2025/05/21 - 2025/05/28
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j-ryuさん
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★福島の四季折々の花や自然風景を紹介している
“福島・四季・彩々”は回を重ねPart,126になりました。
単独ネタにするには写真が少なかったり
あまり脈絡がないネタだったりですが、
それらを強引につなぎ合わせたのが“福島・四季・彩々”では
福島県の自然のネタと言う事以外に
はあまり共通点はありません。
今回も当町や周辺の須賀川市、玉川村などに自生する
立夏から初夏にかけての野の花を中心にご紹介します。
でも今回いつもと少し違うのは
同じの野花でも外来種を多めにご紹介しようと思います。
外来種と言うとあまり良いイメージはなく
種によっては特定外来植物に指定されて
駆除の対象にされている植物もあります。
たしかに特定外来植物は日本在来種の存続を脅かす恐れがありますが
彼らは何も好き好んで日本にやって来たわけでは無く
多くは人間の活動に伴い渡来したわけで気の毒な一面もあります。
ただ渡来しただけなら大目にみてもらえますが
日本に強力なライバルがいないと、あっと言う間に
在来種を追いやってしまいます。
だから嫌われるのだけど、
外来種も一所懸命生きようとしているだけで
悪気があるわけではありません。
でも昔から出る杭は打たれると言われます。
植物も人間も謙虚さが大事だと痛感させられます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
★福島・四季・彩々・Part126~立夏の候 Map(※Google mapに加筆)
◎岩瀬・玉川地域 Map
https://www.google.co.jp/maps/@37.2460556,140.3599282,12725m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDYwNC4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ユウゲショウ(夕化粧)
隣り村の田園地帯を車を走らせていたら
田んぼの土手が一面ピンクに染まっていました。
1週間前に通った時も気になっていましたが
先を急いでいたので、停車して花の種類は確認はしませんでしたが、
おそらくユウゲショウだろうと感じ、
後日改めて出直して確認しました。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ユウゲショウ(夕化粧)
1週間前の車窓からの見立て通り
一面ピンクの花はユウゲショウでした。
近年あちこちで群生し始めていましたが
この場所は今まで見た中では最大級の群生です。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ユウゲショウ(夕化粧)
-
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ユウゲショウ(夕化粧)
◎ユウゲショウ(夕化粧/アカバナ科マツヨイグサ属)は
アメリカ大陸原産(帰化植物)の多年草です。
名の由来は、午後遅くに開花して艶っぽい花色だからそうですが、
実際にはご覧のように昼間から開花しています。
オシロイバナの通称と紛らわしいので、区別するために
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)とも呼ばれています。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ユウゲショウ(夕化粧)
-
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ユウゲショウ(夕化粧)
原産地は南米から北米南部で現在は帰化植物として
世界の温暖な地域に広く分布します。
日本では、明治時代に観賞用として移入されたものが
関東地方以西に野生化し道端や空き地に生えていますが
今は福島県でも広く分布しています。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ユウゲショウ(夕化粧)
-
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ユウゲショウ(夕化粧)
株は束生して高さ20 - 30cm)、時には50 - 60 cmに成長。
茎には白い柔毛がああります。
葉は互生し、やや広い披針形。根生葉は葉の先が円く、
ときに羽状に裂ける。
茎につく葉は、葉の先が尖り、縁は波状の鋸歯があって波打ちます。
花期は夏から秋(5月から9月)にかけて。
茎上部の葉の脇から薄紅色で直径1 - 1.5cmの花を1個ずつつける。
子房下位。花弁は4枚で紅色の脈があり、
中心部は黄緑色である。
やや紅を帯びた白色の葯を付ける雄蕊が8本あり、
雌蕊の先端は紅色で4裂する。萼は4枚で淡色 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ユウゲショウ(夕化粧)
-
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ユウゲショウ(夕化粧)
熟した実は、雨に濡れると開き、種子が飛び散る。
実には8本の稜があり、断面は八角形。
種子は淡褐色で、表面は滑らか。
全体の感じや花色はアカバナ属に似ていますが、
アカバナ属は葉が対生であるのに対して、本種は互生。
また、アカバナ属では果実が棒状で種子には羽毛状の毛があるが、
本種の種子には毛がありません。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~白花ユウゲショウ(白花夕化粧)
ユウゲショウの花色は基本的にはピンク色ですが
極まれに白花もあります。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~白花ユウゲショウ(白花夕化粧)
この広々とした群生地で白花はわずか2株だけ。
どうせならもうちょっと増えた方が見栄えがいいのですが
あまり増えないそれなりの理由があるのでしょう・・・ -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ユウゲショウ(夕化粧)
ユウゲショウ(アカバナユウゲショウ)と名前も花も良く似た花に
アカバナ(下記)があります。
どちらもアカバナ科ですが
ユウゲショウはマツヨイグサ属で
アカバナはアカバナ属、
親戚だけでど兄弟ではないって感じでしょうか。 -
★アカバナ(赤花/アカバナ科アカバナ属)
こちらはユウゲショウと花も名前も似ているアカバナです。
◎アカバナ(赤花/アカバナ科アカバナ属)は
北海道~九州の山野の水湿地に生える多年草。
根元から地表をはう細長い匐枝を伸ばし、円形の葉を対生。
茎は高さ15~90cmになり短い腺毛があって上部で多くの枝を分ける。
葉は無柄か短い柄があり、卵形~卵状披針形、縁に鋸歯があります。
花弁は倒卵形で、長さ6~8mm、先は2浅裂し、紅紫色。
柱頭は棍棒状でユウゲショウとは大きな違いです。
さく果は長さ3~8cmで、短い腺毛があり、果柄は長さ7~15mm。
種子は長楕円形、長さ1.5~1.8mm。
花色はピンクなのにアカバナとはこれいかに?
実は赤花の赤とは花色の赤ではなく
秋に赤く紅葉する葉っぱを指すようです。
実際、秋になる前から他に先んじて葉っぱは赤くなり始めます.
それなら赤花というより、
赤葉菜が合っているような気がしますね(^_^);。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ナヨクサフジ(弱草藤)
隣り町との境界の道路沿い土手で今年もナヨクサフジが
花盛りになりました。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ナヨクサフジ(弱草藤)
ナヨクサフジ(弱草藤/マメ科ソラマメ属)は、
ヨーロッパや西アジア原産の一年草ツル植物です。
日本では緑肥や飼料用途などで、種子が販売されていますが
道端や空き地に移出し毎年自然に世代交代し
花を咲かせています。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ナヨクサフジ(弱草藤)
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◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ナヨクサフジ(弱草藤)
ソラマメ属で日本原産のクサフジに近い仲間です。
見分け方は開花時に花柄の位置を見るのが最も容易で、
クサフジは萼筒(ガクトウ)の末端に、ナヨクサフジはやや離れて付く。
また、滑らかな茎ではなく軟毛が生えています。 -
★萼筒(ガクトウ)とは?
萼筒(ガクトウ)とは萼片や萼と同じで筒状のものを
萼筒と言い、その萼筒のヘリのギザギザが大き目なものを
萼裂(ガクレツ)ギザギザが小さいものを萼歯(ガクシ)と言います。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ナヨクサフジ(弱草藤)
-
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ナヨクサフジ(弱草藤)
1株の茎の長さが 1.5 - 2mのつる性の一年生植物ですが、
各つるが絡み合うのでいったい何株が群生しているのか
全くわかりません。
開花は5~7月ですが花期後半は枯れた花がみすぼらしく見えるので
撮影は早い時期がお薦めです。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ナヨクサフジ(弱草藤)
-
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ナヨクサフジ(弱草藤)
当初は緑肥用に導入されましたが侵略性が高いのが問題です。
繁殖力旺盛で地表被覆速度が大きく
さらにシアナミドによるアレロパシー作用で他種の生長を抑制する。
農業分野で生物農薬(除草剤)として扱われるが、
圃場外へ拡散して河川敷などで大繁殖するため、
クサフジだけでなく絶滅危惧種を含む在来種と
競合、駆逐するリスクがあります。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ナヨクサフジ(弱草藤)
-
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ナヨクサフジ(弱草藤)
花色は基本的に一つの花は紫と白ですが
ご覧のような藤色と白もあります。
花が幾重にも咲き重なり逆さ藤のようです。
ノボリフジ(昇藤)の別名があるルピナスにも勝るとも劣らない
とても美しい花だと思います。 -
☆北海道小平町道の駅おびら鰊番屋裏手の緑地~ルピナス
(※2022/6/14 撮影)
ルピナス(マメ科ルピナス属)のルピナスの名はオオカミに由来し、
吸肥力が非常に強い特徴を貪欲な狼にたとえたものである。
花の様子がフジに似ており、花が下から咲き上がるため、
別名ノボリフジ(昇藤)とも呼ばれます。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ナヨクサフジ(弱草藤)
-
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ナヨクサフジ(弱草藤)
この道路端でこのナヨクサフジが咲くようになって
かれこれ15年くらいになると思います。
毎年、夏の終わりから秋頃に下刈りされますが
種がこぼれて毎年たくさんの花を咲かせます。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ナヨクサフジ(弱草藤)
-
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~ナヨクサフジ(弱草藤)
ナヨクサフジは見た目美しい花ですが
全草にアミグダリン(青酸配糖体)を含み鉢熱、皮膚炎、結膜炎、
下痢、膿状の鼻汁、口腔内発疹、皮下浮腫の症状があり、
特に種子は急性の神経症状があり死亡例もあるそうなので要注意です。 -
◆ツルフジバカマ(蔓藤袴/マメ科属名ソラマメ属)
日本産でナヨクサフジに近き仲間には
クサフジやツルフジバカマ、オオバクサフジなどがあります。
◎ツルフジバカマ(蔓藤袴/マメ科属名ソラマメ属)は
北海道~九州や東アジアに広く分布します。
緑が濃くなるこの時期は光があまり射さない森の中より明るい林縁
土手などの方がたくさんの花が見られます。
ただ里地の林縁や土手は下刈りされる割合が高く
宿根草とは言え毎年同じ場所、
同じ時期に咲いているとは限らないので
こまめにあちこちチェックしないと花の盛りを見逃してしまいます。
ツルフジバカマは福島ではさほど珍しい花ではありませんが
京都、奈良、三重では絶滅危惧種1類
大阪、兵庫、鳥取、高知では絶滅危惧2類に指定されています。 -
★オオバクサフジ(大場草藤/マメ科ソラマメ属)
オオバクサフジ(大場草藤/マメ科ソラマメ属)は
北海道・本州・九州の山野の草原や林縁に分布するマメ科の蔓性多年草。
草丈は1.5m~2mほど自立はせず他の植物に巻き付いたり
覆いかぶさって成長します。
葉は普通ほとんど無柄で、長さ7-20cmの複葉、
先端は分岐し巻き髭になります。小葉は長さ2-6cm、
幅1-3cmの卵形で互生し(一部対性)、
托葉は下側に伸びる歯牙があるか2裂する。
花は青紫色で、長さ13~15mm、総状花序は長さ4~7cmで
多数の花を付けます。
花期は8月~10月。
果実は豆果で長さ2~3cmで数個の黒色の種子。
名前の由来は、クサフジの仲間で小葉が大きいことからですが
他に比べて少し大きい程度で私的には大葉というより
中葉って感じかな。
オオバクサフジは20都府県で絶滅危惧種に指定され
なんと自然豊かな我が福島県で絶滅危惧種1類になっています。 -
◆利尻島鴛泊~ペシ岬展望台~ヒロハクサフジ(広葉草藤)
(※2022/6/14 撮影)
◎ヒロハクサフジ(広葉草藤/マメ科ソラ豆属)は
クサフジに似るが、別名ハマクサフジ(浜草藤)と呼ばれるように
海岸に多い。
北海道~九州の山野の日当たりの良い草地や林縁などに自生。
小葉は5~8対と少なく(クサフジ9~12対)、
長だ円形で幅6~10mm(クサフジ2~7mm)
で広く、軟毛があり淡緑色、花は大きく約15mm
(クサフジ約10mm)、
がく片は3角形などで明らかに区別できます。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~シロバナマンテマ
郊外の国道沿いでシロバナマンテマが花盛りでした。
ピンク色なのに白花マンテマ?
私もそう思うんですが
白花でもピンク花でも、この植物はシロバナマテマなんです。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~シロバナマンテマ
-
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~シロバナマンテマ
◎シロバナマンテマ(白花マンテマ/ナデシコ科マンテマ属)は
地中海沿岸地域(欧州、西アジア、コーカサス、北アフリカ)原産の
越年草(一年草)で
江戸時代に鑑賞用として渡来したマンテマ(下記)の
母種にあたります。
花色は名前のように白花が多いようですが
この道路端に咲いていたのは全部ピンクでしたが
ピンクもシロバナマンテマと同種扱いされています。 -
◆マンテマ
◎マンテマ(ナデシコ科マンテマ)
このマンテマはシロバナマンテマが母種に当たりますが
先に日本に渡来したのはこちらのようです。
ピンクのハナビラの中に赤い班があるのが特徴です。
草丈は高さは20~30㎝。全体に長毛と腺毛が混生する。
花弁は5個、白色またはピンク色で、
蒴果は卵形、長さ6~9㎜、熟すと先が6裂(花柱の2倍数の歯)します。
こぼれ種が発芽し翌年春~初夏の頃に花を咲かせます。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~シロバナマンテマ
-
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~シロバナマンテマ
シロバナマンテンマもマンテマも花の模様以外は
ほぼ同じ特徴を持ち、
こちらも越年草でこぼれ種が発芽し
翌春~初夏に花が咲きます。
基本的には条件が合えば、ほぼ同じ場所で花を咲かせます。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~シロバナマンテマ
マンテマが観賞用として江戸時代に渡来しただけに
こちら母種のシロバナマンテマも雑草並みの帰化植物とは
思えない美しさです。
そりゃ、もしこの花が自分の庭に咲いたとしたら
除去する人は少ないと思います。
やはりそれが長く生き延びれる戦略なんでしょうね。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~シロバナマンテマ&クスダマツメクサ
上記のシロバナマンテマ咲く道路端の並びでは
シロバナマンテマとクスダマツメクサが
混在しながら群生していました。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~シロバナマンテマ&クスダマツメクサ
どちらが先にこの道路端に侵出してきたかは分かりませんが
私が知った時には既に混生していました。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~シロバナマンテマ&クスダマツメクサ
シロバナマンテマもクスダマツメクサも
現在は雑草的な存在ですが
見映え的には花壇にあっても不思議じゃありません。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~クスダマツメクサ
◎クスダマツメクサ(薬玉詰草/マメ科シャジクソウ属)は
欧州原産の一年草で空き地や道ばたなどに生える雑草。
日本では1940年代に確認された帰化植物。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~クスダマツメクサ
茎は細くジグザグ状に伸びてよく分岐し、高さ50cmほどになる。
葉は3枚の楕円形の小葉からなる複葉で、
小葉には上部にのみ低い鋸歯がある。
葉柄基部には托葉があり、互生する。
葉腋に花序を出し、長さ5mmほどの鮮黄色の蝶形花を
長さ2cmほどの穂状に密につける。
花期は春~夏。 -
◆福島・四季・彩々・立夏の候 ~クスダマツメクサ
名前の由来は運動会やオープニングなどで使われる
薬玉に似るところによります。 -
◎ウマゴヤシ(馬肥/マメ科ウマゴヤシ属)
上記のクスダマツメクサと花が良く似ている植物に
ウマゴヤシやコメツブツメクサがありますが
どちらも花の大きさはクスダマツメクサの
半分くらいしか無いので花が3m㎡以下なら
ウマゴヤシやコメツブツメクサのどちらかです。
細かい毛が生えて茎が白っぽいならウマゴヤシ、
赤っぽければコメツブツメクサです。
ウマゴヤシは欧州地中海周辺が原産地で
江戸時代頃に日本に入ってきた帰化植物。
全草を肥料・牧草にするので、馬肥・特牛肥やしの名が付けられました。
レンゲソウも緑肥として利用されましたが花も愛でられました。
しかしウマゴヤシは花としての観賞価値は殆ど無いかも(^-^;。 -
★休耕田のハハコグサ(母子草)
ハハコグサは古代に大陸から渡来した史前帰化植物です。
ハハコグサは雑草扱いされ、どこでも見られますが
単独でこれだけ群生しているのは初めてみました。 -
★休耕田のハハコグサ(母子草)
ハハコグサ(母子草/キク科ハハコグサ属)は
全国に分布する小型の越年草で、全体が白い綿毛に包まれていて
白っぽく見え、葉は細いへら形、
春から初夏に細かい黄色い花を密に咲かせる。
春の七草の1つ、御形(ごぎょう、おぎょう)でもあり、
茎葉の若いものを食用になります。 -
★休耕田のハハコグサ(母子草)
ハハコグサの語源は諸説ありますが、
茎葉全体に白く軟らかい毛が密生し、
花の冠毛も起毛状にほおけ立つことから、
別名ホオコグサ(ホウコグサ)とよばれ、
これを昔は「ほほける」を「ははける」と書いたので、
当て字でハハコグサに転訛したといわれています。 -
★休耕田のハハコグサ(母子草)
ハハコグサは春の七草の一つで、有名な四辻左大臣の歌で
「ごぎょう」あるいは「おぎょう」と詠まれています。
ゴギョウ/オギョウ(御形)の語源は、
厄除けのために御形とよばれる人形(ひとがた)を川に流した、
雛祭りの古い風習が関係していると考えられているそうです。 -
★休耕田のハハコグサ(母子草)
ハハコグサ属は、キク科の属の一つで
世界中に100種ほどが知られ日本ではハハコグサ、チチコグサ、
アキノハハコグサなど5種ほどがありますが、
ヤマハハコは同じキク科ですが
ハハコグサ属ではなくヤマハハコ属で別ものです。 -
★磐梯吾妻・浄土平のヤマハハコ(山母子)
◎ヤマハハコ(山母子/キク科ヤマハハコ属)は
北海道、本州(長野県および石川県以北)に、
日本国外では、千島、樺太、カムチャツカ、中国、ヒマラヤ、
北アメリカに広く分布し
山地の日当たりのよい草原、崩壊地、道路法面などに自生します。 -
★磐梯吾妻・浄土平のヤマハハコ(山母子)
ハハコグサとさほど似ていない気がしますが
茎葉全体に白く軟らかい毛が密生している点や
花中心部の黄色い部分が少し似ているかな。 -
★町郊外の草地に咲くブタナ(豚菜)
◎ブタナ(豚菜/キク科コウゾリナ属)は
全国どこででも見られる外来種なので
もろ手を挙げて拍手はしませんが咲きっぷりは見事です。
ブタナは昭和初期に北海道で確認された欧州原産の帰化植物で
外来生物法で要注意外来生物に指定されて
近年当地では最も勢力を拡大している帰化植物です。 -
★町郊外の草地に咲くブタナ(豚菜)
それにしてもブタナ(豚菜)とは気の毒な名前を頂戴したものですが
フランス名のSalade de porc(ブタのサラダ)を訳したものだそうです。
英名はCats ear 、葉の形がネコの耳に似ているからだそうで、
豚菜よりは猫耳菜の方が良かったかも(^^);。 -
★郡山市湖南町中野に咲くコウリンタンポポ(紅輪蒲公英)
コウリンタンポポ(紅輪蒲公英/キク科コウリンタンポポ属)は
ヨーロッパ中部~北部を原産の多年草。
日本を含めた北半球に広く帰化しています。
しばしば、地表に走出枝(ランナー)を伸ばす。
花茎は直立して、草丈10 - 50cm) 。
茎葉全体に剛毛が密生。
葉のほとんどは、根際に集まってつくロゼット状になる。
花期は7 - 8月ごろ。茎の頂部に集まって、
タンポポ類に形がよく似た鮮やかなオレンジ色の頭花を咲かせます。
頭花は径1.5 - 2.3 cmで、すべて舌状花です。 -
★郡山市湖南町中野に咲くコウリンタンポポ(紅輪蒲公英)
ヨーロッパ原産で冷涼な気候を好みます。
繁殖力が強いため、在来種植物への影響が懸念されています。
日本では明治中期に渡来した外来種ですが
外来生物法による規制は特に存在しない。
北海道には戦後サハリンから侵入したものとみられており、
ブルーリストでA2「本道の生態系等へ大きな影響を及ぼしており、
防除対策の必要性について検討する外来種」に指定しています。
北米にも帰化しており、悪性の雑草と見なされています。
今日前半で紹介した帰化植物は繁殖力、適応力の強さはハンパなく
所かまわず繁殖するので害草扱いされています。
さすが異国で増殖する植物は生命力が抜きんでいるようです。
外国産ばかり悪者扱いされていますが、
欧米では日本原産のイタドリ(耳虎杖/痛取/タデ科)が勢力を伸ばし
嫌われものになっているそうです。
人間も植物も、何事も程々がいいようです。 -
★玉川村川沿いの北限のハナウド(花独活)
隣り村の川沿いの草地で北限のハナウドが花盛りになりました。
◎ハナウドハナウド(花独活/セリ科ハナウド属)は
主に福島県以南~九州に自生し、
名前こそウドですが山菜のウド(独活)とはまったく別ものです。
福島県の植物誌ではいわき市周辺が北限と記されていますが
宮城県南部でもわずかに自生しているそうです。
地球温暖化とともに植物も北上しているのかも。 -
★玉川村川沿いの北限のハナウド(花独活)
茎の高さは0.5-2m。茎は太く中空で長い毛があり、
直立して上部は分枝する。
葉は互生し、3出複葉か単羽状複葉で2-3対の小葉を出し、
小葉は浅~中裂し、縁に粗い鋸歯がある。葉柄の基部は鞘状にふくらむ。 -
★玉川村川沿いの北限のハナウド(花独活)
花期は5-6月。茎頂か、分枝した先端に径20cmほどの
大型の複散形花序をつける。
花は白色の5弁花で、小花序の周辺部の花弁は中央部のものと違い、
周辺部の外側の1花弁が大きく、
花弁の先は2裂する。果実は倒卵形になる。
茎の先端の花序は結実するが、側生のものは雄性で実らない。 -
★玉川村川沿いの北限のハナウド(花独活)
花色は基本的には白ですが
個体によっては少し赤みがかった花もあります。 -
★玉川村川沿いの北限のハナウド(花独活)
-
★玉川村川沿いの北限のハナウド(花独活)
花を下から仰ぎ見るとレースフラワーのように美しいです。 -
★玉川村川沿いの北限のハナウド(花独活)
-
★郡山市湖南町山麓のオオハナウド(大花独活)
◎オオハナウド(大花独活/セリ科ハナウド属)は
近畿(高い山)以北~北海道に自生し
花はハナウドと瓜二つ(独活二つ?)ですが名前のよう
にハナウドより草丈が大きく育ちます。
でも個体差があるので草丈だけは判別できません。 -
★郡山市湖南町山麓のオオハナウド(大花独活)
当地のオオハナウドは分水嶺である奥羽山脈より西側で
多く見られます。
中通りから会津へ至る国道118号の鳳坂トンネルや
国道294号勢至堂トンネルを会津方面に抜けると
なぜか突然オオハナウドが多く自生しています。
トンネルの西も東も条件に大差ないように思えますが
今のところオオハナウドは太平洋水系には
あまり進出していません。 -
★郡山市湖南町山麓のオオハナウド(大花独活)
レースフラワーのような花を下から
仰ぎ見てもハナウドとそっくりで見分けがつきません。 -
★郡山市湖南町山麓のオオハナウド(大花独活)
上から花だけ見てもハナウドもオオハナウドも見分けし難いです。 -
☆ハナウド&オオハナウドの葉
ハナウドは暖地系でオオハナウドより少し小形で、
基部の葉は5小葉が多い。
オオハナウドは北方&高山系で基本的には3小葉です。
どちらも草丈は個体差があるのであまり参考にはならないです。 -
★ウドetc
ハナウドは名前にウドと付きますが
『独活の大木』のウドはウコギ科タラノキ属ですが
ハナウドはセリ科です。
オオハナウドのように大きくなる
シシウド(猪独活/セリ科シシウド属)と言う種も
ありますが花期は初秋~秋で
花の一つ一つはハナウドやオオハナウドに比べるととても小さいので
見極めは容易です。 -
★玉川村林縁草地のニッコウキスゲ&アヤメ
玉川村林縁草地のニッコウキスゲ&アヤメが見頃を迎えました。
アヤメは里地から亜高山下まで広範囲で見られますが
ニッコウキスゲもアヤメほどではありませんが
里地から亜高山まで自生しています。 -
★玉川村林縁草地のニッコウキスゲ&アヤメ
-
★玉川村林縁草地のニッコウキスゲ&アヤメ
福島県のニッコウキスゲと言えば尾瀬や雄国沼の大群落が有名ですが
他にも高原湿地を中心にあちこちで見られます。
ニッコウキスゲは確かに湿地や湿原を好みますが
土壌水分が豊かなら草地や田んぼの土手などにも自生しています。
ただ湿地や湿原のような群落は形成しません。 -
★玉川村林縁草地のニッコウキスゲ&アヤメ
-
★裏磐梯・雄国沼の日本一のニッコウキスゲ大群落
(※2021/06/22 撮影)
こちらは日本一のニッコウキスゲの大群落と言われる
裏磐梯・北塩原村、雄国沼のニッコウキスゲです。
さすがにこの大群落を見てしまうと
玉川村のニッコウキスゲは寂しいですが
数は少なくても趣きは負けていないと思います。 -
★玉川村林縁草地のニッコウキスゲ&アヤメ
-
★玉川村林縁草地のニッコウキスゲ&アヤメ
この草地の見どころはニッコウキスゲの群生と言うよりは
アヤメとのコラボレーションだと思います。
群落じゃなくともコラボすると単独よりは
俄然見栄えが良くなります。 -
★玉川村林縁草地のアヤメ
アヤメもニッコウキスゲと同じく一つの花は
一日花なので翌日には萎んでしまい
次の蕾が順繰り咲き出します。 -
★玉川村林縁草地のアヤメ
◎アヤメ(菖蒲・文目・綾目/アヤメ科アヤメ属)は
シベリア,中国東北部,朝鮮,日本に産し,
日本では各地の山間の草地に生えるアヤメ科の多年草。
草丈は高さ30~60cm。
和名は葉が2列に並んだ様子の文目(あやめ)の意味から,
あるいは花の外花被の基部に綾になった目を
もつことから名付けられたそうです。
そもそも自生地が違うので間違わないと思いますが
ハナビラの中心部が立っていたらアヤメで
扁平だったらヒオウギアヤメだと覚えれば簡単です。 -
★★裏磐梯・雄国沼のヒオウギアヤメ
(※2021/06/22 撮影)
◎ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲/アヤメ科アヤメ属)は
北海道、本州の中部以北に分布し、深山の湿原などに自生します。
高さは70cmほどになる。本州では高山の湿地に自生し、
花期は7月から8月。
葉はアヤメよりやや幅広い。
アヤメの内花被片3個は4cmほどで
ウサギの耳のようにピンと直立しますが
ヒオウギアヤメの内花被片は1cmほどで目立ちません。
生育場所も違います。アヤメはやや乾いた草原に生えますが、
ヒオウギアヤメは高原などの湿地に生えます。
和名は、葉の出方が檜扇(ヒオウギ=ヒノキの薄板を重ねた扇で、
古くに宮中などで用いたもの)に似ることに由来します。
秋篠宮文仁親王妃紀子様のお印でもあります。 -
★玉川村林縁草地のニッコウキスゲ&アヤメ
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★玉川村林縁草地のニッコウキスゲ&アヤメ
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★いずれがアヤメかカキツバタ
◎アヤメ科の花々
『いずれが菖蒲(アヤメ)か杜若(カキツバタ)』と称されるように
遠目は似ているアヤメ科ですが
特徴を把握すれば見分けは案外容易です。
ハナビラの色がカキツバタは青紫、アヤメは紺紫や藤色
ヒオウギアヤメは青紫、
ノハナショウブはやや赤みががった紫です。
ハナビラの付け根部分がアヤメは正に黄色い綾目模様、
カキツバタは白、ノハナショウブは黄色です。
またノハナショウブの葉は縦にくっきりした
中脈が見えるので区別できます。
ハナショウブはノハナショウブから作られた園芸種で
種類が多すぎて素人に品種名の見極めは困難だと思います。 -
★玉川村林縁草地のニッコウキスゲ&アヤメ
内花被片3個がきりりと立って
凛々しい印象のアヤメです。 -
★玉川村林縁草地のニッコウキスゲ&アヤメ
◎ニッコウキスゲ(日光黄菅/ユリ科ワスレグサ属、キスゲ属)の
正式名はゼンテイカ(禅庭花)ですが、
俗名の方が有名になってしまい本来の名前は風前の灯状態です(^_^);
日光と付いていますがが日光に限らず
日本各地の主に高地の湿地などに広く自生し
花は一日花で、蕾が順繰り開花していきます。
標高270mほどの我が町周辺の川辺にもわずかながら
ニッコウキスゲは自生していますが群生は見られません。 -
★玉川村林縁草地のアヤメ
-
★玉川村林縁草地のニッコウキスゲ&アヤメ
北海道にはニッコウキスゲと瓜二つの
エゾカンゾウが自生しますが、
瓜二つなのは当然でニッコウキスゲもエゾカンゾウも
本来の名はゼンテイカで地域名が
ニッコウキスゲやエゾカンゾウです。 -
★玉川村林縁草地のニッコウキスゲ&アヤメ
佐渡島や飛島にもニッコウキスゲと良く似た
トビシマカンゾウが自生しています。
こちらはニッコウキスゲより少し大型で
海岸型と言われています。 -
★玉川村林縁草地のニッコウキスゲ&アヤメ
トビシマカンゾウがニッコウキスゲの海岸型だとしたら
北海道の利尻島や礼文島に自生するエゾカンゾウは海岸型なのに
なぜ大型にならなかったのでしょう?? -
★町内里山を彩るサイハイラン(采配蘭)
今年も町内の里山(雑木林)の林床で
サイハイラン(采配蘭)が満開になりました。 -
★町内里山を彩るサイハイラン(采配蘭)
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★町内里山を彩るサイハイラン(采配蘭)
サイハイラン(采配蘭/ラン科サイハイラン属)は
名前の通り武将が戦いの時に振るう采配に似ているので付いた名前です。
全国に広く分布し、主に山林のやや薄暗い林床に自生します。
当地でサイハイランは里で見かけるランの仲間ではネジバナに次いで
よく見られるポピュラーなランです。 -
★町内里山を彩るサイハイラン(采配蘭)
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★隣り村の里山のサイハイラン(采配蘭)
(※2017/6/7 撮影)
6年前までは隣り村の里山のサイハイランを撮影していましたが、
現在は陽当たりが悪くなり過ぎたのか残念ながら
2017年のようなサイハイランの群生は見られなくなりました。
自然の中で淘汰されるのは仕方ありませんが
その後はこれほど見事な群生には出会えていなかったのですが
昨年、偶然に町内の里山(雑木林)林床で
まずまずの群生を見つけたので今年の開花を
楽しみにしていました。 -
★町内里山を彩るサイハイラン(采配蘭)
上記、隣り村で見らえたサイハイラン群生に比べると
花付きがやや疎らですが、近年見つけた中では
一番の群生です。 -
★町内里山を彩るサイハイラン(采配蘭)
ここも陽当たりが悪すぎましたが
昨年見つけた時、周囲の篠竹などを少し下刈りしておいたので
花付きはまずまずかなと思います。 -
★町内里山を彩るサイハイラン(采配蘭)
サイハイランの花色は基本的には薄いピンクですが
ご覧のサイハイランのように濃いピンクタイプもあります。
もしかしたら陽当たりが影響しているのかも知れません。 -
★町内里山を彩るサイハイラン(采配蘭)
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★町内里山を彩るサイハイラン(采配蘭)
サイハイランは福島県ではまだ普通に見られるランですが
開発や園芸目的の採集で個体数は減少傾向にあり、
埼玉県・千葉県で絶滅危惧II類、群馬・山梨・奈良・鹿児島の各県で
準絶滅危惧種に指定されています。 -
★町内里山を彩るサイハイラン(采配蘭)
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★町内里山を彩るサイハイラン(采配蘭)
サイハイランは広範囲に分布自生していますが、
長期栽培や移植が難しい植物だそうです。
採集・移植直後は偽鱗茎に蓄積された養分で順調に発育し、
開花もするしうですが、新しい偽鱗茎が肥大不良となり、
多くの場合は数年で養分の蓄積が枯渇し衰弱枯死する。
これは、サイハイランが生育に必要な養分を光合成以外に
菌類からも得て生育する部分的菌従属栄養植物であるためと
考えられています。 -
★町内里山を彩るサイハイラン(采配蘭)
もしかしたら隣り村のサイハイランの群生も
株自体が古くなり養分の蓄積が枯渇し衰弱枯死したのかも
知れません。
こればかりは人智の及ばない自然現象なので
サイハイランの生命力を見守るしかありません。 -
★町内里山を彩るサイハイラン(采配蘭)
ランは進化の過程で最後の方に出現したと言う説が
ありましたが約9000万~8000万年前に
存在していたことが分かっています。?
ランは進化の歴史の中で、他の植物グループと
並行して進化してきたと考えられています。
ラン科は、花粉を運ぶ昆虫との共進化によって
多様な種に分化したと考えられており、
その結果、非常に多くの種が存在するに至っています。?
ランが進化の最後の方にあるという誤解は、
ランの複雑な構造や多様性から、
新しいグループであるという印象を持つことから
生じた可能性があります。 -
★大滝川渓谷のウリノキ(瓜の木)の花
須賀川市旧岩瀬村の大滝川渓谷で
ウリノキの花が見頃になりました。 -
★大滝川渓谷のウリノキ(瓜の木)の花
◎ウリノキ(瓜の木/ミズキ科ウリノキ属)は
北海道~西南諸島、東アジアに広く分布し
山あいの谷筋などに自生し珍しい植物ではありません。
一度見たら絶対忘れないような個性的な花ですが、
大きな葉っぱの下に隠れるように咲くので、
気付かず見過ごされやすい花です。 -
★大滝川渓谷のウリノキ(瓜の木)の花
細長い蕾が熟すと先端が6つに割れて
ハナビラとなりくるくるとカールしていきます。
黄色いのがオシベで細長いバネのようなものがメシベです。 -
★大滝川渓谷のウリノキ(瓜の木)の花
ウリノキは日本全土の山間部に広く自生し
他には葉の切れ込みが深いものをモミジウリノキといい、
西日本に多い。
また、葉が全縁のものはシマウリノキといい、
九州南部~沖縄に分布します。
モミジウリノキは東日本にも自生するそうですが
私はまだ見たことがありません。 -
★大滝川渓谷のウリノキ(瓜の木)の花
ウリノキの葉です。
瓜の葉に似ています??
花は葉の影に隠れるように咲いていますが
この写真は花が分かりやすいように撮影の時だけ
表に引き出しました。 -
★大滝川渓谷のウリノキ(瓜の木)の花
葉っぱが瓜の葉に似るのでウリノキだそうですが
まったく似てなくもないけど、そっくりでもないかな(^^);。
それより蕾がぶら下がる様子はヘチマやキュウリ(ウリ科)が
なっている感じに似ています。 -
★大滝川渓谷のウリノキ(瓜の木)の花
ウリノキの花はポツンポツンと咲くので
1画角にこれだけの花が撮り込めたのは貴重です。
これで◆福島・四季・彩々・Part126~立夏の候 はお仕舞です。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
ではまた。 j-ryu
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