2025/05/25 - 2025/05/25
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アジア好きの晴れおじさんさん
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定期健康診断(人間ドック)まで20日余りとなった日曜日、なかなか落ちない体重に焦りを感じた晴れおじさん、JR東日本の「小さな旅ホリデーパス」を使って、宮城県の多賀城・松島方面に一万歩を歩く旅に出掛けて来ました。
梅雨入り前の、暑くもなく寒くもない、ちょうど良い気候のもと、清々しい気分で宮城路を歩くことが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
山形駅午前9時8分発の仙山線上り電車に乗車。
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仙台駅で東北本線下り電車に乗り換えて、10時57分、国府多賀城駅に到着。
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駅舎のすぐ脇に建っている「東北歴史博物館」で開催中の、
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「江戸東京博物館展」を鑑賞します。
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徳川家康座像(複製)。
60歳の祝賀と厄除けのため、家康の命で彫刻された等身大の像だとのこと。
実物の像の中には家康の爪と髪が納められているとのことなので、貴重な歴史資料ですね。 -
皇女和宮の婚礼道具として作られた、漆塗りの茶碗と茶台。
徳川家の葵紋と和宮の葉菊紋が描かれています。 -
2代将軍徳川秀忠公が側近の土井利勝に与えた太刀。
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江戸の火消しを描いた絵。
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ズームアップ。
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棒手振り(ぼてふり)。
(担ぎ体験用に作られた模型) -
寿司の屋台。
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江戸時代の握り寿司は、かなり大きかったようですね。
ちなみに、この模型の寿司ネタは、漬けマグロだとのこと。 -
小判。
その他、期待したほどの展示数はなく、どちらかと言うと子供向けの内容で、ちょっとガッカリ。 -
反面、常設展示室の方は、かなり充実していました。
特に印象に残ったのは、「奥羽列藩同盟」の旗(中央奥)。
五芒星を旗印にしたとは、斬新。
五芒星には厄除けの意味があるそうだけれど、近代兵器の官軍の前に敗退してしまったことは、東北人として、残念な気もします。 -
仙台藩士が戊辰戦争の時に着用した陣羽織。
三本足の鴉(からす)は、武勇を象徴しているとのこと。 -
江戸時代の仙台のジオラマ。
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ズームアップ。
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ズームアップ。
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鑑賞を終え、併設のレストランのテラス席で、軽くランチ。
牛タンコロッケと、ずんだ餡が入った揚げ餅。これだけでは、ちょっとヒモジイけれど、減量のため、グッと我慢。 -
敷地内に、江戸時代の肝入の屋敷が移築されていたので、行って見ました。
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重厚な中門。
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反対側から見ると、左半分が馬屋、右半分が納戸。
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母屋では、囲炉裏に薪をくべて火が焚かれていました。
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神棚のある部屋「オカミ」。
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当主が肝入の仕事をした部屋「ナカマ」。
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藩の役人などの接客に使った部屋「チカザシキ」。
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また東北本線下り電車に乗って、
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「松島駅」で下車。
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1.6キロ程離れている「瑞巌寺」(ずいがんじ)まで歩いて向かいます。
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瑞巌寺まであと少しのところで、こんな岩を見つけました。
案内板によると、この辺りは、数千年から数万年前は海の中で、中央の窪みと穴は波の浸食によってできたものだとのこと。初めて見ました。 -
そして、瑞巌寺の脇のこの池は、
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放生池だとのこと。
碑文が風化で消えて良く読めないけれど、禅宗のお寺に特有の池の模様。 -
脇道から瑞巌寺に入ります。
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中門。
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扁額には「瑞巌圓福禅寺」と書かれています。
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国宝に指定されている本堂。
まっすぐ入ることは出来なくて、 -
右脇に建っている庫裡(くり)から入るようになっていました。
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入口に「堂内撮影禁止」の札あり。残念!
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素晴らしい襖絵や板戸絵に目を奪われてお参りするのを忘れてしまい、もう一巡してお参りする有様なのに、1枚も撮影できないとは………。
※本堂の中心となる「孔雀の間」の襖絵の一部がクリアファイルになって売店で売られていたので、その写真をアップします。 -
同上
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堂内撮影は禁止だけれど、堂内からの撮影は出来ました。
これは、臥竜梅。
聞こえてきた団体客のガイドさんの説明によると、これは、伊達政宗公が手植えしたものらしい。 -
おそらく松島の波を表現したのであろう砂絵。
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僧侶が自然の中で座禅する姿を表しているという庭園。
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宝物館にあった大鬼瓦。
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ズームアップ。
本堂最上部に設置されていたもので、調査の結果、創建期(1609年)のものであることが判明したとのこと。 -
瑞巌寺を出て、松島海岸を散策。
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遊覧船の白い船体が映えますね。
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五大堂も見えます。
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久しぶりに「観らん亭」に入って見ました。
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説明によると、明治9年の巡幸の際、明治天皇が小休止された建物だとのこと。
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松の木越しに松島湾が見渡せます。
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同上
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建物は宮城県の重要文化財に指定されていて、床の間の張付絵と襖絵は国重要文化財に指定されているとのこと。
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敷地内に「どんぐりころころの碑」が建っていました。
童謡「どんぐりころころ」は、松島町出身の青木存義氏が文部省在職中に作詞したのだとのこと。隣県に住んでいながら知りませんでした。 -
帰路は、松島海岸駅から仙石線上り電車にに乗車。
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仙台駅で仙山線に乗り換え。
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帰宅して、仙台駅で買った笹かまぼこを肴にビールをグビッ。クーッ、沁みるー!
本日のウォーキング歩数は、13,239歩でした。
完
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