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反抗期まっさかりの高校生の娘を連れて、早春のパリへ。<br />目的は美術館めぐりと、娘の好きな競馬・乗馬関係の施設めぐりです。<br />円安で物価高のパリですが、少しでも安く上げようと、アパルトマンを借りて自炊するというビンボー旅行でした。<br />ご予算限られる方のご参考になれば嬉しいです。<br /><br />【その2】はCDGからRERB線で市内へ。ノートルダム大聖堂を望む安ホテルに投宿します。

パリ アパルトマン暮らしと馬の旅【その2】ノートルダム・ド・パリを眺めるホテルへ

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2025/03/23 - 2025/04/02

10054位(同エリア17043件中)

やさぐれママ

やさぐれママさん

反抗期まっさかりの高校生の娘を連れて、早春のパリへ。
目的は美術館めぐりと、娘の好きな競馬・乗馬関係の施設めぐりです。
円安で物価高のパリですが、少しでも安く上げようと、アパルトマンを借りて自炊するというビンボー旅行でした。
ご予算限られる方のご参考になれば嬉しいです。

【その2】はCDGからRERB線で市内へ。ノートルダム大聖堂を望む安ホテルに投宿します。

旅行の満足度
5.0
  • CDG空港ターミナル1についたのはまだ夜が明けきらぬ6時半ごろ。入国審査は、18歳以下の子連れ家族は優先レーンがあるようで、娘の年齢を聞かれて列の短い方に通してもらえました。<br />荷物を受け取り、エアポートシャトルに乗って、鉄道駅のあるターミナル3(ロワシーポールというらしい)に向かいます。<br /><br />今回、到着が月曜なので、1週間メトロや地下鉄が乗り放題になる「Navigo Samaine」を買うことを決めていました。<br />このパス、月~日の1週間限定で使えるというもので、買い方などはいろんなサイトに出てるので省略します(顔写真が必要なので日本から持参要)が、価格は2025年3月現在、31.6ユーロ+カード代5ユーロの合計36.6ユーロ。<br />市内への鉄道RERやロワシーバスにも使えるので、空港往復+7日間乗り放題と考えるとかなりお得です。<br />今回の滞在は次の火曜までなので、空港線は片道しか使えないけれど、まあ毎日チケット買うよりは気分的にもラクだよな、と娘と2人分購入することに。<br /><br />ただね、このナヴィゴ・デクーヴェルト、一週間使い終わったら、再度一日券とか1回券とかチャージして、Suicaみたいに使えるかとおもうじゃないですか。ダメなそうなんですねこれが(窓口でダメと言われた)。<br />結局、最後の2日間のためだけに新たにNavigo Easyを2ユーロで買わないといけず、しかも、カードを返してもカード代5ユーロは返してもらえない。<br />一体なんというアホな設計なんだ!!と怒り心頭。まあ、こんな中途半端な期間、パリ滞在する人は少ないのかもしれませんが……。<br />(写真手前の、ケースに入っている(裏に写真を添付する部分あり)のが1週間パスを入れられる「Navigo découverte」、奥が通常のNavigo Easyです)<br /><br />ロワシーポールでの売り場がちょっとわかりにくいのですが、鉄道乗り場のあるホールに入って右手奥、だったかな、「みどりの窓口」みたいにドアを入ったところにずらっと売り場の並んだカウンターがあります。早朝だったので10分程度並んだ程度で、すぐに購入することができました。<br /><br />空港から市内へは、RER B線を使用することにしました。というのも今回予約したアパルトマンがカルチェ・ラタンなのですが、一番ポピュラーなアクセス手段、ロワシーバスだと、オペラ座から再度、メトロやタクシーに乗り換えないといけない。初日はRER B線沿線で、駅にエレベーターがあるのも確認できたSaint-Michel-Notre-Dame 近くのホテルに泊まる予定なので、これが一番楽だろうと思った次第。<br /><br />ガイドブックには治安が悪い悪いと書かれていたので非常に緊張して乗車しましたが、RER線のホームでは、駅員のお兄さんがラップ調で「パリ行きはこちらだよ~愛の都、ナントカの都……」と案内していて市内に向かうツーリストも多く、怖い雰囲気は皆無でした。<br />このときすでに朝8時台だった上に、乗ったのがどうやら各駅停車だったので、通勤ラッシュにハマるのではないかと大きなスーツケースを無理やり二段にして膝の前に押し込んでいたのですが、結局それほど混むこともなく(満席にはなったものの、立っている人がちらほらいる程度)、あっさりと市内に到着しました。<br /><br />確かに途中通った郊外の団地地帯は、落書き(グラフィティというべきか?)が多いなという感じでしたが、この路線、ガイドブックの書き振りはかなり大袈裟で、日中に乗るのに関してはそれほどビビらなくてもいいのでは?? もっとも警戒してカメラもスマホも出さなかったので写真が一枚もないのですが……。<br /><br />今回はアパルトマンを借りましたが、チェックインの時間が限定されていたため、初日に一泊だけ、近くのホテルに泊まることに。<br />

    CDG空港ターミナル1についたのはまだ夜が明けきらぬ6時半ごろ。入国審査は、18歳以下の子連れ家族は優先レーンがあるようで、娘の年齢を聞かれて列の短い方に通してもらえました。
    荷物を受け取り、エアポートシャトルに乗って、鉄道駅のあるターミナル3(ロワシーポールというらしい)に向かいます。

    今回、到着が月曜なので、1週間メトロや地下鉄が乗り放題になる「Navigo Samaine」を買うことを決めていました。
    このパス、月~日の1週間限定で使えるというもので、買い方などはいろんなサイトに出てるので省略します(顔写真が必要なので日本から持参要)が、価格は2025年3月現在、31.6ユーロ+カード代5ユーロの合計36.6ユーロ。
    市内への鉄道RERやロワシーバスにも使えるので、空港往復+7日間乗り放題と考えるとかなりお得です。
    今回の滞在は次の火曜までなので、空港線は片道しか使えないけれど、まあ毎日チケット買うよりは気分的にもラクだよな、と娘と2人分購入することに。

    ただね、このナヴィゴ・デクーヴェルト、一週間使い終わったら、再度一日券とか1回券とかチャージして、Suicaみたいに使えるかとおもうじゃないですか。ダメなそうなんですねこれが(窓口でダメと言われた)。
    結局、最後の2日間のためだけに新たにNavigo Easyを2ユーロで買わないといけず、しかも、カードを返してもカード代5ユーロは返してもらえない。
    一体なんというアホな設計なんだ!!と怒り心頭。まあ、こんな中途半端な期間、パリ滞在する人は少ないのかもしれませんが……。
    (写真手前の、ケースに入っている(裏に写真を添付する部分あり)のが1週間パスを入れられる「Navigo découverte」、奥が通常のNavigo Easyです)

    ロワシーポールでの売り場がちょっとわかりにくいのですが、鉄道乗り場のあるホールに入って右手奥、だったかな、「みどりの窓口」みたいにドアを入ったところにずらっと売り場の並んだカウンターがあります。早朝だったので10分程度並んだ程度で、すぐに購入することができました。

    空港から市内へは、RER B線を使用することにしました。というのも今回予約したアパルトマンがカルチェ・ラタンなのですが、一番ポピュラーなアクセス手段、ロワシーバスだと、オペラ座から再度、メトロやタクシーに乗り換えないといけない。初日はRER B線沿線で、駅にエレベーターがあるのも確認できたSaint-Michel-Notre-Dame 近くのホテルに泊まる予定なので、これが一番楽だろうと思った次第。

    ガイドブックには治安が悪い悪いと書かれていたので非常に緊張して乗車しましたが、RER線のホームでは、駅員のお兄さんがラップ調で「パリ行きはこちらだよ~愛の都、ナントカの都……」と案内していて市内に向かうツーリストも多く、怖い雰囲気は皆無でした。
    このときすでに朝8時台だった上に、乗ったのがどうやら各駅停車だったので、通勤ラッシュにハマるのではないかと大きなスーツケースを無理やり二段にして膝の前に押し込んでいたのですが、結局それほど混むこともなく(満席にはなったものの、立っている人がちらほらいる程度)、あっさりと市内に到着しました。

    確かに途中通った郊外の団地地帯は、落書き(グラフィティというべきか?)が多いなという感じでしたが、この路線、ガイドブックの書き振りはかなり大袈裟で、日中に乗るのに関してはそれほどビビらなくてもいいのでは?? もっとも警戒してカメラもスマホも出さなかったので写真が一枚もないのですが……。

    今回はアパルトマンを借りましたが、チェックインの時間が限定されていたため、初日に一泊だけ、近くのホテルに泊まることに。

  • たまたまGoogle Mapで、ノートルダム大聖堂近辺で見つけた16室しかないプチホテル、「Hotel Esmeralda」を公式サイトから予約していきました。<br />https://www.hotel-esmeralda.fr/en/<br /><br />ぼろいんですが、なんというか、「ヨーロッパの昔の安ホテル」の趣きのあるホテルです。モダンな設備のホテルより、こういうのが良かったので狂喜。<br /><br />開業したのは100年以上前、建物は17世紀のものだそうで、有名な「シェイクスピア・アンド・カンパニー書店」と同じ建物にあります。<br />(書店の出口側がホテルの出入り口の隣)<br /><br />レセプションにいたのは80代を超えたとおぼしきおじいさまですが、とても親切でユーモアのある紳士で、一旦荷物を預かってもらい、目の前の大聖堂見学後、かなり早めにチェックインさせてくれました。<br /><br />

    たまたまGoogle Mapで、ノートルダム大聖堂近辺で見つけた16室しかないプチホテル、「Hotel Esmeralda」を公式サイトから予約していきました。
    https://www.hotel-esmeralda.fr/en/

    ぼろいんですが、なんというか、「ヨーロッパの昔の安ホテル」の趣きのあるホテルです。モダンな設備のホテルより、こういうのが良かったので狂喜。

    開業したのは100年以上前、建物は17世紀のものだそうで、有名な「シェイクスピア・アンド・カンパニー書店」と同じ建物にあります。
    (書店の出口側がホテルの出入り口の隣)

    レセプションにいたのは80代を超えたとおぼしきおじいさまですが、とても親切でユーモアのある紳士で、一旦荷物を預かってもらい、目の前の大聖堂見学後、かなり早めにチェックインさせてくれました。

    シェイクスピア アンド カンパニー カフェ カフェ

  • 「エスメラルダ」はもちろん、「ノートルダムの鐘」の登場人物です。

    「エスメラルダ」はもちろん、「ノートルダムの鐘」の登場人物です。

  • 内装はかなーり年季が入っています。壁紙が可愛いですが、結構ボロいです(^^;;<br />エレベーターはなく、狭い階段を上って4階へ。<br />(このとき2階の部屋は改装工事中でしたので、少しきれいになるのかもしれません)

    内装はかなーり年季が入っています。壁紙が可愛いですが、結構ボロいです(^^;;
    エレベーターはなく、狭い階段を上って4階へ。
    (このとき2階の部屋は改装工事中でしたので、少しきれいになるのかもしれません)

  • 宿泊したツインルームです。花盛りのプラム(?)模様の壁紙が可愛い。<br />えんじの壁紙に、カーテンとベッドスプレッドはブルーグリーン、日本ではあまり見ない配色にフランスを感じます。<br /><br />ツイン一泊169.9ユーロ(約28000円)。設備に比べるとビックリの価格で、正直物価高のパリでも、もう少しカルチェ・ラタンを下れば少し安いホテルがいくらもあるのですが、場所代ですね。

    宿泊したツインルームです。花盛りのプラム(?)模様の壁紙が可愛い。
    えんじの壁紙に、カーテンとベッドスプレッドはブルーグリーン、日本ではあまり見ない配色にフランスを感じます。

    ツイン一泊169.9ユーロ(約28000円)。設備に比べるとビックリの価格で、正直物価高のパリでも、もう少しカルチェ・ラタンを下れば少し安いホテルがいくらもあるのですが、場所代ですね。

  • 天井も高く、場所を考えるとゆったりしています。

    天井も高く、場所を考えるとゆったりしています。

  • 一応バスタブがあるのが嬉しいバスルーム。

    一応バスタブがあるのが嬉しいバスルーム。

  • ホテルの部屋の窓からは、まだ背部が工事中のノートルダム大聖堂が望めます。<br />素晴らしいロケーション。

    ホテルの部屋の窓からは、まだ背部が工事中のノートルダム大聖堂が望めます。
    素晴らしいロケーション。

    ノートルダム大聖堂 寺院・教会

  • 同じ建物にあるシェイクスピア&カンパニー書店。開店前なので人がいませんが、開店と同時に扉の前に行列が(店内が狭いので一度に入れる人数を制限している模様。でも店内も、2階の作家が滞在して執筆できるスペースも一見の価値ありですよ!)

    同じ建物にあるシェイクスピア&カンパニー書店。開店前なので人がいませんが、開店と同時に扉の前に行列が(店内が狭いので一度に入れる人数を制限している模様。でも店内も、2階の作家が滞在して執筆できるスペースも一見の価値ありですよ!)

  • 開店したばかりのシェイクスピア・アンド・カンパニーのカフェでひとやすみ。<br /><br />カードのタッチ決済で払ったら、チップの金額を選ぶ画面が出てきて、パリで最初だったこともあり思わず支払ってしまいましたが、よくよく考えるとなんでセルフサービスのカフェでチップが要るんだヨ??? ここはアメリカか??<br />払いたくなければ Non を選べばよかったらしいのですが、咄嗟に出てくると焦ります。<br /><br />カプチーノとショコラ、娘がビスケット食べて、しめて15.5ユーロ(2500円!!)。円安とパリの物価高にはやくもノックアウト。<br /><br />

    開店したばかりのシェイクスピア・アンド・カンパニーのカフェでひとやすみ。

    カードのタッチ決済で払ったら、チップの金額を選ぶ画面が出てきて、パリで最初だったこともあり思わず支払ってしまいましたが、よくよく考えるとなんでセルフサービスのカフェでチップが要るんだヨ??? ここはアメリカか??
    払いたくなければ Non を選べばよかったらしいのですが、咄嗟に出てくると焦ります。

    カプチーノとショコラ、娘がビスケット食べて、しめて15.5ユーロ(2500円!!)。円安とパリの物価高にはやくもノックアウト。

    シェイクスピア アンド カンパニー カフェ カフェ

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