2024/06/30 - 2024/07/12
8483位(同エリア14022件中)
さかもとさん
この日はスイス発祥の地と言われるルツェルンを観光した。
リギ山からフィーアバルトシュテッテ湖およびその周辺の町を見た。
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この日はまず鉄道に乗ってBelpからルツェルンの街へ移動する。
スイスの鉄道は難しい。
まず第一に、ホームごとに行先が統一するということをあまりしていない。
同じホームの電車でも、前の電車と今の電車で全く違う方面に電車が向かうことが多々ある。
その上、特急電車などの記載がないにも関わらず、早い電車と遅い電車が混在している。例えば今回のベルン→ルツェルンの移動(地図中央やや左)は、一見するとベルン→ルツェルンの直線ルートが距離も近く早いように見えるが、本当に一番早いのはベルンから北東のオルテンを経由しルツェルンに向かうルートである。
電車アプリが無いと最短のルートを検索することが困難なため、電車アプリの導入は必須である。 -
ルツェルンに到着。快晴。
駅を出るとでっかい門がお出迎え。右手に少し歩くとフィーアバルトシュテッテ湖が見える。
目的のリギ山までは鉄道または船で向かうことができるが、どちらもスイストラベルパスで無料だったため迷わず船を選択した。クルージング楽しそうだもんね。
まずはリギ山のふもとの町、ベツナウへ船で向かう。 -
これが自分の乗るベツナウ行きの船かを念のため受付の人に聞いたら、写真のものは違って、徒歩5分くらい湖沿いを歩いた所の停留所だった。危ない。
英語を下手にしゃべろうとするより、ベツナウ、ベツナウと連呼した方が分かりが早かった。名詞の連呼は偉大である。 -
この船に乗ってベツナウへ向かう。人がいっぱい。
外の眺めのいい席は空いてなかった。
2階に上がりたかったけど、2階は1等席扱いで、2等のスイストラベルパスしか持っていない自分は入場不可だった。
係員の日焼けしたお兄さんがめっちゃ丁寧に解説してくれた。 -
船内にはテーブルがある。日焼けしなくていいじゃんね。
ただ眺めが悪いからか全然人がいない。 -
船内は船の駆動部がむき出しになっている。
下で船員さんが操作するとこれが回りだして船が動き始める。
かなり力強さを感じる回り方をする。 -
出航!
船のデッキで外の景色を立ち見する。
最初はルツェルンの街並みが見える。 -
いい景色の中クルージングをする。
ちなみにめちゃくちゃ日差しが強い。でも外の景色を見ていたかったのでずっとデッキに立っていた。 -
途中いくつかの港に寄港しつつ目的地へ向かう。
これは途中の港付近にあったリゾートホテル。
日程があればこういう所でのんびりするのもいいかもしれない。 -
フィーアバルトシュテッテ湖にはこのように港がいくつかあり、どこもリゾート地として栄えている。
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城みたいなホテル。泊まってみたいなぁ。
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そうこうしているうちにベツナウに到着。
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ベツナウ港を出るとすぐリギ山への登山鉄道駅がある。
登山鉄道でいい席を取るために船を出てスタートダッシュする人たちもいた。
海外旅行、人生でそう何度もないもんね。旅の恥は捨てて、遠慮しないことは本当に大事。
油断して普通に歩いていたのでいい席に座れないかと思っていたが全然余裕だった。ラッキー。 -
登山鉄道で登っていくと先ほどまで船で渡ってきたフィーアバルトシュテッテ湖の全貌がどんどん見えていく。
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登山鉄道には途中にいくつか駅があって、ホテルやコテージなどがある駅もある。
ホテル類が見当たらないような駅で、山に住んでそうな雰囲気のあるおじいさんと娘さんらしき人が降りて行ったが、2,30キロもありそうな食料と飲み物を運んでいた。
観光地であると同時に、人も住んでるんだなあと実感する。 -
頂上駅の1駅手前あたりの一番景色のいい所を走っているとき、急に音楽が流れ始める。
美しい景色とあいまってミュージカルの世界に入ったような体験だった。
ちなみに音楽は行きしか流れなかった。 -
山頂駅に到着!標高は1797m。
レストランもあったが、自分はカップヌードルとインスタントコーヒーでピクニックをした。 -
すごく遠くまで町や畑の広がりが見える。
昔の人も山からこんな景色を見下ろしていたんだろうかと思う。
真ん中少し左に見える町はキュスナハト。 -
これがフィーアバルトシュテッテ湖。
湖と思えない変わった形をしている。 -
こちらは湖らしい形をしているツーク湖。
右奥に見えるのがツークの町。スイス始まりの州のひとつ。 -
リギ山にあるレストランの建物とフィーアバルトシュテッテ湖を合わせて撮ったもの。
近くに電波塔があって本当に少しだが登ることもできた。 -
リギ山を堪能して帰る。
帰りももちろん船!
日が当たる側のデッキは比較的空いてた。
日本人かな?と思って聞き耳を立てていたら中国人、というのをこの旅行でずっとやっていた。 -
ルツェルンに到着。
まずは町を一望すべく、小高い丘に登れる小さなケーブルカーへバスで向かう。
ケーブルカー乗場には数人の先客がいて、どうやらケーブルカーが動いていない様子。居合わせた人たち皆でどういうことなんだろうと言っていたが、一向にケーブルカーは来なかった。
調べてみたら20分くらい歩けば登れるらしい。歩くか。 -
歩きの道の入り口でどうやらサッカーファンらしい地元の8人家族連れがいて、すぐ後ろを歩いていった。
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丘の頂上にはサッカーの試合を大画面で映しながら団欒する人たちがいた。
100点満点の金曜日夜の過ごし方だと思った。
ちなみにスイス限らずかもだが、ヨーロッパの人はみんなサッカーをすごく見る。
帰りの電車でも誇張抜きに3人に1人くらいはサッカーを見ていた。 -
こちらは丘から一望したルツェルンの街並み。
左側に見える、見張り塔がついているのがムーゼック城壁で、ここがルツェルンの端である。
塔からの眺めも見たくなったので、次の目的地は城壁の塔にしようと思った。 -
街中にある、城壁の端になる小さい塔。ルツェルン州のマークもついている。
ちなみに塔へ向かう正解ルートは左の階段を登るルートで、直進すると街に出てしまう。何となく塔をくぐったルートを通ってしまい、30分くらい高い塔の入り口を探して迷子になった。 -
ロイス川にかかるSpreuerbrucke橋。
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端には絵が描かれている。
屋根のつくりもおしゃれ。 -
さんざん迷ったがついに見張り塔の登り口に来た。
Mannliturm塔に登る。 -
塔は9個あるが登れるのは4個だけのようだ。
Mannliturm塔は塔の上に登れる唯一の塔で、一番景色がいいだろうと考えてまずはここに登ることにした。 -
見張り塔からの景色。右がルツェルン、左は外部。
かつてルツェルンの街で見張りをしていた人はここから外を見張っていたのだろうか。 -
見張り塔から見たルツェルンの景色。真ん中に見えるのがSpreuerbrucke橋。
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見張り塔から町の方に降り、次の塔に向かう途中で何やらセーブポイントのような小さい広場があった。
真ん中に謎の像あり。 -
何の像だろう…。
ゲームだったら絶対これに話しかけたり祈ったりしたらセーブや能力強化ができるやつだ…。 -
9つの塔の真ん中にある時計塔を降りた所から見たルツェルンの街。
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ここから一望するルツェルンもまたきれいである。
標高は高くないが少し開けていて町が一望できる。カフェも併設されている。 -
城壁沿いを歩くことができる。
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城壁沿いのカフェの2階と城壁の遊歩道は繋がっている。
カフェは一見普通の建物だったけど、裏側で城壁と繋がっている。そんな建築あるんだ。 -
城壁を離れルツェルンの市街地を歩く。
これはヒルシェンプラッツという小さな広場。
全体的に飲食店は空いていたが、日本食のレストランは席がほぼ埋まり大人気でなぜだか鼻が高い。
たこ焼きなどが売られていた。 -
市役所。ちょうど通りがかった際に市役所から歓声が上がり、扉が開いて中から人がぞろぞろ出てきた。
出入り自由な雰囲気だったので、イベント大好き人間として当然中に入らざるをえない。 -
市役所内は何かのパーティの様相を呈している。
何が起こっているかは全く分からないがテンションが上がる。
ビュッフェ形式でご飯も出ていた。 -
どうやら大学か何かの卒業論文展示だったらしい。
Googleレンズにはこの旅で何度もお世話になった。後で写真を見返して電池がやばくて笑ってしまった。 -
ルツェルンを歩く。広場が町の中心かと思っていたが存外人が少ない。
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川沿いに行くと飲食店がたちならび、食事をする人でごった返していた。
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カペル橋。たくさんの人が写真を撮っていた。
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カペル橋近くの道路からの眺め。
2本とんがり屋根のある建物はカジノ。 -
カペル橋を通っていく。
近くに楽器を演奏しているおじちゃんがいた。 -
カペル橋からディナーを楽しむ人たちを見る。
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ここでゆっくりディナーをとれるのがうらやましい。
電車の時刻が迫っていたのでそそくさとルツェルンを後にした。 -
ルツェルン駅に併設されていたバーガーキング。
ハンバーガーが1個3000円弱する。目玉が飛び出る。
目玉が飛び出ていては不便なのですぐに戻して電車に乗った。 -
何らかのトラブルで最短経路の鉄道ルートが変更になり、Olten駅で少し待つことになったので駅から少し出てみた。
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宿泊地の近くのスーパーはもうやっていないので、Olten駅のコンビニで明日以降に飲む用の牛乳を買った。
日本のものとそんなに味は変わらなかった。1本300円くらいで、スイスにしては破格の安さ。
明日は午後から雨の予報なので、午後から宿でゆっくりする休みの日にしていた。正直連日の疲れがたまっており、休みの日が来るのがウキウキであった。
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