2025/01/12 - 2025/01/12
14184位(同エリア30180件中)
ちゃんさん
2泊2日の短い台湾旅行も、いよいよ終わりの時間。空港までも「往路」の気分を味わいたくて、あえて高鐵と捷運を乗り継いで行きました。
最後の最後で飛行機の遅れに見舞われたけど、無事に旅を終えられて何より!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 飛行機
-
台北駅から桃園空港へは、わずか45分で結ぶ桃園捷運が便利。都心に近い松山空港という選択肢がない地方都市の民にとって、捷運開通は革命的な出来事でした。
しかし便利に移動するだけが旅じゃない。久しぶりに台湾の新幹線こと「高鐵」に乗りたくなり、指定券を買い求めました。台北駅 駅
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桃園駅まで20分乗っても160NTD(800円)と、お手頃。
捷運が開通する前までは、高鐵+シャトルバスのルートも、渋滞回避ルートとしてポピュラーでした。 -
列車の時間も決まったので、最後に台北駅をぐるり一回り。
鉄道グッズを豊富に取り揃えていた台鉄夢工場が、シャッターを降ろしていたのは残念です。隣の駅弁屋からのぞいたら、単なる休みではなく、中の棚ががらんどうになっていました。閉店だったら残念だな。台鉄夢工場 専門店
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地下街に行列のできる紅茶屋を見つけ、台北紅茶を1つ手に入れてみました。Mでこのサイズです。しかも20NTD(100円)と激安。
少し甘めの、さっぱりした口当たりの紅茶、美味です。台北駅地下街 観光名所
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高鐵の地下のホームに降りれば、人でいっぱい。首都の新幹線駅をホーム2本でさばくのだから、そりゃ混むわ。
台湾高速鉄道 (台湾新幹線) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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13時21分の高鐵の列車に乗車。日本の700系新幹線をベースに作られた車両で、雰囲気は瓜二つです。
日本の東海道新幹線からは、既に撤退した車両。今のN700系に比べて大き目の窓が特徴であり、乗客にとって嬉しいポイントでもあります。 -
車端部には大型荷物置き場があって、これは東海道新幹線より優れたポイント。
また車内販売もあり、東海道・山陽新幹線の普通車から消えてしまった楽しみを、追体験することができます。 -
テーブルの裏面のテイストもそっくり。
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デッキまわりの造作もよく似ていて、「ピンポン、ピンポン」という戸締めチャイム音を聞いていると、どこにいるんだかという気分になれます。
明確に違うのは、四角い窓の仕切りドアくらいでは。 -
台北市内は地下トンネルで走り、郊外でようやく地上に出てきました。線路は新幹線ではなくヨーロッパの規格らしいけど、素人には違いがよく分かりません。
乗り心地も、風を切る音も、乗り慣れた新幹線そのものです。 -
再び地下に潜り、桃園駅に到着。乗る人だけでなく、降りる人も少なくありませんでした。短距離でも使いやすい新幹線がうらやましいです。
高鉄桃園駅 駅
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桃園捷運は台北駅から空港経由で高鐵桃園駅まで走っているので、桃園駅でも乗り換えられます。
ただ台北から空港まで行くなら、最初から捷運に乗った方が安くて早いです。桃園乗り継ぎは、台中、高雄に行く際に真価が発揮されます。 -
地下の高鐵の駅から、高架上の捷運の駅まで、一気に上がります。
駅の前には、市内バスのターミナルが。捷運の開業までは、緑色のバスに乗って空港に行ってました。https://www.youtube.com/watch?v=PQYnmBpmiFc -
桃園側では、捷運は15分毎と運行間隔が広く、高鐵の速達性も、待ち時間で相殺されてしまいます。
桃園空港MRT 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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カーブが多く、あまりスピードが上がらない捷運に揺られ15分。桃園空港に戻って来ました。
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カウンターはどこも長蛇の列ですが、僕はチャイナエアラインのホームページでウェブチェックイン済み。預け荷物もないので、即出国手続きが可能です。
ビバ、身軽な旅。 -
手荷物検査の手前には、ゴミ箱と並んで、「水捨て場」があるのには感心しました。中身だけ捨てれば、制限区域内で無料で水が補充できる…と。
経済的でもあるし、極めてエコ。給水場は空港に限らずあちこちにあるので、次回は水筒持参で来ようと思います。 -
出国する人はかなりいましたが、検査も審査もかなりの人数でさばいていたおかげで、15分ほどで出国できました。
制限エリア内の中2階がフードコートになっているのを発見! -
豆花が60~70NTD(300~350円)と、制限エリア内の食べ物としては良心的な値段。
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缶ビールも比較的安かったので、合わないことは頭で理解しつつ、ペアリングして待ち時間を過ごしました。
小南門 (桃園国際機場 第二ターミナル店) 地元の料理
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真下にはストリートピアノが置いてあり、生演奏を聞きながらの1杯は格別。
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福岡行の搭乗口は遠く、広いターミナルビルをひたすら歩きました。
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ようやく搭乗口にたどり着きました。リニューアルの手が及んでおらず、昔の桃園空港ってこんな雰囲気だったんだろうな。
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桃園16時30分発のCl116便に搭乗です。
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日曜の夜便だけど、台湾の方がほとんど。満席近い搭乗率となりました。
しかし一向に動く気配がありません。どうも荷物積み込みで手違いがあったらしく、30分遅れてしまいました。 -
17時にようやく動き出し、離陸。
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上空からは、捷運に接続する、新たな捷運の線路の建設が進んでいる様子を確認できました。首都圏の鉄道網、まだまだ充実しそうです。
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淡水の河口を眼下に…
淡水河 滝・河川・湖
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遠く映るは台北市街地。ありがとう台湾、今回も想像以上に楽しかったです。
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イカ釣り漁船の明かりが、点々と。
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機内食は鳥をオーダー。上げ膳、据え膳であったかい飯を食わせてもらえるんだから、ありがたいことです。
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飲み物もデザートも、ちいかわ推し。
疲れたので、食後も小さい画面の映像コンテンツを楽しむ気になれず、台湾POPを聞きながら目を閉じて過ごしました。時々揺れて、手に汗握ります。 -
偏西風に乗って遅れを20分も取り戻したのに、日曜の夕方ということで福岡空港は大混雑。唐津沖で20分の旋回待機を命じられました。
せっかく久留米行きの高速バスに間に合いそうだったのに・・・ -
この時間、各方面から2分間隔で飛行機が降りてきます。合間を縫って、タイミングよく着陸できるなと感心。パイロットってみな、長縄の縄跳びの名手なんじゃないかしら。
今日の福岡空港は北から着陸するようで、海の中道上空へ進入。吉塚駅が見えて来たけど…あれ、高度が下がらない?? -
滑走路周辺の強風のため、着陸やり直しとのこと。ええ、全然揺れてなかったよ?
千鳥橋ジャンクション上空を急旋回して、糸島沖に抜けました。 -
また15分ほど旋回して、福岡市内上空を飛び大野城・春日方面へ。ちょうど風向きが変わり、南からの着陸となりました。
着陸後の飛行機は、なぜか国内線ターミナル側に入ってしまったため、また15分待機して滑走路を横断。結局1時間遅れとなりました。やれやれ。 -
限界までトイレを我慢した人あり、旋回のため気分を悪くした人あり。下手に機内でビールを貰ってたら、僕もトイレで苦しんだろうと思います。
入国手続きは無人ゲートでスマート、スピーディー。税関申告はVisit Japan WEBで済ませているし、預け荷物もないので、あっと言う間に入国できました。福岡空港 国際線 送迎デッキ 名所・史跡
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国内線まで、ターミナル間のシャトルバスで移動します。昨年(2024年)12月3日の国際線ターミナル改装に合わせ、バスルートが大きく改善されました。
バス乗り場自体が一般道と完全分離。自家用車に邪魔されず、スムーズです。一般道から空港敷地内に入る際のゲートもなくなり、一旦停車しない分、早くなりました。福岡空港 国内線 国際線連絡バス 乗り物
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バスの専用道は、一般道と立体交差するため、高架橋まで作られています。これは、BRTと呼んでも差支えないのではないでしょうか。
これら改善で、所用時間は5分短縮。15~20分からの短縮で、効果は大きいです。 -
国内線側のバスルート改良はこれからで、ターミナル前を大きく迂回して地下鉄駅前に到着。
福岡空港 国内線展望デッキ 名所・史跡
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地下鉄に乗り天神へ、さらに最終の西鉄特急に乗って、22時半にようやく久留米へたどり着きました。
福岡空港駅 駅
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2泊2日の短い日程ではあったけど、大満喫。次はしばらくご無沙汰している、台湾南部を訪ねてみたいです。
久留米シティプラザ 名所・史跡
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