2012/10/16 - 2012/11/01
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mugifumiさん
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この旅行記は、2012年10月16日から11月1日の17日間にわたって旅したルーマニア・ブルガリ両国への大周遊の旅行記の中から、Mufgifumiの挨拶と旅行1日目の成田空港からブルガリアのソフィア到着までの様子を「ルーマニア・ブルガリア大周遊17日間の旅No.1<mugifumiのあいさつ・日程と成田からソフィア>」としてお届けしたいと思います。
最初は、Mugifumiの挨拶と17日間の予定を申し上げます。
そして、成田空港からブルガリアの首都ソフィアのホテルに到着するまでの様子を申し上げます。
<巻頭写真は、ルーマニアのカルパチアの真珠といわれるペレシュ城です>
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
<ミュンヘン空港>
◆◇◆ Mugifumiの挨拶 ◆◇◆
皆さん、こんにちは!Mugifumiです。
今年2回目のツアーで「ルーマニア・ブルガリア大周遊の旅」に行ってきました。
秋の旅行としてどこの国が良いのか「ちょっぴり」迷ったのですが、去年の「タトラ山麓とスロバキア周遊10日間の旅」でお世話になったワールド航空サービス社のSさんから「ポーランド」へお誘いの電話をいただいたことがきっかけでルーマニア・ブルガリアに決めたのです。
話が見えない?小生の気持ちとしては、ポーランドでも良かったのですが、その時には同じ「ポ」でもポルトガルが良いかな?などと思っていたのです。
でも、かみさんがスロバキア旅行でヨーロッパの田舎の味に魅せられてしまい、また、その時に大分県の貴婦人からルーマニア・ブルガリアのすばらしさを聞いてしまったものですから、この17日間という長いツアーに参加することにしたのです。
などといってますが、小生もスロバキアの歴史・文化、自然に魅せられた一人でして、かみさん以上に「ルーマニア・ブルガリア」に行きたかったというのが本音です。
ところで、ルーマニア・ブルガリアといえば、何を思い出しますか?
小生などは、「これ」といったものがすぐに浮かんでこないのですが、銃殺されたルーマニアのチャウシェスク、体操のコマネチ、ブルガリアヨーグルト、大相撲の琴欧州などでしょうか?
そんな頼りない旅人ですが、どんな楽しいことが待っているのでしょうか?
でも、心配することはなかったのです。
実際に行ってみますと、黄葉した葉が「はらはら」と舞い落ちる樹林や、極彩色のイコン画の東方教会など素晴らしい自然と文化遺産などが点在しており、さらに、そこに生活している人々が素朴で暖かく本当に楽しい旅ができたのです。 -
<ソフィアの空港>
さあ、ルーマニア・ブルガリア大周遊17日間の旅「はじまり!」「はじまり!」です。
ところで、ツアーの名前がルーマニアが先になっていますが、先に訪問した国は、ブルガリアでした。ワールド航空サービスさんは、面白いネーミングをするものだと思いました。
<予定表>
第1日目(10月16日) 成田空港からミュンヘン経由でブルガリアのソフィア(泊)へ
第2日目(10月17日) ソフィア市内観光(ソフィア泊)
第3日目(10月18日) リラの僧院~プロブディブ(泊)
第4日目(10月19日) プロブディブ市内~カザンラク(トラキア人の墓)~ネセバル(泊)
第5日目(10月20日) ネセバル市内~シューメン(泊)
第6日目(10月21日) シューメン散策~マダラ(騎士像)~ペリコ・タルノボ(泊)
第7日目(10月22日) ペリコ・タルノボ市内観光(泊)
第8日目(10月23日) ペリコ・タルノボ~ブカレスト(昼食)~シナイア(泊)
第9日目(10月24日) シナイア市内観光~ブラン城~ブラショフ~シギショアラ(泊)
第10日目(10月25日) シギショアラ散策~ピエルタンの要塞散策~シギショアラ(泊)
第11日目(10月26日) シギショアラ~マラムレシュ地方のバイア・マーレ(泊)
第12日目(10月27日) スルデシュティの木造教会、サブンツァの陽気な墓~バイア・マーレ(泊)
第13日目(10月28日) バイア・マーレ~グラフモール・ルイ(泊)
第14日目(10月29日) ブコビナ地方の世界遺産、5つの修道院観光(グラフモール・ルイ泊)~
第15日目(10月30日) グラフモール・ルイ~スチャバ(列車)~ブカレスト(泊)
第16日目(10月31日) ホテル~ブカレストの空港~成田空港
第17日目(11月01日) 成田空港~解散 -
<ミュンヘン空港>
朝、目覚ましに起こされることもなく、5時30分に起床!
ごはんと味噌汁の朝食(昨夜の残り物で味はイマイチ!)をしっかりいただいて、最寄り駅で8時18分発の特急に乗車、日暮里駅で9時26分発のスカイライナー13号に乗車、成田空港には予定通り10時05分に到着する。
集合場所の第一ターミナルビル4F南ウイングK9番カウンターに向かうが、集合時刻が10時40分であるので、少々早めの到着となる。
空港は、もしかして混雑しているのか?と思いきや人がまばらで「がらがら」状態である。
指定のカウンターに行くが、JTBなどの大手旅行社の文字ばかりで、「ワールド航空サービス社」の看板が見当たらない。
それでも、みつけて添乗員のTさんに面会する。
Tさんの第一印象?「目のくりっとした優しそうな若い女性です!」
ところで、受付に品の良い白髪の老夫婦の姿があり、かみさんが言うには「奥さんの身体の具合が悪く、中止するか迷っている。」そうである。
これで、参加者が2名減で22名と思ったら、ご夫妻は行くことになったという。
後に判明するが、このご夫妻がKさんである。
さて、その後、Tさんから書類と搭乗券を受け取り、説明(ルフトハンザのカウンター名、搭乗券、海外旅行の保険証、イヤホン、参加者の名簿(名前)、食事のメニューなど)を受け取って、ルフトハンザLH715便の窓口カウンターにスーツケースを搬入する。
スーツケースは、ワールド航空サービス社の指定する運送業者(JALエービーシー宅配センターに電話予約・福山運送)に前々日に渡してあるが、すでにルフトハンザのカウンター付近においてありました(気のよさそうな男性写真が管理)。
23㎏をオーバーしていないか不安?大丈夫です。家の体重計で計量済みです。
おまえの体重にしては軽い?機内への持ち込み制限のひとつなのでしょうか?
ルフトハンザでは、エコノミークラスの場合、手荷物ではない荷物は、「23㎏のものを二つまで」となっているそうです。
ビジネスクラス?縁がないので不明ですが、32㎏までを二つでしょうか?
同時にANAのマイレージカードを」提出する。これもうれしいことですね。どこの旅行社だったか忘れてしまいましたが、「ツアー客はマイルの対象にならない」といわれたことがあります。
-
<ミュンヘン空港の様子>
ところで、ルフトハンザの窓口に出すものは、搭乗券とパスポート、それにANAのマイレージカードです。
他の旅行社の場合には、A4くらいの大きさの航空券(以前は緑の色の細長い用紙)を持って行って、自分で搭乗券をもらい、スーツケースをを搬入する場合が多いので、ワールド航空サービス社は、サービス満点ですね。
このDカウンターには、JTB旅物語などのタグをつけた客が多かったのですが、10時35分に受け付けが終了しましたので、「空いていた」ということです。
その後はどうしたのか?
その前に肝心な参加人数ですが、男7名、女16名の計23名でした。
名簿では、24名となっていますが、女性1名体調が優れずキャンセルしたとのことです。
参加者の年齢や性格?勿論、分かりません。
ところで、ワールド航空サービス社のツアーのことをなんと呼んでいるんかしっていますか?
「空飛ぶ何とか!」です。何とかとは、ご想像にお任せします。
肝心なその後の行動ですが、大手の旅行社のように参加者全員が集まって添乗員の説明を受けることもありませんので、まず、ユーロに両替をしました。
日本では、ルーマニアとブルガリアの通貨に両替できませんので、現地で両替する必要があります。(ルーマニア通貨1レウ(複数はレイ)は約25円、ブルガリア通貨1レフ(複数はレヴァ)は約50円と覚えました。)
次に、搭乗口は45番で、飛行機への入場開始時刻は12時10分(出発時刻12時40分)ですから時間は「たっぷり」あるのですが、朝食を食べてきたこともあり、早めに出国手続きをすることにしました。
まず、パスポートと搭乗券を提示してボディチェックを受けます。時計、上着、バンドを外して手に持つ(小生の場合はカメラ、ビデオ、書籍など)とともに籠に入れます。
人間のチェックがありますが、日本は緩い規制のようでアメリカなどでは、下着などが丸見えになるという話を聞きました。まるで裸になるのと同じですね。
また、スーツケースも怪しい場合だと鍵を壊してバカをチェックすると聞きました。わが家がハワイに行ったときには、もっと緩やかでしたが、きつくなったものですね。
次に出国審査に行きます。もうだいぶ前になりますが、日本人でも出入国カードが必要だった時代がありましたが、現在はパスポートに搭乗券を添えて窓口に出せば、パスポートに出国のスタンプを押してもらって搭乗口に入ることができます。 -
<ミュンヘン空港のソフィアへの乗換口38番ゲート)
その後は、免税店で本を買ったり、ハワイ旅行のアンケートに答えたりしながら、45番ゲートに向かいました。(11時40分頃45番ゲートの待合室に到着)
ところで、液体は手荷物では一定のもの以外は持ち込み禁止ですが、乗り継ぎの場合、注意すべきは、免税店で買った飲み水です。今回はありませんでしたが、開けていないペットボトルを捨てることになった経験があります。
免税店で買っていますので、危ない液体などあり得ないのですが、やむを得ないということでしょうか?
さて、いろんなことを申し上げましたが、飛行機は定刻(12時40分)通り出発しました。
ミュンヘンまで12時間強ですが、本当に長いですね。この長い時間を嫌ってヨーロッパには行きたくない!という話をよく聞きます。
ミュンヘンとは時差が7時間(サマータイム)ですから、現地到着時刻は、17時45分前後ということになります。
機内の様子?狭いエコノミークラスの席、我が夫婦は後ろから3・4列目の席で、二人掛けでした。(ラッキー!長い飛行時間の場合、窓際は禁物です。通路側に第三者が座っていると、トイレに行くたびに寝ているのを起こしたりして頭を下げなければなりませんので、座席の配慮をしてくれない旅行社の場合には、あらかじめ申し入れておくべきです。)
さて、次が機内食ですね。12時間何もすることがないのですから、食事は唯一の楽しみといっても過言ではないと思います。
日本からヨーロッパにいく場合には、通常2回の食事が出ますが、ルフトハンザの場合には二回目の前に「おにぎり」が配られましたので、これを含めると三回ということになります。
まずは飲み物が出ます。飛行機が安定飛行になると配られますが、小生はビール(ハイネケン)で、かみさんは白ワインでした。同時にスナック菓子のおつまみが出てきますが、美味しくいただきました。
次が一回目の食事で、日本時間の15時頃に二種類のメニューから選ぶことになっています。
牛肉又は鶏肉ですが、小生は鶏肉を、かみさんは牛肉を選んだのですが、アルミホイルにくるまれた小さな弁当のような器に肉が入っていて、小さな麺(そば)と丸いパン、野菜サラダなどが入っています。
肝心な味ですが、ルフトハンザばかりではなく、エコノミークラスの食事が美味しくないのは常識でしょうね?
でも、ベネルクス物語(ユーラシア旅行社2012年4月参加)で利用したスカンジナビア航空、2011年のスロバキア周遊(ワールド航空サービス社)で地要したフィンランド航空での機内食は、「まあまあ」でしたから、味に差があるのは確かです。
次が「おにぎり」で、小生は「鮭」だったと思います。味?「まあまあ」ではないでしょうか。
そして、二回目はミュンヘン到着二時間くらい前に鮭弁かソーセージ弁を選びます。小生は鮭弁を、かみさんはソーセージ弁を選んだのですが、鮭弁のほうは「まあまあ」、ソーセージ弁の方は「美味しい」と言うことでした。
こぷして、飛行機はほぼ予定通り17時45分頃ミュンヘンに到着しました。ここからブルガリアのソフィアに向かうため、ルフトハンザLH1706便に乗り換えます。
ミュンヘン発が19時15分ですから、計算では1時間半くらいの時間があるはずなのですが、飛行機から空港へ降りる時間と乗り継ぎの搭乗口38番には18時50分集合ですから、それほど余裕がありません。
ミュンヘン空港は、乗り継ぎの通路が狭く、また階段と曲がり角が多い造りで免税店も少なく、人影がまばらでした。
まず、ソフィアに行くために、ボディチェックと手荷物検査がありました。
ここで小生は、初めての経験をしました。手順は、成田空港と同じで時計や上着を脱いでベルトも外してボディチェックを受けます。
勿論何もないのアデスが、係官が声をかけてきて「手荷物のファスナーを開けろ”!」というのです。
カメラとビデオが入っているだけで、何らやましいことはないのですが、余りよい気持ちはしません。
そして「ビデオカメラにバッテリ(電池)がついていないのはなぜか?」
と質問するのです。
ばってりは、スーツケースの入っているのですが、そんなことを英語で即答できませんので、口を「ぱくぱく」していたら「OK!」どそうです。
手荷物を開けろ!などという経験は初めてだったので、驚いたのですが、この時には「係官が個人的にカメラ類に興味があったから開けさせたのではないか??」と思ったのです。
ところが、帰国時のルーマニアでも同じ指示がありましたので、持ち込み手荷物の検査が厳しくなっているということだと思います。
それでも、帰国時の乗換時には、ボディチェックと手荷物検なかったなかったのですから、理解しがたいことだと思いました。
同じルフトハンザでヨーロッパの空港だから安心!ということでしょうか。そもそも検査している職員は、公務員なのでしょうか?また、日本は?疑問が次々と頭に浮かぶ良い経験をさせていただきました。 -
<ソフィア空港>
こうして、18時50分にH38番搭乗口に向かうことにしたのですが、それまでに時間的には30分くらい余裕がありました。
その30分間で大腸の整理をしたかったのですが、「乗り遅れしないようにしなければ!」という強い気持ちがあり、我慢して38番ゲートに向かいました。
38番ゲートには人がおらず、機械でチェックインです。そこを進んでいきますと、大型バスのような乗り物に乗って飛行機の近くまで行きます。そして、タラップというのでしょうか?飛行機の階段を上っていきました。(私たちの席は28AとBですが、窓際には白人の若い女性が座っていました。)
飛行機では、飲み物と軽食(ソーセージ、じゃがサラダ、パン)が出ましたが、「もう遠慮したい」という気持ちになります。
こうしてほぼ予定通りの時刻(22時10分)にソフィアに到着(時差6時間)しました。
まず、スーツケースを取って空港の両替所でユーロからブルガリアの通貨に両替しました。
この時には珍しくわが家が先頭で、添乗員のTさんの助言で二人で100ユーロ(約5,000円)を両替しましたが、こんな少ない額で良いのでしょうか? -
<ホテルアネルの入口>
その後、バスに乗り込んで、ソフィアのホテルに向かいます。
アネルホテル到着が23時くらい(日本時間翌日の5時)でしたから、家を出てから21時間を超えていることになります。 -
<ホテルのロビーにて>
-
<同じく>
ホテルの様子?外が暗くて外観は分かりませんが、ロビーの置物がユニークで「太っている人」をブルガリアでは賛美しているのでしょうか?
◆◇◆ 旅行記No.1の終了 ◆◇◆
これにてmugifuminoの挨拶と成田空港からブルガリア入国までの「ごたごた」を綴った「ルーマニア・ブルガリア大周遊17日間の旅行記」のNo.1を終了します。
この続き旅行2日目に観光したブルガリアの首都ソフィアの散策については、「ルーマニア・ブルガリア大周遊17日間の旅行記No.2<ブルガリアの首都ソフィア市内観光>」としてお伝えします。
◆◇◆ 旅行記No.1の終了 ◆◇◆
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