2024/12/27 - 2024/12/27
334位(同エリア12025件中)
Rinさん
この旅行記のスケジュール
2024/12/27
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7月の連休中に秋のドイツ音楽の旅の手配も終わった後に為替の乱高下に涙した8月のお盆前。
年末年始のチケットを検索してみるとマドリードで中華系の航空会社のお手頃価格のビジネスの航空券発見。
が、購入するまでいろいろ振り回され購入してからも心を乱されてしまった。
最初は周遊してみようかとも思ったけどマドリードから周遊しやすいアンダルシア地方は行ったことあるし、行ってみたいと思っていたサンティアゴ・デ・コンポステーラは思ったより遠くてマドリードからの鉄道旅だと旅程が中途半端になりそう。
なので今回はマドリード周辺で行きたい場所に行くマドリード滞在型の旅にすることに。
取りあえずホテルだけ抑えて細かいことは秋のドイツ旅行から帰ってから詰めることに。
ドイツ旅行から帰ってきてアルバムを整理が終わったのが11/23。
それからやっと旅程を検討。
まずは備忘録代わりの準備編と出発編から。
【旅程】
★12/27(金)関空発19:00→上海着21:15(乗継)
★12/28(土)上海発00:20→マドリード着8:00
アトーチャ→アルカラ・デ・エナーレス(By train)
アルカラ・デ・エナーレス観光
アルカラ・デ・エナーレス→アトーチャ(By train)
マドリード観光
(マドリード泊)
12/29(日)アトーチャ→アランフェス(By train)
アランフェス観光
アランフェス→アトーチャ(By train)(マドリード泊)
マドリード観光
12/30(月)マドリード観光(マドリード泊)
12/31(火)チャマルティン発9:30→クエンカ着10:33(By train)
クエンカ観光
クエンカ発15:50→チャマルティン着16:54(By train)
(マドリード泊)
1/1(水) マドリード観光(マドリード泊)
1/2(木) アトーチャ発8:16→エル・エスコリアル着9:25(By train)
エル・エスコリアル観光
エル・エスコリアル→マドリード
(マドリード空港近辺泊)
1/3(金) マドリード発10:30→
1/4(土) →上海着6:40(乗継)
上海発11:35→セントレア着15:00
名古屋発→新大阪着(By train)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今年の年末年始のチケットを得意のスカイスキャナーで検索。
すると以前も使ったことのある中国東方航空でお手頃価格のチケット発見。
取り扱い先がエアトリだったのでまぁ多分もうないだろうな…と思ってサイトに移動すると珍しくまだある。
マドリードかぁ…とりあえず1日考えて翌日購入しようとしたらもうなくなっていた( ノД`)。 -
すっかり行く気になっていたけど10万以上高いチケットを買う気にもなれない。
で、思いついて東京発、名古屋発で調べてみるとそこそこお手頃価格の航空券発見。
試しに大阪→マドリード→名古屋で検索したらお手頃価格航空券出てきた!
っていっても30万円台だけど。
コロナ前は中国系の航空会社のビジネスクラスが探せば20万円台で買えてたのが夢のよう。 -
名古屋かぁ…。
ちょっと面倒くさいけどセントレア行ったことないしそれならありかな。
しかし大阪がダメなら名古屋は?羽田は?って方法思いつくとは…私も大分マニアックになってきたってことかしら。
だんだんただの海外旅行好きから離れていってる気がする…。 -
まぁそこは置いといてさっさと予約しようとしたらなぜか決済エラー。
カード会社に問い合わせようにも真夜中なので電話もつながらずこの日は諦めて翌日カード会社に連絡するとエラーの原因は限度額超過。
え?なんで?と思ったら限度額1か月の利用額ではなく未精算の支払金額らしい。
カタール航空のビジネスクラス+夏のスイス旅行現地使用分で限度額ギリギリになっていたらしい。
ってことでそのまま限度額を一時的にあげてもらって無事購入。 -
が、その日の夜再びエアトリで検索してみると最初に検索し時に出てきた価格のチケットが出てきた。
しまった…昼休みに慌てて購入せずに家に帰ってからにすればよかった…。
が、詳細表示のボタンを押すと「このチケットは満席です」みたいなメッセージが出てきて購入は出来無い。
なんなの!?と思いつつもちょっとホッとする。
エアトリのシステムってどうなってるんだろう??
ちなみに昼休みに購入した時に航空券の値段を後輩に話すと「交通費の30万!?」って言われてなるほどと思った。
確かに航空券代っ交通費だわ。
いやご飯とか飲み物とかもついてるんだけど交通費と言われる…確かに高いことに今更ながら気づく(;^_^A。
が、結局買ってから1か月くらいしたら大阪発着で同じ値段のチケット出てきて今度は購入画面までいけた。
変更したかったけどキャンセル、変更不可のチケットだったのでどうにもならない。
ちょっと悔しいけど焦って買うのはよくない、というお勉強をしたと思って諦める。 -
新幹線のチケットも手配しないと…と思った時に「そういえば去年から年末年始って全席指定になってなかったっけ?と思って調べてみたら今年も「のぞみ」は全席指定。
セントレア到着してからの予約だと厳しいかも…。
余裕を持った時間で予約するしかない。 -
しかも帰国日の1/4は指定席特急料金が+400円。
年末年始って料金変わるのね。
こんな時期に新幹線乗ることないので知らなかった。 -
新幹線の予約もしておいた方がいいか…と思ったけど東海道新幹線乗るのって出張オンリーでいつも乗る直前に券売機で買っていて早めに予約したことがない。
てっきりJR西日本のJ-WESTで予約できると思って予約しようとしたら山陽新幹線と九州新幹線しか予約できなくってびっくり。
東海道新幹線ってどうやって予約すればいいの?と思って調べてみると会員登録してスマートEXで予約すればいいらしい。
ってことでスマートEXでまずは会員登録。
チケットの発売は1か月前だけど予約自体は1年前からできるらしいのでとりあえず予約。 -
セントレアへの到着予定時間は15時。
セントレアから名古屋駅までは名鉄で約1時間。
こうやって見るとセントレアから名古屋駅って名古屋から新大阪までの新幹線の所要時間あんまり変わらないのね。
セントレアの入国審査にどれだけ時間がかかるか分からないけど30分もかからないだろう、と見込む。
荷物は優先タグがあるので早く出てくると考えて…2時間あればおそらく大丈夫。 -
ということで17:10名古屋発ののぞみを予約。
スーツケースがあるので「特大荷物スペースつき座席」を予約。
予約結果は1か月前に分かるらしいのであとは待つしかない。
ちなみに偶然ながら新大阪到着時間は買いそこなった関空着と同じ時間。
関空より新大阪の方が自宅に近いのでセントレア着+新幹線の方が自宅に着くのは関空着よりも早い。
乗継時間が短い便もあるんだろけど残っていた関空便は上海の空港での乗継時間が長いってことね。 -
計画を立てるためにいろいろ調べてみると元旦のマドリードは観光施設はもちろん、お店もほとんど休みらしい。
ホテルライフが楽しめるようないいホテルではないので狭い部屋で1日寝るのは出来れば避けたい。
エルエスコリアル修道院は2024年の元旦は休みだったけどとんでもなくお高いプライベートツアーは1/1も催行予定の会社があるのでもしかすると2025年は開いてる??
公式サイトのチケット発売状況を確認したけどなかなか1月のチケットが発売にならず。
やっぱ無理かな、と思った10月初旬、1/1のチケットが発売!
取りあえず元旦の日に1日中ホテルで寝る事態は避けられそう(笑)。 -
が、喜んだのもつかの間、数日後にはこの日のチケットの発売が停止。
…間違って発売しただけだったか…。
マドリードもサン・ミゲル市場なら開いているみたいだし…あとは公園でも散歩するか…。 -
旅行の計画をいい加減固めないと…と思っていた11月下旬、コロナ以降長らく停止されていた中国の日本人のビザ免除措置が今月30日から再開されるとうニュースが入ってきた。
これは嬉しい。
なにせ今回は上海乗継。
乗継だけならビザは不要のはずだけどそこは中国、油断できない。
免除措置が再開すれば万一の事態が起こるリスクはぐんと減る…はずだよね? -
今回はマドリードに滞在して日帰り旅行をするつもり。
ほとんんどはマドリード近郊線で行ける場所だけどクエンカだけ近郊線ではなく高速鉄道かバス。
なので最初はツアーに申し込んでいたけどちょっとしたことを問い合わせしてみたら回答とともに「表示間違いをしていてその日は実はスペイン語ツアーなの」というびっくりなことが書いてあったので仕方なくキャンセル。
オフシーズンの悲しさで滞在中のクエンカへのツアーはキャンセルしたスペイン語ツアーしかなかったので自力で行くことに。
バスは高速鉄道の2倍の時間がかかるので高速鉄道一択。
スペインと言えばRenfe?と思ったけどOmioで検索するとちょうどいい時間はiryoという鉄道らしい。
なんじゃこりゃ?と思って調べてみると高速鉄道は4つあってスペインのRenfeのAVAの他、iryoとフランスでお馴染みのOuiGOとあともう1個あるみたい。
駅はRenfeの駅と同じだし特に問題なさそうなのでこれ決定。 -
で、帰りは…ん?9ユーロのチケットがある。
クエンカって見所少ないのでもう1本前の便でもいいんだけど安さに負けて9ユーロに決定(笑)。
ちなみにフランスの誇る格安鉄道OuiGOの運行。
Omioっで買うとサービス料取られるけどiryoは買ったことがないので会員登録する手間を考えたらこのままOmioで購入でいいや。
スペインはいろんな鉄道会社が運行しているけど当たり前だけどRenfeだとRenfeの運行する便しか検索できない。
OmioやTrainlineみたいな移動手段の総合サイト(?)で検索したらすべての鉄道会社の便が検索できるのでこっちでの検索がオススメ。
ちなみに最近経路検索の精度が上がってきたGoogleMAPはiryoは出てくるけどOuiGOはどうやっても出て来なかった(;^_^A。 -
支払いしようとしたら日本円でのお支払いも選べたけどWiseで決済するつもりなのでユーロでの支払いを選択。
結果は4569円での決済。
日本円で決済するより300円ほどお安く済んだ。
一般的にこういうパターンは現地通貨でのカード決済の方がお得なことがほとんどだけどWiseはそれが際立っている。 -
さて当日。
この日は今年の最終勤務日だけど納会を昨日にしたせいか上司も含めて1/3位の人が休んでいたので休むことに。
有給消える程あるしね(笑)。
しかし納会って年内の最終勤務日にするものだと思ってたけど今の会社はちょっと早めの日にする。
なんでだ?
納会とは!?
19時の便で時間もたっぷりあるので節約の為JRで関空へ。
いつも思うけど大阪駅からの関空快速って前4両が関空快速で後ろ4両が紀州路快速だから関空行こうとして間違えて和歌山行く外国人観光客いそうな気がする。
気づかなかったら悲劇だよね。
もちろん英語での車内アナウンスもしているけどね。JR関西空港線 乗り物
-
年末だけあってシーズンオフだけど人が多い。
聞こえてくる言葉はほぼ日本語以外だけど今回はさすがに日本語もちらほら。関西空港駅 駅
-
関空ではミャクミャクがお出迎え。
すったもんだした大阪万博だけどいよいよ数ヶ月後には開幕だからね。
…開幕出来るんだろうか?
会社の斡旋でチケット半額で買えたから一応買ったけどいつ行こうかな?関西国際空港 空港
-
空港内はご覧の混雑ぶり。
しかしみなさんすごい荷物。
大体の人が荷物2つ持ってるんじゃない? -
今回のチケットは関空から上海までが上海航空、上海からマドリードまでが中国東方航空というコンボチケット。
なので関空では上海航空のカウンターでチェックイン。
が、チェックインカウンターの開始時間は出発の2時間半前の16:30。
16時過ぎに着いてたので少々待つ。
チェックインカウンター空いてなくてもエコノミーは行列。
プライオリティレーンは1組だけ。 -
なので受付開始とともにチェックイン。
荷物は16.9kg。
今月期限の2Lペットボトルの水がきいてるらしい(笑)。
マイレージは上海航空がデルタスカイマイル、中国東方航空がJALに付けられるみたいだけど今回の場合どうなるんだろう?と思ったらどっちか片方に全部つけられるっぽいのでJALに加算。 -
ラウンジはJALのサクララウンジ。
久々で嬉しい。
Fast laneのチケットももらったのでいそいそと保安検査へ。 -
なんか数ヶ月前と動線変わってて中央がFast laneになってる。
保安検査終わった後の出国審査も前は奥が日本人だったのに今度は手前が日本人。
最近来るたびに動線が変わっている関空。
未だにあちこち工事中だし万博に間に合うのか?
まぁ間に合わすんだろうね。 -
ビジネスの魔法のおかげもあって保安検査と出国審査も合わせて10分もかからず通過。
免税店は相変わらずの行列。 -
ファンケルとポケモンのコラボ商品発見。
小さい頃ポケモン好きだった子が大人になって買うのかな? -
ちょっとやりすぎっぽい日本Tシャツ。
化粧品や食料品のお店は人だらけだけどこの手のお土産もの屋さんはあんまり人がいない。 -
相変わらず工事中っぽいシャトル乗り場からシャトルに乗って中間駅へ。
-
まずは搭乗ゲートチェック。
遅延の表示はなし。
まだ搭乗機が来ていないのが気になるけど2時間前だし大丈夫だよね。 -
それから戻って30番ゲート付近にあるサクララウンジへ。
ここでもカウンターでミャクミャクがお出迎え。
ミャクミャクの前に折り鶴を飾っているのがJALっぽい。
旅行とは関係ないけどWAONステーションがあったのでちょうどいいやとチャージ。
そろそろしなきゃ、と思ってたので助かったわ。 -
入ってみると誰もいなくてびっくり。
今まで何度か来たことあるけど誰もいないなんてことなかった。
関空はJALの国際線は本数が少ないこともあってJAL便じゃない時は羽田みたいにフードコート状態になっていることはあまりないけどそれでも誰もいないことはなかった。
ラウンジの人に聞いてみるとこの時間帯はこんな感じだそうな。
おそらくこの時間提携しているのが上海航空だけでステイタス者は上海航空なんか利用しないんだろうな。関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
-
フードも前より充実してきている。
随分前とは羽田と格差ありまくりだったけど今はそこまで差がなくなってきている。
たこ焼きあったりとちょっと関西らしさもだしたりして。
まぁたこ焼きは昔からたこ昌のたこ焼きがあったんだけど数量限定でお目にかかったことがなかったけど今はもうたこ昌じゃないのかも? -
びっくりしたのがこれ。
自動配膳機。
ご飯の量を選ぶと自動でご飯が出てくる。
が、普段ご飯の量をg換算しない日本人はかえって量のイメージが湧かないかも?
一番少ないミニにしたら思ったより少なかった(笑)。
でも機内食もあるしこれでいいか。 -
アルコールも種類いろいろ。
全く飲めないので関係ないけどね。 -
誰もいないので席も選び放題。
しばらくしてきたけど本当に数名。
えらく少ないな、と思ったら上海航空のビジネスクラスは8席のみで搭乗者は6名。
そりゃ使う人少ないよね。 -
思いの外ゆっくりしてしていたら搭乗時間になったので移動。
既に搭乗が始まっていてチケット見せたら「ビジネスクラスだったんですね」と係員さんに言われた。
くるの遅かったってってこと?
それともビジネスの乗客に見えないってことかな?
自分でもそう思うけど(笑)。 -
まずは上海までは上海航空の2-2配列の機材。
エコノミーも含めて初めての上海航空。
最近乗ったのがJAL、エティハド、カタールの長距離路線ばかりだったのでこのタイプのシートは久々。
ビジネスは8席しかなく埋まっているのは6席のみ。 -
ビジネスなのにパーソナルモニターなしで安全ビデオは前の小さなスクリーン。
さらに座席にコンセントなし!
まさかコンセントもないとは思わなかった。
足元は一応ビジネスなのでそれなりに広いけどもちろんリクライニングもそこまで倒れない。
短距離だから別にいいんだけどなんというか1世代前の機材でちょっと衝撃を受ける。 -
それでも一応ウェルカムドリンクはある。
水かオレンジジュースのチョイスでオレンジジュース。
オレンジジュースはつぶつぶ入り。 -
テーブルは肘掛けに収納されているタイプ。
ちなみにリクライニングは…新幹線の普通車程度がもしかすると新幹線の方がもっと倒れるかも?というレベル(;^_^A。 -
一応スリッパはあった。
アメニティこれだけでポーチはなし。
短距離だからいいけど…。 -
ヘッドホンはこれ。
使ってないけどノイズキャンセリングじゃないと思う。
そもそもモニターがないんだから…音楽は聴けるんだろうけど…。 -
ペットボトルのお水があるのはありがたい。
出発前に食事の確認かと思ったらチョイスはないらしく食事メニューのご案内。
出発時間ギリギリに搭乗してきた人もいて動き出したのは出発時間の19時を過ぎていた。
離陸の順番待ちもあって離陸したのは19:25頃。
暗かったのもあってしばらくうとうと。 -
明るくなってお食事。
短距離だしワントレイなのは予想通りだけどまさかのコールドミート。
そして容器は写真ではわかりにくいかもしれないけどまさかのプラスチック。
そして開けたら…これがビジネスの機内食??
押し寿司がメインなのは大阪だからかとは思うもののスーパーで500円位で売ってんじゃないかと思うレベル。
考えてみたらコロナ前は中国系しょっちゅう乗ってたけどコロナ後はマイルたまってたのもあって日系と中東系が続いていたので中国系の搭乗は実に5年ぶり。
でも今までもコールドミートはなかったと思うんだけど…。
押し寿司もネタペラペラだし…。
いや押し寿司ってそういうものと言われればそうなんだけどね。
救いは卵焼きが甘い卵焼きではなく関西の出汁巻きだったことだけかな。
さっサクララウンジで食べ過ぎたな…機内食大丈夫かな…って思ってたけどこの機内食ならむしろサクララウンジでいっぱい食べててよかった、って感じ。
中国系の航空会社の安さの秘密ってこういうところにあるんだと実感。 -
機内ではスペインのガイドブックを読んでお勉強してたらいつの間にが上海浦東国際空港到着。
中国系の航空会社は中国国際空港使うことが多かったので上海は結構久しぶり。
20分以上滑走路うろうろしてやっとターミナル到着。
降機したらTransferの案内に従って保安検査にまっしぐら。
久々の中国乗継だけど中国乗継はこの保安検査が混んでるときはめちゃくちゃ混んでいる、ということだけは覚えていたのでとにかく早く保安検査を通過しておきたい。 -
が、保安検査は「え?ここで合ってるよね??」と思うほど人がいなくて拍子抜け。
が、今年の夏初の海外旅行で安さに騙されて中国系の航空会社のエコノミーに乗ってヨーロッパに行ったなかなかチャレンジャーな友達の娘さんがここの保安検査でバッテリーを取り上げられたと聞いていたので臨戦態勢で保安検査に挑む。
事前にバッテリーの容量も調べていて問題ないはずだけど一応そのことを検査時も自ら申告するとあっさり通過。
よかったけどなんか拍子抜け。
保安検査のあの通り抜け検査(?)はほぼ全員がエラー音が鳴って個別に検査官に再検査されたけど。
保安検査を終えるとこのシールを貼るように言われた。 -
時刻は22時前なので閑散とした雰囲気。
お店は開いているけど中国で何か買う気はしないので真っすぐラウンジへ。上海浦東国際空港 (PVG) 空港
-
マドリード行きは00:20はつなのでまだ2時間以上ある。
-
どうやら空港にすき屋があることが判明。
行かないけど。 -
することないのでラウンジへ。
この上みたい。 -
こっちがラウンジ。
-
カタールのラウンジと比べると段違いだけど思ったよりは綺麗。
なんか中国のラウンジってもっと古臭いイメージがあったけどそこまでではない。
が、帰国時に利用したラウンジは昔の古臭いラウンジだったのでこのラウンジが例外だったのかも。
空港内は閑散としているのにここだけ人が多い。
そして以前はほぼ繋がらなかったWi-Fiがつながるようになってた!
10年たつとさすがに進化するのね、と感動したけど帰りのラウンジは以前と同様ほぼ繋がらなかったのでやはりこのラウンジだけ例外だった模様(;^_^A。中国東方航空ラウンジ (上海浦東国際空港) 空港ラウンジ
-
飲み物にレモンティーっぽいの(写真上)のがあったので飲んでみたけどこれが不味い。
なんでこれが不味くなるのが不思議になるほど不味い。
きっとここでは中国茶の飲むのが正解だったんだろうな。 -
食事もあったので取ってみたけどこの写真右の炒飯なんと甘い。
米が甘いという事実に脳がバグってしまいしばらく固まってしまった。
見た目は普通に美味しそうなのに…なんでだ。 -
他にも色々あるにはあるけどね。
年末のせいもあってかラウンジ内には日本人も結構多い。 -
麺もあったので入れてもらったけど味付けは自分でするみたいでスープに味が全くなかったので慌ててカウンターに戻って味付けしたけどこれもイマイチ。
パスタもなんでこんなに不味いのか?というレベルで唯一普通に食べられたのがキャベツ炒めだけ。
これならさっきの機内食の方がまだマシ。
なんか今日は食べるご飯がどんどん不味くなっていく( ノД`)。 -
なので最後はフルーツに逃げる。
美味しいかと言われると…だけど甘い炒飯よりはずっとマシ。
LINEが使えないのは相変わらずだけどWi-Fiは繋がるので搭乗時間までは色々調べものも出来て助かった。
搭乗時間前にトイレに行こうとするとシャワールーム発見。
しまった。
すっかり忘れてた。
シャワー浴びたかったけど今からではさすがに無理。 -
ゲートに到着するとちょうどビジネスクラスの搭乗案内が始まっていた。
-
手前のブリッジ接続されている飛行機が搭乗機。
-
エコノミーはめっちゃ並んでいたけどビジネスはそんなに人がいなくてすんなり搭乗。
-
運命の分かれ道(笑)。
今日は左へ。 -
ビジネスの搭乗率は半分もいかない感じかな。
関空から一緒だった日本人カップルも一緒だった。 -
関空~上海の機材がひどすぎたのでちょっとマドリードもあのレベルだったらどうしようかとちょっと心配していたけど個室感ある座席で一安心。
いやむしろ期待以上。
これなら機内食がスーパーの500円弁当でも座席代だと思って我慢できる(笑)。 -
今度はちゃんとメニューもある。
中国系って機内の寝具はボリュームある枕と布団でこれはこれでなかなかいいのよね。
敷布団があれば完璧なんだけど格安ビジネスでそこまで無理だろうけど。 -
棚の奥にはペットボトルのお水も完備。
-
が、アメニティはびっくりする程しょぼい。
何これ??
これがビジネスのアメニティ??
初めてアメニティを持って帰るかどうか迷った程。
中国東方航空のアメニティってこんなにショボかったっけ?と思って以前搭乗した2012年の旅行記を見直したら以前はフェラガモのアメニティだった。
しかもその時は年末年始のヨーロッパ往復で20万しないという超格安料金だったΣ(゚Д゚)。
この10年で座席は進化したけど値段は2倍近くになり、アメニティはとんでもなく劣化した、ということね。 -
こんな夜中で乗り遅れる人もいなかったせいか出発予定時刻の5分前には動き出した。
-
今回はモニターもある。
が言語選択は英語か中国語のみ。
それでも以前は邦画が10本位入っていたけど今は一切ないし。
つまり私が見られる映画はない。
ちなみに最近どこの航空会社乗ってもある韓国映画もなかった。
これは…寝るしかないってことね。 -
座席周りはこんな感じ。
関空~上海がひどすぎたのでものすごくよく見える(笑)。 -
中国系航空会社の利点としてはロシア上空を飛べるところ。
ロシアのウクライナ侵攻が始まってから日系・欧州系の航空会社はロシア上空を飛べなくなったのでヨーロッパに行くまでに時間がかかるようになったけど中国系ならロシア上空も飛べるのでこの点は中国系航空会社の利点だとは思う。
早く戦争が終わってほしいとは思うけど…難しいだろうなぁ。 -
新聞が最初から座席に入っているのは珍しいけど…いらないかな…。
-
ちゃんとコンセントはあるけどヘッドホンはショボい…。
-
離陸前にはおしぼりのサービスもあった。
-
窓はカタールと同じタイプ。
-
メニューを見てみるとスープもあったので「え?結構いろいろある!」と喜んで注文してみたら「スープはないんです…」と言われてしまう。
どうやらメニューに載せてても始めから準備していない料理もあるらしい。
ってそれならメニューに載せなきゃいいと思うんだけどね。
ちなみに前の旅行記読みなおしたら前もメニューに書いてあるものが出て来なかったらしい。
つまり元々そういう仕様らしい。
不思議がいっぱい中国東方航空。 -
離陸してまずはナッツサービス。
飲み物はプーアル茶。
おそらくお酒飲めない人が中国系航空会社乗るなら中国茶のオーダーが正解。
まさかの袋のままの提供。
ドライフルーツ付きではあるけど袋のまま提供するスタイルは初めてである意味度肝を抜かれた。
持って帰りやすという意味ではいいけどね。 -
真夜中だけど食事はがっつりコース料理。
前菜はアワビとチキンの日本酒漬。
アワビは日本のアワビに比べると小さいような。
これはなかなか美味しい。
ちゃんとビジネスの機内食のレベル。
メインは海老のロブスターソースがけとポレンタ添え。
海老にロブスターソースかけるの?とか、カタールではロブスターそのものが出てきたのに…と少々突っ込みたくなるところはあるけど味はまぁ普通。
最後はフルーツ。
選べたのはメインとパンの種類だけ。
ちなみにパンはパンかごを席まで持ってきてくれて好きなのを選ぶタイプ。
ガーリックトーストを選んだらこれがなかなか美味しくてこの後ずっとガーリックトーストにしてた。
ちなみにプーアル茶をお代わりしたらかなり濃くなったのが出てきたのでお茶は1回1回茶葉を入れ替えているのではなく使いまわしと思われる。
ここが中国クオリティ。 -
お腹一杯になった食後パジャマを配ってくれた。
これは助かる。
早速トイレに行って着替えたけど他の人はほとんど着替えてなかった(;^_^A。
ついでに歯磨きもして寝る準備万端。 -
パジャマに着替えてパーテーションも閉めて
-
ベッドメイク(?)もしておやすみなさい。
といってもいつものことだけど行きはあんまり熟睡できず3時間位うとうとした程度であとはごろごろしてた感じ。
映画も見られるのがないのですることないので6~7時間は横になってたと思う。 -
マドリードまであと3時間半くらいの所で起きて身支度。
朝食を聞かれたけどメニューはいったん下げられてしまっていたのでもう1度メニューを持ってきてもらう。
それにしてもなんでメニュー下げるんだろう?
やっぱりメニューには載せているけど実際はない料理がいっぱいあるからかしら? -
朝食は中華をチョイス。
飲み物は鉄観音茶。
中国茶でも種類がいろいろあるのは嬉しい。
中華はお粥と点心。
お粥は味のある中華粥を期待したけど全く味のない白粥でちょっと残念。
添えられている漬物で味を調整してねってことだと思うけどこのお漬物が辛い。
ちなみにこの前乗ったカタール航空の朝食のお粥はタラバガニのお粥。
同じビジネスの朝食でもえらい違いだ。
外はまだ真っ暗だったけどパリ上空を通過した時は街の明かりがすごかった。 -
この機材ビジネスとエコノミーの2クラス制だと思うけど1番前の列だけ少し座席が広くなっていた。
が、1番前の列は誰も座っていない。
広いといってもそこまで差はないんだけど…どういう運用になっているのかちょっと気になる。 -
お手洗いは前にあるのと後ろにあるのとで全然大きさが違った。
前のお手洗いは狭かったけど後ろのお手洗いは広かった。
途中でそのことに気づいて基本後ろのお手洗いを使っていた。 -
アメニティもちょっと置いてある。
上海航空のトイレにはなかった石鹸もあって一安心。
洋服掛けのところにある飛行機は一体何?
謎だわ。 -
マドリードには予定より1時間20分早く到着。
ちょっと出発時間は早かったけどこんなに早く着くとはびっくり。
入国審査もハンコ押すだけで質問も特になくすんなり通過。アドルフォ スアレス マドリード バラハス空港 (MAD) 空港
-
荷物は2番目に出てきた。
空港Wi-Fiは全く繋がらず。
続きは次の旅行記で↓
https://4travel.jp/travelogue/11970344
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この旅行記へのコメント (1)
-
- ムロろ~んさん 2025/06/24 23:20:25
- 私も気になってた旅行記(^_-)-☆
- こんばんは、ムロろ~んです。
中国東方航空に乗ってマドリードへ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
って、気になってました(´艸`*)。
いや、モバイルバッテリーが!
没収されなくて良かったです。
人によるのかなぁ?
とにかく私の時は容赦なくモバイルバッテリーが発見されれば没収していました。
言葉の壁(◎_◎;)?止めて(汗)!
私も航空券支払い時、クレジットカードの決済に引っかかりました。
セキュリティが効きすぎてるらしくて、特に海外のものはひっかかると航空会社の方が言っていたんです。
焦りましたよ(;´Д`)、1分1秒オークションでゲットできたビジネスクラスの権利が???何とかゲットできて良かったですが(~_~;)。
支払い枠超えてたのも私もあり得るかも???気を付けます。
考えてたんです、中国系。
で、私はソウル発券でポーランド経由のプレエコを選択しました。
値段的にもどっちが良いのかなぁ?
モンゴルの航空会社でフランクフルト行きも選択肢に上がっていたんですが、マイルがねぇ…。
ムロろ~ん
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