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 2022年に参加した「京都検定1級案内人同行(1・4日目)京都長期滞在 知的好奇心を満たす旅7日間」のツアー。<br />2023年も参加しました。<br /> 京都は本当に見どころが多くて、前年、1週間ではとても回り切れなかったので、今回は前年に行けなかったところに行ってみます。<br />ツアー5日目。この日は終日フリータイム。<br /> 嵐電とトロッコ電車を乗り継いで、亀岡まで足を延ばし、嵯峨野まで戻ってきました。<br />午後は、嵯峨野と嵐山の寺社巡りを楽しみます。この日もたくさん歩きました。

baba友と2度目の京都長期滞在の旅7日間(9)

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2023/10/19 - 2023/10/25

3681位(同エリア4652件中)

Ybaba姫

Ybaba姫さん

 2022年に参加した「京都検定1級案内人同行(1・4日目)京都長期滞在 知的好奇心を満たす旅7日間」のツアー。
2023年も参加しました。
 京都は本当に見どころが多くて、前年、1週間ではとても回り切れなかったので、今回は前年に行けなかったところに行ってみます。
ツアー5日目。この日は終日フリータイム。
 嵐電とトロッコ電車を乗り継いで、亀岡まで足を延ばし、嵯峨野まで戻ってきました。
午後は、嵯峨野と嵐山の寺社巡りを楽しみます。この日もたくさん歩きました。

  •  トロッコ嵐山駅で下車し、まずはランチの場所を探します。<br />趣のある門ですね。周りの竹林も素敵。<br />門の先は小径がず~っと続いているようだけど・・

     トロッコ嵐山駅で下車し、まずはランチの場所を探します。
    趣のある門ですね。周りの竹林も素敵。
    門の先は小径がず~っと続いているようだけど・・

  • 少し歩くと、おうどんやお蕎麦も食べられるような「お休み処『おぐら茶屋』」がありました。<br />少し混雑しているようだけど、どこへ行っても混んでいそうなので、少し並んで待つことに。<br />

    少し歩くと、おうどんやお蕎麦も食べられるような「お休み処『おぐら茶屋』」がありました。
    少し混雑しているようだけど、どこへ行っても混んでいそうなので、少し並んで待つことに。

  • あまり待たずに入店できこんなおうどんをいただきました。<br />写真は@nabebuta

    あまり待たずに入店できこんなおうどんをいただきました。
    写真は@nabebuta

  • お腹が満たされたので、まずは「あだし野念仏寺」を目指してGo!

    お腹が満たされたので、まずは「あだし野念仏寺」を目指してGo!

  • この日は比較的観光客が少ないようで、ゆったりと歩くことができました。

    この日は比較的観光客が少ないようで、ゆったりと歩くことができました。

  • 念仏寺に到着。<br />右の石碑には「あだし野念仏寺」と彫られているようでした。

    念仏寺に到着。
    右の石碑には「あだし野念仏寺」と彫られているようでした。

  • 「あだしの」って「化野」って書くんですね。<br />お寺のWebサイトによると、<br />「「化野(あだしの)」の「あだし」とは、 はかない・むなしいとの意で「化」の字は「生」が化して「死」となり、 この世に再び生まれる事や、極楽浄土に往生する願いを示しています。」とのことです。

    「あだしの」って「化野」って書くんですね。
    お寺のWebサイトによると、
    「「化野(あだしの)」の「あだし」とは、 はかない・むなしいとの意で「化」の字は「生」が化して「死」となり、 この世に再び生まれる事や、極楽浄土に往生する願いを示しています。」とのことです。

  •  同じくWebサイトから<br />「このあだし野(化野)の地は平安時代から葬送の地とされていました。 初めは風葬でしたが、後に土葬となり、人々は石仏や石塔を祀るようになりました。」<br />と説明されていました。

     同じくWebサイトから
    「このあだし野(化野)の地は平安時代から葬送の地とされていました。 初めは風葬でしたが、後に土葬となり、人々は石仏や石塔を祀るようになりました。」
    と説明されていました。

  •  同じくWebサイトから<br />「寺伝によれば、化野の地にお寺が建立されたのは、約1200年前。 真言宗の開祖である弘法大師空海がこの地に埋葬された人々を祀るため、 五智山如来寺を開創したのが最初とされています。 その後、浄土宗の開祖である法然上人が常念仏道場としました。」

     同じくWebサイトから
    「寺伝によれば、化野の地にお寺が建立されたのは、約1200年前。 真言宗の開祖である弘法大師空海がこの地に埋葬された人々を祀るため、 五智山如来寺を開創したのが最初とされています。 その後、浄土宗の開祖である法然上人が常念仏道場としました。」

  • 境内の中央には無縁仏となった古来の人々のお墓を集め安置した場所があり、本当にたくさんの石仏や石塔がありましたが、その場所はなんとなく、写真を撮るのがためらわれ撮りませんでした。<br />後ろの塔は「仏舎利塔」で納骨堂となっているそうです。

    境内の中央には無縁仏となった古来の人々のお墓を集め安置した場所があり、本当にたくさんの石仏や石塔がありましたが、その場所はなんとなく、写真を撮るのがためらわれ撮りませんでした。
    後ろの塔は「仏舎利塔」で納骨堂となっているそうです。

  • 境内の奥には美しい竹林が広がっていました。<br />緩やかな階段の小径があったので

    境内の奥には美しい竹林が広がっていました。
    緩やかな階段の小径があったので

  • 行けるところまで散策してみることに。

    行けるところまで散策してみることに。

  • 広場のようになっているところに、「六面六体地蔵」さまがいらっしゃいました。<br />案内板に、お参りの仕方が書かれていました。

    広場のようになっているところに、「六面六体地蔵」さまがいらっしゃいました。
    案内板に、お参りの仕方が書かれていました。

  • 案内板にあるように、時計回りに

    案内板にあるように、時計回りに

  • 「オン・カカカ・ビサンマエイ・ソワカ」と唱えながら

    「オン・カカカ・ビサンマエイ・ソワカ」と唱えながら

  • お参りしました。

    お参りしました。

  • 念仏寺を後に、

    念仏寺を後に、

  • 次の参詣寺を目指して歩いています。

    次の参詣寺を目指して歩いています。

  • 途中、まるで鳥居のような木があったのは

    途中、まるで鳥居のような木があったのは

  • 檀林寺(だんりんじ)です。

    檀林寺(だんりんじ)です。

  • 檀林寺を通り過ぎて祇王寺に到着。

    檀林寺を通り過ぎて祇王寺に到着。

  • 木立の中にあるようです。<br />祇王寺は、平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が、清盛の心変わりによって都を追われ、母と妹とともに出家して入寺した悲恋の尼寺なのだそうです。

    木立の中にあるようです。
    祇王寺は、平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が、清盛の心変わりによって都を追われ、母と妹とともに出家して入寺した悲恋の尼寺なのだそうです。

  • 参道を歩くと、美しい苔に覆われた苔庭が見えます。<br />また苔庭の周りには山野草が咲き、四季折々の花が楽しまるようになっているそうです。

    参道を歩くと、美しい苔に覆われた苔庭が見えます。
    また苔庭の周りには山野草が咲き、四季折々の花が楽しまるようになっているそうです。

  • 小さいけれど趣ある門です。

    小さいけれど趣ある門です。

  • 「寺」とは言いつつ、これまで京都で見てきたような大きな本堂や方丈等があるわけではなく、境内は草庵と苔に覆われた小さなお庭があるだけの質素な雰囲気です。

    「寺」とは言いつつ、これまで京都で見てきたような大きな本堂や方丈等があるわけではなく、境内は草庵と苔に覆われた小さなお庭があるだけの質素な雰囲気です。

  • 苔に覆われたお庭は、音を吸い込んでいるようで、静寂で清廉な雰囲気をもたらしていました。<br />徳川家の「三つ葉葵の紋所」は、この二葉葵の葉三枚を組み合わせたものと言われているそうです。

    苔に覆われたお庭は、音を吸い込んでいるようで、静寂で清廉な雰囲気をもたらしていました。
    徳川家の「三つ葉葵の紋所」は、この二葉葵の葉三枚を組み合わせたものと言われているそうです。

  • 柴垣と竹林が良い雰囲気です。

    柴垣と竹林が良い雰囲気です。

  • 祇王寺には多種多様な苔生息するしていますが、

    祇王寺には多種多様な苔生息するしていますが、

  • 苔棚では代表的な苔について紹介していました。

    苔棚では代表的な苔について紹介していました。

  • 祇王寺の草庵

    祇王寺の草庵

  • 草庵

    草庵

  • 苔庭を拝見して戻ってきました。

    苔庭を拝見して戻ってきました。

  • 続いてやってきたのは二尊院。<br />ご本尊に「釈迦如来」と「阿弥陀如来」を祀っていることから「二尊院」と呼ばれているそうです。

    続いてやってきたのは二尊院。
    ご本尊に「釈迦如来」と「阿弥陀如来」を祀っていることから「二尊院」と呼ばれているそうです。

  •  総門から続く真っすぐに伸びた参道は紅葉の名所とのこと。<br />約百メートルの間にモミジとサクラの木が交互に植えられているそうですが、今はまだ紅葉には早いようでした。残念。

     総門から続く真っすぐに伸びた参道は紅葉の名所とのこと。
    約百メートルの間にモミジとサクラの木が交互に植えられているそうですが、今はまだ紅葉には早いようでした。残念。

  • 黒門の間から弁天堂が見えました。

    黒門の間から弁天堂が見えました。

  • 形の良い松の木の前には「藤原定家」の和歌の立て札。<br />「しのばれむ ものともなしに 小倉山 軒端(のきば)の松になれて久しき」

    形の良い松の木の前には「藤原定家」の和歌の立て札。
    「しのばれむ ものともなしに 小倉山 軒端(のきば)の松になれて久しき」

  • 先ほど黒門の間に見えていた弁天堂

    先ほど黒門の間に見えていた弁天堂

  • 屋根の上には翼を広げた鳳凰ですね。

    屋根の上には翼を広げた鳳凰ですね。

  • 本堂

    本堂

  • 角倉了以(すみのくらりょうい)の像。<br />先ほどくぐった総門は、伏見城にあった薬医門を角倉了以が移築・寄進したのだそうです。また、二尊院は角倉家の菩提寺なのだとか。

    角倉了以(すみのくらりょうい)の像。
    先ほどくぐった総門は、伏見城にあった薬医門を角倉了以が移築・寄進したのだそうです。また、二尊院は角倉家の菩提寺なのだとか。

  • 本堂。<br />ここにも和歌が・・。<br />「小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば<br />今ひとたびの みゆき待たなむ」<br />貞信公(藤原忠平)の歌です。

    本堂。
    ここにも和歌が・・。
    「小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば
    今ひとたびの みゆき待たなむ」
    貞信公(藤原忠平)の歌です。

  • 橘にはたくさんの実がついていました。

    橘にはたくさんの実がついていました。

  • 勅使門

    勅使門

  • 襖絵<br />

    襖絵

  • 右側をちょっとアップに

    右側をちょっとアップに

  • こっちは左側

    こっちは左側

  • 右端の駕籠はご住職が乗られたものでしょうか・・

    右端の駕籠はご住職が乗られたものでしょうか・・

  • こちらのお庭の紅葉(もみじ)はかなり紅葉が進んでいました。<br />綺麗~

    こちらのお庭の紅葉(もみじ)はかなり紅葉が進んでいました。
    綺麗~

  • 庭の白砂と緑葉樹の緑、そして紅葉のバランスが良いですね

    庭の白砂と緑葉樹の緑、そして紅葉のバランスが良いですね

  • 違う角度から・・

    違う角度から・・

  • 廊下に置かれていました。<br />素敵です。

    廊下に置かれていました。
    素敵です。

  • 弁天堂を本堂側から。

    弁天堂を本堂側から。

  • 花頭窓(かとうまど)から除くお庭

    花頭窓(かとうまど)から除くお庭

  • お花がきれいな蹲(つくばい)?

    お花がきれいな蹲(つくばい)?

  • 箱庭のような小さなお庭から望む勅使門

    箱庭のような小さなお庭から望む勅使門

  • 恐れ多いですが・・勅使門から退出しました。

    恐れ多いですが・・勅使門から退出しました。

  • 「龍幔山 薬師寺」 石柱には三地蔵と書かれていてちょっと気になりましたが、清凉寺へ急ぎます。<br />後で調べると、このお寺は清凉寺の境内塔頭だったようです。

    「龍幔山 薬師寺」 石柱には三地蔵と書かれていてちょっと気になりましたが、清凉寺へ急ぎます。
    後で調べると、このお寺は清凉寺の境内塔頭だったようです。

  • 清凉寺境内に入ってきました。

    清凉寺境内に入ってきました。

  • 立派な仁王門です。

    立派な仁王門です。

  • 内部は写真撮影禁止です。

    内部は写真撮影禁止です。

  • 本堂から、澄泉閣への渡り廊下。<br />この辺りは紅葉が始まっていて、池に映る木々もきれいです。

    本堂から、澄泉閣への渡り廊下。
    この辺りは紅葉が始まっていて、池に映る木々もきれいです。

  • 弁天堂西の川中島には忠霊塔。

    弁天堂西の川中島には忠霊塔。

  • 隣の島には弁天堂。<br />弁天堂には橋を渡っていくようです。

    隣の島には弁天堂。
    弁天堂には橋を渡っていくようです。

  • 弁天堂を正面から

    弁天堂を正面から

  • 左右には細かな彫刻が施されています。<br />向かって右は阿形の獅子でしょうか

    左右には細かな彫刻が施されています。
    向かって右は阿形の獅子でしょうか

  • 左は吽形の獅子?

    左は吽形の獅子?

  • 屋根登頂の飾りは登り龍ですかね。

    屋根登頂の飾りは登り龍ですかね。

  • 大方丈の庭園

    大方丈の庭園

  • 蹲があった跡かな。<br />枯山水の庭園とのこと。

    蹲があった跡かな。
    枯山水の庭園とのこと。

  • 逆側から望む弁天堂。<br />ここからの方が池の中の島に建っているのがわかりやすいですね。

    逆側から望む弁天堂。
    ここからの方が池の中の島に建っているのがわかりやすいですね。

  • 本堂の前に戻ってきました。<br />大きな天水受け・

    本堂の前に戻ってきました。
    大きな天水受け・

  • 鐘楼

    鐘楼

  • 多宝塔

    多宝塔

  • 法然上人像

    法然上人像

  • 清凉寺の境内図

    清凉寺の境内図

  • 境内に神社がありました。<br />八坂神社というそうです。

    境内に神社がありました。
    八坂神社というそうです。

  • 16:30近くなって、ずいぶん薄暗くなってきました。<br />仁王門も夕陽を浴びています。

    16:30近くなって、ずいぶん薄暗くなってきました。
    仁王門も夕陽を浴びています。

  • 仁王門の吽形の金剛力士像

    仁王門の吽形の金剛力士像

  • こちらは阿形の金剛力士像<br />室町後期のものと伝えられています

    こちらは阿形の金剛力士像
    室町後期のものと伝えられています

  • 最後に清凉寺の案内板。

    最後に清凉寺の案内板。

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