2024/06/30 - 2024/07/12
7818位(同エリア14020件中)
さかもとさん
ついにこの旅行の締めくくり、ツェルマットへ。
旅行に行く前はツェルマットは実は行く気がなかった。氷河を見たことはなかったし、一面の銀世界もほんとに真っ白なら日本のスキー場で見るのと変わんないじゃんと思ってた。
でも前日にグリンデルワルトでアルプスの良さを知り、急遽ツェルマットにも行くことに。
この判断が功を奏してこの旅一の絶景を見ることになる。
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事故で電車が止まっていた。振替輸送があるらしいが大丈夫だろうか。
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今日も快晴。トゥーン湖はきれいだ。
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振替輸送のバス。でかい。
乗れるかハラハラしていたが、電車にいた乗客は余裕で全員乗れた。 -
ツェルマットに到着!
ガイドブックでよく見る木でできた建物がきれい。
電車まで時間がなかったので、街中の観光は後にしてそそくさとゴルナーグラート鉄道の乗り場へ。 -
鉄道に乗車。事前の情報を得て景色がきれいな右側の座席に座る。
半額で乗ったけど片道5000円。 -
車窓から見えるマッターホルン!
山頂がナイフみたいに尖っているのがよく分かる。 -
マッターホルンは独立峰らしい。
たしかに周りに山頂がないもんなぁ。絵に描いたような美しい山だと思う。 -
山頂駅付近の車窓。歩いてる人がちらほら。よく歩けるねえ。
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ゴルナーグラート駅に到着!
3000m以上の高さに登ったのは人生初!
寒いかな、と思いきや直射日光が厳しくてそんなことはなかった。 -
歩いて降りる方はこちら。
マッターホルンが正面に見える贅沢な景色のルート。
ここに来ればマッターホルンが大好きになると思う。きれいだもん。 -
電車とマッターホルン。朝は頂上までよく見えたけど、だんだん雲がかかって先端部分がたまにしか見えなくなってくる。
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ここ泊まれるらしいぜ。中に入ってみたけど高度以外は普通のホテルかも。
暖房はすごくしっかりしてて、スキー場の宿を彷彿とさせる。
左にあるのは小さな教会。 -
氷河!!
実際に見るまでは、凍った川でしょ?動きもないだろうし見に行ってもなあ、と思っていたけれど、実際に見るとめちゃくちゃ感動する! -
何よりすごいのはそのスケール。人間や動物が降りたらどれだけ小さく見えるんだろうかと思う。
氷河の魅力は写真じゃ伝わらないから実際に見てほしい。騙されたと思って。 -
少しだけ歩いて降りることにした。マッターホルン好きだし。
リッフェル湖の逆さマッターホルンも見たいしね。 -
ハイキングコースの目印がある。
そういえば3000mの高度でハイキングをしてるんだけど空気の薄さには慣れたのかな。気づけば空気が薄いなとは思わなくなってた。 -
電車が登っていくのが見える。さすがに歩きより早いな。
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少し下ったところから見た山頂。
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正面にマッターホルンを見続けながら道をひたすら下っていく。
だんだんマッターホルンの山頂に雲がかかっていく。きれいな逆さマッターホルンを見たいので少し早足で駆け下りていく。 -
氷河・マッターホルン・電車が同時に見えるゴルナーグラートセット。
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リッフェル湖が見えた!マッターホルンに雲が少しかかってるけどどうだろうか。
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おや、そもそも映ってないね?
どうやら風がない日じゃないと湖に映らないみたい。 -
リッフェル湖越しのマッターホルンが見えたのでよしとしますか!
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写真はめっっっちゃでかい洞窟?空洞? 高さ100mはあると思う。
でかい怪鳥が住み着きたいならここがオススメ。
行きたくなってきたな・・・グレイシャーパラダイス・・・
一駅歩くとグレイシャーパラダイスの方に行くための途中駅であるリッフェルベルグ駅がある。
あんまり紹介されてないルートだけど、リッフェルベルグ→Furi→グレイシャーパラダイスと移動すれば行けるみたい。 -
行き先がたくさんある看板。自転車の道もあるのね。山なのに。
グレイシャーパラダイス、富士山の高さを超えるのか・・・
富士山の高さを超える高さに自分がいること、人生でこれから先あるだろうか・・・ -
高山植物が生えてくる。
グレイシャーパラダイスへの往復のロープウェイ代は半額でも12000円程度で高い! もし行けなかったら節約になるしどっちにしてもお得!行きますか!!
時間がギリギリだから少し急ごう。このペースで歩けばグレイシャーパラダイスで1時間弱は取れるはず・・・ -
途中駅のリッフェルベルグ駅が見えた!! ゴルナーグラート鉄道の駅は見えたけど、Furiに行くロープウェイが見つからなくて、場所が違うのかと思い20分くらい歩き回る。
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リッフェルベルグのレストラン。
時間もお金もあればここでのんびりするのもいいかもしれない。 -
ロープウェイは人が全く乗っていなかった。でも終業しているわけではなくやっていそう。チケットを買う場所がないなとうろうろしていると、係のおじさんに「どこに行くの?」と聞かれた。
グレイシャーパラダイスに行きたいと答えると、時間が全然ないからオススメしないと言われた。
頂上にいられる時間は30分もないぜ、お金はめちゃくちゃかかる。(スイスの人の感覚でもそうなのね)だから普通はもう乗せてないんだ。
とりあえずFuriに行けばツェルマットへの帰りも近くなるから、ロープウェイに乗ってる間考えてみな、と言われた。 -
ロープウェイからの景色。めちゃくちゃいい。
係の人がオススメしない。こういうのって、特に慣れない海外の地では現地の人に従ったほうがいい。現地の人のほうが状況をよく知ってるから。
100%の善意で言ってくれてるんだろうしなぁ。ロープウェイの時刻表を見ると一応50分くらいは山頂にいられそうなんだけど、時刻表の見方が間違ってたりするのかも。 -
Furiで降りて、チケット売り場のおばちゃんとも話した。
グレイシャーパラダイスに行っても、頂上には10分しかいられないわよ。チケットを売ってあげることはできるけど、そこはわかった上で乗って頂戴ね。私はこのままツェルマットへ帰ることをオススメするわ。とのこと。
山頂にいれる時間がどんどん短くなる。 -
でも、富士山の山頂より高い場所に登れる機会なんて、逃したらずっと後悔すると思うんだ。
10分のために12000円なんて高すぎもいいとこだけど、山頂にタッチするだけでもいい。
そう思ってチケットを買った。
当然他に客なんていなくて、ロープウェイは前後見渡しても客は自分ひとり。この日最後の客だった。 -
途中の乗換駅。最終が書いてある。やっぱりちょっと余裕があるような・・・?
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ロープウェイはすごく長い。合計1時間くらいは乗ってたと思う。
気が急いてはいたが、景色のいい所をずっと登っていく。 -
遠くにツェルマットの街が見える。こんな山の間によく住んだねえ。
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登っていくと植物が生えなくなる。スイスの山は地面の色がころころ変わる。
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マッターホルンは左。山頂は雲に隠れて見えなくなってしまった。
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途中駅2のトロッケナーシュテックに到着。
最短で次のロープウェイに乗り換える。ここでやっと他の客と乗り合わせることになった。 -
こんな所にロープウェイをよく作ったよね。
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ほぼ真上に向かう気分のロープウェイ。氷河を添えて。
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山頂駅が見えた! 間に合ったね!
空は晴れ間もあるが・・・? -
グレイシャーパラダイスに到着!!
高度なんと脅威の3883m!
この上に展望台があるのだが、到着した瞬間に展望台は閉鎖されてしまった。時間まで20分くらいあったのに早仕舞いかな。
英語が堪能そうな海外のファミリーが係の人にかけあっていたが、どうやら無理のよう。早仕舞いとは運がない。ほぼ見れないってこれのことかな。 -
正面にマッターホルンがめちゃくちゃ近くに見える。心の目で。
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日本でスキー場にいるのと景色変わんないね。
ファミリーと写真を撮りあって、おじさんに「あと30分くらいいれるね」って言われたけど30分で回復はせんやろ。 -
5分経つと景色はより白くなる。ここが駅じゃなかったら遭難しとるわ。
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グレイシャーパラダイスの駅はこんな感じ。
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景色が変わらないと思ったので、おじさんの言っていた「終電までの30分」を行きに急いでいたので見れなかった途中駅の景色に充てることに。
3883mにタッチした満足感と共に帰る。景色は残念だったけど、この体験は文字通り日本ではできないからね。 -
帰りの景色。写真だとスノボできそうだけど、スケールがでかいので一歩間違えたら人間は大怪我の崖である。
巨大な人間の巨大スノボならできるのかも。 -
雪も減ってくる。じゃあなグレイシャーパラダイス。
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トロッケナーシュテックに帰ってきた。
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終電まで20分くらい。走って観光する。
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10人くらい人がいた。俺も観光仲間に入れてくれ。
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ん?なんか景色良くない・・・?
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おおっ・・・!!!!
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すごすぎる。ここが今回のスイス旅行で一番景色が良かった場所。
正面に見えるのはやはりマッターホルン。後で調べたらテオドール氷河湖というらしい。
人間が米粒みたいに見える圧倒的なスケール。魔法みたいな湖の色。カプチーノみたいに浮かぶ氷。 -
終電が迫っていたので5分も滞在できなかったが、この景色を見れて本当に良かった。
そもそもこのルートは当日に行こうと思ったルートなので、もちろんこの湖のことは知らず、3883mにタッチするおまけ程度で考えていたのだが、こんな所で最高の景色に出会えるとは思わなかった。
行くかどうかを本当に悩んだルートだったが、行くことに決めて本当に良かった。 -
もっと滞在したかったという名残惜しさとともにロープウェイへの帰り道を登る。マッターホルンに雲がせき止められているね。
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帰り道。感動の余韻あり。
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ツェルマットが見えてくる。人の場所に帰ってきたなと思う。
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思えばめちゃくちゃ登ったな。2000m以上の高度差があったのか。
そういえば高山病は大丈夫だったな。 -
ロープウェイの進行方向がほぼ横になる。街がぐんぐん近づいてきて楽しい。
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木がでかい。こんなサイズしてたんか。
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人里に帰還。ツェルマットの街を観光しよう。
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でかいイッヌ。モフモフしてて良い。
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ツェルマットはこういうスイスらしい木の宿が多い。
ここに宿泊してのんびりするのもまた良さそうだなと思う。 -
日本人橋からの景色。昔は日本人がここから日の出のマッターホルンをよく撮っていたから日本人橋と言うのだとか。
日本人が来てやったぞ。 -
でっかいホテル。でっかいのに自然と調和してて、景観への配慮を感じる。
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ツェルマットの町並み。
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マッターホルンミュージアム。
スイストラベルパスを持っていたので入場無料。入ってみる。 -
ミュージアムの内装が凝っている。ガイドの方が英語で解説をしていた。
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昔登山に使っていたものたちが並ぶ。随分進化したね。
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靴の性能もどんどん上がっているみたい。びっくりすることに展示の解説に日本語がある。めちゃくちゃ読んでしまった。
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水筒。昔のは重そう。
皮の水筒って漏れないんだろうか。 -
マッターホルン登頂までのルートが表示される展示。最後の方は崖。
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登山のレジェンドたち。ポーズも装備もきまっててかっこよすぎる。
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マッターホルン登頂中にロープが切れた事故。4人目以降は死亡。
顔写真があると文字情報以上のものが入ってきて、命がけの登山というものを彷彿とさせる。
ロープが切れた後も登ったのかな。精神力や覚悟もすごいや。 -
千切れたロープ。
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このあたりの羊は顔が黒いらしい。見慣れなくて少し怖い。
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ヤギ。カラフル。
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日本語の解説「ドア」
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日本語の解説「鉄」
いやもうちょっとあったやろ!! -
街に戻ってきた。ここから路地に入る。
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少し細めの路地に店が立ち並ぶ。アコーディオンを弾いているおじさんもいて、大層雰囲気がいい。
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路地の様子たち。
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通りのお店に売っていたもの。
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山岳ガイドパンというらしい。登山するときに食べる、栄養満点のパンだとか。
めちゃくちゃ美味しそう。買って帰り道で食べよう。 -
買いました! お店の雰囲気はこんな感じ。
パン屋っていいよね。私は好きです。 -
街に戻る。そろそろ宿に帰らないと。
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ツェルマット駅前にある行き先過多の看板。目的地を探すだけでも一苦労。
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帰り道のバス。バスでスイカを食べてるの、文化の違いを感じる。
しかもスイカの皮は降りるとき足元にゴミとして残されてた。そんなことあるんだ。 -
めっちゃ美味しそうないちごのケーキ。
スイスのケーキは全体的にレベルが高くて美味しそう。 -
帰り道。夕焼けのトゥーン湖。今日も一日お疲れ様でした。
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生産者の顔が載った牛乳。
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