2025/03/29 - 2025/03/29
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chikiroomさん
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この旅行記のスケジュール
2025/03/29
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船での移動
9:30 メイス島へ
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メイス島観光
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船での移動
メイス島から戻る
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バスでの移動
カシュからフィティエへ
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この旅行記スケジュールを元に
トルコからロードス島に渡ろうと4トラを読んでいたら、「青の洞窟」の記事を見つけました。メイス島(ギリシャ名カステルリゾ島)は、イタリアの青の洞窟と同様の幻想的な洞窟のよう。いいなぁ、と思ったら行けば良い。
春だし波は高いだろうけど、万が一の奇跡を祈り、行ってみることにしました。トルコ側からこのギリシャ領に渡るにはまずカシュに行かなくてはなりません。カシュに行くにはアンタルヤから行くか、マルマリスあるいはフィティエに行かなくてはなりません。
アンタルヤから行くバスを探すとデムレあたりでバスが途切れてしまい、結局フィティエを通らなければいけないことになっていました。というわけでダラマン空港からフィティエを通ってカシュ、同じ道を通ってフィティエに戻ることにしました。
青の洞窟に行けたらいいなと一縷の望みをかけ、初のギリシャに上陸します。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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朝5時45分頃、例の如く
アッラ~~~♪
https://youtu.be/B9JQyBy7_fY
ほぼ向かいがモスクだから、響くんだろうなと思っていたけど、やっぱり起こされた -
トルコ2日目の朝ですが、いろいろありすぎてすでに1週間はいた感じ
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朝食は上階のレストランでいただきます。雰囲気はとても良し。
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なんとあのフロントでマネージャーをやっていた人がこんどはエプロンがけして朝食の準備。あのカッパドキアのような手の込んだ料理ではなく、とにかく切ったものを並べた感じですが、あるだけうれしい。
ただ、8時20分までには旅行社に行かなければならないので、10分で食べなければなりません。
マネージャーに鍵を返し、玄関にキャリーを置かせてねとお願いしました。 -
8時を過ぎると他のゲストの方たちもやってきました。
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旅行社に行く途中で見つけた看板。
ダラマン空港からカシュへ直接乗れるシャトルがありました。フェティエを通らなくてもいいぶん、時間も手間も省けます。私も探したのですが、午後にしかなく、3500円くらいとそれなりのお値段でした。
400TLなら1600円なのでこれはいいと思います。 -
日本からカリカリを持ってきました。トルコのネコにゃんたちに餌付け。
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旅行社の方と一緒に行ったのはメイスエクスプレス。どうやらどこの旅行社で申し込んでもこのメイスエクスプレスに繋がるらしい。
https://www.meisexpress.com/
HPには「毎日35ユーロ」とあります。私は50ユーロで予約。シーズンオフだし、日本から予約しなくてもここに来て直接買えばよかったみたい。
きれいな女性がチケットを渡してくれて、税金8ユーロをお支払い。
「チケットにはメイス島を16時に出航と書いてあるけどこれはギリシャ時間で、カシュは1時間早いから気をつけてね」と言われました。
写真はイミグレーション。ちっぽけな小屋ですが、実は昔私が住んでいたのは港町。外国船が始終入ってくるのですが、同じような小屋がイミグレでした。船員さんたちが出入りしていました。同じだね。
ここでポンポンと出国のスタンプ -
船に入るまで朝ごはんの続きを食べます。昨日ターキッシュエアでもらったサンドイッチとマネージャーにもらったリンゴ。
「食べ物は残してはならない」と厳しく躾けられたので、食べ物を残せない性分なのです。
今回とても役にたったのがこの赤と青のマグ。赤には水が、青にはホテルにあるチャイやコーヒーを入れています。サーモスよりは保温性が低い分、軽いのでじゃまになりません。飛行機でお茶をもらうときもこのマグに入れてもらえばテーブルを戻してもお茶が飲めます。 -
他のお客さんたちが少しずつ集まってきました。
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9時30分に出航
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船内には4~5人ほど。
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風が強いので、最初室内にいたのですが、やはり外で見たい
席はガラガラ -
船はギリシャに向かって波しぶきをあげて進みます
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メイス島が見えてきました
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ここまで30分。まるでメルヘンのような島が待っていました。テンション上がりまくりです
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船はおとぎの国の港に静かに入港していきます
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まるでディズニーランドです
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パステルカラーの島
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ギリシャ国旗が立っています。トルコにしろギリシャにしろ、国旗をたてる習慣というのは領土で揉めた歴史があるから?
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ブリッジがかけられ、ここで真正面の入国管理局でパスポートにスタンプをもらい、上陸です。
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イルカのオブジェがお出迎え
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観光用の船が待機しています。小島へ行く船ってどうやって見つけるんだろう
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観光客用のレストランが港に沿って並んでいます
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お昼になったらここで食事もいいなぁと思ったのですが
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ともかく、小島へ渡る船はないのかしらとお店のそばにいる方に聞いたら
「今日は波が高いし、それに青の洞窟に行く船は5月からなんだよ」
青の洞窟は無理でも、小島には行ってみたいという望みは絶たれました。 -
そうなるとこの湾岸をぐるっとめぐるしかないのか
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この小島で、お店ではない家は何で生計をたてているのだろう(大きなお世話)
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こちら側の端までともかく行ってみることにしました。
このミントグリーンとベージュの配色がすてきで -
街によっては使う色や形が決まっているところもあるのに、それぞれの家の持ち主さんが好きな色を使って建てたのだろうけれど、ちゃんと街並みに合っているってすごい。
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手がノックする
ちょっと不気味 -
ここはちょうど湾岸の端っこ。ホテルのようです
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遊園地にあった天候計
windyのところに針が。それほどwindyでもないんだけどなぁ -
あちら側には教会があります。モスクではないことが新鮮
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湾岸部から奥に行くと少し家がありますが、その向こうには何もない
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スーパーがあったので寄ってみました。ここではソーセージは当然豚肉でしょう。
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すごく大きくて真っ赤なイチゴ!2~3個買うってできないし
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Rodosって書いてある!
行けなくなったRhodosだけど、せめてワインを楽しもうかと買ってきました。激安の4ユーロ。 -
おつまみ用のナッツやお菓子などを買い求めました。
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その時に買ったオレンジジャムが激うまでした!
オレンジをざくざく切った実がごろっと入っています。
レジの方が「これはホームメイドだから美味しいわよ」と言っていたのですが、下に「ロードス島、クレタ島」と書いてあります。確かオレンジ以外の実のジャムもあったような。 -
後は何をしようかとブラブラするのみ。
日蔭は寒いし、日向は日焼けするし。 -
こういった小路は日本と同じ、間口の広さで税金をかけたのか
それとも陽射しが強いからそれを避けるためのものか -
ここまで国旗。だけどブルーと白がいかにもギリシャですきっとしてます
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museumとあったので行ってみましたが、何も見つからず
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上がったら降りる。
この辺りは一般市民生活と思いますが、ごめんなさい -
ギリシャ正教会
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イチオシ
今日のイチ押し
品物の上で口を開けてお昼寝するネコにゃん
誰も気にもとめず -
ベーカリーと書いてあったので入ってみました
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グラム売りのアップルケーキを買いました。
甘さあっさりで自宅で作ったようなケーキでした。 -
自宅の屋根のペンキ塗りをしている方
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ポピーのような可憐な花があちこちに
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とりあえず道の続いてる方へ行ってみる
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お城があると書いてあったので来てみましたが、抜け殻の石が積んであるだけ
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あれ?チャキリス?と思って前に回ってみると、違う人でした。
ジョージチャキリスって確かギリシャ人だったと思う。 -
あのメイスエクスプレスの方のいう「時差があるから」が気になって、早めにフェリーポートに来てみました。
明日は本当はロードス島に行き、一泊して帰る予定でしたが、帰りの船が悪天候でキャンセルになったので、往路の船もキャンセルしてもらいました。泊る予定だったホテルからは「booking.comからキャンセルしてくれれば返金するとのメッセージも来ています。
では明日から2日間、私はfethiyeで何をすればいいのだ?
とりあえずget your guideで検索してみると、シーズンオフであまりアクティビティがない。その中でも12島を巡るツアーなるものが催行しているよう。
島を12も巡るって、城だの寺だの島だのって3つも行けば飽きる。12個も行かなくてもいいんじゃね?と思いながら検索を続ける。 -
とりあえず行けそうなのはこのツアーだけなのですが、集合場所が問題。
ホテルから遠い。そもそもどうやってここに行くのかと。
なかなか「購入」のボタンが押せず、ちゃんと行けるかわかってから行こうと決めました。 -
帰りはまたパスポートに出国のスタンプをもらい、カシュで入国のスタンプをもらいます。往復でスタンプ4つです。
フェリーは時間通り16:30にカシュへ帰ってきました。 -
カシュは小さな街ですが居心地のよいところでした。
旅行社に「帰ってきました」とあいさつに行き、フェティエの地図を見せ、どうやってここに行くかわかるって聞いてみる。
「ホテルの人とかに聞いたら?」って。そりゃそうだよね。
このままカシュにいるなら、この旅行社の方のお勧めの「古代遺跡が沈んでいるところに船で行ってランチする」というアクティビティに参加するんだけど、あいにく今晩はフィティエにホテルを予約してある。
長い旅行ならホテルを予約せずに前日に決めるでもいいんだけど、短い間にあちこち行くので、ホテルは全部予約してあるのです。 -
オトガルでフェティエ行のチケットを買い、ホテルに荷物を取りに行きます。冷蔵庫に預けてある食料を取りだし、良くしてくれたマネージャー(なのかオーナーなのかわからないけど)には握手の時にドル札でチップをお渡ししました。
私がホテルを後にしてから、あわてたように走って出て、ドアのところで大きく手を振ってくれました。
リンゴと洋ナシ。ありがとね。シャワーのホース、すぐに直してね! -
バスに乗ったら爆睡。よく眠れたおかげで頭がすっきり。
すっきりした頭でふと思い出したのは、あのフェリー会社からのメール。
We would like to inform you that due to bad weather conditions on 31.03.2025 Fethiye-Rhodes and Rhodes-Fethiye, 01.04.2025 Fethiye-Rhodes are cancelled.
3月31日のRhodes-Fethiyeがキャンセルになったから帰れなくなり、往路もキャンセルしたんだけど、31日のFethiye-Rhodesは動くんだよね。ということは30日の Rhodes-Fethiyeも動くんだよね。
だったら、30日に日帰りすればいいんじゃないの?>もっと早く気づけ
確かロードス島に日帰りした方のブログを読んだことがある。日帰り可能なはずだ。
ダメもとで明日朝フェリー会社に行ってみようか。朝7時30分にはロードス行のチケットを扱っているTilosがやっているという記事を読んだことがある。 -
バスはフェティエに到着。もはや暗くなっている。ここからホテルのあるフェリーポートまでのバス乗り場がややこしいとのこと。フェティエのオトガルを写真にある赤いマークのガソリンスタンドの方に出て、道を渡ったところで待ちます。反対側は屋根のあるちゃんとしたバス停なのですが、こちら側はありません。
たまたま少し離れたところにいた男性に「マリーナ?」と聞くと、そうだ、そこで待てと言われて待つ。
来たバスの運転手さんに「マリーナ?」と聞くと「違う」と言われる。どうもマリーナ行きは長ったらしい名前行のバスに乗らなければいけないらしい。
男性も「¥&%$#”」と仰っておられる。それから3台ほどバスが過ぎ、男性も心配そうにこちらを見る。私も彼を見る。男性はトルコの面目をかけたように心配している。
たぶん20分ほど待ってマリーナ行のバスが来ました。ずっと見守ってくれていた男性にバイバイしてバスに乗ります。
こういうところが好き、トルコ -
※写真はgooglemapからお借りしました
バスはクレカ使えます。15分ほど走って運転手さんが「マリーナ」と言うので降りました。降りたところの向かい側に「Tilos Travel」がありました。このTilos Travel とはメールでやりとりしたのですが、キャンセルポリシーを教えてと言っても「Still no, there is no cancel policy no matter when you cancel it.」とのお答え。つまりいったん予約したらもうキャンセル不可になる。そんなの何があるかわからないじゃんと、キャンセルできるferry scannerから予約したのでした(しかもTilosより安いし)
キャンセル保険もつけたから、今回は84ユーロが全額払い戻されます(もしかしたら悪天候による片道キャンセルだから、保険がなくても返金できたかも)
どうやらRhodos行のフェリーは一手にTilos握っており、どこの旅行社から申し込んでもTilosに集約されることになっているらしい。そのTilosももう閉店している。この通りは、旅行社がずらりと軒をなしています。
google mapを見ながらホテルの方に歩くと、1軒空いている旅行社がありました。思わず飛び込み、「明日のロードス行のチケットを買いたいんですけど」というと真田広之を太めにしたような方が「ロードス行きは金曜だけだから」と言う。「いやいや、私は明日と明後日の予約をしたことがあるから」と粘ると彼はスマホを調べ、電話をかけ、
「フェリーは31日からキャンセルになる。
◎30日に日帰りするか
◎4月2日以降に帰るか」 とメモを書いてくれました。
そうよ、ferry scannerもこう書いてくれればよかったのよ。
間髪いれず、こっち!と30日に帰るを指さしました。
「キャッシュで65ユーロだけど」と言うので、コロナ前に換えた虎の子のユーロ札で払いました。
「ロードス島には5時間しかいられないけど、いい?」
「いい!!」大きくうなづきました。
「シェンゲンは?」
「私は今日メイス島に行ってきたから」「そうか、メイスか。よし」
もう駄目だと思っていたロードス島に行ける!5時間だっていい。私は医療騎士団のホスピタルと「ロードス島攻防記」にあった風景が見たいのだ。
彼はメモ紙にさらさらっと私の名前やパスポート番号を書き入れて渡してくれました。「明日8時までにあそこに行って」とフェリーポートを指さしました。あそこがイミグレね。
メモ紙を大事にしまって、たくさんありがとうを言って外に出ました。
世の中には不思議なことがある。悪天候にならなかったらこの人との出会いはなかったし、こんなスリリングなやりとりもなかった。私がここに飛び込まなければ何も起こらなかった。
生きてるって、結構楽しい。 -
Infinity City HotelはOld townの中にある商店街にあります。フェリーポートに近いので選びました。6500円です。
フロントの方に「電子レンジを使いたいんだけど」と言うと、キッチンの方に案内してくれました。
「好きに使っていいよ」「ありがと」 -
シャワーのお湯がほとばしるのに感激。何しろ昨日のホテルはホースからダダ洩れだったので。
-
1泊だけだと荷物の整理もないのでこういう棚は使いませんが、ここに3泊することになったので、便利に使いました。
電子レンジで昨日のピデをチンして、ロードスワインで乾杯☆
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