2024/05/14 - 2024/05/15
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この旅行記のスケジュール
2024/05/14
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ティントレットの家
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ゲットー・ノヴィッシモ橋
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ゲットー・ヌオーヴォ橋
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スクオーラ・グランデ・テデスカ
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スクオーラ・イタリアーナ
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イスラエル人安息の家
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ホロコースト記念碑
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ブラタスの《最後の列車》
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ゲットー・ヴェッキオ橋
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スクオーラ・スパノーラ
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スクオーラ・レヴァンティーナ
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Despar Cannaregio
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エノテカ・ヴェネツィア
2024/05/15
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電車での移動
イタロ8905便(8時5分発)
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この旅行記スケジュールを元に
2024年5月に、イタリアのヴェネチアとトスカーナ地方に夫婦で個人旅行。ヴェネツィアは、2010年のツアー旅行以来14年ぶりの訪問で、今回は、家内とともに、拙稿【小説 de いながら旅】の第2~4シーズン(美術修復師であると同時にイスラエル諜報機関の元暗殺工作員のガブリエル・アロンを主人公とするダニエル・シルヴァのシリーズ小説の2~4作目をガイドブック代わりに登場人物たちの足跡を辿るバーチャル・コンテンツツーリズム)の旅を実地に追体験したり、次の旅の取材をしたりして、小説の舞台となったスポットをリアル巡礼し、また、ティントレットほかヴェネツィア派の作品をたくさん見たいと思います。
パート⑧では、まず、パート③に引き続き、ヴェネツィア派の巨匠ティントレットゆかりの名所を訪ね、その後、シリーズ3作目『告解』と4作目『さらば死都ウィーン』による「いながら旅3rd」及び「いながら旅4th」、シリーズ14作目『亡者のゲーム』などその後のシリーズにも登場する、ゲットー・ヌオーヴォ広場周辺の各スポットを巡った、2日目の観光の最終部分と、翌日、フィレンツェに向けてサンタルチア駅から出発するまでを紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ティントレットの家
センサ運河沿い、フォンダメンタ・デイ・モーリ3398番地。ゴシック様式の窓が4つ、緑の鎧戸とバルコニーがある建物です。 -
ヴェネツィアの染物屋であるジョヴァンニ・バティスタ・ロブスティの息子であることから、「ティントレット(染物屋の息子)」と呼ばれるヤコポ・ロブスティは、1518年ここで生まれ、1594年に亡くなるまで住んでいました。
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家の入口の左側には、有名なムーア人の石像が立っています。
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カンポ・デイ・モーリへの角にもムーア人(モーリ)の石像
マドンナ・デッロルト教会へ約2分 🚶 -
イチオシ
マドンナ・デッロルト教会
カンナレージョ地区の北側にある、旅行者の守護聖人聖クリストファーに捧げられた教会で、奇跡的な聖母像の伝説により創設されました。 -
イチオシ
3つに分割された煉瓦造りのファサード(1460~64年)が特徴的なヴェネツィア・ゴシック建築。大きなバラ窓とポータルはバルトロメオ・ボンの設計
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1人3ユーロで入場。3廊式の身廊。「ティントレットの教会」とも呼ばれ、この教会に埋葬されたティントレットの名作が多く展示されています。
ティントレットの教会 by T.バイソンさんマドンナ デッロルト教会 寺院・教会
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右身廊。チーマ・ダ・コネリアーノの木製祭壇画《聖ペトロ、マルコ、ヒエロニムス、パウロの中の洗礼者聖ヨハネ》、右側はアントニオ・リッツォの《聖母子》
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チーマ・ダ・コネリアーノによる祭壇画《聖クリストファー》(レプリカ)
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無原罪の御宿りの祭壇
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ジュゼッペ・サルディによるジェロラモ・カヴァッツァの記念碑
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イチオシ
右身廊の一番先に、ティントレットの《聖母の奉献》
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右後陣の礼拝堂に、ティントレットの墓があります。祭壇画は、ジローラモ・サンタクローチェの《聖アウグスティヌスと聖ヒエロニムス》
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ダニエル・シルヴァのシリーズ22作目『謀略のカンバス』2節の冒頭、この墓のところで、ガブリエルと美術品修復会社のオーナーのフランチェスコ・ティエポロがガブリエルがヴェネツィアに戻ってくることについて話をします。
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イチオシ
内陣にもティントレットの名作が並んでいます。
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祭壇画中央はパルマ・イル・ジョーヴァネの《受胎告知》、その左右はティントレットの《聖ペテロへの十字架の幻視》と《聖パウロの斬首》。上段中央はピエトロ・リッチの《信仰》、その左右はティントレットの4つの枢機卿の美徳、《正義と節制》と《思慮深さと不屈の精神》
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イチオシ
内陣左側壁には、ティントレットの《最後の審判》
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イチオシ
右側壁には、《黄金の仔牛の崇拝》
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左後陣の礼拝堂。祭壇画は、ポルデノーネとして知られるジョヴァンニ・アントニオ・デ・サッキスの《サン・ロレンツォ・ジュスティニアーニと聖人たち》のレプリカ
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右後陣の奥にある、サン・マウロ礼拝堂
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ここには、ジョヴァンニ・デ・サンティによる《奇跡のマドンナ》の像があります。
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左身廊。マテオ・ポンゾーネの《ドラゴンを殺す聖ジョージ》
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コンタリーニ家の葬儀記念碑が並ぶ、コンタリーニ礼拝堂
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祭壇には、ティントレットの《聖アグネスの奇跡》
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モロシーニ礼拝堂には、ティントレットの《キリスト降誕と聖ドミニコ》
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同じ礼拝堂の側壁には、パルマ・イル・ジョーヴァネの《磔刑》があります。
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ヴェンドラミン礼拝堂。祭壇画は、バルトロメオ・リッテリーニの《父に歓迎される死んだキリスト》。左前にあるのがティントレットの《大天使ラファエルとトビアス》
南へ3つの運河を渡りカンナレージョを西に歩いて10分🚶 -
いながら旅4th(↓参照)で、ガブリエルが差し掛かったリオ・テラ・サン・レオナルドとの交差点から、リオ・テラ・デ・ラ・マッダレーナ方面
https://inagaratabi.com/daniel-silva-4-a-death-in-vienna-1/#toc7:~:text=%E3%83%AA%E3%82%AA%EF%BD%A5%E3%83%86%E3%83%A9%EF%BD%A5%E3%82%B5%E3%83%B3%EF%BD%A5%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%AB%E5%B7%AE%E3%81%97%E6%8E%9B%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82いながら旅の舞台 by T.バイソンさんカンナレージョ地区 散歩・街歩き
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ゲットー・ヌオーヴォへ向かうガブリエルが通ったかもしれないカッレ・マゼナ
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ゲットー・ノヴィッシモへの入口にあるソルトボルティゴ
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ゲットー・ノヴィッシモ橋
いながら旅4th(↓参照)で、ガブリエルが渡った「急場凌ぎの歩道橋」。ゲットー・ノヴィッシモとゲットー・ヌオーヴォとの間のゲット川に架かる橋
https://inagaratabi.com/daniel-silva-4-a-death-in-vienna-1/#toc7:~:text=%E3%81%91%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F-,%E6%80%A5%E5%A0%B4%E5%87%8C%E3%81%8E%E3%81%AE%E6%AD%A9%E9%81%93%E6%A9%8B,-%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%AF -
いながら旅3rd(↓参照)にも登場した「目の前に背の高いアパートメントが建ち並び、建物の下をくぐる道」に通じています。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-3-the-confessor-2/#:~:text=%E7%9B%AE%E3%81%AE%E5%89%8D%E3%81%AB%E8%83%8C%E3%81%AE%E9%AB%98%E3%81%84%E3%82%A2%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%8C%E5%BB%BA%E3%81%A1%E4%B8%A6%E3%81%B3%E3%80%81%E5%BB%BA%E7%89%A9%E3%81%AE%E4%B8%8B%E3%82%92%E3%81%8F%E3%81%90%E3%82%8B%E9%81%93 -
ソトポルテゴ・デ・ゲットー・ヴェッキオ
立ちはだかるアパートメント群の下をくぐる道 -
トンネルを抜けたところ。こちらの建物の下にもL字型に繋がっている。
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ゲットー・ヌオーヴォ橋
ゲットー・ヌオーヴォと北側のファンダメンタ・デイ・オルメジーニとの間のミセリコルディア川に架かる鉄製の橋で、いながら旅3rd(↓参照)に「ヴェネツィアで唯一の鉄の橋」としたもので、『亡者のゲーム』5節にも登場します。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-3-the-confessor-2/#:~:text=%E3%81%93%E3%81%AE%E6%A9%8B%E3%81%AF%E3%80%81%E4%BB%8A%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%81%AB%E3%82%82%E3%80%8C%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%A7%E5%94%AF%E4%B8%80%E3%81%AE%E9%89%84%E3%81%AE%E6%A9%8B%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E7%99%BB%E5%A0%B4%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 -
いながら旅3rd と4th(↓参照)に、ガブリエルとキアナが住むアパートメントとして登場させた、カンナレージョの4階建てで小型ボート用船着き場のあるミセリコルディア川沿いの建物
https://inagaratabi.com/daniel-silva-4-a-death-in-vienna-1/#toc8:~:text=%EF%BC%93%E3%80%80%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%A2-,%E3%82%AC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%81%8C%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%99%E9%81%8B%E6%B2%B3%E6%B2%BF%E3%81%84%E3%81%AE%E5%AE%B6,-%EF%BC%88%E5%A0%B4%E6%89%80%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%AE%9A -
いながら旅3rd(↓参照)で、金属製の歩道橋を渡ったガブリエルが見た、背の高いアパートメントが立ち並ぶ光景。デーヴィッド・ヒューソンの『ヴェネツィアの悪魔』のユダヤ人ヴァイオリニストのレヴェッカも6階建ての建物に住んでいました。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-3-the-confessor-2/#:~:text=%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AF%E8%83%8C%E3%81%AE%E9%AB%98%E3%81%84%E3%82%A2%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%8C%E7%AB%8B%E3%81%A1%E4%B8%A6%E3%81%B6%E5%85%89%E6%99%AF -
建物の下をくぐるソトポルテゴ・デ・ゲットー・ヌオーヴォ
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イチオシ
ゲットー・ヌオーヴォ広場
いながら旅3rd(↓参照)と4th のほか、『亡者のゲーム』などガブリエルシリーズに度々登場し、『ヴェネツィアの悪魔』にも出てくる、ゲットー・ヌオーヴォの広場。アリ・シャムロンがもたれてタバコを吸っていたという広場の中心にある井戸がこれです(写真左)。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-3-the-confessor-2/#toc5:~:text=%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8C%E3%80%81-,%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BC%EF%BD%A5%E3%83%8C%E3%82%AA%E3%83%B4%E3%82%A9%E5%BA%83%E5%A0%B4,-%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82%E3%82%A2%E3%83%AA%EF%BD%A5%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%A0いながら旅の舞台 by T.バイソンさんユダヤ人街 旧市街・古い町並み
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ここがゲットーであることを象徴するように、広場には監視のためのブースがあり、軍警察が立哨していました。『亡者のゲーム』59節の1シーンに登場します。
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ユダヤ博物館
現在改修中のため閉鎖しており、外観だけ撮影しました。ガブリエルをいざなったという広場の外れにあるパン屋(↓参照)は存在しませんでした。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-3-the-confessor-2/#toc5:~:text=%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%96%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%BA%83%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%9A%E3%82%8C%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E3%83%91%E3%83%B3%E5%B1%8Bユダヤ人博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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右に隣接し、『ヴェネツィアの悪魔』32節に登場するスクオーラ・カントンは、改修工事のための囲壁で見えず、いながら旅4th(↓参照)で紹介した、2899番地の住所表示のあるヴェネツィアのユダヤ人コミュニティの扉も見ることができませんでした。写真は隣の2898番地の扉です。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-4-a-death-in-vienna-1/#:~:text=2899%E7%95%AA%E5%9C%B0%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%80%89 -
スクオーラ・グランデ・テデスカ
ユダヤ博物館の左隣にある、1528~29年にアシュケナジムと呼ばれるドイツ系のユダヤ人によって設立された、ヴェネツィア最古のシナゴーグ。通常の礼拝には使用されておらず、隣接するユダヤ博物館から見学できるようになっていますが、こちらも現在閉鎖中です。 -
スクオーラ・イタリアーナ
広場南西側中央にある、1575年にイタリア系ユダヤ人のために建設されたシナゴーグ。見学は、金曜日のツアーによってのみ可能なようです。 -
イスラエル人安息の家(Casa Israelitica di Riposo)
いながら旅3rd(↓参照)や『亡者のゲーム』59節には老人ホームとして登場しましたが、現在は〈Kosher House Giardino dei Melograni〉というホテルになっています。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-3-the-confessor-3/#:~:text=%E3%80%88%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E4%BA%BA%E5%AE%89%E6%81%AF%E3%81%AE%E5%AE%B6%EF%BC%88Casa%20Israelitica%20di%20Riposo%EF%BC%89%E3%80%89 -
入口の「Casa Israelitica di Riposo」の文字を確認
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いながら旅3rd(↓参照)で、ラビがガブリエルに読むように言った、ホロコーストで亡くなったヴェネツィアのユダヤ人に対する追悼文の銘板
https://inagaratabi.com/daniel-silva-3-the-confessor-3/#:~:text=%E3%83%A9%E3%83%93%E3%81%8C%E3%82%AC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%AB%E8%AA%AD%E3%82%80%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E8%A8%80%E3%81%A3%E3%81%9F%E9%8A%98%E6%9D%BF%E3%81%AF%E3%80%81%E5%BB%BA%E7%89%A9%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%B7%A6%E5%81%B4%E3%81%AE%E5%A3%81%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 -
左側の壁面にある、リトアニア系ユダヤ人彫刻家アルビット・ブラタスが第二次世界大戦中にユダヤ人に加えられた残虐行為を描いた7枚のホロコースト記念碑。『亡者のゲーム』59節と6月発売のダニエル・シルヴァのシリーズ最新訳『償いのフェルメール』2節にも登場します。
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中央最上部のレリーフ
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上段左側のレリーフ
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上段右側のレリーフ
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下段左から1番目のレリーフ
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下段左から2番目のレリーフ
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下段右から2番目のレリーフ
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下段右から1番目のレリーフ
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「安息の家」の右側にも、ブラタスの《最後の列車》と題するレリーフがあります。
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収容所行きの列車に乗せられる様子を描いたものです。
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ダニエル・シルヴァのシリーズ6作目『The Messenger』(未訳)8節で、ガブリエルがキアラを待っていた「アウシュビッツで犠牲になったユダヤ人の慰霊碑の近く、広場の日当たりのよい一角にあるベンチ」というのはここだと思います。ただし、小説では木製のベンチとなっていますが、実際は石のベンチでした。
なお、このベンチは、最新訳の『償いのフェルメール』2節冒頭にも登場します。 -
ゲットー・ヴェッキオ橋
いながら旅3rd(↓参照)で紹介した、ゲットー・ヌオーヴォとゲットー・ヴェッキオとの間に架る、石造りの橋台に鉄製の橋桁と欄干の橋です。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-3-the-confessor-2/#:~:text=%E3%81%AB%E6%9E%B6%E3%82%8B-,%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BC%EF%BD%A5%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AD%E3%82%AA%E6%A9%8B,-%E3%80%82%E6%A9%8B%E6%A1%81%E3%81%A8%E6%AC%84%E5%B9%B2 -
ゲットー・ヴェッキオ橋から南東方向のゲット川を撮影
ゲットー・ヴェッキオを南西へ1分🚶 -
ブックショップ
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スクオーラ・スパノーラ
1581年に建てられた、ヴェネツィアのゲットーの中で最大のシナゴーグ。ゲットー・ヌオーヴォのものと違い、こちらは4枚窓です。 -
窓の下にホロコースト記念碑が掲げられ、「1939年から1945年に、ヴェネツィアの200人、イタリアの8,000人、ヨーロッパの600万人のユダヤ人が、肓目的で野蛮な憎悪によって、遠い土地に追放され、迫害され、抹殺された」と書かれています。
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スクオーラ・レヴァンティーナ
1541年に設立され、17世紀に全面的に再建されたシナゴーグ。現在、通常に見学できるのは、上記2つのシナゴーグだけです。このシナゴーグ前の広場は、『償いのフェルメール』3節では、子供たちを連れたガブリエルとキアラが彼女の母アレッシア・ゾッリに出会う場所でした。 -
ファサードには、第一次世界大戦中に戦死したユダヤ人の記念碑が見られます。
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ゲットー・ヴェッキオからファンダメンタ・カンナレージョへの出口にあるソルトボルティゴ
ゲットー・ヴェッキオを南西に出て、運河沿いに進みます🚶 -
グーリエ橋
1285年に木造の橋が架けられ、1580年の石と煉瓦の橋に変えられ、1823年に全面再建された際に尖塔が加えられ、橋の名前となっています。カンナレージョ地区への入口 by T.バイソンさんグーリエ橋 (尖塔の橋) 建造物
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橋の側面に、垂れ目の悲し気な表情のライオン
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サン・ジェレミア教会
視覚障害者の守護聖人聖ルチアの遺骨が安置されている教会。現在の建物は1753年にカルロ・コルベリーニによって設計されました。左側に隣接しているのは、バロック建築のラビア宮です。サン ジェレミア教会 寺院・教会
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桃のカクテル「ベリーニ」を見つけようと、予約したレストラン近くのスーパー〈Despar Cannaregio〉に行ってみましたが、大きな瓶しかありませんでした。
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向かいの〈エノテカ・ヴェネツィア〉で小瓶を発見し、おみやげに2本購入(1本5ユーロ)
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トラットリア・ポヴォレード
ダン・ブラウンの『インフェルノ』中巻250頁には、水上リムジンで大運河をサン・マルコ広場に向かうラングドン一行がスカルツィ橋をくぐったときに、川沿いに建つ天蓋付きのレストランからイカのスミ煮込みのにおいが漂ってきたという場面があります。
このレストランも、スカルツィ橋近くの大運河沿いに天蓋付きのテラス席を持つレストランの一つです。この日は、前日にイカ墨パスタをいただいていたので、前菜にマグロのタルタル、家内はアマトリチャーナ、私は牛肉のタリアータをオーダーし、ロゼのスパークリングワインとともにいただきました。スカルツィ橋近く by T.バイソンさんポヴォレード イタリアン
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イチオシ
スカルツィ橋を渡って、ホテルに戻ります🚶
****************************スカルツィ橋 建造物
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サンタルチア駅
15日(水)、電光掲示板でプラットフォーム(6番線)を確認して、乗車位置へ。イタロでフィレンツェまで2時間15分
パート⑨からフィレンツェです。サンタ ルチア駅 駅
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