2023/06/04 - 2023/06/04
11868位(同エリア27500件中)
kksydneyさん
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- 旅行記54冊
- クチコミ5756件
- Q&A回答0件
- 688,878アクセス
- フォロワー6人
この旅行記のスケジュール
2023/06/04
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徒歩での移動
ホテルから朝の散歩に出かけます
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徒歩での移動
1度ホテルに戻り母をピックアップして本日のメインイベント宗廟へ
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徒歩での移動
宗廟見学を終えホテルへ戻り荷物をピックアップして………
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電車での移動
鍾路3街駅⇒(ソウルメトロ5号線)⇒東大門歴史文化公園駅へ移動
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電車での移動
東大門歴史文化公園駅⇒(ソウルメトロ4号線)⇒会賢駅へ移動
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徒歩での移動
南大門市場を散策します
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徒歩での移動
南大門市場からソウル路7017遊歩道を道ってソウル駅へ向かいます
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電車での移動
KTX035号・ソウル(13:57発)⇒新慶州(16:05着)で移動
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バスでの移動
路線バス番号70番で新慶州駅⇒慶州市内ホテル最寄りバス停へ移動
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徒歩での移動
ホテルチェックイン後夕食と夜の散歩に出かけます
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この旅行記スケジュールを元に
ソウル観光4日目、韓流歴史ドラマ好きな母に韓国ソウルの歴史的遺産を案内する旅最終日は宗廟で締め括りたいと思います。
その後朝鮮半島南西部の古都慶州へ移動します。
2人旅の為ゆったり行程ですが移動はKORAILの高速鉄道KTX韓国新幹線で楽に乗り鉄旅です。
ソウル駅からいつもならば格安で快適に移動出来る急行ムグンファ号を利用するのですが母も同行してますし時間も掛かるので今回は無難にKTXで慶州へ向かいます。
この旅行記では、、、、、
6/4のソウル半日観光後にソウルから新慶州への新幹線KTXの旅及び慶州到着初日の街歩きを記しています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
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朝からのんびり散策中。母はホテルでゆっくりしてます。
私は近所のタプコル公園にやって来ました。この写真は正門の三一門です。タプコル公園 広場・公園
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この公園は韓国近代史の舞台です。
1919年に日本の植民地支配から独立運動を起こした「3・1 運動」の発祥の地です。
当時は熱い想いの場所でしたが今は周辺のアガシ(韓国語でおじさん達)と老人達の憩いの場です。韓国の格差社会を垣間見れる複雑な場所です。タプコル公園 広場・公園
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現在では公園、この敷地は李氏朝鮮時代に創建された曹渓宗円覚寺の跡になります。
大円覚寺碑 史跡・遺跡
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この壮大な円覚寺は1504年に儒教を重視する政策下更に仏教排斥運動をした李氏朝鮮王朝最悪の暴君で知られる第10代国王燕山君によって取り壊され廃寺となりました。
大円覚寺碑 史跡・遺跡
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可愛い亀さんの上に大円覚寺石碑が載っかって居ます。
大円覚寺碑 史跡・遺跡
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日本統治時代の独立運動で荒れ狂っていた当時「3・1 運動」時に独立宣言書が読まれた舞台がまさにこの公園内の八角堂です。
八角亭 史跡・遺跡
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何か独立宣言を高らかに読み上げた場所の割には今は普通の公園の休憩所みたいに見えるギャップが………
八角亭 史跡・遺跡
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八角堂の後ろの公園裏手に有るのが韓国国宝指定第2号の重要な大理石造りの十層の石塔で円覚寺創建当時の文化財です。
保護の為全面ガラス張りの覆屋で覆われていて正直石塔がよく見えません。
広島の原爆ドームも崩壊過程の建築の恒久的保存の為風雨に曝され無い様にこの様なガラス張り覆い屋で囲むって計画が有りますが、、、、、、
もし完成するとこんな感じなんでしょうねぇ~
この石塔もそうですがガラスの向こうだと日が照っている昼間でももう暗くて見ないですねぇ~円覚寺址 十層石搭 史跡・遺跡
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解説案内板によると1467年に創建されたこの大理石製の石塔の高さは12m。
石塔自体には人物や草花に動物の龍や獅子等々の文様が彫刻されているらしいのですが如何せんガラス張りの内部が暗くてよく見えません。
それでは公園散策も終えてホテルに戻りましょう。円覚寺址 十層石搭 史跡・遺跡
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はい、今日のソウル観光の目玉はこちら宗廟です。
宗廟の前の広い敷地は宗廟市民公園として整備されています。
世界遺産登録後は初めてで宗廟自体は多分2回目の訪問です。
ソウル市内の4つの王宮{景福宮・昌徳宮(後苑を含む) ・徳寿宮・昌慶宮}と宗廟の共通券・コンビネーションチケットを既に購入(10,000KRW)していたのでここでの入場料1,000KRWの支払いは無し。
此処も母は日本の旅券を見せて65歳以上のシニア割引で入場無料でした。
これでこのチケットで王宮2つ(景福宮・昌徳宮+後苑)と宗廟をクリアです。
写真の石橋を渡った奥に見えるのが正門の外大門です。宗廟市民公園 広場・公園
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今日は09:30開始の日本語ツアーに参加します。それまで集合場所の正門近くを散策中。
宗廟敷地内は森と庭園になっていて大きな池も有りました。
その中蓮池の側の参道。
日本の神社と同じで石畳の参道中央部分は“神様の通り道"人間は立ち入ってはいけません。中蓮池 史跡・遺跡
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宗廟は李王朝の歴代の国王と王妃及びその家族を祀る祭殿兼廟です。
大きく2つの建物(正殿と永寧殿)で構成されています。その周りを森や附属施設が広大な敷地の中に建ち並んでます。
ここは日本風に言えば皇室の皇祖神を祀る伊勢神宮やその関連神宮と各天皇の陵墓を合わせた感じの場所です。宗廟 寺院・教会
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今日も専属ガイドさんによる日本語ツアーに参加します(09:30開始で予約不要で無料、約1時間)。
宗廟では1日に4回日本語ツアーが行われています。集合場所はチケット売り場から正面正門外大門を入った直ぐの場所です。
絶対にガイドツアー参加した方が良いですよ。唯建物を見てぶらぶら歩くよりも理解度が違います。宗廟 寺院・教会
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宗廟の主役はこの正殿です。
この様に歴代国王と王妃の位牌が横長い建物内に順に各部屋に祀られています。
お気に入りの韓流歴史ドラマの王様を探してみのはいかがでしょうか?宗廟 寺院・教会
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功臣堂の回廊側より中庭を隔てて正殿を見る、、、、、、
はい、宗廟の正殿自体は只今絶賛修復工事中です!功臣堂 史跡・遺跡
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大祭時はこの案内板の写真の様にこの正殿前中庭で拝礼します。
ガイドさんがいらっしゃるので祭礼準備の裏話も聞けました。宗廟祭礼 祭り・イベント
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此方の建物は正殿前に有る正殿楽工庁の建物で祭礼の際の音楽・祭礼楽を奏でるスタッフの役所及び待機場です。
各説明看板の祭礼の写真を見ながらガイドさんが説明してくれます。現在は楽士に時の流れで女性もいらっしゃるとの事でした。正殿 楽工庁 史跡・遺跡
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楽工庁前の案内パネルの写真で詳細されている宗廟祭礼の写真。
今現在でも毎年5月の第4日曜にはこの写真の様な李氏朝鮮王家の末裔達によって祭礼が行われています。
王冠を着けてこの回廊を進んでいるお方が御当主です。
写真が少し古く御歳を召してる様に見えるので此方の方は先代の当主の李王家最後の皇太子李垠殿下と最後の皇太子妃の日本の皇族梨本宮方子氏との間に生まれたご次男李玖(リ キュウ、タイトルは王世子、2005年東京で病没、現上皇陛下の又従兄弟)氏ではないでしょうか?
子供に恵まれなかった彼が養子に迎えた現30代当主の李源(リ ウォン、り げん)氏はまだ60代前半なのでもう少し若い気がする。
その根拠でこの写真のお方と違う気が、、、、
李源氏は大韓帝国皇帝高宗(26代朝鮮国王)の曾孫で先代当主李玖氏の叔父李堈(り こう)の孫になります。
この方は現在は普通の一般人で確か現代グループ企業の会社員です。現在韓国では王政は廃止されたので元王族で李家の当主で宗廟祭礼の祭主という立場です。
この宗廟祭礼と祭礼楽も世界無形文化遺産に登録されています。宗廟祭礼 祭り・イベント
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次にやって来たのは正殿と対をなす建物でこちらが永寧殿です。
永寧殿 史跡・遺跡
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こちら永寧殿は主に皇太子と皇太子妃、及び王族の主要家族の方々の位牌が祀られています。
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正殿とは違いこちら永寧殿中央部分は一部屋根が高くなっています。
簡素な美の石造建築の廟庭と基壇部分に水平方向の美意識が溢れる横長の廟の瓦屋根に朱色の列柱が連続して続いている造形美に惚れ惚れします。永寧殿 史跡・遺跡
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この永寧殿正面から見て1番右端の第16室に李王家最後の皇太子李垠殿下(英親王)と最後の皇太子妃の日本の皇族梨本宮方子氏(英親王妃・昭和天皇の香淳皇后の父方の従兄弟)の位牌が祀られています。
永寧殿 史跡・遺跡
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歴代国王の皇太子と皇太子氏及び家族の位牌の安置所の案内。
ガイドさん曰く「李方子さんも1989(平成元)年に亡くなった後こちらに位牌が安置されています。一緒に李根さんと祀られて良かったですね」って仰ってました。
それを聞いて私も母も安心しました。
このお2人の人生は壮絶過ぎますもんね~
まあ87歳でお亡くなりになる迄宗廟のお隣の王宮・昌徳宮内の楽善斎に居住した正式な李王朝最後の皇太子妃だったのですから当然と言えば当然ですが、、、、、
日本の皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)のお妃候補の1人だった梨本宮方子女王、最後はここソウルの中心部で魂は眠ってるんですね~永寧殿 史跡・遺跡
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宗廟の一角に有る御楽堂内には宗廟祭祀の際の様子が再現されていて興味深かったです。
御楽室 史跡・遺跡
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宗廟見学が終わって鍾路3街駅のエレベーター動線を確認しながらホテルへ戻ります。
鐘路 散歩・街歩き
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此方のホテルはチェックアウトが12:00だったので部屋の中に荷物を置いて近所の宗廟観光に出掛けてました。
今回は思わぬキッカケで“日本人宿”を見付けられてラッキーでした。
館内の案内も日本語表示が有ります。グッドステイ セファ ホステル ホテル
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ホステルの屋上はこんな感じでリラックス出来るスペースも、、、、、
グッドステイ セファ ホステル ホテル
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はい、次の街への移動です。ホテルチェックアウト後荷物を持ってやって来たのは鍾路3街駅(チョンノサムガ、駅番号534)です。
此処からラインカラーが紫のソウルメトロ5号線に乗車します。鐘路3街駅 駅
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乗り慣れた5号線の車内の路線図です。
鍾路3街駅⇒(ソウルメトロ5号線)⇒東大門歴史文化公園駅へ移動中。地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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で乗り換えるのは此方の東大門歴史文化公園駅です。
この駅は環状線の2号線、ソウル駅を道る4号線、金浦空港からソウルの北部主要観光地を走る5号線の乗り換え駅です。東大門歴史文化公園駅 駅
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でやって来たのはソウル駅へ繋がっている4号線のホーム。何処に向かうかって?
東大門歴史文化公園駅 駅
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ソウルメトロ4号線のラインカラーは水色です。
電車内の路線図を眺めます。地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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東大門歴史文化公園駅⇒(ソウルメトロ4号線)⇒会賢駅へ移動中。
下車したのは会賢駅(フェヒョン、駅番号425)。そうです南大門市場の最寄駅です。会賢駅 駅
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この4号線の会賢駅5番出口を出れば、、、、、(この出口にエレベーターが有れば最高なのですが~)
会賢駅 駅
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目の前に南大門市場のメインストリートが始まります。
南大門市場 市場
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母を連れてランチにやって来たのは、、、、、
南大門カルグスク路地(横丁)の入口です。
アジュマ(韓国語でおばさん達)の呼び込みが凄い!と言うか激し過ぎ!昔はこんな事無かったのに~怖いぐらい、、、、、どうしちゃったのかな?南大門市場 市場
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南大門カルグスク横丁内はこんな感じの細い路地が真っ直ぐ伸びています。色々アジュマに声を掛けられますが目指す韓国うどんのカルグスクのお店へgo!
南大門市場 市場
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福岡県人の誇り?IKKOさんお薦めのソウルのお母さんの食堂“巨済食堂”です。
始めどのお店が“巨済食堂”かが分かりませんでしたがIKKOさんの大きな写真看板が有ったので簡単に見付かりました。アジュマも快く席に案内してくれます。巨済食堂 韓国料理
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カウンターに積まれた野菜のナムルの山山々、、、、、見るからに絶対美味しいやつ!
巨済食堂 韓国料理
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どんどん出てきます。野菜がいっぱいで兎に角嬉しい。
巨済食堂 韓国料理
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母は“すいとん“……………8,000KRW。
私は”赤飯セット“………10,000KRW。
現金支払いしました。カードは使えたのか不明ですが、、、、巨済食堂 韓国料理
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”すいとん“も優しいお味、韓国料理って辛くない方が絶対美味しいと思うけどなぁ~
アジュマ達も凄くフレンドリーで親子旅と知ってからどんどん話しかけてくれます。
最後にお土産に料理として出てきた赤飯をいっぱい袋に詰めてくれて(注文した赤飯のお椀の量より多い~笑)韓国海苔も別の袋に片手一杯取って「おやつに持って行って」と頂きました。
因みにKTXの車内で駅弁として頂こうかと思いましたが今晩の夕食になりました。巨済食堂 韓国料理
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食後に何と無く市場内を歩き回りますが「もういいか?」って感じでソウル駅へ向かいます。
南大門市場 市場
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南大門市場の最初に会賢駅5番出口から出て来た前の道路中央の遊歩道に戻って来ました。
キャリーケースをゴロゴロ引いても人が少ないので問題無く歩ける!と踏んで選んだ「ソウル路7017」の遊歩道を腹ごなしでソウル駅迄歩きます。ソウル路7017 散歩・街歩き
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この遊歩道の全体図はこんな感じです。
元々は高速道路だった物を歩行者用の遊歩道に2017年に転用しました。この高速道路の完成したのが1970年、又道路の高さが17メートルなのでこの名前が付きました。ソウル路7017 散歩・街歩き
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元高速道路だけ有って空中散歩が楽しめます。
途中こうやって大きなの道路の向こうにビルに囲まれた南大門迄見えちゃいます。
この世宗大路の大通りは徳寿宮前のソウル広場とソウル図書館を抜けて景福宮の光化門前迄続くソウルの歴史的幹線道路です。崇礼門 (南大門) 建造物
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ズーム!!!
崇礼門(南大門)前に整備された広場の崇礼門広場迄バッチリ見えます。
1908年に城門だけを残して両端の城壁が撤去されてるので「ポツン」と街に中に取り残された感じもまた良いですねぇ~崇礼門広場 広場・公園
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空中散歩はまだ続きます。
旧ソウル駅煉瓦庁舎を上から眺めて此処でエレベーターで地上階へ下りて行きます。文化駅ソウル284 (ソウル駅旧駅舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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数日前ソウル到着時は閉まっていたので臨時休館かと思いましたが今日は開いていました。
此処も随分長い事使われず周辺はホームレスの貯まり場のようになっていた旧ソウル駅舎。
現在は文化広報施設としてopenしてソウルの私のお気に入りの場所の1つです。文化駅ソウル284 (ソウル駅旧駅舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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正面入口入った傍にはかつての切符売り場のブース、、、、、
ここに係員の方がいて移動中のキャリーバッグをここで無料で預かって貰えました。文化駅ソウル284 (ソウル駅旧駅舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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東西に広がる半円形の窓、この正面玄関上の吹き抜けの天井ステンドグラスは後世の作品でしょうね?
完成当時1925(大正14)年からだとモダン過ぎるので~文化駅ソウル284 (ソウル駅旧駅舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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12本の花崗岩柱が側面壁を支え装飾にもなっている中央ホール、こんなに素晴らしい近代建築、、、、、
アンチジャパニーズキャンペーンの一環で一時期は取り壊わし計画も有りましたが何とか保存へ舵を切って2011年に竣工当時の京城駅(ソウルはかつて日本統治時代京城と呼ばれていた)の姿に復元されて公開されて良かったです。文化駅ソウル284 (ソウル駅旧駅舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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中央ホールの2階奥にはこの建物の歴史や構造を案内している資料室が有ります。
文化駅ソウル284 (ソウル駅旧駅舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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東京駅の煉瓦駅舎に似たこの旧ソウル駅舎は東京駅を設計した辰野金吾の弟子で東京帝国大学教授の塚本端が設計しました。
この完成予想図の図面には彼に名前が書かれてますね。文化駅ソウル284 (ソウル駅旧駅舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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資料室にはこの駅の建設過程に於ける案内やデザイン等々の当時の写真資料も展示して有ります。
オランダのアムステルダム中央駅(写真中央左下)をモデルに
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東京駅の煉瓦駅舎(写真左上)を辰野金吾が建設。
↓
辰野金吾の弟子の塚本端が設計したのがこの京城駅。
建設計画途中の1923(大正12)年に発生した関東大震災の帝都復興事業費の関係で京城駅舎建設費用は75%カットされましたが1925(大正14)年竣工。当時の写真の京城駅(右側の写真上下2枚)。
この3つの駅はどうりで外観が似ています。文化駅ソウル284 (ソウル駅旧駅舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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旧ソウル駅観光を終えて早々に切符売り場でチケットを購入します。国際クレジットカード決済出来るこちらの機械で、、、、、
でも上手く働いてくれず結局は横の有人カウンターで発券します。切符がレシートなのはマニア的に許せないのですが(泣)。
ソウルから新慶州迄大人片道運賃、、、、、、
①KTX(新幹線)、49,300KRW
②KTX(座席無しの立ち席)、41,900KRW
③セマウル(特急) →調べてません
④ムグンファ(急行) →調べてません
KORAILのムグンファ号やローカル線でソウル⇒新慶州を乗り鉄旅をしたいのは山々ですが母が居るので今回は大人しく王道の移動ルートで、、、、、
でも乗り鉄マニア的にもう1つの韓国新幹線SRTに乗車してみたかったのですがソウルサイドのターミナル出発駅がソウル市街地南東部の江南エリアに位置するSRT水西(スソ)駅なので今回は断念。
ソウルから新慶州駅迄KTXよりSRTの方が同じ新幹線でも安いし車両も新しいらしいのですが次回に楽しみは取っておきます。国鉄ソウル駅 駅
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駅構内の出発電光案内板で入線番線を確認して時間も有るのでソウル駅で行く所と言えば、、、、、
国鉄ソウル駅 駅
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いつものロッテマート ソウル駅店です。
ロッテマート (ソウル駅店) スーパー・コンビニ
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今日はちょっと朝鮮人参茶の中でも紅人参茶を探します。
「高血圧の人は朝鮮人参茶の飲んだらいけない」ってみなさん知ってました?そんな人は紅人参茶らしいです。ロッテマート (ソウル駅店) スーパー・コンビニ
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ショッピングもしないのに次いでに隣のロッテアウトレット ソウル駅店内もぶらぶらして出発時間調整をします。
ロッテアウトレット (ソウル駅店) アウトレット
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ホームに下りて来ました。
お~これか?と思えば此方は“KTX山川”と言うKTXよりもう1世代先をいく新型車両のKTXです。
此方では無く、、、、KTX 山川 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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反対側のホームに乗車するKTX035号・ソウル(13:57発)⇒新慶州(16:05着)が停車してました。
そうこの写真右側の濃紺のラインが真ん中に「どぅ~ん」と入ってる奴、、、、
18両編成です。国鉄ソウル駅 駅
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お決まりの1番前先頭車迄行って狐の御顔を拝んで来ます。
1番前は気動車&電源車そして客車が連結されている長い編成です。KTX 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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そして此方がKTX名物のバリアフリー無視の段差の車両ドア入口です。
これがキャリーケースや大きなスーツケース持ってるとかなり辛いんです。
旅行者泣かせの韓国国鉄はホームが低層ホームなので仕方がありません。今後もバリアフリーは無理でしょう。
あっ!因みにKTXの立ち席しか予約出来なかった場合はこのドア横の補助席に座れます。KTX 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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車内へ入って来ました。座席は回転せず各車両両端から中央に向かっての配列です。
この車両はKTXの1番最初の第1世代の車両です。KTX 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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あちゃ~何と予約した座席は進行方向を逆向き、、、、でも空いていた車両なので走行開始後進行方向サイドの座席を確保出来た私達は安堵、、、、こんなシートとシートピッチです。
結局新慶州駅迄誰もこの座席にはやって来ませんでした。KTX 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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大型荷物置き場も車両連結部に完備しています。これは日本の新幹線も導入した方が良い設備。
KTX 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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トイレもまだ出発前なので綺麗です。殿方は立って尿意を催さないよう注意書きが有ります。コレも世界的な流れですね!
KTX 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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混んでる様な混んでない様な車内、、、、
KTX 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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14:57定刻にソウル駅を出発して漢江の長い鉄道橋を渡っています。
KTXはソウル市近郊迄は在来線と同じ線路を走行します。漢江鉄橋 建造物
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14:15頃に高速規格のKTX専用線に入って高速運転開始。
14:35最初に停車駅天安牙山駅に停車、山の中に有る停車駅で駅周辺は高層団地街でした。
此処でもう1つの新幹線SRTと合流します。駅は今後更に拡大出来るように余裕を持った造りです。
ここまでで7割位の乗車でしょうか?
次のこの写真は14:48発車の五松駅、このKTXの2番目の停車駅。大きな待避線が有る駅で車内は8~9割の乗車になりました。五松駅 駅
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この先はほぼKTX専用線の高速規格の高架線なのでバンバン飛ばして行きます。
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15:15大田駅到着、この駅周辺は在来線と同じ線路に降りて来ます。
旅客は半分程下車、乗車して来たお客さんで車内の混み具合は6割程~
更に進み東大邱駅を15:48出発、この先は1番新しいKTX専用線の区間なので更に直線区間で飛ばします。 -
新慶州駅(16:05着)へ定刻到着。
朝鮮半島仏教文化最盛期の新羅王朝1000年の古都慶州に到着です。KTX 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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乗車して来た狐さんは釜山へ…………さよぉ~なら~!
KTX 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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新幹線が去ると静まり返ったプラットフォーム、、、、、
下車する人もそんなにはいませんでした。新慶州駅 駅
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階下のコンコースには観光案内所も有ります。日本語の案内と地図を貰っていきましょう。
新慶州駅観光案内所 散歩・街歩き
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外に出て来ました。奥が新慶州駅舎、此処が市内各所に向かう路線バス停、すぐ側でしょ?
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やって来ました。路線バス番号70番、慶州市内行きです。
新幹線KTXの開通後ローカル線自体も線路の付け替えで此方の新慶州駅に移ってきました。鉄道駅が街の真ん中から郊外に移動して来たので移動はバスかタクシーです。 -
運転席横の運賃箱に運賃表示が、、、、
新慶州駅から慶州市内へは定額の1,300KRWです。 -
路線バスは高速道路みたいな規格の良い道路をガンガン飛ばします。途中道に脇の看板には「慶州迄5キロ」…………
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慶州の街の中の慶州中央市場(写真)を過ぎて旧慶州駅前も過ぎて次の最寄りのバス停には17:14到着。
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バス停からてくてくホテルへ歩いて行きます。
青と黄色の外観が特徴のホステル ダフュンは慶州ではその手の大人向けのホテルでは無い若者向け?格安旅行者向けの宿泊施設になります。
旧慶州駅の直ぐ裏手で1泊5,000円台は市街地中心部エリアのホテル価格では中々有りません。ホステル ダフュン ホテル
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手配した部屋はシングルベッドが2台入った部屋でTVは壁掛けでした。
慶州でこの価格帯(1泊ツイン¥5,000円台)更にバスでの市内移動を問わない方ならお勧めです。ホステル ダフュン ホテル
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無料で使える洗濯機、洗剤も横に置いてありました。有り難く使わせて頂きます。
屋上も有るのでそこで洗濯物を干せます。ホステル ダフュン ホテル
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ここの共同キッチンで後程食事をしました。
部屋は狭いものの館内には共有スペースの台所やロビーは広く取られてました。ホステル ダフュン ホテル
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部屋にトイレと便座の上にシャワーが有りますが個別の共同シャワールームも有りました。
ホステル ダフュン ホテル
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明るいフロント前のホール。
ホステル ダフュン ホテル
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旧慶州駅前の城東市場へ夕食を食べに母と出かけます。
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此処で韓国の伝統菓子の「薬菓(ヤックァ)」を見付けて御満悦の母君。
母曰く韓流歴史ドラマでよく貧しい使用人の子供が仕事のご褒美にこのヤックァを貰いそれを両班のお金持ちの子供らに取り上げられる,,,,,,
と言うストーリーが多々有るそうです。
母のうんちくは置いておいて、、、、
私はこのヤックァ結構好きです。でも油が回るので日持ちはせず出来て直ぐがベスト!
茶色い花形の平べったいお菓子で昔ながらの小麦粉+蜂蜜+ごま油などを混ぜて捏ねたベースを鋳型で抜いて油で揚げた後更に水飴などのシロップに浸したしっとりとしたお菓子です。
韓国人に言わせれば何でこのお菓子が日本人に人気なのか?らしいです。
祭礼用の祭壇にお供えとして置くお菓子で日本で言ったら、、、、、仏壇や御墓参りの際に置く赤・白・黄色の落雁的な物らしいです。
最近は韓国レトロブームで再評価されてるみたいですが、、、、、 -
何だか市場内の食堂はローカル過ぎて何を食べれるのかも分からず途方に暮れます。
「“巨済食堂”で貰った大量の赤飯と韓国海苔も有るしお惣菜で済ます?」と言う流れになって、、、、、
”蕗(ふき)の甘煮“と”ワカメの和物“を其々購入(3,000KRW x 2)して市場内のスーパーで翌日のパン等を買い物。
ホテルへ戻ります。 -
ホステル ダフュンからこのかつての旧慶州駅迄徒歩7分程でした。
慶州駅 駅
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駅前には観光案内所の建物も残っています。今は使われているのでしょうか?
明日の仏国寺行きバス停を探している時にここで母の新しい靴の底が禿げている事を発見して明日は仏国寺や石窟庵周辺を相当歩き廻るのに~
で靴屋を探して新しいウォーキングシューズを購入。
1度ホテルに戻り夕食です。
その後母はゆっくりしてるとの事で私だけ夜の散歩へ出かけます。慶州駅観光案内所 散歩・街歩き
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ライトアップが美しい雁鴨池入口に到着。なんか今日は人が多いですね?
雁鴨池 広場・公園
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これが全景地図です。
新羅王朝時代の760(文武王19)年に国の慶事を祝う場所として整備された東宮と風光明媚な庭の一部として作られた人工池の月池です。雁鴨池 広場・公園
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朝鮮王朝時代には荒廃してこの人工池の周りには雁や鴨が飛び回っていたので付けられた名前が雁鴨池。
今では新羅時代の楼閣が池の周りに再現されています。雁鴨池 広場・公園
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昼間見ると再現された楼閣がテーマパークっぽいのですが夜だとその新しさが上手い具合に消えて幻想的な雰囲気になります。
雁鴨池 広場・公園
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ここは昼間来るより絶対にライトアップ時の夜来た方が綺麗で神秘的な観光地です。
雁鴨池 広場・公園
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続いて向かうのは「東宮と月池」の向かいの広大な緑地の新羅の王宮が有った場所の月城です。現在では当時の遺構を見付けるのが難しい丘陵地になっています。
半月城 石氷庫 史跡・遺跡
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更に歩いていくと公園内にライトアップで目立つ大きな石造建築物が見えて来ます。
これが有名な東洋最古の天文台です。瞻星台 モニュメント・記念碑
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7世紀初めの新羅時代の建築で天体観測台のタワーです。
366個の石のブロックを積み上げて約9.2mの円筒形の塔を作りました。
中央に見える窓に差し込む光の角度から気象や天体を観測し占いに利用されてました。
これもライトアップされている方が断然美しい造形美を醸し出します。瞻星台 モニュメント・記念碑
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瞻星台見学を終え市街地中心部へ進んで行くと慶州歴史的景観地区の代表的な遺跡が見えてきます。そうこちらの古墳群です。
大陵苑 (天馬塚) 広場・公園
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新羅王朝歴代国王の古墳が23基このエリアに密集して作られています。
大陵苑 (天馬塚) 広場・公園
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現在は古墳公園として整備されていてその古墳が夜間はライトアップされてる~
大陵苑 (天馬塚) 広場・公園
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はい、歩き回って疲れたのでそろそろホテルへ戻って寝ます。
大陵苑 (天馬塚) 広場・公園
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旅行記グループ
2023年初夏。韓国縦断親子&1人旅
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2023/06/03~
ソウル
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旅行記グループ 2023年初夏。韓国縦断親子&1人旅
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