2024/11/28 - 2024/11/28
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SRさん
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当時バックパッカーと言われていたスタイルの旅を、初めて体験したのは2005年のこと。そのときタイ、ラオス、ベトナム、カンボジアを一ヶ月かけて巡りました。
でも、そのときのチェンマイとの関わりについて話すと、それは一瞬で終わってしまいます。なぜなら、ほんの短い間寄っただけで、すぐに次の街へと向かってしまったから。
そして19年ぶりに訪れるチェンマイ。5年ぶりとなるタイ。当時の分までチェンマイを満喫、といきたいところですが、まだ初日。久々の海外に慣れるためにも、まずはゆったり歩こうと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
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久しぶりの旅、タイの朝。
ランナ タイ ゲストハウス ホテル
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バックパッカーの旅は、ゲストハウスから見上げる街の景色で始まる。
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ゲストハウスを出て。
まだ、昨日のトランジットの疲れが残っているので、今日は回復がてらに軽くチェンマイ市内を散策しましょう。 -
昨夜まで賑わっていたマーケットも、朝は閑散と。
アヌサーン市場 市場
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近くにあったお寺。
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ロイクロ通り5
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【カオソーイ イスラム】
まずは朝食へ。カオソーイ イスラム 地元の料理
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初のカオソーイは、本場で。
そのために、日本ではずっとカオソーイをセーブしてまいりました。
最大の特徴は、濃厚なココナッツミルクがベースのカレースープ。平麺に、ほろほろに煮込まれた鶏肉、揚げ麺とネギ。そして小皿に分けられたマナオ(キーライム)、ホムデーン(赤タマネギ)、パッカドーン(高菜漬け)。
そのカオソーイ、思ったよりも辛く、それでいて深みのある美味しさ。
コーヒー込みで100バーツ。朝食としては、十分すぎる満足感。 -
このカオソーイという料理が、なぜタイ北部に広がっているのか。それは、清朝期に雲南省で起こった大規模な回民蜂起「パンゼーの乱」によって、ビルマやタイに逃れてきた大勢のムスリムに起源があると言われています。
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この界隈にはモスクも建っています。
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このハラル・ストリートの近くでは毎週、金曜朝市が開かれます。
ちょうど明日が金曜日なので、また明日、ここを訪れたいと思います。 -
とりあえず初の食事を済ませましたが、あまりにも久しぶりすぎて、まだ海外へ来た実感も自信も湧きません。
まるでローグライクRPGのように「レベル1」に戻されて、過去の知識と経験だけで動いている気分・・・。 -
なんといっても、ATM利用で損するのがタイ。
とりあえず、現金を入手するため「スーパーリッチ」へ。 -
虎の子の70,000円を、15,000バーツ余に両替。これで、当面やりくりしましょう。
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19年越しに、旧市街の掘を歩く。
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チェンマイの古い城壁。
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【ターペー門】
ターペー門 建造物
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【ワット ムーンラーン】
ターペー門をくぐり、真っ直ぐ進むと右手に立派な仏塔が見える。
ワット・ムーンラーンは、ラーンナー王朝の絶頂期の王として知られる、ティローカラート王の治世である1459年から1462年に建てられた寺院。当時はアユタヤとの戦いに明け暮れた頃であり、討ち取ったアユタヤの将軍たちの菩提を弔うために建てられたという。ワット ムーンラーン 寺院・教会
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【ワット パンオン】
良い雰囲気に誘われて、ふらふらと境内を散策。ワット パン オン 寺院・教会
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金箔が貼られた仏像。
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黄金に輝く立派な仏塔。
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鐘が並んでいる。
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1501年、ラーンナー王国のケーオ王の治世に、オンという名のナイ・パンという将軍によって建立された。
1913年、当時の住職が老朽化した仏塔を再建し、仏舎利や仏像など聖なる遺物をそこに収めた。
2006年、大雨による浸水の影響で仏塔が崩壊。それから翌年にかけて、新しい仏塔が、古い仏塔を覆う形で建設された。 -
お寺巡りの良いところは、静かな場所で涼みながら休憩できる。しかも、心が穏やかになる。それでいて、外からは信心深くも見えるという・・・。
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交差点に出て。
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【ワット パンタオ】
1391年に建立され、かつてはワット・チェーディールアンの僧房区域だった。
かつて、この場所は「千の窯(パンタオ)」が並ぶ鋳造所であり、ワット・チェディールアンの本尊を鋳造するために使用されたという説がある。 -
交通量が多く狭い場所からの撮影にはなりますが、意匠を凝らした門をくぐります。
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プラパンタオ(千倍仏)が安置されている本堂。
ワット パン タオ 寺院・教会
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このチーク材が使われた本堂は、マホータラプラテート王の即位時に宮殿として建てられたもので、1980年に歴史的建築物として登録されている。
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【ワット チェディ ルアン】
入場料50バーツ。観光客は正面の門からは入れず、左脇の入口から境内に入ります。ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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入口を守る2体のナーガ。
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蛇神ナークや孔雀の装飾が施された入口。
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ナーガの目には宝石が埋め込まれているように見える。
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扉には美しい壁画が施されている。
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観光客が必ず寄る場所ながら、神聖な雰囲気が保たれており素晴らしい。
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眩しいほどの神々しさ。
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「ルアン」とはラーンナー地方の言葉で「大きい」という意味。
タイ北部で最も高い仏塔であり、高さ約80メートル、四角形の基壇の幅は約60メートルもある。 -
伝承によると1391年に、セーンムアンマー王によって、父であるクーナー王の供養のために建設が開始された。王は完成を見ぬまま亡くなったため王妃の手に受け継がれ、チェディは次代のサームファンケーン王の時代になって、5年の工期を経て完成した。
1545年、地震によって仏塔の上部が崩壊し、今のような形となった。その後400年もの間放置されたままだったが、1992年にタイ文化省によって修復された。 -
四方の階段の入口に2体ずつ、計8体の、5つの頭を持つナーガの彫刻が置かれる。
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チェディを支えていた28体の象のうち、残るは8体のみ。
それぞれの象には名前がつけられており、どんな大軍が押し寄せてきても奇跡的な力で退散させるというような、呪術的な意味が込められている。 -
【ウィハーン ルアンプー マン プーリタット】
タイの高僧、ルアンプー・マンのために建てられた仏堂。 -
涅槃仏
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【Buddhist Manuscript Library and Museum】
ワット・チェディ・ルアンの元住職、プラプッタ・パチョン・ワラポーン師の像。 -
このチェディ・ルアンは、古代ランナーに住んでいたルワ族の宇宙観によって、須弥山に見立てて建てられた。
その価値観は仏教やバラモン教の影響を受けながら発展していき、今もチェンマイを見守るシンボルとなっている。 -
カーウィラ王によってチェンマイの守護柱(インタキン)が敷地内に移され、柱を助けると言われるヤーンナー(フタバガキ)の樹が植えられている。
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角辻にあったゾウ。
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旧市街は、歩いているだけで有名、無名を問わずに古い仏塔やお寺に出会う。
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【SPチキン】
昼は、有名店にやってまいりました。SPチキン (SPガーヤーン) 地元の料理
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見えるぞ、私にも見える・・・??
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実はカンニングしました。
ガイヤーン・ハーフ 105
ソムタム・タイ 50
シンハー・ビール 85 -
SPチキンのガイヤーン。ハーフでも、十分な量。
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今までに食べた、一番ホロホロに柔らかい鶏肉の、さらに一回り上をいく柔らかさ。外カリッ、中まで味が染みた肉がフワッフワ。
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青パパイヤのサラダ、ソムタム。
辛さを聞かれたので「ちょい辛」にしてみた。
辛すぎず、おいしい。 -
【ワット プラシン】
満足、満腹・・・とりあえず、どっかで休みたい・・・ワット プラシン 寺院・教会
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1345年にパーユー王によって建立された、チェンマイ旧市街最大の寺院。格式も第1級王室寺院と、最も高い。
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これは、ブーゲンビレアか。
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柱のみごとな装飾。
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両側にヤシの木が植えられている。
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屋根の装飾。
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チェディとウィハーン・ルアンの屋根。
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チェディの構造は、古代インドからの影響からの受けつつ、タイで独自に発展したもの。例えば中央のベルのような形は、ストゥーパの盛り土に起源があると言われている。
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大仏塔の三方に、小仏塔が置かれている。
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チェディの先端は、日本の仏教建築では九輪と呼ばれる部分で、チャットと呼ばれる傘が重ねられている。
傘は、元々古代インドでは高貴な身分の象徴であり、王や皇帝の権威の象徴でもあった。
タイでも王室の権威を表すのに使用され、王子は5層、皇太子は7層、そして戴冠した国王だけが9層を用いることになっている。
例え国王であっても、戴冠式を済ませることで初めて「九層の大いなる白き傘蓋」の下で玉座に座ることを許されるのです。 -
チェディの側面に象がニョキッ。
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天に向かってそびえ立つチェディ。
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満腹だったので、木陰のベンチで休めてよかった。
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そこから旧市街を東へ歩く。
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お土産にゃん。
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XSR155。いま一番欲しいバイクです。
単純に、デザインが良い。
でも日本からだと、タイかインドネシアからの並行輸入しかないのですよね。
だから、ちとお高い。日本車なのに。ヤマハ車なんです。 -
旧市街をぐるっと歩いてきたので、カフェ・アマゾンで一休み。
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【三王記念像】
左から、スコータイのラームカムヘーン王、チェンラーイのマンラーイ王、パヤオのガムムアン王。
マンラーイ王は、他の2王と盟約を結んだ後、モン族の王国ハリプンチャイを攻略して、ピン川のほとりにチェンマイを築いて都とした。チェンマイとは「新たな都」という意味であり、その国は「百万の田」を意味するラーンナーと呼ばれるようになった。三王像広場 広場・公園
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ウォールアート
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【ワット チェン マン】
1296年にマンラーイ王が、チェンマイ建都の際に王の仮住まいとして使用していた宮殿を改築した寺院で、チェンマイ最初の寺院。チェンマンとは「強い都」を意味するとされる。
後方には、15体の象によって支えられたチェディー・チャーンロームが見える。ワット チェン マン 寺院・教会
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立派なチーク材の柱が立ち並ぶ、タイ北部の典型的な建築スタイル。
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ケーブルアート
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北側の堀に出ました。
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【チャーンプアック門】
バスに乗って宿に戻りたかったのですが、全然分からないのでBoltを呼びます。チャーンプアック門 建造物
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宿に戻ると、新しい水が下がってました。
ランナ タイ ゲストハウス ホテル
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シャワーを浴びて一休みしたあと、市場が活気づく頃に外へ。
・・・結構照明が強めなので、サングラス持ってくればよかった。アヌサーン市場 市場
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【アヌサーン市場】
朝は閑散としていたところが、見違えるよう。 -
以前だったら、雰囲気重視でここら辺で食べてたなあ、と思いつつ・・・。
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【アルンライ】
夕食は「アルンライ」へ。
このゲーン・ハンレーが目当て。アルーン ライ レストラン 地元の料理
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これが、北タイ料理を代表すると言われるゲーン・ハンレー。
第一印象、辛い。といってもタイ料理でありがちな、唐辛子のピリピリとした辛さではなく、大量の生姜の千切りなどによる、燃えるような辛さ。
その色んなスパイスの中で煮込まれた豚の角切りが旨い。 -
タイ・レモンティーで火を消しつつ、食べる。
ショウガの千切りはスパイスと見なして、残しました。
全部食べたら、おそらく今夜は寝られないと思う(笑)
Chiang Mai pork curry with ginger 95
Steam Rice 15
Thai Tea with Lemon 45
計 155 -
ターペー通りのライトアップ。
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【SipSpot】
ココナッツのアイス 75 -
配電盤?に描かれたマリオ風のアートがおもろい。
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【プルーンルディー ナイトマーケット】
生バンドで盛り上がってます。プルーンルディー ナイトマーケット 市場
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量産型のゾウ。
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【カラレナイトバザール】
チェンマイ ナイトバザール 市場
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色とりどりのもち。
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一周して、ベンチに座り込んでしまった。
決して、楽しくないわけではないのですよ。でも、もう5回目のタイともなると、もっと心から面白いことが、楽しいことがあるはずだって思ってしまう。それに、商品の種類も、けっこう重複してるし・・・。
それでも、もう少し若い頃だったら、この雰囲気だけでも何となく楽しめていたのかなあ・・・これが、中年クライシスか・・・(笑) -
【Kul Massage】
まあ、まだ初日だし、これから体験すべきことは山ほどあるので。とりあえず、タイ・マッサージを受けてみよう。(1h=250バーツ) -
久しぶりで、もう体中ボキボキのバッキバキ(笑)
施術してもらったお姉さんはアカ族だそうで、地元のコーヒーは日本にも輸出しているのですよ、て言ってました。
それなら、今度そのコーヒー飲んだり、豆を買いに行ったりしてみようかな。
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