2025/03/18 - 2025/03/18
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miharashiさん
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2017年の中国旅行で、雲南省羅平で一生分の菜の花を見て、中国はもういいかなと思っていたが、万峰林のカルスト地形をバックにした菜の花畑の絶景を知ってからは、ぜひ再び中国を訪れたいと思っていた。さらに梵浄山や桂林にも行きたいと思っていたが、ようやくコロナも収束し、ビザもいらなくなって行きやすくなったので、まだまだ不安はあるが再び中国を訪れることにした。
本編(第八部)は、武陵源観光旅行記の第一弾。武陵源には三日間滞在しましたが、幸いなことに三日間とも晴れるという幸運に恵まれ、アバターのロケ地ともなった特異な景観を十分堪能することが出来ました。本編は初日の旅行記で、森林公園ゲートから張家界国家風景区に入り、ロープウェイで黄石塞まで往復して観光したときの旅行記です。(表紙写真は、森林公園ゲート付近の景観)
<旅行日程>
3/9 成田発15:30-(MF810)->18:50 福州/長楽国際空港(空港そば泊)
3/10長楽国際空港発 7:10-(MF8449)->9:50 貴陽/龍洞保国際空港
龍洞保国際空港発14:15-(GY7133)->15:05 興義空港 (万峰林景区泊)
3/11 万峰林観光後、興義-(バス)->盤州高鉄駅 (駅そばホテル泊)
3/12 盤州高鉄駅 9:31-(高鉄/貴陽北乗換)->15:01 桂林西 (桂林泊)
3/13 桂林北駅 11:27-(高鉄)->11:51陽朔高鉄駅 (興坪古鎮泊)
3/14 興坪古鎮周辺ハイキング(興坪古鎮泊)
3/15 陽朔高鉄駅 9:34-(高鉄/貴陽北乗換)->鳳凰古城駅17:40(鳳凰古城泊)
3/16 鳳凰古城ー(高鉄)->芙蓉鎮 (芙蓉鎮泊)
3/17 芙蓉鎮ー(高鉄)-> 張家界
天門山観光後武陵源までバスで移動 (武陵源泊)
3/18 武陵源観光1日目 (武陵源泊)
3/19 武陵源観光2日目 (武陵源泊)
3/20 武陵源観光後張家界へ移動 (張家界泊)
3/21 張家界ー(高鉄)ー>長沙
長沙黄花国際空港17:45-(MF8608)->19:30 アモイ/高崎国際空港
(空港そば泊)
3/22 高崎国際空港 9:20-(MF815)->13:45 成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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奇岩が林立する特異な景観で日本人にも大人気の武陵源。公園の正式な名称は張家界国家風景区。公園の中は、大きく、天子山、袁家界、黄石賽、楊家界の4か所に分けられる。最近鶏子賽というのも加わった。見どころは袁家界と黄石賽にかたまっているというので、初日は比較的空いているという森林公園口から入り、黄石賽(さいの漢字は少し異なる)を見学することに。1992年に世界遺産に登録されている。(写真は、黄石賽の奇岩峰柱群)
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3月18日(火)、今日は武陵源初日でチケットを購入するので、空いている張家界国家森林公園を初日に訪れる作戦。宿のフロントに始発は何時かたずねたら、7時半ごろではと心もとない返事。30分おきぐらいにでているのではとも。朝食は7時半からなので、早めに済ませて隣のバスターミナルへ(7:56)。ミニバスが停まっていて、乗って待てという(バス代は一人10元)。なかなか出発せず、25分くらい待たされて、最初ガラガラだったのに、次第に席が埋まりはじめ、なんとか8割がた埋まった段階でやっと出発した。もう少しゆっくり朝食を食べてくればよかったと後で悔いた。
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森林公園に向かう道の向こうには特徴的な奇峰群(8:26)。
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約30分後に森林公園口に到着(9:03)。写真左側にチケット売り場。シニア割引で入場料は無料。エレベーターやロープウェイの乗る回数で値段が違ってくるので、あらかじめ周るコースを決めて来ないと混んでいるときは他の人に迷惑になる。ましてや外国人は言葉がわからないので、もっと時間がかかりそう。幸いチケット売り場には誰も並んでいなかったので、着いてすぐに対応してもらえたが、英語がわかる係員が対応しても、乗り放題という英語が通じず、少し手間がかかった。入場料と風景区内バス代シニア割引で半額30元。三つのロープウェイ、1つのエレベーターが4日間乗り放題(三索一梯多程?票・全票、298元)と保険で、計一人331元(約7,000円)を現金で支払った。入場料が有料だとかなりの額になるだろう。
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風景区入口には満開の桜。いい時期に訪れた。
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森林公園入口は最初から迫力ある風景が広がっていた。ここから直接登る人も。登り3時間。下りは1.5時間かかるという。
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私達はまず風景区内の無料バスに乗車し、ロープウェイ駅(黄石賽?索道)を目指す。
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すぐにロープウェイ駅に着いて、ほとんど待たずにロープウェイに乗車。乗車時はパスポートはいらず顔認証のみ(以降すべてロープウェイとエレベーター乗車時は顔認証のみ)。
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8人乗りのロープウェイなので、他の客を一緒に乗車したので、自由に動けないし、光が窓に反射してうまく撮れない。ド迫力の風景が次々と現れた(下りにいい写真がいっぱい撮れた)。
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ロープウェイからの眺め(下りに撮影)。
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ロープウェイからの眺め(下りに撮影)。
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ロープウェイからの眺め(下りに撮影)。
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ロープウェイからの眺め(下りに撮影)。
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上駅に着いてからロープウェイを撮影(9:41)。
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一番先に向かったのが神来峰。
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3本の岩柱が一緒になった感じ。
ビデオ映像は、以下のYouTube参照。
https://www.youtube.com/watch?v=x1TR88UIAPU -
神來峰からいったん戻って、環状遊歩道の最初にあった六奇閣。上に登れるが混んでいたのでやめて二階のみ。一階は貸衣装店。
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さっそく貸衣装で撮影している観光客。
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1.6キロほどの環状遊歩道の地図。
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情人峰。
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パノラマで(画像をクリックしてください)。左半分が五指峰。親指(中央)は大きすぎ。
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少し先に行ってから再びパノラマで(画像をクリックしてください)。
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上記の場所で、一番目立っていた独立峰を拡大して。
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上記場所の展望台で主人の記念撮影。
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近くには梅?のような花も。
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私も同じ岩峰をバックに記念撮影。
このあたりのビデオ映像は、以下のYouTube参照。
https://www.youtube.com/watch?v=dhmrZmmC7NA -
回音壁。こちらから大声で叫ぶと壁にエコーして声が帰ってくるというところ。向かい側からも叫んでいる人がいた。この時は何で叫んでいるのか分からず、中国人はうるさいなと思っていたが、旅行記を書く時に初めて知った。
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その左横。
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御花園展望台にて記念撮影。
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御花園のパノラマ(画像をクリックしてください)。ここからの眺めが黄石賽での見どころの一つかも。
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右端の特徴的な独立岩峰を拡大して。
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このあたりでちょうど遊歩道を半周したことになる。剣指??。
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剣を空に突き刺したような景色?剣指??。
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黄公悟道という開けたところに出た。写真はその眺め。
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パノラマにして(画像をクリックしてください)。
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やがて木道の階段が長く続き、最後の方で主人が辛そうにしていた。
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主人はどうやらエネルギー不足。ここで昼食休憩とした(11:20)。他の観光客もここで昼食をとっていた。
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食後遊歩道が折り返すところからは大パノラマが見れた(11:35)。期待していなかったので、感激したところ。光線具合によるかもしれない。
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縦2枚の写真を横に繫いでみた。
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木道が登りに差しかったところから(11:38)。
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同じところをもう少し高いところから。
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空洞のある岩柱を拡大して。
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この木道は神象??というところ。
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遊歩道。環状遊歩道の先端近くのこのあたりまではさすがにツアー客は来ないので、道は空いていた。
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下をのぞいている人がいたので、私ものぞいたら、女性二人が歩いてのぼってきていた。
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拡大して。すごい。もう少しで頂上に着く。半周した反対側にはそれほど目ぼしいものはなかったので、撮影もしないで歩き続けた。
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もう少しで周回が終わるというところには子猿。この山は猿が多い。リュックに飛び乗ってくるので気を付けよう。
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ロープウェイ上駅への表示。右へ150m先とある。
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駅に到着。ロープウェイ乗り場は階段を登った先だ(11:57)。2時間15分程で一周してきたことになる。
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再びロープウェイで下る。二人だけ乗車だったので、自由に写真を撮れた(12:05)。
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凄い岩峰すれすれのところをロープウェイは通る。
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桜も。
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ロープウェイを降りた後は、そのままバスでホテルに戻ることも考えたが、まだお昼を過ぎたばかりなので、さらに先まで行くことに。写真は、武陵源のホテルでもらった公園の案内図。図の赤い*が黄石賽ロープウェイで、その先、徒歩区間(図の赤い#、所要15分)を経て、楊家界までロープウェイ(図の青い*)で上がり、その後袁家界を経由して百籠エレベーター(図の青い#)で下り、バスで東門に戻るというコースをとることにした。
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これが後に後悔することになるとは、この時は思わなかった。黄石賽索道(ロープウェイ)下駅からバスで楊家界方面へ行き、??庵(漢字が読めない)バス停で下車(12:20)。そこから階段を登って行ったら、地図上では15分の歩きとあったのに延々と登りが続き、とても15分では着かないとんでもない道だった。15分というのはたぶん下りの時間だった。地図上では点線になっていたのは階段を表すためだったようだ。
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やっとの思いで階段を登り切り、待っていたバスに乗車。バスからは遠くに山並みが見えた(12:48)。階段は、案内図の表示時間の倍30分近くかかったことになる。
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楊家界索道(ロープウェイ)駅に到着(12:53)。ここからの眺めもすばらしい。
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ここでも顔パスで通過。待ち時間ゼロで乗車。
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ロープウェイの中からの眺め。
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同上。
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奇妙な形の岩峰を横目に。
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こちらにも。
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ロープウェイ上駅に着くと、人が人に担がれてやってきた。乗っている人の気持ちがわからない。
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このバス停から人気の観光のスポット・袁家界行きのバスに乗車。ここまで来ると人が多い。私達は表示板の一番下にある東門まで戻る。バスはそのまま東門まで乗り続けられるとばかり思っていたら、系統が違うのか、途中3回も下車と乗り換えを強いられた。
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袁家界でバスを降りて少し歩いて行き、次は百籠エレベーターまでのバスに乗車。ここでもバスを待つ長い列ができていた。団体が帰る時刻にぶつかったため激込み(袁家界はこの日は素通りだったが、次の日にはゆっくり観光することが出来た)。
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エレベーター乗り場前にも長い列。それでもシーズン中よりは待ち時間は短かったと思われる。
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下りて来たエレベーターを見上げて。
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拡大して。高速なので、外の景色は下り始めるとあっという間に見えなくなった。
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エレベーターを下りた広場の周囲はすごい岩峰にかこまれ、これぞ張家界国家風景区という迫力ある風景が周りを囲んでいた。ここだけでも見る価値があると思ったほど。それにしてもすごい人だった。なお、エレベーターで降りた直後のビデオ映像は以下のYouTube参照。
https://www.youtube.com/watch?v=q1W89hCiG0s -
百籠エレベーターで降りた後、再びバスに乗り東門へと向かう。ところが、バスは途中の水続?四門で折り返すバスだった。ここの景観も思いがけず素晴らしかったので、次のバスに乗る前に記念撮影。
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同上。
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水続?四門から、紫色のバスで東門へ。東門到着は午後3時半ごろだった。
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東門を出たところには塔が建ち、塔の前は広々とした広場になっていた。ホテルへは15分ほど歩いて到着した。これで、朝8時半に森林公園ゲートへ行くバスに乗ってから、約7時間におよぶ観光が終了。明日は、武陵源観光二日目で、朝一番で天子山へ上がる予定。(その9につづく)
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