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5日目、サン・モリッツ周辺観光。<br /><br />もともとの予定では、朝遅めにホテルを出発し、フェックス谷周辺のハイキングをして、午後3時ごろまでにはホテルへ戻って休む予定でした。<br /><br />しかし当初は省略しようと思っていたディアヴォレッツア展望台に行きたいと母と伯母が言い出し、早朝から行動することになりました。伯母が今日はあまり歩きたくないということだったので、フェックス谷は片道ではなく往復を馬車で移動しました。<br /><br />ハイキング旅行じゃなくなってる(笑)

伯母桜3人でスイスハイキングと鉄道の旅(5日目):ディアヴォレッツァ展望台とフェックス谷

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2023/06/28 - 2023/07/11

186位(同エリア573件中)

たびきんぎょ

たびきんぎょさん

この旅行記のスケジュール

2023/07/02

  • サン・モリッツ駅 ⇒ ベルニナ・ディアヴォレッツア

  • ディアヴォレッツァ駅からサン・モリッツ駅へ電車移動。

  • 駅バスターミナルから604番でシルスマリアへ。

  • シルスマリアからバスでホテルへ帰着。

この旅行記スケジュールを元に

5日目、サン・モリッツ周辺観光。

もともとの予定では、朝遅めにホテルを出発し、フェックス谷周辺のハイキングをして、午後3時ごろまでにはホテルへ戻って休む予定でした。

しかし当初は省略しようと思っていたディアヴォレッツア展望台に行きたいと母と伯母が言い出し、早朝から行動することになりました。伯母が今日はあまり歩きたくないということだったので、フェックス谷は片道ではなく往復を馬車で移動しました。

ハイキング旅行じゃなくなってる(笑)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
交通
4.5
同行者
家族旅行
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配
  • 昨日の旅行記にも書きましたが、サン・モリッツ⇔ティラーノ間のレーティッシュ鉄道のローカル線は、夏のハイシーズンでも頻度がそれほど高くありません。だいたい1時間に一本です。<br /><br />午前中にディアヴォレッツァへ、午後にフェックス谷へ行こうとすると、サンモリッツを挟んで別々の方角へ移動することになります。そうすると、電車移動だけでは時間が長くなってしまいます。それで、ディアヴォレッツァへの往路にはサン・モリッツ駅からバスを利用、帰りを電車にしました。かかる時間は変わらないのですが、バスの方が早い時間から動いており、頻度も多かったです。<br /><br />こちらは午前9時前、ディアヴォレッツァ行きのバスから、車窓の風景です。滞在中はいつも朝方は曇りがちで、昼前から快晴になるという感じでした。

    昨日の旅行記にも書きましたが、サン・モリッツ⇔ティラーノ間のレーティッシュ鉄道のローカル線は、夏のハイシーズンでも頻度がそれほど高くありません。だいたい1時間に一本です。

    午前中にディアヴォレッツァへ、午後にフェックス谷へ行こうとすると、サンモリッツを挟んで別々の方角へ移動することになります。そうすると、電車移動だけでは時間が長くなってしまいます。それで、ディアヴォレッツァへの往路にはサン・モリッツ駅からバスを利用、帰りを電車にしました。かかる時間は変わらないのですが、バスの方が早い時間から動いており、頻度も多かったです。

    こちらは午前9時前、ディアヴォレッツァ行きのバスから、車窓の風景です。滞在中はいつも朝方は曇りがちで、昼前から快晴になるという感じでした。

  • こちらの黄色いロープウェイが、ベルニナ・ディアヴォレッツア駅から展望台を往復しています。片道10分程度、1時間に3本あります。

    こちらの黄色いロープウェイが、ベルニナ・ディアヴォレッツア駅から展望台を往復しています。片道10分程度、1時間に3本あります。

    ディアヴォレッツア展望台 山・渓谷

  • このロープウェイは120人乗れるらしいですが、20分に一回という頻度のせいか、割と混みあっていました。中には椅子らしいものはほとんどないので立ったままです。

    このロープウェイは120人乗れるらしいですが、20分に一回という頻度のせいか、割と混みあっていました。中には椅子らしいものはほとんどないので立ったままです。

    ディアヴォレッツア展望台 山・渓谷

  • ロープウェイからの景色。下を見るとところどころにまだ雪が残っています。

    ロープウェイからの景色。下を見るとところどころにまだ雪が残っています。

    ディアヴォレッツア展望台 山・渓谷

  • 展望台に到着。午前10時半少し前でした。サン・モリッツからの距離は大したことないのですが、到着するまでに1時間半以上かかっています。乗換の待ち時間が多めですね。<br /><br />山頂はちょうど雲が晴れてきていて、いい色の空が広がってきました。ベラヴィスタ、ピッツ・ベルニナがきれいに見えており、ペルス氷河が手前に流れています。

    展望台に到着。午前10時半少し前でした。サン・モリッツからの距離は大したことないのですが、到着するまでに1時間半以上かかっています。乗換の待ち時間が多めですね。

    山頂はちょうど雲が晴れてきていて、いい色の空が広がってきました。ベラヴィスタ、ピッツ・ベルニナがきれいに見えており、ペルス氷河が手前に流れています。

    ディアヴォレッツア展望台 山・渓谷

  • 氷河を背景にぱちりと記念撮影。<br /><br />世界遺産の観光地なだけあって、そこそこ混んでいます。でも大半の人は写真を取ったらすぐにいなくなります。カフェでお茶をしている人や、ここからハイキングに出たり、バイクで下って行く人たちもいました。<br /><br />ここは2,937mの高所。私たちはゆっくり行動します。

    氷河を背景にぱちりと記念撮影。

    世界遺産の観光地なだけあって、そこそこ混んでいます。でも大半の人は写真を取ったらすぐにいなくなります。カフェでお茶をしている人や、ここからハイキングに出たり、バイクで下って行く人たちもいました。

    ここは2,937mの高所。私たちはゆっくり行動します。

    ディアヴォレッツア展望台 山・渓谷

  • 温暖化前はもっと雪に覆われていたのでしょうか。

    温暖化前はもっと雪に覆われていたのでしょうか。

    ディアヴォレッツア展望台 山・渓谷

  • ゆっくりといっても、山頂にいたのは30~40分くらいです。お土産屋さんも小さく、それほど見るものもありません。私は葉書を買いました。母と伯母がトイレを使い、そのあとでケーブルカーで戻ってきました。タイミングでしょうか、帰りのケーブルカーにはほとんど人がいませんでした。<br /><br />こちらはロープウェイの発着駅で育てているエーデルワイス。この2週間の旅では、残念ながら野生のエーデルワイスは見られませんでした。

    ゆっくりといっても、山頂にいたのは30~40分くらいです。お土産屋さんも小さく、それほど見るものもありません。私は葉書を買いました。母と伯母がトイレを使い、そのあとでケーブルカーで戻ってきました。タイミングでしょうか、帰りのケーブルカーにはほとんど人がいませんでした。

    こちらはロープウェイの発着駅で育てているエーデルワイス。この2週間の旅では、残念ながら野生のエーデルワイスは見られませんでした。

    ディアヴォレッツア展望台 山・渓谷

  • ディアヴォレッツァ駅から電車でサン・モリッツへ戻ってきました。午後1時をだいぶ過ぎていました。二人ともたくさん朝食を食べたのでお腹はあまり空いていないというので、そのままバスでフェックス谷方面へ向かうことにしました。<br /><br />バスの待ち時間の間に、駅のミグロス(コンビニのような店)でスナックや水を買っておきます。あと記念撮影も。

    ディアヴォレッツァ駅から電車でサン・モリッツへ戻ってきました。午後1時をだいぶ過ぎていました。二人ともたくさん朝食を食べたのでお腹はあまり空いていないというので、そのままバスでフェックス谷方面へ向かうことにしました。

    バスの待ち時間の間に、駅のミグロス(コンビニのような店)でスナックや水を買っておきます。あと記念撮影も。

    サン モリッツ駅

  • レーティッシュ鉄道の標高を示した地図が駅前にあります。<br /><br />サン・モリッツ駅は人気がなく、私たちが訪れたときのほとんどがとても静かでした。

    レーティッシュ鉄道の標高を示した地図が駅前にあります。

    サン・モリッツ駅は人気がなく、私たちが訪れたときのほとんどがとても静かでした。

    サン モリッツ駅

  • ここはシルス・マリアという町にある、フェックス谷への馬車乗り場です。シルス・マリアへはサン・モリッツからバスで20分程度。午後2時半前に到着しました。<br /><br />フェックス谷は排気量の規制で、車の乗り入れが制限されています。代わりに乗合馬車がシルス・マリアから往復しているわけです。

    ここはシルス・マリアという町にある、フェックス谷への馬車乗り場です。シルス・マリアへはサン・モリッツからバスで20分程度。午後2時半前に到着しました。

    フェックス谷は排気量の規制で、車の乗り入れが制限されています。代わりに乗合馬車がシルス・マリアから往復しているわけです。

  • 「街」という感じのサン・モリッツからたった数キロ、バスで15~20分程度西方向に進んだだけですが、ものすごくのんびりしています。風景見ているだけで幸せになります。待ち時間も全然気になりません。<br /><br />シルヴァ・プラーナ湖のほとりをバスで走っている間も、ホテルがたくさんありました。この馬車の駐車場の近くにも家族経営らしい小さなホテルが何件もあります。次回はこのエリアに泊まるのもよさそうです。<br /><br />ちなみに最初に考えていたルートは、コルヴァッチ展望台へケーブルカーで登ってそこからハイキングでフェックス谷まで下山。フェックス谷から馬車に乗ってシルス・マリアに向かう、というものでした。

    「街」という感じのサン・モリッツからたった数キロ、バスで15~20分程度西方向に進んだだけですが、ものすごくのんびりしています。風景見ているだけで幸せになります。待ち時間も全然気になりません。

    シルヴァ・プラーナ湖のほとりをバスで走っている間も、ホテルがたくさんありました。この馬車の駐車場の近くにも家族経営らしい小さなホテルが何件もあります。次回はこのエリアに泊まるのもよさそうです。

    ちなみに最初に考えていたルートは、コルヴァッチ展望台へケーブルカーで登ってそこからハイキングでフェックス谷まで下山。フェックス谷から馬車に乗ってシルス・マリアに向かう、というものでした。

  • こちらが乗合馬車です。御者の人に直接お金を払います。カードでも現金でもOKとのこと。<br /><br />帰りは歩くの?と聞かれましたが、この時はまだ決めていませんでした。伯母の体調次第です。現地で決めてもらっていいよ、と言ってくれたのでそのまま出発。

    こちらが乗合馬車です。御者の人に直接お金を払います。カードでも現金でもOKとのこと。

    帰りは歩くの?と聞かれましたが、この時はまだ決めていませんでした。伯母の体調次第です。現地で決めてもらっていいよ、と言ってくれたのでそのまま出発。

  • 馬車はシルスマリアの街中を進んでいきます。

    馬車はシルスマリアの街中を進んでいきます。

  • 少し小高い所にある、立派なホテルの脇を通ります。5つ星とかかな。高級リゾートホテルって感じでした。

    少し小高い所にある、立派なホテルの脇を通ります。5つ星とかかな。高級リゾートホテルって感じでした。

  • だんだん森の中へ入っていきます。

    だんだん森の中へ入っていきます。

  • 森を抜けると絶景。

    森を抜けると絶景。

  • 丘を越え

    丘を越え

  • 小川を越えます。

    小川を越えます。

  • 馬車と馬の蹄の音、水の流れる音以外は聞こえないほど静か。フェックス谷はお勧めですね。

    馬車と馬の蹄の音、水の流れる音以外は聞こえないほど静か。フェックス谷はお勧めですね。

  • 時々道を行くハイカーの姿や、現地の人たちの働いている様子が見えました。2回ほど、他の馬車とすれ違いました。何軒か違う運航会社があるようです。皆さん顔見知りなんでしょうね。挨拶してました。

    時々道を行くハイカーの姿や、現地の人たちの働いている様子が見えました。2回ほど、他の馬車とすれ違いました。何軒か違う運航会社があるようです。皆さん顔見知りなんでしょうね。挨拶してました。

  • 時々集落を通ります。

    時々集落を通ります。

  • こちらが馬車の終点場所のフェックスホテルです。一回は泊まってみたい。<br /><br />到着後、復路について確認されました。ハイキングルートについて質問すると、多少のアップダウンはあるがほとんど平坦で距離も5キロ程度と言われました。しかし伯母はもう歩きたくないとのことだったので、そのまま乗って帰ることになりました。<br /><br />御者さんが「彼女は足でも悪いのか?」とびっくりした様子だったので、馬車で往復する人は少ないのでしょう。私たちが完全にハイキングの服装でしたので、怪我でもしたのか…と心配してくれたようです。

    こちらが馬車の終点場所のフェックスホテルです。一回は泊まってみたい。

    到着後、復路について確認されました。ハイキングルートについて質問すると、多少のアップダウンはあるがほとんど平坦で距離も5キロ程度と言われました。しかし伯母はもう歩きたくないとのことだったので、そのまま乗って帰ることになりました。

    御者さんが「彼女は足でも悪いのか?」とびっくりした様子だったので、馬車で往復する人は少ないのでしょう。私たちが完全にハイキングの服装でしたので、怪我でもしたのか…と心配してくれたようです。

    ホテル チェサ プール ヴァル フェックス ホテル

  • シルス・マリアからはバス一本でホテルまで戻ってきました。ハウザーホテルのすぐ近くにバス停があるので本当に便利です。<br /><br />昼食らしいものは食べていなかったので、二人ともさすがにお腹が空いたようです。明日はチェックアウト。昨日はスーパーで買ってきたもので軽く済ませてしまいました。せっかくなので、ホテルのレストランで夕食をとることにしました。

    シルス・マリアからはバス一本でホテルまで戻ってきました。ハウザーホテルのすぐ近くにバス停があるので本当に便利です。

    昼食らしいものは食べていなかったので、二人ともさすがにお腹が空いたようです。明日はチェックアウト。昨日はスーパーで買ってきたもので軽く済ませてしまいました。せっかくなので、ホテルのレストランで夕食をとることにしました。

    ハウザー ホテル サンモリッツ ホテル

  • サン・モリッツ最後の夜に乾杯。<br /><br />食事はできるだけ脂っこいものは避けて、サラダと魚とパスタにしました。中華料理とかアジア料理もサン・モリッツにはありますが、二人ともホテルから出たくない様子でした。<br /><br />高齢者との海外旅行ではホテルに良いレストランがついているかどうかも、重要な選択肢ですね。

    サン・モリッツ最後の夜に乾杯。

    食事はできるだけ脂っこいものは避けて、サラダと魚とパスタにしました。中華料理とかアジア料理もサン・モリッツにはありますが、二人ともホテルから出たくない様子でした。

    高齢者との海外旅行ではホテルに良いレストランがついているかどうかも、重要な選択肢ですね。

    レストラン ハウザー 地元の料理

  • こちらクラウビュンドナーフライシュ、という前菜の盛り合わせです。現地のハム、ドライソーセージ、チーズやクルミを使った餡をパンで巻いたもの。どれもとてもおいしくてお酒にぴったりです。

    こちらクラウビュンドナーフライシュ、という前菜の盛り合わせです。現地のハム、ドライソーセージ、チーズやクルミを使った餡をパンで巻いたもの。どれもとてもおいしくてお酒にぴったりです。

    レストラン ハウザー 地元の料理

  • パスタと地元の魚料理をそれぞれシェアしました。このレストランは、初日の焼肉、朝食も含め、どれもおいしいです。

    パスタと地元の魚料理をそれぞれシェアしました。このレストランは、初日の焼肉、朝食も含め、どれもおいしいです。

    レストラン ハウザー 地元の料理

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