2024/11/16 - 2024/11/16
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ぱくにくさん
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耶馬渓の紅葉と、中津の唐揚げを当初の目的として、大分に行きました。
ただ、2024年は近年稀に見る紅葉が遅い年。
そして、滞在中の天気も曇りでイマイチ。
大分市内や門司や小倉なども散策するなど、直前で大きく予定を変更しました。結局現地でもさらに予定をいろいろ変えて、以下になっています。
11/14 前日移動(別府)
11/15 別府・大分 → 中津
11/16 中津 → 門司・下関 → 小倉 → 中津
11/17 中津 → 耶馬渓 → 玖珠
この旅行記は、16日の門司・小倉・下関を観光したものです。
門司港のレトロエリアや美術館、下関の市場、小倉のゼンリンミュージアムなどを見学しています。
また、朝に中津の観光地を散歩しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大分2日目(厳密には3日目)は中津から大分県を飛び出して門司・小倉方面を散策したのですが、朝電車に乗る前に中津の街を散歩しました。
中津駅 (大分県) 駅
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中津駅前に、福沢諭吉の像が建っています。学問のススメで、
学問(実学のことです)を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人げにんとなるなり
と書いており、人間は生まれながらに平等だけど、学問を学ばなければ愚人になると説いています。
ただ、その諭吉が設立した慶応に、愚人製造機みたいな教授がいて、テレビで愚をまき散らしているのを見ると、なんだかなぁと思ってしまうわけです。福沢諭吉像 名所・史跡
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中津の街ですが・・
市街の2大観光地と言える中津城と諭吉の旧居は駅から1km以上離れており、両者の間も1kmまではないですが距離があります。
そして・・・今の地方都市を象徴するかのように、このエリアに向かうバスがないのです。
人口8万人、このエリアは住宅街でもあり結構な人が住んでいるのに、コミュニティバスすらないのです。
日本の交通政策、どうなっているのでしょうね。
民間事業者や自治体の最適で、交通政策を考えてはいけない、は僕の持論です。 -
なので、中津城まで歩いて戻ってくることに・・・
街中には、中津の偉人の掲示が分かりやすく出ています。 -
中津市立南部小学校。
学校に今も残る門(生田門)は、明治時代の廃藩置県後「中津市学校」の校門であり、もとをたどると、奥平中津藩家老生田家の門だったそうです。
学校の外壁に、当時の名残を感じることができます。 -
中津神社・中津城のエリアまで来ました。
中津神社 寺・神社・教会
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独立自尊の碑。
慶應義塾の基本精神であり、福澤諭吉の代表的な言葉である「独立自尊」の文字を刻んで、諭吉の偉業をたたえています。
ただ、この旅行記を書いている今、慶応(SFCだけど)出身の独立自尊を勘違いしたキラキラで権力者に取り入った独立自尊のかけらもなさそうな人が世間をにぎわせております。
パソナのあの人とか、自称社会学者のコメンテーターとか、独立自尊の正反対みたいな人材が最近慶応で目に付くのは何故なのでしょう・・??
一度中津に来ることをお勧めしたい。目に入らないかもしれませんがね。 -
日本で最初の歯科医と言われる、小幡英之助の像です。
歯科医師免許の生みの親なのだとか。
彼も慶應義塾で学んでいます。 -
中津城です。ここでいったん戻ることにしました。
中津城(奥平家歴史資料館) 名所・史跡
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ルートインに戻って朝食。
朝食には名物の中津唐揚げが2回とも出ていました。
これは素晴らしいことでもあり、逆にこのレストランで夕食に中津唐揚げ定食を食べなかった理由でもあり。(だって、朝に同じものを食べれるから・・・) -
ホテルで朝食を食べ、散歩の汗を流してから、中津駅へ。
中津駅は諭吉一色です。 -
個人的には、好色でも有名で結婚式のお祝いに入れるのはどうなんだ?とネタにされちゃう栄一様より、諭吉様の方が1万円札には相応しいのではと。
なお、一番好きなのは聖徳太子のやつです。威厳があります。 -
中津から小倉までは1時間に1本は普通電車があり、門司港までは普通電車で行きました。
門司港駅 駅
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門司港駅を出て、正面少し右に見える三井倶楽部です。
前回来た時はスルーしたので、今回は入りました。
1階にレストランがあるほか、1922年に理論物理学者・アインシュタインが講演で福岡を訪れた際、夫妻で宿泊した部屋も再現されています。三井倶楽部 グルメ・レストラン
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三井倶楽部の2階から門司港エリアが見渡せました。
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三井倶楽部内のホールです。
入館料は大してしないので、明治大正時代の財閥の立地さに触れてみるのもいいのではないでしょうか。 -
門司港レトロの海沿いに来ました。
このエリアはざっと抜けて次に向かったのは・・・ -
出光美術館。
こちらも、前回立ち寄れなかったので優先して行っています。出光美術館(門司) 美術館・博物館
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1911年の出光の創業からの歴史を展示しているエリア。
美術館に入ると撮影禁止ですが、会社の歴史のエリアはこんな感じで写真が撮れます。 -
行った時には、江戸時代の禅僧であり画家である仙厓義梵の特別展示がありました。
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門司電気通信レトロ館。
子供の頃に通信やコミュニケーションを見てITの道に進んだ自分としては、個々は見るしかない!門司電気通信レトロ館 名所・史跡
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誕生からの電話機の歴史が展示されていました。
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携帯電話になる前は、この公衆電話を非常に多く見ました。
会社のメールを見る時、ダイヤルアップで接続してた時もありました。
電話機にケーブル刺してテレカ入れて接続してたものです。
(PCは電話機の上の平たい所) -
テレフォンカードの展示。
電電公社のテレカ持ってるんですが、もうあまり価値が無いんですよねぇ。
磁気が生きてるかもわかりませんが・・・ -
建物の外には、レトロな電話ボックスも再現されています。
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門司港エリアに戻り、かいもん市場の外側にある、Anchor1889というお店へ。
おみやげ かいもん市場 お土産屋・直売所・特産品
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ここで食べられるのは、フィッシュアンドチップスなんですが、ふくアンドチップス。
フグのフライとポテトの組み合わせ。
門司港ビールを組み合わせればイギリス気分です。
なお、メインは焼カレーとかじゃないかと思います。
昼から飲むビールは最高です。
門司港に来ると、必ず食べに来ます。 -
北九州市大連友好記念館。
門司港がかつて中国大陸への玄関口として栄えたことから、大連と友好都市を締結していて、その15周年を記念して建てられた建物です。
大連市の「東清鉄道汽船会社事務所」がモデルになっています。
中には大連市の展示のほか、中華レストランも入っています。北九州市大連友好記念館 美術館・博物館
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日本の「ウィンヤード クロッシング ブリッジ」(オークランド湾岸の跳ね橋)こと、門司港の跳ね橋です。
観光船が出入りするため頻繁に開閉しますので、開くタイミングも見て、橋が下りている時に通過してみるのがお勧めです。 -
北九州市旧大阪商船。
大正時代には1階が門司港の待合室、2階がオフィスなどに使用されていたそうです。
いまは。1階に北九州市出身の漫画家・わたせせいぞう氏のギャラリーが入っています。昭和の爽やかさを感じたい方はぜひ。
一度見たので、今回はパスです。北九州市旧大阪商船 美術館・博物館
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ホームリンガ商会のビル。
名前からアレかなと思ったんですが・・・
長崎で設立されたホーム・リンガー商会は戦時中に閉鎖されたのですが、戦後になって当時の日本人従業員が門司の地で再開したのだそうです。
今も現役の会社で、外国船舶の代理店業を営んでいるとのこと。 -
門司港から対岸の下関に行きます。
門司港旅客船ターミナル 乗り物
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関門海峡を横断して10分ぐらいです。
なお関門海峡は結構潮の流れが速く、しかも方向が変わるので、結構揺れますし波を立てて船が飛ばしていきます。 -
対岸の唐戸に着きました。
下関と言えば、コイツですね。 -
下関と門司は、なんちゃって香港な感じだといつも思います。
門司側にもっと高層ビルがあったら、結構似てるんじゃないかと。
下関側は、ゆめタワーが香港の101階建てビルのような立地です。 -
わざわざ海を渡った理由の、唐戸市場です。
唐戸市場 市場・商店街
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金曜は10時、土日は8時開始で15時まで、市場内のお店でお寿司を販売する「唐戸市場【活きいき馬関街】」が開催されており、そのお寿司を狙ったのです。
しかも、これは偶然ですが14時頃に行ったので、閉店間際で半額セールなんかもやってました。
(混雑していての半額なので、かなりの来客を見込んで出しているのでしょう)
新鮮で大きな具のお寿司を頂きました。
冷静に考えるとそこまで安くはないのですが・・・気分は盛り上がります。唐戸市場【活きいき馬関街】 市場・商店街
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関門大橋を見渡します。
レンタカーで渡ったことはあるのですが、いつか自分のクルマでここまで来てみたい。(本四の3橋は関東から来て渡ったのですが・・・) -
山本譲二「関門海峡」の歌碑。
専門は東北だけではなかったのか・・・
演歌の特性ではあるのですが、旅の歌が譲二さんは多いですね。 -
唐戸市場からは(門司港からも)、あの巌流島にも行かれます。
いざ行ってみると、下関・門司の街とか工業地帯が見えて若干興ざめだったりもするんですけどね。
島の面積も、工業化に当たって埋め立てられたので、当時の6倍だそうです。 -
門司港に戻る前に、少しだけ下関の歴史建築。
旧秋田商会ビル。
1915年に、木材取引中心の商社活動と海運業を営む秋田商会の事務所兼住宅として竣工されたもので、西日本で最初の鉄筋コンクリート造の建物とのこと。旧秋田商会ビル 名所・史跡
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重要文化財旧下関英国領事館。
1901年に建てられた英国領事館で、残存する領事館の建物としては日本最古とのことです。重要文化財旧下関英国領事館 名所・史跡
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門司港からの電車を西小倉の駅で降りて、リバーウォークに向かいました。
リバーウォーク北九州 ショッピングモール
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主たる目的地はこちら、ゼンリンミュージアムです。
実は、朝の段階では全く訪問予定がありませんでした。
西小倉の駅で見えたのか、西小倉ー小倉間で見えたのか忘れましたが、地図大好きな自分はこの建物が気になり、ネットで調べて急遽訪問を決めたのです。
本当は、暗くなるまで門司港エリアにいて、その後小倉を少し見て帰ろうと思っていたのですが。ゼンリンミュージアム 美術館・博物館
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ゼンリンミュージアムは写真撮影禁止です。
撮影できるのは外の景色と、ごく一部の展示です。
こちらはミュージアムの外の眺望。
古代・中世の世界にある日本の地図、有名な伊能忠敬の地図、その約50年前に精密な日本地図を作っていた長久保赤水の紹介など、地図好きにはたまらんミュージアムです。
長久保赤水や伊能忠敬の地図が、後のシーボルト事件、さらにはペリー来航による開国につながっていく歴史の展示もありました。
長久保赤水、今の高萩市の出身のようで、どうも高萩に展示もあるようなので、行ってみたいなと思いました。
佐原の伊能忠敬の方は訪問済みで、その時の旅行記はこちらです。
https://4travel.jp/travelogue/11836749 -
館内はほぼ撮影禁止ですが、地図マニアならとことん楽しめると思います。
唯一といっていい撮影できる部屋がここです。
昔の日本地図が床に描かれています。 -
この部屋からは、小倉城や小倉の街を見渡せます。
-
小倉の街を立体的に描いた地図。
こんなに治安よさそうじゃないだろ(謎) -
小倉城の方に歩いてみました。
八坂神社の鳥居です。八坂神社 寺・神社・教会
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小倉城。
毛利氏が最初に城を築いたそうです。
その後、細川忠興もかかわっていたりします。
今回は外観だけ見ておしまい。小倉城 名所・史跡
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ゼンリンミュージアムの建物に戻り、マップ・デザイン・ギャラリー。
地図をモチーフにしたグッズを買えます。
このお店、熊本空港や伊丹空港などにもありますし、オンラインショップもあるそうです。 -
地図が描かれたエコバッグやカップなど。
出身地や好きな街のものを持つと気持ちいいかも。 -
小倉駅に戻ります。
勝山橋の上は、このオブジェ。勝山橋 (石の橋) 名所・史跡
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普段行かないデパート、日用品や台所用品売り場に掘り出し物(値段もソコソコするけど質の良いもの)があったりするので、訪れた街ではデパートがあれば立ち寄っています。
井筒屋 (小倉店) 百貨店・デパート
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中津に戻り、当初ホテルのレストランで夕食と思っていましたが・・
冒頭の方に書いた通り、朝食と同じ唐揚げだよなと思って、ゆめタウンにレストランを求めました。ゆめタウン中津 スーパー・コンビニ・量販店
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中津に来て・・・これかよw
という話ですが。。。 -
唐揚げは唐揚げで食べたかったんです。
いいじゃないですか、ね。
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