尾道旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今年の梅雨入りは遅い、梅雨入りしないなら、どこかへ・・<br />鞆の浦・尾道・しまなみ海道因島と耕三寺をドライブひとり旅一泊二日の旅してみました。<br />この頃は、マイカーで行ける範囲を廻ってみようと試みてるのですが、<br /><br />日本は歴史と芸術に溢れてる・・<br />風待ち港である鞆の浦は古代よりの歴史のあるまち<br />尾道も中世からの交通の要所として栄え、豪商が建てたお寺の数々、それに続く文学と映画の歴史・・時間が足りなくなるほどでした。<br />そしてしまなみ海道の広島側、因島~生口島<br />生口島では耕三寺と平山郁夫美術館が素晴らし過ぎて感動<br /><br />もっとマイカーで廻ってみたくなる・・<br />近場再発見しなきゃ、自分なりに・・<br /><br />無知とはこのこと・・<br />今住んでる所もいつまでいるか?な事だし・・近場を廻らなきゃ!<br />今後は八十八か所も車でボチボチお寺巡りもしたくなりました。<br /><br />日本は自然と文化と満ち溢れてる・・外国に行ってる場合じゃないかもね・・って・・目覚めコロナ騒後、再確認中です。<br /><br />1日目・・ 鞆の浦<br />     尾道・千光寺など  グリーンヒルホテル尾道泊<br />2日目・・ 尾道のお寺巡り<br />     因島城<br />     生口島 耕三寺・未来心の丘<br />         平山郁夫美術館

尾道駅周辺・あじさい寺~レトロな商店街あたりを歩く☆鞆の浦・尾道・しまなみ海道一泊二泊旅③2024.6.20

13いいね!

2024/06/20 - 2024/06/20

512位(同エリア1167件中)

旅行記グループ 広島

0

66

mikan

mikanさん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

今年の梅雨入りは遅い、梅雨入りしないなら、どこかへ・・
鞆の浦・尾道・しまなみ海道因島と耕三寺をドライブひとり旅一泊二日の旅してみました。
この頃は、マイカーで行ける範囲を廻ってみようと試みてるのですが、

日本は歴史と芸術に溢れてる・・
風待ち港である鞆の浦は古代よりの歴史のあるまち
尾道も中世からの交通の要所として栄え、豪商が建てたお寺の数々、それに続く文学と映画の歴史・・時間が足りなくなるほどでした。
そしてしまなみ海道の広島側、因島~生口島
生口島では耕三寺と平山郁夫美術館が素晴らし過ぎて感動

もっとマイカーで廻ってみたくなる・・
近場再発見しなきゃ、自分なりに・・

無知とはこのこと・・
今住んでる所もいつまでいるか?な事だし・・近場を廻らなきゃ!
今後は八十八か所も車でボチボチお寺巡りもしたくなりました。

日本は自然と文化と満ち溢れてる・・外国に行ってる場合じゃないかもね・・って・・目覚めコロナ騒後、再確認中です。

1日目・・ 鞆の浦
     尾道・千光寺など  グリーンヒルホテル尾道泊
2日目・・ 尾道のお寺巡り
     因島城
     生口島 耕三寺・未来心の丘
         平山郁夫美術館

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
  • 尾道に来て知った尾道の歴史。<br />ふらっーと、梅雨前にふらっーと行ってみようと来たものの、歴史があり過ぎて、お寺など廻ってみたくなった。<br />ので・・チェックアウトの時間までは、ホテルから歩いて行けるとこを廻って、その後、車で行けるお寺廻るとしよう・・と・・朝食後歩き出す。

    尾道に来て知った尾道の歴史。
    ふらっーと、梅雨前にふらっーと行ってみようと来たものの、歴史があり過ぎて、お寺など廻ってみたくなった。
    ので・・チェックアウトの時間までは、ホテルから歩いて行けるとこを廻って、その後、車で行けるお寺廻るとしよう・・と・・朝食後歩き出す。

  • 泊まったグリーンヒルホテル尾道 は、とても便利な場所

    泊まったグリーンヒルホテル尾道 は、とても便利な場所

  • 尾道は空襲にも遭わずにいたので古い町並みが残っているのも見所らしい。<br />この頃では、古民家再生、リノベーションしてゲストハウスになってたり

    尾道は空襲にも遭わずにいたので古い町並みが残っているのも見所らしい。
    この頃では、古民家再生、リノベーションしてゲストハウスになってたり

  • 尾道ガウディハウス<br />駅裏の斜面にたっています。昭和初期の擬洋風建築だそうで、わずか10坪の土地に一人の大工さんが三年かけて完成させた建物だそう。<br />倒壊の危機にあったのを、再生させ、一棟貸しをしてるんだそう。

    尾道ガウディハウス
    駅裏の斜面にたっています。昭和初期の擬洋風建築だそうで、わずか10坪の土地に一人の大工さんが三年かけて完成させた建物だそう。
    倒壊の危機にあったのを、再生させ、一棟貸しをしてるんだそう。

    尾道ガウディハウス (旧和泉家別邸) 名所・史跡

  • あじさい寺に行きたいのですっ。<br />尾道の山側には、豪商たちが建てたお寺が多数あり、古寺を巡るコースも整備されているのですが・・時間がないので、端折っていくつか廻ってみました。

    あじさい寺に行きたいのですっ。
    尾道の山側には、豪商たちが建てたお寺が多数あり、古寺を巡るコースも整備されているのですが・・時間がないので、端折っていくつか廻ってみました。

  • あじさいの時期、尾道駅の裏手にある あじさい寺 と言われる 持光寺へ

    あじさいの時期、尾道駅の裏手にある あじさい寺 と言われる 持光寺へ

  • お寺巡りコースは、気合入れてこないと、ガイドツアーもあるそうです。

    お寺巡りコースは、気合入れてこないと、ガイドツアーもあるそうです。

  • 階段・・前日の尻もちの後遺症で・・まだまだ痛みがあるんだけど・・頑張ってみよう・・坂道、階段・・山の上まで民家が沢山<br />この辺りで、デイケアの迎えを待つお婆さんが話しかけてくれたので、聞いてみました。この階段、上り下りするんですか?と・・<br />無理なんだそう・・迎えを待ってるの・・って・・<br />でしょうねぇ・・・日頃は家にいて、出かけるのは迎えを待つしかないでしょう・・けど・・平地に住んでても、お年寄りは同じなのかな・・<br />それより、見晴らしが良いから、晴れ晴れしそうではありますものねぇ、坂の町。

    階段・・前日の尻もちの後遺症で・・まだまだ痛みがあるんだけど・・頑張ってみよう・・坂道、階段・・山の上まで民家が沢山
    この辺りで、デイケアの迎えを待つお婆さんが話しかけてくれたので、聞いてみました。この階段、上り下りするんですか?と・・
    無理なんだそう・・迎えを待ってるの・・って・・
    でしょうねぇ・・・日頃は家にいて、出かけるのは迎えを待つしかないでしょう・・けど・・平地に住んでても、お年寄りは同じなのかな・・
    それより、見晴らしが良いから、晴れ晴れしそうではありますものねぇ、坂の町。

  • 石段上って・・お寺の門とは思えない門・・この門が有名なんだそう・・お婆さんに教えていただいたのですが・・<br />延命門

    石段上って・・お寺の門とは思えない門・・この門が有名なんだそう・・お婆さんに教えていただいたのですが・・
    延命門

  • 歴史あるお寺、待光寺は最澄の高弟、持光上人により 承和年間 834-848に創建され、国宝の延命像などもあるお寺

    歴史あるお寺、待光寺は最澄の高弟、持光上人により 承和年間 834-848に創建され、国宝の延命像などもあるお寺

  • 歴史あり過ぎなお寺です。1200年ですか~<br />京都の歴史と変わらない歴史が尾道にはあるようです・・無知でした・・

    歴史あり過ぎなお寺です。1200年ですか~
    京都の歴史と変わらない歴史が尾道にはあるようです・・無知でした・・

  • アジサイがあちこちに咲いてます。

    アジサイがあちこちに咲いてます。

  • 女流画家 平田玉うん は終生尾道で活躍した江戸時代後期の画家<br />元は福岡の生まれですが、豪商の沢山いる尾道はサロンを形成し文化人も多く交えていたため、尾道での暮らしとなったようで・・<br />お墓もこのお寺にあります。

    女流画家 平田玉うん は終生尾道で活躍した江戸時代後期の画家
    元は福岡の生まれですが、豪商の沢山いる尾道はサロンを形成し文化人も多く交えていたため、尾道での暮らしとなったようで・・
    お墓もこのお寺にあります。

  • 父母も美貌の持ち主で、玉うんも、美しい人だったんだそう。<br />鑑定団で語られそうな・・歴史が尾道にはあるのですね

    父母も美貌の持ち主で、玉うんも、美しい人だったんだそう。
    鑑定団で語られそうな・・歴史が尾道にはあるのですね

  • 歴史ある松 臥龍の松 ですが、西に枝を25メートルも伸ばしていたんだそう<br />600年もの間西方極楽浄土を示す松だったのですが、平成十年の春、枯れてしまったのだそう・・歴史あり過ぎ・・

    歴史ある松 臥龍の松 ですが、西に枝を25メートルも伸ばしていたんだそう
    600年もの間西方極楽浄土を示す松だったのですが、平成十年の春、枯れてしまったのだそう・・歴史あり過ぎ・・

  • こんな具合だったのですか~

    こんな具合だったのですか~

  • 赤い色のアジサイです。

    赤い色のアジサイです。

  • アルカリが強いのでしょうか。それとも、種類?

    アルカリが強いのでしょうか。それとも、種類?

  • 国宝は見る事はできませんでしたが、紫陽花を見て・・

    国宝は見る事はできませんでしたが、紫陽花を見て・・

  • 石段を下っていくと・・変わった陸橋

    石段を下っていくと・・変わった陸橋

  • 大林監督の映画 転校生 で主人公の和美が自転車で一気に駆け上がった陸橋・・ですが・・

    大林監督の映画 転校生 で主人公の和美が自転車で一気に駆け上がった陸橋・・ですが・・

  • 自転車が置かれてます。これって乗っても良いの?

    自転車が置かれてます。これって乗っても良いの?

  • 下るのは楽でしょうけど・・

    下るのは楽でしょうけど・・

  • 一気に上るって・・大変すぎでしょ・・無茶したもんだね・・<br />って・・思うけど・・若いと何てことなかったのかな・・<br />今の私じゃ無理なので・・見ただけ~

    一気に上るって・・大変すぎでしょ・・無茶したもんだね・・
    って・・思うけど・・若いと何てことなかったのかな・・
    今の私じゃ無理なので・・見ただけ~

  • レトロな商店街・・七夕の笹でしょうか・・準備されてました。<br />私が歩いたのは、水曜日と木曜日・・商店街のお店はお休みが多い日でした。<br />後に、七夕あたりの週末の風景見て、賑わっている風景見て、全然違って驚きました・・この日は木曜日の朝

    レトロな商店街・・七夕の笹でしょうか・・準備されてました。
    私が歩いたのは、水曜日と木曜日・・商店街のお店はお休みが多い日でした。
    後に、七夕あたりの週末の風景見て、賑わっている風景見て、全然違って驚きました・・この日は木曜日の朝

  • 良い感じにレトロな銭湯・・かと思ったら・・元銭湯のカフェらしい

    良い感じにレトロな銭湯・・かと思ったら・・元銭湯のカフェらしい

  • 知らないと、どう見ても銭湯

    知らないと、どう見ても銭湯

  • 尾道の町、レトロ感がいい感じに利用されてて楽しい。

    尾道の町、レトロ感がいい感じに利用されてて楽しい。

  • 商店街楽しすぎ

    商店街楽しすぎ

  • 商工会議所もレトロに造ってるのかな<br />商業会議所っていうんですね、普通商工会議所だけど・・昔は商業だったの?

    商工会議所もレトロに造ってるのかな
    商業会議所っていうんですね、普通商工会議所だけど・・昔は商業だったの?

  • 江戸時代の奉行所跡だそう<br />明治に入ってからは住友家が愛媛新居浜の別子銅山と大阪本店を結ぶ中継点として奉行所の後に尾道分店を置いて、住友銀行が生まれた場所となっているそうです。<br />尾道の繁栄ぶりがうかがえる跡。<br />

    江戸時代の奉行所跡だそう
    明治に入ってからは住友家が愛媛新居浜の別子銅山と大阪本店を結ぶ中継点として奉行所の後に尾道分店を置いて、住友銀行が生まれた場所となっているそうです。
    尾道の繁栄ぶりがうかがえる跡。

  • 進む

    進む

  • なんだか、個性的なお店がつづく

    なんだか、個性的なお店がつづく

  • ツバメがいたりもして・・のどかな感じもあって・・<br />

    ツバメがいたりもして・・のどかな感じもあって・・

  • アーケードから尾道水道に 小路<br />石畳小路

    アーケードから尾道水道に 小路
    石畳小路

  • 林芙美子ワールドって感じ

    林芙美子ワールドって感じ

  • 小路を歩いた先は、尾道水道、向かいの島の造船所が見えます。

    小路を歩いた先は、尾道水道、向かいの島の造船所が見えます。

  • 像がたっていたり

    像がたっていたり

  • また小路を引き返し、アーケードの評判のパン屋さんへ

    また小路を引き返し、アーケードの評判のパン屋さんへ

  • パン屋航路は、暗夜行路 からかな

    パン屋航路は、暗夜行路 からかな

  • ベーグルも美味しいらしい

    ベーグルも美味しいらしい

  • パン屋さんに目がないので・・どこの町に行っても気になる・・美味しそう・・お昼用に買おうっと。

    パン屋さんに目がないので・・どこの町に行っても気になる・・美味しそう・・お昼用に買おうっと。

  • ベーグルもたくさん

    ベーグルもたくさん

  • 迷うほど・・いくつか買いまして・・

    迷うほど・・いくつか買いまして・・

  • またアーケードを歩く

    またアーケードを歩く

  • ・・昭和に戻った感じがとても良い感じ・・アーケード全体がこんな感じだとは・・

    ・・昭和に戻った感じがとても良い感じ・・アーケード全体がこんな感じだとは・・

  • こういう体験もできるのですね~

    こういう体験もできるのですね~

  • 山側の路地の向こうには石段があって、お寺がある・・って感じがずーっとつづく

    山側の路地の向こうには石段があって、お寺がある・・って感じがずーっとつづく

  • 今流行のセルフ写真館・・尾道のアーケードにも・・開いてるんだ・・

    今流行のセルフ写真館・・尾道のアーケードにも・・開いてるんだ・・

  • 衣装もばっちりあるし

    衣装もばっちりあるし

  • ここで、本格的カメラで撮れるのねぇ・・さすがに一人じゃ寂しいので・・のぞいただけだけど面白そう

    ここで、本格的カメラで撮れるのねぇ・・さすがに一人じゃ寂しいので・・のぞいただけだけど面白そう

  • アーケードの一番端・・というか・・駅からは一番近い場所<br />林芙美子記念館

    アーケードの一番端・・というか・・駅からは一番近い場所
    林芙美子記念館

    おのみち林芙美子記念館 美術館・博物館

  • 林芙美子は 下関の生まれ<br />私生児として生まれ、養父母と共に行商などして尾道でも暮らし、尾道の中でも幾度も引っ越ししていたようです。

    林芙美子は 下関の生まれ
    私生児として生まれ、養父母と共に行商などして尾道でも暮らし、尾道の中でも幾度も引っ越ししていたようです。

  • 大正の尾道・・海岸線に広い道路が無い、海岸線が今とは違うように見えます。

    大正の尾道・・海岸線に広い道路が無い、海岸線が今とは違うように見えます。

  • 日本各地を放浪し、露天商やカフェの女給など、様々な職業を経験し、自伝的小説 放浪記1928年で人気作家となります。<br />

    日本各地を放浪し、露天商やカフェの女給など、様々な職業を経験し、自伝的小説 放浪記1928年で人気作家となります。

  • 一時期暮らした家

    一時期暮らした家

  • 林芙美子が暮らした時代と変わらない路地の風景なんでしょうか

    林芙美子が暮らした時代と変わらない路地の風景なんでしょうか

  • アーケードを出ると、林芙美子像

    アーケードを出ると、林芙美子像

    林芙美子像 名所・史跡

  • 大正から昭和を生きた林芙美子 尾道には12歳から19歳までの6年間を過ごしたんだそう。

    大正から昭和を生きた林芙美子 尾道には12歳から19歳までの6年間を過ごしたんだそう。

  • 放浪記 がベストセラーになったのは、27歳の頃

    放浪記 がベストセラーになったのは、27歳の頃

  • 尾道水道を眺めて思いにふけっている姿なんだそう。

    尾道水道を眺めて思いにふけっている姿なんだそう。

  • 尾道駅

    尾道駅

  • 尾道のバスと、景色は一変してるんでしょうが

    尾道のバスと、景色は一変してるんでしょうが

  • 尾道水道は変わらないのかな、なんとなく・・

    尾道水道は変わらないのかな、なんとなく・・

    尾道海峡 自然・景勝地

  • 尾道・・ノスタルジックな町で・・放浪記の世界観が未だに垣間見える町です。

    尾道・・ノスタルジックな町で・・放浪記の世界観が未だに垣間見える町です。

  • 水道をこの船で渡れるんだ・・楽しそう・・対岸まで200m<br />さすがに、この水道、海峡は・・平清盛が切り開いた・・って訳ではないのですね・・<br />この後は、尾道のお寺をいくつか廻ることにしました。<br />④につつく<br />

    水道をこの船で渡れるんだ・・楽しそう・・対岸まで200m
    さすがに、この水道、海峡は・・平清盛が切り開いた・・って訳ではないのですね・・
    この後は、尾道のお寺をいくつか廻ることにしました。
    ④につつく

13いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

広島

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP