2024/10/20 - 2024/10/20
288位(同エリア2802件中)
Rinさん
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長時間フライトの末やっと到着したのはフランクフルト。
当初はここからボンに直行する予定だったけど翌日の月曜日はフランクフルトの観光施設がほぼ休館ということに気づいて予定変更。
結果的にそれで正解だったかも。
到着した日に長距離移動は両親には厳しかったかも。
フランクフルトは何度か来たことがあるのでガイドよろしく両親をご案内。
というかこの旅では初めての街でもガイドよろしく案内してたけどね。
自分でもよく頑張ったと思う。
さてではまずはフランクフルト観光の旅行記をどうぞ。
【旅程】
10/19(土)関空発18:30→ドーハ着23:20(乗継)
★10/20(日)ドーハ発1:55→フランクフルト着7:15
フランクフルト観光 (フランクフルト泊)
10/21(月)フランクフルト発8:16→ボン10:12着(by train)
ボン市内観光
ボン発16:37→フランクフルト着19:00(by train)
(フランクフルト泊)
10/22(火)フランクフルト発9:18→アイゼナッハ着11:07(by train)
アイゼナッハ観光 (アイゼナッハ泊)
10/23(水)アイゼナッハ発9:08→ライプツィヒ着10:24(by train)
ライプツィヒ観光 (ライプツィヒ泊)
10/24(木)ライプツィヒ発9:16→ベルリン着10:32(by train)
ベルリン観光
20:00ベルリンフィルwithアルゲリッチ鑑賞 (ベルリン泊)
10/25(金)ベルリン観光
19:30トゥーランドット鑑賞 (ベルリン泊)
10/26(土)ベルリン観光
ベルリン発16:00→ドーハ着22:40
10/27(日)ドーハ発1:30→関空着17:00
- 旅行の満足度
- 4.0
-
大行列のトイレから戻って来ると既にターンテーブルから荷物は出てきていたのでピックアップして外へ。
到着したのはターミナル2。
trainの表示に従って歩いて行くと到着したのはターミナル1へのシャトルバス乗り場。
そういえば電車乗り場はターミナル1だったような気がする…と思ってきたシャトルバスに乗ってターミナル1へ。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11909193
の続き。フランクフルト国際空港 (FRA) 空港
-
で、到着したターミナル1。
確かドイツ各地に向かう長距離電車の乗り場とフランクフルト市内に向かう近距離電車の乗り場は別れていた記憶があるので近距離電車(Sバーン)乗り場を探す。 -
で、見つけたはいいけど…フランクフルト市内に行くのはどの行先の電車に乗ればいいの?
中央駅って終着駅になっていること多いけどフランクフルトは違うらしく行先表示にFrankfurt Hbfの表示がない。
慌てて地球の歩き方を確認するとHanau HbfかOffenbach(Main)Ostに乗ればいいみたい。
1番線ね。 -
まずは自動券売機でチケットを購入。
基本改札のないドイツのSバーンなのでタッチ決済なんてものはない。 -
今回購入したのはグループ用1日乗車券。
5人まで利用可能で1日乗り放題。
計算した結果、空港からの移動があるのなら市内で1回トラムに乗れば3人でもこっちがお得。 -
荷物があるのでエスカレーターかエレベーターでホームに行きたかったけどどれだけ探しても2番ホームに行くものはあるのに1番ホームに行くものはない。
仕方なく荷物を抱えてホームへ。
空港駅なんだから設置してほしい…。
まずはSバーンでフランクフルト中央駅へ。
電車は15分おきに1本出ている。フランクフルト空港近距離駅 駅
-
中央駅までは13分で到着。
空港から中央駅までが近い!
素晴らしい。 -
フランンクフルト中央駅はさすがに人が多い。
10月下旬のこの時期、行き交う人の服装は完全に冬。
気候はセーター着てたら寒くはない位。フランクフルト中央駅 駅
-
まずは本日のホテルにチェックイン。
フランクフルトは2連泊。
選んだのは1番ホームにある出口から出て徒歩数分のトウヨコ イン フランクフルト アム マイン ハウプトバーンホフ。
名前からお分かりの通り日本でお馴染みの東横インが海外進出しているホテル。 -
入口は自動では開かなくって入口の横のインターホンを押すとフロントの人が明けてくれる方式。
ちなみに部屋のカードキーがあればカードキーをかざせば開くようになっていてセキュリティ面でも安心。 -
もちろん朝9:30ではチェックインなんて出来ないので荷物だけ預かってもらう。
その前に両親はここで荷物整理をしつつ着替え。フランクフルト中央駅からすぐ by Rinさんトウヨコ イン フランクフルト アム マイン ハウプトバーンホフ ホテル
-
なんだかんだで再びホテルを出発したのは10時。
予定よりちょっと遅くなったけど今回は両親が一緒なのでいつもの詰め込みスケジュールではなくゆったりスケジュールなので問題なし。
まずは駅前のトラムで市内中心部へと向かう。 -
ちょうど来たトラムを見るとエリザベートの広告があってテンション上がる。
え?今やってるの?
今回は両親と一緒というのもあって全くのノーマークだったわ…。
期間は書いてなかったから宣伝だけかもしれないけどね。 -
相変わらずもやっているフランクフルト。
ガイドよろしく車内でも両親相手に観光案内。
あれがヨーロッパ中央銀行だよ。
あの大きなユーロの看板、ニュースとかで見たことあるでしょなどと説明してみる。 -
さて、ドイツ旅行の最初の観光はゲーテハウスから。
こちらは母好みに合わせたチョイス。
この時は自分も「ここは初めて」と思っていたけど、以前のフランクフルト旅行のアルバム見たら2009年のドイツ旅行で来てた。
…びっくりする程覚えてなかったけどそういわれてみるとなんとなく見覚えのある場所もあったんだよね。
最初はこの入口がゲーテハウスの入口とは分からず思いっきり通り過ぎた。 -
入場料は10ユーロ。
が事前に調べた結果こことこの後行くシュテーデル美術館に行くのならMuseumsufer Cardが最もお得。
https://www.museumsufer.de/en/
らMuseumsufer Cardはフランクフルト市内の美術館・博物館がほぼ無料になるチケットで有効期間は2日。
チケットのお値段は2人用で32ユーロ、1人用で21ユーロ。
シュテーデル美術館の入場料は16ユーロなのでこの2か所行くだけでも十分元が取れるという計算。
チケットはツーリストインフォメーションでも買えるらしいけど各施設に入場券売り場でも購入可能。 -
最近はほぼ一人旅だったので2人用とか買うのは久々。
最初に買ったSバーンのグループ乗車券もそうだったけどドイツは複数で旅する方が断然お得になるチケットが多いと思う。
Museumsufer Cardとは別にフランクフルトカードってのもあってこっちは公共交通機関乗り放題で美術館・博物館は割引。
どっちがいいかはどこに行きたいかで変わるのでお得にフランクフルトを観光するなら要チェック。 -
まずはゲーテハウスの見学から。
ちなみに小さなリュックを背負っていた母は入口で荷物をロッカー(無料)に預ける様に言われていた。
他の美術館・博物館でももれなく入口で同じこと言われたので大きさにかかわらずドイツではリュックはロッカーに!がルールらしい。
こちらが入口。
入ってすぐの建物は近代的な建物だったけどその奥にはゲーテの生家が残されている。 -
オーディオガイドはないけど日本語の案内書が置いてあった。
-
まずは1階の見学から。
ちなみにドイツでは「地上階」という表現になる。
こちらは黄色の間またはヴァイマルの間。
中央の壁にかけられているのは… -
こちら若き日のゲーテの肖像画。
手には影絵を持っている。 -
こちらは青の間。
部屋の奥の壁にはバロック様式の鏡。 -
壁にあるこちらは暖炉。
-
地上階にあるもう1つの部屋はこちらの台所。
ここで女性料理人と2人の女中が働いていたらしい。
って薄々気づいてたけどゲーテってかなりのお金持ちの家の子だったのね。 -
そしてフロアの中心には大きな階段。
…普通の家にあるレベルの階段じゃないよね…。
これだけで1部屋以上の大きさがある。 -
階段の欄干部分にはよく見ると文字が。
ゲーテの両親の名前をあしらったもので上の写真のGCGはお父さん、EGはお母さんの名前らしい。 -
階段を上がると1階、日本式にいうと2階。
2階で最初に入ったのがこちらの北京の間。
来客用に使われていた部屋らしいけど…この部屋を見て確信。
ゲーテは間違いなくいいとこの子。ゲーテハウス 博物館・美術館・ギャラリー
-
部屋の調度品見ても一般家庭のレベルじゃない。
ゲーテハウスの中でもこの部屋が最も豪華だった。 -
北京の間の南側と北側にはそれぞれ小部屋があったけど…案内書には「小部屋」と書いてあるけど「小部屋」の広さではない。
普通の部屋以上の大きさだと思う。
すごいわ。 -
北京の間の階段を挟んで向かい側にあったのがこちらの灰色の間もしくは音楽の間。
天井の漆喰には楽器があしらわれている。
ゲーテの家族はよく音楽を演奏して楽しんでいたらしい。
どこまでも上流の香りが漂うゲーテ一家。 -
階段の間にあった天文時計。
天文時計って家にあるものなの!?
実はこれを見た時になんとな~く見覚えがある気がしていた。
どうやらこの時計だけは前来た時の記憶がかろうじて残っていた模様。 -
更に1階上がって2階、日本式に言うと3階。
最初に入ったのはゲーテ誕生の部屋。
名前の通りゲーテが生まれた部屋。 -
壁にはゲーテが教会で洗礼を受けた時の記事が展示されていた。
-
こちらはゲーテのお母さんの部屋。
女性らしさを感じる部屋。 -
その横の部屋は絵画ギャラリー。
-
更にその隣は図書室。
…図書室って普通家にないよね? -
ここはゲーテの妹コルネーリアの部屋。
-
更に1階上がって最上階の3階、日本式にいうと4階は他の階とは違って展示室っぽくなっていた。
階段の間に置いてあるこのでっかいものは洗濯物プレス機。 -
こちらは暖炉の裏側。
ここから木をくべて部屋を暖めていたんだろうね。 -
なんだかよくわからないけど綺麗なので撮ってみた壁掛け。
-
この詩人の部屋のこの机でゲーテの初期の作品「ファウスト」や「若きウェルテルの悩み」なんかが書かれたらしい。
本読むのは好きな方だと思うけど読むのは小説ばかりで文学作品っぽいのはあまり好きではないのでゲーテの作品って全く読んだことない。
ってゲーテの作品って文学作品ってこともないのか? -
ゲーテハウスのいくつかの部屋に飾られていた影絵。
多分何かしらの意味はあると思うけどあまり興味がないのでちゃんとは調べず仕舞い。 -
多分展示室。
-
個々も展示室。
確かゲーテの年表的なものだったような…。 -
上から下まで見たら1時間程かかった。
なかなか見ごたえあったゲーテハウス。
お庭もあってちょっと散策。 -
ゲーテハウス見学後はすぐ横、というかチケット売り場の建物中のドイツ・ロマン派博物館へ。
ここ前来た時はなかったと思う。 -
取りあえず1番上までエレベーターで行って階段で降りながら各フロアを周る作戦。
で、1番上の階は…なんだろう?これ?
右下の回転木馬の頭みたいなのから伸びてる棒は触っていいみたいだけど…どうするのが正解なのかよくわからない。 -
これは…多分チェス。
なんでここにあるのか分からないけど。
ここ博物館よね?
なんかよくわからないぞ。 -
この奥の方には確か映像があったけどよくわからん。
ドイツ語だし。
ちなみに両親2人とも大学で第2外国語ドイツ語だけどドイツ語は全く分からない。
大学で第2外国語で勉強する意味って何?(笑)。 -
ほぼ理解できずに最上階を降りて2階へ。
-
このフロアは絵画の展示。
-
肖像画がいっぱい。
-
これはゲーテの肖像画。
ただのお金持ちにしか見えないけどよく見るとノートとペン持ってなんか書いてる。
あんまりよくわからない&ゲーテハウスをじっくり見てちょっと疲れていたのもあって20分程で見学終了。 -
ゲーテハウスからは歩いて移動。
この辺りはフランクフルトの旧市街。フランクフルト旧市街 旧市街・古い町並み
-
こちらはフランクフルトの旧市庁舎。
1階はラーツケラーになってる。フランクフルト旧市庁舎 建造物
-
レーマー広場のすぐ近くで試供品のドリンク配ってたいたので全員get。
3人だと3本貰えるのでありがたい。
ほんのり甘い味のドリンクだった。 -
旧市街の中心のレーマー広場到着!
お天気はイマイチだけど人は多い。
日曜日だからかな。レーマー広場 広場・公園
-
レーマー広場に面して立つニコライ教会。
ニコライ教会 (フランクフルト) 寺院・教会
-
ちょっと中に入ってみる。
-
ステンドグラスが綺麗。
-
外に出ると傘をさすほどではないけど霧雨みたいな雨がパラついている。
次は大聖堂を見学しようと思ったけど12~13時はちょうどミサ中で見学不可。聖バルトロメウス大聖堂 寺院・教会
-
なので先にランチタイム。
普段は観光優先でランチはすっ飛ばすことが多いけど両親が一緒の今回の旅ではそうもいかない。
事前にチェックしていたお店の中で1番近い場所にあった大聖堂のすぐ裏手のパウラナーアムドムへ。
日曜は閉まっているお店も多いけどここは開いていることは事前にチェック済。
オープンテラスはあんまり人がいなかったけど… -
中に入るとそれなりに人がいる。
オープンテラス大好き欧米人もさすがに少々寒いこの時期は室内の席を選ぶ模様。 -
飲み物は父はビール、母と私はレモネード。
まずは乾杯。
ちなみに横の席は日本人グループ。
なので聞こえてくるのは日本語(笑)。
ここはどこかしら?? -
注文したのは手前がスモールグリーンサラダ、右のスープは"Tafelspitz" broth、左はソーセージヴァラエティ。
スモールグリーンサラダは全然スモールじゃない。
3人で分けても十分な位大きい。
スープに入っているのは多分クヌーデル。
ソーセージはいろんな種類のソーセージとソースがあって食べ応え抜群。
この後行くベルリンの名物カリーヴルストもあった。
どれも美味しく大満足。
この後も旅行中ソーセージはいっぱい食べるんだろうなぁ~と思ってたけど…そうでもなかった。
結局ベルリンでもカリーヴルスト食べられずドイツで食べたカリーヴルストがまさかの初日だけという結果に。
ソーセージも美味しいけどソーセージの下に敷き詰められていたポテトも美味しい。
飲み物、チップも込みでお会計は約9000円。
ちなみにチップはカードで払うときに3つのパーセンテージが表示されていて選べるようになっていた。パウラナーアムドム 地元の料理
-
お腹いっぱいになって大聖堂に行くとミサが終わったのか中から一斉に人が出てきていた。
時刻は13:30少し前。
12~13時のミサって書いてあったけど実際はもっと長かったのかも? -
出てきた人たちも出た所で井戸端会議してたので大聖堂の周りは大賑わい。
ミサでしか会えない友達とかもいるのかも。
フランクフルトの大聖堂だけあって大きい。
ドイツでよく見る煉瓦造りの大聖堂。聖バルトロメウス大聖堂 寺院・教会
-
壁に張り付いている祭壇。
-
中央祭壇の前はロープで立入禁止になっていたけど父親が「さっきこのロープ外して入って行った人がいたから入っていいんだぞ」と言って止める間もなく入っていく。
「その人はこの大聖堂の人では?」と思いつつもついて行くと案の定中から出てきた人に怒られて慌てて退散。 -
パイプオルガン。
-
大聖堂にはドーム博物館があるとガイドブックに書いてあったのでその入口を探すが見つからない。
内部を1周しても見つからない。
おかしいな…。
今日は休みでドアが開いてないとか? -
がないものは仕方ないので入ってきたところに戻ると…
-
あった。
ここだ。
入る時はこの部分に逆流してくるひとだらけで周りを見てなかったから気づかなかった。 -
ここもさっき買ったMuseumsufer Cardで入場可能。
せっかく買ったからには使えるところで使いたい(笑)。
さっきのゲーテ博物館もそうだったけどMuseumsufer Cardを見せると入口ではちゃんとチケットを発行してくれる。 -
無料の大聖堂は見学者多いけど有料のドーム博物館はほとんど人がいない(;^_^A。
-
ドーム博物館なので大聖堂ゆかりのものが展示されている。
これは真ん中の透明な部分に聖遺物が収められている宝物。
これのキャプションにGoogle翻訳をかけてみると「放射線怪獣」って出てきたΣ(゚Д゚)。
いやGoogle先生が言ってることは分かるんだけど怪獣って(笑)。 -
他にもいろいろ。
上は聖職者の法衣と思われる。 -
大聖堂の宝物ってお城同レベルでは?と思うほど煌びやか。
昔は「教会ってお金あるな…」と思っていたけどこういうのってほとんど寄付らしい。
寄付するのが王侯貴族だからお城と同レベルなのはある意味当然。 -
大聖堂のミニチュア。
この大聖堂大きい上に周りは建物だらけなので全景を撮るのはかなり難しいので代わりにこのミニチュアをパチリ。 -
ここから本日のメイン観光、シュテーデル美術館へ移動。
大聖堂の近くにはUバーン(地下鉄)のDom/Römer駅がある。 -
地下鉄は結構深いみたいで長~~~い下りのエスカレーターを降りる。
-
改札はないけど「ちゃんと切符買ってね!」という注意書きはある(笑)。
朝買った1日グループ券があるのでここで購入の必要はなし。 -
フランクフルトの地下鉄の路線は複数あってこの駅は4番線と5番線が通っている。
ちなみに日本では路線が違えばホームが違うけどフランクフルトでは同じホームに違う路線の電車が来るので要注意。
と言っても今回は1駅しか乗らないのでどっちの路線に乗っても大丈夫。 -
電車を待っている間床面のマークがいろいろあることに気づいて写真を撮っていると近くのおじさんが「こっちにもあるよ」と教えてくれた。
-
まずは1駅乗ってWilly-Brandt-Platzへ。
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で、乗り換えてさらに1駅乗ってSchweizer Platz。
電車で2駅なんだけど乗り換えしないといけないのでちょっとめんどくさい。
自分だけだったら歩いちゃうかも?という距離だけど両親いるので今回は公共交通機関があれば出来るだけ使う作戦。 -
シュテーデル美術館の最寄り駅だからかちょっとアートっぽい駅構内。
-
最寄り駅ではあるけど美術館まではちょっと歩く。
-
というのも美術館が結構大きいので見えているけど入り口までが遠い。
入口にはシュテーデル美術館のテラスON TOPのバナー。
ここも行くの忘れないようにしないと。 -
それではいよいよ中に。
前来た時はボッティチェリ展やってたせいか入場が大行列で雪がちらつく中30分並んだ、という思い出があるので今回も並んだらどうしよう…と思っていたけどどうやら大丈夫そう。シュテーデル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
入口でMuseumsufer Cardを見せると入場券を発行してくれた。
これでMuseumsufer Cardの元は取れた。(←大事!)
ここでも母のリュックを見た係員さんが「リュックはロッカーに入れる様に」との指示があったので地下のロッカールームへ。
ついでに私たちの荷物もいれちゃう。 -
荷物を置いて身軽になった所で見学開始。
まずは階段で2階に上がって見学スタートしたけど絵画の時代順に見学するのなら3階から見学したほうがよかった、と気づいたのは後の話。 -
なので2階はちょっと新しめの時代の作品が展示されている。
人も多いけど広い館内なのでゆったり鑑賞できてうれしい限り。 -
入って最初の部屋にいきなりこの美術館の看板作品、テシッュバイン「カンパーニャのゲーテ」。
-
この作品、描かれている足が両方左足。
書き間違えたんだろうねぇ(笑)。 -
このフロアは印象派の作品が目白押し。
ここからは備忘録代わりに画家と作品名、たまに感想で。
ドガ「オーケストラの演奏家たち」
踊り子大好きドガだけど踊り子がメインじゃない作品は珍しいかも。 -
ピサロ「コート・サン・ドニの眺め」
-
モネ「ザーン川のほとりの家々」
ザーン川…どこ? -
ルノワール「朝食の終わりに」
ルノワールらしい柔らかい雰囲気の作品。 -
マネ「クロッケーの試合」
-
クールベ「波」
クールベと言えばこれでしょ。
波を題材にした作品いっぱい描いてるけどね。
今まで何枚見たか分からないくらい見てる(笑)。 -
セザンヌ「ロッキー山脈の木々のある道」
セザンヌって暖色系の色使った作品多いと思ってたけどそれに比べるとこの作品はちょっと雰囲気が違う。 -
ゴッホ「ヌエネンの田舎屋」
これゴッホなの??
ゴッホって見た瞬間「あ、ゴッホだ」と分かる作品多いけどこれは言われなきゃ分からない。 -
クールベ「フランクフルト・アム・マインの眺め」
波以外の作品も描いているクールベ。
フランクフルトの風景がだけどさっき行った大聖堂と思われる建物以外は今の面影はない。 -
ドラクロワ「アラビア的幻想」
-
ムンク「嫉妬」
題名読んで「なるほど」と思った作品。
真ん中の女性が嫉妬しているのは左右どっちの男性に対して?
ムンクの代表作「叫び」の雰囲気とちょっと似た作品。 -
ムンク「居酒屋で」
これもムンクなのね。
「叫び」とはまた違った作風。 -
ルソー「サン=クルの庭園の並木道」
-
ロダン「イヴ」
-
コロー「早朝のある晩山脈のマリノの眺め」
-
ムリーリョ「良い羊飼い」
羊飼いはまだ子供? -
ボッティチェリ「若い女性の肖像画」
見た瞬間「あ、ボッティチェリ」って分かる作品。 -
ボッティチェリ「聖母と幼児聖ヨハネ」
-
ラファエロ「教皇ユリウス2世の肖像」
-
ブリューゲル「冬の風景の中の東方三博士の礼拝」
-
デューラー「父の肖像画」
-
ベラスケス「マルガリータ王女の肖像画」
あれ?これってどっかで見たことあるけど…と思って調べるとウィーンの美術史美術館の「白いドレスのマリガリータ王女」のコピー。
コピーとはいってもこれを手に入れた当時はオリジナルだと思われていたけどのちにコピーだと判明したとか。 -
左がルーベンスのオリジナルでその横のちょっと大きい方が後世の模写。
模写の作品を展示しているってのは珍しい。 -
ヴェロネーゼ「マルスとヴィーナス」
-
クラナッハ「ヴィーナス」
-
ブリューゲル「イヴの創造を描いた楽園の風景」
-
巨匠揃いで素晴らしいんだけどここに来た最大の目的は何と言ってもフェルメール。
なかなか見つからず係のおじちゃんに場所を教えてもらう。 -
そして無事、フェルメール「地理学者」と再会(前来た時見ているので)。
3階に展示されていた。
あのフェルメールの作品なのに作品の前に誰もいない。
ゴッホの方が人気あった。 -
これはなんとなく目についた作品「ネズミのダンス」。
最近こういうちょっと気持ち悪い系の絵画に惹かれる傾向がある(;^_^A。 -
ルーベンス「竪琴を演奏するダヴィデ王」
-
レンブラント「ペリシテ人に目を潰されるサムソン」
…ペリシテ人って…誰? -
ルーベンス「正直な人を探すディオゲネス」
ディオゲネスも知らないなぁ。 -
ボッシュ「Ecce Homo」
Ecce Homoとはラテン語で「この人を見よ」という意味でこの作品は、ローマ議会の議員によって裸にされ、民衆の前に引き出されたイエス・キリストを描いた作品。
私の中ではボッシュ=気持ち悪い作品だけどなんでかつい見ちゃう絵を描く人だけどこんな割とオーソドックスな題材の作品も描いていたのね、という印象。 -
ファン・アイク「ルッカの聖母」
-
常設展は一通り鑑賞終了。
特別展もあったけどそっちはパスした。
最後にテラスも忘れずに行かなきゃね。
これがテラスに行く階段。
なんかおしゃれ。 -
で、こちらがテラスからの景色。
お天気が悪いってのあるけど…普通に都会の景色で梅田と大して変わらない。
…イマイチかな。 -
オシャレな階段を上から見た写真。
アートチック。 -
これで見学終了。
見学時間はテラスも含めて2時間弱。
忘れずに地下のロッカーに荷物を取りに行かなきゃね。 -
荷物を取りに行く為に地下に降りると地下にも展示室があることが発覚。
しかもかなり広そう。
「え?まだあるの??」と思ったけど現代アートっぽいし、体力も残ってないのでおとなしくホテルに戻ることに。 -
ホテルまでは地下鉄だと乗り換えが必要だけどトラムなら乗り換えなしで近くまで行けそうだったのでトラム乗り場へ。
よく考えたら今日って朝到着してそのまま観光しているのよね。 -
カラフルなトラムが来たので思わずパチリ。
いろんなトラムが走っているのを見るのも楽しい。 -
が、乗るのはこちらの最新トラム。
-
トラムで中央駅まで戻ってきた。
この近くのスーパーで夜ご飯を買おうと思っていたけど行ってみたら休み。
そうだ、今日日曜日だった…というと「休みじゃないかと思ったの」と母。
いや、先に言ってよね。
ってことで日曜でも店が開いてる駅構内で夕食を物色。
が、「これ!」というものがなく散々迷った末に結局父のビールとサラダ1個買ってホテルに戻る。フランクフルト中央駅 駅
-
17時過ぎにはホテル到着。
フランクフルト中央駅からすぐ by Rinさんトウヨコ イン フランクフルト アム マイン ハウプトバーンホフ ホテル
-
が、ここで問題発生。
当初の予定では今日はボン泊、翌日がフランクフルト泊で予約をしていたけど魔の月曜日問題に気づいてフランクフルトに変更。
翌日のフランクフルト予約はキャンセル不可だったのもあって別予約今日の予約を取った。
これだと「別の予約」となるので1泊毎にチェックイン、チェックアウトが必要で部屋も変更になると言われる。
何とかならないかと交渉したら2泊とも同じにするのはなんとかできるけどシステム上1泊毎にチェックイン、チェックアウトはしないといけないという結論に。 -
手続きとしては明日の朝カードキーをフロントに持ってきてもらえれば処理してくれるとのこと。
ちょっとめんどくさいけど仕方ない。
ロビーには製氷機と電子レンジ有。 -
部屋は父母5階私7階。
同じ予約で取ってるんだからせめて同じ階にしてほしかったけどそういう気遣いを求めてはだめなんだろうなぁ。
室内はいると思いっきり東横イン(笑)。 -
特にバスルーム。
日本からユニットバス持ってきたの?と思うくらい同じ。
狭いのも同じだけどウォッシュレットがついているのも同じ。
海外でウォッシュレットってほぼないからこれは嬉しい。 -
窓から外を見るとFLEXバスターミナルが見えた。
フランクフルト中央駅もすぐ近くだけどホテルのすぐ裏がターミナルなのでバス移動の人も嬉しい立地。
Wi-Fiもばっちりつながる。 -
お値段はシングルが1泊朝食付きで約9000円、ツインが約12000円。
ヨーロッパの中でのドイツはホテル代が安いと思う。
ちなみに10年ほど前の旅行メモを見ていたらフランクフルトの駅前のホテルに朝食付きで5000円位で泊ってたΣ(゚Д゚)。
そういえば前は海外旅行でホテル予約をする時に「ヨーロッパってホテル代が日本より安いなぁ」って思ってたんだよ。
いつのまにか完全に逆転してる。 -
夕食に買ったサラダはとってもボリューミー。
サーモン、アボガド、じゃがいもなんかが入ってた。
1個だったけどその1個が大きいし、お昼ご飯もいっぱい食べたのでこれを3人で分けても十分な量だった。
添乗員さんの様に明日の朝食時間&出発時間の確認してから部屋に戻って21:30には寝た。
この日の歩数は17962歩。
いつもなら2万歩超が当たり前だけど父母いてセーブしているので歩数も少なめ。
この続き旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11962093
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