2025/03/15 - 2025/03/16
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miharashiさん
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2017年の中国旅行で、雲南省羅平で一生分の菜の花を見て、中国はもういいかなと思っていたが、万峰林のカルスト地形をバックにした菜の花畑の絶景を知ってからは、ぜひ再び中国を訪れたいと思っていた。さらに梵浄山や桂林にも行きたいと思っていたが、ようやくコロナも収束し、ビザもいらなくなって行きやすくなったので、まだまだ不安はあるが再び中国を訪れることにした。
本編(第五部)は、桂林での観光を終えた後、再び高速鉄道を乗り継いで湖南省の鳳凰古城まで移動。虹橋近くの宿に一泊して、夜と昼の両方で街を散策したときの旅行記です。昼間は静かな落ち着いた街のたたずまいも、夜になるとその表情は一変し、派手な夜景と人々であふれかえる街でした。(表紙写真は、虹橋の夜景)
<旅行日程>
3/9 成田発15:30-(MF810)->18:50 福州/長楽国際空港(空港そば泊)
3/10長楽国際空港発 7:10-(MF8449)->9:50 貴陽/龍洞保国際空港
龍洞保国際空港発14:15-(GY7133)->15:05 興義空港 (万峰林景区泊)
3/11 万峰林観光後、興義-(バス)->盤州高鉄駅 (駅そばホテル泊)
3/12 盤州高鉄駅 9:31-(高鉄/貴陽北乗換)->15:01 桂林西 (桂林泊)
3/13 桂林北駅 11:27-(高鉄)->11:51陽朔高鉄駅 (興坪古鎮泊)
3/14 興坪古鎮周辺ハイキング(興坪古鎮泊)
3/15 陽朔高鉄駅 9:34-(高鉄/貴陽北乗換)->鳳凰古城駅17:40(鳳凰古城泊)
3/16 鳳凰古城ー(高鉄)->芙蓉鎮 (芙蓉鎮泊)
3/17 芙蓉鎮ー(高鉄)-> 張家界
天門山観光後武陵源までバスで移動 (武陵源泊)
3/18 武陵源観光1日目 (武陵源泊)
3/19 武陵源観光2日目 (武陵源泊)
3/20 武陵源観光後張家界へ移動 (張家界泊)
3/21 張家界ー(高鉄)ー>長沙
長沙黄花国際空港17:45-(MF8608)->19:30 アモイ/高崎国際空港
(空港そば泊)
3/22 高崎国際空港 9:20-(MF815)->13:45 成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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鳳凰古城は、中国一美しいと言われる街。ここは少数民族のトゥチャ族とミャオ族が暮らしてきた地域で、沱江(だこう)沿いには昔ながらの高床式の家々が軒を連ね、近代化が進んでいる中国において、タイムスリップしたかのような錯覚を味わうことが出来る街だ(写真は、雪橋から見た街並み)。
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夜の鳳凰古城は昼間とは一変し、煌びやかなライトアップで飾られる。写真は雪橋方面の夜景。
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3月15日(土)、興坪古鎮三日目の朝、宿で7時半からの朝食を少し早めに済ませ、8時にはチェックアウトし、宿の送迎車で陽朔高鐵駅へ送ってもらった。
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8時29分には駅に到着。興坪の町中を通過しなければならないので、結構時間がかかるのだ。
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生憎の小雨だったが、ガスってはいない。小型のバスを見かけたので、駅から町までバスが走っていることは確かだろう。
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まずは手荷物全てを機械に通して、セキュリティチェック。待合室に入ったら電光掲示板で乗る列車のチェック。上から4番目のD1846が私達が乗る列車番号。始発駅は広州南、終点は六盤?水、出発時刻は9時32分、ホームは1番線、地表顔色(車両の停止位置の表示を見る地表の色)は藍色。正点は定時運行。一番上の列車は状?のところがグリーンの色に変わっているので、現在改札中であることを表示している。
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とんでもなく広い待合室。改札口には次の改札を待つ人達が並んでいた。出発15分前からしか改札口が開かないし、出発3分から5分前ぐらいに閉められる。しかもホームや車両が遠い場合は早めに入る必要があるため、みんな早めに並んでいるのだ。
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出発15分前に改札が開き、人工通道表示の改札口でパスポートを駅員に渡し、機械にかけてチェックを受けて通過。このころになるとチケットレスにすっかりなじんできた。外国人がほとんとおらず、一番先に改札を通過できるので、1番線ホームにでるのも一番乗り。自分達が乗る車両の停止位置も藍色の停止位置番号で確認。ホームからの景色は、カルスト地形の山々の連なりがすばらしかった。
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貴陽に戻るときも菜の花畑。
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同上。
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ダム湖?美しい風景だった。
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再び菜の花。きりがない。
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12時44分。再び貴陽北駅に戻ってきた。
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貴陽北駅で長沙方面に行く列車(G2174)に乗り換え。約1時間乗り継ぎ時間があるので、パンやスナック菓子を待合室2階にあるコンビニで購入(現金で)。13時39分貴陽北を出発し、懐化南駅に15時37分着。ここでさらに張家界方面に行く列車(G6066)に乗り換え。懐化南を17時15分に出発し、一駅目の鳳凰古城高鐵駅には17時40分に到着。ほぼ1日かけての長い移動だった。
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駅構内を歩いた先に鳳凰古城観光シャトルバス乗り場があり、手前のチケット売り場で一人3.5元(シニア割引で子供と同じ半額)でチケットを購入。行く途中にリニア乗り場への表示もあり、団体はそちらへ行くので間違わないように。バスは1番と2番の2系統あり、虹橋近くの奇峰広場へは1番。東門までは2番に乗る。私達は宿が虹橋のそばなので1番に乗った。バスはなかなか発車せず、発車時間の表示もなくイライラして待つこと30分。ようやく出発。新しい道ができているせいか15分ほどで広場に着いてしまった(写真はバスのチケット)。
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予約したホテル(文裏苑酒店)は、バス停から賑やかな通りを眺めながら10分ほど歩き、人に尋ねながらようやく見つけた。虹橋よりもむしろ万名塔に近いところで路地に入ったところにあった(朝食付きで5,000円ほど)。
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宿の屋上からは夜景がきれいに見えた。少し暗くなってから町に繰り出した。
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宿をでてすぐの眺めをパノラマで(画像をクリックしてください)。白く光る万名塔がひときわ目立っていた。
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一番賑やかな虹橋のたもと。民族衣装をレンタルして撮影に臨む女性が多く、いたるところで撮影会。
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夜景の見学前に腹ごしらえ。虹橋のたもとにある全牛粉館で夕食を食べることに(写真は翌日撮影)。
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注文したのが、平たい麺と小籠包。小籠包というより肉まんだった。安いのに(両方で30元、約600円)おいしかった。
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おなかがいっぱいになったので、さっそく散策開始。トウモロコシの粉で作ったパンケーキのようなものを見つけ、おいしそうだったので2つ購入(2個で7元、約140円)。
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虹橋を渡って対岸へ。そのさきに演芸館。
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少し先で川沿いの道に出れた。写真は、そこからみた虹橋のライトアップ(画像をクリックしてください)。
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対岸の眺め。
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再び虹橋を渡り、対岸へ。
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途中のお店には臼を曳く人形。ロボットで臼を実際に曳いていた。
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何件もあるレンタル衣裳店のうちの一つ。中で化粧をされている女性。これから衣装に着替えて撮影するのだろう。このあたりの宿によっては貸衣装をオプションに着けている宿もあった。
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ここでも衣装を着た女性たちの撮影会。いい場所はプロのカメラマンに占領されている。
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さっきパノラマで撮った場所とは反対側からの夜景のパノラマ(画像をクリックしてください)。この位置からだと虹橋の全景は見えない。写真の右側には、川に面して立ち並ぶホテル群。立地がいいせいで、料金はどれも高めだった。
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虹橋をバックに記念撮影。
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黒いのがこの地域の名産臭豆腐。どんな味なのか試してはいない。
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再び虹橋を通り抜け、宿へと戻る。
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虹橋を過ぎると、川の中では歌と舞踊のパフォーマンスが行われていた(画像をクリックしてください)。
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写真の右上遠くでは、プロジェクションマッピングも行われていた。
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パフォーマンスを拡大して。
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プロジェクションマッピングを拡大。
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女性らしき姿も映し出されていた。
プロジェクションのビデオ映像は、以下のYouTube参照。
https://www.youtube.com/watch?v=ZZZIrx9YgQc -
宿に戻り、再び屋上へ。
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屋上からの夜景をパノラマで(画像をクリックしてください)。今日は、丸1日かけての高鐵移動に、夜景の散策も加わり、長い1日だった。
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3月16日(日)、宿の朝食。屋上の食堂で。屋上はきれいに整備されているのに、食堂は簡素で、朝食もキッチンの前で出来上がるのを待って、直接受けとる形式だった。雨の時はどうするのだろう?
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再度屋上からの眺めを撮影。
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上記の右側。
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昨日は夜で見えなかったマンション群が遠くに見えた。近代的な建物と伝統家屋とのギャップが面白い。
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食後再び街の見学に出発。宿の前にはこんな銅像も。
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宿の下は遊覧船の乗り場。桜も咲き始めていた。
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左側には万名塔。
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昼間の虹橋。2階建てで、1階部分は商店街。2階部分は絵画や書を展示しているという(上がり口がどこだか気が付かなかった)。
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高床式の建物を支える杭がはっきりと見て取れる。
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年期の入った民宿。
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昨日行かなかった雪橋方面へ川沿いを歩いて行く途中にあったロックジャンプ。古代の道路橋だそう。
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旧市街で一番目立っていた建物は北門城楼。
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雪橋。美しい橋だ。1914年の洪水で鳳凰古城は大きな被害を受け、現在の橋は再建されたものだという。下の部分はコンクリート造りなのはそういう理由かも。
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少し斜めから。
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さらに斜め横から。
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真横から。
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雪橋からの虹橋方面の眺めをパノラマで(画像をクリックしてください)。
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上記の反対方向、鳳凰大橋方面の眺め。
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雪橋をバックに記念撮影。
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パノラマで(画像をクリックしてください)。
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柳の木を入れて。
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澄んでいた陀江の水。
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ロックジャンプを渡る人々。その先の高台には塔らしきもの。
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門を入り、旧市街に入ってみる。
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古城というからにはお城があるのか探しながら歩いて行くと、りっぱな壁が現れた。壁に沿って歩いてみた。名家の建物群を囲む壁のようだった。
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鳳凰城址みたいなものが。訳がわからず撮影。
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趣ある建物が続く一画を奥へ。
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旧市街の見取り図があったので現在地を確認。
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出てきたのが文化広場。広い広場の中心に鳳凰象。
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鳳凰像。
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文化広場から西門を出て宿に戻る。
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旧市街は城壁で囲まれている。
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商店街を歩いて戻る途中、巨大なハチの巣が売られていることに驚いた。
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昨晩一番煌びやかだった演芸館前。
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街中は車両の進入は禁止されているが、その代わりミニバスが走っているようだ。
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再び虹橋を渡り対岸へ。
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虹橋の中の商店街を通り、ホテルに戻ったが、チェックアウト(12時)まで1時間以上も時間があったので、部屋でゆっくりすごし、12時にフロントへ行きチェックアウト。送迎車が来るまで待つ間に、一緒に車を待っていた中国人の男性に今日の宿に送迎を頼む電話をかけてもらえないか頼んでみた。彼も親切な人で、英語は話せないがスマホの翻訳機能でコミュニケーションをとってくれて、宿の女主人に伝えてくれた。おかげで今日の宿と連絡が取れて安心できた。
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そうこうしているうちに送迎車が戻ってきて、高鐵駅まで送ってもらい、鳳凰古城発13:21の高鐵で芙蓉鎮に向かった。宿を出るときは女主人からお土産もいただいた。芙蓉鎮での送迎も頼んでくれて、ここでも中国人の親切に助けられた。(その6に続く)
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