2025/04/05 - 2025/04/10
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j-ryuさん
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★福島の四季折々の花や自然風景を紹介している
“福島・四季・彩々”は回を重ねPart,123になりました。
単独ネタにするには写真が少なかったり
あまり脈絡がないネタだったりですが、
それらを強引につなぎ合わせたのが“福島・四季・彩々”で
福島県の自然のネタと言う事以外に
はあまり共通点はありません。
今回は当町と周辺の郡山市、須賀川市などに自生する
春の山野草を中心にご紹介します。
今年は冬明けが遅くかなり遅い春の訪れだったので
山野草の開花が例年より1週間~10日も
遅く始まりました。
開花が遅れ気味だと言っても、植物全部が同じように
遅れるわけではなく、種類により振れ幅にかなり幅があり
開花予想が例年になく外れまくりました(--〆)。
それでも近場の自生地は出直しが利くので助かります。
春本番になってからは見頃も少しずつ例年並みに
戻りつつあるのでこれからは少しは開花予報率が
良くなるかも知れません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
★福島県中通り中南部山野草 Map (※Google mapに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@37.3533708,140.2938663,22266m/data=!3m1!1e3?hl=ja
今回紹介する山野草の具体的な場所を表記すると、
心無い人が盗掘したり自生地を踏み荒らしたりする恐れがあるので
恐縮ですが自生地は大よそでマーキングにさせて頂きます。 -
★町内里山のキクザキイチゲ(菊咲一華)
当町郊外の里山(雑木林)でキクザキイチゲが見頃になりました。 -
★町内里山のキクザキイチゲ(菊咲一華)
◎キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)は
スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)の一つで
落葉広葉樹林などで春先に花を咲かせ、
夏まで葉をつけたあとは地上部は枯れ地下で過ごす草花の総称です。
Spring ephemeralは「春の儚いもの」「春の短い命」
というような意味で、「春の妖精」とも呼ばれています。 -
★町内里山のキクザキイチゲ(菊咲一華)
-
★町内里山のキクザキイチゲ(菊咲一華)
キクザキイチゲは当地の自然豊かな山あいに行けば、
そう珍しい山野草ではありませんが
この自生地は町外れの雑木林で、そばには道路も走っています。
けして環境が良いとは言えませんが、道路端が適度な藪になっていて
気付く人はまずいません。
ここはキクザキイチゲの他にもニリンソウやヒナスミレ、
シデシャジン、ソバナ等々
街近くの雑木林とは思えない貴重な山野草が自生する
当町最後の秘密の花園なんです。 -
★町内里山のキクザキイチゲ(菊咲一華)
-
★町内里山のキクザキイチゲ(菊咲一華)
キクザキイチゲはアズマイチゲ(写真下)と良く似ますが
キクザキイチゲは近畿以北~北海道の落葉樹林下や林縁に自生し、
葉がギザギザに切れ込んでいるのに対し
アズマイチゲの葉は3小葉に分かれ丸みがあって
少し垂れ下がっています。
キクザキイチゲの花の中心部はほぼ白なのに対し
アズマイチゲは青紫色なのも見分けのポイントです。
キクザキイチゲのハナビラ(萼片)には青紫もありますが
アズマイチゲは全て白です。 -
★白河市関の森に咲くアヅマイチゲ(東一華)(2025/4/17撮影)
◎アズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
アズマイチゲは北海道~九州の主に落葉樹林の明るい林下や
林縁に自生し土壌は石灰岩質を好みます。
しかし、キクザキイチゲも咲きふつうの里山で
素人目には石灰岩質土壌には見えませんが
化学的地質調査をしないと実態は不明です。 -
★近隣の村の棚田土手に咲くアヅマイチゲ(東一華) (2021/4/11撮影)
福島県でキクザキイチゲは里地から亜高山まで
広範囲で見られますが
アズマイチゲの自生地は限定的で阿武隈山系で
やや多く見られます。 -
★キクザキイチゲ(写真上)とアズマイチゲ(写真下)
キクザキイチゲとアズマイチゲは花だけ見るとぱっと見は
ほとんど同じなので慣れないと見極めづらいかも。
一番分かりやすいのはやはり葉の形状だと思います。
キクザキイチゲは名前のように葉がキクの葉のような形ですが
アズマイチゲはやや楕円形の葉が垂れ気味に付いています。 -
★郡山市湖南町小湿地の青花キクザキイチゲ (※2024/4/15 撮影)
青花キクザキイチゲは福島県では主に奥羽山脈より西側(日本海側)に
多く自生しますが、
奥羽山脈の東側山麓にも少し見られます。
しかし濃い青花は少なく淡い青がほとんどです。
阿武隈山系でも極まれに自生しているようですが
私はまだ見たことがありません。 -
★町内里山のユリワサビ(百合山葵)
キクザキイチゲ咲く町内の同じ里山ではユリワサビも
咲き始めていました。
自然豊か山間部に行けば珍しい山野草ではありませが
人里そばの雑木林に自生しているのは貴重です。 -
★町内里山のユリワサビ(百合山葵)
◎ユリワサビ(百合山葵/アブラナ科ワサビ)
同属のワサビと比べ、全体に小型。別名イヌワサビ(犬山葵)と呼ばれる
多年草です。 -
★町内里山のユリワサビ(百合山葵)
名前の由来「百合山葵」の意で、冬季に残る葉柄の基部の鱗茎葉が、
ユリの百合根に似ることからです。
日本固有種で本州(岩手県以南)から九州の丘陵や山地に分布します。
やや冷涼な環境を好み、湿り気のある樹林内や谷沿いの沢、
深山の渓流のほとりなどの日陰に生育する。
ワサビよりは乾いた場所にも生え、
日が差し込む植林下では大きな群生も見られます。 -
★町内里山のキクザキイチゲ(菊咲一華)
上記で紹介したキクザキイチゲ咲く里山では
もう一つの群生も花盛りです。 -
★町内里山のキクザキイチゲ(菊咲一華)
-
★町内里山のキクザキイチゲ(菊咲一華)
当町のこの里山のキクザキイチゲの特徴は
ハナビラ(萼片)にまとまりが無く
だらしない印象がします。 -
★町内里山のキクザキイチゲ(菊咲一華)
整然としたハナビラ(萼片)のアズマイチゲと見間違うほど
ハナビラ(萼片)が整然としたキクザキイチゲもありますが
なぜかこの里山のハナビラがだらしないのかは不明です。 -
★隣り村の里山のキクザキイチゲ(菊咲一華)(※2025/4/17 撮影)
こちらは隣り村の里山に咲くキクザキイチゲです。
ほとんどの花はハナビラ(萼片)が整然としています。 -
★町内里山のキクザキイチゲ(菊咲一華)
説明が遅くなりましたが
キクザキイチゲのハナビラに見えるのは萼片で
ハナビラはありません。
これはアズマイチゲやイチリンソウ、フクジュソウなど
キンポウゲ科の仲間に多い特徴です。 -
★町内里山のキクザキイチゲ(菊咲一華)
キクザキイチゲの花の構造です。
この構造は同じキンポウゲ科のアズマイチゲやニリンソウ、ユキワリソウ、
フクジュソウ、リュウキンカなども同じです。 -
★町内里山のヤブツバキ(藪椿)
上記のキクザキイチゲ咲く里山の林縁ではヤブツバキも見頃を
迎えていました。 -
★町内里山のヤブツバキ(藪椿)
ヤブツバキ(藪椿/ツバキ科ツバキ属)は日本固有の常緑樹で
本州(青森県夏泊半島が北限)から沖縄の各地に自生しますが
東北地方では海岸沿いに多く、それ以外の場所では山地にも見られます。
ただヤブツバキは昔から人間と関わりの強い樹木なので
自生種なのか栽培種なのかはわかり難いです。 -
★町内里山のヤブツバキ(藪椿)
ヤブツバキは日本最古の観賞用花木であり代表的な茶花として知られ、
江戸時代には本種とユキツバキを掛け合わせて
数多くの品種が作られました。
ヨーロッパにおいても「冬のバラ」と称され、
品種改良が進み様々な新種が開発されました。
単にツバキという場合は園芸品種を含むが、
野生の原種であることを強調する際、
藪に生えるツバキ=ヤブツバキとして区別しています。 -
★我が家のアズマシロカネソウ(東白銀草)
我が家の庭でアズマシロカネソウが見頃になりました(2025/4/10)
◎アズマシロカネソウ(東白金草/キンポウゲ科シロカネソウ属)は
本州の秋田県・岩手県から鳥取県・岡山県にかけての
日本海側に偏った地域に分布し、温帯林の林床に分布自生します。 -
★我が家のアズマシロカネソウ(東白銀草)
福島県では奥会津の深山沢沿いなどに自生しますが
我が家からはかなり遠いこともあり
自生地では見たことがありませんでした。
奥会津に分布自生している事は知っていても
希少な山野草だけに具体的な自生場所は公開されていないので
行き当たりばったりで奥会津に行っても
見られる保証もないし、具体的にいつ頃開花するのかも
正確には分かりません。 -
★我が家のアズマシロカネソウ(東白銀草)
でもこの個性的でとても可愛いらしい花は
何が何でも見てみたいと思い調べたら
メルカリで種が販売されているのを見つけ
すぐさまポチって種を蒔いてみました。
しかし・・・・
発芽せず。
アズマシロカネソウの種は乾燥を嫌うので
取り蒔きが基本だそうです。 -
★我が家のアズマシロカネソウ(東白銀草)
販売されている種は例え取りたてだとしても
取り蒔きよりは乾燥してしまうし
販売されている種もどのくらいの鮮度なのか分かりません。
やはりアズマシロカネソウは種を蒔くより
苗の方が育てやすいのかも。 -
★我が家のアズマシロカネソウ(東白銀草)
種の発芽に失敗した翌年、やはりメルカリで
こんどは苗が販売されていたので
かなり良い値段(1株\1900)でしが
失敗覚悟で1株購入しました。
つぼみ付きの株だったのでその春はちゃんと咲きましたが
翌年はその購入した株は発芽せず、またもや失敗(--〆)。 -
★我が家のアズマシロカネソウ(東白銀草)
アズマシロカネソウは多年草ですが
個々の株が5年も6年も生きる多年草ではなく
だいたい2,3年で親株は枯れてしまい
親株の種がこぼれて発芽し翌年開花する
サイクルを繰り返すようです。 -
★我が家のアズマシロカネソウ(東白銀草)
我が家の親株は1年で枯れてしまいましたが
親株の寿命は短いので仕方ないのかも。
しかしその枯れた親株の周囲で秋頃に
何かが発芽していることに気が付きました。
もしかしてアズマシロカネソウの芽かも期待し
踏みつけないよう大事に管理しました。 -
★我が家のアズマシロカネソウ(東白銀草)
そのアズマシロカネソウらしい新芽は1月上旬くらいまでは
順調にそだっていましたが、
その後寒さが厳しくなり雪も何度か積もる内に
枯れてなくなってしまいました(>_<) -
★我が家のアズマシロカネソウ(東白銀草)
あ“ぁぁ~今回も失敗したかなとがっかりしたら
3月になったら枯れたと思った場所から
新たな青い新芽が芽生えてきました。
おそらくアズマシロカネソウの新芽だろうと期待して
成長を見守っていたら蕾が出来始め
4/2に開花しました。
ハナビラに見えるのはガクヘン(萼片)で
5枚あるガクヘンの中の1枚だけが
なぜか小豆色になりとても可愛らしく個性的です。
花弁は黄色の部分で蜜弁の役目をしています。
その内側に多数のオシベと柱頭が2つあるメシベが1本あります。 -
★我が家のアズマシロカネソウ(東白銀草)
それも1株だけじゃなくて全部で12株も咲いたでは
ありませんか。
メルカリで売ったら22800円だ!!
ま、私は売りませんが(^-^;。 -
★我が家のアズマシロカネソウ(東白銀草)(※2025/4/18撮影)
受粉するとハナビラ(萼片)や密弁は落下し
プロペラのような実(種)ができます。 -
★我が家のトウゴクサバノオ(東国鯖の尾)(※2025/4/17 撮影)
アズマシロカネソウの仲間にトウゴクサバノオがあり
アズマシロカネソウの1週間後に咲き出しました。
◎トウゴクサバノオ(東国鯖の尾/キンポウゲ科シロカネソウ属)
本州の岩手県以南、四国、九州に分布し、温帯林の沢沿いなど
やや湿った林床に分布自生します。
福島県では浜通りの沢沿いなどで見られます。
花径は8mmほどとアズマシロカネソウより小さいです。
ハナビラに見えるのはガクヘン(萼片)でクリーム色や白で5枚。
その内側に黄色い密弁と多数のオシベと
柱頭が2つあるメシベが1本(基部で融合)あります。 -
★我が家のトウゴクサバノオ(東国鯖の尾)(※2025/4/25撮影)
トウゴクサバノオも受粉し花が終わると結実し
アズマシロカネソウと似たよう実を付けます。
このプロペラのような実を鯖の尾に見立て
トウゴクサバノオと名付けられました。 -
★郡山 逢瀬公園&緑化センター園内Map
※http://www.ouse-park.sakura.ne.jp/
郡山市の西部にある逢瀬公園に自生のユキワリソウを
見に行ってきました。
逢瀬公園&緑化センターは郡山西部の里山をベースに整備され
都市公園と自然公園を兼ね備えた広大な公園です。
逢瀬公園・緑化センターは、標高280m~350m、
広さは東西約900m、南北約600m、
面積は全体で32.5haの広さがあります。
このうち逢瀬公園は面積17.3haであり、
都市公園(総合公園)として整備されました。
中央広場、さくらの広場、わんぱく広場など、
都市緑化のモデル基地として、昭和54年に開園しました。
また、福島県総合緑化センターは面積15.2haであり、
福島県の緑化推進の拠点として、昭和56年より開園しました。
園内には本館、日本庭園、薬草園、ロックガーデン、
サボテン温室などがあります。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)(※2025/4/9 撮影)
広大な逢瀬公園でユキワリソウ(ミスミソウ)が自生しているのは
わずか4か所ほどで、この写真のポイントが最大の群生がみられます。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
-
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
昨年は4/2の訪問で丁度見頃でしたが
今年の春は少し寒かったので訪問を4/9に遅くしたのですが
どうやら遅くし過ぎたようで残念ながら見頃はやや過ぎていました。
机上の予想は中々思い通りになりません(--〆)。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
ユキワリソウは夜、曇天、雨、低温のときは花が閉じ
全開しません。
とくにこの時期は朝方は例え晴天でも気温が低い場合が多く
花が半開のことが多いです。
闇雲に行っても花が閉じていることがあるので
その日の天気や気温を総合的に判断して見に行く必要があります。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
ユキワリソウ(ミスミソウ)は主に落葉広葉樹林下で
晩秋~春は燦々と陽が射し、夏~秋は日陰になるやや湿った斜面に
多く自生します。
木漏れ日射す樹林下で小さな白い花は木漏れ日と同化し
目が光に慣れないと見つけにくいかも知れません。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
私の旅行記ではユキワリソウと呼んでいますが
正式名はミスミソウ(三角草/キンポウゲ科ミスミソウ属)と言います。
一般的にはユキワリソウ(雪割草)の方が通りがいいかもしれませんね。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
ミスミソウは主にに本州中部以西から九州の落葉樹林下に自生し
福島県でも部分的に自生しています。
お隣り新潟県ではピンクや青紫など様々な花色の
オオミスミソウ見られますが
残念ながら福島県中部の山々で見られるのは殆どが白花で
稀にピンクタイプが見られるだけです。
それでも落葉樹林下に群生する様子は
本当に雪割草にふさわしい美しさです -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
-
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
逢瀬公園のユキワリソウは99%が白花ですが
ピンク色のユキワリソウも極稀に咲いています。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
ハナビラに見えるのはガクヘン(萼片)で
ハナビラはありません。
これはキンポウゲ科に多く見られる特徴です。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
そのハナビラ(萼片)がなぜ白だったりピンク色になるのは
良く分かっていません。 -
★我が家のユキワリソウ
我が家のユキワリソウも花盛りです。
白花以外は園芸種なので花色は華やかです。 -
★我が家のユキワリソウ
新潟県などに多く自生するオオミスミソウの花色は
白の他に青紫や赤紫、ピンクなど花色が豊かで
園芸種の基になっていますが
逢瀬公園のユキワリソウ(ミスミソウ)はほぼほぼ白なので
清楚と言うか地味と言うか色彩的には少し寂しいかも(^-^;。 -
★我が家のユキワリソウ
私的には白いユキワリソウは好きですが
庭植えだとやはり地味なので花色豊かなユキワリソウの園芸種を
植えています。 -
★我が家のユキワリソウ
オオミスミソウの園芸種には
二段咲き、三段咲き、唐子咲き、千重咲き、などの
変化咲きがあります。 -
★我が家のユキワリソウ
遠目では同じように見えるピンンクでも
ようく見ると微妙に変化があります。 -
★我が家のユキワリソウ
これらが自然の山に咲いていたなら感動すると思うけど
庭に咲いているとあまり有難みを感じません(^-^;。
やはり山野草は苦労して見に行くからこそ価値があるのであって
「手に取るなやはり野におけ蓮華草」(俳人瓢水の句)が
身につまされます。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
素朴でやさしいピンクのユキワリソウも咲いていました。
園芸種のような華やかさはありませんが
こちらの花色の方が癒されます。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
-
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
太平洋側にはスハマソウ(洲浜草)が自生し
ミスミソウの葉先が三角なのに対し葉先が丸みのあるタイプを
スハマソウと呼ばれています。
でも明確に三角とか丸とか判別できないタイプも多く
DNAによる科学的な分類が必要だと思います。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
ユキワリソウ(ミスミソウ)は里山ではセリバオウレンなどの次に
咲く早春の花なのでカタクリやニリンソウなどと同じ
スプリング・エフェメラル(春の妖精)と思われる人も
多いようですが、スプリング・エフェメラルは夏~秋は葉を落し
休眠するのに対しユキワリソウ(ミスミソウ)の葉は常緑で
休眠しません。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
-
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
なぜ花を正面からではなく裏側の方から撮るのか
疑問に思う人もいるかと思いますが
私はミスミソウのハナビラの清らかな透明感を表現したいので
わざと逆光撮影しているんです。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
-
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
ハナビラの見える白い部分は萼片で緑色の萼片に見えているのは
総苞(そうほう)といい葉っぱの変化したもの(茎葉)で
萼片の役目をしています。
ハナビラが蜜腺に変化したキンポウゲ科の花もありますが
ミスミソウに蜜腺はありません。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
-
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
野生種のオシベのほとんどは白ですが
わずかにピンクタイプもあります。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
逢瀬公園でミスミソウが自生している場所は
みなこのような山の斜面でそれも北向きの斜面です。
冬から春は落葉樹林下の燦々とした太陽を好みますが
初夏から秋は直射日光があまり当たらない北側斜面を好むようです。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
-
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
珍しくやや濃い目のピンクタイプも見つけました。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
-
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
花壇の花に比べ少し地味だなんて言ってしまいましたが
これだけの自然のままのユキワリソウの群生が見られるだけでも
とても貴重なこと、恵まれた自然に感謝せねばいけませんね。 -
★郡山市逢瀬公園のユキワリソウ(雪割草)
こちらはわずかにピンク色がさしています。 -
★郡山市逢瀬公園のミドリエンレイソウ(緑延齢草)
★逢瀬公園のミドリバナノエンレイソウ(緑花延齢草)
山の斜面ではミドリバナノエンレイソウ(緑花延齢草)が
咲いていました。
一般的にエンレイソウ(延齢草/ユリ科エンレイソウ属)の花色は
エンジ色(小豆色)ですが、この個体は
赤い色素が欠乏したのか緑色です。 -
★郡山市逢瀬公園のミドリエンレイソウ(緑延齢草)
一般的なエンレイソウも結実後はハナビラ(外花皮片)が
エンジ色が色褪せ緑がかってきますが
このミドリバナノエンレイソウ(緑花延齢草)は蕾の時から緑色で
開花後もずっと緑色です。 -
★エンレイソウ(緑延齢草)
こちらは一般的なエンレイソウ。
エンレイソウはエンジ色の3枚の外花被片しかありません。
当地では里山から深山までごく普通に見られるエンレイソウですが
愛知、和歌山、徳島では絶滅危惧種1指定。
ところ変わればですね。 -
★郡山市湖南町小湿地の宍色 (ししいろ)エンレイソウ(延齢草)
(※2025/4/22 撮影)
こちらは郡山市湖南町小湿地そばに自生している
宍色 (ししいろ)エンレイソウです。
宍色 (ししいろ)は日本の伝統色名であまり一般的じゃありませんが
今風に表現すれば小豆ミルク色って感じかな。
この自生地のエンレイソウは色の濃い薄いはありますが
みなこのような色です。 -
★白河市天狗山のミヤマエンレイソウ(深山延齢草)
ミヤマエンレイソウの別名はシロバナエンレイソウ。
一般的なエンジ色のエンレイソウ(写真上)の白花だと思っている人が
多いと思いますが近似種ではあるものの別の種です。
ミヤマエンレイソウの葉の中心から短い花柄が伸び、
3枚の外花被片と3枚の白い花弁状の内花被片からなります。
深山とありますが仲間のエンレイソウより必ずしも
深山に自生するわけではなく、
当地ではエンレイソウに比べ絶対数が格段に少ない希少種です。 -
★白河市天狗山のミヤマエンレイソウ
☆ピンク色のミヤマエンレイソウ(2019/5/7撮影)
ピンク色のミヤマエンレイソウをムラサキエンレイソウとか
ウスベニエンレイソウと呼ぶ人もいますが、
おそらく白花が時間の経過とともにピンクに変色したものだと思います。
ただ時間が経過してもピンクにならずベージュ色になるタイプもあり
個体差があるようです。 -
★我が家のオオバナノエンレイソウ(※2025/4/25 撮影)
ミヤマエンレイソウと良くているのがオオバノエンレイソウです。
◎オオバナノエンレイソウは北海道と東北北部の
低地~亜高山帯の湿地や林内などに生え、
茎の高さは30~70センチ。茎頂に直径5~7センチの
白色の花を1個つける。
外側に緑色の萼(外花被片)、内側に白い花弁(内花被片)が
それぞれ3個ある。
葉は茎頂に3個輪生し、菱形状広卵形で、先がとがる。
シロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)に似ますがが、
本種の内花被片方が断然大きく、上~斜め上向きに咲く。
内花被片は外花被片よりも長く、大きく飛び出している。
内花被片は広卵型で先端はあまりとがらない。
雄しべは雌しべよりも長い。葯の長さは花糸の約3倍あります。 -
★我が家のオオバナノエンレイソウ(※2025/4/25 撮影)
オオバナノエンレイソウは福島県には自生していないので
3年前にメルカリで買いました。
北海道ではそう珍しい山野草ではないようですが
とても人気があり盗掘が絶えないようです。
この販売者は自宅敷地の株を出品したようです。
あくまで自己申告なので信じるしかありませんよね。 -
★郡山市逢瀬公園のミズバショウ(水芭蕉)
逢瀬公園には水芭蕉植栽地が三か所ほどあり
ユキワリソウの近くでも見頃を迎えていました。 -
★郡山市逢瀬公園のミズバショウ(水芭蕉)
-
★郡山市逢瀬公園のミズバショウ(水芭蕉)
◎ミスバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)は
主にシベリア東部、サハリン、千島列島、カムチャッカ半島と
日本では北海道と中部地方以北の湿地に自生します。
白い花びらのように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)で実際の花は
真ん中の円柱状の花序に小さな花がたくさん集まっています。 -
★郡山市逢瀬公園のミズバショウ(水芭蕉)
-
★郡山市逢瀬公園のミズバショウ(水芭蕉)
逢瀬公園のミズバショウは元から自生していたものではなく
池や小湿地を新作り植栽したものだそうです。 -
★郡山市逢瀬公園のミズバショウ(水芭蕉)
花序を半周取り囲む仏炎苞(ぶつえんほう)が開いている向きは
不規則で個体によって様々。
でも花序が見える方が正面とするので
花序が見える個体にピントを合わせないと
締まりが付きにくくなります。 -
★郡山市逢瀬公園のミズバショウ(水芭蕉)
★逢瀬公園のミズバショウ(水芭蕉)
ミズバショウの英名はAsian Skunk Cabbage。
ミズバショウはいい香りなのに
嫌な臭いの座禅草(Eastern Skunk Cabbage)の仲間だってことで
アジアン・スカンク・キャベツと安易な命名は失礼ですよね(^_^;)。
どちらも虫をおびき寄せるための香りですが
正反対の匂い作戦をとるのはなんとも不思議です(^^ゞ。 -
★郡山市逢瀬公園のミズバショウ(水芭蕉)
-
★ザゼンソウ(座禅草/サトイモ科ザゼンソウ属)(※2021/3/21 撮影)
ミズバショウによく似た花に小豆色のザゼンソウ(座禅草)がありますが
色の他に匂いも正反対なんですよ。
ミズバショウは甘くいい香りがするのに、
ザゼンソウは臭い匂いでがします(-"-)。
ザゼンソウは北米にも自生地があり
英名では嫌な臭いがすることからEastern Skunk Cabbageと
呼ばれているそうです。 -
★郡山市逢瀬公園のコブシ(辛夷)
逢瀬公園の雑木林ではコブシ(辛夷)も咲き始めていました。
◎コブシ(辛夷/モクレン科モクレン属)は
北海道から九州、朝鮮半島南部の山地に自生する落葉性の樹木で、
高さは大きくなると20mにも達します。
3月中旬頃に葉が出てくる前に6枚の花びらをもった
大きくて白い花をたくさん咲かせます。
花には芳香があり、満開時期の枝いっぱいに花を付けた様子は
遠目からもよく目立ちます。 -
★郡山市逢瀬公園のコブシ(辛夷)
青空だと白い花はより映えます。
もし雲入り空だったら白が背景に沈んでしまいます。 -
★コブシ(辛夷/モクレン科モクレン属)の実
こぶしの名前の由来はつぼみの形が握り拳に似ているからとか、
花後にできる果実が握り拳のように
ぼこぼことした形をしているからだとか言われています。
私的には蕾より果実の方が握りこぶしに見えますが・・・ -
★逢瀬公園のコブシ(辛夷/モクレン科モクレン属)
コブシの仲間に良くにた花の
タムシバ(田虫葉/モクレン科モクレン属)があり
コブシより標高が高い場所や日本海水系でよく見られます。
コブシは開花時に一つの花に1枚の葉がありますが
タムシバに葉はありません。 -
★郡山市逢瀬公園のエゾタンポポ(蝦夷蒲公英)
逢瀬公園では1株だけ気の早いエゾタンポポが咲いていました。 -
★郡山市逢瀬公園のカタクリ(片栗)
逢瀬公園ではカタクリも咲き始めていました。 -
★郡山市逢瀬公園のカタクリ(片栗)
◎カタクリ(片栗/ユリ科カタクリ属)
カタクリは北海道~九州の主に落葉樹林下に自生し、
日本ではピンク色と雑種の白花だけですが、
世界では約25種あるそうです。
観光山野草園などで黄色いカタクリを見ることもありますが、
日本の山野草の中に外来種があるのはどうかな?と思います。
魅せる演出として植えるなら
少なくとも日本の在来種では無いことを明記して欲しいものです。 -
★郡山市逢瀬公園のカタクリ(片栗)
カタクリはスプリングエフェメラル(春の儚い命)の一つで
夏には地上葉は枯れ休眠に入るので
少しは藪になっても大丈夫ですが
常緑の植物などが繁茂し覆いつくすと
冬~春にに陽射しが燦燦と当たらなくなり
次第に消えて無くなってしまいます。 -
★郡山市逢瀬公園のカタクリ(片栗)
カタクリは、別名で、カタコともよばれ
古語では「堅香子(かたかご)」と呼ばれていたそうです。
山地の林内にしばし群生し、1 - 2枚つく葉にはまだら模様があり。
春先に独特で見栄えする紅紫の花を咲かせたあと、地上部は枯れます。
種子で繁殖しますが、発芽から開花まで8 - 9年ほどかかり
人工栽培は容易ではありません。
かつて、球根から片栗粉が作られていたので
今ではジャガイモから作られたデンプン粉も片栗粉と呼ばれています。 -
★郡山市逢瀬公園のカタクリ(片栗)
カタクリの花は下向きに咲くので
平らな場所に咲いているとオシベやメシベを真正面から
撮影するのが難儀です。
下手すれば地べたに伏せないと撮れませんが
ここは土手斜面に咲いているので
比較的下から花の正面をのぞき上げるように撮ることが出来ます。 -
★町郊外雑木林に咲くキバナノアマナ(黄花甘菜)
◎キバナノアマナ(黄花甘菜/ユリ科キバナノアマナ属)は
日本国内では、主に北海道、本州中部以北に、
国外では、千島、樺太、朝鮮、中国、シベリア東部、
ヨーロッパに広く分布します。
日のあたる草むらや田畑の土手、林の縁などに自生しますが
やたら目にする花ではありません。 -
★町郊外雑木林に咲くキバナノアマナ(黄花甘菜)
-
★町郊外雑木林に咲くキバナノアマナ(黄花甘菜)
キバナノアマナはアマナの名が付いていますが
アナマはユリ科アマナ属、
キバナノアマナはユリ科キバナノアマナ属で
親戚ではありますが兄弟姉妹ではありません。 -
★町郊外雑木林に咲くキバナノアマナ(黄花甘菜)
-
★町郊外雑木林に咲くキバナノアマナ(黄花甘菜)
アマナと葉や花の形は似ていますが
アマナは一つの花茎に一つの花ですが
キバナノアマナは一つ花茎が分岐して複数の花をつける
大きな違いがあります。 -
★町郊外雑木林に咲くキバナノアマナ(黄花甘菜)
花の大きさもアマナとキバナノアマナはかなり違います。
アマナは全開したときの花径は3cm~3.5cmほどありますが
キバナノアマナは1.5cmくらいしかありません。 -
★町郊外雑木林に咲くキバナノアマナ(黄花甘菜)
キバナノアマナは福島県では広範囲に隔離分布していますが
自生数はあまり多くないと思います。
アマナの親戚にはホソバノアマナ(ユリ科チシマユリ属)もあります。
日本国内では、北海道、本州、四国、九州に分布し山地の日当たりのよい
草原や落葉広葉樹林の林縁などに自生します。
花は白地に緑の筋がありアマナやキバナノアマナに比べ
渋い(地味)感じがします。 -
★隣り村の川沿い土手に咲くアマナ(甘菜)
隣り村の川沿いの土手でアマナが見頃になりました。
◎アナマ(甘菜/ユリ科アマナ属)は
主に関東以西~九州に分布し、
川沿いや田の畦などの草地や明るい落葉広葉樹林の
林縁部などに自生します。 -
★隣り村の川沿い土手に咲くアマナ(甘菜)
多くの資料ではアマナの自生地は関東以西とありますが
福島県でもわずかですが隔離分布しています。
緯度的には福島市辺りの自生地の方が北なんですが、
中通り地方は北部より南部の方が標高が高いので
緯度に標高を加味すると、この周辺がほぼ北限だろうと思われます。 -
★隣り村の川沿い土手に咲くアマナ(甘菜)
アマナは、チューリップの原種によく似ており、
以前はとしてチューリップ属に分類されていましたが
今はアマナ属になりました。 -
★隣り村の川沿い土手に咲くアマナ(甘菜)
名前の由来は球根が甘く食用できるところから。
別名ムギクワイといい、
これは球根をクワイになぞらえたものだそうですが、
私はまだ食べてみたことはありません。 -
★天栄村の山間に咲くのヒトリシズカ(一人静)
隣り村の林道沿いでヒトリシズカが咲き始めていました。
◎ヒトリシズカ(一人静/センリョウ科チャラン属)は
日本各地の山野に自生し、
その姿を源義経の愛した静御前の舞う姿にたとえて
ヒトリシズカと名づけられた優美な花です。
糸状の一つ一つが花で咲き始め花序が葉っぱに包まれた頃が
一番が初々しく可憐で開花が進むと間延びし
あまり見栄えがしなくなります(^^); -
★天栄村の山間に咲くのヒトリシズカ(一人静)
-
★天栄村の山間に咲くのヒトリシズカ(一人静)
ヒトリシズカの仲間にフタリシズカ(二人静/センリョウ科チャラン属)が
あり(写真下)
こちらの由来もやはり源義経が愛した『静御前』が
名前が由来となっていて
江戸時代の「和漢三才図会」によれば、2本の花穂を静御前とその亡霊が
二人で舞う姿に重ね合わせたと、あるそうなので花穂の数からすると
命名はフタリシズカが先なのかも知れませんね。 -
★町内里山林床に咲くフタリシズカ(二人静)
町内里山で咲くフタリシズカ(二人静/センリョウ科チャラン属)
フタリシズカの花期は6月上旬頃。
フタリシズカは草丈30cmほどで花を咲かせ
花後はヒトシズカのようには成長せず
この大きさのままです。
2本の花穂を静御前とその亡霊が
2人で舞う姿に重ね合わせたのが名前の由来ですが
フタリシズカの花穂は2本が多いのは確かですが、
実際は1本や3本もあります。 -
★須賀川市郊外の山間に咲くのヒトリシズカ(一人静)
上記の自生地とは別の山でもヒトリシズカが咲き始めていました。
どちらも同じヒトリシズカですが
こちらはまだ花穂が托葉から顔を出したばかりなので
若干印象が違います。 -
★須賀川市郊外の山間に咲くのヒトリシズカ(一人静)
こちらは2日後の上記と同じヒトリシズカです。
朝日が当たり、花穂も大分伸びてきました。 -
★須賀川市郊外の山間に咲くのヒトリシズカ(一人静)
花穂は伸びすぎても間延びがしてイマイチなので
このくらいが丁度良いかも。 -
★須賀川市郊外の山間に咲くのヒトリシズカ(一人静)
ヒトリシズカのオシベ&メシベは数ある花の中でも
かなり難解な構造です。
白い糸状のものがオシベで
その根元にある黄色ポチっとしたものが花粉の入っている葯。
メシベは肉眼ではほとんど見えず、
わずかに黄緑色のポチっとしたものが子房です。
ハナビラやガクはありません。
これで、◆福島・四季・彩々・Part123~浅春の候はお仕舞です。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
ではまた。 j-ryu
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