2024/06/07 - 2024/06/07
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3104ねえねえさん
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パリへ一緒に旅行する友人と2人で旅行安全祈願を兼ねた日光への日帰りドライブです。せっかくなので奥日光へも足を伸ばして来ました。クマ出没情報や不安定な天候の雷雨予想情報を気にしながら当初の6月4日を延期、日程調整して6月7日に行って来ました。私が東北自動車道担当ドライバー、友人が一般道(いろは坂)担当ドライバーで往復およそ400kmのOneDayDriveでした。よろしければ目を通してみて下さい。
①佐野SA下り~奥日光
②華厳の滝~輪王寺
③東照宮~佐野SA上り(下り)
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15:40 『日光東照宮』は1617年に《徳川家康》を御祭神【東照大権現】として祀る神社として2代将軍《徳川秀忠》が遺言に沿って『東照社』と呼ばれた堂を造り、その後、1634年~1636年にかけて、3代将軍《徳川家光》が現在の豪華絢爛な社殿へと改修したそうです。殆どの建築物が、国宝や重要文化財に指定され1999年には【世界遺産】に登録されました。
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『表門』は『東照宮』第一の門で【仁王門】とも呼ばれています。左右には高さ4mの[仁王像]が鎮座しています。阿形像は天・吽形像は地を表し天地全ての悪霊を追い払っているそうです。
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朱色を貴重とした門には82体の霊獣の彫刻があるそうです。[虎][唐獅子][獏][息][龍]等々、様々な霊獣の彫刻がずらりと出迎えてくれます。[仁王像]の反対側には木造彩色の[獅子(角なし)]と[狛犬(角あり)]が番をしています。
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『三神庫』は『上神庫』『中神庫』『下神庫』(工事中)の3つの蔵の総称です。[校倉造]を模した建物の中には春と秋の例大祭【千人武者行列】で使う1,200人分の装束や道具等々が収蔵されています。以前、【武者行列】に参加する方々の身仕度を整えている場面に遭遇した事があります。
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【御宝蔵】となっている『上神庫』上部の【想像の象】は実際の象とは姿が違う事から江戸時代の絵師《狩野探幽》が想像で描いたと伝えられています。向かい合う2頭の象の姿はマンモスみたいな体毛で覆われた体・三日月形の目・金の耳飾りがはめ込まれた不思議な形の耳・3本に分かれた尻尾等々とてもユニークです。
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神に仕える[御神馬]を繋ぐ厩『神厩舎』です。以前[白馬]が本当に中にいた時に遭遇した事があります。古くから猿が馬を守るとされている事から[長押]上には猿を描いた8面の彫刻が並んでいます。以前、ガイドさんから全部で8面に16匹の猿の彫刻がそれぞれ人生の教訓を表していると教えて貰いました。①は親子の睦まじい様子が描かれ母猿は手をかざして周囲を見渡し、子猿の将来を案じているのだそうです。②は有名な三猿で影響を受けやすい幼少期には悪いものを《見たり、言ったり、聞いたり》せずに良いものを身に付けておけば悪いものに触れても正しい判断が出来るという考え方だそうです。③の座っている猿は一人立ち直前の将来を悩んでいる様子を表しているそうです。
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④は青年期で親しい友人と自分達の将来を夢見ながら希望を胸に空を見上げ社会へと羽ばたく場面だそうです。⑤は失敗し落胆した仲間を友達が慰め励ましあいながら人生を歩む姿を表しているそうです。
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建物の横に回ると続きがあります。⑥は若い猿も恋の季節がやってきて物思いにふけっている状態の猿だそうです。一方は結婚の決心を固め、もう一方はいまだ迷い中だそうです。⑦は結婚を迎えた猿達が共に力を合わせれば、これから訪れる人生の荒波も乗り越えられる事を表しているそうです。⑧で子宝に恵まれ親になって永遠に命が受け継がれて行く①に戻ると云う人生を描いているそうです。
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境内に121基ある[燈籠]の中でも有名な燈籠が石段横にある《伊達政宗》がポルトガルから取り寄せ鋳造させたといわれる2基の『南蛮鉄灯籠』です。
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以前ガイドさんから教えていただいたパワースポットの探し方によると『石畳参道』一番奥の一番後ろの角に立ち▼の石畳を『下神庫』方向に3個分進みます。移動した▼を含めて石畳を『陽明門』方向に3個分進んだ◆が【北辰の道の起点】です。◆だけでは石畳を前に2個分進んだ場所だそうです。
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そのパワースポットに立ってパチリ!日本初の『青銅鳥居』は《家光》が2,000両を投入して完成させたそうです。『本殿』や『陽明門』の直線上に建ち『東照宮』随一のパワースポットとして有名です。『青銅鳥居』の中に『陽明門』が綺麗に収まる地点辺りが【北辰の道の起点】と呼ばれ、強力なパワースポットだそうです。[北辰]とは[北極星]の事で天空不動のこの星を神格化した【妙見信仰】を背景に『青銅鳥居』と『陽明門』を中心に結んだ上空に[北辰]=[北極星]が来る事からパワーが集まる場所とされています。陽明門は真南を向いていて真北を向いている江戸城と向かい合わせになっている位置にあるそうです。
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『御水舎』は1618年佐賀藩主《鍋島勝重》によって奉納されたそうです。水による腐食を考慮して4隅に3本ずつ合計12本の白御影石製の柱で造られているそうです。欄間部分の波彫刻から光が漏れ入るという優雅な設計で蟇股の彫刻は波に鯉が施されています。神社の境内に専用の『御水舎』を設置したのは『東照宮』が初めてだそうです。
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『輪蔵』内部には回転式の書架があり《家康》《秀忠》《家光》のブレーンだった天台宗の僧《天海》によって出版された[天海版一切経]が納められているそうです。仏教の経典を納めた蔵で八角形の回転式書架があるそうです。
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【想像の象】の『上神庫』を正面からパチリ!よくツアー客が『陽明門』と記念撮影する場所です。
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櫓のような建物が『陽明門』の左右にあります。こちらは[釣り鐘」が収蔵されている『鐘楼』です。対面には[太鼓]が収蔵されている『鼓楼』があります。左右対称でぼぼ同規模の造りの二棟で高さは約12mの櫓造りだそうです。霊獣等の彫刻が『鐘楼』には78体『鼓楼』には38体あるそうです。
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この石段が急でシニアは当然トントントンとは上れません。こちらも含め、けっこう起伏のある場所を歩いたので翌日の筋肉痛に繋がりました。(笑)
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石段を上り切ると最初に『飛び越えの獅子』が出迎えてくれます。石柱と一体になっていて石柱の転倒を防ぐ役割を果たしているそうです。
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反対側にもあります。『日光東照宮』の伝記によると《家光》が、この獅子を見た時に石柵を飛び越えて着地した瞬間のポーズに見えて『飛び越えの獅子』と言ったそうです。
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石段の上から境内をパチリ!参拝者が少ないのがわかります。
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『鐘楼』前にある『鐘舎』です。[梵鐘]を吊る銅板本瓦葺宝形造りで四方の屋根の先が[獏]になっています。
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『陽明門』の左右にある『廻廊』です。一枚板に施された美しい色鮮やかな花鳥、霊獣、雲、波、果物等々の透かし彫りは全長223mもの国内最大級を誇るそうです。一度間違えたら彫り直しがきかない究極の職人技が眺められました。
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『東照宮』のシンボル的存在でもある『陽明門』は匠の技が光る数々の繊細な彫刻により構成されています。いつまで見ていても見飽きない【日暮の門】でも有名ですね。『陽明門』の頂上からは黄金色に輝く[鬼瓦]が門の下を睨みつけています。これは邪悪な者が門の中に侵入しないか見守っているのだそうです。陽明門の左右に鎮座する[随身像]は門番として安置されています。
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『陽明門』の【東照大権現】の扁額です。左右には[麒麟]の彫刻があります。扁額下の霊獣は上段が[龍]・下段が[息]だそうです。同じように見えますが[息]には上唇に鼻の穴があります。
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白木に目だけが金色に彫られた【目貫きの龍と龍馬】(龍馬は『陽明門』のみ)があります。目を入れて完成させてしまったら遥か彼方に飛んで行ってしまうという《画竜点睛》の故事に由来し、完成したら後は老朽してしまうので敢えて未完成の状態にする事で建物の崩壊を防いでいるそうです。
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【目貫きの龍と龍馬】の下には中国の子ども達が遊んでいる様子が彫られた20もの[唐子遊び]が並んでいます。こちらは【鬼ごっこ(子取り鬼?)】【司馬温公の瓶割り】【石拳(ジャンケン)】です。彫刻にはそれぞれ意味があり例えば【司馬温公の瓶割り】は大きな水瓶に落ちた友達を助けるために瓶を割り、父親に叱られるかと思ったのに褒められて命の大切さを教えられたとされる故事だそうです。
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『陽明門』と『唐門』にしかないという人物の彫刻は中国の歴史上で活躍した著名人で当時戦乱の多かった中国を平和に導いた儒教の聖賢や中国の故事・逸話を表した22人の人物が登場しています。こちらは[弟子達と黄河を眺めている?孔子観河]中央は[髪を洗いながら訴えを聴いたと言われる周公]と[周公に訴えている訴人]だそうです。屋根に無数に連なる[唐獅子]は1体ごとに口の開き方が違って見えました。
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『陽明門』の通路の天井に描かれている2匹の龍は別名[昇り龍]が【八方睨みの昇龍】・[降龍]が【四方睨みの降龍】とも呼ばれているそうです。
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『陽明門』には508もの彫刻が施され、その中で霊獣は194体あるそうです。霊獣も[唐獅子][龍][龍馬][錦鶏][鯉][息]等、様々です。
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『陽明門』の反対側にも同じように見事な彫刻があります。こちらは[唐獅子]上に7体ある仙人の彫刻の内【鳳凰に乗った梅福仙人】【鶴に乗った王子喬】空を飛ぶ【仙人の費長房】を見上げる3人の人物だそうです。
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『陽明門』を支える12本の柱の内、[グリ紋]と云う渦模様が逆さに彫られ1本だけ他の模様とは上下が逆さまの柱があります。これは[建物は完成した時点から崩壊が始まる]という意味をふまえ敢えて1本を逆さに設置して【未完成】という事を示した『逆さ柱(魔除けの逆さ柱)』として有名です。逆さ柱は他に『本殿』『拝殿』にもあるそうです。[唐獅子像(阿形)]の背後にある欄間の飾りは[鶴]と[松]の透かし彫りです。
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『唐門』の手前左手に春と秋の例大祭で使われる[神輿]が収められている『神輿舎』があります。中には入れませんが3基の[神輿]が納められています。写真の中央にあるのが『東照宮』の主祭神《徳川家康》の神輿です。
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奥に《源頼朝》の[神輿]が見えます。天井には狩野派の人が描いた[天女]の絵があります。
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奥にあるのが《豊臣秀吉》の[神輿]です。【千人武者行列】 ではこれら3基の[神輿]が繰り出され『神橋』 付近の『御旅所』まで行くそうです。
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『神輿舎』側から『陽明門』をパチリ!
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金色飾り金具と真っ白な彫刻が印象的な『唐門』です。この白い塗装は貝殻の粉で作られた[胡粉]という塗料によるものだそうです。門の上には古代中国の聖賢の故事を題材に1本の木から彫った精巧な彫刻が飾られています。中国神話に登場する偉人・舜帝をモチーフにした【舜帝朝見の儀】が並んでいるそうです。
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『本社』の正門となる『唐門』です。かつては身分の高い人のみが通れた門で現在も例大祭や国賓が訪れた時のみ開放されているそうです。唐破風の屋根が特徴で柱や扉は紫檀や黒檀等の寄木細工で精巧な彫刻が見事です。真っ白な柱に施された精巧な[昇り龍・降り龍]の彫刻や門の上部に彫られた花鳥の美しい彫刻も素晴らしいです。
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【御神体】が祀られている最も神聖で重要な場所が『本社』です。『本殿』『石の間』『拝殿』からなり、99畳ある『拝殿』の間仕切りには[麒麟]や[白沢]が描かれ、天井の[百間百種の龍]の絵は圧巻です。大広間を挟んで東側に『将軍着座の間』があり、日光社参の際には将軍が利用したと云われています。お祓いを受ける時は前方に座るほど石高の高い身分の武士だったそうです。『石の間』は古来『拝殿』と『本殿』を繋ぐ石の廊下だったそうです。現在は約20畳の畳敷きで『本殿』から5段『拝殿』から3段下に床が広がり【神界である御本殿】と【俗世界である拝殿】とをつなぐ空間なのだそうです。『石の間』の天井も『拝殿』と同じく格子型で中国の空想上の鳥[鸞]が一羽ずつ描かれています。参拝者は『拝殿』と『石の間』に立ち入る事が出来ます。
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『本社』内は撮影禁止です。こちらは『廻廊』の外からパチリ!風水の[この世の全てのものは5つの元素から成り立ち、その5元素を表す色が白・黒・赤・金・青]との考えから5色を使うと魔除けの効果があるとされていたそうです。
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『唐門』の屋根で[龍]と[恙]が拝殿・本殿を守護しています。屋根の東西(左右)には【龍:龍は昼を守護する霊獣】がいます。
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屋根の正面には[獅子]や[虎]よりも強い力を持つ【恙:夜を守護する霊獣】がいます。[龍]は鰭を切られ[恙]は金輪で脚を固定され役目を放りだしてどこかへ行かないようにされているそうです。
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『神楽殿』は前に舞台、後ろに楽屋が備わる建物で春の例大祭では八乙女が神楽を舞います。『東照宮』内では珍しい純和風建築だそうです。
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『家康の墓所』へと続く参道入口の門『東廻廊潜門』に有名な『眠り猫』の彫刻があります。
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巫女さんの後ろ姿をパチリ!
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『本殿』の『東廻廊』に彫られた名工《左甚五郎》作と伝わる【眠り猫】です。様々な説があるらしく実は寝ているように見せかけ、いつでも飛びかかれる姿勢をとっている事から《徳川家康》の墓を守っているとも言われています。
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正面から見ると眠っているように見えますが少し左側にずれて角度を変えて見ると獲物を狙っているようだと言われるとそう見えて来るから不思議です。
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天敵の[猫]の裏側で2羽の[雀]が舞い遊んでいても[猫]が眠っている事で[雀]のような弱者も安心して暮らせる様を表しています。《家康》によって弱肉強食の戦国時代が終わり、平和な世界が訪れた事を意味しているとも言われているそうです。
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【眠り猫】の先にある『坂下門』をくぐると《家康》の御墓所のあるパワースポットの『奥宮』へと続きます。207段の石段は各段で一枚石が用いられているそうです。
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207段の上りはシニアにはキツいものがあります。以前、チャレンジしたので今回もパスしました。
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『坂下門』は江戸時代には将軍の参拝時以外閉ざされていた事から【不開門】と呼ばれていました。
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全体に胡粉を塗った清楚な感じですが柱や天井を飾る金具は七宝焼、欄間には鶴、腰羽目には牡丹と唐草模様の彫刻がありました。
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『東廻廊』側から『陽明門』『神輿舎』をパチリ!
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『祈祷殿』は江戸時代、護摩を焚いて天下泰平を祈願した『護摩堂』だったそうです。現在は祈祷の他に結婚式も挙げられているそうです。
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[麒麟]の彫刻関連からか?『キリンビール』が奉納されていました。
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『本社』参拝後に『陽明門』から『祈祷殿』『神楽殿』をパチリ!静寂な雰囲気を堪能しています。
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『陽明門』東面の羽目の牡丹の花の浮彫をパチリ!
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『廻転燈籠』は1643年にオランダから奉納されたものだそうです。そばに『釣燈籠』や『蓮燈籠』もあります。
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燈籠上部の[葵紋]が全て逆さに取り付けられている事から【逆紋の廻り燈籠】と呼ばれています。
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『本地堂』は『輪王寺薬師堂』です。境内で最大規模の建物です。縦6m横15mもの巨大な[龍]の絵は今にも飛び出してきそうな程に迫力があります。[龍]の頭の下で拍子木を鳴らすと音が反響し、まるで[龍]が鳴いているように聞こえる事から『鳴龍』と呼ばれています。この鳴き声の正体は床と天井の反響音です。絵の描かれた天井が凹んでいて音が拡散しにくいという条件も重なって鈴が転がるような音に聞こえるのだそうです。日本語と英語で説明されていました。各自で勝手に手を叩かない事だけでなく、しっかり御守りの宣伝もしていました。『薬師堂』内は撮影禁止です。今は拍子木を鳴らしますが昔は一人一人真下に立って手を叩いて音を響かせていました。シニアの方々は覚えていらっしゃるかと思います。幾度もパーン!と鳴らす練習をして真下でチャレンジした記憶があります。
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御本尊の《薬師瑠璃光如来》は秘仏で堂内陣の中央にある豪華で大きな厨子の扉は閉じられています。厨子の左右に《薬師如来》の脇侍《日光菩薩》と《月光菩薩》がいます。その左右に6軀ずつ安置されている《薬師如来》の眷属《十二神将》が頭に十二支の干支をのせています。自分の生まれ年の《神将》を拝む事で厄災から護られるのだそうです。
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16:19 『日光東照宮』の『仁王門』を出て『二荒山神社』へと続く『上神道』も《パワースポット》だそうです。エネルギーは『東照宮』から『二荒山神社』へ向けて流れているので流れに逆らわず同じ方向に進むと良いそうです。道の両側には石灯籠と杉の木が立ち並んでいて癒し効果抜群です。
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『東照宮』と『二荒山神社』のパワーが合流しているので『上新道』の超強力パワーを浴び何やら神聖な雰囲気を感じながら『二荒山神社』に到着です!
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【良い縁パワースポット】マップをパチリ!
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『日光二荒山神社』の『楼門』は日光開山の祖《勝道上人》が782年『男体山』登頂に成功1200年記念として1982年に建てられたそうです。
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『楼門』をくぐると【麻掛け大黒様】が出迎えてくれました。「麻に触れて身を清め、大黒様に触れて清らかな気持ちでお参りください」と書かれてあります。小槌⇒金運・袋⇒良縁、財宝・俵⇒財運、商売繁盛・顔、身体⇒健康と御利益があるように撫でて来ました。
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《麻掛け大黒様》の向かいには因幡の白兎の【良縁兎】がいます。
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境内で特に神聖な場所とされているのが『神苑』拝観料300円です。以前、【嵐友さん達】と参拝した(当時200円)時の記憶を呼び起こして記録しておきます。『日枝神社』・『高天原』・『神興舎』・『運試しの輪投げ』・『高野槇の老木』・『化け灯籠』・『本殿』・『御神木』・『大黒殿』・『縁結びの笹』・『四つ葉クローバーの庭』・『大国田道間』・『朋友神社』・『弁財天銭洗所』・『二荒霊泉』・『円石』・『御神木胎内くぐり』・『日光連山遥拝所』・『良い縁の杜』・『良い縁七福神』・『恋人杉』・『恒霊山神社』・『良縁の鐘』等々がありました。
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【よくなりますように】の【願掛け鱒】として2匹の鱒が祀られています。隣には朗らかな表情の【恵比寿様】[えびす顔がもたらす幸運・金運・健康長寿]と【鐘】があります。
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1799年に創建された銅製の『唐銅鳥居』です。扁額【二荒山神社】の周りには社門の【三つ巴紋】が配置されています。両柱の下部には蓮の文様が施されてい鳥居の下部に注目すると蓮の花の模様になっています。『二荒山神社』が[神仏習合]であった事がわかります。
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『二荒山神社』は奈良時代に《勝道上人》によって創建されたと伝わる古社です。1619年に現在の場所へ移転されたそうです。『拝殿』『本殿』は《徳川秀忠》が造営し1645年に再建され、現存する日光最古の建造物だそうです。『日光二荒山神社』の御神体は【霊峰二荒山】の『男体山』です。『中禅寺湖』畔に鎮座する『中宮祠』と『男体山』山頂に『奥宮』があります。
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『夫婦杉』は2本の杉の木の根元がつながっている珍しい杉です。ある角度から見ると『夫婦杉』の間から奥にあるお社の【ハート型の彫刻・魔除けの猪の目】が見えるそうです。
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御祭神は《二荒山大神》主祭神は父・母・子の3祭神です。父《大己貴命(大国主神)》の御利益は縁結び・子授の神・夫婦和合・五穀豊穣・養蚕守護・医薬・病気平癒・産業開発・交通・航海守護・商売繁盛です。母《田心姫命》の御利益は安産・子育て・縁結びです。子 《味耜高彦根命》の御利益は農業守護・不動産の守護・商売繁昌・家内安全・縁結び・文筆業の守護です。
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金運・幸運を招く【黄金の良い縁うさぎ】像は鋳造金箔仕立てで高さ60cm重さ50kg両手には幸運と成功をもたらすと言われる鉱石【ラピスラズリ】を持っています。日光開山の祖《 勝道上人》が『男体山』山頂に神を祀ってから1240年の節目を記念して制作したそうです。
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『神苑』の入口にある『良縁狛犬』です。それぞれの台座に【良】【縁】とあります。狛犬?狛獅子?まさにライオンではないでしょうか?阿吽の対ではなく両方とも阿形です。
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『良縁狛犬』の触る場所によって得られるご利益が違います。[頬]良縁[たてがみ]頭がよくなる[足]金運・仕事運[背]健康[耳]幸運[幼子を背にのせる]健全に育つと書かれていました。
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こちらの『神楽殿』では毎年1・5・9月の各28日に【二荒山神楽】が奉納されているそうです。
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『親子杉』は1つの根元から2本の立派な杉と1本の少し小さめの杉が生えています。その様子が父と母と子のようなので『親子杉』と呼ばれています。
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『手水舎』の横には[水みくじ]がありました。
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『神門』越しに西参道へと続く『良い縁鳥居』をパチリ!
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16:28 この時点で『日光山輪王寺 大猷院』参拝は受付時間外になってしまったので諦めました。あの階段を想像すると足も限界に来ていました。
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16:33 もう参道も閑散としています。「死後、北極星になって日本を守る」という《徳川家康》の遺言から『久能山東照宮』に埋葬された亡骸を翌年には『日光東照宮』に改葬されています。最も強力な霊山の『富士山』から北東に伸ばした線と江戸から真北に伸ばした線が交差する場所が日光でした。
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17:50 佐野SA上りで休憩&ディナータイムです。こちらは絶賛工事中です!
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夕方なのにまだまだ明るい空で嬉しくなります。
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17:52 階段を降りると今朝モーニングタイムを取った『佐野パークSA』に行けるので移動します。
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階段を降りたところでコンニチワン!何と5匹も連れた方とすれ違いました。
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当初のプラン通りディナーは〈佐野ラーメン〉を目指します。
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ショップエリア奥にあるフードコートに来ました。そば・うどん『栃乃木』・洋食『SANON』・丼定食『萬福』・佐野らーめん『さのや』の店舗が並んでいます。
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券売機前のスタンバイエリアにメニューが貼ってあります。
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一瞬〈佐野耳うどん〉にも心が動きました。
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〈ボンゴレ耳うどん〉〈佐野ラーメンナポリタン〉なるオリジナルメニューもあります。
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各店舗のスタッフがオーダーを待ち構えています。
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まだ時間が早いので席も選び放題です。
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17:57 初心貫徹〈佐野らーめん〉850円です!見やすい分かりやすい券売機です!
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番号の呼び出しスタンバイ中です。
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広々と清潔感のあるフードコートです。
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『さのや』で私達のラーメン調理中です。
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18:02 直ぐに呼び出されました。Simple is bestです!さっぱりスープにモチモチの中太縮れ麺がよく絡んで美味しかったです。叉焼もGoodでした。たっぷりランチを食べたのでデザートまでは入りませんでした。(笑)
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ショップエリアで発見してパチリ!〈らーめんケーキ〉1,350円です。佐野名物そっくりな実寸大の〈らーめんケーキ〉の麺はモンブラン・トッピングはチョコレートで再現されていました。
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輪ゴムBOXみたいな〈オーバンドキャンディ〉432円です。
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昔からある銘菓〈きぬの清流〉が4月19日栃木県日光市で行われた第48期棋王戦5番勝負第4局【藤井七冠のおやつ】として紹介されていました。
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今朝は届いてなかった佐野名物〈桜あんぱん〉5個840円です。ずっしり重かったです。今回は既にパンは購入済みなので次回に買う事にしました。
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さあ階段を上りましょう。今回は随分と階段・急坂を往復しました。
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佐野SA上りエリアに戻って来ました。2026年8月中旬頃リニューアル予定のようです。
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18:41 自宅に向け出発です。外環道を降り友人宅近くに立ち寄って20:40に帰宅しました。おおよそ400kmのOne Day Driveでした。
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『つるや』で購入しました。〈塩羊羹〉一棹900円です。
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『菱屋 華厳滝営業所』で購入しました。〈甚五郎煎餅 袋入〉650円です。
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〈日光銘水味付ゆば〉700円です。
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『金谷ベーカリーカテッジイン』で購入しました。〈クロワッサン〉303円・〈ブルーベリーサワーチーズ〉368円です。
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〈ロイヤルブレッド〉756円をシェアしたのでハーフサイズ(4枚)378円です。
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友人からTDLのお土産にもらいました。
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『日光山輪王寺』でいただきました。三佛堂切絵御朱印「金堂」1500円です。
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『日光山輪王寺』でいただきました。大護摩堂切絵御朱印「春」1200円です。
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『日光山東照宮』でいただきました。書置の御朱印500円です。
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『本地堂』(輪王寺薬師堂)でいただきました。書置の御朱印1,000円です。
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『日光山二荒山神社』でいただきました。書置の御朱印500円です。
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『日光山二荒山神社』で御朱印帳にいただきました。御朱印500円です。
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『東照宮拝観券』・『輪王寺3仏堂拝観券』です。
今回12,907歩8km歩きました。翌日久しぶりに筋肉痛が出てしまいました。体力不足にシニア感が増した事を実感してしまいました。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- よしめさん 2024/07/03 20:59:49
- 今晩は、よしめです。
- 3104ねえねえ様
日光へのドライブ、雨にも雷にも会わず、良かったですね。長距離運転でお疲れになったことでしょう。でも、交代できて、写真を撮る余裕があって、良かったですね。
神頼みはもうバッチリ。日本の美味しいものも、十分。後は旅立つだけかな?
7月のJALの機内誌の特集はパリでしたよ。もうじきですね。体に気をつけて楽しんで来てください。
よしめ
- 3104ねえねえさん からの返信 2024/07/03 22:11:00
- Re: 今晩は、よしめです。
- よしめ様
早々にお立ち寄り、いいね!コメントありがとうございます。
いつもドライバー担当だったので『いろは坂』の撮影は初めてでしたから本当に嬉しくてワクワクしながらパチリ!しました。笑
今、クマが頻繁に出没しているので早く行って良かったです!
3ヶ月前から予約可能のようなのでパソコン開いてルーヴルやオランジュリー美術館、ヴェルサイユ等々チェック開始に入りたいと思っています。
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