2017/12/01 - 2017/12/04
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tanukkoさん
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今日はOck Pop Tokで小物作り体験です。楽しかった~!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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日の出が撮れないかなあ・・・と、半島の先端あたりをウロウロ。
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しかし、もやというか雲というかが沸き立っていて、何とも・・・。日の出を撮る!という目的が無ければ、とてもとても幻想的な空気に身を委ねるところなのですが・・・、目的がはっきりしすぎているの、イカンな。
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ふらふらしている間に、托鉢待ちのおばあちゃんを見かけました。この雰囲気は素敵ですね。
今回、結局、托鉢見学はしませんでした。あまりにその観光化されている印象に腰が引けたのと、なんだかんだ朝は忙しかった(!)のです・・・。 -
朝食の前に、Wat Xiengthongを見学。お隣さんなのでパパッと行けます。
朝から見学者は多かったです。そして、街中は欧米人とラオス人しかいないの~という感じなのに、お寺に来ると中国人が多い・・・。 -
このキラキラさ加減、丁寧な仕事、いいですねえ。
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お寺の手前のよろず屋さん。この雰囲気いいな。こういうお店、そこそこあって、実際に買うかっていうと買わないのですが、何ともノスタルジック。
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朝食。一番突端の席が取れました。
幻想的・・・、たまりません。 -
橋と、川向こうを眺めながら。
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オムレツ全部入り。ここのご飯、なんというか、ビジュアルは・・・素朴な感じです。
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パンケーキ、ってかクレープみたいな感じですね。あと、パイナップルシェークも頼んだはず。
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ぶらぶらと出かけます。あの食堂、雰囲気いいなあ(結局、行くタイミング無かった)。
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お野菜つやっつやっ!
晴れてきた。 -
9時30分にOck Pop Tokの街中のお店に行って、そこからトゥクトゥクに乗って、町はずれの工房(っていうのかな)に連れて行ってもらいます。ちなみに、街中には2カ所お店があるので、どっち?というのがナゾだったのですが、2つのお店はほぼ斜め向かいで、近くで待っているトゥクトゥクがその都度呼ばれるようでした。つまり、どっちに行ってもどうにかなる(笑)。
こーんな可愛いトゥクトゥクです。 -
郊外に出て、いかにもアジアの田舎!な風景を少し行ったら(そういう意味では、半島部分は観光地としてそれなりに作り込んでありますね)、最後に「えー、こんなとこ行っちゃうの?」という道に突っ込んで到着。わあ、なんか素敵~。
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カフェのところで、ちょっと待っててね~と言われる。
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とりあえずって感じでお茶が出て来る。なんか、遊びに来たんだから出すでしょ的な、さりげなさがイイ。
あ、Baelだ。飲んでみたかったのよね~。んー、ビジュアルはカワイイけど、味はなんてことは無い・・・。買いは無しかなあ。 -
始まるまで辺りをふらふらしていたら、「XX(私の名前)~今日はヨロシク~」なんと、今日は私一人だそうです。1人催行って太っ腹だな。まあ、それなりの価格設定だしな。で、先生は若いオニイチャン。うーむ、こういうのって、おば(あ)ちゃんの方が気分出るんだけどな。カワイイからいいか。
こんな場所で習います。時折涼しい風が吹き抜けて、スゴク気持ちが良い。 -
簡単にラオス民族についてお勉強してから、早速実習。今日は3種類の小物を作ります。"Weaving" classとあるからには、織物をやるのかと思ったら、そんなことは無かった。「3種類の小物を作る」と書いてあるので、気がついても良さそうなものですが。
まずはHmong族のブレスレット。 -
糸を縁って(左下の青い部分)ブレスレットの結ぶ部分を作成したら、白い糸をつなげて、そこに白い種を通していきます。これ、昨日、Xangkhong村で作業しているのを見て何だろう~?と思っていたのよね~。面白い!ちなみに、次の日、さらに良く理解出来ました(旅行記3参照)。
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1対1でおしゃべりしながら作業。「メコン川とナムカーン川ってどうして色が違うの?」「メコン川は上流にダムがあるからねえ」
英語は聞き取りやすいです。全く話せない人だと(間が持たないというのはおいとくとして、作業の説明を聞くという観点で)さすがに厳しいと思います。 -
Tai Lueのモビール。「これ、チェンマイとかでも見た」「ラオスでも西の方(=タイに近い)のものだよ。最近行ったんだけど、すごーくキレイな町だったよ」「へええ~」実際行くのは大変なんだろな・・・。
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これはモビールを作っているところ。真ん中の黄緑色のがお手本ね(ちょっと小さくて見づらいですが)。バンコクやチェンマイでも見かける菱形の飾りです。わあ、買おうかなあと思っていたので、自分で作れるとはウレシイ!
「うーん、これじゃゆるいな。やり直し~」結構ダメ出しされた・・・。
モビールは販売もしていたので、比較用に1個買って帰りました。 -
最後は、Tai Daengの糸巻型キーホルダー(って書いたけど、HmongとTai Daengはもしかしたら逆かも・・・きちんと思い出せません)。
ゆるいおしゃべりをグダグダしている中で、突然、「僕が日本で働こうと思ったら、出来る?」「えーと、職種にも拠るかな・・・日本って、結構クローズドなんだよね」もうちょっと、夢のある答え出来んかね、私。英語も出来て仕事も出来そうな彼、毎日、外国人が法外な料金を払っていくお店で働いていて、どんなことを感じているのだろう。 -
「じゃあ、今度はこっちに移動ね」「?」なるほど、糸紡ぎをさせてくれるのか~!これは難しいらしく「マスター呼んでくるから」とおばちゃんがやってきます。最初の調整だけやって退場。えーと、そして、何をしたのか言葉で説明するの難しいな~。でも、結局、私は糸を繰り出すところのハンドルをぐるぐる回していただけで、オニイチャンが糸巻きに巻かれるところの調整はほぼ全てやってくれました。難しい・・・。
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「はー、難しかったけど、楽しかった~!今度はWeavingやりたいな~」「Weavingはもっと難しいよ~(←失礼)」
さて、次のお楽しみ、ランチにしましょうか。ここ、眺め、最高!半島エリアでは、ここまで視界が開けた感じでメコンが見えるところは無いと思います。多分、川との標高差や木の生え方などの関係と思いますが。 -
ラオ・ウィスキー(多分、ラオ・ラーオというやつですね)を使ったカクテルがあったので、チャレンジしてみました。結構、パイナップルジュースがたっぷりで、飲みやすい。いや、これ、そのまま飲んだらキツそ~。危険。この日のスペシャルサラダ、チーズと、えーとなんだったっけな?これくらいで足りるのよね。
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ノンビリした後は、ショップを見たり、色々な展示物を見たり(ガイドを受けることも出来る模様)、ギャラリー(小さいです)を覗いたり。
ギャラリーにあった、この織物、戦争がモチーフになっているんですよね。なんか複雑。 -
染物が干してあります。平和な風景。
意外と空いていて、雰囲気は最高。イチオシです。トゥクトゥクで送迎してくれるしね。次は、ディナーしにきて、夕日を眺めたいな(遅くまでは営業していないようですが)。宿泊施設もあるようですが、夜の送迎が無かったりするらしく、さすがにちょっと色々面倒かなあ。 -
帰りはホテルまで送ってもらいました。帰りたくなったときに声をかけると、「はいはい」ってな感じで対応してくれる、このユルさもヨイ。
さて、土曜のうちに、昨日気になっていたものは買いに行っちゃおうかな(お店情報は旅行記4)。ついでに、雰囲気良さそうだったSaffron Coffeeへ。
やっぱり、午後になると暑いな。 -
えーと、何オーダーしたんだっけ。豆を選ぶコースと淹れ方を選ぶのと、あります。で、淹れ方の方を選びました。
川べりの席も素敵でしたが、それ以上に屋内が雰囲気良さそうだったので、こちらへ。 -
2階の窓からは、メコンとテラス席が見えます。1階は結構混んでいたけれど、2階はお客さんも少なく、静かな素敵な雰囲気でした。
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コーヒーを育てている農家の皆さんの写真とプロフィールが紹介されています。皆、子沢山ねえ。
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一度戻ります。朝、お寺のチケットを買ったので、その後はもっぱらショートカットに使っていました(不謹慎)。
あれ、結婚式? -
こっちでも撮影しています。・・・行列?皆さん、ラオス式正装が素敵です。
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順番にマイ・トーンの前で記念写真です。結構、細かくカメラマンの指導が入る。
後から聞いたところ、この日は満月なので、結婚式日和だったそうです。 -
部屋でちょっと休んでから、ホテルのカートで伝統芸術民族センター(TAEC)に送ってもらいます。「なんで止まっちゃうの?」「・・・休み・・・」建国記念日のため、お休みだったのです。明日はやっていることを確認して、「んーと、じゃあ、Phousiに行きたい」
今回、手配してから、この日が建国記念日&月曜は振替休日→ラオスは連休、ということに気が付きました。イマイチ・・・。でも、季節(涼しいときに行きたかった)、マレーシアの連休、なども考慮すると、他のチョイスはありませんでした。結論から言うと、この博物館以外では、影響ありませんでした。まあ、ルアンプラバン、観光地だからなのかもしれませんが。
裏っかわ(川の方)につけてもらいました。なるほど行列になってるわー。 -
おお、これが噂の小鳥ちゃん・・・。隣はお線香。
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ちょっとぜぇぜぇ言いながら登ると、丁度日の入りの瞬間は見逃した感じ。絶景!
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半島側を振り返って。
Phousiの丘、色々な人の旅行記を読んでのイメージと実際の感じはちょっと違いました。「丘」で「狭い」というので、「自然の丘のてっぺん」を想像していたのですよね。実際には、丘の一角全体にお寺が作られているのですね。
そして、夕方の人混みに関する描写にドン引きしてたのですが、「日の入りの瞬間をベスポジで撮ろう」としない限り、そんなにヒドイものではないと思います。 -
ナイトマーケット側にゆるゆる降りていきます。
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ジュースにするためですね、ミカンの皮をまるまる剥いてあります・・・。
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Phousiから降りてくると国立博物館がキレイに見えます。
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ナイトマーケットの俯瞰写真も、丘を降りてくるときに撮ってるのだと分かりました。今日は、ナイトマーケットの時間に合わせて来ています。うーん、見ているうちに色々欲しくなってきた・・・どうしよ。
今日のところは、極小ポーチを購入。旅行中のミニ財布にするのだ。 -
明日のトゥクトゥクのために、追加で両替しておきます(ホテル付にすると結構なチャージがかかるのである)。ナイトマーケットの辺りに大量にある両替屋さんで。この辺のレートはどこも同じにみえました。ATMでも両替屋さんでも大してレートは良くなく、一方で、市場や橋などでチョコチョコ現金は必要、というので、若干悩ましかったです。今回は何度も下す形になって失敗したと思う。
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気になっていたCafe Ban Vat Seneで夕食。カフェといいつつ、きちんとしたご飯も出ます。1人でも入りやすい(ま、どこもそんな感じですが)。
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今日はワインで!ワインは高いです。
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麺にしました。後ろのたっぷりの、そしてフォトジェニックな野菜がたまりません。味は、そこまで好みではなかった(美味しいのは美味しいと思います)。
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うっひゃ~!なんて、そそられる・・・。でも買わないの。何故なら・・・
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今日はターンダウンされていました。お花がカワイイです。
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朝食時に食べられなかったヨーグルトをいただきます。このパッケージ、お洒落よね~。
オヤスミナサイ~。
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