2025/01/10 - 2025/01/11
376位(同エリア849件中)
ちゃんさん
お正月明けの週末、台湾へ1人旅に出かけました。3連休ではあるけれど、金曜夜出発・日曜夜着の「2泊2日」の旅です。
往路では、シェアサイクル「チャリチャリ」を空港アクセスに使えるか実践。そして便利だが高いと評判の、台湾・桃園空港のホステルにも宿泊してみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1月10日・金曜日。仕事を1時間だけ早退して、西鉄電車の花畑駅に来ました。
自宅近くの公園からシェアサイクル「チャリチャリ」を利用。1分あたり7円で乗れる、便利なちょい乗り貸し自転車です。駅まで5分、35円でラクラク移動できました。花畑駅 駅
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花畑駅は急行の始発駅なので、確実に座れるのがいいところ。1駅上って西鉄久留米駅では大勢の学生が待ち受けていて、満員電車になりました。
しかし途中駅で降りる人の方が多く、二日市あたりではガラガラに。平日夕方の上り電車に乗ることなどあまりないので、新鮮でした。西鉄天神大牟田線 乗り物
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天神で地下鉄に乗り換え、東比恵駅で下車。国際線に行く際は、福岡空港駅から無料循環バスに乗り継ぐのが正攻法ですが、大混雑で時間もかかるので、東比恵からシェアサイクルへの乗り継ぎを試すことにしました。
駅最寄りのポートにはたくさんの自転車がありましたが、QRコードを読み込んでも、どれも「整備中」となり使えません。改めてアプリを見れば、このポートの使用可能な自転車は0台になっていました。東比恵駅 駅
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しかもスマホのバッテリーが突然息絶え、焦る! モバイルバッテリーをつなげ、別のポートに行くと、1台だけ残っていました。あぶなかった…
乗ってしまえば早く、7分でポートに到着。駅から49円で国際線ターミナルにアクセスできました。こんな空港、本邦でも福岡くらいでは?国際線ポートには多くの自転車が止められていました。身軽な旅行者にとって、一般的なアクセス手段なのかもしれません。 -
福岡空港国際線のターミナルビルは、今年(2025年)3月のグランドオープンに向けて、着々とリニューアルが進行中。
国際線と国内線を結ぶ無料循環バスの、専用乗り場ができ上がっていました。福岡空港 国際線 送迎デッキ 名所・史跡
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高速バスの乗り場も吹きさらしだったものが、屋内に待合スペースができて、快適にバス待ちできるようになりました。天神のバスターミナルみたい。
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同じ区画には、タリーズがオープン。バスまでの時間や、出迎え待ちの時間もゆったり過ごせます。大きなローソンができたのもありがたく、カミソリや除菌シートを仕入れておきました。
日本ではインフルエンザが過去最高の流行。台湾でも感染者が増加傾向にあると聞き、自衛策としました。 -
日本へ入国した際、税関を通過後、自動ドアを開けてまず最初に飛び込んでくる絵は、この写真の通りです。バスと循環バスへの乗り継ぎが、一目で分かります。
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今日は出迎えではなく出国なので、2階へ移動。夜6時過ぎというのに、ガヤガヤと大賑わいです。
僕は預け荷物もなく、ウェブでチェックイン済みなので、航空会社のカウンターはスルー。出国手続きも列のない自動ゲートで済んだので、18時15分には出国完了してしまいました。 -
飛行機の出発は20時35分で、まだ2時間以上あります。これなら、職場を早退する必要もなかったかも。荷物の少ない一人旅ならではの、軽いフットワークがなせる業です。
搭乗待合室は大混雑。95%は韓国の方々で、福岡は人気の旅行先の一つです。韓国の空港到着後の終電を気にしている人が多く見られました。 -
これから旅がはじまる僕は体力を温存すべく、カードラウンジに避難。
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ありがたいことにガラガラです。
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1,000円の牛チャーハンを食べながら、旅先の情報収集の時間に充てました。待ち時間も、滅多にない一人の時なんだから、有意義に楽しまねば。
中華航空・台北桃園行きの機内への案内は、定刻どおり。2時間あまりのフライトのはじまりです。 -
中華航空というと、40代としては どうしても名古屋空港での惨事を思い出してしまい、ちょっと緊張。
せっかく、フルサービスのナショナルフラッグキャリアに乗ったのだから、楽しまねば。昨年のスペシャルドラマ「ブラックジャック」がプログラムされていたので、中高生の頃はまった往年の名作の実写の世界に没頭しました。 -
もちろん機内食もあり。なぜかこの旅では「プロ」からも台湾人と思われたことが多く、CAから台湾語で話されてキョトンとしてしまいました。
改めて「チキンorビーフ?」と聞かれ、牛をオーダーしたらハンバーグが出てきました。上げ膳据え膳、最高の贅沢です。 -
台湾便では、食後の烏龍茶も楽しみの一つ。
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フライト後半はベルト着用サインが点灯するほどの揺れに見舞われ、ラウンジで飲んだアルコールもすっかり抜けてしまい、恐怖。
追加でアルコールを注文すれば気を紛らわせられるのですが、台湾便ではあまり飲酒している乗客を見かけないため、注文をためらってしまいました。 -
桃園から40kmほど行き過ぎたところで旋回、23時20分頃に無事着陸しました。時計を1時間戻して、現地時間では22時20分になります。
桃園空港も混雑していて、入国までに何十分かかるやら・・・しかし転機(乗り継ぎ)ゲートに向かう人が多く、入国手続きを待つ人は、1ゲートあたり3人くらいでした。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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おかげで、あっという間に出国完了! やって来ました、1年4カ月ぶりの台湾です。
現金もないと心配なので、1万円を両替。1,965NTDしか返ってこず、ショックです。台湾ドル×5で日本円という計算か…4でも、円安だと感じていたものですが。 -
旅行者向けに5,000NTD(25,000円)分の電子マネーが当たるキャンペーン、1年前に引き続き、今も実施中だったんですね。
旅行前のエントリーが必須なので、今知っても地団駄踏むしかありません。 -
もし飛行機が遅れれば、台北市内に出るのも困難になる時間帯。今夜の宿は、空港ターミナル内のホステルを予約しておきました。
一旦、3階の出発フロアに上がります。さすがに閑散としてます。 -
さらに5階を目指します。カプセルホテルって、台湾語で膠囊旅館って言うんですね。
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5階に上がると、そこはフードコートになっていました。昔の台湾の街並みを模していていて、いい雰囲気。
さすがに飲食店はすべてクローズですが、ファミマだけは24時間開いているそうです。 -
台湾独特の建築様式「騎楼」の中に、今宵の宿、町・草林行館があります。
早起きでなければ耳栓を着けておきましょう by ちゃんさんCHO ステイ カプセル ホテル (桃園空港 T2) ホテル
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入ってすぐのフロントでチェックイン。1泊1,800NTD(約9,000円)と、ドミトリーにしては相当いいお値段です。
その分、中はきれいで清潔そのもの。ほのかに、いい香りが漂ってきます。靴をロッカーに入れて、館内へ。 -
ロビーでは、冷たい水がフリー。またチェックインの際に渡された、台湾茶を味わうこともできます。
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耳栓とアイマスクも、ご自由に。アイマスクは開封すると温まるタイプで、リラックスできました。
耳栓はなんとなく受け取らなかったのですが、朝方になると早朝便に乗るため起きる人が多く、ゴソゴソ音が気になりました。寝るときは静かでも、装着しておいた方がよさそう。 -
いくつか部屋が分かれていて、「水源」や「器具」など、お茶に関連するワードが名付けられているのが風流です。
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扉を開ければ、上下が互い違いになったブースが並んでいました。
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内装も落ち着いた雰囲気で、マットレスは厚く寝心地最高。
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お部屋での飲食は、水以外禁止。ロッカーの類はないので、貴重品は持ち歩き必須です。
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共同シャワー室はトイレに併設。清潔ではあるけど、抵抗がある人もいるかも。
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シャワーブース内に脱衣所がありません。もちろん使用後はビチャビチャなので、ズボンを履こうとすれば、どうしても濡れてしまいます。
外で脱ぎ着するのが正解なのか? しかし扉が開いたら、女子側からも丸見えだし… -
腹が減ったので、風呂上りはファミマで買い出しして、しばしリラックスタイム。
KIRINビールの台湾商品「Bar」は、500mlで40NTD(約200円)と、まだまだ割安だったので安心しました。 -
台湾では年中食べられるコンビニおでんは、3つ選んで300円ちょっとだったか… お腹はほどよく膨れました。
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翌朝、いつもと同じくらいの時間に起床。寝相の悪い子どもに邪魔されず眠れる滅多にないチャンスなのに、旅先ではどうしても早起きになります。
台湾時間に照らせば、まだ5時台。出発ロビーは、早起きの旅行者で賑わっていて、一気に目が冴えました。 -
1階の到着ロビーに下ります。おお、懐かしの「微笑萌郵筒」! 2015年の台風の猛烈な風で傾いてしまったポストで、現地まで見に行ったもんです。
そうか移設されたのかと早合点してましたが、これはレプリカなんだとか。 -
桃園空港から台北市内までは2017年に捷運(MRT)が開業していて、それまで主役だったバスに乗る機会はぐっと減りました。
今回はバスの方が早い場所が目的地なので、ひさびさにバスターミナルへ。 -
悠々カード(交通系IC)にいくら残があったか分からなかったので、窓口で切符を購入。1時間弱乗って180NTD(約900円)だから、日本とあまり変わらない水準かな。
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捷運開通までは市内アクセスの王者ともいえた、台北駅行きのバス。2012年の初訪台の時には大行列で、1時間以上待った記憶があります。
今日は列もなくガラガラなのは、早朝だからでしょうね。 -
バスの後ろにモニタ広告! そりゃ宣伝効果は抜群でしょうけど、安全上の問題はないのかしら…
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続いて、僕の乗る1968番が入ってきました。台湾ではポピュラーなスーパーハイデッカータイプのバスで、運転席の真上にも座席があります。
さぞかし素晴らしい展望と思いきや、路線バスだと行き先案内のLEDが陣取っていて、前方向の展望はほぼ絶望的です。 -
首都圏の南西をぐるり回る高速道路をひた走ります。
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鉄道のない、三峡という街に入りました。かなりの繁華街で大学もあり、これで鉄道がないのは大変だろうと思っていたら、捷運の工事が進行中。
韓国の鉄道情報は、現地ユーチューバーの動画で常にアップデートさせていますが、台湾は知らないことだらけです。 -
再び高速道路に乗り、降りたと思えば高架下に回り込んで、景安駅に到着。朝ごはんをやっている食堂があり誘惑に負けかけますが、先を急ぎましょう。続く。
景安駅 駅
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