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2024年6月24日から7月11日までのスペイン旅行。カスティーリャ・レオン州のアビラ県を除く8県とリオハ、アストゥリアス、カンタブリア、バスクの5自治州にある主に西ゴート、モサラベ様式のロマネスク教会を巡る旅になります。

2024年スペインロマネスクの旅 ソリア編4 カラセナ(Caracena)アイヨン(Ayllón)

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2024/06/24 - 2024/07/12

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旅行記グループ 2024年スペイン旅行1

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2024年6月24日から7月11日までのスペイン旅行。カスティーリャ・レオン州のアビラ県を除く8県とリオハ、アストゥリアス、カンタブリア、バスクの5自治州にある主に西ゴート、モサラベ様式のロマネスク教会を巡る旅になります。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • カラセナの聖ペテロ教会(Iglesia de San Pedro de Caracena)。ゴルマスから南に23km30分の距離になります。カラセナは人口減少に悩む村と聞いており、2023年調査で15名と記されています。村にはロマネスクの教会が二つありますが、一つ目がこの聖ペテロ教会になります。

    カラセナの聖ペテロ教会(Iglesia de San Pedro de Caracena)。ゴルマスから南に23km30分の距離になります。カラセナは人口減少に悩む村と聞いており、2023年調査で15名と記されています。村にはロマネスクの教会が二つありますが、一つ目がこの聖ペテロ教会になります。

  • 12 世紀初頭に建設された教会ですが身廊屋根や後陣は17世紀、19世紀に大規模な修復再建をされています。

    12 世紀初頭に建設された教会ですが身廊屋根や後陣は17世紀、19世紀に大規模な修復再建をされています。

  • 柱廊玄関の横、東側の扉口の柱頭彫刻。狩猟の場面が彫られているとの事ですが摩耗が激しくよくわかりません。

    柱廊玄関の横、東側の扉口の柱頭彫刻。狩猟の場面が彫られているとの事ですが摩耗が激しくよくわかりません。

  • 7本のアーチにより構成された柱廊玄関。この部分がロマネスクの状態を保っています。

    7本のアーチにより構成された柱廊玄関。この部分がロマネスクの状態を保っています。

  • 騎士の戦闘シーンや使徒たち獣等の柱頭彫刻がありますがどれも損耗しています。

    騎士の戦闘シーンや使徒たち獣等の柱頭彫刻がありますがどれも損耗しています。

  • 騎士の戦闘シーン、奥は弓を射ているケンタウロスのように見えます。

    騎士の戦闘シーン、奥は弓を射ているケンタウロスのように見えます。

  • 屋根の下に彫刻されたコーベルもなかなか面白いです。

    屋根の下に彫刻されたコーベルもなかなか面白いです。

  • この教会には一人の司祭さんの存在が知られています。限界集落となったカラセナの復興のため廃寺同然だった教会の司祭となり村の復興のためにレストランを作り、その料理が評判となったそうです。

    この教会には一人の司祭さんの存在が知られています。限界集落となったカラセナの復興のため廃寺同然だった教会の司祭となり村の復興のためにレストランを作り、その料理が評判となったそうです。

  • ゴルマスの見学の最後に次の予定を尋ねられた際にカラセナと答えたら、良いレストランがあると言ってもらえたのですが、なぜかこの日は閉まっていました。それより人がまったくおりません。

    ゴルマスの見学の最後に次の予定を尋ねられた際にカラセナと答えたら、良いレストランがあると言ってもらえたのですが、なぜかこの日は閉まっていました。それより人がまったくおりません。

  • この村はソリア南部の標高約1,100メートルの石灰岩の山塊にあります。周辺はゴロゴロした岩がむき出しの荒れ地です。<br />

    この村はソリア南部の標高約1,100メートルの石灰岩の山塊にあります。周辺はゴロゴロした岩がむき出しの荒れ地です。

  • この村で見かけたのは犬と猫だけでした。

    この村で見かけたのは犬と猫だけでした。

  • マヨール広場の中心にあるカラセナのロロ(Rollo)、さらし台(picota)とも呼ばれています。<br />

    マヨール広場の中心にあるカラセナのロロ(Rollo)、さらし台(picota)とも呼ばれています。

  • 村の東外れにあるサンタ・マリア教会(Iglesia de Santa María)。

    村の東外れにあるサンタ・マリア教会(Iglesia de Santa María)。

  • 単身廊の方形の身廊と鐘楼のシンプルな教会です。一応記念物指定により修復はなされていますが、人口減少とともにほぼ廃墟となっています。

    単身廊の方形の身廊と鐘楼のシンプルな教会です。一応記念物指定により修復はなされていますが、人口減少とともにほぼ廃墟となっています。

  • 扉口や窓はロマネスクの物ですね。

    扉口や窓はロマネスクの物ですね。

  • 閉鎖されているので諦めて次の目的地に向かいます。

    閉鎖されているので諦めて次の目的地に向かいます。

  • 西に35km、30分ほど車を走らせてやって来たのはアイヨン(Ayllón)の村。ここはカスティーリャ・イ・レオン州のセゴビア県になります。

    西に35km、30分ほど車を走らせてやって来たのはアイヨン(Ayllón)の村。ここはカスティーリャ・イ・レオン州のセゴビア県になります。

  • 写真は村の西を流れるアグイセホ川(Rio Aguisejo)。公共駐車場がこの川べりにあります。

    写真は村の西を流れるアグイセホ川(Rio Aguisejo)。公共駐車場がこの川べりにあります。

  • 城壁をくぐり村の中心部に向かいます。

    城壁をくぐり村の中心部に向かいます。

  • 人口は千人規模でスペインの最も美しい村協会に所属しています。

    人口は千人規模でスペインの最も美しい村協会に所属しています。

  • マヨール広場にあるレストランでやっと昼食をとる事が出来ました。

    マヨール広場にあるレストランでやっと昼食をとる事が出来ました。

  • 手っ取り早くこのメニューをいただきました。

    手っ取り早くこのメニューをいただきました。

  • 食後のマヨール広場。

    食後のマヨール広場。

  • 広場の奥に見える聖ミカエル教会(Iglesia de San Miguel)、右横は役場となっています。

    広場の奥に見える聖ミカエル教会(Iglesia de San Miguel)、右横は役場となっています。

  • この教会、元は12世紀のロマネスクの教会ですが、16世紀にバルコニーを備えた木製の大きな柱廊玄関が付けられています。現在は改装され観光局管理のホール兼案内所として使用されています。

    この教会、元は12世紀のロマネスクの教会ですが、16世紀にバルコニーを備えた木製の大きな柱廊玄関が付けられています。現在は改装され観光局管理のホール兼案内所として使用されています。

  • 教会から眺めたマヨール広場。

    教会から眺めたマヨール広場。

  • ロマネスクの扉口が残されています。

    ロマネスクの扉口が残されています。

  • 左右の側柱と柱頭彫刻。

    左右の側柱と柱頭彫刻。

  • 内部のビクトリアアーチの柱頭彫刻。

    内部のビクトリアアーチの柱頭彫刻。

  • 左右ともに植物文様となっています。

    左右ともに植物文様となっています。

  • 主祭壇にはバロック様式の多色祭壇があります。

    主祭壇にはバロック様式の多色祭壇があります。

  • 中央は白馬に乗るサンチャゴ・マタモロスの像。

    中央は白馬に乗るサンチャゴ・マタモロスの像。

  • 木製の聖歌隊席と下部のディスクには観光案内所の職員がいます。

    木製の聖歌隊席と下部のディスクには観光案内所の職員がいます。

  • 身廊の北壁は改装により抜き取られて大きなアーチを持つ開口部となって、その奥にある礼拝堂と繋がるようになっています。

    身廊の北壁は改装により抜き取られて大きなアーチを持つ開口部となって、その奥にある礼拝堂と繋がるようになっています。

  • 奥にある洗礼盤。

    奥にある洗礼盤。

  • 鐘楼は奥に見えるサンタ・マリア・ラ・マヨール教会の物。カラセナで昼食休憩がとれず当初予定になかった訪問なので時間が押してしまいました。観光はここだけにして先を急ぎます。

    鐘楼は奥に見えるサンタ・マリア・ラ・マヨール教会の物。カラセナで昼食休憩がとれず当初予定になかった訪問なので時間が押してしまいました。観光はここだけにして先を急ぎます。

  • 写真はマデルエロ(Maderuelo)のエルミタ・デ・ラ・ベラ・クルス(Ermita de la Vera Cruz)。訳すと真の十字架の庵となります。ダム工事によって水没の危機にあった庵を再建移設した物ですが、内部には12世紀のロマネスクの壁画が残されておりました。原画は1947年にプラド美術館に移されていますが、2011年に復元されたレプリカをこの庵で見る事が出来るようになりました。プラドの原画は以前に見学した事があります。申し込めば予約見学は出来るようですが、それは諦め写真だけ撮っておきました。

    写真はマデルエロ(Maderuelo)のエルミタ・デ・ラ・ベラ・クルス(Ermita de la Vera Cruz)。訳すと真の十字架の庵となります。ダム工事によって水没の危機にあった庵を再建移設した物ですが、内部には12世紀のロマネスクの壁画が残されておりました。原画は1947年にプラド美術館に移されていますが、2011年に復元されたレプリカをこの庵で見る事が出来るようになりました。プラドの原画は以前に見学した事があります。申し込めば予約見学は出来るようですが、それは諦め写真だけ撮っておきました。

  • マデルエロはセゴビア県のリナレス・アロヨ貯水池(Embalse de Linares del Arroyo)の高台にある村で人口は150人を欠けるとの事です。この村もスペインの最も美しい村協会に所属しています。村内にはあまり駐車場がなくエルミタのある駐車場からは橋を渡り坂道を歩かなければなりませんでしたので観光は諦めました。

    マデルエロはセゴビア県のリナレス・アロヨ貯水池(Embalse de Linares del Arroyo)の高台にある村で人口は150人を欠けるとの事です。この村もスペインの最も美しい村協会に所属しています。村内にはあまり駐車場がなくエルミタのある駐車場からは橋を渡り坂道を歩かなければなりませんでしたので観光は諦めました。

  • マデルエロから北西に29km走って今日のホテルに到着しました。地籍はアランダ・デ・ドゥエロ(Aranda de Duero)となっていますが、南郊外の5kmほど離れたフエンテスピナ(Fuentespina)という町の高速道路のインターチェンジの近くにある複合施設です。広い駐車場、ドライブイン、カソリンスタンド、土産物屋等がそろっています。

    マデルエロから北西に29km走って今日のホテルに到着しました。地籍はアランダ・デ・ドゥエロ(Aranda de Duero)となっていますが、南郊外の5kmほど離れたフエンテスピナ(Fuentespina)という町の高速道路のインターチェンジの近くにある複合施設です。広い駐車場、ドライブイン、カソリンスタンド、土産物屋等がそろっています。

  • ホテル・スパ・トゥダンカ・アランダ 4*(Hotel Spa Tudanca Aranda 4*)は名前にもありますがスパもついています。今日最初の訪問地のサン・エステバン・デ・ゴルマス(ソリア県)からは西に50km、南周回してまたブルゴス県に入って来ています。

    ホテル・スパ・トゥダンカ・アランダ 4*(Hotel Spa Tudanca Aranda 4*)は名前にもありますがスパもついています。今日最初の訪問地のサン・エステバン・デ・ゴルマス(ソリア県)からは西に50km、南周回してまたブルゴス県に入って来ています。

  • それよりここはワイナリー施設でとても大きなホールがあります。

    それよりここはワイナリー施設でとても大きなホールがあります。

  • バスタブ付きです。

    バスタブ付きです。

  • 部屋からはワイン畑が見えます。このアランダ・デ・ドゥエロはドゥエロワインの名産地なんですね。

    部屋からはワイン畑が見えます。このアランダ・デ・ドゥエロはドゥエロワインの名産地なんですね。

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