2025/04/07 - 2025/04/18
2840位(同エリア17021件中)
rurikolapisさん
- rurikolapisさんTOP
- 旅行記517冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 446,850アクセス
- フォロワー61人
パリ観光4日目は、丸一日かけてヴェルサイユ宮殿を観光します。
私は20歳の頃に一度母と来ていますが、その時は宮殿内だけを観光したと思います。
息子君は初めての訪問になります。
日本で宮殿とトリアノンの予約をしました。
この日だけは晴れて欲しかったので、お天気が良くてホッとしました。
画像はヴェルサイユ宮殿の鏡の間。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
毎日の朝食はこんな感じでした。
この日はバケットではなく昨日買ったパンたち、でもクロワッサンは買ってすぐに食べた方がいいよね。 -
朝9時には出発して、途中ランチ用のパンを9ユーロで購入し、ヴェルサイユを目指します。
ホテルからは、地下鉄からRERのC線に乗り換えて45分くらいで到着。 -
4日続けての晴天に感謝しかない。
-
Honor Gateに到着。
-
Cour d'Honneur入場口はもう少し先のようです。
-
予約時間は10時、Aの列に並びます。
-
ミュージアムパスで入場しました。
それほど混んでなく10分くらいで入れたと思います。 -
Royal Courtyardから右に見える入り口へ。
-
Royal Chapel バロックおよびゴシック風の空間で、彩色されたドームが見事です。
ルイ16世とマリーアントワネットの挙式も行われました。 -
まずは宮殿内を見て周ります。
-
当時の絵画も残っていて興味をそそられます。
-
いくつか部屋を抜けて、少し迷路のようになっているので見逃さないように進みます。
-
先ほど見たRoyal Chapelを上から。
-
マルスの間。
かつてこの部屋でモーツァルトの演奏会が行われたこともあるそうです。 -
メルクリウスの間。
王はここで眠ることはなく、右下側に隠し扉が寝室につながっていてあくまで謁見の場として使われました。 -
アポロンの間。
芸術、そして太陽の神に捧げられた部屋と言われています。 -
戦争の間。
オランダ戦争で勝利したルイ14世、そして終戦時のナイメーヘン和約をテーマにした部屋。 -
天井画はルイ14世の筆頭宮廷画家シャルル・ル・ブランによって戦勝国フランスと敗戦した敵国の姿が描かれています。
-
勝利を収めた王が女神から冠を授かるところを描いたレリーフが飾られています。
-
そして鏡の間。
凄い人です・・・ -
高い天井にクリスタルのシャンデリアが飾られ、壁には鏡が埋め込まれています。
-
全部で357枚の鏡があり、40枚が新しくつくられたものです。
-
高品質の鏡を1枚買おうとすると農家1軒と同じ値段がしたそうですよ。
-
少しそれて左側のスペースへ。
-
王の寝室。
-
ルイ14世、15世、16世と歴代の国王の寝室でした。
-
また鏡の間に戻って来ました。
-
写真に収めるのは難しいわ^^;
-
同じような場所で息子君が撮った1枚。
微妙に違う・・やっぱり上手いか・・・ -
今回もお互いのスマホで好きな写真をそれぞれ撮りました。
旅行記に載せてるのはほぼ自分で撮った写真ですが、たまに比較して載せています。 -
息子君の写真オンリーで載せた方がいいのはわかっていますが・・
あいつ2200枚も撮っているので選ぶのも面倒なんです^^; -
平和の間。
天井絵は鏡の間と同じくシャルル・ル・ブラン作。
戦争の勝利によって平和が戻った様子が描かれています。 -
王妃の寝室。
-
ベッドの左下には隠し扉があり、1789年10月6日、ヴェルサイユ宮殿に市民が乱入した時マリー・アントワネットはここから逃げ出したということです。
-
肖像画。
-
私達が見られるのはほんの一部なんでしょうね。
-
それでも煌びやかで圧倒される宮殿でした。
-
ここから下へ。
-
色々な展示物のスペースもありました。
-
これで宮殿の見学は終了ですね。
-
外へ出てきました。
-
オランジュリー庭園。
-
これだけでもとてつもなく広いのがわかります。
-
今回庭園に入るのに、噴水ショーがあったみたいで一人11ユーロかかりました。
冬の期間はショーがないので庭園エリアは無料みたいです。 -
広い庭園内を歩くのはしんどかったので、ミニトレインのチケットを一人9ユーロで購入しました。
早速乗って着いたのはグランド・トリアノンです。
ここのエリアは12時からの入場となっていました。 -
グランド・トリアノンまでミニトレインで15分くらい、めちゃめちゃガタガタ道でトレイン壊れるかと思いました^^;
鏡の間。
家具はフランス革命時に売却されてしまったため、ナポレオンによって新調された家具が置かれています。 -
ナポレオンの妻である「ルイーズ」が寝室として利用していた部屋。
寝室の調度品のほとんどが19世紀当時のものです。 -
グランド・トリアノンは、もともとルイ14世が宮廷の目を逃れモンテスパン夫人と会うために建てられた隠れ家でした。
美しい大理石のペリスタイル。 -
隠れ家がこんなに大きくて豪華でいいのかしらね。
なかなか立派な庭園付き。 -
30分もかからず終了。
次のトレインを待つ間、ベンチで朝買ったパンを食べました。
お手軽なランチです。 -
次はプチ・トリアノンへ。
トレインで5分程でした。 -
とても素敵な空間が迎えてくれます。
-
一軒家風の小さなお城という感じ。
エントランス。 -
プチ・トリアノンは、ルイ15世が公妾ポンパドール夫人のために建設させた城館でした。
後にマリー・アントワネットが華やかな宮廷生活を逃れ、この離れを好んだと言われています。 -
現在展示されている家具や内装は、マリー・アントワネット時代のものだそうです。
食器ルーム。 -
「バラを持つ王妃マリー・アントワネット」
この肖像画は、マリーアントワネットが28歳の時のもので、18世紀で最も有名な女性画家「ヴィジェ・ルブラン」によって描かれました。 -
ダイニング。
-
付き添いの間。
マリーアントワネットが、友達を集めて、団らんや、歌、演奏を楽しんだ広間です。 -
王妃マリーアントワネットの寝室。
椅子なとの家具は、椅子専門の細工師「ジョルジュ・ジャコブ」がこの部屋用に手掛けた特注品です。 -
・・・トイレか・・
-
庭園は当時流行のイギリス式庭園に作り替えさせたそうです。
-
現在も庭師さんがとてもきれいに整えていますね。
-
木を刈るマシーンとかあるんでしょうね。
-
あの建物はなんだろう・・
-
裏の庭から見たトリアノン外観。
-
表に周って一番見たかった場所に向かいます。
Le Temple de l’Amour「愛の神殿」が遠くに見えました。
後で行ってみます。 -
この桜凄くないですか・・カンザンっていう桜なんですね。
-
農家を再現した村「王妃の村里」
村里の家々の外観はノルマンディー風で、1783年から1785年にかけて、12軒の家が建てられました。 -
「自然に帰れ」というジャン・ジャック・ルソーの啓蒙思想に影響を受けたマリー・アントワネットは、プチ・トリアノンの庭園の一角に擬似農村を作らせました。
-
子供達と自然や農業に接し、田舎暮らしの楽しさを体験しながら癒しの時間を過ごしたとされています。
-
マリー・アントワネットの描いた理想の場所そのものだったんですね。
-
藁葺き屋根の王妃の家、衛兵の家、納屋、水車小屋、酪農小屋、鳩小屋、人口池、マルボローの塔、菜園、果樹園、牧場などを作ったそうです。
-
実際に農民を住まわせ農業を営み、家畜も飼養していました。
「マールボロの塔」
ここから釣り糸を垂らして、釣りを楽しんでいたそうです。 -
菜園で収穫された野菜は、王妃の食卓にも上がったそうです。
-
宮廷の厳格な礼儀作法や規範などを除外し、ごく親しい友人のみを招き入れ、自然とともに幸せなひとときを過す・・・それはそれでとても贅沢な時間ですね。
-
現在は「王妃の家」や「水車小屋」「鳩舎」など10軒の建物が残っています。
-
このエリアを回りながら、ここは壮大なテーマパークなんだだと感じました。
-
一つ一つの建物は、田舎風なんですがとても洒落ていて可愛いいんです。
-
本当の田舎の家はこんな感じではきっとなかったと思います。
-
まさにマリーアントワネットの為に作られたテーマパークだったんでしょうね。
-
そう考えると何ともやるせないというか、ある意味庶民をバカにしている感じがしちゃうんだよな・・
-
きれいなお花が心を癒してくれますね。
-
でもここを造った人凄いなあ~
現在のテーマパークも造ってみて欲しかった。 -
動物もいましたよ、うさぎ。
-
豚くん。
-
遠くに見えるのはヤギとか羊かな。
-
とても見て見たかった場所なので、何度も言うようですがテーマパークを歩いているようで楽しかったです。
-
中央に見えるのがマリーアントワネットの家だったところみたい。
-
この建物たち、ホテルにして宿泊もありだなとか思っちゃったよ。
-
「愛の神殿」
マリー・アントワネットとスウェーデン貴族のフェルゼンが密会していた事で有名なスポットです。 -
総大理石でできた新古典主義様式の神殿で、1777年から1778年にかけて建築家リシャール・ミケによって建てられました。
-
中央には彫刻家エドム・ブーシャルドンの「ヘラクレスの棍棒で弓を作るキューピッド」のレプリカが据えられています。
オリジナルは、ルーヴル美術館で見ることができます。 -
皆さん密会がお好きだったんですね。
-
私はお花を見て癒されます。
-
トレインでグラン・カナルへ。
-
トレインの停車場所は全部で四か所、プチ・トリアノンからは宮殿前まで停まらないので、折り返して次の停車場所であるグランカナルに来ました。
-
Apollo Fountain「アポロンの泉水」
1671 年に完成した金色の彫刻で、馬車に乗ったギリシャ神が水中から上がる姿を表現しています。 -
奥には宮殿が。
-
何だか音楽が聞こえてくるので、噴水ショーを探しています。
ここじゃないか・・ -
Mirror Basin
やっていました! -
10分くらいは見ていたと思います。
せっかく11ユーロも払ったので見ないとですよ。 -
フランス式庭園の最高傑作ともいわれるヴェルサイユ庭園は、宮殿よりも長い期間をかけて作られたそうです。
-
ルイ14世も現場を視察するほど熱心にデザインされたという素敵なお庭です。
-
民衆も入ることが許されいたなんてすごいですね。
-
確かにここまで広い庭園は見たことがありません。
-
美しい花や草が左右対称に植えられています。
-
多くの彫刻が点在し、芸術的な魅力も加えています。
-
噴水は約500~600もあるそうですよ。
-
ボートもあって本当にいい風景です。
-
もう少し上に行ってみます。
-
Latona's Pool and Parterre「ラトナの泉水」
-
この噴水は、ローマの詩人「オウィデウス」の古典神話「変身物語」が題材になっています。
-
振り返ると・・・この景色。
-
計算し尽くされた遠近法によって、奥行きの深い壮大な景観が演出されているのがわかります。
-
この景観すごいですね・・・
まるで絵画を見ているかのようです。 -
左右に広がる芝模様もすばらしいです。
-
そしてこの青空・・・
観光でお天気が重要だとそこまで思ったことはないのですが、ここだけは晴れが断然すばらしいと感じました。 -
グラン・カナルに浮かぶボートも完璧です。
-
思い残すことのないようにじっくりと目に焼き付けて。
-
時刻は16時そろそろ帰りましょうか。
-
Versailles Château Rive Gauche駅から帰路に着きます。
-
パリ市内に戻って来たのが17時くらいだったので、この日20時までオープンしているルーブル美術館へ行ってみました。
でも1時間待ちになっていたので明日の朝再チャレンジしてみることに。 -
お部屋で次の日の予約を頑張ってみましたが、全くネットが動かず予約できませんでした。
もう直接行ってしまおうということに。
この日も夕食はお部屋で。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
パリ・リヨン・ブリュッセル
-
前の旅行記
暮らすように旅をするパリ6日間とリヨン・ブリュッセル12日間の旅 3
2025/04/07~
パリ
-
次の旅行記
暮らすように旅をするパリ6日間とリヨン・ブリュッセル12日間の旅 5
2025/04/07~
パリ
-
暮らすように旅をするパリ6日間とリヨン・ブリュッセル12日間の旅 1
2025/04/07~
パリ
-
暮らすように旅をするパリ6日間とリヨン・ブリュッセル12日間の旅 2
2025/04/07~
パリ
-
暮らすように旅をするパリ6日間とリヨン・ブリュッセル12日間の旅 3
2025/04/07~
パリ
-
暮らすように旅をするパリ6日間とリヨン・ブリュッセル12日間の旅 4
2025/04/07~
パリ
-
暮らすように旅をするパリ6日間とリヨン・ブリュッセル12日間の旅 5
2025/04/07~
パリ
-
暮らすように旅をするパリ6日間とリヨン・ブリュッセル12日間の旅 6
2025/04/07~
パリ
-
暮らすように旅をするパリ6日間とリヨン・ブリュッセル12日間の旅 7
2025/04/07~
リヨン
-
暮らすように旅をするパリ6日間とリヨン・ブリュッセル12日間の旅 8
2025/04/07~
ブリュッセル
-
暮らすように旅をするパリ6日間とリヨン・ブリュッセル12日間の旅 9
2025/04/07~
ブリュッセル
-
暮らすように旅をするパリ6日間とリヨン・ブリュッセル12日間の旅 番外編
2025/04/07~
パリ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
パリ(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ パリ・リヨン・ブリュッセル
0
123