2023/06/28 - 2023/07/11
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この旅行記のスケジュール
2023/07/01
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電車での移動
サン・モリッツ駅からオスピツィオ・ベルニナ駅までREで移動(約40分)
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徒歩での移動
オスピッツィオ・ベルニナから一駅先のアルプ・グリュムまでハイキング
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電車での移動
アルプ・グリュムからティラーノまで再びREに乗車。 復路でベルニナ急行に乗車。
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7月1日、4日目です。今日はベルニナ沿線のハイキングとベルニナ急行乗車がメインのイベントです。
オスピッツィオ・ベルニナ駅からアルプ・グリュム駅までの約7.8キロのハイキング。ラーゴ・ビアンコ沿いに歩きはじめ、雲海を眺め、花の写真を撮り、アルプ・グリュム駅で昼休憩。
その後、ベルニナ線のローカル列車でイタリアのティラーノまで行き、復路はサン・モリッツまでベルニナ急行に乗車しました。
どうしてもブルージオのループ橋を見せたかったので、午前にハイキングをして、午後はずっと列車に乗っているという組み合わせにしました。それでも高齢者にとっては一日中ずっと外で行動する、という計画は負担になるようです。昼過ぎまでハイキングだけ楽しんで、その後はホテルに帰るという選択肢もありました。
ティラーノ駅で急行を待っている時間は1時間半程度でしたが、気温が高くて座る場所もなくて疲れさせてしまいました。同じ沿線を往復するだけだったので少し退屈させたかな?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月1日、サン・モリッツは曇りのち晴れ。気温は朝は18度程度なので空気もひんやりしていて、クーラーなど全く必要ありません。夜は窓を開けて寝るので十分、下手すると肌寒いくらいです。(ホテルにクーラーはありません)
ホテルを午前8時少し前に出て来ました。歩いても大したことは無いのですが、電車の時間があるのでホテルの車で送ってもらいます。朝8時半過ぎのREに乗る予定。
駅からはサン・モリッツ湖が眺められます。風もほとんどなく、穏やか。雨の心配もなさそうです。
アルプ・グリュムまではベルグバーネンインクルーシブカードで無料で乗れます。これはサン・モリッツにあるホテルに連泊するともらえる地元交通機関の無料パスです。アルプ・グリュムから先はハーフフェアカードでチケットを購入しておきました。サン モリッツ駅 駅
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サン・モリッツから乗車して50分ほどで、オスピッツィオ・ベルニナ駅に到着です。この旅初めての本格的なハイキングが始まります。
ここから隣のアルプ・グリュム駅までは、距離にして7.8キロ。多少のアップダウンがありますが、ほぼ平坦な初心者コースです。この駅から出ると前半にやや登りがあるものの、コースの大半は下りです。オスピッツィオ・ベルニナ駅は標高2,253mで、このベルニナ沿線の中で最も高いので、標高2,091mのアルプ・グリュム側から歩くと登りが多くなります。
写真の奥に見えている駅の端っこからルートに入っていきます。その前に駅のトイレで用を済ませました。ここのトイレは無料ですが、きれいでした。使いませんでしたが、紙や除菌シート、ハンカチなどは全て携帯しています。なお、念のために全員、携帯トイレを持ってきています。
母と伯母は朝は少し口数が少なかったので、前日の疲れが残っていたかもしれませんが、当時気づけませんでした。今から思えば、一番興奮していたのは私だったのかも。 -
駅を出てすぐ右手にラーゴ・ビアンコが見えます。この道をまっすぐ南に向かいます。この道しかないので間違えることはなさそうです。
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歩きだしてすぐに花や風景に見とれて写真撮りまくりで進みません(笑)
でもアルプ・グリュムまでは昼食の時間を入れても3時間以上取ってあるので大丈夫です。好きなだけ寄り道して…とほほえましく見守ります。 -
サン・モリッツ方面からも、ティラーノ方面からも、それぞれ列車が走ってきます。赤い車体が風景に映えます。
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手を振ってみたりして。ほんと、全然進んでないね!
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ラーゴ・ビアンコを背景に写真を撮り、そろそろきちんと歩き出します。
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良い天気になってきました。でも空気はひんやりしています。
このルートは割と有名だと思うのですが、私たち以外のハイカーをほとんど見かけませんでした。オスピッツィオ・ベルニナ駅で、白人のご夫婦が一組私たちと一緒に降りて、逆の方向へ進んでいったのを見たきりです。 -
花がそろそろ盛りを迎えるので、飽きません。
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アルペンローゼが咲いています。
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雲海を背景に一枚。
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アルプ・グリュムに近づいていくと森林が見えてきます。
この辺りで、アルプ・グリュム方面から歩いてくるハイカーに何組か会うようになりました。あちらから歩く方がポピュラーなのだろうか。 -
道の向こうに、アルプ・グリュム駅エリアのレストラン小屋が見えてきました。
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アルプ・グリュムに到着です。午後1時前に到着しましたので、休み休み2時間くらい歩きました。
ティラーノに向かう列車は1時半過ぎにこの駅に来ます。ローカル列車の頻度は1時間に1本程度ですので、これを逃すと午後3時40分発のサン・モリッツ行きのベルニナ特急にぎりぎりの時間になってしまいます。アルプ グリュム駅 駅
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記念撮影の場所があったので一枚。
アルプ グリュム駅 駅
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パリュ氷河が奥の雲の辺りにちらりと見えています。昔は湖のところまで氷河が来ていたそうですが、温暖化でかなり後退してしまっています。
昼はアルプ・グリュム駅の付設レストランで食べました。テラスからこの光景が遮るものなく見えます。お昼時ですが、それほど混んでいませんでした。パリュ氷河 山・渓谷
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さて、腹ごしらえを終えて、アルプ・グリュム駅からローカル線でイタリアのティラーノ駅を目指します。予定通り。
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沿線をひたすら下っていきます。列車の通る線路が本当に山の中を通っていくので見ごたえがあります。
個人的にはフルオープンの車両に乗りたかったですが、私の列車には接続されていませんでした。気温が低かったので、もしあっても無理だったかな。また別の機会に。 -
どんどん標高が下がっていき、それにつれて空気が生暖かくなっていきます。
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ポスキアーヴォ湖沿岸を走ります。ブルージオのループ橋はこのすぐ先です。
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これが唯一きちんととれた写真。実はビデオ撮影していたつもりが、スイッチボタンを押しそびれて回ってなかったという…大失態です。
ブルージオループ橋 建造物
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ティラーノ駅。暑い!さすがイタリア!
イタリアに入った時のパスポートチェックは無かったです。車内でチケット確認の時、パスポートを提示しているから必要ないのかもしれません。列車を降りるとプラットフォームに出てきた人数は割と多く、日本からの団体客の方々も見かけました。この駅で1時間弱、サン・モリッツ行きのベルニナ急行を待ちます。特に観光する時間もないので、近くのカフェでお茶をします(支払いはユーロ)。この周辺はここぞという場所がなく、待ち時間はちょっと難儀でした。
駅の中にも座る場所はほとんどなくて、あまり居心地はよくなかったかな。ティラーノ駅 駅
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3時半ころに列車に乗りこみました。出発は午後3時45分だったかな、サン・モリッツに到着するのは午後6時5分という行程です。サン・モリッツ行きのベルニナ急行としては、これが最後の便です。このサン・モリッツ行き一等車は空席だらけでした。ティラーノに向かってくる列車はとても混んでいたので、団体旅行などのスケジュールの問題かもしれません。
ベルニナ急行は、REと違って窓ははめ込みです。天井まで透明な上にシェードもないので、かえって暑さを感じました。革張りのシートは硬くて、背もたれも調節できず、私はあまりくつろげませんでした。横の広さは十分あります。この日は空席ばかりだったので良かったですが、ぎちぎちに混んでいたら辛かったかも。
テーブルの上にあるのはベルニナ急行乗車記念のお菓子やお土産です。飲食も列車の中でできます。
今回REと急行の両方に乗ってみての感想です。寒い時期(初春・秋・冬)は急行の方が快適でしょう。夏はREの方が外の空気を感じられてベターかなと思います。急行よりたくさん走っているので時間の融通が利きますし、途中の駅で降りて楽しむこともできます。列車の中でちょっと贅沢に過ごす、というのが目的ならベルニナ急行一択ですね。
最初は指定された席に座っていたのですが、とてつもなく下品でやかましいア〇リカ人家族が乗車してきて雰囲気は台無しに。子供が叫びながら車両中を転げまわり、巨大な母親は裸足をテーブルに放り出して携帯を眺めており、祖父母も何も注意しないというカオス。父親一人が一生懸命子供を制止しようとしていましたが子供は全く言うことを聞きません。私たちは我慢できず、車掌さんがチケットを確認してくれた後で隣の車両に移りました。そちらは静かでした。
サン・モリッツには予定通り午後6時過ぎに到着しました。この日は駅のスーパーマーケットで買ったもので簡単に夕食にして、就寝しました。レーティッシュ鉄道アルブラ線 ベルニナ線と周辺の景観 (スイス) 文化・芸術・歴史
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