2025/09/11 - 2025/09/23
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newyorknewyorkさん
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私の「行きたいところリスト」上位にあったトルコ。
イスタンブールだけは、34年前の新婚旅行と2019年のイタリア旅行の際のトランジットツアーで訪れていましたが、他の地域は未踏でした。
かねてより周遊してみたいと思っていたのですが、移動がたいへんそうでハードルが高いと思っていました。それでも、4travelの皆さんの旅行記を読むうちに何とかなりそうだと思い、少しでも若いうちに実行することにしました。
カレンダーを見ながら、休みが取れそうで長く旅行でき、かつ季節的にもよさそうな9月のシルバーウィークを挟んだ時期に決定。
地図を見つめ「地球の歩き方」を読み、ギリシャの島にも行けそうだとあれこれ考え、ロードス島にも訪れることにしました。
旅程についてここで相談してアドバイスもいただきました。ありがとうございました。
9/11(木)羽田空港
9/12(金)イスタンブール空港
ダラマン空港
マルマリス
★9/13(土)ロードス島
Saint Athanasios Gate
ヒポクラテス広場
イスラム図書館
騎士団長の宮殿
騎士団通り
オミル通りなど
セントニコラス要塞
巨像があった場所(ロドス島の巨像)
デニズリへ移動
9/14(日)パムッカレ
セルチュクへ移動
9/15(月)エフェソス遺跡
シリンジ村
カッパドキアへ移動
9/16(火)カッパドキア
9/17(水)カッパドキア
9/18(木)カッパドキア
イスタンブールへ移動
9/19(金)イスタンブール
9/20(土)イスタンブール
9/21(日)イスタンブール
9/22(月)イスタンブール
空港へ
9/23(火)成田空港着
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
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昨日早く休んだおかげで、目覚ましより早く5時半に目が覚めました。
ホテルで用意してくださったサンドウィッチとサラダ、コーヒーの朝食をいただきました。ごちそうさまでした。 -
7:15 チェックアウト(と言っても鍵を部屋の前に出しておくだけ)してタクシーを待ちます。
昨日はあんなに賑やかだった通りもこの時間はとても静かです。
時間通りにタクシーが来てくれ、10分もかからずにフェリーポートに着きました。400TL
昨日、出航の1時間前の7:45までに来るように言われたのですが、人はまばら、私は一番乗りでチェックインすることになりました。 -
並ぶことなく出国審査を終えました。
このフェリーに乗ります。 -
2階の席に座りました。がらがら。
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と思いきや、8時過ぎてからどんどん人が乗り込んできて、出航時には満席になりました。私も3席並びのところに1人で座っていたけど、最終的には家族と席が離れてしまったという若者2人と並んで座ることになりました。
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8:45 定刻出航
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私の席は進行方向に向かって右側。
直射日光は当たらず、窓からは風光明媚なトルコの島や陸地を眺められてとてもよかった。
隣はロンドンから来た今度大学に入るという若者でした。彼がどういうわけかやたら話しかけてきます。
いろんな話をしたけど、イギリスでも不法移民を含む移民の問題は深刻で、治安、金銭的負担などイギリス国民は不満がたまっているという話は、日本の近い将来(場所によっては今)の姿だと危機感を覚えました。 -
ロードス島に近づいてきました。
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マルマリスからおよそ1時間半で港に着きました。
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のんびり下船したら、入国審査に長蛇の列(×。×)ちょうど他の船も着いたところでした。
ずいぶん待ってやっと私の番になりました。当然すぐにスタンプを押してもらえるとを思いきや、審査官が私のパスポートをぱらぱらと見ながらまさかの「ビザがないよ」との言葉。え???
日本人がギリシャに入国するのにビザ要らないよね?動揺したものの「日本人はEU加盟国内に入る際90日以内の滞在ならビザ入らないはずです!」と私。
「ビザないよ」「日本のパスポートホルダーは・・・」のやり取りを3-4回くらいしました。やっと審査官がなにやらコンピューターをカチャカチャやって調べ、私の言うことが本当だとわかり、尊大な感じながら入国のスタンプを押してくれました。よかった~!
実際はEUじゃなくてシェンゲン協定加盟国ですが、その言葉はすっかりどこかに飛んでしまって”EU"を連呼してしまいました~(^_^;ゞ
それにしても、遠路はるばるやってきてここで入国拒否されたらと思うと、本当に肝が冷えました( ° 皿° ;; ) -
やっと入国できました。
ギリシャの旗が翻っています。 -
海沿いを歩き、最初にあったこのゲートから旧市街に入ることにしました。
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この門は”GATE OF THE VIRGIN"(聖母マリアの門)というそうです。
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振り返ると、青い空とゲートから見える海、鮮やかな花の美しい景色でした。
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すぐそばに廃墟になってしまっている聖母マリア教会。もともとは14世紀に建てられたものが、第二次世界大戦の爆撃で破壊されてしまったそうです。
門の名前はこの教会から来ているんでしょうね。 -
エヴレオン広場(Evreon Square)にあるタツノオトシゴの噴水。どうしてタツノオトシゴなんだろう?
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近くには木陰がたっぷりの公園がありました。ここで一休みして地図を確認。
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ヒポクラテス広場
ここが旧市街の中心なのかな、とても賑わっています。 -
まずは「騎士団長の館」を目指します。
お土産物屋さんの店頭に騎士。 -
お土産物屋さんが立ち並ぶ道の正面にモスクのミナレットが見えます。
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時計塔もありました。
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イスラム図書館(ハフィズ・アフメド・アガー図書館Hafiz Ahmed Agha Library)
事前に調べた時点では全く引っかかってこなかったところけど、入ってみました。イスラム図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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入ると足元の小石で作られたモザイク模様に惹かれる。
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オスマン帝国時代に帝国の高官だったハフィズ・アフメド・アガーによって建てられたそうです。
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よく手入れされた素敵なお庭。スレイマニエモスクのミナレットがすぐそばに見えます。
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蔵書にはロードス島陥落の記録の巻物など、貴重なものがあるようですが、図書館部分は公開されておらず、見学できるのはこの部屋と庭だけです。
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天井
こんな風に行き当たったところにふらりと入れるのも一人旅の良いところ。 -
図書館を出て「騎士団長の館」に向かいます。
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外壁に沿って歩きます。
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騎士団の印
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騎士団長の館はとても大きい。
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騎士がいました\( º∀º )/
一緒に写真撮ったらチップ要求されるのかな。 -
門から出ると
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公園が広がっていました。
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来た道を戻ります。
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トンネルになっているところでは楽器を演奏している人もいました。反響してきれいな音色。
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館の正面に向かいます。
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この城門はGATE OF SAINT ANTHONY
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かつてはここを騎士や市民が行き来していたんだと思うと、タイムスリップしたみたいでわくわくする。
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宮殿に沿って歩きます。とても大きな建物です。
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ここが正面
騎士団長の宮殿 城・宮殿
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ちらっと中を覗いてみました。
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でも中には入らず外観を眺めたのみ。
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ロードス島を訪れるにあたって塩野七生さんの「ロードス島攻防記」を読みました。
主人公のアントニオとオルシーニが窓から顔を出すんじゃないかと想像しちゃう。 -
騎士団通り
騎士団通り 散歩・街歩き
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14-5世紀当時の街並みが保存されています。
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この石畳も当時のままなんだろうか。聖ヨハネ騎士団が踏んでいた同じ石を踏んでいるとしたら感激!
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トリニティ教会
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騎士団の館は騎士の出身国ごとに建てられていました。
こちらはフランス館。他にイタリア館やスペイン館もあります。 -
中はどうなっているのかした。入れたらいいのに・・・。
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考古学博物館
考古学博物館 (ロドス島) 博物館・美術館・ギャラリー
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中をチラ見
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アギオウ・ファヌリウ通りを経由してオミル通りに向かいます。
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ここもきっと騎士や市民が歩いたんでしょうね。
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すてき
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アギオウ・ファヌリウ通りの表札
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オミル通り
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そろそろお昼ごはんを食べたい。
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通りから覗くと広場によさそうなレストランがあったのでここで食べることに。
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いかフライとフライドポテト(パン付き) 14ユーロ
アイスティー 3.5ユーロ
木陰で気持ちよく頂きました。おいしかった。 -
食後は再びヒポクラテス広場を通り、海沿いの道に出てセントニコラス要塞方面に歩きました。
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ノーチェックだったけど、ナバリノウ門Navairou Gateという立派な城壁に出ました。
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窓のように穴が開いていてそこから真っ青な海が見えます。泳いでいる人もいました。気持ちよさそう。
これはかつては敵を見張るための穴だったのかしら。 -
城壁に上ってみました。
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観光客はほとんどいません。
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けっこう風が強くて少し怖かった。
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要塞が見えます。
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堤防を歩いていくと要塞の手前に3基の風車がありました。でも、羽根が付いているのは1基だけでした。
ヨハネ騎士団がこの島を管理していた頃はちゃんと穀物を挽くのに使われていたものらしい。 -
突き当りにあるのが「セントニコラス要塞」
ここも騎士団の防衛拠点だったんでしょうね。中には入れません。残念。 -
セントニコラス要塞から左に曲がるとロードス島の守護動物、鹿の像。対岸にも同じような鹿の像があります。
ここはその昔、巨大な太陽神ヘリオスの像の足元があったとされている場所です。ってことは、巨像の股下を船がくぐっていた?本当にそんな大きな像があったとは信じがたいけど、何らかの大きな像があったのかも。 -
巨像側から見た要塞
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海沿いを歩いて戻ります。
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砂浜に下りてみました。記念に真っ白な小石を一つ拾ってきました。
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まだ少し時間があったので、再び城壁内に入ってピスタチオのアイスを食べました。
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朝と同じ、聖母マリアの門から出ます。
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14:15 フェリーポート着
入口にいた係員にこの茶色の建物でチェックインするように言われたけど、ここでは今朝来たんだったら直接出国審査に並べばいいって言われました。 -
早かったので出国審査にもそんなに並ばずに済みました。入国の時のようなトラブルはなく順調。
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16時発予定のところ、10分遅れての出航でした。
マルマリスのオトガルから18時に出るバスに乗りたかったので、1階の出口に近い席を確保。西日を避けるため、進行方向右側に座りました。30分ほど眠る。
フェリーはマルマリスの港に17:30に着きました。
行きのようにのんびりしていると入国審査で並ぶことがわかっていたので、出口で待機していてドアが開くとすぐに出て入国審査へ。 -
事務所に預けてあったスーツケースを受け取ってタクシーでマルマリスのオトガルへ。350TL
この時のタクシーの運転手さんはよくなかった(*’へ’*)
まず、朝、タクシー乗り場でオトガルへの料金を聞いたら高くても250TLだと聞いていたのに、この人は350TLか7ユーロだという。仕方ないかと思い10ユーロ札を出すと、お釣りをあろうことかイギリスポンドのコインで渡してきました。いやいやそんなの貰っても使えないよ。コインは返して10ユーロを取り返してリラで払いました。
今度は、次のデニズリ行きのバスは20時だから、このままタクシーで行った方がいいと言い出す。そうだとしてもこの人のタクシーには乗りません。信用できない。
オトガルには10分もかからず到着しました。(このままデニズリに行けるよう)荷物を置いておけという言葉を振り切って、バスで行くから!と下りました。マルマリスバスステーション バス系
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結果、パムッカレというバス会社のバスは確かに次は20時発だったけど、Googleマップで調べてあったKamilKocの18時の切符が買えました。750TL 現金のみ
昨日わざわざフェリーポートまで行ってスーツケースを預かってもらえることを確認しておいてよかった。ホテルに戻っていたら20時のバスにしか乗れなかったもんね。 -
このバスです。
運転手さんもスタッフも冗談言って陽気(^_^) -
18時定刻に出発しました。
トルコのバスは一緒に購入しない限り、知らない異性と隣同士になることはないそう。こういうのいいなと思うけど、無駄な空席ができちゃうんじゃないかと、大きなお世話の心配してしまいます。 -
まだ明るい。
山を越えるらしく、かなり高いところまで上ってきました。 -
岩肌がごつごつした山の景色など珍しい景色に飽きることはありません。
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1時間ほど走ったところで休憩でした。確かマーレというところ。
私はここから新たなお客さんが乗ってくるだけだろうとそのまま座っていたら、前の席の若者が身振り手振りと翻訳アプリで15分の休憩だから外に出たらと言ってくれました。親切(*^o^*) -
マルマリスのほぼ屋外の小さなオトガルに比べ、とても立派な建物です。カフェや有料のお手洗いもありました。
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ミニバスもたくさん出てるみたい。
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ここから乗り込んでくるお客さんも多く、ほぼ満席になりました。私の隣にもトルコ人女性。彼女はカイセリまで行くそうです。遠い・・・( º∀º )
でも、トルコではバスは移動手段としてとてもメジャーなので、夜行バスもたくさん走っていて特別なことではないんでしょうね。
途中、飲み物とスナックのサービスがありました。遠距離の人が多いからこういうサービスがあるのかしら。
21:30予定通り、デニズリのオトガルに到着しました。
隣の女性と前の若者に別れを告げてホテルへ。 -
ホテルはオトガルからも見えてすぐにわかりました。
近道(ただし階段)もあって5分もかからず到着。交通至便 コスパの良いビジネスホテル by newyorknewyorkさんラオディキヤ ホテル ホテル
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今回の旅行中、唯一のそこそこ大きいホテルでした。ビジネスホテルのような感じで使いやすい。
-
水回り
水圧、温度共〇 -
窓の正面にはオトガルが見えます。私が乗ってきたバスはもう次の場所に向かったようでした。
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危険な感じはまったくなかったので、国鉄の駅まで行ってみました。
夕食にチキンラップを買ってホテルの戻りました。80TL -
これ、すごくおいしかった!\(^o^)/
大きすぎて最後は飽きたけど、もったいないから遅い時間なのに完食しました。
1時近くに就寝。移動距離の多い一日でした~(×。×)
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