2024/11/01 - 2024/11/03
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この旅行記のスケジュール
2024/11/01
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ホテル・ナポラート
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電車での移動
地下鉄・ムニチピオ駅→ガリバルディ駅
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電車での移動
イタロ・ナポリ中央駅9:35→フェッラーラ13:47
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車での移動
タクシー10分 代金12ユーロ位
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プリンセス・アート・ホテル
2024/11/02
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ロメイの家
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プリンセス・アート・ホテル
2024/11/03
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城壁散策
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プリンセス・アート・ホテル
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11月1日、Italoの1等車でナポリからフェッラーラへ移動しました。フェッラーラはヴェネチアの近くなので、移動には半日かかりました。そして、急に寒くなりました。ある程度予想はしていたのですが、予想を上回る温度変化で、セーター、ジャケット、タイツが必需品となりました。
2日と3日は「MyFE Card」(マイフェ・カード)を利用して、エステンセ城やスキファノイア宮殿などの見所を、目いっぱい見て回りました。ちょうど秋のフードフェア開催中で、広場には多数のテントが設営され、とても賑やかでした。地域の魅力いっぱいフェッラーラを満喫した週末でしたよ。
ところで、フェッラーラの真ん中の「ラ」は例の巻き舌の「ラ」です。地元の人の発音は「フェラーラ」と言うより「フェッラーラ」に近いので、表記は「フェッラーラ」にしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1日、9時35分ナポリ発のItaloで出発だ。ホームにはItaloの係員がいて、指定の座席などを案内してくれる。ほぼ時間通りに発車した。
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1等車なので、飲み物とスナックのサービスあり。駅を発車するたびに配ってくれるので、ナポリ、ローマ、フィレンツェと3回位もらっちゃった。
フェッラーラには午後2時前に到着した。
ホテルは旧市街の真ん中にある。スーツケースを持って駅から歩いて行くのは、ちょっときついかな。駅前でタクシーに乗り、ホテルまでは10分位だった。
旧市街は道が細くて、一方通行も多そう。タクシーの運転手さんも一方通行を間違えて、バックで到着したよ。料金は12ユーロ位(1980円)で、日本とそんなに変わらない感じ。 -
フェッラーラのホテルは旧市街マスケライオ通りの「Princess Art Hotel」、ディアマンティ宮殿やエステンセ城に歩いて行ける。まあ、旧市街はそんなに広くないので、他の見どころにもすべて徒歩で行けたけどね。
ホテルの部屋の窓を開けて、中庭を見ると、この景色だ。半日前にいたナポリと何と違うこと。 -
訪問先にフェッラーラを選んだ理由の一つが、ホテルの料金が手頃な事。
ここだけはスイートにした。おかげでこの広さだ。 -
このホテルも古い建物を活用している。家具が素敵、天井も素敵。
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洗面台などの水回りも素敵なので、写真に撮った。風呂桶があるのがうれしい。
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部屋を出たところ。あまり利用しなかったけど、雰囲気がある。
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移動で疲れて、夕食はいい加減なものになった。まずカフェで軽食を食べて、その後、パン屋さんで変わったパンを買った。
このパン、コッピア・ファッラネーゼというフェッラーラ名物らしい。何とも言えない食感で、グリッシーニをさらにパサパサにした感じだ。口の中の粘膜に張りつく感じがイヤという人も多いかな。でも慣れれば何とかなる。私はちゃんと食べた。 -
2日の朝、ホテルの朝食だ。今日はフェッラーラの見所をできるだけ回るつもり。
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9時過ぎにホテル出発だ。寒いけど良い天気。
旧市街の街の中はこんな感じ。石畳の道にずらっと路上駐車の自動車。 -
あえてゴミ箱を写真に収めた。こんなゴミ箱があちこちにある。見苦しいという考え方もあるけど、暮らしの景色の中には必要なものだ。地元の人がここにゴミを捨てるのかな。でも、私たちもペットボトルとか捨てられる。ちゃんと分別はしなくちゃね。
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エステンセ城内の観光案内所に入って、「MyFE Card」のことを聞いたら、観光案内所では売ってない。さらにエステンセ城は10時まで開かないから、すでにオープンしているカテドラーレ美術館で買ってね、とのこと。
と言う訳で、エステンセ城から5,6分のカテドラーレ美術館にやって来た。ここでMyFE Cardの2日券を購入した。1人20ユーロ(3300円)で、フェッラーラの主な博物館・美術館7か所に入場できる。私たちはこのカードで6か所入場したので、そこそこ得したと思う。もう一つ、この券の良いところは、ホテルの宿泊税が免税になる事だ。免税になる泊数はカードの有効日数によって異なる。2日券は1泊分で、1人2.5ユーロ割引になった。 -
では、カテドラーレ美術館を見学しよう。実はこの美術館に入る予定はなかったのだが、観光案内所の人が教えてくれたので、見ちゃおっと。これが案外、見応えがあった。
1400年代後半の羊皮紙に描かれた楽譜
楽譜より豪華な絵に見とれてしまう。 -
1135~50年代、聖母の頭のモザイク
小さいけれど良い感じだ。 -
ザクロの聖母
ヤコポ・デッラ・クエルチャ 1403~06年
大理石の白い色が印象的、キリスト様がなかなか可愛い。 -
受胎告知(部分)
コスメ・トゥーラ 1469年
おやおや、コスメ・トゥーラの絵があるとは知らなかった。画集で見た記憶あり。印象深い絵だ。 -
ブドウの収穫(9月) 1225~30年
12か月の様々な作業が彫られていて、味がある。作っているワインも良い味かな。カテドラーレ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館を出て、歩いて数分のカテドラーレ(大聖堂)を見学。ただいま工事中だ。
サンジョルジョ大聖堂 寺院・教会
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カテドラーレ前の広場はいつも賑わっている。
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フェッラーラの石畳は、丸い石を敷き詰めたものだ。河原に転がっていてもおかしくない感じの石。これが足つぼマッサージみたいで、足に来る。
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とにかくお城には入らなくちゃ。エステンセ城に戻って来たら、入口に、何と行列ができていた。これは予想外だ。きっと、フードフェアでお客さんが多かったんだと思う。15~20分位待って入場できた。
混んでいた理由としてもう一つ考えられるのが、1階の見学場所が殆ど牢獄で、狭くて身動きしづらいこと。そういう訳で1階は狭くて暗いので、写真なし。また、牢獄に閉じ込められた人たちの中には、許されぬ恋が悲劇で終わった城主の息子と継母もいたらしいが、イタリア語の説明だとよくわからないから、さっさと移動だ。エステンセ城 城・宮殿
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2階のバルコニーに出ると青空がまぶしい。あぁすっきり、気持ち良いね。
オレンジの鉢がいっぱい並んでいる。
エステンセ城はフェッラーラの支配者であったエステ家によって建てられた。現在の建物は、基本的には、1544年の火災後に行われた大改修で完成したものが、そのまま残っている。エステ家がその後、モデナに移り、フェッラーラが教皇領となった後も、この城は町の政治の中心であり続けてきた。 -
2階では現代画家の企画展が開かれていた。Maurizio Bottoni(マウリツィオ・ボットーニ)と言う画家だと思う。このバラは、木材に金箔を貼り、その上にテンペラで絵を描いている。ジョットとかシモーネ・マルティーニの時代の絵画と同じ技法だ。
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2階からは塔に登れる。塔の上からの景色はすばらしい。フェッラーラの街が360度すべて見渡せる。ここは絶対外せない場所だ。
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城の回りの堀が見える。広場にはテントが張られて賑やかそうだ。
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カテドラルの裏手にある「アル・ブリンディシ」で昼食にした。ここはとても古いワイン酒場として有名。
ワインもさることながら、私はここのミートソースがとてもおいしかった。ミートソースとは言わず、ラグーのタリアテッレだ。タリアテッレはほうとうみたいにすごく太いパスタだ。うっかり写真を撮りそこなって残念。アル ブリンディシ バー
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フードフェアの展示にはこんなものもあった。
名物パンのコッピア・ファッラネーゼで書いた、Ferrara(フェッラーラ)の文字だ。 -
午後は、趣のある建物が並ぶ通りを抜けて、スキファノイア宮殿に向かう。
スキファノイア宮殿は、エステンセ城やカテドラーレがある旧市街の中心部から、徒歩で15分程度だ。 -
スキファノイア宮殿も「MyFE Card」で入場できる。
この宮殿はエステ家の小規模な別邸として建てられたが、エステ家がフェッラーラからいなくなると、持ち主が点々と変わり、一時はタバコの製造所や倉庫になったこともあるようだ。そんな事情なので、有名なフレスコ画は結構傷んでいたりする。
これはキリスト教徒と異教徒の戦いを描いたフレスコ画。痛みはあるが、自由な線で人物を生き生きと描いている感じで、私は気に入った。 -
いよいよ有名な12か月の間だ。ここには12か月のフレスコ画が壁いっぱいに描かれている。製作年代は1460~70年代、フランチェスコ・デル・コッサやコスメ・トゥーラなど、当時のフェッラーラを代表する画家たち数人によって描かれた。
これは7月のフレスコ画の下の部分。 -
こちらは4月。この3段のフレスコ画全体で4月ひと月分だ。他の月の構成もこんな感じで、描かれている内容はかなり寓意的なものらしい。
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4月の下の部分を拡大した。
4月のフレスコ画の作者はフランチェスコ・デル・コッサ。12か月の中では描かれている内容が良くわかる。痛みがひどくて、何が描いてあるのか全くわからない月もあった。スキファノイア宮殿 城・宮殿
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フレスコ画の他にも展示物がある。これは二人の若者が描かれた皿のかけらだ。
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聖母子
アントニオ・ディ・クリストフォロ
1451年 -
スキファノイア宮殿の外の壁には、元々こんな模様が描かれていたようだ。この絵が描かれている壁は、増改築の結果、今は建物の内部になっている。なかなかきれいだね。
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スキファノイア宮殿の中庭に出た。カフェもあり、ほっと一息つける場所だ。
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今日は精力的にもう一か所行こう。スキファノイア宮殿から5,6分の所にある、Casa Romei(ロメイの家)に向かう。
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Casa Romei(ロメイの家)はフェッラーラの有力者ジョバンニ・ロメイによって15世紀半ばに建てられ、彼がエステ家の王女様と結婚したのを機に増改築された。現在は美術館となり、あちこちから集められた品が展示されている。
ここも「MyFE Card」で入場した。 -
ゲッセマネの園での祈り、14世紀中頃のフレスコ画だ。こちらは祈るキリスト様
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こちらはすやすやお休み中の使徒だね。ペテロかヨハネかヤコブ。
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雰囲気のある室内にゆったり美術品が展示されている。良い感じだ。
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回廊の壁には装飾模様が施されていて優雅だ。
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ミツバチのマークはローマの有力貴族バルベリーニ家の紋章だ。バルベリーニ家は枢機卿や教皇を出した家柄なので、教皇領になったフェッラーラとも関係があるのかな。
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日も傾いてきた。今日はここまで、ホテルまでとぼとぼ歩いて帰ろう。
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3日、日曜日。フェッラーラ巡り2日目。
ホテルで朝食、ハート形のドーナツには中にヌテラが入っている。このドーナツが案外おいしかった。 -
ホテルの玄関 今日も良い天気
9時過ぎに出発だ。 -
フェッラーラの街を少しお散歩だ。
旧市街の端っこに建っている「Prospettiva di Corso Giovecca」
装飾的なアーチで、1703~4年に建てられた。
この記事を書いていて知ったのだが、2012年5月20日にフェッラーラはマグニチュード6.0の地震に見舞われて、この建物も被害に遭ったんだって。我が国の地震だけでもかなりの数になるから、他の国の地震についてはあまり記憶に残らないけど、イタリアも地震が多い国なんだね。 -
城壁の傍の住宅街を歩いて行く。散歩しながらのんびり歩いて到着したのは、旧市街の南東の端に近いコスタビーリ宮だ。今は考古学博物館になっている。ここも「MyFE Card」で入れる。
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展示品を見る前に、まず建物の天井の装飾が凄い。
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上から見下ろしているかのような天井画、ド肝を抜かれる。
コスタビーリ宮 (考古学博物館) 城・宮殿
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人物が描かれた赤絵式陶器のスキュポス
スキュポスとは取っ手が二つ付いたワイン用の酒杯。絵が何となくユーモラスで、写真に撮ってしまった。 -
赤絵式陶器の大きなクラテル、紀元前450年頃のものだ。クラテルとはワインと水を混ぜる容器だそうだ。
後日ローマの博物館に行って知ったのだけど、フェッラーラ付近はエトルリアの勢力圏の北の端っこだったらしい。これもエトルリアの壺かな。 -
金の王冠 金だねえ。
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こちらは琥珀 様々な形に加工されている。紀元前5~4世紀
琥珀はバルト海から輸入され、魔除けやお守りとして大切にされたそうだ。 -
ボラやメジナの魚を描いた赤絵式陶器の皿、紀元前390~370年頃のもの。魚の特徴をよく捉えていると同時に、とてもユーモラスだ。
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中庭の植え込みは幾何学模様だ。
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大きな地図の間 しばし見とれてしまう。
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外の景色が歪んで見える。昔のガラスだ。
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考古学博物館(コスタビーリ宮)を出発、グーグルマップ片手にウロウロ歩いて、城壁にやって来た。フェッラーラには旧市街を囲む城壁が残っている。
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壁にツタが伸びていると思ったら、影だった。
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ポー川につながっていく。ここは川と言うより水路かな。
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日曜日なので、城壁沿いの遊歩道は、地元の人たちの散歩、ジョギング、サイクリングで賑わっていた。
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白い壁が残っている箇所があった。昔はこんな白い石で煉瓦を覆っていたのかしら。
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城壁の中に戻って来た。前の日にお昼を食べたワイン酒場「アル・ブリンディシ」の隣のピザ屋さんがおいしそうだったので、今日はそこでピザだ。
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ナポリのピザではないが、安くておいしかった。
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昼食後は、広場のテントのチョコレート屋さんで、オレンジの砂糖漬けが入ったチョコレートを買ったりしながら、ぶらぶらお散歩。ディアマンティ宮殿までやって来た。ここが「MyFE Card」で入る最後の美術館だ。
ディアマンティ宮殿 城・宮殿
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ディアマンティ宮殿も中庭を囲んで建物が建っている。今考えると、イタリアの美術館・博物館は、大抵古い宮殿や大きな修道院を利用していて、こういう中庭を囲んだ回廊形式の建物が多かった。
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フェッラーラのサン・パオロ教会に飾られていた諸聖人のテンペラ画
作者はヴェネツィアの画家、ステファノ・ディ・サンタニェーゼとされている。 -
二つの街の景色
ジローラモ・マルケージ 1520年
この絵の隣にもう一つの絵が展示してあって、二つで一つの絵らしい。
遠近法で描かれた街だ。別にシュールリアリズムではないけど、シュールリアリズムを感じさせる。 -
ミューズのエラト? 1450年代
インパクトがある印象的な絵だ。
エラトはギリシャ神話の芸術の女神(ミューズ)のひとり。
この絵はかつてフェッラーラにあったベルフィオーレ宮殿の書斎を飾っていた。書斎のミューズは全部で8人で、8人の絵は現在ヨーロッパ各地の美術館で展示されている。ディアマンティ宮殿にはもうひとりいた。
作者はAngelo Maccagnino(アンジェロ・マッカニーノ)と名前不明の画家の共作ではないかと言われている。 -
金箔地テンペラ画の技法説明
30年位前、私もテンペラ画の技法を少し習ったことがある。それと全く同じなので、ちょっと感激した。 -
書物を持つ賢者
ドッソ・ドッシ 1520~22年頃
現代の修復により、この人物はパドモス島の聖ヨハネであることがわかった。この絵はかなり大きい。たくましさを強調した描写はミケランジェロの影響もあるそうだ。 -
ディアマンティ宮殿は、外壁に付けられた方形の出っ張りが、ダイヤモンドみたいに見えるのがユニークだ。
これでフェッラーラの見所巡りは終わり。明日はジョットに会いに、パドヴァまで行く。
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