2024/10/26 - 2024/10/27
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miharashiさん
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年(2023年)東南アジア旅行を計画したとき、当初はインドにも行く予定だったが、ビザ申請時期に失敗して断念した経緯があった。しかし、どうしても諦められず、今年春に再び計画を立て始めた。去年の計画ではバンガロールイン、デリーアウトというルートだったが、マイルでANA便を使う関係で、デリーイン、バンガロールアウトの逆コースで行くことになった。出発前の準備については下記の旅行記を参照してください。
https://4travel.jp/travelogue/11934552
本旅行記(第10部)は、バンガロール市内を1日だけ観光し、その後本旅行の最終目的地であるマイソールまで鉄道で移動したときの旅行記です。(表紙写真は、バンガロール市内のヴィダーナサウダ)
旅程(予定)
10/17(木 )羽田発10:50-(ANA)->インディラガンディー空港16:30着
地下鉄でコンノートプレイスヘ (ニューデリー泊)
10/18(金) 午前中市内観光 Hazrat Nizamuddin 駅15:05発-(鉄道)
->アグラカント駅17:20着 (アグラ泊)
10/19(土) タージマハル、アグラ城見学
アグラフォート駅発14:40-(鉄道)->Bandikui着17:17
(Chand Baoriそばのホテル泊)
10/20(日) 早朝Chand Baori(階段井戸)観光
Bandikui発 10:43ー(鉄道) ー>Jaipur着 12:20
風の宮殿、アンベール城観光 (ジャイプール泊)
10/21(月) ジャイプール発6:00-(鉄道)->ジョードブル着11:10
メハラーンガル砦観光 (ジョードブル泊)
10/22(火) ジョードブル空港発14:40-(Indigo)->(アーメダバード
乗り継ぎ)->オーランガバード着18:50 (オーランガバード泊)
10/23(水) エローラ観光 (オーランガバード泊)
10/24(木) アジャンダー観光 (オーランガバード泊)
10/25(金) オーランガバード発16:30-(Indigo)->バンガロール着17:55
(バンガロール泊)
10/26(土) バンガロール市内観光 (バンガロール泊)
10/27(日) バンガロール発10:15-(鉄道=>マイソール着12:20
マイソール宮殿観光(昼&夜) (マイソール泊)
10/28(月) マイソール発12:45-(鉄道->バンガロール着16:35
バンガロール空港発23:10-(SQ)->(シンガポール乗り継ぎ)
->羽田着(10/29,15:35)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バンガロール(現在はベンガル―ルと呼ばれる方が多い)は、標高920mにある高原都市で、インドで3番目に大きな都市。近年はIT関連の企業が進出して、IT都市として繁栄著しい都市だ。私達は、最終目的地のマイソールを観光するための拠点として、バンガロールに2泊した。写真は、1泊目のホテルから撮ったIskcon(イスコン)寺院。クリシュナ神を祭るバンガロールで最もモダンな寺院として有名で、バンガロールの観光地の一つだ。
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10月25日(金)。アウランガバードからIndiGoでバンガロールに飛んで、夜の9時ごろKingston Hotelにチェックイン。屋上レストランのテラスからIskcon templeが目の前にみえるという触れ込みにひかれて、予約したホテルだった(写真は翌朝撮影)。
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部屋に荷物を置いてから、さっそく屋上レストランに行って見た。すると目の前に白い建物が見えた。残念ながらライトアップはされていなかった。むしろ周囲の高層マンションの灯がまばゆかった。
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イスコン寺院の敷地は広く、いくつかの建物から成り立っていた。明日朝ゆっくり見学しようと思って、部屋にもどり遅い夕食を食べた。日本から持参した食料ももう残り少なくなった。ここまでおなかを壊すこともなく、過ごせたことはよかった。
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10月26日(土)。朝食は7時半から屋上レストランで。インド料理の朝食メニューがあったが、遠慮し、温野菜と果物だけにした。給仕の人が親切な人で、盛んにインドのパンのようなもので揚げたものを勧めてきたので、いただいた。甘いものは遠慮なくおやつ用にいただいておいた。
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朝食後、8時半すぎにホテルを出て、イスコン寺院に向った。写真は、その途中出会った遊園地にあるような寺院(名前は不明)。交通量が激しい道の向こうに建っていたので、中には入らず、撮影だけにとどめた。イスコン寺院に入場する前にセキュリティチェックがあり、主人がなにやらトラブル発生。私はすんなりパスしたのに、係員に何か言われていた。どうやら手に持っていたカメラをクロークに預けろといわれていたようだった。そのとき私達は寺院内は撮影禁止だということを知った。撮影できないのであれば、信者でもないのに入る意味がないので、すごすごとホテルにもどった。ホテルが近くでよかった。
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ホテルに戻って、再度屋上から寺院を撮影。
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左入口から続く階段。
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寺院全体。
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奥の寺院。この後ホテルでチェックアウト時間(11時)までゆっくりすごし、今日のホテルへ移動。最寄りの地下鉄の駅は2つあるが、Mahalakshmi 駅の方が近いといわれたので、そこまで歩いていった。大通りから一つ中に入った住宅街の道を歩いたが、車の往来もなく、閑静な住宅街で、バックを引いても歩きやすかった。
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10分もかからずに駅に到着。一回券を買うかメトロカートを買うか迷ったが、3回しか乗らないので、一回券を買うことに。チケットはトークン。値段は一人20ルピー。メトロカードは150ルピー+カード代(50ルピー)=200ルピーかかるので、10回以上乗らないと元がとれないことになる。
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地下鉄ホーム。土曜の朝だからか閑散。
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電車の窓から見たバンガロールの市街地。新しい建物が立ち並んでおり、他のインドの都市とは異なり、東京と変わりない風景。
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バンガロールの地下鉄はグリーンラインとパープルラインの2つのラインだけ。最初乗ったのはグリーンラインで、五つ目のKempegowda Majestic Metro Station駅でパープルラインに乗り替え、4つ目のMahatma Ganhdi(MG) Road 駅で下車。歩いて7,8分くらいで今日のホテル(Pelican Inn)に到着。途中道路を横断する必要があったが、なかなか車が途切れないので、渡るのに時間がかかった。インドは人よりも車が優先。シニアにはハードルが高い。
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ホテルは上記建物の上階。下はレストラン&バー。ホテル入口は建物左奥にあり、エレベーターでレセプションに行ける。部屋は清潔で、ベットもふかふか。トイレとシャワーに仕切りがあった。ここはおいしいと評判のレストランの向かいにあり、評価が高かったので予約した。
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ホテルで休み、涼しくなった4時過ぎに観光に出掛けた(写真はMG Road駅付近の地下鉄の高架)。
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MG Road 駅に到着。車が多くて道路を横断できないので、写真の歩道橋を渡り駅へ入る。この駅は狭い場所に高架で作られているため、改札を入ると、反対方向のホームには移動できないようになっていた。私達は2番線から乗るのにどういうわけか反対側の1番線に入ってしまい、どうしたらいいか駅員とそばにいた人に尋ねたら、次の駅まで乗れば、反対方向の電車に乗り替えられるとのこと。仕方なく、その通りにしたら、正しい電車に乗り替えられた。
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そんなミスをしてしまったため少し時間がかかってしまったが、5時少し前にDr.BR Ambedkarで下車し、Vidhana Saudha(ヴィダーナサウダ)ヘ。駅に着いてから、どの出口から出ればいいか迷ったが、人に聞いて一番近い出口から出ることが出来た。出たところには別の堂々とした建物があった。
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ヴィダーナ・サウダ政庁ビル(画像をクリックしてください)。
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ガンジー坐像。
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ヴィダーナ・サウダの前を歩きながら撮影。
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バンガロールの一番の観光スポットだけあって、夕方なのに大勢の観光客が訪れていた。
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正面近くから銅像とともに。
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正面で記念撮影。
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堂々とした建物だが、夕方で逆光ぎみなのが少し残念。
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ドーム屋根の部分を拡大して。
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紋章。
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このように建物の前は広い歩道になっている。
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ヴィダーナサウダから道路を渡り、ガボン公園の中を通ってホテルに戻ることに。公園内はこの時間カップルが多かった。
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素敵な散歩コースだ。
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散った花びらが地面を覆っていた。
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あずまや?
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名前のわからない花が満開。
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さらにこんなきれいな花も。
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公園内には観光列車も走っていた。大人も乗っていた。
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ようやくMG Road駅(写真)に戻って来れた。時刻は夕方6時。ヴィダーナサウダからゆっくり歩いて50分かかったことになる。ガボン公園からの道はMGロードと呼ばれ、バンガロールでも最も賑わう商店街。昼間よりも人が増えて賑やかだった。
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MG Roadは東京の原宿状態(原宿の夜は経験ないが)。若者が大勢土曜の夜を楽しんでいた。
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この通りはブランド店が並んでいた。ホテルはこの通りの先のラウンドまで行き左折してすぐのところにある。近道すれば早そうだが、路地は歩きにくいので(歩道が整備されていない)、遠回り。
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すぐ食べれるところを探していたら、ホテルそばにインド版ケバブのお店があったので、入ってみた。お店で食べようとテーブル席で待っていたら、持ち帰りできるようにつつんであったので、ホテルまで持ち帰って部屋で食べた。トルコのより辛いがおいしかった。値段は一人170ルピー(300円くらい)で、トルコよりは安かった。
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10月27日(日)。ホテルを8時過ぎにチェックアウトし、国鉄駅へ向かうために、昨日下車した地下鉄のMG Road駅へ。日曜の朝だからか、道は閑散とし、食べ物屋の前の歩道はごみだらけだった。昨日は道路を横断するのも命がけだったのに、今日は楽だった。
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地下鉄MG Road 駅の入り口。昨日の夜ははっきりみえなかったが、明るいところで見ると外壁はアニメのような絵。昨日とは違う道を歩いたので、今日は簡単に入場できた。
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昨日改札口を間違えて2番線のホームに行けなかったので、今日はしっかり方向を確かめてからエスカレーターに乗って2番ホームへ出る改札口へ。
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無事鉄道駅方面へ行く電車が停まる2番ホームに出ることが出来、電車を待つ。今日は日曜日のせいか本当に空いている、ホームはがらがら。
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五つ目のCity Railway Metro Station駅で下車。鉄道のKSR Bengaluru City Junction駅へは、長い連絡通路を歩いて鉄道駅の裏側から入るようになっていた。通路を歩き続けるとそのままプラットホームを繫ぐ陸橋に入り、私達が乗る10時15分発のマイソール行きの列車の番線を見るため、電光掲示板をさがしたが見つからず、結局一番奥の1番線の先の駅舎まで出てしまった(写真は鉄道駅入口前)。電光掲示板が見当たらなかったので、チケット売り場の窓口の人に聞いたらマイソール行きは7番線だという。その後運行状況を知るためにも、電光掲示板を探したら、チケット売り場の上にテレビくらい小さな掲示板をみつけることができた。広告に時間が割かれ、肝心の列車情報はほんの数秒しか現れない仕組み。日本では考えられないことだ。
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再び荷物をセキュリティチェックにかけて陸橋を歩き、7番ホームへ下りた。幸い椅子が多く置かれていたので、助かった。どうやらホームが待合室になっているらしい。喉がかわいたので、売店でジュース2本(一本20ルピー)とポテトチップス(40ルピー)を購入。
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インドのホームは先が見えないくらい長い。そのため自分の乗る客車番号を把握しておくことが大事。ホームには列車番号と客車番号が交互に表示される表示板が客車数分設置されている。到着時刻よりも早めに来て、客車番号が表示されている場所で待つとよい(最初は右往左往したが、旅の後半になると慣れてきた)。
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今日乗る列車が入ってきた。なんと新幹線みたいな列車だった。この列車は、始発ではなく、チェンナイから来る列車だったが、ほぼ定刻に到着した。
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車両の中も新しく立派。
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乗るとすぐ係員が軽食をサービス。ポテトチップスや飲み物を買ってしまったが、知っていたら買わずに済んだのに。買ったジュースのうちの一本は梅ジュースの味であまりおいしくなかった。青色のパックにはクリームパンが入っていた。これはあとでホテルで食べた。
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予約した列車のチケット。C14が車両番号で、23,24は座席の番号。左端にはSNACKSと書かれていて、スナックのサービスがついていることを示している(予約したときは見逃していた)。
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温められた揚げ物。あまくはなく、唐揚げのような味でおいしかった。
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Teaの粉末もあり、係員がお湯をそそいでくれた。香辛料が入ったTeaで少し辛かった。
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車窓からはめずらしく、山塊(岩山)が見えた。他にもあったが撮影できなかった。このあたりはデカン高原の端っこにあたるので、こういう風景が見られるのだろう。
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インドでも南の方なので、ヤシの木が多い。
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列車はマイソールまでノンストップで走り、マイソール駅(Mysore Junction)には2時間後の12時20分定刻通りに到着した(写真は翌日撮影)。
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待ち構えていたツクツクに乗車。あまり値段の交渉もせずに、言い値(200ルピー)で乗車してしまった。運転手は最初違うホテル前に停まったので、違うよと携帯の地図(Mapsme)を見せたら、無事着くことが出来た。若干遠回りだった。Booking comに書かれているホテル名には、余計な長い部分がついていたため(Super Townhouse Mysore Central formerly Hotel Pride)、運転手はわからなかったようだ。このホテルは新しいホテルだと思っていたら、運転手によると前からあるホテルだという。
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ホテルを選ぶのにさんざん迷い、予約を変更したのが、このホテルで3度目。最初は宮殿に近いホテル、2番目は駅から歩けるホテル、最終的にはインドはバックを引っ張って歩くのは困難ということが旅の途中でわかったので、どうせツクツク移動なら宮殿に近く、安くて(4000円くらい)評価のたかい(8.7)ところを選び、最終的にこのホテルにしたのだった。チェックインの際、予約確認メールを見たいといわれ、パソコンの画面を見せなければならなかったのがめんどうだった(日本出発後に予約したので印刷できなかった)。少し手間取ったがチェックインを済ませて、部屋へ案内された。インドの安宿の典型的な浴室で、シャワーとトイレの仕切りがなかった。部屋はトリプルルームで予約したはずなのにダブルベットルームになっていた他は清潔でベットもふかふかだった。Wifi のパスワードをもらったが、一階公共エリアはサクサクで繋がるのに、部屋ではまったくつながらなかったのが、難点だった。今日は、これからこの旅の最後のハイライト・マイソール宮殿を見学し、夜には再びライトアップ見学に宮殿に行く予定だ。(第11部に続く)
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