2025/08/09 - 2025/08/09
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アジア好きの晴れおじさんさん
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JR東日本の「小さな旅ホリデーパス」は、原則として土休日に限り1日間普通列車が乗り放題になるフリー切符ですが、7月20日から8月31日までの特定期間は、曜日に関係なく1日間有効となります。
なので、運動不足と積読の解消を兼ね、リュックに本を詰め込んで、1万歩のショートトリップに出かけることしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝、山形駅に行くと、8月5日~8月7日に開催された「山形花笠まつり」のディスプレイが、そのまま残っていました。
今年は、3日間とも雨天中止にならずにパレードが実施できたのは、幸いでした。 -
7時15分発の奥羽本線上り電車に乗車。
米沢駅で乗り継いで福島県に入ったら、冠雪したままの吾妻小富士が見えて来ました。 -
8時53分、福島駅に到着。乗り継ぎ時間が40分余りあるので駅前広場に出て見ると、
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福島市出身の作曲家「小関裕而さん」の像が朝日を浴びて輝いていました。
小関裕而さんは、沢山の名曲を作曲しているけれど、今、甲子園球場で流れている「栄冠は君に輝く」は、特に有名ですね。 -
10時26分、郡山駅に到着。
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西口広場に出ると、「うねめまつり」のポスターが目に付きました。
「うねめまつり」は初耳だけれど、第61回と書いてあるので、歴史あるお祭りなんですね。今日が3日間の最終日のようです。 -
10時52分発の上り電車に乗り継いで、
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11時26分、目的地の白河駅に到着。
この駅には、過去3~4回来ていて、レトロな駅舎が記憶に残っていたけれど、今回、事前にネットで調べて、大正10年 (1921年) に竣工したことを知りました。
レトロな建物は全国に多々あれど、15年ほどしかなかった大正時代に竣工したものは、数少ないのでは? -
ステンドグラスが大正浪漫風ですね。
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ズームアップ。
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外に出て外観を撮影。
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ズームアップ。
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駅前に建っている案内図を見たら、
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福島の民謡に出て来る「小原庄助さん」のお墓が近くにあることが判りました。
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でも、その前に、大正4年 (1915年) に竣工した「白河ハリストス正教会聖堂」へ。
ところが、何と、足場が組んであって工事中。 -
頭頂部を除いてシートで覆われているので、観賞不能。
うーん、残念。 -
これは、前回、令和3年4月に偶然通りかかって撮影した写真。
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案内板。
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内部見学は予約制だそうだけれど、写真が載ってました。
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混まないうちにと、斜め向かいのラーメン店「白十字食堂」に入店。
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ラーメン (700円) を注文。
白河ラーメンは有名だけれど、かなりしょっぱいスープが縮れ麺に程よく絡んで、なかなか美味でした。
丼の下に受け皿があるのは、衛生的でいいですね。 -
食後、「朝寝、朝酒、朝湯が大好きで身上(しんしょう)をつぶした」小原庄助さんのお墓へ。
正面に建っているのは、庄助さんが弟子入りした画家のお墓で、 -
右脇の、とっくりに盃をかぶせた形をしているのが、小原庄助さんのお墓。
説明書きによると、辞世の句は、「朝によし 昼になおよし晩によし 飯前飯後その間もよし」だったとのこと。
よっぽど酒が好きだったんですねえ。 -
白河駅に引き返して行くと、凛と聳える白河小峰城が視野に入ります。
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地下道を潜って小峰城跡へ。
モノクロの三重櫓と赤い百日紅のコントラストが美しい。 -
現在、清水門の復元工事中。
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工事個所を迂回して石垣を登って行くと、
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本丸広場に出ました。
すると、後ろを歩いている年配者の福島弁「前御門の方から来っど、もっと綺麗なんだ。」が聞こえてきたので、 -
前御門を潜って、外から1枚パチリ。
なるほど、ここがベストフォトスポットかも。 -
本丸には、707畳もある平屋の本丸御殿が建っていた記録があるそうだけれど、
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現在は、全くの更地になっています。
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三重櫓に入館。何と無料でした。
この三重櫓は、平成3年 (1991年) に再建されたものだけれど、絵図や発掘調査をもとに忠実に復元しているとのこと。 -
復元に使った木材の一部には、戊辰戦争時の弾丸跡がありました。
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急な階段を最上階まで昇ると、
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梁には、ノミの削り跡がくっきりと残っていて、
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窓から、チラリと市街地を望むことができました。
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城跡には、歴史館が整備されていて、
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中には、26歳で白河藩主となった松平定信公が城内で描いた「達磨図」などが展示されています。
※写真は、前回令和3年4月に撮影したものです。 -
晴れおじさんは、近年、御城印を集め始めたので、二ノ丸茶屋に立ち寄って購入。
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1枚200円と、良心的な価格でした。
「日付は自分で記入してくださいね」と言われて初めて気付いたけれど、今日は令和7年8月9日。7、8、9と数字が連続しています。 -
下り電車で郡山駅に引き返して、路線バスで向かったのは、郡山公会堂。
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ネットで調べたら、大正13年 (1924年) 竣工とのことだったので、初めて訪れて見ました。
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右側面をズームアップ。
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同上
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同上
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正面入り口。
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扉のステンドグラス。
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国の登録有形文化財に指定されていました。
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ちょうどコンサートが始まったところで、中には入れず。
今度は、左側面を撮影。 -
ズームアップ。
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郡山駅に戻ったら、「うねめまつり」の一環で、「ゆかたコンテスト」を開催中。
自作の浴衣を三世代で着て披露する出場者に拍手を送って、帰路に着きました。
完
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