2023/06/28 - 2023/07/11
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この旅行記のスケジュール
2023/06/30
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電車での移動
チューリッヒ中央駅⇒サン・モリッツ駅 SBBで移動
この旅行記スケジュールを元に
6月30日、3日目。チューリッヒからサン・モリッツへ移動。
移動途中にハプニングが…。
そして反省点も。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日もやや曇り空のチューリッヒですが、肌寒い感じはありません。ちょっと蒸していて、朝の気温は18度くらい。今日は午前10時過ぎの電車でサン・モリッツへ移動します。
私は朝6時ごろ起きて、早朝ランニングへ出かけます。二人はまだ寝ていました。ホテル アドラー チューリッヒ ホテル
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ホテルの2階には牝牛のハイジ。
ホテル アドラー チューリッヒ ホテル
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昨夜はにぎわっていたアルトシュタットもまだ人がほとんどいません。
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ホテルの近くにしゃれた噴水。飲めます。
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昨晩夕食を食べたレストランが朝食会場になっています。野菜はそれほど置いてありませんが、おいしいパン、ハム、ソーセージ、チーズにジュースがあります。特にチーズとハムは種類が豊富ですね。私はスイスでミューズリにはまりました。
ランニングをしている間、母と伯母は街のぶらぶら歩きに出かけていたようです。昨夜は一度も起きずによく寝られて、疲れは取れたとのこと。ちょっとほっとしました。ホテル アドラー チューリッヒ ホテル
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午前10時台のサン・モリッツ行きの列車に乗るため、チューリッヒ中央駅にやってきました。ここでトラブル発生。
前もって予約しておいた列車を乗り間違えたのです。これは完全な私のミス。プラットフォームが出発の直前で変更になったことに気づかず、向かい側の電車に乗ってしまったのです!チューリッヒ駅 駅
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二人の後ろに見えているのが間違えた別の列車。列車が動き出してからベルン行きであることに気づいたという顛末で、慌ててすぐ次の駅で降りて中央駅に戻りました。地理が頭に入っていないので冷や汗ものです。不幸中の幸いで、中央駅のすぐ次の駅はローカル列車でも10分程度の距離でした。ホームを挟んだ反対側の列車に「これ中央駅に行きますか!?」って聞いて飛び乗りました。
予約しておいた列車は変更ができない値段のものだったので、1時間後のサン・モリッツ行きを当日値段で買うことに。ハーフフェアがあっても、前のチケットの倍の値段でした。うわあ…。
この時私が相当焦った顔をしていたからか、二人は重い荷物を持ってよたよたと私の後ろを追い回します。頼むから待っててくれ、となだめすかして、切符を買いなおす間は隅の方で待っててもらいました。一人なら「うわーやっちゃった」で済むのですが、完全にこちらが頼りの同行者がいる場合、極力ポーカーフェイスでいないと、相手は余計に不安になってしまうので大変です。深呼吸と笑顔が大事。チューリッヒ駅 駅
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出費はかさみましたが、結果的には大したことはありませんでした。チューリッヒ⇒サン・モリッツ間には多くの列車が走っており、すぐに切符は手に入りました。もともと13時頃に到着の予定だったのが14時過ぎになったくらいです。
チューリッヒ駅 駅
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一波乱ありましたが、待ち時間を利用してお昼のサンドイッチと水を買って乗り込みます。車窓からチューリッヒ湖にお別れを告げます。もうチューリッヒには最終日の空港にしか戻ってきません。
今回の鉄道は、予約の取れなかったグレッシャーエクスプレス(氷河特急)以外は全て一等車を使いました。理由は、①混雑を避けることができる、②席が広くて静かである、③荷物を載せる場所に余裕がある、④必要なら二等車も利用することができるといったメリットです。 -
チューリッヒ⇒サン・モリッツ間は3時間20分ほどの距離。しばしゆったりと景色を楽しみます。
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今回の鉄道ルートです。こちらはグーグルマップからお借りしております。
チューリッヒからサン・モリッツに鉄道で行くとき、二つのルートがあります。一つはChur駅でレーティッシュ鉄道に乗り換えて西側を進むルート。もう一つは、薄い水色で示されている、Landquartで乗り換えて東側を進むルートです。
鉄道で移動していると、ルートが重複することがあります。実はChur駅からSt. Moritzの路線は、氷河特急と全く同じルートなのです。悩んだのですが、有名なLandwasser Viaduct(ランドヴァッサー橋)の写真を二人とも撮りたいだろうし、チャンスは多いほうがいいだろうと思ったので、Churで乗り換えて西側ルートにしました。
これはとても良い選択でした。私たちがChurで乗り換えたレーティッシュ鉄道は1等車はガラガラで、席は選び放題、どこに移動しても何の支障もなかったからです。一人だけPCで仕事をしている方がいて、その人には迷惑だったでしょうが、橋の写真を好きなだけ取ることができました。氷河特急に乗った時は席の向きが悪かったのと、満席だったので移動もできず、橋を目にすることすらできなかったからです。 -
Churで乗り換え、サンモリッツに近づくにつれ、景色が山がちになってきました。
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こちらはレーティッシュに乗り換えて2駅目のThusis駅。
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レーティッシュ鉄道は世界遺産でもあるので、路線上にある橋や名所旧跡の説明がアナウンスで流れます。車内にはマップもあちこち張り付けてあります。Landwasser橋も近づいてくるとチャイムとアナウンスで教えてくれます。
アナウンスは興味深いのですが、情報量が多くて全部注意して聞いていられませんでした。列車の音で聞こえないことも多々ありました。橋を見逃さないように、私はGoogleマップを確認していました。 -
遠くにLandwasser橋が見えてきました。カメラ用意。
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列車進行方向に向かって右側、通路のエリアが窓が広くて写真撮りやすいです。
こちらは私が撮った写真。
私たち三人は別々の場所に陣取って、それぞれ写真を撮りました。結果として伯母が撮った写真が一番上手でした。母は全然うまく撮れなくてしょげていました。ランドヴァッサー橋 建造物
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今からトンネルに入っていきます。
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連続でどうぞ。
ランドヴァッサー橋 建造物
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ランドヴァッサー橋 建造物
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ランドヴァッサー橋 建造物
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ランドヴァッサー橋 建造物
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下から観光客の人がこちらを見上げています。
ランドヴァッサー橋 建造物
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ちなみにこちらが伯母の撮った写真。橋梁の高さとかがすごく上手に撮れていました。
ランドヴァッサー橋 建造物
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写真狂騒曲が終わるとみんな席に戻って静かにサン・モリッツ到着を待ちます。
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無事にサン・モリッツ駅に到着しました。
ホテルには、到着が予定より遅れることをあらかじめ伝えておきました。駅に到着してからピックアップをお願いします。電話してから15分くらいで小さなバンで迎えに来てくれました。サン モリッツ駅 駅
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こちらがサン・モリッツで3泊したHotel Hauserです。シンプルながら部屋は広く、バスタブもきちんとついていて快適に過ごせました。レストランで夕食も2回食べましたが、とてもおいしかったです。
ハウザー ホテル サンモリッツ ホテル
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ホテルはドルフ地区の高台にあります。少し歩くと湖が見渡せる場所に出ます。
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さて、ここからは反省ポイントです。写真を見てわかる通り、ホテルにチェックインして1時間ほどして、私たちはコルヴィリア展望台に出かけてしまいました…。
コルヴィリア展望台は、ハウザーホテルから徒歩5分程度のところにあるケーブルカー乗り場から、30分もかからずに行けてしまう展望台です。サン・モリッツには多くの展望台があり、いくつかはとても近いので、つい「このぐらいなら」と思ってしまいがちです。
しかし、高齢者との旅行でこれは禁物。移動日は休むを徹底したほうがいいです。地味にどんどん体力が削られています。 -
ピッツ・ベルニナのような3000m級には行かなかったとはいえ、ここでも高度2500m近くあります。ケーブルカーですぐ来られるからと油断してはいけません。
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曇っていることもあり、写真を取って20分弱で戻りました。ケーブルカーの頻度は1時間3本が基本で、20分置きにあります。
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こちらコルヴィリア展望台から見下ろしたドルフ地区とサン・モリッツ湖。
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チャンタレッラ駅からは歩いてドルフ地区まで戻りました。
ハイジの道に行く予定だったのですが、明らかにこれ違うよね?というルートに行ってしまいました。多分高級別荘エリアの生活道路です。しかし花が咲き乱れていて美しく、伯母も母もとても喜んでいたので、まあ、いいか…。 -
住宅が建っているエリアとは思えぬ風景。
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ドルフ地区まで降りてきて、時間は午後5時過ぎ。せっかくなのでハンゼルマンカフェによって甘いものを補給していくことにしました。
Cafè Hanselmann カフェ
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この時気づいていませんでしたが、後から写真を見ると、二人ともかなり疲れた顔をしています。やっぱり移動日はゆっくりさせないといけないですね。高齢者との旅行のポイントは、何をするかではなくて「何をしないで済ませるか」ですね。
サン・モリッツも何気に1200~1500mくらいの高所にあるので、ちょっとした坂道でも最初は歩くのがとても大変です。Cafè Hanselmann カフェ
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夕食はホテルでとることにしました。ここの名物はPieda(ピエダ)という石板で焼く焼肉です。2人前を3人でシェアできないか聞いたのですが、一人一種類頼んで下さいと言われたので肉セット2種と野菜セットを頼みました。
スイスはワインもおいしいとガイドブックにあったので、この日はローカルの白ワインを注文。母と伯母はそれほど強くないので、味見程度で残りは私がいただきました。レストラン ハウザー 地元の料理
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これが石版です。上に岩塩が撒かれています。
レストラン ハウザー 地元の料理
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アフタヌーンティーセットみたいなのに材料が積まれてきます。こちらはヴィーガンセットで野菜と豆腐、ウズラの卵。後の二つは肉と魚介の入ったセット。そちらにも野菜が乗っていましたので、この日は繊維質をたっぷりと食べました。
他にマヨネーズやマスタードをベースにしたソースがついてきて、それをつけて食べます。ソースが甘口ばかりなので、私たちは主に塩で食べました。でもおいしかったです。贅沢を言うならワサビ醤油が欲しかった…。レストラン ハウザー 地元の料理
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お腹いっぱいでもデザートは別腹。ホームメイドのアイスクリームはさすがのおいしさ。こってりではなくあっさりしています。
この後は部屋に戻り、順番にお風呂に入って11時頃までには就寝しました。明日は朝8時過ぎに出発です。レストラン ハウザー 地元の料理
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