2024/02/27 - 2024/02/29
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ElliEさん
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ルアンパバーン2日目。
前の日は、到着がお昼で マーケットと対岸の村を訪問しました。
田舎の日常の様子が知れてよかったです。
この旅行記では、ナイトマーケットと托鉢、朝散歩の様子を紹介します。
ナイトマーケットでは、少数民族の布モノが見れるということで楽しみにしていました。
こんなにいろんな種類をいっぺんに見れるとは思っていなかった。
楽しかったです。
模様とか刺繍の参考にしたい(私、刺繍をやる人。でも完成品は少ないんです)
翌日の朝は、托鉢。
観光客も体験できるということで大人気。
仏教の大切な儀式の一つで、ビエンチャンでもやっていますが、ルアンパバーンは最大規模でしょう。
托鉢見学のあとに、朝散歩。朝市も行きました。
ゆったりした気分で、お寺をみたり コロニアル様式の建物をみたり 自分たちのペースで歩く街歩きは最高です。
27日 ナイトマーケット
28日 托鉢
29日 托鉢と朝市
2回行った托鉢見学と朝散歩を1つにまとめています。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
ナイトマーケットの入り口あたりにバイクの駐車場
ナイトマーケット 市場
-
おいしそうなパンが並んでる。
ドーナッツとか甘そうなパン。
食べたいけど、夕食食べたばかりでお腹いっぱいだからなぁ。
残念。 -
ずらっと並ぶナイトマーケット
木製のおもちゃ -
美しい織物。
幾何学模様、色使い センスがいい。
どれも一品もの。
じっと見てしまう。 -
刺繍のコースター
可愛いのがいっぱい。 -
これも。
ラオスといえばゾウさん。
小さいものもきれいに並べてる。
これ、開店準備するの大変だろうなあ。
どのお店もきれいーーーに並んでる。それだけで芸術品みたいに。 -
これはですね。銀製品ではないのです。
不発弾を処理して作ったアクセサリー。
なぜ不発弾かって?
あまり知られていないけど ラオスは、ベトナム戦争の時に ものすごい数の空襲を受けたんです。
なぜラオス?ベトナムじゃないの?
ベトコンがラオスに逃げ込んでいる・・・という理由で、アメリカ軍が何十万回の爆撃を実施。200万トンもの爆弾がラオスに投下され、今も8000万発が不発弾としてラオスに残されています。 -
ラオスの田舎にハイキングに行くなら、必ず 地元の人かガイドと一緒に行きなさい。と、言われました。
それは、不発弾がまだ残っている可能性があるから。
撤去のためには莫大な費用がかかる。
なので、ドーネーションを募っていますが、そのPRのために 回収した金属で作ったアクセサリーを売っているのです。
ラオスの負の遺産です。 -
この刺繍!
刺子みたいなデザイン。
素朴で美しい。 -
あーほんとに刺繍が美しいーーー。
じっと見てしまいます。 -
籠の網目も美しい。
-
ナイトマーケット。人が多いけど、見るものがたくさんで楽しいです。
-
あ、いた!
プーニューとニャーニューとライオン。
(ルアンパバーンの守り神 前旅行記で詳しく書いてます)
髭が生えているのがプーニュー(おじいさん)っていうけど、どっちが髭がはえているのかわからないわ。 -
モン族のカラフルなスカート
この刺繍とスモッキング。すごい手間がかかってるよね。
子供に着せたら可愛いだろうなあ。 -
めがね猫ちゃん
一つ一つ色やデザインが違うのよ!
すごいと思わない?
手仕事を愛しているのがよくわかる。
ネコもの集めているのに、なんで買わなかったんだろう>私
今、じっくり見てて、買えばよかったーーー。って激しく後悔。 -
紙染め
紙染めの村もあるらしい。
行ってみたい。 -
このおじさんの手描きみたい。
東南アジアらしい絵だわ。
色使いも好き。
欲しい・・・でも、どこに飾るの・・・ジレンマ・・・。 -
ココナッツの殻に金の飾りをつけてる・・・んだと思う。
どうやって作ったんだろう。
じっとみてしまう
とにかく、手仕事がどれもこれも 素晴らしいのよ! -
どれをみても、ドキドキ ワクワク してしまって。
多分一度買い出すと、これも あれも それも になってしまう。
バックパックで来てるから、荷物の余裕がありません。と、自分に言い聞かせる。
ラオスの色使いってカラフルなんだけど、どこか色味を抑えていて ほんとに美しいの。
好き!が止まらない。 -
で、帰ってきてから
「文化を語る布 ラオスのテキスタイル」3900円を買おうかどうしようか・・・迷ってる。 -
ナイトマーケットを端から端まで見たあとは、裏道を通ってホテルに戻ります。
籠のライトの路地を カップルが歩いていく・・・。
ロマンチック -
お、トタン板が使われているわ。
トタン好き。
「ロマンティックは止まらない」けど、トタン板には立ち止まる。ん???なんのこっちゃ? -
ホテルは、ナイトマーケットの一番端にあります。
明日は、早起きして 托鉢見学したい。
起きれるかな? -
心配せずとも起きれました。
ホテルの隣がお寺で、まだ暗いうちに太鼓が鳴り出した。
しばらくベッドでぐずぐずしてたけど、やっぱり行こう!ってなって外に出ました。
写真は、お坊さんに喜捨するもち米。 -
ワット セーンスッカラム です。
お坊さんが三々五々出てきます。
これから並んで托鉢に出かけるところ。
出待ち・・・笑ワット セーン スーク ハラム 寺院・教会
-
本堂が開いていました。
-
いろんなお寺から お坊さんの列
-
一番偉いお坊さんが先頭で、年の順らしい。
オレンジの袈裟で両肩を隠しているのが、偉い僧侶。
一番後ろは、まだ小学生くらいの若い少年がほとんどです。 -
ところどころの籠に、もらったものを入れる。
これは、貧しい人などにあげるんですって。
子供がお坊さんからもらっているのも見ました。 -
この日もらった食べ物が、その日に自分が食べるもの。
お坊さんは、1日2食ですって。 -
これから朝市に店を出すのかな?
たくさん荷物を持ってる。 -
ワット ノン シクンムアン (Wat Nong Sikhounmuang)
お寺では 卵などの食事が用意されていた。
これも地元の人がお寺に喜捨するのかな。
托鉢でもらってきたもち米と一緒にこれから朝食なのでしょう。 -
ワット ノン シクンムアン (Wat Nong Sikhounmuang)
こんな緑の美しい仏像が。
ルアンパバーンにあったというエメラルド仏を模したものじゃないかと思う。
個人の推測です。 -
ワット ノン シクンムアン (Wat Nong Sikhounmuang)
美しいレリーフなんだけど、よく見ると・・・。
下の方は、地獄っぽい。
それを高みの見物の仏さま・・・。いや、救おうとしているのか? -
ワット ノン シクンムアン (Wat Nong Sikhounmuang)
こちらは、へんに色っぽい。
バックが赤なので金色がよく映える。 -
この辺りは、ローカルの人たちが喜捨
-
喜捨の人たち いなくなっちゃった。
お坊さんたち 今日の食べ物、十分もらえたかしら。
おばちゃんは心配しちゃう。 -
祠のある路地
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こちらの路地もいい感じ。
-
ブーゲンビリアが美しい
-
このあたりは、コロニアル様式っていうのかな。
落ち着いたエリア。 -
ドアと窓のカラーが素敵
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犬がずっとついていってた。
犬ちゃんも托鉢してるのかな。 -
両肩を隠しているのは、偉いお坊さん。
-
みんな裸足です。
-
遠くのお寺から来たのかな。
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川に向かって降りていく路地
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祠
-
ワット マイ
こんな飾りが。
一体誰なの?なぞのおじさん。
白いものを持ってるけど、それは何?ワット マイ スワナプーマハム 建造物
-
ワット マイ
托鉢終わってお掃除してる。 -
ワット マイ
お寺の境内を歩きます。
棒の両端に荷物をさげてかついで行く人。
かなり重そうだなあ。
これから朝市かしら。
帰りは軽いといいね。 -
ワット マイ
あ、ありました!曜日のブッダ。
右から月曜日、木曜日、土曜日
順番通りじゃないのね。
それに全部揃っていない。
曜日のブッダについては、前旅行記で説明しています。 -
ワット マイ
ちょっと離れたところにあったのは・・・。
真ん中は月曜日のポーズ、両側は木曜日のポーズ(頭が黒のブッダと金のブッダ)・・・。なんだが・・・。
上にもいたし・・・。
曜日のブッダとは違うのかな。
よくわかりません。 -
ずらっと並ぶトゥクトゥク
お仕事はじまる前のひと時ですね。 -
こんな路地も
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すごいヤツれ物件はあまり見つからなかった。
やっぱり世界遺産の街だから綺麗にしているんでしょうか。
愛好家としては、ちょっと寂しいが。 -
めいっぱいヤツれてて、このくらい。
-
路地の向こうに犬ちゃんたちが寝てます。
-
リヤカーを押すおじさん
ちょっと坂になってるから重そうね。 -
伝統衣装のスカート履いてますね。
托鉢の時は、肩から帯をかけるのが正装なので、その帰りにお買い物かな。 -
ロンガンだ!食べる機会がなかったのが残念。
朝市 市場
-
朝市の路地は、人がいっぱい。
先に行くにつれ、こんなもんじゃないです。
もっといっぱいの人で動きが取れなくなってきたので、横道に退散しました。 -
でもしっかり写真だけ撮った。
お米。
どこもきれいに山積みにしてるの。 -
右は殻付きピーナッツ
真ん中は、バナナの皮(?)に何かを詰めて焼いたみたいな?
左は、放す用の小鳥の籠 -
ミニバナナ
生食用と焼く用では、種類が違うと聞いたが、これはどっちだろう。 -
小さくて丸いお茄子かな?
-
赤いのはいちご
茶色いものはタマリンド
大切そうに包んであるのは、マンゴーかな。 -
おーっと、茶色いのは 昆虫っぽいぞ。
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チキン・・・
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カエル・・・
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はちみつ
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霊芝
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スープはビニール袋にいれて売ってるのね。
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うすい緑のものはなんだろう?
濃い緑のものは、かぼちゃの小さいのっぽい -
売り手のおばちゃん 民族衣装っぽいのを着てるわ。
模様が気になる。 -
マンゴスチンだー!
買いたいけど、ナイフがないからなぁ。 -
手前の黄色っぽいのは、何かの花みたいね。
-
売り手のおばあちゃん。きれいな紫の民族衣装を着てる。
そしてお帽子も素敵だったんだけど、顔が写っちゃうから、泣く泣く写真をクロップしました。 -
いろんな種類のお魚
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お惣菜かしら・・・。
-
ホテルの部屋から見えたネコちゃん。
隣の家の屋根にずっといたの。 -
お寺にいたネコちゃん
なかなかの美人さん
朝食食べて、今日の観光へ出かけます。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- ねこいしさん 2024/04/24 13:51:32
- 謎のおじさん
- ELLiEさま
こんにちは♪
ワット マイでご覧になった白いモノに噛みついているおじさんは、恐らく「ラーフ神」かと。
凶神だから、青森の鬼っ子みたく門にいるのだと思います。
しかしわたしもこんな可愛いのは初めて見ました。
噛みついているのは不老不死の薬のはずですが、餅みたいですしね。
ちなみに、ブッダパークで出会われた手の4本ある(上の手は頭の上)のも、同じくラーフ神だと思います。
ねこいし
- ElliEさん からの返信 2024/04/25 02:00:53
- RE: 謎のおじさん
ねこいしさん、すごーーい!
謎が解けました。
感謝感激 ありがとう。
ブッダパークの謎の像もそうだとは!!
そうかーブッダパークは、適当に作られた怪物じゃなくて、ちゃんと宗教に基づいているんですね。
奇妙奇天烈なんて言って、罰当たらないといいけど・・・。
東南アジアは 私には あまり馴染みがないのですが、開拓の余地があって面白そうですね。
ただねーあの暑さがなければ・・・。
ねこいしさん、また何かあったら教えてください!!
-
- nekochanさん 2024/04/22 01:38:03
- あのナイトマーケットはほんっとによかったですよね~
- こんにちは。ElliEさん。
バックパックで行ったんですね。だったらあんまり買えないですもんね。
わたしはスーツケースだったけど、3週間分の荷物が入ってるしまだ最初だったから買い物を抑えました。だってほんとにかわいいものがいっぱいで、どれを買っていいのかって迷いました。
Tシャツはご当地の名前入りを一枚いつも買っているので一枚、でもその分一枚ホテルに置いてきました。多分どなたかに使ってもらっていると思います。
コースターは幾何学模様の刺繍の入った青いのを買ってお土産にしました。
不発弾の金属で何かを作るってありますね。(ってあっちゃいけないことですけど)わたしは99年(ってもう25年!も経ってるんだ)に行ったサラエボで不発弾の金属で作ったトルコ式コーヒーいれを買いました。何かの足しになるかと思って買いました。
実は不発弾はドイツにまだあって時々不発弾の処理で住民が避難しています。
この前17日も高速のサービスエリアで見つかってそこの辺り全部通行止めにしてました。今まで振動で何も起こらず本当によかったです。結局不発弾処理はできずに爆発させるしかなかったようで、爆発の可能性があるものでした。(゚0゚)
- ElliEさん からの返信 2024/04/22 16:32:20
- RE: あのナイトマーケットはほんっとによかったですよね?
- nekochan さん
コメントありがとう!嬉しいです。
ほんとに楽しいナイトマーケットでしたね。
nekochanさんは、Tシャツのコレクションしていらっしゃるんですね。
各地の思い出がよみがえって 良いお土産ですよね。
私も数少ないお土産で、家族全員おそろいのTシャツを買いました。ラオ語が書かれているのが可愛くて。
不発弾。ドイツでも残っているんですか。
もう70年以上経つのにねぇ。
しかも つい最近も見つかったとは!!
怖い。戦争は本当に怖いです。
サラエボのお土産は、いい記念ですね。
私は、ルアンパバン3日目に行った村で ペンダントを買いました。
細工が細かくて、美しくて、ラオスは本当に手工芸の素晴らしい国だと思います。
-
- 唐辛子婆さん 2024/04/21 22:26:03
- マンゴスチン!
- ELLiEさん
食べなかったの~~~~!
ホテルでナイフ借りればよかったのにぃ!果物の女王様を食べないなんてっ!
でもカンボジアで私もナイフがお部屋になくて、レストランのキッチンに行って借りたら包丁を「むきだしのまま」貸してくれて、そのままエレベータに乗る羽目に。
誰か乗ってきませんようにとあんなに真剣に祈ったことはなかったわ。
唐辛子婆
- ElliEさん からの返信 2024/04/22 16:35:43
- RE: マンゴスチン!
- > ELLiEさん
>
> 食べなかったの????!
> ホテルでナイフ借りればよかったのにぃ!果物の女王様を食べないなんてっ!
>
ほんとにね!!
次は、ホテルでナイフを借りましょう。
> でもカンボジアで私もナイフがお部屋になくて、レストランのキッチンに行って借りたら包丁を「むきだしのまま」貸してくれて、そのままエレベータに乗る羽目に。
> 誰か乗ってきませんようにとあんなに真剣に祈ったことはなかったわ。
おーーー。何事もなくよかった。
-
- 夏への扉さん 2024/04/21 10:12:52
- 生まれた曜日
- ElliEさん、こんにちは。
ラオスのディープな旅行記,いっきに読ませてもらいました。おもしろい、じつにおもしろい(笑)。
旅行前に心配になって悪夢まで見るなんて、とっても意外! すごく大変な場所に、苦も無く行っているイメージだったのに。
ところで、私は日曜日に生まれました。マザーグース曜日の歌に、日曜日の子供は一番良いことが書かれてて気に入ってます。
今は、ネットで○○年カレンダーと調べると曜日がすぐわかりますよ。
実際に自分の生まれた年を調べなおしてみましょ・・・ガーン! 私、日曜日じゃなかた・・・ネットがない時代、何かで調べた時に日曜日だったのに・・。
金曜日でした~
- ElliEさん からの返信 2024/04/21 13:41:02
- RE: 生まれた曜日
- なつさん
一気に読んでくれてありがとう。
湯川先生のコメントも嬉しいです。笑
ほんとに悪夢はよく見る。
つくづく心配性だなって思うけど、旅行にでてしまえば 全然平気です。おかしいわね。
曜日の思い違いといえば、私は 娘の誕生日は水曜日だとばっかり思っていたのが 実は木曜日でした。
誕生日の曜日って日本人はあまり気にしないけど、ラオスやタイの人は曜日で性格判断したりするそうです。
日本人がよくする血液型占いは、北米の人は 全く気にしてない。血液型を知らない人がほとんど。
国によって面白いですね。
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