2024/09/22 - 2024/09/22
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この旅行記のスケジュール
2024/09/22
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友人宅でお手製の朝食をご馳走になる
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車での移動
高速道路はあえて使わず、田舎町を転々としながら海岸線を行くことに
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9月のアイルランドの海は、率直に言って遊泳には向かない
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車での移動
山を越えた途端に青空に!奇跡!
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蒸溜所併設のお店で価格に圧倒される。これはきっと円安のせいだけではない
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分厚いローストビーフと山盛りマッシュポテトをエンジョイ。多い。とにかく量が多い
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この旅行記スケジュールを元に
友人たちが手配してくれたアフタヌーンティーに舌鼓を打ち、タイタニック・ベルファストでこの街の造船の歴史に触れ、充実した10年ぶりのヨーロッパ旅行をエンジョイし続けているわたし。
旅行も大詰め、終日を観光に充てられる最終日である日曜日は、ベルファストからさらに足を伸ばし、アイルランド島の北東岸に点在する絶景スポットを車で巡っていきます。そのうち一つは、北アイルランド唯一の世界遺産、ジャイアンツ・コーズウェー!
本来だったら日帰りツアーに参加するかレンタカーを借りなければ実現困難な旅程なのですが、友人たちが車を出してくれたおかげで、非常にスムーズ且つ効率的に周ることができました。感謝してもしきれません。
【旅程】
9月18日(水)
・成田空港→ドーハ・ハマド国際空港
9月19日(木)
・約4時間の乗継のため空港をぶらぶら
・ドーハ・ハマド国際空港→ダブリン国際空港
・友人夫婦の車に拾ってもらいダブリン市内へ
・ギネスビールの工場兼博物館見学
・トリニティカレッジ見学
・テンプルバー地区を散策し本場のアイリッシュパブに突撃
9月20日(金)
・地元のカフェで北アイルランド風の朝食を
・ロンドンデリー侯爵が使っていた邸宅・マウントスチュアートを見学
・塔が建つ丘の上から街を見下ろす
・本場のフィッシュアンドチップスに挑戦
9月21日(土)
・首都:ベルファストへ車でお出かけ
・ベルファスト市街地の散策
・人生初!英国のアフタヌーンティーを愉しむ
・タイタニック博物館を訪問
・ベルファストでビール&ハンバーガー!
・北アイルランド最古?のパブ訪問
9月22日(日)
☆今回ここから☆
・北部の海岸線を海沿いにドライブ
・イッテQでも出てきた幽霊つき古城ホテルを撮影
・キャリックアリードの吊り橋を歩いて渡る
・世界遺産のジャイアンツコーズウェイを訪問!
・世界最古のウィスキー蒸留所・ブッシュミルズ蒸留所を訪問!
★今回ここまで★
9月23日(月)
・地元の大型スーパーでお土産まとめ買い
・ダブリン国際空港まで車で一気に移動
・ダブリン国際空港→ドーハ・ハマド国際空港
9月24日(火)
・ドーハ・ハマド国際空港→成田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日も友人手作りの朝食で腹ごしらえ。
ご厚意で泊めてもらってる上にこんなしっかり朝ごはんまでいただけて僥倖の極みなので、「よし、今日の道中のガソリン代は全部自分が出そう」と心に決めました -
市街地を抜けて最初にたどり着いたのが、海辺に建つキャリックファーガス城
キャリックファーガス城 城・宮殿
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ふざけて「あ!ジャックスパロウだ!!」と言ったらめちゃくちゃ笑われました
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目的地はまだまだ先なので外観を見るだけにとどめます
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ジャイアンツコーズウェイ方面へ行くには高速道路もあるのですが、「海辺の景色も見てみよう」ということで、あえて下道を行ってくれました。
ちなみにアイルランドもイギリスも車は左側通行なので、何か自分でも運転できそうかな感じがちょっとだけしました -
こんな感じのエモいトンネルが道中にいくつかあります
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どんよりした曇り空にちんまりとしたビーチが
なんとなく日本海側の風景を思い出します -
海水浴には適さぬ水温なので流石に泳いでる人はいませんでしたが、散歩をしている人はちらほら
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去年イッテQでも取り上げられた、女の幽霊が出るという噂の古城を改装したホテル
意外と来訪者は多いですが、曇天も相まって雰囲気ありますバリーガリー キャッスル ホテル
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山を越えて島の北海岸に出ると、急に天気が良くなって青空に!
「アイルランドではよくあることよ」と言われました -
ジャイアンツコーズウェイの途中にある、キャリックアリードという吊り橋で有名な観光名所へ!
本来は入場料がかかる場所なのですが、友人達がナショナルトラストのメンバーなおかげで同伴者が1名無料になるという恩恵に預かることもでき、一銭も払わずに入場できることに -
いい感じの断崖。火サスのクライマックスシーンが似合いそう
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ぽつぽつと岩山のような島が見えます
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これが吊り橋方面へ通じる道
ちなみにこの写真を友達に送ったら、「え?北海道来てるの?」と言われました。たしかに北海道感あるな… -
北海道ではなく北アイルランドです
国際的にめちゃめちゃ知名度がある場所というわけでもないのか、説明書きは全部英語 -
雲のかかり方と陽光の差し込み方が絶妙な一枚が撮れました
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絶景だったので思わず記念写真を一枚
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写真撮影スポット(?)から少し下りたところに、名物の吊り橋があります
キャリック ア リード吊り橋 建造物
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あ!カヤックで来てる人がいる
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と思ったら3人も!
どこから乗ってきてどこからいらしたんでしょうか -
大量に渡ると大変なことになるので、一応一度に渡れる人数は決まっているそう
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やたら低いですが柵もあります。まあ普通にしてたら転落することはなさそう
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ふとカヤック軍団の方に目をやると、えぐれた崖のような所までグイグイ進んでいました
気温20度を切る涼しい気候ですが、海はそれなりに綺麗です -
つり橋のさらに奥、岬のほうまで行ってみましょう
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なんかのポスターに使えそうなくらいのいい景色!
晴れてくれて本当によかったです -
高さはこんな感じ。
自分は高所が平気なのでなんてことは無いですが、ゾクッと来る人はいそう -
さようなら吊り橋
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しれっとAEDが置かれていました
病院とかなさそうだしなあこの辺 -
さて、絶景の次はまた絶景です
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電信柱すらない道をひたすら来るまで飛ばします
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目的地に到着!
このマークがあるということは、ここはユネスコの世界遺産に登録されている場所だということ -
ここがビジターセンターの入口。日曜なのも相まってなかなかの人出。
ちなみにここも例のナショナルトラストのメンバーシップのおかげで入場料が無料に…友人たちには感謝してもしきれんなぁ -
な、なんと!オーディオガイドが日本語対応でした!
この道中、アイルランドに入ってから一度も日本語に遭遇した無かったのでびっくり
(改行の位置がおかしなことになってるのはご愛嬌) -
一人芝居仕立てで進む日本語オーディオガイドを聴きながら、緩い下り坂を下りていきます。
ちなみに日本語オーディオガイドを友人たちに聞かせたら、「わあ、なんかアニメを音だけで聞いてるみたい!」と言われました。声優っぽい声質=アニメ みたいな意識があるのだろうか -
さあ、ここから世界遺産登録エリアのようです
ジャイアンツ コーズウェイとコーズウェー海岸 海岸・海
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やはりなかなかの人出
ただ日本人は見かけませんでした -
なんか海岸がごつごつし始めました
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北の海。故郷よりもさらに北の海
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少しずつ岩が面白い形になってきました
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この辺から、ガイドブックで見た通りの六角形の岩がみっちりに
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写真撮影してる人がいました。
映え狙いはどこの世界にもいますね -
石畳みたいなのが延々続くのかと思いきや、ブロックを積んだかのような奇妙な光景が広がります
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さすが世界遺産。そこらじゅうに撮影中の人がいます
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丘を埋め尽くすように六角形の柱が!
ちなみに特に立入禁止区域は無く、どこでも自由に入り込めるっぽい -
海へと伸びる道のように岩が続いています。コーズウェイとはまさにこのこと
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そりゃふざけた写真を撮ってもらいたくなるというもの
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いやー、なかなかお目にかかれない光景
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たびたび波をかぶるのか、海に近いほうの岩は濡れて真っ黒になっています
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足元はこんな感じ。
綺麗な六角形ばかりなのかと思いきや、案外形はランダム -
ジャンプして空中に浮かんでるように撮ってもらったけど、ちょっと分かりづらい(笑)
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このまま潮が引いたら地の果てまで行けるんじゃないか…的な妄想にとらわれそうになる
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ちなみにここから振り返ると、山から岩の列がまっすぐ伸びているのがわかります
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友人は常日頃から記念撮影を頼まれ慣れているのか手慣れたもので、私が海を見ながら物思いにふけってる間に何組かの撮影に応じていました。そりゃみんなここで獲りたくなるよね
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海はさっきのキャリックアリードよりも若干寒々しい感じ
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このエリアは全部の足場が例の六角柱です
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変な六角柱の上で友人を撮ったつもりが、背後のジャグリング兄貴まで撮れてしまった
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ちなみにピースサインは現地ではほぼやらないらしく、「1年前に日本を訪れた時に日本人がそこかしこでやってるのを見てほれ込んだからマネしてるだけ」とのことです笑
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ブロックを積み上げたような光景
これが人工物だといわれてもちょっと信じてしまうかも…自然の力ってすごい -
時間が限られてる人はさっきの撮影スポットで折り返すことがほとんどだそうですが、遊歩道はこの先も伸びているとのことで、もう少し足を伸ばしてみることに
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巨人のブーツ(Giant's Boot)と呼ばれている、奇跡的に靴みたいな形をした岩
それなりの存在感 -
海沿いを歩いてしばらく歩いたところに、岩山を支えるように伸びる六角柱がありました。この辺りは「巨人のパイプオルガン」と呼ばれているそうです。意外と巨人って文化的な生活送ってたんですね(そうじゃない)
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「パイプオルガン」を通り過ぎると、やたら赤茶けたエリアに出ます。
海岸部分とは様変わりです -
晴天に恵まれ、海は相変わらず綺麗
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遊歩道を伝えば山の向こう側まで回れるらしいので、とにかく進んでみる
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…と思ったら、遊歩道はちょうど前の写真の山を一つ回ったところで行き止まりになっていました
本来はこの先もずっと進めるようになっていたけど、30年ほど前に大規模な崖崩れ?土砂崩れ?で道が全部埋まってしまい、安全確保のために遊歩道もここで打ち切ったとのこと -
帰りは1ポンド払ってバスに乗りました。さっきのがけ崩れ現場まで散々歩いたし、なんせ上り坂はしんどいので、3人の満場一致で決定(笑)
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ジャイアンツコーズウェイをあとにして数十分、もう一つの目的地にやってまいりました。
創業1608年、創立1784年という超絶老舗のウィスキーブランド、ブッシュミルズの蒸溜所です!
ウィスキーはあまり詳しくないのですが、そんなわたしでも流石に知っているブッシュミルズ。アイリッシュウィスキーの代表ブランドの一つとしてHUBあたりでも飲めますが(メニューにはアイルランド国旗が付けられている)、実は所在地は北アイルランドの方なんですねー
ご存知でした?ブッシュミルズ蒸溜所 建造物
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最初に王室から免許が与えられたという1608年をラベルに「創業年」として記載してます。まだ徳川家康の時代だ…
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ここで2つ目のびっくり。
ガイドさんは流石に英語のみの対応でしたが、日本語翻訳済みのパンフレットが不通に配られていました!!
訪問者そこそこいるのかしら。日本もウィスキーには自信があるしな -
朝ドラ『マッサン』あたりで見たポットスチルのレプリカが飾られていました
「あ!ポットスチルだ!!」とこれ見よがしに反応したところ、「詳しいねぇ…あ、日本人ならそりゃそうかw」と言われてしまいました
ありがとうニッカ。ありがとう朝ドラ。
あなた達のおかげで知識が付き、わたし個人は何もしていないというのにアイルランドで勝手に一目置かれています。 -
北アイルランドの地図が貼ってありました
ブッシュミルズは北西部にあたり、ほんのちょっと足を伸ばせば国境を越えてアイルランド共和国に入ります -
最初にガイドさんの自己紹介&ツアー参加者の簡単な出身地紹介タイムが。
日本人はわたしだけ。というかアジア人がわたしだけ。
脳みそフル稼働で余市のウィスキーの話を少し挟み、「わたし初見だけどちょいちょい知識は仕入れているんです!」感を醸し出してやりました。
ガイドさんにもウケてたので手ごたえは抜群!かと思いきや、ガイドさんがツアー開始直前に言い放った
「ところでお客様方、私の訛りは大丈夫?訛りがどぎつい自信があるのでわかんなかったら容赦なく言ってね」
が参加者全員にバカ受けしてて、「おお、これが本場のアイリッシュジョークか…」と圧倒されてしまいました。
ジモティにはかなわないわ -
残念ながら工場内や蔵の中は撮影禁止なので、ここからは外観のみでお楽しみください。
アイリッシュウィスキーの特徴は本来2回で済ませる蒸溜を3回行うことが多いということ。そのおかげで、いいブランドのものはとにかくピュアな味になるそう -
ウィスキー樽は別の酒が入っていた物を再利用するケースが多々あるらしく、「元は何の樽だったか」によってウィスキーの風味にも差が出るんですって
てっきりウィスキーの樽はウィスキーの樽として延々使い回されるもんだと思っていたので、ちょっとびっくり
ちなみにツアーの最後には、3年・12年・15年(記憶がおぼろげ)をショットグラスで試飲できるコーナーが設けられていました。12年が一番中庸で美味しかった… -
最近ブッシュミルズで始めた、ジャイアンツコーズウェイの六角形の岩を模した新ブランドだそうです。31ポンドなので6,200円くらいでしょうか
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31年物の超ヴィンテージ物が2,200ポンド!およそ44万円!!
パンピーが買える金額じゃない!! -
30年物でも1,900ポンド!およそ38万円!!
当然手の出ないわたしは、蒸溜所限定モデルだという12年物(さっきツアーの最後に試飲したやつ)を買いました。45ポンドなので9,000円くらい。
日本だったら1本9,000円の酒なんてまず買わないのですが、44万円と38万円を見せつけられた後だったのでスッと手が伸びてしまいました。
…ブッシュミルズ、さてはそれが狙いか?(笑) -
一通り見学を終えてビジターセンターへ帰ってきたとこ
センターの綴りが「CENTER」ではなく「CENTRE」なところにイギリスみを感じる -
映えそうなレトロ電話ボックスが置かれていましたが、ただの装飾でドアは開かず使用不能
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だいぶ日が傾いてきたなーと思いながら西日に目をやったら、ここにもスパーがありました。我が地元を思い出します。ガキの頃は普通に街にもあったんだけどな
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ここで友人がオススメのレストランを友達から聞き出してくれたらしく、そのレストランがあるというポートスチュワートという港町へ行くことになりました
帰路とは反対側にあるので、もう少しドライブを楽しめることに
ポートスチュワートへ向かう途中のこのエリアは北アイルランド屈指の保養地&別荘地らしく、海を見下ろす形で近代的なデカい家がずらずら並んでいました。湘南みたいなもんでしょうか -
着いた場所がこちら
おお、何かが始まってる感じがする -
ローストビーフとマッシュポテトにグレイビーソースをドップリとかけて蒸し野菜とパンを添えた、これ絶対うまいやつ!!的な一皿
当然ギネスビールと一緒に頂きます
ちなみに黄色い野菜はパプリカかな?と思ったらまさかのカブでした
しかしここの料理、一人前の分量がとてつもなくデカいです。
わたしは常日頃から大食いで、調子がいい時は年甲斐もなく一度にご飯を2合一気に食らえるタイプなのですが、それでもアイルランドのレストランの分量には苦労しました。何とか完食…くらいの感じです -
レストランを後にしたら、夕日が沈もうとしている瞬間に立ち会えました
-
聞けばこのポートスチュワートという海辺の町、庶民向けの保養地として長いこと「高級すぎず安すぎず」という絶妙な塩梅でやってきた国民に大人気のところだそう
熱海とか伊東みたいなもんでしょうか(例えが適当) -
北の海に沈んでいく夕日と、浜辺を滑空する海鳥をみんなで眺めながらしみじみ思い出に浸り、今日の日帰り旅行はここまで。
このあとガソリンを給油して(朝に決意した通り、一旦彼らがポンド建てで払った分を私が最終的に負担しました!有言実行!)おうちへ帰りました。
冒頭でも触れた通り、本来ならばこの辺りのエリアは公共交通機関が整っておらず、かつ行程に高確率で飲酒を含むため(蒸溜所で飲まずに帰れる人なんている?)、普通なら日帰りバスツアーなんかを利用してプランを組むところ。
それが友人たちの計らいで、かなり効率的かつほぼ全ヶ所入場料無料で見学することができてしまいました。
今度彼らが日本に来るときは(この旅行の2か月後に既に来日が決まってました)全力で恩返しをしよう!!!と心に決めた次第でございます。
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