2024/10/21 - 2024/10/22
66位(同エリア119件中)
miharashiさん
- miharashiさんTOP
- 旅行記648冊
- クチコミ655件
- Q&A回答235件
- 980,666アクセス
- フォロワー146人
去年(2023年)東南アジア旅行を計画したとき、当初はインドにも行く予定だったが、ビザ申請時期に失敗して断念した経緯があった。しかし、どうしても諦められず、今年春に再び計画を立て始めた。去年の計画ではバンガロールイン、デリーアウトというルートだったが、マイルでANA便を使う関係で、デリーイン、バンガロールアウトの逆コースで行くことになった。出発前の準備については下記の旅行記を参照してください。
https://4travel.jp/travelogue/11934552
本旅行記(第六部)は、ジャイプールからジョードプルまで鉄道で移動して、メヘラーンガル城砦直下の宿に泊まり、砦を見学したり、時計塔の付近を散策したときの旅行記です。直下から見上げるメヘラーンガル城砦は、ものすごい迫力で、砦の内部も十分見ごたえがありました。(表紙写真は、メヘラーンガル城砦内部・花の宮殿)
旅程(予定)
10/17(木 )羽田発10:50-(ANA)->インディラガンディー空港16:30着
地下鉄でコンノートプレイスヘ (ニューデリー泊)
10/18(金) 午前中市内観光 Hazrat Nizamuddin 駅15:05発-(鉄道)
->アグラカント駅17:20着 (アグラ泊)
10/19(土) タージマハル、アグラ城見学
アグラフォート駅発14:40-(鉄道)->Bandikui着17:17
(Chand Baoriそばのホテル泊)
10/20(日) 早朝Chand Baori(階段井戸)観光
Bandikui発 10:43ー(鉄道) ー>Jaipur着 12:20
風の宮殿、アンベール城観光 (ジャイプール泊)
10/21(月) ジャイプール発6:00-(鉄道)->ジョードブル着11:10
メハラーンガル砦観光 (ジョードブル泊)
10/22(火) ジョードブル空港発14:40-(Indigo)->(アーメダバード
乗り継ぎ)->オーランガバード着18:50 (オーランガバード泊)
10/23(水) エローラ観光 (オーランガバード泊)
10/24(木) アジャンダー観光 (オーランガバード泊)
10/25(金) オーランガバード発16:30-(Indigo)->バンガロール着17:55
(バンガロール泊)
10/26(土) バンガロール市内観光 (バンガロール泊)
10/27(日) バンガロール発10:15-(鉄道=>マイソール着12:20
マイソール宮殿観光(昼&夜) (マイソール泊)
10/28(月) マイソール発12:45-(鉄道->バンガロール着16:35
バンガロール空港発23:10-(SQ)->(シンガポール乗り継ぎ)
->羽田着(10/29,15:35)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ジョードプルは、インドのラージャスターン州の都市で、州内でジャイプールに次いで2番目に大きい都市。旧市街の家屋の壁が青く塗られている事から、ブルーシティーと呼ばれている(ネット情報より)。
-
ジョードブルのシンボルマーク・メヘラーンガル城砦の夜景。私達はこれをみたいがために、砦が目の前に見えることで有名なDev Kothi Boutique Heritage Stayを予約。評判通り、目の前に大迫力で砦が見え、感動。
-
10月21日(月)。ジャイプールを早朝6時発の列車に乗り、ジョードブルの駅にはほぼ定刻通り11時10分ごろ着いた。終点だったので、多くの乗客が一斉に陸橋を渡る階段(一つしかなかった)に押し寄せたので、登り終えた時はほっとした。駅を出た時、声をかけてくれたツクツクと早速値段交渉。一人100ルピー、二人で200ルピーと聞いて納得してから乗車。駅から宿近くのクロックタワーまでは1.5キロほど離れているので、そのくらいか? 駅から旧市街に向かうときも、喧騒&カオス。宿は旧市街の細い路地を砦方面にかなり奥まったところにあり、タクシーでは宿に近づくことは出来ず、結果的にはツクツクで行って正解だった。
-
ツクツクは宿の手前の路地で停車。そこからMapsmeの地図を頼りに歩いて宿を探した。マークしたところが違うホテルで、ちょっとずれていた。目指すホテルは階段を登った高いところに建っていた(写真左上中央)。12時前にチェックイン。歓迎の印に額に赤いマークと首にはピンク色の数珠でできたネックレスをつけていただく。部屋はヘリティジというだけあって、素敵な内装。浴室は広いが、トイレとシャワーのしきりがなかった(そのためのゴムのスリッパが用意されていた)。
-
レセプションは4階の屋上にあったので、さっそくテラスから砦をパノラマで撮影(画像をクリックしてください)。この時間はやや逆光ぎみ。明日朝再度撮影しよう。
-
部屋で持参した昼食を食べて、少し休んでから、午後3時過ぎに砦へ向かう。砦への登り口までは旧市街の狭い路地を歩いて行く。
-
登り口にはすぐに着いた。
-
登る途中で砦が見えてきた。
-
さらに登る。陽は陰ってきたが、暑いので休み休み。
-
砦の真下に到着して、記念撮影。
-
最後の急な坂道。
-
砦へ登っていく途中、丘の上に、インドの国旗越しに寺院のようなものが見えた。かつて王国の首都だった場所でマンドールというところらしい(建物はマハラジャの墓廟群)。
-
ついに砦の入り口に到着。ゆっくり撮影しながら歩いてきたのに、宿から12分しかかかっていなかった。時刻は15時33分(この近くにトイレあり)。
-
上記写真の右奥にガネーシャの置物。
-
小さな門を入ると、チケット売り場があった。入場料はここでも一人600ルピー。オーディオガイドを借りようとすると、ID(パスポート)が必要と言われたが、コピーしかないというと、2000ルピーのデポジットが必要と言われた。慌てて残金を確認したが、残金不足。今度はホテル名を聞かれたので、Dev Kothi Boutique Heritage Stayの名前を教えると、パスポートのコピーを預けてようやく機器を借りることが出来た。オーディオガイドは日本語。No.1からNo.33までの案内が聞けるという。ほっとして城塞内部に歩き出すと、エレベーター乗り場の案内板があった。そこにいた係員が先の方を指差して、先に進むように促した。これが失敗だった。オーディオの順番にはこだわらず、エレベーターで上に上るべきだった(有料で50ルピー)。おそらく団体はエレベーターで上がり、下りながら見学してくるのだろう。
-
この先苦難が待ち受けるとは知らずに、オーディオガイドのNo.1の門へ。オーディオガイドは、門の壁に攻撃されたときの銃弾の後があると言っていたが、確かに数カ所銃弾の痕らしきものがあった。
-
上記の門を入り、砦の中を進んでいくと、前方にはジョードプルの街並み。ブルーシティの名の通り、青色の家が立ち並ぶ街並みが広がっていた。逆光でややかすんでいたのが残念。
-
ブルーの街並みをパノラマ風に(画像をクリックしてください)。
-
上の写真の左側を見ると、砦の外壁がはるか上の高いところに聳えていた。
-
上記の右側。砦の外壁が延々と続いている。
-
急な坂道をふうふう言いながら歩いて、砦の中へと入る(暑い中ここを登るのが本当につらかった。エレベーターで楽したかった)。
-
同上。
-
さらに登ってから砦を見上げて。
-
同上。
-
ようやく宮殿?の中へと入る。
-
宮殿は、立派な建物が立ち並ぶ。
-
上の写真の左下の門を入る。門の彫り物がすばらしい。
-
これらの建物の一部は今はミュージアム(博物館)となっている。
-
門の先には、周囲を立派な建物に囲まれた中庭があり、そこでは白い服を着た係員が団体で来ていた観光客と撮影会をしていた。
-
上記の右側。写真の左側の入り口を入る。
-
最初に見たコーナーはマハラジャが乗った籠や象の上に乗る際使われた椅子が展示されていた。
-
同じコーナーに展示されていたのは漫画ワンピースのアラバスタ王国に出てくる犬銃ラッスーとそっくりなもの。漫画は読んだことがないので、特に感慨はなかった。説明文にはwild boar(イノシシ)とalligator(ワニ)を合わせた体持つ架空の動物を現したものと書かれいる。
-
マハラジャの一面鏡の部屋。
-
上の写真の中央上の絵を拡大して。
-
床にまで鏡。
-
天井部分にも鏡?。
-
次に宮殿の内部のハイライト・花の宮殿と呼ばれる煌びやかな部屋。
-
上の壁には肖像画が並ぶ。
-
そのうちの一枚。
-
このころには他の観光客がいなくなり、私達だけになったので、ゆっくり撮影出来た。
-
手前の白い柱越しに。
-
端には巨大な鏡。ため息が出るくらい贅をつくした美しい部屋だ。
-
上記の部屋を出ると、砦の裏側が見渡せた。一度も落城しなかったという難攻不落の砦だけあって、大砲が多く設置されていた。
-
遠くにはジャスワント・タダ。白亜の大理石でできた墓廟。時間があったら帰りに行きたいと思っていたが、暑い中歩くには遠すぎるので断念。
-
さらにテラスを進むと、旧市街地が見えた。
-
さらに博物館の入口の真上からは、中庭で係員によりパフォーマンスが行われているのが見えた。何をやっているのだろう?
-
最後に訪れたのが、豪華なマハラジャの部屋。ここでマハラジャは多くの妻と大勢の愛人たちとすごしたという(時間帯が悪く、逆光で部屋は暗かった)。
-
部屋の一部を拡大して。
-
砦に入ってすぐに旧市街地を撮影したところの真上に出たので、再び市街地を撮影。
-
最後は中庭に出てきた。
-
外壁の装飾もすばらしい。
-
上記の横。
-
もの凄く凝った装飾の一部を拡大して。
-
同上。
-
NO.33の近くにあったオーディオガイド返却場所。ここで借りるとき預けたパスポートのコピーを受け取った。
-
博物館の出口は写真の中央。
-
休みなく歩いたので、カフェの近くで座れるところをさがして休憩。やっと持参した飲み物を飲むことができた。時刻は17時10分。約2時間の見学時間だった。
-
フォートを囲む塀際から旧市街を撮影。
-
漫画ワンピースに出てくる時計塔のモデルと言われる時計塔も見えた。
-
ホテルに戻り、夕食は6時から。今日はホテルで夕食。シェフおまかせのカレーとビールを注文。出されたのはカシュ―ナッツと鶏肉のカレーだった。本当は砦の夜景を見ながらテラス席で食べるはずだったが、外は強風で雨が少し降り、稲妻も光る生憎の天気。中の席で食べざるを得なかった。今日の客は私達だけだったので、ゆっくり食べた。あまり辛くなくおいしかった。
-
屋上テラスからは時計塔のライトアップが見れた。
-
天気も回復してお待ちかねの城砦のライトアップをパノラマで(画像をクリックしてください)。
-
ライトアップをバックに記念撮影。
-
10月22日(火)。朝食が8時からなので、その前の涼しいうち時計塔まで歩いて行ってみることにし、7時過ぎに宿を出た。迷路で迷いそうなので、途中の景色を撮影しながら歩いた。ふつうに牛が歩いていた。野良犬もうろうろしているのでちょっとこわかった。
-
途中の建物。
-
同上。
-
10分もかからずに旧市街の門。
-
旧市街のシンボル・時計塔。朝早かったので、閑散としていた。
-
ジョードブルにも階段井戸があると聞いていたので、立ち寄ってみた。先ほどの門を出て、宿の方向に戻り、右に少しはいったところにあった。
-
おととい訪れたチャンドバオリ(Chand Baori)とは比較にならないくらい小規模だが、水は澄んでいて、ちょうど一人泳いでいた。ここは下まで下りれるようだ。おそらくつい最近まで生活用水としてつかわれていたのだろう。
-
宿にもどって8時から朝食。今日は晴れているので、フォートの見えるテラス席で食べることが出来た。頼んだのはバナナチョコレートクレープ。先客がいて、オーストラリアのグレートバリアリーフから来たという。昨日朝早くフォートを見学し、今日は私達が行くのを断念したウダイプールへ車をチャーターして行くという。
-
チェックアウトは11時なので、12時近くまでホテル屋上のソファーでパソコンを使って時間をつぶし、最後に青空をバックにしたメヘラーンガル城砦をパノラマ撮影(画像をクリックしてください)。城砦の撮影は午前中がベストだった。
-
ホテルが頼んでくれたツクツクで4.3キロ離れた空港へ向かっ(400ルピー)。空港にはプライオリティパスの使えるラウンジもないので、適当に時間をつぶし、14時40分発のIndiGoでエローラやアジャンタの観光の拠点アウランガバードへと飛び立った。IndiGoの飛行機に乗る前にまず最初に大きな荷物を機械に通し、係員が針金状のひもをバックが開かないように鍵横に取り付ける(これが後でなかなか外れず困った)。その後チェックインカウンターへ行き、荷物を預け、チケットをもらう。その後のセキュリティチェックは男女別。係員の要領が悪く、時間がかかっていた。インドの飛行機に乗るときは時間の余裕が必要だ。(第七部に続く)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
団塊夫婦のインド絶景の旅・2024
-
前の旅行記
団塊夫婦のインド絶景の旅・2024-(5)喧騒のピンクシティー・ジャイプールへ
2024/10/20~
ジャイプール
-
次の旅行記
団塊夫婦のインド絶景の旅・2024-(7)片道100円以下!・エローラへはローカルバスで往復
2024/10/22~
エローラ
-
団塊夫婦のインド旅行・2024―ツアーを使わず個人手配だけで準備&出発編
2024/10/13~
デリー
-
団塊夫婦のインド絶景の旅・2024-(1)便利で快適な地下鉄でニューデリーを観光
2024/10/17~
デリー
-
団塊夫婦のインド絶景の旅・2024ー(総括編)旅行費用&交通機関の利用や街歩きの注意点など
2024/10/17~
デリー
-
団塊夫婦のインド絶景の旅・2024-(2)朝日に輝くタージマハルを激写
2024/10/18~
アグラ
-
団塊夫婦のインド絶景の旅・2024-(3)タージマハルを遠望する巨大なアグラフォートへ
2024/10/19~
アグラ
-
団塊夫婦のインド絶景の旅・2024-(4)インド最大級の階段井戸・チャンドバオリへ
2024/10/20~
ジャイプール
-
団塊夫婦のインド絶景の旅・2024-(5)喧騒のピンクシティー・ジャイプールへ
2024/10/20~
ジャイプール
-
団塊夫婦のインド絶景の旅・2024-(6)大迫力のメヘラーンガル城砦&ブルーシティ・ジョードプル
2024/10/21~
ジョドプール
-
団塊夫婦のインド絶景の旅・2024-(7)片道100円以下!・エローラへはローカルバスで往復
2024/10/22~
エローラ
-
団塊夫婦のインド絶景の旅・2024-(8)往復500円以下!・アジャンターもローカルバスで
2024/10/24~
アジャンター
-
団塊夫婦のインド絶景の旅・2024-(9)ミニタージマハル・ビビー・カ・マクバラー観光後バンガロールへ
2024/10/25~
アウランガバード
-
団塊夫婦のインド絶景の旅・2024-(10)IT都市バンガロールをプチ観光後宮殿都市マイソールへ
2024/10/26~
バンガロール
-
団塊夫婦のインド絶景の旅・2024-(11)旅行最後のハイライト!・マイソール宮殿ライトアップ&帰国
2024/10/27~
マイソール
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 団塊夫婦のインド絶景の旅・2024
0
73