娘と二人で長崎グルメ＆観光してきました。１日目はグラバー園・出島ほか観光名所を観て廻り、グルメは思案橋の４軒のお店で美味しく頂きました!!

2024/06/15 - 2024/06/16

久しぶりの国内旅行、長崎へ一泊二日で行ってきました。
長崎市内の観光と美味しい料理を楽しむ二日間でした。
予約はJTBのホームページで宿泊先の「JALシティ長崎(朝食付)」と「長崎満喫クーポン」、「長崎路面電車て1日乗車券」
を予約し
往復の交通機関はＪＲ長崎本線で博多から武雄温泉、リレーして新幹線で武雄温泉から長崎をＪＲのホームページで予約。
長崎新幹線は初めての利用です。
初日は
博多駅を7:16にリレーかもめ5号で出発し武雄温泉で新幹線のかもめ5号に乗換え8:59に長崎駅へ到着しました。
観光した順番は
①グラバー園
②大浦天主堂
③中華料理 四海樓でランチ～皿うどん
④軍艦島デジタルミュージアム(軍艦島コンシェルジュツアーの出発地)
　※長崎新地中華街の前を通ってJALシティ長崎へ一旦チェックイン
⑤出島～鎖国期の復元した建物
⑥眼鏡橋
夜のグルメ思案橋で四軒グルメした順は
①思案橋・宝雲亭
②大衆酒場響
③雲龍亭・本店
④おにぎり専門店・かにや
食後にホテルへ一旦戻って休憩した後、長崎出島ワーフで夜景観賞
ホテルに戻って初日を終了
以上、観て楽しんで美味しく食べて飲んでの一日でした!

エリア 長崎市(長崎)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 新幹線 JR特急 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

博多駅のホームで入線待ちしています

リレーかもめ５号の車両入線しました

リレーかもめ５号の車両と撮影

リレーかもめ５号の先頭車両

博多駅 駅

車内での飲み物とつまみ

出発進行です

次は長崎行の新幹線かもめ５号の車内

かもめ５号の電光表示板

車窓からの景色

車窓からの景色

次の停車駅は諫早の案内

諫早駅到着

長崎到着

長崎駅新幹線ホーム

長崎駅新幹線ホーム

長崎駅新幹線ホーム

長崎駅新幹線ホーム

長崎駅新幹線ホーム

長崎駅新幹線ホーム

長崎駅新幹線ホーム
先頭車両

長崎駅新幹線ホーム

新幹線かもめ者車両と撮影

長崎駅のフォトスポットで記念撮影

長崎駅のフォトスポットで記念撮影

長崎駅のフォトスポットで記念撮影

博多から長崎までの乗車券と特急券

長崎駅

長崎駅 (長崎県) 駅

路面電車乗り場
1日乗車券600円を利用します

路面電車乗り場から長崎駅建物風景

待っていた電車が到着しました
まずグラバー園へ行きます

路面電車乗り場風景

路面電車の車両内

路面電車の車両内

路面電車の中

路面電車車両

グラバー園・入り口付近風景

グラバー園 名所・史跡

グラバー園・入り口付近風景

グラバー園・エレベーター入り口前

エレベーターで上へ

上がってきた景色

ベンチ横に可愛いニャンコが休んでいました

街風景

グラバー園入口

園内見学の最初は旧三菱第二ドックハウスです

旧三菱第二ドックハウス風景

旧三菱第二ドックハウスにて記念撮影

旧三菱第二ドックハウスにて記念撮影

旧三菱第二ドックハウスにて記念撮影

旧三菱第二ドックハウスにて記念撮影

園内からの景色

園内からの景色

園内からの景色

旧三菱第2ドックハウスの建物全体風景
1896年（明治29）、三菱造船所（現三菱重工業株式会社長崎造船所）の第2ドック(造船所)の建設時に建てられた外国人乗組員用の宿舎です(グラバー園HP案内)

旧三菱第二ドックハウスの建物を背景に記念撮影

住宅はグラバー園の旧グラバー住宅と旧リンガー住宅の間にあるテニスコート跡に移され門柱は旧リンガー住宅の真横に移され現在に至っているフリーメイソン・ロッジの門柱

門柱の石に刻まれフリーメイソンのマーク
フリーメイソンとは中世のイギリスで始められた友愛団体のこと

紫陽花の花が綺麗に咲いていました

紫陽花と記念撮影

グラバー園内の旧ウォーカー住宅の案内板

グラバー園内の旧リンガー住宅
旧ナガサキ・ホテルを経営していたリンガー氏の邸宅

2013年に改装中の奈良ホテルで見つかった
旧ナガサキ・ホテルで使われていたカトラリー(ナイフ・ホーク・スプーン)セットの
展示をしていました
と案内されていました

旧リンガー住宅入り口付近
アクリルケースに入れられセットされたカトラリーセット

旧リンガー住宅の部屋の様子

旧リンガー住宅の部屋の様子

旧オルト住宅は訪れた時は補修工事中のシートがかかっていて観覧は停止中でした

旧オルト住宅の補修工事中のシート

旧スティル記念学校の建物入り口

旧スティル記念学校内の様子

旧スティル記念学校の外風景

外の風景

オペラ歌手で「蝶々夫人」のソプラノ歌手・三浦環さんの像
作曲家のプッチーニから「マダム・バタフライ」は彼女の為に書かれたようなものと称賛されたオペラ歌手
マダム・バタフライが長崎を舞台にしたオペラだった関係でここに像が立てられているんでしょう

マダムバタフライ像と撮影

マダムバタフライ像ともう一枚撮影

園内の売店

プッチーニ像と撮影

プッチーニ像と撮影

隣りの池の亀の像と子亀

親亀の背中に子亀を乗せて・・・像と本物

撮影した写真

プッチーニ像と撮影

プッチーニ像がある周辺の風景

旧自由亭(喫茶室)の入り口付近風景

旧自由亭(喫茶室)に入ります
入り口左には日本西洋料理の開拓者「草野丈吉の像」がありました

旧自由亭の飲物メニュー

紫陽花の季節でオリジナルメニューで紫陽花ゼリーソーダをオーダーしました

旧自由亭の喫茶室の様子

紫陽花ゼリーソーダです

紫陽花ゼリーソーダを窓辺に置いて撮影してみました

紫陽花色の紫陽花ゼリーソーダと外の景色

紫陽花ゼリーソーダをアップで撮影してみました

紫陽花ゼリーソーダ(娘撮影)

紫陽花ゼリーソーダ(娘撮影)のゼリー①

紫陽花ゼリーソーダ(娘撮影)のゼリー②

紫陽花ゼリーソーダ(娘撮影)のゼリー?

紫陽花ゼリーソーダ(娘撮影)のゼリー④

美味しく飲みました

旧自由亭2階から階段下風景

旧自由亭2階から階段下風景

旧自由亭入り口の草野丈吉の像

次は旧グラバー住宅です
ハートストーン発見

ハートストーンです

旧グラバー住宅への石段下りる前に記念撮影

旧グラバー住宅への石段下りる石段

入り口付近の池に色とりどりの紫陽花の花が浮かべられていました

旧グラバー住宅内に沢山並ぶ観葉植物

旧グラバー住宅内に沢山並ぶ観葉植物

外側へ移動

旧グラバー住宅の外
石畳にハート?の形をした医師があります

ハートロックがここでも発見しました

紫陽花の花と長崎湾方面の景色

紫陽花の花と長崎湾方面の景色を背景に記念写真

紫陽花の花と長崎湾方面の景色を背景に記念写真

旧グラバー住宅からの景色

旧グラバー住宅から展望台へ移動し
長崎市内の街並み風景

旧グラバー住宅展望台からの景色

石畳の道にもハートロック発見

ハートロック

綺麗な形をしたハートロックです

グラバー園売店
トーマス・グラバーをもじって
トーマス・グラニャー

グラバー園の長崎伝統芸能館の展示物風景

グラバー園の長崎伝統芸能館の展示物風景

見学を終えて石段を出口へと降りてきました

グラバー園を観て廻りました

出口付近で記念撮影

次は直ぐ出口から右へ直ぐの大浦天主堂を観て廻ります

大浦天主堂 寺・神社・教会

大浦天主堂の入り口付近です

大浦天主堂を背景に記念写真を撮影しました

大浦天主堂を背景に記念写真をズーム撮影しました

大浦天主堂の入り口付近建物外観

記念碑

大浦天主堂を背景に記念写真

大浦天主堂を背景に記念写真

大浦天主堂を背景に記念写真

ランチは中華料理 四海樓です
メニューの皿うどんをオーダーしました

他にも中華料理単品メニュー沢山ありました

飲物は角ハイボールです

オーダーした皿うどん来ました

オーダーした皿うどんです

とても美味しかった皿うどんです

皿うどん頂きます

皿うどん頂きます

店内には創業当時の写真を掲示していました

店内の絵画と記念撮影

昭和52年に今の天皇陛下もご来店され皿うどんをお召しあがられた事の
写真を展示していました

入り口付近の待合席

店内の円卓です

出口から見た入り口外方面の風景

中華料理 四海樓の入口案内板

中華料理 四海樓の建物外観

四海樓 グルメ・レストラン

中華料理 四海樓の建物外観を背景に記念撮影

中華料理 四海樓の建物外観を背景に食事の記念撮影

次に訪れたのは軍艦島デジタルミュージアムです

軍艦島デジタルミュージアム 美術館・博物館

ミュージアム内の風景

当時のアパートの暮らしの様子展示部屋

当時使用されていたナショナル(現在のPanasonic)の冷蔵庫

ミュージアム内の風景

ミュージアム内の展示風景

実寸の1/150のジオラマにプロジェクションマッピングで再現

世界遺産・軍艦島のジオラマ展示とプロジェクションマッピング

軍艦島のミニチュア・ジオラマ展示とプロジェクションマッピング

軍艦島のミニチュア・ジオラマ展示とプロジェクションマッピング

軍艦島のミニチュア・ジオラマ展示とプロジェクションマッピング

軍艦島のミニチュア・ジオラマ展示とプロジェクションマッピング

4階には進撃の巨人の実写版が撮影されたこともあり立体シアターの映像を観る事も出来ます

軍艦島の高台に建つ端島神社をミュージアム内に再現しています

ミュージアム内の24番が端島神社のある場所です

1918年・世界最先端の日給社宅の模型展示

軍艦島上空から見た落球社宅群

2015年にデジタルミュージアムは開館して端島の歴史を映像や写真で紹介している
博物館です

見学を終えて出口で記念撮影

建物全体外観

入口の看板
運営は軍艦島コンシェルジュが行っています

長崎新地中華街の入り口門の建物

長崎新地中華街の入り口門の建物

ホテルにチェックインします
新地唐人荷蔵の護岸石垣の一部の案内板
1996年にホテル建設時に1702年に築造された新地唐人荷蔵護岸石垣遺構の一部
を発掘、移設展示したものと書かれています

JALシティ長崎のフロント付近の応接セットの椅子で休憩

ホテルＪＡＬシティ長崎 宿・ホテル

これが説明されていた新地唐人荷蔵の護岸石垣の一部です

一旦、宿泊先ホテルのJALシティ長崎へチェックインしました
アーリーチェックイン(１３時)のツインルームを予約しました

部屋の様子です

壁掛け大画面テレビ
ミネラルウォーターが用意されていました

バスルームです

グラバー園の入園記念紙
記念に残ります
ホテルの部屋で広げてみました

観光を再開します
長崎市内はニャンコが多いですね
また見かけました

慌てる様子もなく街路樹の方へ移動して行きます

振り返ることなく草むらに進んで行きました
出島へ向かいます

出島の南側護岸石垣(復元)
この辺りまで海岸線だったそうです

出島の南側護岸石垣(復元)

出島の景色

出島 名所・史跡

出島周辺川沿いで記念撮影

江戸時代の護岸と比較できるアクリルボードがありました

出島の入場表門と出島の案内板

キャピタン橋と葡萄棚の景色と案内板
1798年前後の様子を昭和40年に設置再現したものです

葡萄棚の下キャピタン橋の上で記念撮影

キャピタン橋の風景

横から見たキャピタン橋

ミニ出島(縮尺は約1/15の模型)の案内板

ミニ出島(縮尺は約1/15の模型)風景

人の大きさと比較するとミニ出島の大きさが分かります

ミニ出島(縮尺は約1/15の模型)

ミニ出島(縮尺は約1/15の模型)を背景に記念撮影

ミニ出島を背景に記念撮影しました

オランダ石門

旧出島神学校付近の紫陽花

旧出島神学校の建物

フォトスポットがあったので顔を出して記念撮影しました

デジタル記念写真

デジタル記念写真

石造りの出島模型

展示コーナー

屋根付き階段がシンボル！カピタン部屋建物外観

天井も壁も文様の入った唐紙の壁紙

ゴージャスな部屋の造り
天井からはシャンデリア

2階がカピタンの事務所兼住宅だ。日本の役人や大名などが出島を訪れた際も接待の場所として使われていた
ゴージャスな食事が並ぶ食堂を再現

当時の食事をテーブルに再現した風景

ベランダのある部屋

文様の入った唐紙を使った壁紙

全て洋風に造られた部屋

カビタンの部屋で使用した調度品

カビタンの部屋の調度品案内板

カビタンの部屋の片隅で記念撮影

19世紀初頭の調度品を中心とした生活再現展示をしていると案内されています

カビタンの部屋・屋根付きの階段で記念撮影

展示コーナー

大砲の展示

出島の建物が並ぶ風景

路面電車の新地中華街駅から乗ってめがね橋へ移動します

蛍茶屋行の電車に乗車します
めがね橋は３つ目です

眼鏡橋が青空の下良く見えました

眼鏡橋 名所・史跡

眼鏡橋が青空の下良く見えました

眼鏡橋が青空の下良く見えました

この橋の場所から撮影しました

眼鏡橋と記念撮影

紫陽花の花が歩道に沢山咲いていました

とても綺麗にしています

綺麗に咲く紫陽花の花と眼鏡橋周辺の風景

ズーム撮影で眼鏡橋を写しました

眼鏡橋を背景に記念撮影

眼鏡橋を背景に記念撮影
もう１枚ズームして撮りました

下の遊歩道へ降りて眼鏡橋に近づきます

関があるところまだ来ました

まだ大分先に眼鏡橋はあります

眼鏡橋に近づきました

眼鏡橋です

水面に映り込む眼鏡橋

水面に映り込み眼鏡になっています

水面に映り込んだ眼鏡橋を撮影中

眼鏡になった眼鏡橋です

眼鏡橋と記念撮影

中島川の石垣
ハートロックがあります

川の石垣の様子です
ハートロックを発見しました

中島川の石垣と町並み風景

高い石垣の中ほどにハートロックはありますね

飛び石になっていて対岸に渡れるようになっています

眼鏡橋の見学を終えて離れて行きます

紫陽花模様のマンホールのふた

尾曲り猫神社がありました
招き猫も置かれています

尾曲り猫神社風景

思案橋横丁へと移動します

思案橋横丁の看板

最初に入ったのは福岡で先日行った一口餃子の思案橋・宝雲亭です
喉が渇いたので生ビールをオーダーしました

宝雲亭の店内の様子です

宝雲亭の店内の様子です

一口餃子出てきました

一口餃子はビール合います

頂きます

宝雲亭のお店外観です

思案橋 宝雲亭 グルメ・レストラン

またまたニャンコが居ました
良く見かける街です

２軒目「大衆酒場響」です
カウンター席の様子

店内メニュー

「大衆酒場響」のゴマかんぱちのお刺身

今度は飲物はハイボールにしました

瓢箪の酢と梅酢の漬物
緑色と赤色があります

可愛い瓢箪です

瓢箪を食べるのは初めてです

こんな小さな瓢箪です
色も違う種類があるんですね
頂きます

大衆酒場響の入り口付近

３軒目は「雲龍亭本店」です
ここでもハイボールを頂きます

3軒目でも餃子をオーダーしました

雲龍亭本店の餃子も美味しかったです

雲龍亭本店の入り口外観

雲龍亭 本店 グルメ・レストラン

雲龍亭本店の入口と暖簾

雲龍亭本店前で食後の記念撮影

４軒目はおにぎり専門店の「かにや」です
かにやの入り口

かにや 本店 グルメ・レストラン

タブレット画面は今夜の〆の飯

かにやのカウンター席の様子

かにやは席におかれている
タブレットでオーダーします

タブレット画面

おにぎりの具材はカウンターの竹筒に約20種類並んでいると紹介しています

おにぎりでシメる長崎の夜
のキャッチコピーでおにぎりの写真が出ていました

ざるに置かれたおにぎり
たくあんが付いています

食後に店頭で記念撮影

食事を終えてお店の外観を背景に記念撮影

美味しそうな炉端焼きのお店に惹かれましたが
４軒で終えました

少しずつ夕暮れ風景になった町並み

宿泊先ホテル・JALシティの建物外観です

宿泊先ホテル・JALシティの建物外観です

長崎は日本の一番西に位置するので夕日が沈むのも遅いです
稲佐山の夕焼け風景です

長崎新地中華街の門前はホテルとの行き来で良く通ります

長崎新地中華街の門を背景に記念撮影竜が

龍が舞う店頭

中華街・江山楼の看板が見えます

赤提灯の下にぬいぐるみが沢山並んだお店

中華街の中華門の風景
中国産の御影石、太湖石等を用いて中国の古典建築様式による本格的に中華門です

湊公園の塀で囲まれた建物前で記念撮影
湊公園は長崎ランタン祭りの時に主会場として開催されています

湊公園の蔵橋の大きな真ん丸の覗き窓

湊公園の壁・蔵橋の大きな真ん丸の覗き窓

湊公園の壁・蔵橋の大きな真ん丸の覗き窓

長崎新地中華街の入口門前を通ります

JALシティ長崎の入口前

ホテルの部屋に一度戻りました

そして暗くなってきたので夜景見物に出ました
またこの通りを通ります

夜になると景色も変わって行きますね

人通りのない通り

飲食店が並んでいます
沢山のお客が訪れていました

日蘭交流400周年を記念して2000年に長崎港ベイエリアに出来た
複合商業施設「長崎出島ワーフ」の夜景を観に行きました
建物に文字が出ています

長崎港にはボートが停泊しています

少し大きい帆船の様な船も停泊していました

長崎港に停泊する船舶風景

長崎港に停泊する船舶風景

長崎港の夜景

長崎港の夜景と月

沢山の飲食店も並んでいます

夜になってもニャンコに会いました

こちらを見て目が合いました

動こうとしません

そのままのニャンコでした

夜景を背景に記念写真

長崎出島ワーフを背景にし撮影

長崎出島ワーフと長崎港周辺の夜景です

長崎出島ワーフ ショッピングモール

長崎出島ワーフと長崎港周辺の夜景です

長崎出島ワーフと長崎港周辺の夜景です

長崎出島ワーフと稲佐山の夜景です

稲佐山と長崎港の夜景

稲佐山と長崎港の夜景

稲佐山と長崎港、長崎出島ワーフの夜景

稲佐山と長崎港、長崎出島ワーフの夜景

稲佐山と長崎港、長崎出島ワーフの夜景

稲佐山と長崎港、長崎出島ワーフの夜景

稲佐山と長崎港、長崎出島ワーフの夜景

長崎新地中華街の入り口付近を通ってホテルへ戻ります

ホテルに戻る際にまた通りました

長崎新地中華街の入り口門の上に月が出ていました

長崎新地中華街の入り口門の上に月が出ていました

長崎新地中華街の入り口門の上に月が出ていました
初日を終えます