2024/12/29 - 2024/12/29
4位(同エリア52件中)
Rinさん
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この日はアランフェスへの日帰り旅行。
数年前にマドリードに来た時にアランフェスに行こうと計画していたけどその時はマドリード観光メインにしていたのでアランフェスに行くとプラド美術館に行く時間が無くなる、と言いうことに気づいて断念。
実に数年越しのアランフェス。
アランフェスと言えば思い浮かぶのはフィギュアスケートでよく使われていることでお馴染みの音楽「アランフェス協奏曲」。
それ以外は…「世界遺産だよね…?」という程度しか知識がない(;^_^A。
というか私も世界遺産だから行こうと思った。
で、行ってみたらこの世界遺産の王宮が豪華絢爛で行った甲斐あった!
同じ世界遺産でもアルカラ・デ・エナーレスよりこっちの方が旅行者受け良さそう。
でも4トラの旅行記でもアランフェスはほとんどなくって下調べもほとんどなしの状態。
これからアランフェスに行く方の少しでもさんこうになれば…。
【旅程】
12/27(金)関空発19:00→上海着21:15(乗継)
12/28(土)上海発00:20→マドリード着8:00
アトーチャ→アルカラ・デ・エナーレス(By train)
アルカラ・デ・エナーレス観光
アルカラ・デ・エナーレス→アトーチャ(By train)
マドリード観光
(マドリード泊)
★12/29(日)アトーチャ→アランフェス(By train)
アランフェス観光
アランフェス→アトーチャ(By train)(マドリード泊)
マドリード観光
12/30(月)マドリード観光(マドリード泊)
12/31(火)チャマルティン発9:30→クエンカ着10:33(By train)
クエンカ観光
クエンカ発15:50→チャマルティン着16:54(By train)
(マドリード泊)
1/1(水) マドリード観光(マドリード泊)
1/2(木) アトーチャ発8:16→エル・エスコリアル着9:25(By train)
エル・エスコリアル観光
エル・エスコリアル→マドリード
(マドリード空港近辺泊)
1/3(金) マドリード発10:30→
1/4(土) →上海着6:40(乗継)
上海発11:35→セントレア着15:00
名古屋発→新大阪着(By train)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
流石に疲れていたのか熟睡。
7時に目が覚めたので朝ごはんを買いにホテルのすぐ横のEl Brillanteへ。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11971227
の続き。 -
カラマレスのボカティージョが名物のお店。
今回は朝食をつけていないので朝早くから営業しているお店が近くにあるのはありがたい。 -
部屋にポットがないので今回の旅から導入した携帯ケトルでお湯を沸かす。
これ持ち運ぶ時は折り畳めるので思ったほど場所を取らなくて便利。 -
コーヒーを入れて買ってきたカラマレスのボカティージョで朝ごはん。
ボカティージョはハーフサイズで4.5ユーロ。
カラマレスとはイカのリングフライ。
それがパンの間に溢れる程入っている。
イカは柔らかくて美味しい。
小さめサイズがちょうどいい。 -
ちょっと早めに駅に行こうと思ったけどドアを閉めてからコンタクトレンズをつけるのを忘れていたことに気づいて慌てて戻ったので結局ギリギリに。
今回はマドリードの観光というよりマドリードを拠点に周辺都市を周る旅なのでアトーチャ駅がホテルのすぐ前というのはすごく便利。
ただ駅は大規模工事中で列車の運行も一部イレギュラーになってたみたい。 -
今日行くのはアランフェス。
近郊列車のセルニカスという電車を利用。
セルニカスのアプリもあるけど時刻表検索はできるけど切符の購入は出来ないので切符は駅の券売機で買うしかない。 -
まずは昨日セルカラ・デ・エナーレスに行った時のカードを差し込む。
チケットは往復でも買えるみたいだけど往復割引がある訳ではない。
あればいいのに。 -
カードにアランフェスの切符をチャージしてホームに行くとちょうどアランフェス行きの電車が来た。
アトーチャセルカニアス駅 駅
-
アランフェス行きの電車はご覧の通りガラガラ。
-
車窓は荒野みたいな景色が続く。
マドリードは人が多いけどちょっと離れただけで途端に人がいなくなる。セルカニアス 近郊列車 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
マドリードから45分くらいでアランフェス到着。
途中から人がいっぱい乗ってくることもなく人は少ないまま。 -
乗った電車は確かアランフェスが終点だった様な。
なので全員降りたけどそんなに人もいない。 -
アランフェスは駅舎も素敵だというクチコミだったで楽しみにしていた。
天井が高くていい感じ。 -
こちらが外観。
ちょっとアラビア調の煉瓦造りの駅舎。
青空に駅舎が映える! -
が、天気はいいけどめちゃくちゃ寒い!
マドリードより明らかに寒い!
ご覧の通り駅前に止まっている車には霜が降りている。 -
地面に生える草にもよく見ると霜が降りている。
寒いはずだ。 -
駅からアランフェス王宮のある中心部まではちょっと距離がある。
王宮までは1本道なので迷う心配もない。 -
アランフェスのご当地マンホール…だと思うけどあんまりデザイン性とかはないなぁ。
-
歩いて15分くらいでアランフェス王宮到着。
めっちゃ大きい。
反対側が見えない。
この奥が入口なんだろうな、とは思ったけどまずは1周してみる。アランフェスの文化的景観 城・宮殿
-
入口と反対側に行ったら王宮の中庭みたいなのが見えた。
でもこれ以上先には行けず1周はできないみたい。 -
なので大人しく入口へ向かう。
-
こちらが入口。
想像した程人がいない。
というか誰もいない。 -
入場券は自動券売機で購入。
今よくあるQRコードの味気ない入場券。
スマホにダウンロードとプリントアウトが選べた。
もちろんプリントアウト。 -
これが王宮の模型。
めちゃくちゃ広い。
当時の模型なので今全部残っている訳ではないけど。 -
タブレットのオーディオガイドは5ユーロでアプリのオーディオガイドが3ユーロ。
日本語もあったのでアプリのオーディオガイドを購入。
QRを読み込むとwebに飛んでそこでオーディオガイドを購入するとメールが送られてきてメールに記載されている確認コードを専用のアプリに入力するとオーディオガイドが聞ける。
スペインのオーディオガイドはほぼこの方式だった。 -
それはいいんだけどオーディオガイドはアプリのクセに無料Wi-Fiがない。
アプリのダウンロードって結構容量食うから辛い。
ドイツでも同じ様な方式あったけど少なくともアプリの案内があるエリアではWi-Fiあったのに。
そしてドイツのオーディオガイドアプリは帰国後も聞けたけどスペインのオーディオガイドアプリは確認コードに期限があるのか1か月位すると聞けなくなった(T . T)
この旅行記書く時(旅行から6か月経過)参考にしようと思ってたのに…。
…もっと早く書けってことかしら…。 -
入ってすぐはさっき柵の外から見た「名誉の中庭」。
午前中は思いっきり逆光。
かつての王宮には設計図の段階では柵があったけど完成した宮殿には柵がなかったらしく1808年にスペイン史に残るアランフェスの暴動が起こった時にこの柵がなかったせいで暴動が成功したのでは?と言われている。
当然今は柵がある。 -
中庭から王宮に入ると豪華な階段のある玄関ホール。
どこの王宮も王宮の顔とも言えるこの玄関、そしてそこのある階段にはお金かけてる。王宮 城・宮殿
-
天井には豪華なシャンデリア。
手すりの装飾も見事。 -
シンプルな部屋だなぁと思ったら王の衛兵の間。
なるほど。
この部屋は大きなタペストリーが何枚もかかっていた。 -
色褪せてはいるけど絵画の様に細かく描かれたタペストリーは見事の一言。
部屋はシンプルでもこのタペストリーはお高かっただろうに。
衛兵の間だった時にも飾られていたかは不明。 -
こちらはカルロス2世の書斎。
中には入れなくて入口から覗いただけ。
ここは天井がすごかった。 -
こちらは王の次の間。
この部屋もロープ越しに見学。
右側の扉の奥に見えているのは… -
マリア・ルイサ・デ・パルマの祈祷室。
スペイン王家ってなんとなく信心深いイメージ。 -
こっちの部屋で目立っていたのは…
-
こちら。
チェンバロ?ピアノ?
時代的にはチェンバロっぽい。 -
調度品も豪華。
-
こちらは「饗宴の食堂」。
この部屋も入れないので入口ドアから覗くだけ。
食堂といえばダイニングテーブルがあってテーブルセッティングされているってのが定番だけど…テーブルがない。
なんでかな?と思ったけど… -
原因は多分これ。
絨毯っぽく見えるかもしれないけどこれ実は漆喰装飾。
床面保護のために部屋にはあえて何も家具を置いていないと思われる。 -
この部屋も天井画がすごかった。
-
この部屋は…なんだろう…。
オーディオガイドがあると思ってメモってなかった…。 -
この部屋は入って「おぉ!」となったアラブの間。
部屋自体も煌びやかだけどアルハンブラ宮殿の二姉妹の間を思い出させる天井の鍾乳石飾りが見事、と思ったら二姉妹の間を似せて作った部屋らしい。 -
調度品のテーブルも煌びやか。
旅行記書くためにこのテーブルよく見ると絵画の縁取り部分に「Alhambra」の文字が。
ってことはこれはアルハンブラの風景?
よく見ると丘の上の建物はアルハンブラ宮殿にも見えるような…。 -
続いて「舞踊の間または黄色の間」。
舞踊をするにはちょっと狭いような気もするけど…。 -
ここはテーブルの上に置いてあった置物がかわいい。
特に左の少年の衛兵(?)像。 -
こっちは女王の化粧部屋。
普通はかべ際にありそうな鏡台が部屋のど真ん中にどんとあって「あ、本当に化粧するだけのお部屋なのね」と思った。
きっと化粧も女中さんがしてたんだろうなぁ。 -
ただの化粧部屋とはいえそこは「女王」の化粧部屋。
それだけあって内装は豪華。
天井にはシャンデリア。 -
ソファにも花があしらわれていて華やかな感じ。
-
で、化粧部屋の隣は当然「女王の寝室」。
この部屋も豪華。 -
足が折れそうな繊細なデザインの机。
-
これは…クローゼット?
でも女王様のお洋服が納められる大きさには見えないような…。
この感じはマホガニー材かしら? -
と、さすが王宮だけあってどの部屋もとっても豪華だったんだけど圧巻だったのはこの後の部屋。
これはその部屋の入り口部分。 -
これがアランフェス王宮の1番の見所「磁器の間」。
部屋中が磁器で埋め尽くされている。
この写真ではちょっと伝わりにくいので… -
部分写真でご紹介。
今までも「陶器の間」的な東洋の磁器で埋め尽くされた部屋ってのはいくつも見てきたけどそのほとんどは東洋から輸入した陶器を壁に貼り付ける様にして展示して部屋の壁を東洋の磁器で埋め尽くしているってパターン。
でもここは違う。
陶器好きだったカルロス3世がナポリから職人ごとマドリードに移して陶磁器工場を作ってそこでこの陶器を作らせたという。 -
なのでこの陶器に描かれているのは18世紀の中国人の姿。
その特異性からこの部屋は250年前そのままの姿らしい。
この部屋の出来に満足したカルロス3世はマドリードの王宮にも陶器の間を作っちゃったんだとか。
こっちが先なのね。 -
もちろんシャンデリアも陶器。
これも上の方をよく見ると… -
サルがいる。
細かいなぁ、すごいなぁとは思うけど…ゴテゴテ過ぎてこの部屋にいたら落ち着かなさそう。 -
ゴテゴテ過ぎて見逃しそうだけど組文字。
TとCかな?
…誰?? -
ゴテゴテの壁と比べると床は普通に大理石(笑)。
そりゃそうか。
ここまで陶器だったら確実に割れる。 -
続いては王妃の書斎。
-
書斎なので机がある。
-
キャビネットの中にもなんかいろいろ入ってる。
-
続いて大使の間または玉座の間。
-
もちろんこの部屋も豪華なんだけど陶器の間が特異過ぎてどこにでもある玉座の間の印象は薄い…。
-
ビリヤードの置いてある部屋。
-
名もなき部屋。
-
なんかすごかった部屋。
-
女王の私室。
ここも真ん中にピアノがでんとおいてある。 -
女王の間。
-
王宮の見学出来る部屋は2階のみでこれで終了。
オーディオガイドには「馬車」「ウェディングドレス」という表示もあったけどこの2つはどこにもなかった。 -
お土産物屋さんをちらっと見て…
-
最後はフランシスコ・バイユーのフレスコ画で飾られた礼拝堂。
これで見学終了。
オーディオガイドもしっかり聞いて、ゆっくり回って1時間半位。 -
名誉の中庭の反対側から見たアランフェス王宮。
とにかく広い。 -
王宮のすぐ横はパルテレ庭園。
この奥に見えているのが王宮。 -
で、この庭園のすぐ向かいにあるのが…
-
王子の庭園。
この中に王宮のチケットで入れる「王家の小舟博物館」があるので行ってみる。 -
この庭園が結構広い。
Googleマップで場所はチェックしていたけど所要時間まではチェックしてなかった。
それらしき建物は見えないし本当にこっちで合っているのか不安に思いながらてくてく。王子の庭園 広場・公園
-
王宮から歩くこと20分以上。
やっとなんか建物が見えてきたけど…これ?
倉庫みたいにしか見えないんだけど… -
反対側に回ってみるとちゃんと入口があってここっぽい。
ちゃんと係員さんもいてチケットを見せて中へ。
王宮の見学者は多かったけど共通券で入れるはずのこっちはほとんどなし。
私のほかにもう1~2組いてただけだったと思う。
まぁ…遠いからなぁ。 -
「王家の小舟博物館」なので公園にあるような大きさのボートの豪華版があるのかな…と思ったらなんかでかいぞ。
20人は乗れるぞ、これ。
これのどこが小舟!?
と思ってガイドを聞くとここに展示されているのは「小舟」と「ゴンドラ」の2種類で「ゴンドラ」は竿で漕いで客室が後ろにあって「小舟」はオールで漕いで客室が真ん中にあるらしい。
ってことはこの2つはゴンドラ。
ゴンドラと言えばヴェニスを思い浮かべるけどヴェニスのゴンドラの20倍以上の大きさ。 -
で、こっちは客室が真ん中にあるので小舟。
これはカルロス2世の小舟。
…小舟って大きさじゃないよね。
名前の付け方おかしくない? -
で、こっちはマリア・クリスティーナ・デ・ボルボンの小舟。
王家の小舟博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
船首には木彫りの彫刻。
-
そして一際豪華なこちらはヴェネチアの伯爵から贈られたというカルロス2世のナポリのゴンドラ。
-
木彫りに金箔が施されていて超豪華。
建物はめっちゃシンプルだけど中に展示されているものはとっても豪華だった。 -
このほかにも「農夫の家」ってのがあるらしいけど現在は閉鎖中。
いつもなら外観だけでも見に行くんだけど辿り着くのに30分は歩かないと無理っぽいので諦める。
ちなみいGoogle確認すると旅行から6か月たった今でも休業中の模様。王子の庭園 広場・公園
-
公園の中ではフリマみたいな屋台が出ていた。
-
ちょっと戻ってサン・アントニオ広場へ。
-
この広場がめっちゃい広い。
多分プエルタ・デル・ソルより広い。
でも全然人がいない(笑)。 -
で、広場の端っこに建つサン・アントニオ教会に行ってみたけどミサ中で中には入れず。
これでアランフェスで観光しようと思っていたところは一通り行った。
時刻は13時。サン アントニオ教会 寺院・教会
-
当初の予定ではアランフェスでランチの予定だったけどチェックしていたお店は13:30開店。
30分待つのもなぁ…と思って思いついたのが昨日行ったカサ・ラブラ。
今から行けばお昼の営業時間内にマドリードに戻れそう。オフィシオス&カバレロスの家 建造物
-
時刻表を検索すると次の電車にはギリギリ間に合わなさそうだけどその次の電車でも大丈夫そう。
そうと決まれば王宮を見納めて… -
駅へと向かう。
多分急ぎ足で駅に向かえば次の電車に間に合うな、と思ったけど急ぎ足で向かって間に合わなかったら疲れるだけなのでのんびり歩く。 -
予想通り駅が見えてきたところで電車の発車する音が聞こえた。
そんなもんよね。 -
これが時刻表。
CHAMRTINと書いてあるのがマドリードに行く電車。
20分に1本と多くはないけど1本逃して絶望感を感じるほど少なくもない。
それが分かっていたから急がなかった。 -
さっき電車は出発したところなので次の電車が来るまで20分弱。
じっとできない性分なのでその間駅構内探検。
お手洗いは有料だけどこれくらいの値段ならいいかな。 -
ちなみにアプリではマドリード行きの電車が来るのは1番ホームって書いてたけど実際は一番駅舎から近い5番ホーム。
スペインのアプリは当てにならない…。
さてではマドリードに戻ってカサ・ラブラでクロケッタと鱈のフリットを食べよう!
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11987022
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この旅行記へのコメント (2)
-
- クサポンさん 2025/06/23 19:32:57
- 読んでいていろいろツッコミ
- Rinちゃん
クサポンです。
読みながらひとりツッコミ!連続
アランフェス 聞いたことあると思ったらアランフェス協奏曲だったのね。スペイン旅行に行く下調べでずっと聞いてたわ♪
王家の小舟博物館まで片道20分?往復40分なのね^^;
これ、ハード!
ベルサイユ宮殿みたいにプチトレインあったらいいのに。
そして、豪華なゴンドラ、重すぎて沈まなかったのかちょっと心配(笑)
電気ポット買ったのね。私も何度、Amazonでポチリそうになったか!気になっているんだけど、一歩が踏み出せない。ビールは水派なのでお湯は不用??
只今、ワイン飲みながらスペインにいる気分でコメントしてます~
- Rinさん からの返信 2025/06/23 20:26:15
- RE: 読んでいていろいろツッコミ
- クサポンさん、こんばんは。
私も「アランフェス協奏曲」名前は出てくるんですが曲は出て来ないのでこの旅行記書いている時にYou Tubeで聞いたら「あ、フィギュアスケートでよく滑ってるやつね」となりました(笑)。
小舟博物館はマジで遠かったです。
多分遠いから誰も行かないんだと思います。
これが「小舟」!?となりますが、そんな突込みも含めてお勧めですが体力とは要相談ですね。
農夫の家はもっと遠かったので休館中でよかったとすら思いました。
開いてたら多分行っちゃうので(;^_^A。
そういえばスペインってプチトレイン見ないですね。
なんでだろう?
電気ポット実はスリランカにもこっそり持って行ってましたが最初の「あの」ホテル以外は電気ポットあったので使用せずにひっそり持って帰りました。
再来週からのニューヨーク旅行では今から大活躍の予感です。
物価高との戦い頑張ります!
…ニューヨークのスーパーであまりの物価高に一人突っ込んでそうな自分が想像できて切ない( ノД`)シクシク…。
Rin
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