2024/10/23 - 2024/10/24
25位(同エリア257件中)
Rinさん
この旅行記のスケジュール
2024/10/23
2024/10/24
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この旅行記スケジュールを元に
この日はちょうど旅の中日。
ライプツィヒといえば「ライプツィヒの戦い」しか知らなかったけどバッハやメンデルスゾーンの記念館があったり、世界的なオーケストラがあったりと音楽の街としても有名らしい。
しかもちょうどフランクフルトからベルリンに移動するゲーテ街道上にあるので今回の旅の目的地として行きやすさもあって訪問することに。
が、実際に調べ始めると思ったより「音楽の街」でクラシック好きなら行く所がいっぱい。
当初は行くつもりだったグラッシィ博物館は時間の関係で泣く泣く断念。
それでも充実のライプツィヒ観光。
無理やり1つの旅行記にまとめたのでちょっと長いですがよろしければお付き合いくださいませ。
【旅程】
10/19(土)関空発18:30→ドーハ着23:20(乗継)
10/20(日)ドーハ発1:55→フランクフルト着7:15
フランクフルト観光 (フランクフルト泊)
10/21(月)フランクフルト発8:16→ボン10:12着(by train)
ボン市内観光
ボン発16:37→フランクフルト着19:00(by train)
(フランクフルト泊)
10/22(火)フランクフルト発9:18→アイゼナッハ着11:07(by train)
アイゼナッハ観光 (アイゼナッハ泊)
★10/23(水)アイゼナッハ発9:08→ライプツィヒ着10:24(by train)
ライプツィヒ観光 (ライプツィヒ泊)
★10/24(木)ライプツィヒ発9:16→ベルリン着10:32(by train)
ベルリン観光
20:00ベルリンフィルwithアルゲリッチ鑑賞 (ベルリン泊)
10/25(金)ベルリン観光
19:30トゥーランドット鑑賞 (ベルリン泊)
10/26(土)ベルリン観光
ベルリン発16:00→ドーハ着22:40
10/27(日)ドーハ発1:30→関空着17:00
- 旅行の満足度
- 4.5
-
アイゼナハから約1時間20分でライプツィヒ中央駅到着。
ここもターミナル駅。
ヨーロッパの駅はターミナル駅が多い。
チューリンガーソーセージのスタンドがあったので買おうかと思ったけどまだ準備中で買えず。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11964618
の続き。 -
駅を降りて歩いていると父が赤い文字を指さして「ゲヴァントハウスオーケストラだ、あれを撮れ!」という。
ちょっと興奮していらっしゃる。
ドイツは割と街ごとにオーケストラがあるのは知っていたけど私が知っているのはベルリンフィル位(笑)。
が、その中でもゲヴァントハウスオーケストラはベルリンフィル程ではないけどドイツでも指折りのオーケストラらしい。
斜視によく見たら横も音符の看板。
思ったより音楽の街だったライプツィヒ。 -
いわれて写真は撮ったけど私が興味あるのはこっち。
ちょっと工事中だったけどライプツィヒ駅のスタバ。
スタバと銀行は素敵な建物に入っていることが多い。
マクドはそうでもない。
資金力の違い?ライプチヒ中央駅 駅
-
ドイツでも1番美しいと言われるライプツィヒ中央駅。
今Wikiで調べたらヨーロッパで最大の床面積を誇る駅らしい。
え?そうなの??
フランクフルトの駅よりは大きいとは思ったけどそこまで大きく感じなかった様な。
ベルリンよりこっちが大きいの?? -
まずは駅からも見えている本日のお宿、ホテルロイヤルインターナショナルへ。
まだチェックインは出来ないので荷物だけ預かってもらう。
荷物を預けると紙に書いた番号札をくれた。
そしてもはやお約束となったホテル到着→トイレタイム。部屋の鍵を開けるコツが必要 by Rinさんロイヤル インターナショナル ライプチヒ ホテル
-
しばしの休憩ののちホテル出発。
途中のショーウィンドウが日本のアニメだらけ。
実はピカチュウ以外よくわからないけど「きっと日本のアニメなんだろうな」くらいは分かる(笑)。 -
アイゼハナの靄が嘘のようにライプツィヒはいいお天気。
路面電車に乗ってもよかったけど目的地は路面電車の駅からも結局歩かないとダメなのでそのまま歩く。 -
ライプツィヒ歌劇場。
ここに路面電車の駅もあった。
実はこの日に公演あったらいいなぁ~と思って調べてみたけどクラシックじゃなかった。
まぁそううまくはいかないよね。ライプツィヒ歌劇場 劇場・ホール・ショー
-
その向かいは駅で父が興奮していたゲヴァントハウスオーケストラ。
ここもこの日に公演はなし。
ちなみにこのすぐ横がライプツィヒ大学だからかこの辺りは若者がいっぱい。
そしてお天気がいいので気温も暖かく、母が上着を脱ぎ始めた(なんでか覚えてる)。ゲヴァントハウス 劇場・ホール・ショー
-
ホテルから写真撮りながらのんびり歩いて20分ちょっとでメンデルスゾーンの家に到着。
メンデルスゾーンといえばなんといっても「結婚行進曲」。
この曲を知らない人はいないでしょう。 -
勝手口みたいな入口から中へ。
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いつものルーティーン通りロッカーに荷物を預ける。
-
入場料はオーディオガイド込みで10ユーロ。
もちろん日本語説明有。 -
このオーディオガイドがちょっと面白かった。
このペンみたいなのがオーディオガイドでペン先(?)で展示物の番号に触れると説明が聞ける。
このオーディオガイドの説明がほぼ「メンデルスゾーン」という人についての説明。
たまに展示物とこの説明ってあんまり関係ないんじゃない??と思うくらいメンデルスゾーンのことを語る語る。 -
おかげさまでメンデルスゾーンのことにちょっと詳しくなりました。
メンデルスゾーンのことを「結婚行進曲作った人」としか思っていなかったけど作曲家としてより音楽史的な業績に貢献していた人だということが分かった。
ちなみにこのこまごまとした展示物についてはオーディオガイドの説明なし(笑)。 -
こちらは1階の指揮者体験コーナー。
指揮棒を振るスピードに合わせて音楽が演奏される。
ただ、指揮棒の反応するエリアがあるのでその中で振るのはなかなか難しい。
そして早く振りすぎると反応しない。 -
1階の階段下に佇むメンデルスゾーン。
彼の音楽史的な業績のNo.1は何と言ってもバッハの「マタイ受難曲」の復活上演。
実はバッハが亡くなってから100年以上、誰もバッハの宗教曲を演奏しなかったとか。
音楽の父と言われる人なのに??と不思議ではあるけどCDも音楽配信もない時代、誰かが演奏しなきゃ音楽を聴く機会なんてない時代。
要は不人気で誰も演奏しなかったってことなんだろうけど20歳でメンデルスゾーン(20歳で指揮者だったらしい、それもすごい)がマタイ受難曲を復活上演すると一気にバッハが再評価されたらしい。
この功績は計り知れないんだろうな、と私ですら思う。 -
2階を上がってすぐの部屋にあったメンデルスゾーンの交友関係を示すポートレート。
中にはシューマン夫妻やショパンも。 -
家も一部再現さ入れていてこちらがリビングルーム。
-
ここは書斎。
-
子供部屋。
おもちゃとかないから子供部屋っぽくないけど。
衝撃だったのがこの建物が実はショパンの家だった、という説明。
フロア1つとかじゃなくて建物全部。
この建物ゲーテハウスの倍じゃきかないよ。
メンデルスゾーンとんでもないお金持ち。
一時は写真館とかが入ったりしてメンデルスゾーンの面影(?)はなくなってしまったらしいけどその後メンデルスゾーン財団(?)みたいなところが買い戻して復活させたらしい。 -
メンデルスゾーンのマスクと髪の毛。
両方ともちょっと怖い。 -
オーディオガイドの説明によるとさっき通ったゲヴァントハウスオーケストラもメンデルスゾーンが飛躍的に発展させたオーケストラ。
さらにメンデルスゾーンは「ライプツィヒ音楽院」を設立し初代院長に就任。
ゲヴァントハウスオーケストラが世界的なオーケストラになれたのもこの音楽院があって優秀な音楽家がライプツィヒに集まったから、ひいてはメンデルスゾーンがいたからってことになる。
ちなみにこの音楽院はドイツの音楽大学の草分け的な存在で滝廉太郎もここに留学したらしい。 -
思ってたよりすごい人だったメンデルスゾーン。
家が広いだけじゃない。
ちなみにこちらはコンサートホール。
コンサートが開催されることもあるとか。メンデルスゾーンハウス 建造物
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展示室でこんな感じの絵が何枚もかかっていたので何かな?と思ったらこの絵メンデルスゾーンが描いたらしい。
めっちゃうまい。
旅に出るとその旅先をスケッチしていたらしくスイスの街が結構多かった。 -
最上階には指揮者の展示。
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Japanと書いてあるパネル。
キャプションはドイツ語。
どうやらこの方は1970年にライプツィヒ市の楽長とライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者に就任クルト・マズアという人らしい。
3回結婚してて多分最後の妻が日本人声楽家の桜井偕子さんらしい。
…知らないけど。 -
このフロアのオーディオガイドはメンデルスゾーンの姉妹の話だったような。
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ここはフォトスポット。
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この衣装を着てお写真どうぞ、ってことらしい。
これで一通り見学終了。
オーディオガイドの「メンデルスゾーンについて」の説明が詳し過ぎてここに来ればメンデルスゾーンについて学べること請け合い! -
1階に戻って…写真上は19世紀のゲヴァントハウスの模型。
今のゲヴァントハウスは3代目らしい。
下の写真は赤い部分がこのメンデルスゾーンハウスで後ろの公園みたいなところが庭。
え?庭!?という広さでびっくり。
どう見ても公園の広さ。 -
最後にお土産もの屋さんへ。
オーディオガイドしっかり聞きながら見学していたら2時間弱時間がたっていた。 -
ここで母がこちらの本をお買い上げ。
こんなのがあるってことは日本人もよく来るのかな? -
最後にメンデルスゾーンハウスの全景。
この建物全部が「自宅」。
すごすぎる。 -
メンデルスゾーンハウスは中心部からちょっと離れたところにあるので中心部へと戻る。
なんだか目立つモニュメントがあったので撮ってみる。ウンツァイトゲメッセン ツアィトゲノッセン モニュメント・記念碑
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この通りに駅で買えなかったチューリンガーそのスタンドがあったので購入。
1個3.9ユーロ。
パンからソーセージがはみ出す大きさ。
両親共にこの大きさにびっくり。
ケチャップとマスタードたっぷりかけて食べると美味しい!
ドイツのソーセージは間違いない! -
ソーセージを食べたら甘いものが食べたいよね。
というかライプツィヒは有名カフェが多い街。
その中でも1、2を争うカフェカンドラーへ。
店頭のショーケースには美味しそうなケーキがずらり。 -
お昼過ぎのこの時間帯はまだスイーツを食べるのには早いせいか店内は空いている。
-
このお店に来た目的はなんといってもこちらのライプツィガー・レアヒェ。
日本語に直訳すると「ライプツィヒのひばり」という名のタルト。
中にはマジパンが入っていた。
マジパンはそれほど好きではないけどこれは美味しい。 -
これはショーケースの中から選んだケーキで多分ティラミス。
間違いのない美味しさ。 -
コーヒーには小さなお菓子付き。
ヨーロッパのカフェでコーヒー頼むと小さなお菓子がついてくることが多い気がする。 -
1番最後に来たのがこちら、ライプツィガー・レーブヒェン。
ドーナツに粉砂糖まぶした感じのお菓子で中にジャムよりもう少し液状のものが入っていたけど何かわからない…。
横のカレーのルーの入れ物みたいなのに入っているのは液体のカスタード。
これをかけて食べた。
なかなか美味しい。
全部で5000円位だった。カフェ カンドラー カフェ
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このお店の名物(?)らしいバッハの顔入りのお菓子バッハ・テーラー。
お土産にどうかな?と思ったけど1個3.1ユーロの値段を見た母により却下。 -
カフェカンドラーのすぐ前にあるのがニコライ教会。
入場は無料だけど写真撮影は有料だったので中の写真はなし。
中はヤシの木の様な柱が印象的。
色もパステルカラーみたいな色でちょっと珍しかった。
この教会はバッハが音楽監督(?)を務めていたた教会。
が、そのことよりもベルリンの壁崩壊に繋がる月曜ミサが行われた事の方が有名。
ここでのミサがあの歴史的な出来事ベルリンの壁崩壊につながったのかと思うと感慨深い。ニコライ教会 (ライプツィヒ) 寺院・教会
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他の方の旅行記でも見かけた外観が特徴的なカフェリケー。
店名の看板に象がいてる。
人気らしく人がいっぱいだった。カフェハウス リケー カフェ
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少し歩いて旧証券取引所。
Alte Börse 博物館・美術館・ギャラリー
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その前に立っているのはゲーテ像。
フランクフルトの裕福な家庭に生まれたゲーテはライプツィヒ大学に通っていたらしい。ゲーテ像 モニュメント・記念碑
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そんなゲーテ像から少し歩いた所にあるメドラーパッサージュ。
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美しいアーケードでいかにもヨーロッパな雰囲気。
ここはゲーテも通ったという居酒屋がある。メドラー パサージュ 散歩・街歩き
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その居酒屋「アウアーバッハス・ケラー」は地下にあるけどファウストの一場面を描いた銅像は1階にある。
ちなみに本日の夕食は「アウアーバッハス・ケラー」を予約済! -
メドラーパッサージュの斜め前位にあるマルクト広場。
ライプツィヒの中心はこの辺りらしく人が多くて賑わっている。マルクト広場 (ライプツィヒ) 広場・公園
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マルクト広場で1番目立つこの建物は旧市庁舎。
今はライプツィヒ市歴史博物館になっていて入場料は無料、と某ガイドブックに書いてあったけど建物の中に入ってみると有料っぽかったのですぐさま退散(笑)。
展示には興味がないけど建物の中は見てみたかった。ライプツィヒ市歴史博物館 現代・近代建築
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旧市庁舎のすぐ前になんかある。
よく見るとRBL v LFCという文字が見える。
さらによく見ると…れ?これレッドブルの缶で書かれている??
なんだろうこれ??とこの時は素通りしたけどあとで詳細が判明。 -
足元にライプツィヒのご当地マンホール発見。
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えらく立派な建物。
よく見るとCommerzbankって書いてあった。
コメルツ銀行らしい。
外為部門勤務の銀行員の友達にこの写真送ってみたら外為村の人ならみんな知ってるらしい。
いつものことだけど銀行の建物は立派な建物が多い。
まぁみすぼらしい外観の銀行に誰も大事なお金を預けようと思わないからある意味必然なのか。 -
コメルツ銀行の前の教会が聖トーマス教会。
ここもバッハ関連の教会。
中に入りたいけど入口は反対側。聖トーマス教会 寺院・教会
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聖トーマス教会のすぐ横公園にあったメンデルスゾーン記念碑。
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公園から見た聖トーマス教会。
すごく立派なで扉があってここが正面入口じゃ?と思ってしまうけどここは入口じゃないよ、入口はあっちだよ、の張り紙があった。 -
同じ公園内にある旧バッハ像。
朝行ったメンデルスゾーンハウスのオーディオガイドによるとこのバッハ像を作ったのもメンデルズゾーン。
メンデルズゾーン自身がバッハの功績を称えるために作ったらしい。
バッハも自分が亡くなったあとにここまで自分のことを認めてくれる人がいて自分の曲が数百年たっても世界中で演奏されてるなんて想像もしなかったんじゃないかな。
メンデルスゾーンのバッハの音楽に対する貢献は計り知れないと思う。 -
今のバッハ像といえば聖トーマス教会のすぐ横に立つこの像。
もちろんこっちの方が立派だとは思うけれど個人的には「メンデルスゾーンがバッハを称えるために作った」という点で旧バッハ像に価値を感じる。
メンデルスゾーンがお金持ちだったのもあるとは思うけど音楽家が他の音楽家の像を救ったという話は他で聞いたことがない。新バッハ記念碑 モニュメント・記念碑
-
聖トーマス教会は入場無料。
なので早速入ってみる。 -
大きな教会。
聖ニコラス教会と同様ここもバッハが音楽監督を務めた教会。
更にルターが説教をしてリヒャルト・ワーグナーが洗礼を受けたという歴史ある教会
。 -
この教会で見逃しちゃいけないのがステンドグラス。
ここのステンドグラスはよく見ると… -
中央にメンデルスゾーンと…
-
バッハがいる!
今までいっぱい教会見学しているけど音楽家のステンドグラスを見たのは初めて。
このステンドグラスのことも某ガイドブックで知ったけど知らなかったら多分見逃してたと思う。
旅を楽しむなら事前調査は大事! -
そして中央祭壇のすぐ前には…
聖トーマス教会 寺院・教会
-
バッハのお墓。
最初バッハが埋葬されていたのは聖ヨハネ教会だったらしいけど1950年にここに移された。 -
元々お墓のあった聖ヨハネ教会はライプツィヒにあるみたいだけどどこにあるのかは不明。
ちなみにバッハはライプツィヒで亡くなっている。 -
教会の出入り口の近くの小部屋には楽器が展示されていた。
これもバッハ関連なのか? -
そしてトーマス教会の出入り口のすぐ向かいにあるのがバッハ博物館。
バッハがライプツィヒ時代に住んでいた建物はもう残っていなくてここはバッハとも親交の深かった商人ボーゼの家。 -
入場料は10ユーロ。
チケットはミュージアムショップで売っているので購入。 -
チケットを買ってパティオを抜けるとバッハ博物館。
-
ここもオーディオガイドが入場料込。
日本語もあるので大変助かる。 -
展示室は1階と2階にあってまずは2階から見学。
ちなみに1階は楽譜とかお墓の副葬品とかが展示されている暗い展示室で写真撮影は禁止。 -
これはバッハが最後の試奏をしたオルガン台。
オルガン台なのでバッハが演奏したオルガン台で残っているのはこれのみという大変貴重なもの。バッハ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらはバッハ時代の楽器とその音色が聴けるコーナー。
今の楽器とはちょっと形が違う。
このコーナーがなかなか面白かった。 -
楽器のパネルのすぐ前に小さなボタンがあってそのボタンを押すとその楽器の演奏が聴けるという仕組み。
面白くってついつい全部のボタンを押してしまった。 -
バッハ家のものと唯一特定された家具で蓋の裏に描かれているのがバッハ家の紋章。
発見されたのが割と最近でちょっとびっくり。
一体何を入れていたのかな? -
こちらはバッハとその家族の図。
なんとバッハが20人も子供がいたらしい。
が、その半分は生まれてすぐに亡くなっている。
また最初の奥さんも早くに亡くしてその後再婚している。
知らなかった。 -
これはバッハ家の封蝋。
よく見るとさっきの長持ちと同じ家紋が見て取れる。 -
こちらの展示はバッハのゆかりの場所の紹介。
-
バッハがライプツィヒで住んでいたのはこの商人ボーゼの家と道を挟んで反対側にあった大学。
大学だった建物は今は残っていないのでそのすぐ近くのこの商人ボーゼの家が博物館になっている。
そしてこれはバッハの家があった大学の模型。 -
こちらは試聴コーナー。
ちょっと聴いてみたけど知らない曲…。 -
これはなんだかよくわからなかったコーナー。
-
こっちは作曲コーナー。
左側に置いてある札を右側に置くと置いてある場所の音が出る。
右側の壁のカード入れは上下に動いて動かすと音が変わる。
思わずちょっと遊んでしまった。 -
最後に撮影禁止の1階の直筆楽譜等の展示されている部屋を見学。
直筆楽譜は保護のため定期的に変わるらしい。
ゆっくり見学して気づいたら2時間弱時間がたっていた。 -
夕食の時間までまだ時間があるので1度ホテルに戻ることに。
マルクト広場を通るとレッドブルの前に行列。
どうやらこのレッドブルを無料配布しているみたい。
この後チェックインした時にフロントの人に教えてもらったけど今日はライプツィヒでサッカーの試合があるらしく盛り上がっているらしい。
おそらくこのレッドブルもその一環のイベントでは?? -
マルクト広場からすぐの立派な建物。
どうやら高級ホテルみたいだけど入口に柵があって警察か軍関係っぽい人がいっぱいいてる。
VIPでも宿泊予定なのか??Steigenberger Icon Grandhotel Handelshof ホテル
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17:30位にホテルに到着して早速チェックイン。
フロントの人簡単にライプツィヒの観光案内をしてくれた。
夕食のレストランの予約は18:30~のでちょっと部屋で休憩できる!と思っていたけど… -
部屋のドアが開かなくって中に入れない!!
クチコミでドアのカギを開けるのにコツが必要と書いてあったけど本当に開かない!
もちろんフロントで開け方は教えてもらったんだけど言われた通りにやっているつもりが全然開かない。
開け方はこの黒い丸の真ん中部分を押しながら部屋のドアの鍵の部分にあててドアの鍵部分を右に回す、ってことだけど固くて全然回らない。
フロントにもう1回開け方を聞きに行くけど同じ説明をされるけど開かない!
もう1回フロントに行って部屋まで来て開けてくれるように頼んだけどフロントが1人しかないから無理、とのこと。
頑張って開けようとするが無理。
すると隣の部屋の人が来てその人たちも苦戦。
旦那さんがギブアップして奥さんもギブアップしかけたけど…開いた!
ってことで奥さんに開け方を教えてもらうと奥さんも私の部屋の鍵は苦戦したけど…開いた! -
原因はドアの鍵を「右に回す」の回すのがかなり固く思ったより力を入れないと周らなかったこと。
確かにコツがいる。
ってかコツをつかまないと開かない。
そしてそのコツをつかむのが大変。
なんでカードキーにしないんだろう…。
今回予約したのはちょっと大きめのトリプルルーム。
こっちが両親のダブルベッド。 -
こっちが私のソファベッド。
今までは2部屋で予約していたけどこの日以降は3人同じ部屋。
朝食付きのトリプルルームは19000円程。部屋の鍵を開けるコツが必要 by Rinさんロイヤル インターナショナル ライプチヒ ホテル
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窓からはライプツィヒ中央駅が見える。
-
部屋は広いけどバスタブなしのシャワーのみ。
角の部分が2方向開くようになっていたけど父は片方しか閉めず父のシャワー後床が水びだしに( ノД`)。 -
部屋はキッチン付きで電子レンジはもちろん食洗器まであった!
が、食器はコーヒーカップとワイングラスと栓抜きのみ。
栓抜きあるのはドイツだな。
もちろん食洗器用の洗剤もない。
…この食洗器使うことあるの?
が、このキッチン歯磨きの場として非常に重宝してワイングラスをコップにして歯磨きしてた(笑)。 -
部屋の鍵がなかなか開かなかったせいであまり部屋でゆっくりする時間もなく再びホテルを出発。
鍵騒動の間に外はすっかり暗くなっている。
途中通りかかった幾つかのレストランでは騒ぐ人たち。
おそらくサッカーの中継を見ていると思われる。
そんな中先ほども来たメドラーパサージュへ。メドラー パサージュ 散歩・街歩き
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パサージュ入ってすぐの階段を下りて「アウアーバッハス・ケラー」へ。
日本を出発すす前に予約していたけど、この日サイトを確認すると満席の表示。
おそらくライプツィヒで1番の人気店。
ここに来るなら事前予約は必須。
予約はネットで簡単にできるので行くのなら早めに予約。 -
なんでそんなに人気かと言えばゲーテが学生時代に通っていてゲーテの代表作「ファウスト」でこの店が登場するから。
入口にはそのことを意識しまくったファウストの悪魔の等身大の人形が。 -
居酒屋レストランだけどご覧の通りなかなかの雰囲気。
入口で名前を言って席に案内してもらうと英語のメニューが必要か聞かれたのでもちろん!とお願いする。
が、なかなかメニューが来ないのでお願いする。
18:30~ってこっちでは夕食の時間としてはちょっと早めだと思うけど500席ある広い店内は既に埋まり始めている。アウアーバッハス ケラー 地元の料理
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注文するものを決めてから店内散策。
そしてこのお店ドイツ留学時代の森鴎外が通ったことでも有名。
店内のいくつかの壁画の中で日本人らしき姿が描かれている。
これが森鴎外かな?? -
他にもファウストの1場面を描いた壁画がいくつかあった。
-
森鴎外の記念切手とその回想を紹介したコーナーが壁にあった。
多分日本人以外あんまり反応しないんじゃ。 -
飲み物は父は地ビール(6.5ユーロ)、私と母はビターレモン(3.6ユーロ)。
大きいお店だしなかなか料理来ないかな、と思ったけど結構早く来た。
きっと料理人も多いんだろうな。 -
注文したのはCOUNTRY SALAD WITH WHITE CHEESE(9.5ユーロ)。
トマト、キュウリ、パプリカ、ラディッシュ、玉ねぎなどいろんな種類の野菜のサラダ。
結構大きい。 -
スープはCREAMY GAME SOUP(9ユーロ)。
マッシュルームって書いてあったから頼んだんだけど思ったのとちょっと感じが違う。
そしてこのスープ、結構塩辛い。
不味いわけじゃないんだけど、塩辛くて全部は飲めなかった。 -
今まではサラダ+スープ+メインを1品ずつ注文していたけどこの日は父がメインを魚と肉の両方注文するといって譲らずメインは2品注文。
魚部門はGRATIN OF SALMON AND NOODLES(33ユーロ)。
サーモン他ほうれん草、ブロッコリー、ズッキーニ、トマトなど野菜もたっぷり。
平打ちのパスタも入っていてボリュームたっぷりで美味しい。 -
お肉のメインはSAXON SAUERBRATEN(27.5ユーロ)。
SAXONって書いてあるからこの地方の料理だと思って注文。
お肉はホロホロ、付け合わせのザワークラウトは赤キャベツでちょっと珍しい。
白い丸いのはクネーデル。
これも美味しい…んだけどいかんせん量が多くて食べきれない。
やはり私たちにはサラダ+スープ+メインを1品ずつでシェアするのが正解だってことがよくわかった。 -
お会計は全部で16000円ほど。
母はしばらくメインを2品も頼んで食べきれなかったことを文句言ってた(笑)。
帰りがけにファウストの悪魔さんが。
今日は満席なので呼び込みってことはないと思うのでレストランのサービスの一環かな? -
帰りは夜景を楽しもうと思ってマルクト広場を通ってみる。
マルクト広場 (ライプツィヒ) 広場・公園
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夕方行列していたレッドブルは全部なくなってた(笑)。
大人気だったもんね。 -
旧市庁舎はライトアップされていたけど、広場のすべての建物がライトアップされている訳ではなく…。
サッカーの試合は終わったらしく行きは騒がしかったレストランはどこも静かになっていた。ライプツィヒ市歴史博物館 現代・近代建築
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ホテルのすぐ近くにスーパーがあることを教えると母が行きたいというので帰りがけに寄ってみる。
ヨーロッパではお馴染みのスーパーリドルが地下にあった。
昨日のアイゼハナのカルフール程ではないけどそれなりに広い。
ここでいくつかお土産を購入。 -
20:30前にホテル到着。
ベッドの上にはHARIBO。
Wi-Fiはアイゼナハと同じくログイン方式だけどちゃんとつながる。
22時頃には家族全員就寝。
本日の歩数は15924歩。 -
5時過ぎにちょっと目が覚めてうだうだしていたら母が起きだした気配がしたので6時前には起床。
レストランは1階(日本式でいうと2階)と言われたので1階でエレベーターを降りたけどどう見ても客室しかない。
あれ?と思ってフロントに朝食レストランの場所を聞きに行ったけどやっぱり1階らしい。
??と思いつつ客室の続く廊下を歩いて行くと廊下を曲がった所の壁に「Breakfast」の矢印。
…これエレベーター降りた所に表示してほしい。
廊下の1番奥にあった朝食ルームはなかなかいい雰囲気。 -
朝食の種類は今までで1番多かった。
そういえばここ一応4つ星ホテルだった。
鍵開けるの大変だけど(笑)。部屋の鍵を開けるコツが必要 by Rinさんロイヤル インターナショナル ライプチヒ ホテル
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パニーニとかもあってちょっと今までのホテルとは違う。
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デザートにフルーツの他アップルクーヘンがあるのが嬉しい!
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思わずいろいろ取ってしまう。
今日から泊まるベルリンはアパートホテルなのでホテルの朝食はこれが最後。 -
最後はもちろんアップルクーヘン。
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お腹いっぱいになった後は部屋でゆっくり。
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8:45ホテルをチェックアウト。
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すぐ向かいのライプツィヒ中央駅へ。
この駅前広場、スーツケースにはちょっとキツイ石畳で転がすのが大変。ライプチヒ中央駅 駅
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ドイツで1番美しい、と言われるライプツィヒ中央駅のホール。
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そしてついに今回の旅の最終目的地ベルリンへ。
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ホームには結構人がいて座れるかどうか心配したけどライプツィヒで降りる人も多くてなんとか3人一緒にテーブル席に座れたけど結構人が多かった。
列車は7分遅れで到着。
今回これが最後の長距離移動。
遅延や運転取りやめで悪名高いドイツ鉄道だけど今回の旅では多少の遅れはあったものの最大でも20分位で済んでよかった。 -
荷物置き場もあるタイプだったので乗車してまずは荷物の置き場所確保。
-
電車は最新車輛。
よく見ると座席番号に点字付きになっていた。
ベルリンまでは1時間ちょっとの鉄道の旅。
次はいよいよベルリン編↓
https://4travel.jp/travelogue/11966255
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旅行記グループ ドイツ音楽の旅
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