
2024/09/21 - 2024/09/21
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やすとらかるしんさん
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この旅行記のスケジュール
2024/09/21
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友人手作りの朝食に舌鼓&モーニングコーヒーまでいただく
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車での移動
車に乗せてもらい、一路ベルファストまで一直線
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この旅行記スケジュールを元に
イギリス・北アイルランドでポンド高&物価高の洗礼を浴びつつ、英国貴族の高貴な生活の一端に触れて各社会を存分に感じたわたし。
翌日は彼らのおうちから車で15分ほど、北アイルランドきっての大都市として栄えてきた首都・ベルファストの市内観光をします!
乗ってきた車を市内の片隅にある駐車場に停め、ほぼ一日中歩き回りながら…という行程でしたが、さほど苦になりません。というのも、市内観光の途中でイギリス初どころか人生初のイングリッシュアフタヌーンティーを愉しんでめちゃくちゃリラックスしたから!
そしてベルファスト観光の際に決して忘れてはならない、造船の街・ベルファストの代名詞であったタイタニック号の博物館「タイタニック・ベルファスト」にも足を運んでいます!
ベルファストの美術と文化、産業に触れる旅です。
【旅程】
9月18日(水)
・成田空港→ドーハ・ハマド国際空港
9月19日(木)
・約4時間の乗継のため空港をぶらぶら
・ドーハ・ハマド国際空港→ダブリン国際空港
・友人夫婦の車に拾ってもらいダブリン市内へ
・ギネスビールの工場兼博物館見学
・トリニティカレッジ見学
・テンプルバー地区を散策し本場のアイリッシュパブに突撃
9月20日(金)
・地元のカフェで北アイルランド風の朝食を
・ロンドンデリー侯爵が使っていた邸宅・マウントスチュアートを見学
・塔が建つ丘の上から街を見下ろす
・本場のフィッシュアンドチップスに挑戦
9月21日(土)
☆今回ここから☆
・首都:ベルファストへ車でお出かけ
・ベルファスト市街地の散策
・人生初!英国のアフタヌーンティーを愉しむ
・タイタニック博物館を訪問
・ベルファストでビール&ハンバーガー!
・北アイルランド最古?のパブ訪問
★今回ここまで★
9月22日(日)
・北部の海岸線を海沿いにドライブ
・イッテQでも出てきた幽霊つき古城ホテルを撮影
・キャリックアリードの吊り橋を歩いて渡る
・世界遺産のジャイアンツコーズウェイを訪問!
・世界最古のウィスキー蒸留所・ブッシュミルズ蒸留所を訪問!
9月23日(月)
・地元の大型スーパーでお土産まとめ買い
・ダブリン国際空港まで車で一気に移動
・ダブリン国際空港→ドーハ・ハマド国際空港
9月24日(火)
・ドーハ・ハマド国際空港→成田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
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朝。朝食と合わせてコーヒーまで淹れてもらいました。何から何まで至れり尽くせりで友人達(ご夫婦)には頭が上がりません…
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今日はベルファスト観光に専念するということで、おうちから15~20分ほどかけて市内へ。
市街地の入口辺りにある屋外駐車場に車を停め、奥さんの職場の同僚(前日に「ちょっとだけ同行できるよー」と参加表明してくれた!)と合流し、4人で観光スタート! -
遠くに見える造船所の巨大クレーン、通称「サムソンとゴライアス」。どっちも聖書に出てくるデカブツ達に由来しています。
本当にでかいので、市内観光中にもちょいちょい視界に入ってきます -
町の中心部をラガン川が貫いており、川ベりのサンクスギビングスクエアにはアートのような直線でできた像が建っています
サンクスギビングスクエア 広場・公園
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よくよく見たら女性でした。
女神様かな?と思って後日調べたら、どうやら長らく続いた北アイルランド紛争の終結後の平和を祈願したモニュメントだそう -
川ではレガッタみたいなボートを漕いでる人たちがいました。漕艇部の方々でしょうか
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こちらの歩行者用信号はこんな感じで位置が全然違うので、どこを見て渡ればいいのか一瞬判断に困ります。
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あら、KPMGが入ってる。
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ラガン川を越えてちょっと歩いた辺りで、セントジョージズマーケットという古くから続く市場があります。
たまたま営業日だったので、4人で入ってみることにセント ジョージズ マーケット 市場
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昔はほぼ毎日営業していたそうなのですが、経済構造などが色々と変わった現在では基本的に週末(金土日)しか開いていないそう
セント ジョージズ マーケット 市場
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このように食べ物やお菓子のコーナーもありますが、半分くらいはアートの販売みたいな感じです。さほど観光客用に振ってる感じではなさそうです
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ずいぶんとまあレトロな時計を発見
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ベルファストも一応海辺の街、魚を売っている一角がありました
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おもいのほかタコがたくさん売ってる!
「これでたこ焼きが北アイルランドでも作れるんじゃない!?」と聞いたところ、「そんなレストランは今のところないのが残念ね!」と返されてしまいガッカリ(笑) -
ピクルス類に特化してお店で品定めをする、友人の同僚さん
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食堂の相場観はこんな感じです。だいたい£1=¥200くらいで換算してみてください
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アニメ靴下を売ってるお店があってびっくり。ここだけ日本の観光地のお土産屋さんみたいになっていました。
需要あるのかな??? -
朝食からさほど経ってないけどみんなちょっとお腹がすいてきたので、市場の一角にある「バップ」と呼ばれるベルファスト名物の分厚いサンドイッチに挑戦してみることに
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んで、出てきたのがこれ。中には固く焼いた卵と豚のパティが入ってみます。
上のバンズが真っ黒ですが、これは決してお店の人が失敗したわけでもなく、嫌がらせだの差別だので消し炭みたいなバンズを渡されたのではありません。
このバップ、なぜか上部のバンズだけ焦げっ焦げになるまで焼くのが定番らしいんです。その証拠に、下のバンズはいたって普通の姿をしています -
焦げた層を剥がしながら食べ進んでみる。具材にどれも厚さがあってかなり腹は膨れます
(パンはわざわざ焦がさなくてもいいんじゃなかろうか…)という気持ちをぬぐい切れぬまま完食しました(笑) -
ほらね、一番左の友人(他2人は別メニュー)が同じバップを注文してるけど、やっぱり表面が真っ黒焦げでしょ
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2人はかれこれ7年くらい同僚だそうです。なかよし。
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2階建てバスといえばロンドンのイメージでしたが、ベルファストにもいました
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通りの名称表記にしれっと添えられているアイルランド語表記
北アイルランドはずっとイギリス領にとどまり続けているせいか、アイルランド語の存在感はアイルランド共和国以上に低いです。学校では習うものの、普段使いしてる人もほぼ皆無だとか -
ベルファストの駐車場の相場観がわかる看板
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アルスター銀行(あとでちょろっと出てきます)の店舗がありました
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ベルファストを代表する建造物、ベルファスト・シティホールこと市庁舎!
シティホール (ベルファスト) 建造物
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うーん、これはE男。
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市庁舎の背後にある建物もいい感じに異国情緒があります。現在は商業施設になっているんだとか
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市庁舎、観覧ツアーは有料だそうですが、自分達で勝手に見て回る分には無料だそうです。中央ホールはこんな感じで、昨日訪問したマウント・スチュアート以上の豪華さです
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中庭に面した窓には、全くデザインの違うステンドグラスがはめ込まれています。
この一枚は街の様子を示しているようで、下部には当然のように造船設備&タイタニック号が -
なぜスペイン内戦のモチーフが北アイルランドに?と思ったのですが、当時の領内のカトリック教徒が義勇軍として結構な数スペインに渡ったのだとか。まあ確かにスペインもカトリックの国だしなあ
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市長用の椅子のレプリカ。絶好のフォトスポットのようです。
ええ、座らせてもらいましたとも(写真は割愛) -
造船業で長らく栄え、アイルランドにありながらイギリスの重要拠点として大事にされてきた街、ベルファスト。
やはりこの街を語る上で欠かせないのが、造船最盛期に建造されたタイタニック号です -
造船業が下火になった後、自動車産業などの重工業が引き続き導入されたようですが、結局そちらも衰退してしまったとのこと。
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当時の労働者階級の子供たちを映した集合写真。
シャッターが下りる直前に顔を動かしてしまったせいで、心霊写真状態になっている可哀想な女の子が右のほうにいます -
「わが市の有名人コーナー」的なところでケネス・ブラナーが讃えられていました。
この人が監督した『ベルファスト』、友人たちに勧められてアマプラで観たなあ。
ちなみにわたしの記憶に一番しっかり残っているケネス・ブラナーは、ハリポタ第2作のロックハート先生です。 -
無料でさんざん市庁舎を楽しんだ後、再び街歩きに戻ります
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さすがイギリス。たかが電話ボックスでテンションが上がるわたし
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市内中心部にあるショッピングモール、ヴィクトリア・スクエアに入ってみます
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中は吹き抜けになっていて明るいです。
規模感的には錦糸町のオリナスを思い出します -
実は最上階が無料の展望台になっていて、エレベーターで誰でも上がれます。
さっそくサムソンとゴライアスを発見 -
なんかマーベルみたいなコスプレの一団がはしゃいでたので何かと思って尋ねたら、ここは市内最大のアニメショップだとのこと
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もちろんスパイダーマンなどのアメコミ勢も売られているのですが…
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思いのほか日本アニメの攻勢も凄いです
女装状態の炭治郎の人形とかどこに需要あるの(笑) -
仕事を選ばないキティさん、ベルファストでも働く
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単行本のフルセット版が売られていました。£129.50(約26,000円)でした。
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ゴールデンカムイまで翻訳されてる!
あのセリフのオンパレードはどう表現されているんだろうか -
この辺りはレストランも多いのだけど、彼ら曰く「観光地価格だからよほどのことが無い限り地元民はほとんど行かないよー」とのこと
一人旅だったらフラッと入ってたかもしれんが、今回は相場観をしっかり持った地元の友人がいるので心強いのですフィッシュシティー シーフード
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アルバート時計塔が見えてきました。
立派な塔ですが、川べりで地盤が緩かったせいで、建築後いくばくも経たぬうちに傾き始めてしまったのだとか…アルバート 時計塔 建造物
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コマーシャル・コートと呼ばれるパブばかりが集まった通りで記念撮影。ここは歩行者専用道路なので安心して自撮りができます(笑)
Commercial Court 散歩・街歩き
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こんなふざけた広告まで出ている自由な通り
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ここで別の用事があるということで奥さんの同僚さんが離脱し、ここからは3人で観光
市内にある教会を見学します -
思ってた以上に広い礼拝堂と、高い天井
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カトリックの教会なのだそうですが、ユニオンジャックはしっかり掲揚されています
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女王陛下のメモリアルスペースが
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パイプオルガンがしっかりあります
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北アイルランド最大のケルト十字だとか
イギリス領とはいえ、カトリック教会も存在感ありますね -
さて、中盤のメインイベントです。
「最高のアフタヌーンティーのロケーションを用意したから!」といって彼らに案内されたのは、市内にあるThe Merchant Hotelという高級ホテル(高級だというのは後でググって知った)ザ マーチャント ホテル ホテル
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これが高級ホテルのデザイン!
しばらく見惚れてしまいましたザ マーチャント ホテル ホテル
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なんとこのザ・マーチャント・ホテル、もともとアルスター銀行の本店だった建物を、本店移転後にホテルに改宗して営業を開始したそう
「ちょっと待って、銀行がこうだったの!?」と思わずスタッフに聞き返しそうになりました -
アフタヌーンティーのコンセプトは月替わりらしく、今月は「イギリス・インドのフュージョン風」とのこと
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1杯目は店員さんが説明を交えながらサーブしてくれます。速くて聞き取れません(笑)
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これが!人生初の!アフタヌーンティー!!
なお2杯目以降は自分達で注ぐのが基本で、おかわりは自由だそうです -
三段に盛られたお菓子たち
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サンドイッチもしっかり。「インド風」ということで、カレーっぽい味のものも何種類か含まれています
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こんな絵になる集まりに参加できる日が来るなんて思ってなかった・・・
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スコーンも食べるのは人生初ということで、食べ方を一から教わります。
ジャムとクリームは容赦なく塗ってしまってよいそう -
結果、こうなりました。
現地基準では普通なのかもですが、日本人にとってはデブまっしぐら不可避の分量です(笑) -
ラガン川のほとりに戻り、有名なモニュメント「ビッグ・フィッシュ」の前で一枚
ビッグ フィッシュ モニュメント・記念碑
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正面から見るとチャーミングな顔つきをしています
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ちょっと歩くものの、さっきの厚塗りスコーンの分の消費だと思えば国もなりません
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より海に近いエリアのマリーナに着きました
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ここにもスパーが!さすがヨーロッパ、さすがアイルランド
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プラモのパーツみたいに晒されているオブジェクト
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大学?専門学校?みたいな教育機関だそうです。
背後にしれっとサムソンとゴライアスの片割れが映り込んでいます -
博物館に入る前から、すでに小ぶりの船が展示されていました!
これはノルマディック号、高級な乗客を港からタイタニック号本体へ運ぶために使われたものだそうです。中にも入れるようですが時間が押していたので割愛SSノルマディック号 建造物
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こちらが博物館本体です!写真でデザインは知っていたものの、思ってた以上に存在感を放ってる!
タイタニック ベルファスト 博物館・美術館・ギャラリー
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中はこんな感じ。土曜日だというのもあり、なかなかの混み具合
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いきなりエッジの効いた看板(おそらく当時の再現)がお出迎えです。口悪いなこいつ・・・
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タイタニック・ベルファストということで映画がテーマの博物館だと勘違いして訪問する人も多いようなのですが、あくまでもメインはベルファストの造船業とタイタニック号建立、そしてその後の沈没から発見に至るまでの顛末です。
これは造船&関連産業に携わっていた人々のコーナー -
遊園地みたいなライドがあったので、3人で乗ってみることに
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ゆっくりと7~8分ほどかけて乗り物に揺られながら、当時の造船所で働く工員の目線に立ったナレーションを聞く、という内容でした。
ちなみに英語+数か国語のみ対応。日本語は対応言語に含まれていません。残念。 -
ライド中の一幕①
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ライド中の一幕②
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奇跡的に残っていた乗船チケットの展示。
取っておいてくれたシャーロット・ブレナンさんとやら、どうもありがとう -
たいたにっくごうのこーなーはこのあたりから。設計図の展示だったかな
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窓の外には、実際にタイタニック号が造船されていたエリアが広がっています。
地面に描かれている線はタイタニック号の実寸大だとか -
3等客室の再現。3等とはいえ思いのほかしっかりとした2段ベッドでした
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こちらは2等。気持ち設備が豊かになりました
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1等はこちら。映ってはいませんが、洗面などの設備は全部離れたところにあり、広々としています
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そして沈没へ…映画で見たやつや
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当時の交信記録がそのまま転載されています
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救命胴衣の展示と、背後に広がる乗員・乗客名簿。
ちなみに名簿の上部は生存者、下部は死者だそうです… -
展示を見終えてしんみりしたところにちゃっかり現れた、オタクショップと同じデザインのジャック&ローズw
感動を返せ(笑) -
お土産コーナーでThe Heart of Oceanが安売りされてました。やっぱりネタで買う人結構いるんだろうか
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タイタニック号が造船された旧ドックに降り立ちます
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ベルファストの造船はほぼ衰退しきったと聞いていたのですが、遠くに大きな船が見えて感慨深かったです。まだみんな頑張ってるんだ
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さて、市街地へ帰ってギネスビールを1杯
場所はさっき記念撮影をしたコマーシャル・コートですCommercial Court 散歩・街歩き
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某youtuberが体験していておいしそうだったハンバーショップ、バンセンをリクエストして入ってみることに。
1時間弱待ちましたが(その時間潰しに呑んだのがさっきのギネス)、なんとか入店できましたバンセン(ヒル・ストリート店) ファーストフード
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ポテトもゴツくて太い!マックのとはわけが違います
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とってもジューシー。大満足の味でした!
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だいぶ暗くなってきたタイミングで、ふたたび市庁舎の前を通りがかりました。
ライトアップがきれい -
ベルファストは安全な街で、昼の街歩きは余裕です。
一方夜は、露骨に危ない街ではないですが、たまにちょっと胡散臭い感じの人がいて、一人で歩くのは少し怖いかもな…と -
ホテル・ヨーロッパ。
地球の歩き方で「世界で最も爆弾攻撃を受けたホテル」という物騒な称号を得ていましたが、予備知識が無いと普通のよさげなホテルエウロパ ホテル ホテル
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ただ、紛争の影響もあってか、この街のパトカーは装甲車みたいな姿をしています
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街一番の歴史を持つパブ、クラウン・リカー・サルーン(通称:クラウンバー)
クラウン リカー サルーン バー
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外観がめちゃくちゃオシャレ!
ちなみに席はカウンターの他はすべて個室です -
ハーフパイントをいただきます!
物価高の北アイルランドですが、ビールの値段は日本のアイリッシュパブとさほど変わりませんでした
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