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昨年に続いて今年もヨーロッパへ、トゥール⇒ポルト⇒コインブラ⇒リスボン⇒マルセイユ⇒ディジョン⇒パリと周遊しました。トゥールでの古城巡りからスタートし、2020年GWに予定していたポルトガルを訪問後、昨夏満喫した南フランスへ。お天気は寒かったり暑かったりでしたが、殆ど雨に降られることなく、今回もお城や庭園に街歩きと沢山観光に励みました♪<br /><br />主な日程はこちら↓<br />4/24(水) 関空⇒4/25(木) シンガポール⇒パリ⇒トゥール泊<br />    トゥール散策 サン・ガシアン大聖堂 ショーモン城<br />4/26(金) アゼ・ル・リドー城 リレット城 トゥール散策 夜景~トゥール泊<br />4/27(土) クロ・リュセ城 トゥール美術館 トゥール⇒オルリー空港泊<br />4/28(日) オルリー空港⇒ポルト ドン・ルイス1世橋&街歩き 夜景~ポルト泊<br />4/29(月) ポルト⇒コインブラ 大学 大聖堂 教会 植物園 夜景~コインブラ泊<br />4/30(火) コインブラ⇒リスボン ランチ&買物~リスボン泊<br />5/1 (水) シントラ日帰り リスボン展望台 コメルシオ広場~リスボン泊<br />5/2 (木) ベレン アジュダ宮殿 大聖堂・アルファマ地区~リスボン泊<br />5/3 (金) サン・ジョルジェ城 展望台&教会巡り 公園&amp;街歩き 夜景~リスボン泊<br />5/4 (土) 28番トラム 国立古美術館 アズレージョ美術館~リスボン泊<br />5/5 (日) リスボン⇒マルセイユ ロンシャン宮 旧港 要塞~マルセイユ泊<br />5/6 (月) マルセイユ大聖堂 ランチ&買物 夜景~マルセイユ泊<br />5/7 (火) ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院 エクサンプロヴァンス⇒ディジョン泊<br />5/8 (水) フィリップの塔 大聖堂&amp;教会 マニャン美術館 庭園~ディジョン泊<br />5/9 (木) ディジョン⇒パリ パサージュ プティ・パレ バルザック美術館~パリ泊     <br />5/10 (金) メゾン・ラフィット城 モンマルトル カルナヴァレ美術館 夜景~パリ泊 <br />5/11 (土) パリ⇒シンガポール 5/12 (日) シンガポール⇒関空<br /><br />8日目は朝からシントラへ半日観光に出かけました。晴れたり雨が降ったりと目まぐるしく変化するお天気模様の中、王宮や宮殿を訪れました。夕方リスボンに戻り、展望台からの景色を楽しみました。旅行記はシントラ編とリスボン編に分けて投稿します。 

2024年GWヨーロッパ旅☆シントラ編☆8日目(1)

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2024/04/24 - 2024/05/12

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Sahra

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この旅行記のスケジュール

2024/04/24

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昨年に続いて今年もヨーロッパへ、トゥール⇒ポルト⇒コインブラ⇒リスボン⇒マルセイユ⇒ディジョン⇒パリと周遊しました。トゥールでの古城巡りからスタートし、2020年GWに予定していたポルトガルを訪問後、昨夏満喫した南フランスへ。お天気は寒かったり暑かったりでしたが、殆ど雨に降られることなく、今回もお城や庭園に街歩きと沢山観光に励みました♪

主な日程はこちら↓
4/24(水) 関空⇒4/25(木) シンガポール⇒パリ⇒トゥール泊
    トゥール散策 サン・ガシアン大聖堂 ショーモン城
4/26(金) アゼ・ル・リドー城 リレット城 トゥール散策 夜景~トゥール泊
4/27(土) クロ・リュセ城 トゥール美術館 トゥール⇒オルリー空港泊
4/28(日) オルリー空港⇒ポルト ドン・ルイス1世橋&街歩き 夜景~ポルト泊
4/29(月) ポルト⇒コインブラ 大学 大聖堂 教会 植物園 夜景~コインブラ泊
4/30(火) コインブラ⇒リスボン ランチ&買物~リスボン泊
5/1 (水) シントラ日帰り リスボン展望台 コメルシオ広場~リスボン泊
5/2 (木) ベレン アジュダ宮殿 大聖堂・アルファマ地区~リスボン泊
5/3 (金) サン・ジョルジェ城 展望台&教会巡り 公園&街歩き 夜景~リスボン泊
5/4 (土) 28番トラム 国立古美術館 アズレージョ美術館~リスボン泊
5/5 (日) リスボン⇒マルセイユ ロンシャン宮 旧港 要塞~マルセイユ泊
5/6 (月) マルセイユ大聖堂 ランチ&買物 夜景~マルセイユ泊
5/7 (火) ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院 エクサンプロヴァンス⇒ディジョン泊
5/8 (水) フィリップの塔 大聖堂&教会 マニャン美術館 庭園~ディジョン泊
5/9 (木) ディジョン⇒パリ パサージュ プティ・パレ バルザック美術館~パリ泊     
5/10 (金) メゾン・ラフィット城 モンマルトル カルナヴァレ美術館 夜景~パリ泊 
5/11 (土) パリ⇒シンガポール 5/12 (日) シンガポール⇒関空

8日目は朝からシントラへ半日観光に出かけました。晴れたり雨が降ったりと目まぐるしく変化するお天気模様の中、王宮や宮殿を訪れました。夕方リスボンに戻り、展望台からの景色を楽しみました。旅行記はシントラ編とリスボン編に分けて投稿します。 

  • 7時19分ホテルを出発、朝の散歩をしながらロシオ駅に向かいます。観光客で賑わうアウグスタ通りもまだ静か、幾何学模様のモザイク石畳が美しいです。<br />

    7時19分ホテルを出発、朝の散歩をしながらロシオ駅に向かいます。観光客で賑わうアウグスタ通りもまだ静か、幾何学模様のモザイク石畳が美しいです。

  • 振り返ると遠くに勝利のアーチが見え、その先はコメルシオ広場になっています。

    振り返ると遠くに勝利のアーチが見え、その先はコメルシオ広場になっています。

  • サンタ・ジュスタのエレベーターに朝日が差し込んできました。

    サンタ・ジュスタのエレベーターに朝日が差し込んできました。

  • 昨日市場が開催されていたフィゲイラ市場へ、ジョアン1世の騎馬像が立っています。<br /><br />

    昨日市場が開催されていたフィゲイラ市場へ、ジョアン1世の騎馬像が立っています。

  • 道を挟んで隣にはロシオ広場。中央にはポルトガル王で初代ブラジル皇帝を務めたペドロ4世の記念碑、両側にはバロック様式の大きな噴水があります。

    道を挟んで隣にはロシオ広場。中央にはポルトガル王で初代ブラジル皇帝を務めたペドロ4世の記念碑、両側にはバロック様式の大きな噴水があります。

  • 北側にはネオクラシック様式のマリア2世国立劇場が建っています。広場一面に波模様のモザイク石畳が敷き詰められて美しいです。

    北側にはネオクラシック様式のマリア2世国立劇場が建っています。広場一面に波模様のモザイク石畳が敷き詰められて美しいです。

  • ロシオ駅<br />19世紀にネオ・マヌエル様式で建設、存在感のある立派な駅舎です。<br />

    ロシオ駅
    19世紀にネオ・マヌエル様式で建設、存在感のある立派な駅舎です。

  • 入口が馬蹄型のアーチとなっているのが特徴的で、細かい装飾が施されています。 

    入口が馬蹄型のアーチとなっているのが特徴的で、細かい装飾が施されています。 

  • エスカレーターで2階へ上がりホームへ。8時1分の列車でシントラに向かいます。

    エスカレーターで2階へ上がりホームへ。8時1分の列車でシントラに向かいます。

  • 車内は空いていて快適、シントラ駅に近づくとペーナ宮殿が見えてきました。なんだか怪しげな空模様、お天気大丈夫かなぁ…気になります。

    車内は空いていて快適、シントラ駅に近づくとペーナ宮殿が見えてきました。なんだか怪しげな空模様、お天気大丈夫かなぁ…気になります。

  • 8時40分シントラ駅に到着しました。構内にはアズレージョが素敵な観光案内所がありますが、まだ営業時間前でした。<br />

    8時40分シントラ駅に到着しました。構内にはアズレージョが素敵な観光案内所がありますが、まだ営業時間前でした。

  • 駅前に出ると停まっているバスに並ぶ長蛇の列(+_+)車内でチケットを購入する為、なかなか進みません。ペーナ宮殿のチケットを9時30分で予約していたので時間が気になりあきらめてタクシーに乗ることに、9時ちょうど、15分弱でペーナ宮殿前に到着しました。

    駅前に出ると停まっているバスに並ぶ長蛇の列(+_+)車内でチケットを購入する為、なかなか進みません。ペーナ宮殿のチケットを9時30分で予約していたので時間が気になりあきらめてタクシーに乗ることに、9時ちょうど、15分弱でペーナ宮殿前に到着しました。

  • が、ペーナ宮殿の入口からは何十メートルもの大行列!!既に出遅れた感じ、朝散歩してる場合じゃなかった(&gt;_&lt;)

    が、ペーナ宮殿の入口からは何十メートルもの大行列!!既に出遅れた感じ、朝散歩してる場合じゃなかった(>_<)

  • 列は意外と早く進み、10分程で入場できました。

    列は意外と早く進み、10分程で入場できました。

  • 入口ではシャトルバスに乗車待ちの長い列が出来ていました。案内板を確認し、歩いて山道を登ります。自然豊かな景色を眺めながら階段や坂道を進むこと10分程、人が少なく並んでいた人達は何処へ行ったのかなと思っていると、

    入口ではシャトルバスに乗車待ちの長い列が出来ていました。案内板を確認し、歩いて山道を登ります。自然豊かな景色を眺めながら階段や坂道を進むこと10分程、人が少なく並んでいた人達は何処へ行ったのかなと思っていると、

  • ペーナ宮殿のカラフルな外壁が見えてきました。なかなかの迫力です!

    ペーナ宮殿のカラフルな外壁が見えてきました。なかなかの迫力です!

  • 蛇行しながらさらに坂を上り、

    蛇行しながらさらに坂を上り、

  • 9時20分、宮殿の入口門に到着。あのままバスを待っていたら間に合わなかったかも、タクシー来て正解でした。宮殿見学まで時間があるので、混雑する前に周辺を少し見て回ることにします。<br />

    9時20分、宮殿の入口門に到着。あのままバスを待っていたら間に合わなかったかも、タクシー来て正解でした。宮殿見学まで時間があるので、混雑する前に周辺を少し見て回ることにします。

  • 529mの山頂に建つペーナ宮殿は、1836年フェルナンド2世によって建築されました。元々修道院だった建物を改築し、ゴシック、イスラム、マヌエル、ルネサンスなど様々な様式が取り入れられています。海の守護神・トリトンの彫刻が印象的な門をくぐります。 <br />

    529mの山頂に建つペーナ宮殿は、1836年フェルナンド2世によって建築されました。元々修道院だった建物を改築し、ゴシック、イスラム、マヌエル、ルネサンスなど様々な様式が取り入れられています。海の守護神・トリトンの彫刻が印象的な門をくぐります。 

  • アズレージョ装飾も個性的です。

    アズレージョ装飾も個性的です。

  • 奥に進むと中庭になっていて、階段を上ると全体が見渡せます。赤や黄と色鮮やか、おとぎ話に出てくるお城のよう。正面には礼拝堂があるので、後で中に入ることにします。

    奥に進むと中庭になっていて、階段を上ると全体が見渡せます。赤や黄と色鮮やか、おとぎ話に出てくるお城のよう。正面には礼拝堂があるので、後で中に入ることにします。

  • アーチからはシントラの風景が見渡せます。

    アーチからはシントラの風景が見渡せます。

  • 見学時間が近づいてきたので列に並びます。<br />

    見学時間が近づいてきたので列に並びます。

  • 目の前には小部屋があり、昔の宮殿の様子等が紹介されていました。<br /><br />

    目の前には小部屋があり、昔の宮殿の様子等が紹介されていました。

  • 時間になり列が動き出しました。写真を撮りながら進みます。

    時間になり列が動き出しました。写真を撮りながら進みます。

  • 宮殿の中へ、中央にはペーナ宮殿を建造した国王フェルナンド2世の胸像が置かれています。<br />

    宮殿の中へ、中央にはペーナ宮殿を建造した国王フェルナンド2世の胸像が置かれています。

  • 階段を上り、1511年に建造されたマヌエル様式の回廊を眺めながら進みます。

    階段を上り、1511年に建造されたマヌエル様式の回廊を眺めながら進みます。

  • 修道院から宮殿に改装する際にアーチは窓で閉鎖されましたが、1930年代に取り外されました。通路が狭いのでなかなか進まず、写真を撮って順番待ち(^-^;

    修道院から宮殿に改装する際にアーチは窓で閉鎖されましたが、1930年代に取り外されました。通路が狭いのでなかなか進まず、写真を撮って順番待ち(^-^;

  • 修道院時代は食堂だった場所を王室のダイニングルームに改築しました。家具は1866年に製作したもので、天井の装飾も華やかで美しいです。

    修道院時代は食堂だった場所を王室のダイニングルームに改築しました。家具は1866年に製作したもので、天井の装飾も華やかで美しいです。

  • カルロス王の寝室<br />エドラ伯爵夫人の母親の部屋として使用後、カルロス王の寝室となりました。装飾の殆どはネセシダーデス宮殿(リスボン)にある王の寝室にあったものです。<br />

    カルロス王の寝室
    エドラ伯爵夫人の母親の部屋として使用後、カルロス王の寝室となりました。装飾の殆どはネセシダーデス宮殿(リスボン)にある王の寝室にあったものです。

  • 一角にはモザイク装飾のニッチ(くぼみを表す言葉)があり、修道院時代には彫刻の保管、その後は物置として使用されていました。

    一角にはモザイク装飾のニッチ(くぼみを表す言葉)があり、修道院時代には彫刻の保管、その後は物置として使用されていました。

  • 2階へ上がり回廊の写真を撮ろうとしたら、急に雨が吹き込んできてビックリ。室内にいて良かったです。

    2階へ上がり回廊の写真を撮ろうとしたら、急に雨が吹き込んできてビックリ。室内にいて良かったです。

  • 中庭の壁は、16世紀のスペイン・アラビアタイルで彩られています。

    中庭の壁は、16世紀のスペイン・アラビアタイルで彩られています。

  • 左:1882年頃フェルディナンド2世と後妻・エドラ伯爵夫人、右:アメリア女王(カルロス1世の王妃)

    左:1882年頃フェルディナンド2世と後妻・エドラ伯爵夫人、右:アメリア女王(カルロス1世の王妃)

  • フェルナンド王夫妻、後にアメリア王妃の寝室<br />1860~1880年までフェルナンド2世とエドラ伯爵夫人の寝室、1890年代初頭はアメリア王女の寝室として使用されました。17世紀製、王族らしい立派な天蓋付きベッドです。 <br />

    フェルナンド王夫妻、後にアメリア王妃の寝室
    1860~1880年までフェルナンド2世とエドラ伯爵夫人の寝室、1890年代初頭はアメリア王女の寝室として使用されました。17世紀製、王族らしい立派な天蓋付きベッドです。 

  • 天井にはポルトガル王家の紋章と、イスラム風の細やかな装飾が施されています。

    天井にはポルトガル王家の紋章と、イスラム風の細やかな装飾が施されています。

  • フェルナンド王とエドラ夫人の私室への前室として設置され、親しい人を迎えていました。

    フェルナンド王とエドラ夫人の私室への前室として設置され、親しい人を迎えていました。

  • クラシックな英国風の花柄デザインが可愛い、今までとは全く雰囲気が異なる内装です。

    クラシックな英国風の花柄デザインが可愛い、今までとは全く雰囲気が異なる内装です。

  • アメリア王女の執務室<br />先程の寝室と同様に、フェルナンド2世とエドラ伯爵夫人のリビングルームとして使用された後は、アメリア女王の執務室でした。王政時代は壁がカーテンで覆われていたそうです。<br />

    アメリア王女の執務室
    先程の寝室と同様に、フェルナンド2世とエドラ伯爵夫人のリビングルームとして使用された後は、アメリア女王の執務室でした。王政時代は壁がカーテンで覆われていたそうです。

  • 書斎や家具などの調度品が展示されています。マイセンの磁器の他いくつかの品々は、エドラ伯爵夫人の時代から保管されています。<br />

    書斎や家具などの調度品が展示されています。マイセンの磁器の他いくつかの品々は、エドラ伯爵夫人の時代から保管されています。

  • リビングルーム<br />イスラム風の内装に華やかな天井装飾、壁には騙し絵が描かれていて、空間が広がっているかのように見せかけています。 <br />

    リビングルーム
    イスラム風の内装に華やかな天井装飾、壁には騙し絵が描かれていて、空間が広がっているかのように見せかけています。 

  • アンティーク家具一式は、宮殿の建設以来同じスペースに置かれているとのことです。<br /><br />

    アンティーク家具一式は、宮殿の建設以来同じスペースに置かれているとのことです。

  • 壁全体がが淡い緑で覆われた緑の間は、応接室の控え室でした。<br />

    壁全体がが淡い緑で覆われた緑の間は、応接室の控え室でした。

  • この先は宮殿が見渡せるテラスがあるのですが、ドアが閉まって出れなくなっていました(&gt;_&lt;)あいにくの雨模様でしたが、どんな風景か見てみたかったです。

    この先は宮殿が見渡せるテラスがあるのですが、ドアが閉まって出れなくなっていました(>_<)あいにくの雨模様でしたが、どんな風景か見てみたかったです。

  • 第1ギャラリーの部屋<br />フェルナンド2世が収集した絵画や調度品、アンティーク家具が並ぶギャラリーを通過します。<br /><br /><br /><br />

    第1ギャラリーの部屋
    フェルナンド2世が収集した絵画や調度品、アンティーク家具が並ぶギャラリーを通過します。



  • 喫煙室 <br />イスラム様式が用いられており、音楽室としても使われていました。<br />

    喫煙室 
    イスラム様式が用いられており、音楽室としても使われていました。

  • グレートホール<br />宮殿内でレセプションやエンターテインメントを開催するためのホールで、中央にはかつてビリヤード台がありました。家具はダイニングルームと同じ“バルボサ・エ・コスタ”によるもので、日本と中国の東洋磁器コレクションも展示されていました。

    グレートホール
    宮殿内でレセプションやエンターテインメントを開催するためのホールで、中央にはかつてビリヤード台がありました。家具はダイニングルームと同じ“バルボサ・エ・コスタ”によるもので、日本と中国の東洋磁器コレクションも展示されていました。

  • シャンデリアは、72本の蝋燭と4つのオイルランプが備わり豪華絢爛。

    シャンデリアは、72本の蝋燭と4つのオイルランプが備わり豪華絢爛。

  • 見学しているといつの間にか人気がなくなり、この広い空間には後ろに並んでいたご家族だけ、皆さん何処へいってしまったのでしょう??誰もいないので、素敵なホールを背景に写真を撮ってもらいました(^^♪<br />

    見学しているといつの間にか人気がなくなり、この広い空間には後ろに並んでいたご家族だけ、皆さん何処へいってしまったのでしょう??誰もいないので、素敵なホールを背景に写真を撮ってもらいました(^^♪

  • マヌエル2世の執務室と寝室<br />ホールを過ぎると再び部屋が続きます。ポルトガル最後の国王となったマヌエル2世は、幼少期から兄のルイス・フェリペ皇太子と宮殿内に住んでいたそうです。<br />

    マヌエル2世の執務室と寝室
    ホールを過ぎると再び部屋が続きます。ポルトガル最後の国王となったマヌエル2世は、幼少期から兄のルイス・フェリペ皇太子と宮殿内に住んでいたそうです。

  • フェルナンド2世の部屋 <br />フェルナンド2世は美術品や骨とう品の有数なコレクターで、特に陶器を好んだとのこと。収集した品々が展示・紹介されています。<br />

    フェルナンド2世の部屋 
    フェルナンド2世は美術品や骨とう品の有数なコレクターで、特に陶器を好んだとのこと。収集した品々が展示・紹介されています。

  • スタッグルーム<br />プライベートダイニングに入れないゲストの為、新宮殿のダイニングルームとして建設されました。<br /><br />

    スタッグルーム
    プライベートダイニングに入れないゲストの為、新宮殿のダイニングルームとして建設されました。

  • 最後はキッチンですが、改装中のようで展示がありませんでした。

    最後はキッチンですが、改装中のようで展示がありませんでした。

  • 見学を終え、レストランやお土産店を通り過ぎるとテラスに出ました。

    見学を終え、レストランやお土産店を通り過ぎるとテラスに出ました。

  • 個性的な宮殿装飾に、思わずカメラを向けたくなります☆<br />

    個性的な宮殿装飾に、思わずカメラを向けたくなります☆

  • 再び中庭広場へ。朝訪れた時と違い、アズレージョタイルが日の光に当たり輝いて見えます。

    再び中庭広場へ。朝訪れた時と違い、アズレージョタイルが日の光に当たり輝いて見えます。

  • 16世紀初頭に建てられた、修道院教会を改築した礼拝堂です。

    16世紀初頭に建てられた、修道院教会を改築した礼拝堂です。

  • 後陣と聖歌隊席は古典的なマヌエル様式で造られました。祭壇画は1528~1532年に製作、キリストの降誕、受胎告知、東方三博士の礼拝、キリストの復活等が描かれています。

    後陣と聖歌隊席は古典的なマヌエル様式で造られました。祭壇画は1528~1532年に製作、キリストの降誕、受胎告知、東方三博士の礼拝、キリストの復活等が描かれています。

  • ステンドグラスはシンプルなデザインならがも、鮮やかな色使いが綺麗でした。

    ステンドグラスはシンプルなデザインならがも、鮮やかな色使いが綺麗でした。

  • 礼拝堂出ると、中庭全体が見渡せます。様々な様式が混在していながら調和がとれているのが不思議な感じです。<br />

    礼拝堂出ると、中庭全体が見渡せます。様々な様式が混在していながら調和がとれているのが不思議な感じです。

  • 階段を降りてアーチからの景色、大西洋とシントラ山脈の雄大な風景が見渡せます。

    階段を降りてアーチからの景色、大西洋とシントラ山脈の雄大な風景が見渡せます。

  • 宮殿の外壁を歩けるようなので、行ってみます。

    宮殿の外壁を歩けるようなので、行ってみます。

  • 進んで行くと目の前にはパノラマ風景が広がり、ムーアの城壁も見えます。ただ、物凄い強風で吹き飛ばされそう、通路も狭く足早に通り過ぎました。

    進んで行くと目の前にはパノラマ風景が広がり、ムーアの城壁も見えます。ただ、物凄い強風で吹き飛ばされそう、通路も狭く足早に通り過ぎました。

  • 宮殿周辺は公園になっていて、シントラの街を見渡せる展望台が点在しています。次回訪れる機会があればゆっくりと散策を楽しみたいです。

    宮殿周辺は公園になっていて、シントラの街を見渡せる展望台が点在しています。次回訪れる機会があればゆっくりと散策を楽しみたいです。

  • 再び門をくぐって今度は宮殿全体を眺めます。赤や黄色にアズレージョタイルと色使いもカラフル、ヨーロッパによくある豪華絢爛な宮殿とは全く異なりユニークなデザインです。

    再び門をくぐって今度は宮殿全体を眺めます。赤や黄色にアズレージョタイルと色使いもカラフル、ヨーロッパによくある豪華絢爛な宮殿とは全く異なりユニークなデザインです。

  • 左手にはテラスとレストラン、見る角度により姿形も様々です。時間が経つにつれてかなり人が多くなってきました。 <br />

    左手にはテラスとレストラン、見る角度により姿形も様々です。時間が経つにつれてかなり人が多くなってきました。 

  • 独特の世界観をもつペーナ宮殿を十分に堪能、これ以上混雑する前に坂道を下ることにします。

    独特の世界観をもつペーナ宮殿を十分に堪能、これ以上混雑する前に坂道を下ることにします。

  • 来た時と同様に城壁を見上げて、宮殿を後にしました。

    来た時と同様に城壁を見上げて、宮殿を後にしました。

  • ムーアの城壁へ行きたかったのですが、お天気が不安定なのと、観光後にバスが行列で乗れなくなる可能性を考え、旧市街へ戻ることにしました。バスで15分程乗車してちょうど11時、シントラヴィラに到着しました。

    ムーアの城壁へ行きたかったのですが、お天気が不安定なのと、観光後にバスが行列で乗れなくなる可能性を考え、旧市街へ戻ることにしました。バスで15分程乗車してちょうど11時、シントラヴィラに到着しました。

  • シントラ宮殿<br />2本の巨大な煙突が特徴的な王宮は、14世紀にエンリケ航海王子の父ジョアン1世が王家の夏の離宮として建設。16世紀にマヌエル1世が増築し、その後も歴代王が増改築を行いました。<br />

    シントラ宮殿
    2本の巨大な煙突が特徴的な王宮は、14世紀にエンリケ航海王子の父ジョアン1世が王家の夏の離宮として建設。16世紀にマヌエル1世が増築し、その後も歴代王が増改築を行いました。

  • 王宮テラスから。アーチ越しに眺めるシントラの街並みとムーアの城壁☆

    王宮テラスから。アーチ越しに眺めるシントラの街並みとムーアの城壁☆

  • 事前に購入済みのチケットを提示し、螺旋階段を上ってメインフロアへ。<br /><br />

    事前に購入済みのチケットを提示し、螺旋階段を上ってメインフロアへ。

  • 白鳥の間<br />15世紀初頭にジョアン1世よってつくられた大広間で、公のレセプションや音楽会、宗教的行事など大きな催しがある際に使用されました。また、1584年には天正遣欧使節団の謁見がこの部屋で行われました。<br />

    白鳥の間
    15世紀初頭にジョアン1世よってつくられた大広間で、公のレセプションや音楽会、宗教的行事など大きな催しがある際に使用されました。また、1584年には天正遣欧使節団の謁見がこの部屋で行われました。

  • 見上げると白鳥の天井画、27羽の白鳥が王冠をつけ、全て異なるポーズで描かれています。<br />

    見上げると白鳥の天井画、27羽の白鳥が王冠をつけ、全て異なるポーズで描かれています。

  • ペーナ宮殿と同様に、ヨーロッパの宮殿とは雰囲気が異なるオリエンタルな外観です。

    ペーナ宮殿と同様に、ヨーロッパの宮殿とは雰囲気が異なるオリエンタルな外観です。

  • 窓を見ると、さっきまで晴れていたのにもう雨…ムーア城壁は残念でしたが行かなくて良かったと思いました。

    窓を見ると、さっきまで晴れていたのにもう雨…ムーア城壁は残念でしたが行かなくて良かったと思いました。

  • カササギの間<br />王の執務室だった部屋です。天井には136羽のカササギと、フィリパ女王の実家・ランカスター家の紋章であるバラが描かれています。天井画は浮気騒動の末に描かれたそうですが、正確には不明とのことです。

    カササギの間
    王の執務室だった部屋です。天井には136羽のカササギと、フィリパ女王の実家・ランカスター家の紋章であるバラが描かれています。天井画は浮気騒動の末に描かれたそうですが、正確には不明とのことです。

  • 16世紀後半にセバスチャン王の寝室として使用、当時は金で覆われていました。16世紀初頭に描かれた葡萄の葉のアズレージョが印象的です。

    16世紀後半にセバスチャン王の寝室として使用、当時は金で覆われていました。16世紀初頭に描かれた葡萄の葉のアズレージョが印象的です。

  • 更衣室<br />15世紀には3つの小部屋に分かれ、ワードローブの別室として使用されていました。沢山の絵画が壁に飾られ、美術ギャラリーのような部屋です。

    更衣室
    15世紀には3つの小部屋に分かれ、ワードローブの別室として使用されていました。沢山の絵画が壁に飾られ、美術ギャラリーのような部屋です。

  • 宮殿内で見たアズレージョ。色や絵柄はバラバラにもかかわらず、統一感があるように見えます。

    宮殿内で見たアズレージョ。色や絵柄はバラバラにもかかわらず、統一感があるように見えます。

  • 主に15~16世紀製、様々な絵柄のアズレージョタイルやアザミが描かれたお皿が展示されています。<br /><br />

    主に15~16世紀製、様々な絵柄のアズレージョタイルやアザミが描かれたお皿が展示されています。

  • 紋章の間<br />15世紀末~16世紀初頭にかけ、マヌエル1世が大規模な増改築を行った際に造られました。<br /><br />

    紋章の間
    15世紀末~16世紀初頭にかけ、マヌエル1世が大規模な増改築を行った際に造られました。

  • 君主制の理想を究極に表現しており、マヌエル1世自身の紋章をドーム中心に置き、72ある王侯貴族たちの紋章が取り囲んでいます。

    君主制の理想を究極に表現しており、マヌエル1世自身の紋章をドーム中心に置き、72ある王侯貴族たちの紋章が取り囲んでいます。

  • 壁は一面大きなアズレージョタイルで敷き詰められ、狩猟の場面などが描かれています。

    壁は一面大きなアズレージョタイルで敷き詰められ、狩猟の場面などが描かれています。

  • 窓からは自然豊かなシントラの風景が一望、中腹にレガレイラ宮殿が見えます。

    窓からは自然豊かなシントラの風景が一望、中腹にレガレイラ宮殿が見えます。

  • 別の窓からは中庭とシントラ市街が見渡せます。山頂にはムーアの城壁、もう晴れてきました~。

    別の窓からは中庭とシントラ市街が見渡せます。山頂にはムーアの城壁、もう晴れてきました~。

  • アズレージョも天井装飾も見事で素晴らしく王宮の中で1番見応えがありました。

    アズレージョも天井装飾も見事で素晴らしく王宮の中で1番見応えがありました。

  • アフォンソ6世の部屋<br />ディニス王の時代に改装されました。17世紀後半にアフォンソ6世が晩年に投獄されたのは、この部屋だったと考えられています。

    アフォンソ6世の部屋
    ディニス王の時代に改装されました。17世紀後半にアフォンソ6世が晩年に投獄されたのは、この部屋だったと考えられています。

  • 礼拝堂<br />13世紀ディニス王治世時代に建てられたオリジナルの建物で、アフォンソ5世(15世紀)治世中に改築されました。壁面にはキリスト教で平和の象徴とされる鳩が描かれ、天井はイスラムの影響を残すムデハル様式です。<br />

    礼拝堂
    13世紀ディニス王治世時代に建てられたオリジナルの建物で、アフォンソ5世(15世紀)治世中に改築されました。壁面にはキリスト教で平和の象徴とされる鳩が描かれ、天井はイスラムの影響を残すムデハル様式です。

  • 評議会議場の控え室(アラブルーム)<br />王室や礼拝堂にも繋がっている部屋でした。壁面のタイルと噴水は、マヌエル1世時代に遡ります。<br />

    評議会議場の控え室(アラブルーム)
    王室や礼拝堂にも繋がっている部屋でした。壁面のタイルと噴水は、マヌエル1世時代に遡ります。

  • キッチン<br />ジョアン1世により建てられました。シントラは王室の狩猟場所だったので、とらえた獲物を宴会用に調理する場でもあったそうです。宮殿のシンボル的な2本の塔は、キッチン上部にある煙突です。<br />

    キッチン
    ジョアン1世により建てられました。シントラは王室の狩猟場所だったので、とらえた獲物を宴会用に調理する場でもあったそうです。宮殿のシンボル的な2本の塔は、キッチン上部にある煙突です。

  • マヌエルホール<br />マヌエル1世時代(16世紀初頭)に大広場として建てられた後にパーティションで区切られ、ルイス1世(19世紀)の住居として使用されました。1930年代には修復が行われています。<br />

    マヌエルホール
    マヌエル1世時代(16世紀初頭)に大広場として建てられた後にパーティションで区切られ、ルイス1世(19世紀)の住居として使用されました。1930年代には修復が行われています。

  • マリア・ビア女王のリビングルーム<br />夫はルイス1世(在位1861~1889年)で、シントラ宮殿に居住したポルトガル最後の王妃です。<br />

    マリア・ビア女王のリビングルーム
    夫はルイス1世(在位1861~1889年)で、シントラ宮殿に居住したポルトガル最後の王妃です。

  • 内部の見学を終え中庭へ。中央にはマヌエル様式のオブジェが置かれ、開放感がありす。

    内部の見学を終え中庭へ。中央にはマヌエル様式のオブジェが置かれ、開放感がありす。

  • 正面に煙突が見えます。33mもの高さがあるのでどこから眺めても目につきます。

    正面に煙突が見えます。33mもの高さがあるのでどこから眺めても目につきます。

  • 一角には15世紀後半~16世紀初頭に建てられた水の洞窟があり、壁の小さな穴から水が出るようになっているそうです。壁全面のアズレージョは天地創造や神話のテーマが描かれており、保存状態も良くとても美しかったです。

    一角には15世紀後半~16世紀初頭に建てられた水の洞窟があり、壁の小さな穴から水が出るようになっているそうです。壁全面のアズレージョは天地創造や神話のテーマが描かれており、保存状態も良くとても美しかったです。

  • 最後に中庭へ。

    最後に中庭へ。

  • 緑豊かな山々に囲まれたシントラの街並みを眺めて宮殿見学は終了です。

    緑豊かな山々に囲まれたシントラの街並みを眺めて宮殿見学は終了です。

  • 時刻は12時過ぎ、王宮近くの調べておいたレストランへ行ってみると、今日は祝日でお休み(&gt;_&lt;)休憩したかったのもあり、隣で営業していたお店へ入ることにしました。<br /><br />

    時刻は12時過ぎ、王宮近くの調べておいたレストランへ行ってみると、今日は祝日でお休み(>_<)休憩したかったのもあり、隣で営業していたお店へ入ることにしました。

  • 小さなマーケットのような店内には、いくつかのお店が一緒に営業していました。アルコールメニューが中心だったので、ワインとサンドイッチを注文しました。が、写真を撮った後グラスをひっくり返す大失態(+_+)<br />席を移動して、店員さんがワインを再び注ぎに来てくれました。撥水加工の上着を着ていたのでシミにならず良かったです。

    小さなマーケットのような店内には、いくつかのお店が一緒に営業していました。アルコールメニューが中心だったので、ワインとサンドイッチを注文しました。が、写真を撮った後グラスをひっくり返す大失態(+_+)
    席を移動して、店員さんがワインを再び注ぎに来てくれました。撥水加工の上着を着ていたのでシミにならず良かったです。

  • 休憩後、シントラの街を散策♪中心街周辺は観光客で賑わっています。

    休憩後、シントラの街を散策♪中心街周辺は観光客で賑わっています。

  • 見上げると、山の斜面には建物がひしめき合っています。

    見上げると、山の斜面には建物がひしめき合っています。

  • メインストリートとなるパダリアス通りの両側には、可愛らしいお土産店やレストランが所狭しと並んでいます。

    メインストリートとなるパダリアス通りの両側には、可愛らしいお土産店やレストランが所狭しと並んでいます。

  • 石畳の坂道や階段を進んで行くと、壁一面がタイルで飾られた素敵なお店が目に留まりました。<br />

    石畳の坂道や階段を進んで行くと、壁一面がタイルで飾られた素敵なお店が目に留まりました。

  • 可愛いらしい街並みにカラフルな看板も素敵☆

    可愛いらしい街並みにカラフルな看板も素敵☆

  • 1862年創業の老舗菓子店「ピリキータ」、こちらは2号店になります。<br />シントラ名物のスイーツを頂くべく入店♪

    1862年創業の老舗菓子店「ピリキータ」、こちらは2号店になります。
    シントラ名物のスイーツを頂くべく入店♪

  • チーズを使った焼き菓子ケイジャータと、サクサクのパイ生地にクリームが入ったトラヴェセイロ、程よい甘さで美味い。特にトラヴェセイロが気に入りました♪カプチーノと一緒にスイーツを堪能、本店より混雑も少なくゆっくりできて良かったです。

    チーズを使った焼き菓子ケイジャータと、サクサクのパイ生地にクリームが入ったトラヴェセイロ、程よい甘さで美味い。特にトラヴェセイロが気に入りました♪カプチーノと一緒にスイーツを堪能、本店より混雑も少なくゆっくりできて良かったです。

  • 階段を下るとサン・マルティン教会がありました。

    階段を下るとサン・マルティン教会がありました。

  • 奥へ進むとちょっとした展望テラスになっていて、ムーアの城壁がある山側とは反対の風景が広がっています。<br />

    奥へ進むとちょっとした展望テラスになっていて、ムーアの城壁がある山側とは反対の風景が広がっています。

  • 景色を眺めていると教会の扉が開いたので、中に入ります。12世紀頃に建築され、その後何度か改築・再建を繰り返して現在に至っています。

    景色を眺めていると教会の扉が開いたので、中に入ります。12世紀頃に建築され、その後何度か改築・再建を繰り返して現在に至っています。

  • 装飾は控えめですが、天井のフレスコ画が美しいです。旧市街の喧騒とは打って変わって静かで落ち着いた雰囲気でした。

    装飾は控えめですが、天井のフレスコ画が美しいです。旧市街の喧騒とは打って変わって静かで落ち着いた雰囲気でした。

  • 通りに沿って噴水や邸宅風の建物があり、写真も沢山☆

    通りに沿って噴水や邸宅風の建物があり、写真も沢山☆

  • ビースター宮殿<br />シントラの宮殿見学はこの道沿いを進んだ先にあるレガレイラ宮殿が有名ですが、個人的に興味深かく感じたビースター宮殿を訪れることにしました。

    ビースター宮殿
    シントラの宮殿見学はこの道沿いを進んだ先にあるレガレイラ宮殿が有名ですが、個人的に興味深かく感じたビースター宮殿を訪れることにしました。

  • チケットを購入して斜面に広がる庭園を散策しながら宮殿へ向かいます。パンフレットのMAPや園内にも表札があるので迷わずに行けます。<br />橋を渡って、

    チケットを購入して斜面に広がる庭園を散策しながら宮殿へ向かいます。パンフレットのMAPや園内にも表札があるので迷わずに行けます。
    橋を渡って、

  • お花を眺めながら、

    お花を眺めながら、

  • 沢山の植物に囲まれたエキゾチックな園内を進むと宮殿が見えてきました。観光客で溢れる街の中心地にありながら、訪れる人は少なく静かです。

    沢山の植物に囲まれたエキゾチックな園内を進むと宮殿が見えてきました。観光客で溢れる街の中心地にありながら、訪れる人は少なく静かです。

  • 手前には展望広場があり、山頂にあるムーアの城壁を望むことができます。

    手前には展望広場があり、山頂にあるムーアの城壁を望むことができます。

  • 最後の急な坂を上りきると視界が開け、宮殿前に到着しました。ネオ・ゴシック様式とネオ・ロマネスク様式を融合させた美し外観!期待が膨らみます。<br /><br />

    最後の急な坂を上りきると視界が開け、宮殿前に到着しました。ネオ・ゴシック様式とネオ・ロマネスク様式を融合させた美し外観!期待が膨らみます。

  • ビースター宮殿<br />1886~1887年にかけて、裕福な商人フレデリコ・ビースター夫妻の邸宅として建設されました。長い間放置されたままで、ジョニー・デップ主演の映画「ナインスゲート」ではロケ地として撮影され、荒廃した宮殿の様子が映っています。2020年~2年間の修復期間を経て、2022年4月に一般公開が始まりました。

    ビースター宮殿
    1886~1887年にかけて、裕福な商人フレデリコ・ビースター夫妻の邸宅として建設されました。長い間放置されたままで、ジョニー・デップ主演の映画「ナインスゲート」ではロケ地として撮影され、荒廃した宮殿の様子が映っています。2020年~2年間の修復期間を経て、2022年4月に一般公開が始まりました。

  • 素敵なエントランス、早速中に入って見学します。

    素敵なエントランス、早速中に入って見学します。

  • 入口のホールではビースター宮殿の歴史と、建築家ホセ・ルイス・モンテイロ(写真)、内装に携わった彫刻家レアンドロ・ブラガと芸術家ルイジ・マニーニの経歴が紹介されていました。一方でビースター夫妻についての情報は殆ど記載されていませんでした。

    入口のホールではビースター宮殿の歴史と、建築家ホセ・ルイス・モンテイロ(写真)、内装に携わった彫刻家レアンドロ・ブラガと芸術家ルイジ・マニーニの経歴が紹介されていました。一方でビースター夫妻についての情報は殆ど記載されていませんでした。

  • 図書室<br />ビースター夫妻の文学コレクションを保管すると同時に、読書室としても使用されました。<br />

    図書室
    ビースター夫妻の文学コレクションを保管すると同時に、読書室としても使用されました。

  • 音楽室<br />演奏会が行われる以外に、アメリア夫人が親しいゲストを迎える場所でもありました。<br />

    音楽室
    演奏会が行われる以外に、アメリア夫人が親しいゲストを迎える場所でもありました。

  • リビングルーム<br />最も明るい部屋で、ネオゴシック様式の扉からテラスにアクセスし、庭園の景色を眺めることができます。暖炉を飾るタイルも素敵です。

    リビングルーム
    最も明るい部屋で、ネオゴシック様式の扉からテラスにアクセスし、庭園の景色を眺めることができます。暖炉を飾るタイルも素敵です。

  • 天井に描かれた絵画と凝った木彫り装飾が見事に調和して美しいです。

    天井に描かれた絵画と凝った木彫り装飾が見事に調和して美しいです。

  • リビングから続くパーティールームへ。舞踏会や祝賀会の開催に使用された部屋です。パーティーやダンスなどにおいて利便性が良い、八角形を基調とした空間となっています。

    リビングから続くパーティールームへ。舞踏会や祝賀会の開催に使用された部屋です。パーティーやダンスなどにおいて利便性が良い、八角形を基調とした空間となっています。

  • ネオ・ゴシック様式の彫刻装飾が施された階段を上り2階へ。階段横にはエレベーターがあり、個人住宅での設置はポルトガル初だったそうです。

    ネオ・ゴシック様式の彫刻装飾が施された階段を上り2階へ。階段横にはエレベーターがあり、個人住宅での設置はポルトガル初だったそうです。

  • ルイジ・マニーニによるアールヌーボー様式の絵画が印象的です。

    ルイジ・マニーニによるアールヌーボー様式の絵画が印象的です。

  • 階段を上るとテラスがありました。

    階段を上るとテラスがありました。

  • 宮殿前に広がる噴水庭園が一望、よく手入れされていて新緑が美しいです。<br />

    宮殿前に広がる噴水庭園が一望、よく手入れされていて新緑が美しいです。

  • 見上げると、山の頂にそびえ立つムーアの城壁。シントラ宮殿から眺めるより近くに感じました。

    見上げると、山の頂にそびえ立つムーアの城壁。シントラ宮殿から眺めるより近くに感じました。

  • テンプル騎士団礼拝堂<br />壁一面カラフルで鮮やかな色彩が印象的です。天井画はパリ・オペラ座のグラン・ホワイエも手がけた、ポール・ボードリーによるものです。

    テンプル騎士団礼拝堂
    壁一面カラフルで鮮やかな色彩が印象的です。天井画はパリ・オペラ座のグラン・ホワイエも手がけた、ポール・ボードリーによるものです。

  • ビースター夫妻の部屋。前室と寝室に分かれた広々とした空間で、当時としては珍しいクローゼットや専用バスルームが備わっていました。

    ビースター夫妻の部屋。前室と寝室に分かれた広々とした空間で、当時としては珍しいクローゼットや専用バスルームが備わっていました。

  • 他にもベッドルームがいくつかあり、どの部屋も素敵な内装でした。

    他にもベッドルームがいくつかあり、どの部屋も素敵な内装でした。

  • イニシエート・チャンバー<br />階段を降りると、半地下にある全体が石で建てられた小さなスペースがあり、出口は宮殿の庭園へと繋がっています。宗教的なことはよくわかりませんが、テンプル騎士団への入会に関する部屋のようです。華やかな礼拝堂とは対照的に簡素な造りになっていました。

    イニシエート・チャンバー
    階段を降りると、半地下にある全体が石で建てられた小さなスペースがあり、出口は宮殿の庭園へと繋がっています。宗教的なことはよくわかりませんが、テンプル騎士団への入会に関する部屋のようです。華やかな礼拝堂とは対照的に簡素な造りになっていました。

  • キッチン<br />窓から光が差し込み明るく、壁はアズレージョタイルで覆われています。<br /><br /><br />

    キッチン
    窓から光が差し込み明るく、壁はアズレージョタイルで覆われています。


  • 宮殿内の一角では、現代アートの作品展「ルカ・アート・ギャラリー」が開催中、他にも廊下に絵画が所狭しと並び、少しの間鑑賞して宮殿見学を終えました。

    宮殿内の一角では、現代アートの作品展「ルカ・アート・ギャラリー」が開催中、他にも廊下に絵画が所狭しと並び、少しの間鑑賞して宮殿見学を終えました。

  • 再び庭園へ。来た時とはまた別の道を通って入口へ戻ります。今度は下り坂なので楽々~と思っているとまた上り坂がありました(^-^;

    再び庭園へ。来た時とはまた別の道を通って入口へ戻ります。今度は下り坂なので楽々~と思っているとまた上り坂がありました(^-^;

  • 坂を進むと展望台があり、庭園とその先に広がるシントラの街を一望!

    坂を進むと展望台があり、庭園とその先に広がるシントラの街を一望!

  • 目の前には先程訪れたシントラ宮殿。

    目の前には先程訪れたシントラ宮殿。

  • 右に目を向けると、山頂にはムーアの城壁とペーナ宮殿が聳え立っています。<br /><br />

    右に目を向けると、山頂にはムーアの城壁とペーナ宮殿が聳え立っています。

  • 自然豊かなシントラの景色を堪能しました(^^♪ <br /><br />

    自然豊かなシントラの景色を堪能しました(^^♪ 

  • 坂を下って行くと、温室が見えてきました。奥にはカフェがあり、散策中にお茶するのも良いですね。他の宮殿と比べて混雑もなく、ゆっくりと見学できました。

    坂を下って行くと、温室が見えてきました。奥にはカフェがあり、散策中にお茶するのも良いですね。他の宮殿と比べて混雑もなく、ゆっくりと見学できました。

  • 3つの宮殿を見学して時刻は15時15分、街を散策しながら駅へ向かいます。ロカ岬へ行こうか迷い、駅のバス停へ行ってみましたがすぐに来る気配なく…街でもバスを見なかったので道が混雑しているのかもしれません。

    3つの宮殿を見学して時刻は15時15分、街を散策しながら駅へ向かいます。ロカ岬へ行こうか迷い、駅のバス停へ行ってみましたがすぐに来る気配なく…街でもバスを見なかったので道が混雑しているのかもしれません。

  • ロシオ駅行の電車が間もなく出発するので、リスボンに戻ることにしました。シントラは小さい街ですが見所が多く、1日では回りきれないので、今度は宿泊して他の宮殿やムーアの城壁、ロカ岬へも訪れたいと思いました。シントラ編はこれで終了、この後はリスボン編に続きます。最後まで読んでいただきありがとうございました。

    ロシオ駅行の電車が間もなく出発するので、リスボンに戻ることにしました。シントラは小さい街ですが見所が多く、1日では回りきれないので、今度は宿泊して他の宮殿やムーアの城壁、ロカ岬へも訪れたいと思いました。シントラ編はこれで終了、この後はリスボン編に続きます。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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