2025/03/30 - 2025/03/30
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chikiroomさん
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この旅行記のスケジュール
2025/03/30
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徒歩での移動
7時40分ホテルを出てフェリーポートへ
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船での移動
8:25フェティエ発ロードス島行のフェリーに乗る
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10:30 ロードス島到着 島内観光
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船での移動
16:30 ロードス島からフェティエ 18:30フェティエ到着
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フィッシュマーケットで買い物
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この旅行記スケジュールを元に
絶望と思っていたロードス島に行けることになりました。それだけでわくわくです。
前年トルコに来てから「トルコに行く人必見の『オスマントルコ外伝』」を見たのですが(70話で挫折)、スレイマン1世とイブラヒムはこのロードス島を征服するためにイスタンブールから出航しました。
あの「オスマントルコ外伝」はドレスや宝飾品は素晴らしくゴージャスなのですが、こういった戦いの場面は全部VFXなんですよねぇ。。
そのロードス島包囲戦をこちら側から書いたのが塩野七生の「ロードス島攻防記」です。なんとなく竹宮恵子系のような描写もあり、なぜスレイマンがこの島を手に入れたかったか、なぜ医療騎士団がこの島にいたかなどが物語として描かれています。
トルコからこれだけ近いのになぜかギリシャ領。トルコ側からエーゲ海の島へ渡るが目的のこの旅で、選んだのがこのロードス島でした。ここからサントリーニ島へ渡ろうとしましたが、週3便しかなく、しかも出航午前2時だの到着午前5時だのというとんでもない時間帯なので諦めました。
当初飛行機で来ようかと思いましたが、イスタンブールからの直行便はなく、どうやってもアテネ経由になる。やっぱりそこは「ギリシャの島」なのでした。
さて、奇跡のように実現したロードス島への旅はどう完結するのでしょうか。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
メモ紙には8:00までには港に来てと書いてありましたので、8:00から始まる朝食は食べられないと思い、お弁当を作りました。昨日のアップルケーキとパンです。
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ところがフロントに7時30分に行ったらもう朝食ができていて食べてる人がいる。フロントのお兄さんから「朝食あるよー」と言われたけど「8時までに港に行かなきゃいけないの。ロードスに行くのよ」「そっかー」
でもせっかく宿代に入っているんだからいただいていこうと、パンやハム、チーズをラップにくるみ、ジップロックに入れてもらいました。
港に行き事務所みたいなところに昨日のメモ紙を渡しました。チケットではなくメモ紙で大丈夫かと思いましたが、パスポートを出すとチケットを渡してくれました。
この時に税金10ユーロを支払います。 -
前日と同じように出国のスタンプを押してもらって、中に入ると免税店になっていました。空港と同じように荷物のスキャンがあります。
-
船に乗る時にもらったチケットを回収されてしまいました。あのメモ紙も取られちゃったし、記念になるものが全部無くなってしまった(・_・、) ので、船員のお兄さんに持ってもらって記念撮影。
「え??お、おれ?撮るの?」と最初はテレテレのお兄さんでしたが、はい、チーズ。でもこの時にチケットを撮影しておいてよかったのでした。
だって、帰りのフェリーの時間もわからないんだもの。 -
船に入ります。昨日よりずっと大きな船で、音楽も流れています。
船の中には売店もあります。 -
次第に人が増えていきます。無邪気な子どもの声も聞こえます。これから楽しいロードス島旅行と、誰もが思っていたでしょう。
この航海がどんなことになるのか、この時誰も知らない。 -
いただいたハムとチーズでサンドイッチを作ります。当然ポットにチャイをいただいています
準備万端。しかしながらこのジップロックに入れてもらったお菓子がぼそぼそとして美味しくない。まるできな粉を固めたようで、唾液を全部吸い取られる。
食べ物は何でも残さず食べる私でも、さすがにこれは無理でした。 -
船は8時30分に出航。お天気はあいにくの曇り空。
出航したかと思うと、すぐに大波に乗り上げたように船が揺れます。子どもたちはまるでジェットコースターのような揺れにきゃーきゃーと大喜び。
いや、違うだろ(--;)
この揺れ方はマズイ
お腹いっぱい食べちゃった
あわてて酔い止めの薬を飲みました。これは長崎で軍艦島に行った時に買ったもの
https://4travel.jp/travelogue/11795921
船に乗ることなんてないから、残っていたのを持ってきたのが役立ちました。 -
この大揺れの時はよかったのですが、1時間後くらいからあちこちで咳をする声が聞こえ始め(酔ってる人たち)、子どもたちが大泣きし始め、先ほどから咳き込んで苦しそうだった後ろのおじさんがついに決壊。
船中は阿鼻叫喚の地獄絵図
私は元々船に強いタチなのか、平気ではないものの決壊というほどでもなく、早く着くといいなーと祈るばかり。 -
船は10時30分に到着。ちょうど90分の船旅でした。みなさん、お疲れさまでしたー。大変でしたねー。
船から出るとまた入管のスタンプが押されて島へ上陸。
またまたイルカちゃんの像があります。ギリシャではこのイルカ像が島のシンボルなのか。 -
google mapを頼りにとりあえず旧市街に行ってみることにしました。
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あちらに見えるのが宮殿かな
船やらヨットやらにたなびくのはギリシャの国旗 -
海岸に沿って城砦が続きます。これはどう行けば最短距離で医療騎士団の博物館にたどりつけるのだろう。
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googleは城壁に沿って行けと指図するけれど、私は内部から行きたい。
写真はSeahorse fountain -
旧市街の中は迷路のように入り組んでいて、これはこれで面白い。
まるで中世にタイムスリップしたかのよう -
ここ、夜に歩いたら怖いかも。甲冑の幽霊がでそう。いっぱい人が死んでいるだろうし
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今も残っている中世の街の中で生活する人たちがいる
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城壁の中を歩いていると、向こう側に開けてきました。
建物と建物の間に渡り廊下があります -
内側の城砦と外側の城砦の間にこれだけの間を開けると、外側をやっと上ってここについても内側の城砦の上から石だの火矢だのを打ち込まれ、そこで討ち死にしてしまう。スレイマン率いるオスマン帝国は苦戦を強いられた。
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実際に自分の目でみてこの情景が納得できました。
何か見たことがあるなぁと思ったら、真田丸がこんな構図だったような。
真田丸は1614年だから100年違いますが。そして真田丸はお城が小高くなっていてかなり低く見下ろす形になっているのに、こちらは内城砦と外城砦の高さがそれほど変わらない。 -
ヒポクラテス広場です。ここが旧市街の中心部になっているのかな
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結局どうやら海に沿って行くのが一番近いとわかり、もう一度海側に出ました。
風車が3棟並んでいる風景。
あー、やっぱりここはギリシャ -
灯台もあります。
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何の気なしに撮った写真ですが、今googleレンズで調べてみたら、手前の旗はマルタ共和国の旗でした。
この島で医療活動をしていたヨハネ騎士団はスレイマン1世率いるオスマントルコ軍に敗れ、クレタ島へ、そしてマルタ島へ逃げ延びました。そこで二度とトルコ軍からの攻撃に負けないよう鉄壁の城壁で島を囲いました。
作ったのはここロードス島でスレイマンに敗れた総長ジャン・ド・ヴァレット。
ヴァレットが作った城壁は、50年後のトルコ軍の攻撃にも落ちず、マルタ島の騎士団は守られました。
そのジャン・ド・ヴァレットにちなんで、マルタ共和国の首都名は今もヴァレッタです。
そのマルタ共和国の旗が、こうやって岸ではためいているのを見ると時の流れの不思議を感じます。 -
ここは世界7不思議に数えられているロードス島の巨像があった場所。
今は鹿の像が立っているところに足があったと。
でも私の不思議はなぜここからあちら側への橋がないのかということ。
おかげでぐるっと戻っていかなければならないのです。 -
※wikiからお借りしました。
このように建っていたいたということですが、台座も含めると50mにもなるとのオブジェはありえないということで、想像の産物とされているようです。
マグマ大使くらいの大きさか -
向こう側までの橋がないために、この巨象跡地から引き返してまた港に戻らなければならないのでした。
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海の水がきれい。ここはエーゲ海。静かで平和だ
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釣り船や観光船もたくさんあります。
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雨は上がり、良い天気。予報では一時雨でした。
この船、モデルさんのような若い女性が沢山乗っていました。
セレブご用達船かな。 -
旧市街へ入ってきました。まだ観光シーズンではありませんが、沢山の人が歩いています。
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聖ヨハネ騎士団がいた病院跡を見たいのでそちら方面に歩いていくと、向こうから民族衣装を着た方々がぞろぞろと。
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はい、ポーズ
ネットにあげる許可はいただいています。
どうやら民族衣装で何かイベントをやっていたみたいです。惜しいことをした -
この方も貫禄のポーズ
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騎士団長の宮殿というのがわかりやすかったので、行ってみました。すこし坂になっているところを上ります。通りの名前は騎士団通り
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騎士団長の宮殿。私が見たかった医療騎士団の跡地はどこなのかと、たまたま歩いていた土地のおじさまに尋ねてみたら、いろいろとこの島について教えてくれました。
この騎士団長の宮殿という名前の建物は100年前に建てたものなのだそうです。ということは、オスマントルコに敗れた1500年代にはなかったということですね。
さらに「この島は1920年から1947年まではイタリアが占領していたんだ」とのこと。
たぶん第一次世界大戦でトルコはこの島をイタリアに取られたのですね。そして第二次世界大戦後にギリシャ領となったということなんだな。
おじさまと別れてからふと思いついた。
「トルコとイタリア、どっちが嫌い?と聞いとけばよかったー!」 -
持ってきたカリカリを撒いたらやってきた中世都市住むネコにゃんたち
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考古学博物館に入りました。3ユーロです。
中にはロードス島で発掘されたものが沢山。 -
この建物の中で医療騎士団は医療活動をしていたんですね。
塩野七生の「ロードス島攻防記」に登場する人物たちが生き生きと闊歩する様子が見える気がする
正面の像をズームすると -
この像がこの広場の主
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騎士団のレリーフか
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こういった像は大抵手とか首とかがない。発掘の時にすでに行方不明になっていたのか
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ロードス島はメッカの巡礼に行く人たちが、道中病で倒れた時にここで介護したというもの。医療騎士団は現在も修道団として活動しています。
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騎士団のマークかも
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時々雨がシャワーっと降って
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中世の土壁に咲く赤い花
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こういった壺の絵が正にギリシャ風
図柄がギリシャ神話を思い出させるものが多くありました -
中庭をゆったり歩けば
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藤の花が豪華に咲いていました。
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大砲の球が月見団子のように置かれています
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これは丸い石をモザイクのように敷き詰めたもの。これ、いっこいっこ置いて行ったのかー。気の遠くなるような作業。
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騎士団通りと呼ばれる小道
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この頑丈なドアの向こうはレストラン付きホテル
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さて、ロードスではこのホテルに泊まる予定でした。旧市街にあり、このかわいらしいたたずまい、そして庭での朝食を楽しみにしていましたが、フェリーで欠航となればいたしかたがない。
キャンセルしたお詫びをしようと中に入りましたが、出てきた方は英語がわからず、そのまま帰ってしまいました。このことが後から大後悔の元になるとはつゆしらず。 -
ヘブライ殉教者の広場だそうです。お腹が空いてきたので何か食べようとヒポクラテス広場の方に来ました。
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ギリシャと言えば「ピタ」だと思い、お店の方に「ピタはありますか?」と聞くと最初は「ない」と言ったのに、急に「ある」と言い出してメニューを渡されました。
でも、そこに書いてあるのは「kebab」
「ケバブとピタはどう違うのか」とは思いましたが、とりあえずトルコに帰ったら食べられないポークを頼みました。
ところが渡されたのはチキン。ま、いっかと受け取りました。
せっかくギリシャに来たんだから、レモネードとか飲みたいなと思ったのですが、あるのは「ファンタ」。仕方なくファンタオレンジ。
お店で食べてもいいのですが、船の時間も気になるのでテイクアウトにしてもらいました。 -
この頃からシャワーのような雨が降り出しました。
私は晴れ女なので、とりあえず傘は用心で持っていくのですが、ほぼ使うことがありません。持ってきた折りたたみ傘を差しながら町を散策。
まだシーズン前なので、シャッターの下りている店が多いです。いかにもなお土産が並んでいます。 -
フェリー乗り場に来ると雨が本降りになりました。狭い待合所で腰掛けて持ってきたピタパンを一齧りすると
うんま~~~~い!!\(◎o◎)/!
鶏が香ばしく焼けて、塩加減もほどよく、一緒に入っているフレンチフライもカリっと揚がっている。ただ、おおぶりに切ってある玉ねぎが辛い。
避けて食べよう -
さて、人が船に乗り始めたので私もついていきますが、ふと「私、チケットを持っていないんですけど」と気づきました。
どうするんだろー
ふと、このフェリー乗り場の入り口に「Fethiye」と書いた小屋があるのが気になっていたので、小屋の方に「昨日買ったんですが、チケットがないんですけど」と言ってみると、「パスポートは?」と言うので渡すとチップを読み取り、チケットを渡してくれました。どうやらチケットを持っていてもここで交換しなければいけないようです。
イミグレで並んでいると、交換していなかった人たちがちらほらと戻ってきます。これ、わかりにくいなぁ。
マルマリス行の船も一緒に並んでいました。 -
天気はあまりよくないものの、往路と違ってあまり揺れもせず、なごやかな船の中。
小さなや半島を見ながらの船路です。
するとスマホが鳴る。発信元はギリシャ。ホテルかな。
出るとやはり今日泊まる予定だったホテルからでした。ところがどうにも話しが繋がらず、「メールして」とお願いしました。電話の英語って難しいわ~。
ほどなくホテルからメッセージが届きましたが、「あなたが何も連絡をしないから、別の人に貸しました。あなたからの連絡がないので返金できません」との仰天メッセ。
したじゃん!ちゃんとbooking comからキャンセルしたじゃない。そちらがbooking comからキャンセルしてと言ったからキャンセル連絡をいれたのに、「何も連絡がない」だとーー??
ここで怒りに燃えた日本人がひとり。船に揺られながらホテルに連絡のメッセを入れるが返事なし。
ギリシャ人って嫌いだ -
Fethiyeに戻ってきたのは19時頃。
チケットを手配してくれた旅行社にお礼に寄りました。
「やぁ、帰ってきたの?」と聞く彼に、「とっても楽しかった~」と伝えてお礼を言いました。
ロードス島への奇跡のチケット、ありがとうございました
ネットで買うと90ユーロ近くしますが、この旅行社では65ユーロでした。 -
ホテルに戻り、「今日は何を食べようか」
フロントの方に相談したところ、「この近所にフィッシュマーケットがあるけれど、あなたが買っても料理できないでしょ」
確かフォートラのブログに魚を買うとその場で調理してくれる魚市場があるとの記事を読んだことがあるので、行ってみることにしました。 -
日本と同じ、活気に満ち満ちている市場ではそれほど多くないお客さんがテーブルについています。
「マダム、何にする?」とメニューをいただきます。日本では高くて食べられないタコやイカをオーダーしようかと思っていたのですが、日本で高いものはトルコでも高い。1品2千円近くします。これに飲み物をもらってとなると、私の予算オーバーになるので、ここでは注文しないことにしました。
お惣菜売り場にあった鯖が美味しそうだったので買いました。1300円です。 -
ホテルに帰る途中、ミガロスがあったので、茄子と豆のお惣菜を買いました。サラダ用の野菜も買って1,339円です。
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ロードスワインも冷えていて楽しい夕食。。のはずだったのですが、この鯖と豆と茄子の味がみんな同じ。オリーブオイルと酢。
酢も旨味のある酢ではなく、ただの酢。味変のしようがない。
この時ほど醤油を持ってくればよかったと思ったことはありません。。
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