2012/10/03 - 2012/10/15
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pedaruさん
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大英博物館、武力で盗った物、言いくるめて買い取ったもの、さまざまなものが展示されています。
yunさんの超簡潔な旅行記に刺激され、かつ背中を押されて再度大英博物館の投稿に踏み切りました。
知識も浅く、展示物の説明も杜撰なうえ、12年も経過していては満足な旅行記は作れまい、というのが大方の予測であります。しかし、出されたご馳走は残してはいけないという子供のころからの両親の教えが染みついていて、写真だけが残っているのを解消すべく、いやいやながら投稿に踏み切りました。
面白くないのは自覚しているので、興味のないお方はスルーして頂きたいと思います。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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部屋の一角にドーンと立つギリシャ神殿風の展示物は、ネレイデス・モニュメントです。紀元前4世紀頃の墓廟とされており、中央には女神ネレウスの娘の像が飾られています。
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アポロ・エピクリオス神殿 (バッサイ・古代ギリシャ) 420~400BC
ネレイデス・モニュメントの部屋に展示されていましたので、何の考えもなく入れましたが、どういう関係があるのか分かりません。写真の枚数を増やすだけの浅ましい行為だとの非難は免れません。 -
ネレイデス・モニュメントの完成図
かき集めた石の破片をどのように組み立てるかあらかじめ予想図を描いたようです。 -
クサントスという土地の君主でアルビナスという人物のお墓で、紀元前390年(あるいは380年)頃のものと考えられています。
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現地に散乱していた部材・彫刻をフェローズが見出し、オスマン・トルコの
許可をとってロンドンに運んで、大英博物館のクサントス室に復原されました、
前4世紀の ネレイデス・モニュメント。 現在も展示されています。
ギリシア神話の海の女神のネレイデスたちの彫刻があることから、こう呼ばれます。 -
どこも彫刻されています。
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ペリクレス 大理石胸像
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現地に散乱していた部材、彫刻などを納得ずくで回収、そして持ち帰った。と言うにしては立派なレリーフです。許可をとって持ち帰ったというが、なんか後ろめたさと言い訳を感じないではいられない。
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膨大な彫刻群、すべて持ち帰りました。
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ライオンの彫刻
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王様に貢物を渡す図かな?
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リアルな人物彫刻 素晴らしい
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アポロ・チャッツワースヘッド
アポロ神を表しています。頭部は幾つかのパーツに鋳造され髪の毛は別々に作られて取り付けられています。目は象嵌されまつ毛は瞼に固定されています。
唇はリアルさを出すため赤みがかった銅でメッキされていたらしい。
470~460 キプロス タマソス -
コリント式彩色陶器の壺
この取っ手のないアンフォラは創造的な装飾が施されています。 -
手作りのテラコッタ
コリントスでは長く手作りのテラコッタが作られていました。
ラバに乗ったアフリカ人、サテュロス、女性の仮面をつけた像、そして猿の像は
紀元前5世紀の演劇からインスピレーションを受けたかもしれません。
紀元前450年ころ コリントス -
ヤギに乗った婦人のテラコッタ(素焼きのミニチュア)
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右を向いた守護スフィンクス
紀元前460年ころ、リュキアのクサントスのアクロポリスにある建物の切妻部分
とされるパネル。 -
おやー、立ちしょんしている子もいるよー。
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破損した彫刻の一部。
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バサイ(ギリシャ)のアポロ・エピクリオス神殿の彫刻の断片
BC420~400年ごろ -
バサイ彫刻 踊る女性のメトープ
バサイのアポロエピクリオス神殿の北メトープの断片。
420~400年BC
女性の顔が剥離しています、どんな美人だったのか想像してしまいます。 -
ギリシャ風の衣装を着た老人を含む人々
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馬上から攻撃する人、盾をもって戦う人、騎馬戦をする人などの彫刻。
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リアルで見事な彫像、現代でも最高峰の彫刻です。
神々の姿を現しているか? -
女神像 動きのある彫刻ですね。
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衣服の被だがリアル、女神でしょう。
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まだまだたくさんの彫刻があります。
私もクサントスに行きましたが、国外に持ち出せない円形劇場は別として、見るべきものはほとんどなく、瓦礫のみが寂しくあるだけでした。
荒涼とした遺跡はそれなりに趣があっていいのですが、すべて持ち去った欧米の
横暴に憤りを感じました。 -
軍隊や戦闘シーンが多いですね。
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当時の戦闘は大きな盾を持って戦いました、意外と大きいですね、盾は攻撃の武器でもあったそうです。
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うずくまるライオン
大理石像 口を開けて身をかがめて飛びかかろうとしているライオンを表しています。墓の守護者として足元に置かれたという事です。
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この旅行記へのコメント (18)
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- しにあの旅人さん 2024/11/03 21:49:38
- うずくまるライオンと出雲構え獅子
- 石の彫刻の衣類のひだですが、ちょっと間違えたら全部がオシャカですよね。
なにかリカバアーする技術があったのでしょうか。
木造の仏像ならば、腕などパーツで彫ってあとで寄せ木するということもあったみたいですが、石だとどうなのでしょう。
BC4世紀の作品だそうですが、制作の工程や技術、道具はどうだったのか。
あまりにリアルな作品のできばえに感心して、どういうふうに作ったのだろうと、そっちのほうに興味がいってしまいました。
最後の「うずくまるライオン」ですが、これは出雲構え獅子とスタイルも発想もまったく同じです。
おしりをあげて、いまにも獲物にとびかかろうという唐獅子です。神社の入り口で、神社に悪さをしようとする悪者から神社を護る。
https://4travel.jp/travelogue/11594889
ここにまとめてあります。
構え獅子はせいぜい江戸中期の作品なのですが、まさか当時の田舎の石工がこういうギリシャの彫刻を知っていたはずがない。
2000年以上の時と地域を越えて、同じような発想の作品がある。芸術家の発想には共通するものがあるなんて、びっくりです。
- pedaruさん からの返信 2024/11/05 05:01:17
- RE: うずくまるライオンと出雲構え獅子
- しにあの旅人さん おはようございます。って猫に起こされこの時間です。
コメントありがとうございました。 石像の彫刻は一発勝負だと私もおもっておりましたが、同博物館にローマ時代の石像彫刻がありまして、それが美しい腕を挙げている像なのですが、元はミロのヴィーナスのように腕が欠けて、無い形だったそうです。
大理石でも目立たないように継ぎ合わせることが出来るのだと知りました。
いつものようにコメントは常に探求心旺盛なシニアさんらしく、神社の狛犬等にも及びますね。天然パーマの獅子の像と狛犬は全く別物なんですね。
猫が獲物を狙うとき、おしりを挙げて,左右にフリフリしていますね。なんとこれが「出雲構え獅子」というのですね。またひとつ利口になりました(笑)。
ここでひとつお願いがあります。しにあさんの掲示板には私の同じコメントが2個でてしまいました。一つ削除お願いします。
pedaru
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- sanaboさん 2024/10/19 21:01:59
- 大英博物館の思い出
- pedaruさん、こんばんは
12年間温めてらした(?)大英博物館のお写真を
旅行記に纏められたのですね。
せっかく撮ってらしたお写真ですもの、日の目を見ずに
しまっておいたらもったいないです。
「面白くないのは自覚している」と書かれてらしたイントロ部分の
pedaru師匠の味わいある文章を拝読しながら、ついつい
顔が緩んで(歪んで、ではありませんので!)おりました。
博物館や美術館の旅行記のコメントをつけるとき
新たに作品に関して調べ理解がより深まることもあれば
その作業自体が苦痛になって逃げだしたくなる時もありますが
完成してみれば、旅の良き思い出です☆彡
さらなる秘蔵写真のご披露を楽しみにお待ちしております♪
今日は気温が上がりましたが、明日からは秋本番の陽気と
なりそうですね。
ご自愛なさってお過ごしくださいますように☆
sanabo
- pedaruさん からの返信 2024/10/20 06:11:35
- RE: 大英博物館の思い出
sanaboさん おはようございます
書き込みしずらい内容の旅行記によくぞお便りくださいましてありがとうございます。
確かに漠然と写した写真に解説をつける段になると、苦し紛れに、どんな情報でも生かして、理解や誤解が深まります(笑)。
今朝、寒い部屋で(笑)パソコンを開くと、copilotというアイコンが目に入りまして、どんなものかを調べたら、AIを利用したソフトで、目的の情報を集めて教えてくれるという、
しめた、博物館の展示物の情報には最適だ、と座っていながら小躍りいたしました。
しかし、アカウントだskypeの名前だ電話番号だと要求されて、面倒になり、これは娘か息子にやってもらうほうがいい、と判断してやめました。
sanaboさんは既にお使いでしょうか?きっと旅行記の作成には有効だと思います。特に
超長編の旅行記を作成する方にとっては、優秀なアシスタントになると思います。
> 博物館や美術館の旅行記のコメントをつけるとき
> 新たに作品に関して調べ理解がより深まることもあれば
> その作業自体が苦痛になって逃げだしたくなる時もありますが
> 完成してみれば、旅の良き思い出です☆彡
> さらなる秘蔵写真のご披露を楽しみにお待ちしております♪
示唆に富んだ、しかも優しいお言葉、心に滲みます。これを励みに、大英博物館の旅行記を完了まで頑張りたいと思います。ありがとうございました。
pedaru
- sanaboさん からの返信 2024/10/20 14:29:02
- RE: RE: 大英博物館の思い出
- pedaruさん、
お返事ありがとうございます。
copilot機能は私は使っていないのです。
PCは素人なので、よくわからないことには手を出さないようにしています(^^ゞ
> しかし、アカウントだskypeの名前だ電話番号だと要求されて、面倒になり、
わあ、これをお聞きしたら今後絶対に触らないようにしなくては~と思いました(笑)
> これを励みに、大英博物館の旅行記を完了まで頑張りたいと思います。
是非ぜひお続けくださいね。次回作もお待ちしておりま~す!
sanabo
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- yamayuri2001さん 2024/10/17 15:22:19
- 大英博物館
- pedaruさん、こんにちは。
壮大なお宝写真の数々を、蔵出ししていただいた気持ちです。
クサントス関係が多いのですね。
実際に現地に行って見られたとなれば、
思い入れも多大にあったのではないでしょうか?
こう言っては何ですが、
世界中で一番ずるい国は、イギリスなんじゃないかと思っています。
経済的にはもう力を失っていても、
発言権だけがあるのが、とても不思議でたまりません。
日本も、イギリスのような運命を辿っていますが、
やはり敗戦国なので、何の発言権もないですよね・・・
ここが大きな違いだと思いました。
とは言えやはり、魅力的なお宝をたくさん所蔵していたのですね。
私が行ったのは、思い出せないぐらい昔なので、
大英博物館には、どんな展示物があったか憶えていないのです。
ここでおさらいをさせて頂きました。
ありがとうございます。
yamayuri2001
- pedaruさん からの返信 2024/10/18 06:53:12
- RE: 大英博物館
yamayuriさん おはようございます。
旅行に行かないので、ネタがなくお蔵入りになりかけた大英博物館の蔵から引っ張り出して旅行記にしました。写真はこの何倍もあるのですが、どれがどこの国のものか、なんなのか分からないものを調べるだけでも疲れます。
その割には面白くなく,徒労とはこういう場合に使うのかな、などと思っております。
もうそろそろ新しい旅行記が出るかと思えば、いつまで同じものが居座っていて、コメントを書いてあげたくても書きようがない、などとフォロワーさんの声がきこえてきそうです(笑)。
イギリスはずるい、どころか国益のためには、約束を破ることも平気ですし、殺人さえ虫を殺すような感覚ですね。イギリスでは子供たちに嘘をついては行けません、他人のものを
盗んではいけません、などと教えているのでしょうか?
では過去の歴史で日本が潔白だったかは疑問ですが・・・・。
クサントスの遺跡には石の石棺があるだけでめぼしい物は何もありませんでした。
買い取ったもの、略奪したもの、合意で持ち出したものなど沢山あるでしょうが、返還を求められたら、日本人なら従うでしょうね。今の日本人は世界中で最も良心的に生きている気がします。なんてyoutubeの国粋主義に毒されたようです(笑)。
ただいまカタツムリのようにゆっくり次を作成中です。よろしくお願いします。
pedaru
-
- mistralさん 2024/10/07 07:48:25
- 大英博物館シリーズを。
- pedaruさん
おはようございます。
お蔵入りになりかかっていた、恐らく膨大なお写真を
この度、旅行記にしていただいたこと、感謝感謝です。
大英博物館、入場料無料ということで喜んで入場しますが、そこには
膨大な展示品、それもかつての大英帝国の暴挙から根こそぎ持ち帰った美需品の数々、
入場料を有料にしたら、かえって反感をかってしまいそうで、それ故の無料?
と勘ぐってしまうくらいです。
一方で、現地にそのまま放置されていたら、やがては瓦礫のままで朽ちていったのかも
しれず、文化財の保護のあり方には考えさせられてしまいます。
クサントス、未訪問ですが、現地にはなにも残っていないんですね。
こうしてお写真で拝見すると、素晴らしい遺跡だったことが想像されますね。
このあたりは、素通りしてしまったような気がしています。
それぞれのお写真にはタイトルがつけられていて、一層わかりやすく思いました。
(pedaruさんが自らつけてくださったもの?)
アポロ神の像などはまつ毛までつけられているとのことで、ほれぼれです。
まだまだ多くの未公開お写真をお持ちとのことで、
旅行記にされることは大変なお手間だと想いますが、是非今後も公開をご検討
下さいませ。
mistral
- pedaruさん からの返信 2024/10/08 07:25:16
- RE: 大英博物館シリーズを。
mistralさん おはようございます。
苦し紛れに書いた大英博物館ブログ、不完全ながらやっと一遍しあげました。展示物にはそれぞれ説明板がありますので、全部撮影しておけばよかった、編集の時助かります。
編集にはたくさんの大英博物館関連のHPやブログ、ウィキペディアなどを参照にしましたが、人気のあるもの以外は記録に乏しいのが残念です。
クサントスの旅行はこの何年か前に行きました。放置された石材は組み立てれば再現されるかもしれないと期待しております。トルコの遺跡は訪れる人が少なく、貸し切り状態の所も多く、これから発掘がはじまります、というところも多い気がしました。
https://4travel.jp/travelogue/10631610
写真のタイトルは適当につけました、正しい物、いい加減な物、誤ったものなどいろいろです。大英博物館とはいえ、展示品の大半は地味なものです、目を引くのはギリシャローマ、アッシリア、トルコ、マヤ文明などでしょうか、中国、インドなどは意外と地味です。
在庫処分のつもりでほそぼそと継続していきたいと思います。
ところでアルプス登山の旦那様の旅行記、素晴らしいの一語に尽きます。清涼な空気が
茶の間に吹き込んでくるような映像でした。旦那様もmistralさんに協力されてたくさんの写真を撮られたのですね。 ようやく猛暑も終わりに近づき、お出かけの季節になりました。こんどはどちらに?
pedaru
- mistralさん からの返信 2025/10/24 12:27:08
- Re: 大英博物館シリーズを。
- pedaruさん
こんにちは。
昨日、突然pedaruさんの古い旅行記、しかもロンドンの、が
私の手元に舞い降りてきました。
どうしてそんな事が起こったのかは不明ですが。
動画などもありましたので、一編づつ見せていただいてます。
そして、大英博物館の旅行記に辿り着きました。
どうやら秘蔵されていた大量のお写真をアップされたということで、しかも一度拝見してコメントまでお送りしていました。わずか1年前のことですのに、その事すらすっかり忘れてしまっていることに自身の老化を確信しました。
12年前に撮影されたお写真とのことですが、価値のあるもののお蔵出しには、いつ拝見しても変わらず良いものと今回も思いました。
コメントもご苦労されたと書かれていましたが、とてもわかりやすい説明となっていて、再び楽しませていただきました。
まだ残りのお写真がたくさんおありのことでしょう。
第二部蔵出しをお願いしたいです。
mistral
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- yunさん 2024/10/07 00:32:44
- 犯人は私とモアイ
- わたし、ちょっと腕力強いもので
押された背中に青あざ出来てませんか?(笑)
お蔵出し、ありがとうございます。
ひとりで楽しむより、みんなでお勉強でございます♪
わたし、モアイの威風堂々にノックアウトされ
その後の見学は迷子気味でした。
手元写真を見返すと、ギリシャ部分が少ないのです。脳内ヘロヘロだった模様…。
島国イギリス
過去から、恐らく現在でも、覇権をかざしたい傾向のお国かと。大英博物館の展示品で返還要求のあるものは「ではお返ししましょう!維持知識が必要な時は聞いてね!」なんて言えたら真の先進国で格好良いかも。
1ヶ所で、多様な文化財に触れられるのは貴重。でも、自国のものを返して欲しいのは至極正論。見学者としても心に小波は立ちます。
その分、しっかり見学すべしですね。
yun
- pedaruさん からの返信 2024/10/07 07:43:59
- RE: 犯人は私とモアイ
yunさん おはようございます。
さりげなく、どうせばれないだろうと無断でお名前を拝借いたしました、背中の痛みをかんじつつお詫び申し上げます。
モアイの魅力に取りつかれてしまった、ということですが意外です、趣味はひとそれぞれですね。私の息子が昔、単身南米に旅行して、モアイのいる島の近くに行きながら、モアイに酷似した己の顔を自覚し、島に上陸した時、迫害されるか、逆にご先祖の再来かと歓迎されるか、と躊躇し、上陸を断念した経緯があるのです。
返還要求の話は大分前から耳にしますが、パルテノン神殿などは年々酸性雨とか排気ガスの影響で、大理石などの劣化が激しいと言う話を聴きます。
大英博物館では空調の利いた立派な部屋に安置された石製の彫刻が、どうだ、大事に保護され展示されているだろうっ、と言わんばかりに置かれています。
経済的に厳しいギリシャに返還すべきか、まま子を大事にして返さないか、果たしてどちらがいいのでしょう。せめて本物そっくりなレプリカを提供して、とりあえず怒りを納めたらいいと思います。
pedaru
-
- Mugieさん 2024/10/06 09:59:09
- おはようございます。
- 今の中東問題を見ると、その根源にあるのはイギリスの二枚舌外交であり、大英帝国の負の遺産のように感じます。
ギリシャはずっとパルテノン神殿の彫刻を返すように主張してますが、本来あるべきところに置かれた方が、美しい彫刻もさらに輝きを増すのではないかと思います。
一方で、クサントスの復元されたネレイドのお墓はイギリス人学者の情熱を感じて感動してしまいました。
オスマントルコにあったら、ただの瓦礫であった石に価値を見出したのは評価に値すると思います。
どうにも割り切れない気持ちです。
ムギー
- pedaruさん からの返信 2024/10/07 07:12:14
- RE: おはようございます。
Mugieさん おはようございます。
チャールズ・フェローズの情熱を感じて感動、とありましたので、ざっと調べてみました。
瓦礫から復元させた情熱はたしかに偉業ですね。しかし、イギリス軍艦を動員して根こそぎ持ち去ったと聞いて、えー?マジー?と言う感想もありました。
クサントスまで行かなくても、だれでも、便利な都市の博物館に展示されて、私たちはその恩恵に浴しているのですが、いろいろ考えると確かに悩ましいですね。
返還要求が出ているということですが、中庸策として、現代のテクノロジーを駆使して
精巧なレプリカの作成は困難ではありません、とくにギリシャのパルテノン神殿の物などは
レプリカで補ったらいいと思います。現に同所にあるエレクテオンの少女の像はレプリカだそうですね。
イギリスは頑固に返還を拒否するだけでなく、せめて精巧なレプリカで許しを願うことくらいしたらいいのにね。
pedaru
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- norisaさん 2024/10/06 05:47:46
- 許可をとって持ち帰った?
- pedaruさん
おはようございます。
久しぶりのご投稿ですね!
さて、大英博物館は大昔、二十数年前に行きました。
なので記憶は定かではないのですが、エジプトやギリシャその他の古代文明の展示が多かったことは記憶しています。
特にギリシャ彫刻の美しさは素晴らしかったです!
これらの収集品、「許可をとって持ち帰った」と書いてあるのですか?
それなら良いのですが、そうではないものも多いのでは。
そもそも大英という名前ですからイギリス固有の展示品がメインにすべきですよね。
イギリスだけでなく往時の列強各国は植民地にしたり占領した国々の至宝が多いようです。
うしろめたさという感覚があるといいのですがーー。
(お財布などを拾ってもうしろめたさで交番に行ってしまう小市民日本人から見ると(苦笑))
norisa
- pedaruさん からの返信 2024/10/06 07:38:53
- RE: 許可をとって持ち帰った?
norisaさん おはようございます。
ここのところどこにも出かけないで、旅行ネタもないので半休状態でいました。
他にネタが無いので、在庫写真をかたずけようと、博物館の展示品をもちだしました。
お分かりでしょうが、博物館の展示品の旅行記程、退屈なものはありません。そのわりには
解説に苦労します。いい加減なことは書けないし(結構私は書いているようですが(笑))
はたしてこれはどの国のものだったか?ローマかギリシャか、はたまたトルコか、統一性のない写真が編集を混乱させます。
許可を得て持ち帰る、同意と言っても、医者と患者の力関係と同じで、コブシを上げながら許可を強要するようなものです。(手術同意書も)
幸か不幸か日本ではエジプトやギリシャの遺産などはどこの博物館にもありませんね。
後ろめたさがないだけ気持ちが楽ですね。逆に散逸しそうな浮世絵などが外国で大事に保存されているのを聞くと嬉しいですね。
イギリスでは正しく事実を歴史教育で教えるべきという意見が通り、大英帝国のやったことを学校で教えたところ、祖国嫌いの子供の数が半端ないほど増えて、これでは国の存亡にかかわるとして、サッチャー政権からイギリスの国家的犯罪の歴史は教えないことになったそうです(笑)。
まだまだ大英博物館の展示品の写真が沢山あるので、ご迷惑をおかけしますが、どうぞ、我慢をして(笑)お付き合い願います。
pedaru
-
- じんべいさん 2024/10/06 02:05:00
- 大英博物館には暴挙の証が
- pedaru様、こんばんは
まだイギリスには行った事はありませんが、行くつもりにしています。
でも、ここだけは駄目ですね。
入場無料じゃなかったらデモだな(笑)
返還要求に応じないし。遺産は、その国、その土地にあって初めて命が宿るのだと思っています。
コーカサスに行った時もイギリスが壁画を剥がして塔自体が崩れた話を聞きました。
大英博物館の収蔵品は、栄誉の証だとでも思っているのかしら。
今の時代にそぐわないですよね。
好きな作家や詩人の生まれた国なので残念で仕方がない気分。
pedaruさんのつぶやきを読んで、思わず私も愚痴りたくなりました。
こんなコメントで失礼しました。
じんべい
- pedaruさん からの返信 2024/10/06 07:02:09
- RE: 大英博物館には暴挙の証が
じんべいさん おはようございます。
さっそくの書き込みをありがとうございます。いろんな意見がある中、じんべいさんは
私の心情に御理解をされたようで嬉しく思います。
大航海時代はキリスト教の布教を大義名分として、虐殺と強盗をくりかえし、国を繁栄させてきた欧米列強のことは脳裏から消えません。朝鮮、中国などを舞台に日本も列強のまねをしていましたが、他に方法はあったと思いますが。
ヨーロッパを旅して、華麗な建築物を見るのは、至福の経験ですが、その裏側にアジア、アフリカの人たちの血の苦しみのなかからの富の収奪の結果なのかと、冷めた気持ちも湧いて来ます。
本来楽しかるべき掲示板に愚痴のようなものを書いてしまって失礼いたしました。
この次は、お笑いを交えた書き込みになるよう頑張ります。(頑張るものではない気がしますが(笑))。
pedaru
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