
2024/04/17 - 2024/04/17
35位(同エリア255件中)
kiyoさん
この旅行記のスケジュール
2024/04/17
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善龍寺
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如来寺
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ヒガシマルギャラリー
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マックスバリュ龍野店
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2024年4月14日から17日まで、京都と姫路を旅してきました。
旅行4日目。最終日です。午後には姫路を出て伊丹空港へ向かうため、観光できるのは午前中のみ。早めにホテルを出ればなんとかなるだろう。…と思ったのは浅はかな判断でした。たつのは考えていた以上に見所が多く、2、3時間で散策するのはもったいない場所でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「11)雷鳴とどろくゲリラ豪雨
https://4travel.jp/travelogue/11918154」からの続きです。
----------------------
2024年4月17日、旅行4日目(最終日)です。
お昼過ぎには姫路を出て、
夕方、伊丹空港から飛行機で羽田へ戻ります。
そのため、観光にあてられる時間は午前中のみ。
限られた時間で、どこへ行くか。
朝、起きた時点で、まだ決めかねていました。
最初に思い浮かんだのは「赤穂」。
けれど、電車とバスが少なく、
お昼までに戻ってこれそうもありません。
それなら「たつの」へ行ってみるか。
電車の本数は少ないけれど、駅から徒歩でアクセスできる。
…と、今日の予定が決まったところで外を見ると、 -
おおっ (*゚▽゚*) まん丸な太陽!
姫路に来て3日目。
ようやく朝日を拝めました
(上の画像は朝5時42分、14階の部屋から撮影)。姫路駅前ユニバーサルホテル南口 宿・ホテル
-
最高気温は23度になるとの予報。
暑くなりそうです (^^)
朝食後、ホテルに荷物を預け、チェックアウト。
姫路駅から姫新線で、本竜野駅へ向かいます。山陽姫路駅 駅
-
運賃は240円。
私は普段、切符は買わず。
自動改札に交通系ICカード suicaをタッチして乗車します。
でも、本竜野は無人駅かもしれないと聞いたので、
念のためsuicaは使わず、切符を購入しました。 -
姫新線のホームへは、JRの改札を通った後、
-
播但線・姫新線の改札も通ります。
2つの改札を通ることは、
フォートラの旅行記に書いてあったので戸惑わずにすみました。
しか~し( ̄▽ ̄;)
本竜野駅から姫路駅へ戻ってきた時、大失敗。
この播但線・姫新線の改札で、切符を取り忘れました…。
気づいた時、切符は改札機に吸い込まれた後。
うわ~(><)切符がないと、JRの改札を通れない。
窓口へ行くと、精算する人たちの長い列。
しかも、数百円の精算に、1万円札を出す人もいて…。
おいおいお~い(>_<)
空港行きの電車に間に合わなくなるじゃないか。
早くして~。
焦りまくっている私には、1万円札を出した人に、お釣りを数えて渡す駅員さんの動きは、スローモーションのようにゆっくりで… -
というようなことが、帰りに待ち受けているのですが。
この時は、そんな失態を演じるとは思いもせず。切符をカバンにしまい、エスカレーターでホームへ上がりました。
ホームは前後で分かれていて、
目の前には、姫新線の3、4番ホーム。
背後には、播但線の1、2番ホームがありました。 -
私が乗る8時16分発 播磨新宮行きは、4番線ホームから発車。
8時04分には電車が入ってきましたが、車両はたったの2両です(0_0)
席は8割方、埋まっていました。
その後、通勤、通学の人が乗り込んできて、ほぼ満員状態で電車は発車。 -
本竜野駅に到着したのは、8時38分。
無人のひなびた駅かと思ったら、大勢の人が下車しました。
ヒガシマル醬油工場の社員さんかな?
階段を上がると、女性駅員さんが箱を手に切符を回収していました。
自動改札はありません。
姫路駅でSuicaを使わず、切符を買って正解だったかも。本竜野駅 駅
-
駅からは、地図で示したルートを歩いて龍野城へ向かいます。
-
同じ電車から下りた人たちの姿は、もう遥か彼方。
駅前に、人の姿はありません。
でも、一本道なので迷うこともなく、 -
8分ほどで龍野橋が見えてきました。でも、橋の右側に歩道がない!!
-
なんで、歩道は左側だけ!? 右を歩きたかったのに (´Д` ;)
-
ヒガシマル醬油工場を撮影するには (T-T) 左の歩道からでは遠すぎる。
ヒガシマル醤油(株)第一工場 名所・史跡
-
醤油工場はあきらめ、橋の左側に視線を移すと、鳥がいました。
-
鴨と、、、シロサギ?
姫路城でも見かけたけれど、この辺りが生息地なのでしょうか。 -
と、ここでバスに追い抜かれました(@@
はなから歩くしかないと思いこみ、調べもしなかったけれど、駅から歩かずにすんだのか!? ちょっと損した気分で龍野橋を渡り、その先を右折すると、龍野橋 名所・史跡
-
現代から江戸時代に飛ばされた(@@!?
そんな風に思えるほど、街並みが一変しました
上の画像左の、老舗らしき店。
横書きの看板に「庫金用信路姫」とあります。
さあ、なんのお店かわかった人(^。^)/
答えは、右から左に読んでください。
老舗の商店かと思いきや、全然、違ったけれど。
しっかりと景観を守っているのですね。 -
一方、こちらの「觜崎屋本店」。
看板は横書きですが、左から右へ書かれています。
看板の書き方は統一されているわけではなさそうです。 -
おや、ツバメの巣。
その下の「とゆに注意」とは何だろう?
調べてみたら、とゆは「雨どい」のことでした。
そんな呼び方をするとは初耳です(@。@) -
巣の中のツバメは、顔がオレンジ色?
ツバメは白黒だと思っていたけれど、違うのか(@@
日本には6種のツバメが生息しているそうです。
その中でオレンジ色の顔をしているのは「リュウキュウツバメ」。
ただ、生息地は奄美大島以南。
となると、このツバメは違うのかな~? -
さらに町を散策していると、
-
こちらのお店。
看板の書体が難解すぎて判読不能 (+_+)
位置から考えると、おそらく「吾妻堂」と思われます。 -
これは何という書体?
左端は「煉羊羹」と書いてある?
その隣は「もなか」「五万」しか読めません (--;) -
ねえねえ、出だしから、もたもたしていたら時間がなくなっちゃうよ。
そうでした(^^;)
ノニャに急かされ歩き出したところ、 -
「伏見屋商店」というお店に行きあたりました。本屋さんのようでしたが、
-
店内には観光マップやパンフレットが並べられ、ご自由どうぞとありました。この地図を参考に歩いていくと、
-
おおっ (^O^)
-
まるで津和野みたい。いい雰囲気だなと思いながら、
-
水路を覗き込むと、あれよあれよという間に鯉が集まってきました。
その勢いたるや、水中から飛び出しそうなほど。
がっつきすぎて、怖いよ、君たち(T_T) -
身の危険を感じ、この場を離れ、通りの先へ歩いていくと、
-
道は行き止まりですが、
-
水路は、先へと続いています。
これは揖保川まで繋がっているのかな?
じっと覗き込んでも、終わりは見えません。
水路はあきらめ、行き止まりの道を右へ行くと、 -
「善龍寺」の前に出ました。
-
門の屋根瓦の装飾が凝ってるな。
-
芝桜も可憐な花を咲かせています。
ここでカメラを構えていたら、
ウォーキング中のおばさんに道を聞かれました。
龍野公園がわからず迷子になったとか。
先ほど入手した地図によると、かなり離れた所にあります。
それを見せると、「ずいぶん遠いのね」と言って、
おばさんは来た道を戻っていかれました。
昨日も、迷子になったとおっしゃっていたのですが、
旅行中に朝のウォーキングをしていたのか?
謎です(^^;)??? -
私も迷子にならないよう気をつけよう。
地図で善龍寺から龍野城へのルートを再確認。 -
その途中で見かけた、上の写真の黒い壁。
-
これは「焼板」ではなかろうか(@o@)
昨日、姫路市埋蔵文化財センター近くの民家や、
昨年、茅野の「低過庵」で見た伝統工法「焼板」。
「焼板」のことは昨年、初めて知りました。
それ以来、目についてしまうのです。
知識が増えたことで、以前は見過ごしていたものが、アンテナにピピっと引っかかってくるのかもしれません。 -
さて、時刻は午前9時25分。
さっき鯉がいた水路に戻ってきました。
先ほどは上の画面右へ歩いていきましたが、今回は画面左へ進みます。 -
それが、この道。
つきあたりまで行って、右折します。上の画像の手前右には、 -
「醤油の郷 大正ロマン館」があります。
見学したいけれど、ここはまだ開館前 (´Д` ;)醤油の郷大正ロマン館 名所・史跡
-
道に沿って続く塀の向こうは、龍野藩主 脇坂家一門の墓所。
この塀があまりにひどい状態で (゚Д゚ ;)
漆喰がはがれ、内部が見えています。
修復できないのかな?
きっと多額の費用がかかるのでしょう。
こうした古いものを維持するのは、本当に大変そう。
さて、この通りの先まで歩いていくと、 -
「三木露風生家」がありました。
ここは、9時30分開館。
あと3分、待てば見学できます。
でも、時間が惜しいので龍野城へ急ぎました。三木露風生家 名所・史跡
-
そして、9時28分、龍野城に到着 \(^。^)/
-
埋門をくぐり、階段を上ると、
-
本丸御殿が見えてきました。
約500年前、赤松村秀によって築かれ、4代、続いた後、天正5年、豊臣秀吉に開け渡されたそうです。 -
白い布(暖簾?)に描かれた印。
”何者だ。近づくでない”
そんな言葉とともに( ̄▽ ̄;)私を威嚇する「目」に見えます。
直視しないように、うつむいて靴を脱ぎ、
スリッパをはいて、本丸御殿の中へ。
見学は無料です。
誰もいません。
お邪魔しま~す。
恐る恐る入ると、右奥に、 -
「寝牛」が展示されていました。
この上屋敷の庭園には池があり、脇に神社が祭られていました。その池から、この牛は破片の状態で出土したそうです。 -
入口のすぐ左にある部屋の造りは、和洋折衷。
何の部屋なのか説明が見あたりませんが、 -
この椅子の肘乗せ。優美なカーブが美しい。
木彫りの女性像の腕みたいです。 -
中庭を眺めながら、奥へ進むと、
-
「上段の間」に出ました。
-
襖も天井も、凝った造り。
細かい部分を近くで見たいけれど「立入禁止」になっています。 -
縁側から見える手入れの行き届いた庭も美しい。
-
上段の間の隣にある「控えの間」。
ほとばしるようなエネルギーを感じさせる襖絵は、たつの市出身の龍画家 出口龍憲氏から寄贈された「龍煌々志」です。 -
その隣りのお部屋。
奥の障子に切り取られた竹林は、まるで日本画みたい。
近くで見たいけれど、ここも立ち入り禁止です(T_T) -
駆け足でしたが、龍野城の見学はこれでおしまい。
帰りは、この道を下って、 -
次の目的地へ向かいます。
以上、ご覧いただきありがとうございました。
この後は「13)3時間では足りなかった」https://4travel.jp/travelogue/11918223 へ続きます。龍野城 名所・史跡
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この旅行記へのコメント (5)
-
- 白い華さん 2024/09/27 06:00:41
- 『龍野』は、忘れられない・・「素敵!な 古都」に なっています。
- お早う御座います。
『姫路』から、電車で 20分間位・・で『龍野』に 行かれちゃうんですね。
解ります。
『赤穂』って、選択肢!も 考える。って (笑)
でも、電車!一本・・の『龍野』を 選んで、良かった。って 思いながら、
旅行記を 読み進め
- 白い華さん からの返信 2024/09/27 06:14:09
- 『龍野』の 素敵さ・・を 思いだして、続き!を 書かせて・・もらいますね。
- 再び! 続き・・の コメントを 記したくて、登場します。
ほんと・・・。
『龍野』は、変化ある、旅情豊か!な 見所・・が いっぱい。で
「とっても、いいなぁ~」と 思いました。
『御殿』も、無料・・って、観光客は、少な目!なのかしら ?
私が 訪れた・・数年後。に
『龍野』は、国の『重要伝統建築群 保存地区』に、指定されて
「やっぱり、そう・・ですよね」と 思ったんですよね。(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私が、行った・・時。は
毎度・・の 東京から マイカー・ドライブ旅!で
『出雲 方面』の 後。に
こちら!『龍野』に 立ち寄ったんです。が
「お気に入り!の 場所」に なっています。
この 旅!で『室津』の 海(漁師町)や、
古都『津山』(重伝建地区)など。にも 行きました。
そう~。あまり、有名観光地・・で なくても、
『関西 方面。中国地方など』の どこでも。が
「歴史 & 奥深い!魅力」・・が あって
行ってみる・・と「あぁ~、関東・・とは、違うなぁ~」と 思ってしまう、老夫婦!です。
帰り!の 飛行機・・が 間に合って、良かった。良かった~。
これからもよろしくお願いします。 白い華 より
- kiyoさん からの返信 2024/09/28 08:23:23
- RE: 『龍野』の 素敵さ・・を 思いだして、続き!を 書かせて・・もらいますね。
- 白い華さん、こんにちは。
お名前は存じ上げて下りましたが、
”はじめまして”ですね(^^)
書き込みいただき、ありがとうございます。嬉しいです。
白い華さんのおっしゃる通り、
『龍野』は旅情豊かな場所で大好きになりました。
白い華さんは出雲方面へのドライブ帰りに
立ち寄られたとのことですが、偶然ですね!
私が龍野に行ったのは今年4月なのですが、
6月に出雲を旅してきました。
来月には出雲の旅行記が完成して4トラで公開予定です。
それから古都『津山』は、私の生まれ故郷です。
住んでいたのは2歳くらいまで。
その後は、両親の実家が津山にあるので、
夏休みになると帰省していたので、
津山には思い出がたくさんあり、
今も思い入れのある場所です。
『室津』の海(漁師町)は行ったことがないので、行ってみたいです。
”有名観光地でなくても、奥深い魅力があり、関東とは違う”という
白い華さんのご意見。私も同感です(^^)
kiyo
-
- ohanaさん 2024/09/20 06:26:01
- 口コミ情報もありがとうございます。
- kiyo様
おはようございます。
口コミで再確認できました。
旅行記とても奥深く、なるほどと考えながら観光させていただきました。
私の旅行記はせっかちなので箇条書き的な表現だし、文章構成能力もないのでいつも反省です。
切符取り忘れ!しまい忘れよくあります。
ヤバいのが駐車券一時紛失(汗)
バスルートがあるのに気づかなかったもあるし、近いのに遠回りも何度も経験。
カーナビも道を知っていると遠回りもあります。
大阪も梅田は広い、地下街も頭では描けません。
地下からだと目標物見失いました。
ANAは私苦手なんです。
やはりJALなんです。
皆さんHawaiiにホヌと!私には乗っていれば外の模様はわからない。
今どきこんな大きな飛行機と!需要(満席)が常にあるならと考えています。
私も6月の伊丹は余ったマイル処理でANAでしたが、機内アナウンスもしっくりきませんでした。
目的地への移動手段ですから目的地良ければそれで良しですね。
ohana
- kiyoさん からの返信 2024/09/20 08:40:49
- RE: 口コミ情報もありがとうございます。
- ohanaさま、こんにちは。
いつもありがとうございます。
切符を買って電車に乗る。
昔は当たり前だったのに、今ではSuicaでスイスイ。
券売機に並ぶこともなく、自動改札を通り抜けるだけ。
昔、日本でまだSuicaが導入される前。
香港に住む友人を訪ねた時、
香港の地下鉄ではSuicaの実証実験が行われていました。
友人はSuicaをカバンに入れたまま、自動改札にかざすと、
自動改札が開いて通り抜けられる。
その姿はとてもインパクトがあって驚きました。
それが今では、当たり前になっている。
技術の進歩はすごいですね。
大阪の開発スピードにも驚かされます。
東京の都心もそうですが。
一体、どこまで進んでいくのでしょうか。
JAL。
昔、成田発シンガポール行きを利用した際、
客室乗務員の態度がひどくて、JALを嫌いになりました。
それ以降、国内線ならANAが良いと思っていたのですが、
今回の件はがっかりです。
航空会社も人手不足や、タイトな発着スケジュールに
試行錯誤しているのかもしれませんが、
もうちょっと考えてほしいものです(^^;
kiyo
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十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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