2024/06/04 - 2024/06/06
4957位(同エリア7212件中)
まつこさん
この旅行記のスケジュール
2024/06/05
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八幡平アスピーテライン
2024/06/06
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神宮寺観光果樹園 サクランボ狩り
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この旅行記スケジュールを元に
新玉川温泉の連泊2日目、午後からは車で八幡平方面にドライブです。
玉川温泉よりもさらに山を上るとふけの湯温泉があります。このふけの湯温泉に日帰り入浴して秋田県から岩手県側との県境付近まで上りました。八幡平山頂付近は霧が立ち込めて下界は見えないので、八幡平パークサービスセンターの前で引き返し、元来た道のビジターセンターを見学してから新玉川温泉に還りました。
最終日、あらかじめ予約しておいた大仙市の観光果樹園でサクランボ狩りに興じました。
2日前に立ち寄った道の駅でミズを買ってから秋田市内に移動。秋田駅に近い秋田民族芸能伝承館(ねぶり流し観)」でミニ竿燈の持ち上げ体験と隣接の旧金子家住宅を見学。
その後秋田駅トピコで昼食とお土産を物色して秋田空港に戻りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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新玉川温泉から車を走らせること約35分、「ふけの湯休憩所」から脇道にそれて行くと、硫黄臭の漂う地帯に入りました。
ちょっと昔の小学校の木造校舎に似た建物がふけの湯温泉の宿泊棟です。 -
扉を開けて靴を脱いだらフロントのすぐ横に、「ふけの湯神社」が祀られています。子宝の湯とも称されるふけの湯らしい、室内に祀られた神社、インパクト大です。
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内風呂もあるのですが、この日は水道工事中で水を出す事ができず、外湯しか入れませんでした。混浴と男女別の野天風呂があるので、内湯には入らず、野外のず女湯へ。。
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こちら女湯。ドアの向こうは簡単な脱衣場と湯船のみ。
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ラッキーなことに私一人だけの貸切状態でした。3人も入ったらいっぱいになりそうな湯船です。底には温泉成分が白く沈澱しています。頭上はもちろん青空。
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湯船のすぐ横が噴気孔でもくもくと白くガスが立ち上って、いかにも火山の中で入浴してる実感。これほどワイルドなのも珍しい。
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女湯から混浴野天風呂に行く途中には直径1メートルはあろうかという噴気孔が黒く開いて勢い良くガスが噴出していました。
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混浴野天風呂の遠景。これ以上近づくと入浴客の姿が丸見えなので遠慮しました。
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いたるところから湯気というより温泉ガスが上って、温泉気分最高のふけの湯温泉でした。
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ふけの湯温泉を後にして八幡平アスピーテラインを登っていくと木々もまばらになり、立ち枯れも目立ちます。霧も出てきました。
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八幡平パークサービスセンターの前まで来ました。
登山や天候などの情報を提供してくれるようです。 -
駐車場の下はまだ何メートルか雪が残っています。
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道路のすぐ上に沼があり、半分だけ解けて奥はまだ雪と氷に覆われています。
ドラゴンアイで注目の鏡沼も近いようですが、本格装備でないと近づくのも難しそう。 -
秋田県と岩手県の県境を示す道標が道路脇に立っています。
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駐車場から眺めると上は雲が垂れ籠め、下界は晴れている。これもめったに見ることのできない光景。
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これ以上登っても視界も悪そうだし、風が強く寒いので引き返します。
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下界の大沼まで下りてきました。こちらは雪もすっかり解けて春爛漫。
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大沼の前に八幡平ビジターセンターがあります。木彫りの熊がお出迎えです。中では八幡平の形成について知識が得られます。
ビジターセンターオリジナルのグッズと、場所柄熊よけの鈴が多数販売されていました。 -
大沼には自然探勝路が用意されているのですが、最近のニュースにしばしば登場する熊が怖くて、回りたいけどパスです。
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宿に帰って、朝から3回目の入浴。100%源泉と50%の温泉に交互に入るほどに肌の小さな傷に滲みてくるのが変に嬉しい。
本日のオープンキッチンメニューはサザエのつぼ焼きとネマガリタケの天ぷらでした。 -
地酒の3種のみ比べ。
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明けてまたお風呂に入り、朝食は山芋にトンブリとギバサを載せてネバネバ食材たっぷり食べて本日も快調。
名残惜しい強酸性温泉に別れを告げました。 -
仙北市から鹿角市にかけての山々は早くもカナカナとヒグラシの声が全山にこだまして、静かな賑やかさに満ちています。
道路から山に入れそうな場所は例外なく入林禁止の看板と黄色いテープに遮られています。地元の方は、今年は熊が怖くて山菜採りどころじゃないと話されていました。 -
帰りに、また玉川ダムの横を通ります。午前の明るい光の中で見る水の色が更に綺麗です。
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途中から田沢湖西側の道路を走ると、秋田内陸縦貫鉄道の線路が右に左に垣間見える。でも電車とは会えませんでした。
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これも並行して走る縦貫鉄道の線路です。田植が済んだばかりの田んぼの横を走っています。
次は紅葉の頃に乗ってみたい。 -
そうやって山間地帯を抜けて着いたのが、今回の旅のお楽しみ、サクランボ狩りのできる「神宮寺観光果樹園」です。田園地帯の中に突然現れます。
サクランボと言えば山形県ですが、この時期なら隣の秋田県にもあるはず、と信じて予約しておきました。 -
ハウスの中にサクランボの木が生えていて雨でも濡れずに収穫可能です。特に脚立に上がらなくても手の届く高さにたくさん実がついています。
佐藤錦だけでなく紅さやか、紅秀峰などの品種も栽培されていて、甘味と食感の違いも比較できる、贅沢な体験でした。今年はこれで食べ納めでも良いかも、というくらいサクランボを食べまくりました -
この後、初日に立ち寄った道の駅かみおかに行く事ができたので、山菜のミズをしっかりと入手しました。
満足感に浸っている時に突然横に近づいてきた電車、特急?と漠然と見ていたら、秋田新幹線のこまちでした。新幹線は高架の上を走るものと思っていたので、地べた?を走るのが新鮮。 -
そうこうしながら秋田市に到着です。
秋田駅に程近い大町通りに面した新政酒造で「新政(あらまさ)」を購入しようとした連れ合いに付き合って酒造工場まで行ったのに小売販売はしていなくて、待っている間に工場の隣にあった公園の前の電柱で「感恩講」というシステムを知りました。現代でいう福祉法人のようなものでしょうか。
報恩講とは1829年に久保田藩で発祥した慈善団体で、後年、新政酒造が感恩講の籾蔵を買い取った事で、工場の隣が感恩講街区公園となったようです。
報恩講を知ったのも新政酒造とのご縁なので記念に写真に納めておきます。 -
偶然でしたが「感恩講発祥之地碑」も見る事ができました。
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同じ大町通りにある民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)を訪ねました。
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秋田の民俗芸能は竿燈だけではないのですね。これは鹿島祭りで使われた船。鹿島人形を乗せて地区を練り歩くそうです。
民俗芸能が多く残る秋田県です。 -
本物の竿燈とは比べるべくもないのですが、ミニ竿燈を手に乗せる体験もできます。
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ねぶり流し館からドア続きで、隣の「旧金子家住宅」まで行けます。横から入ってすぐの土間の前に豪華な土蔵の入口がありました。
現在はギャラリーとして使われていますが、昔は商品を納めていたそうです。 -
金子家は江戸時代後期から平成まてつづいた呉服や織物の卸商でした。
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昭和初期の店先の様子。時代劇を見ているよう。
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秋田観光の最後は秋田駅の商業施設トピコ内で「しょっつる唐揚げ定食」をいただきました。鶏肉にしょっつるで下味をつけた唐揚げなのですが、運ばれてきた大きさにびっくり。筍の炊き込みご飯といいものすごいボリュームで、大食いを自認する私も音をあげてしまいました。
食後はトピコにたくさんあるお土産屋を見て回りました。 -
帰りの離陸時間がちょうど日没前後でした。
新潟沖の粟島を、日本海に反射する夕陽が包んでいました。 -
高層の雲と低層の雲の間を照らす夕陽、プロペラ機ならではの景色と思います。プロペラ機、最高!
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旅行記グループ 新玉川温泉に泊まる秋田3日間
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