
2024/03/12 - 2024/03/18
1位(同エリア133件中)
ほいみさん
今回は「リハビリ旅」ということで、たくさん歩いたり変なところ?に泊ったりしない旅を心掛けた。ブルネイからマレーシアのクチンを往復。まったく知らなかった「猫の町・クチン」にようこそ。
※注 内容は薄いくせに無駄に写真が多いです。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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でね、クチンでのホテルは「インペリアルホテル」という偉そうなのが予約されていた。事前に検索すると、クチンのど真ん中でサラワク川に面した一等地!
ところが空港から送迎車で着いてみると、あれ?場所がイメージと全然違うじゃんか~??
な~んと、インペリアルホテルは「リバーサイド」のそれと、新市街の新しいソレがあって、私が連れて行かれたのは新市街のソレだったのだ。まぁ、文句の言い様もないじゃんね。インペリアル・リバーサイドホテルとは書いてなかったし。
高級ホテルには高級ショッピングセンターが隣接していて、ロビーから直接行ける。で、必要なのは「とりあえずビール」なのだ。 -
ショッピングセンターの一番端っこにあるスーパーに行ったら・・・「あ、そういうことか~・・・!」
アルコールはハラル食品じゃないから「NON HALAL」コーナーで売ってるんだね。なんか「イケないもの」買うみたいで後ろめたく買わなかった。 -
でね、このホテルが幹線道路に面していて、私が好きな下町風の商店街はその道路の反対側にある。この道路の交通量が凄まじく、見渡せる限り横断歩道も信号機もないので命懸けである。
ホテル前の道路ではないが、横断中の動画。
https://youtu.be/nUXqB5GHGns?si=RGzKi9IKoI9zYdy3 -
庶民の商店街。
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そこから見る「我が高級ホテル」
今回の旅は航空券とホテル付き、後はテキトーにやってね、というヤツで、日本でPCに向かって、あまりがんばらなくていいヤツだ。私の様な昔人間がPC にかじりついて、あ~たら、こ~たら航空券やホテルを検索して予約しても、どこかで間違えたりするんだよね~ -
水道とかガスなんだろうけど・・・?
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水の自販機? SDGs?
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コインランドリーはオヤジばっかし。
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いいね~…素掘りの側溝。
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水は汚いのに、どうよ、この豊かな生態系!
ホテル近くの側溝でも観察。
https://youtu.be/AHDW0tiYkv0?si=ZrM9rMYfkI6M104Q -
怪しい物も売ってる。
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と、歩道まで占領してる中華系のお店の中に、大量に積まれたビールを発見!
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これね!
見慣れた6本入り1パックがな~んと50円!
お~・・感激! と手に取ったら…軽い?
なんと紙で作った偽物?ダミー? 何か用途があるんだね。 -
で、普通のスーパーで買った。
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これで、ひと安心!
大きな間違いがない、タイガービールにしておいた。 -
早速…と言っても正午を過ぎてしまったが、猫街の中心部に出てみた。
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クチンと言えばこれ・・・みたいな州議会の建物。
サラワク州は石油や天然ガスが産出されるから、マレーシアの他の州よりも裕福なんだそうだ。 -
市の中心部を流れるサラワク川に架かる橋は面白いデザインだが、通常は歩行者のみみたい。
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橋の上からは釣り人の姿も見えたが、ほとんど釣れてない様子。普通に?魚がヒットしたら、あんなにたくさんの竿を出してたらパニックになりそう。
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インディアンモスク
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でっかい木。
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周辺を散歩。
干した魚がたくさん売ってた。 -
これはいい出汁が期待出来るよね。
ご飯は絶対に美味いはず! -
イカはどうやって食べるんだろ?
つまみに欲しいけど、ホテルの部屋じゃ焼けないなぁ。 -
焼き芋・・・だよね。
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アンティークショップ
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小さなお菓子。
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ピンクのモスク
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で、猫の町の真実は?
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そもそも、その云われははっきりしない。
一応wikiさんの話はこうだ。
クチン(Kucing)は、マレー語で「猫」を意味し、猫の町として有名であり、街のいたるところに猫の彫像があり、市庁舎内には猫の博物館もある。もっとも、クチンの語源は、クチン周辺に果物のマライリュウガン(マレー語版)「マタ・クチン」(Pokok Mata Kucing、ネコノメダマ、リュウガンの近縁種)の木が数多く自生していたためという説や、最初に入植したインド人の言葉のヒンディー語の「コーチン(Cochin、港)」という意味だったという説もある。
現在では、猫が町のシンボルとしてすっかり定着していて、毎年8月には「猫祭り」が開かれ、8月第一土曜日には猫の仮装パレードが行われる。北クチン、南クチンとも、市章に猫があしらわれている -
確かに、古そうな側溝の蓋にも猫の絵が。
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私が現地で感じた結論は・・・
クチンは以前から何となく「猫の町」って言われてるから、これから猫で町興しをして行こうぜ! って、ことなんじゃないかな、と理解した。
実は我が伊豆の国市の隣の函南町が、30年位前に突然「猫祭り」なるイベントを打ち上げて、数年はけっこう盛り上がったが今はどうなってるんだろ?と、思い検索したら、他の祭りやイベントと合体しながら、まだやってるみたい。
外猫?野良猫?が激減してるこの時代、猫のイメージがすっかり変わってしまった。我が家にも家から出たことが無い「養殖猫」がいるが、私が仕事場で10数年飼っていた「天然猫」とは全く別の生き物だ。
ちなみにその猫の名前は「ホイミ」でした。
だからこの先、「猫祭り」や「猫の町」のイメージも変わっていくんじゃないのかなぁ。 -
私が飼っていた猫のホイミ。
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市内を歩いても、特に猫がたくさん…って感じはなく
パンダや -
ネズミや
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クマは見掛けたが
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猫は、壁の中や
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こんなところでしか見掛けなかった。
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ショッピングセンターにいた猫は養殖モノのデブだし
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クルマの下から、ハトを狙ってる風の猫も・・・
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追い出してみたら養殖モノだった。
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最近完成したばかりの「ボルネオ文化博物館」に行ってみた。
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私は神社仏閣・美術館はあまり得意ではないが、博物館は興味ある。
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この博物館は広い空間を贅沢に使っていて
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展示方法も実に興味深い。
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例のSDGs関連の展示も充実している。
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兜?
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博物館みたいに照明が複雑で薄暗いところでのスマホカメラの威力は凄まじく、ギラギラギトギトトゲトゲケバケバした写真が嫌いな私も、それらを我慢して納得せざるを得ない。
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小さな部屋の壁に、ボルネオのジャングルが映し出され、床に置いてあるボートに乗ってジャングルクルーズを体験する…っていうコーナーがあった。
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え~・・・せっかくマレーシアガールとジャングルクルーズを楽しんでるのに、ボートから降りちゃダメじゃんね。
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こらこらオトーサンも!
このコーナーだけが、いきなりちゃっちくて笑えたが、もしかして製作中かもね。 -
博物館からの陸橋。
なんか足元が歪んで見えるのは、ワザとだよね。 -
クチンは熱帯地域だから、虫がいっぱいいるかと警戒していたら、あまり見かけない。
アリはいた。 -
チョウも微かにいた。
最近は何処でも虫が激減してる。うちの近所も山もだが、虫が住めないところに人間が住んでる不思議。 -
右が博物館の建物。
周辺は公園化されていて散歩に良いが、クルマ社会のせいか、突然歩道が途切れていたりして歩き難い。 -
横断歩道や歩行者用信号機もあるが、日本で甘やかされて育った日本人高齢者には
怖い。 -
これって、遠くから見たら何かの死体が落ちてるのかと、用心して近付いてしまった。
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熱帯の木は1年中育ち続けるから年輪が無い・・・って聞いたことがある。
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亜答街の入り口。
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雑踏越しに州議会場が見える。
左の小さな看板・・・おでん? -
夜は盛り上がるのかなぁ
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ここに良い壁画があるんだけど、クルマが停まってる。
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クルマが停まってなければ、ここを歩くヒトを入れて撮りたかった。上の写真、ちょっと写ってる。
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その壁画の向かいは火災が?
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猫いた!
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素敵な壁絵が幾つかあったが、いずれもクルマが停まっていた。
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この壁絵、トタン板がリアルだなぁ・・・って感心したら、本物のトタン板を打ち付けてあった。
いろいろ事情があるんだろうね。 -
シャープとペンソニック
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これって何だ~?? フィッシャーマンズ フレンド。
って検索したら、有名?な強力ミント系トローチなんだってね。
初めて見た。 -
ダメージ塗装?・・・本物っぽい??
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屋根の張替え作業?
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サラワク川沿いにあった小さなチャイニーズ博物館・・・赤くないし意外と地味?上品?
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窓を目にしたかったのかなぁ。
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ゴミ箱が豊富で・・・
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分別もしっかりしているせいか
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街中のゴミは日本より目立たなかったかも。
しかも、治安も超良さそう。 -
近い将来、猫バスになる予感。
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そうそう、この旅ではGRAB(ライドシェア)を積極的に使ってみた。
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あ~・・・うちの近所にはないぞ!
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デカバス
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サラワク川の公園にこんなものが・・・
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なんかさ~
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見たことある絵面だよね。
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クチン昔ばなし?
誰か真相を知ってる? -
さり気ない夕暮
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この辺りを散歩して小さなお店の前でメニューを見てたら、すっごい奇麗な店員(女性)に誘惑されちゃった。
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で、珍しくひとりで、こんなオシャレなレストランに入っちまった。帰りに絶対に写真撮るぞ~…って思ってたら、いなかった。
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でっかい鶏もも他。
600円くらいだったかな。 -
晩酌。
外で飲むと、帰りが面倒臭くなっちゃうんだよね・・・最近。 -
何時かの食事。
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近所のフードコート。
お店とメニューは半端なくあったけど。 -
このおばちゃんの強力な勧誘で・・・
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250円のトンカツ?食べちまった。
イスラム圏だけど中華系のお店は何でもあるね。
ビールは隣のお店で買って来た。 -
焼き鳥屋?も盛んだけど、テイクアウトのお店にしか巡り合わなかった。
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ひとりだと、こういうお店が楽だね。
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愛想いいし。
スマホで撮った後、スマホを指さして「載せていい?」って日本語で聞いた。 -
絶対に美味そうに見えない。
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夜の飛行機でブルネイへ
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自分のお土産?に「ライスワイン」とかいうのを買った。
普通の日本酒やワインの方が美味しいに決まってるけどね。 -
成田行きに乗り換えたら、満席!
往きのガラガラはなんだったんだろうね。 -
肉が奇麗に見える照明?
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成田には早朝に到着。
バスで東京駅へ。 -
旅友とお茶してから
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帰宅。
これってJR三島駅の新幹線ホームだけど、富士山が見える方角はこれ以上開発しないで欲しいね。それだけで客を呼べる時代が来てると思うんだけど。
以上、だんだん話が長くなるリハビリオヤジでした。 -
帰りに買った例の「ライスワイン」は、何度目かの快気祝いBBQで客人と飲んでみた。これほど予想した味とピッタシっていうのは初めてかも。
コップに日本酒が残ってるのを忘れて、白ワインを注いでしまった感じ?
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この旅行記へのコメント (8)
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- くろねこだりゅんさん 2024/04/09 17:33:06
- 猫の街=^_^=
- マレーシアでも猫の外飼いはしなくなったのかな?
猫の街で売り出すには少し足りないですね~
もっと台湾の猫の街みたいにワラワラ出てくるのを想像してました
私的にはヤギのワニ物語のような感じで昔ネコ伝説があった町だったのかと想像しておりましたのであの壁絵はおや?でした。
養殖猫で安全にえさの心配なくのへっと生きるのと外で自由気ままに生きるのとどっちが良いのか人間の私には解りません
面白いのは家にいるペットショップ上がりの養殖猫は外に出たがり元ノラ保護ネコは外に出ようとしないのでその間のホイミ猫が生きやすいのかも知れませんね。
壁に描かれた絵もいい味出してます
猫が可愛い☆
ライスワインの味 なるほどでした"(-""-)"
- ほいみさん からの返信 2024/04/09 20:23:29
- RE: 猫の街=^_^=
- 今晩は・・・桜、散っちゃいましたね。
私は外猫(野良ネコ?)が好きですが、生まれ変わるなら優しい家庭に飼われてご飯ブラッシング付きの養殖猫がいいです。ただ獣医さんに騙されて「キャットフードだけ」よりは、短命になってもご主人様と「刺身をつまみに晩酌のお付き合い」が出来る環境と知性は欲しいかな。
環境って恐ろしくて、シフォンはもちろん、猫のホイミも晩酌には付き合ってくれたんですよ。現役中は仕事場が広く周辺に家も少なかったので、ホイミはテキトーに鳥やネズミを捕って遊んでました。
クチンはクルマ社会なので、猫で町興しは無理かなぁ。
ほいみ
-
- sanaboさん 2024/04/09 00:53:41
- 猫のいない猫の町
- ほいみさん、こんばんは
猫はどこさ行っただ~?!
ま、猫が目的ではなく、消去法(かつ厳選な選抜基準)で残ったのがたまたま猫の町だったわけですから、本来の目標であったリハビリ旅からの生還を無事果たされ、奥様からの合格マークをいただけて何よりです^^
側溝にいた無数のメダカ(?)のようなお魚や、沢山の釣り竿を垂らしてる釣り人に目が行ってしまうところがほいみさんらしいなぁと思いながら拝見しました。
sanabo
- ほいみさん からの返信 2024/04/09 09:46:31
- RE: 猫のいない猫の町
- お早うございます。
クチンは猫も少なかったけど、犬もほとんど見掛けなかったし、30?くらいのトカゲが堂々と歩いていましたから、そういうお国柄?なのかも。
小川や側溝を覗くのは好きで、ズリズリと滑ってハマったこともあります・・・汚いで〜 日本ではそんな楽しみは激減してます。「我が家!」の周辺もかつては野生の王国だったのに、今やザリガニとドジョウくらいしかいません。
良いリハビリ旅にはなりましたが、ますますスマホコンプレックスに陥りそうです。昨日は16分で日守山に登れたので、山登りの体力はほぼ戻った感じなんですが、やる気が何処かに行っちゃいました。
ほいみ
-
- gontaraさん 2024/04/05 09:01:29
- クチン懐かしいけど
- クチンにはその昔、行ったことが有るんです。
障害者団体のボランティアでボウリングに!
猫の町って事は30年前にも謳われていたけど、どうして?
と言う感じで、当時も猫は居なかった。
確か、モニュメントはあったような気がする。
ほいみさんの写真を見て、これこれ って思うのは思考回路が断線寸前なのかも知れないけど
一つはっきりと覚えてるのが、海沿いのレストランで食べた時に、髪の毛が入ってるとクレームを入れた、そしたら次はビニールの紐の入ったものが・・・
当時はそんなお国柄だったけど、今は変わったのかな?
GONTARA
- ほいみさん からの返信 2024/04/05 09:14:42
- RE: クチン懐かしいけど
- お早うございます。
フィリピンからお帰りですね!
ボランティアでボーリング…ってまさか海底油田?
そうなんですよね〜・・・うちの周辺の方が猫の生息率は全然高いです。クチンでも猫の定期放流事業とか始めないと「看板に偽りあり」レッテル貼られちゃいますね。実は今回、密かに猫を餌付けしようとキャットフードを持って行ったのですが役に立ちませんでした。
クチンは何処も小綺麗で、マジでゴミが少なかったです。場末の食堂でも不衛生なことは全くなく安心して食べれました。治安も超が付くほど良く感じました。マレーシア全体がそうなのかなぁ。
ほいみ
-
- チーママ散歩さん 2024/04/04 23:11:02
- 街歩きの旅行記もほいみさんらしい。
- こんばんは ほいみさん
山の壮大な風景や
大自然のサファリ―にでる旅も
面白いけれど....
ほいみさんの街歩きの旅行記もいいですね。
内容は薄いくせに無駄に写真が多い...
何よりそれに沿えるコメントが面白くて
何度も読んでしまいました♪
一緒にお話ししながら旅しているみたい。
普通の人と違う、切り取りや見方が
ほいみさん独特なんですね。
まさかクチンで「因幡の白兎」の
山羊バージョンがあるとは。
真相を知りたいので誰か昔話知っている
人がいたらぜひ私も聞きたいな( ´艸`)
ほいみさんがGrabを使うってなんだか不思議。
これからはジープやヤク?馬?じゃなく
Grabで安全に旅をなさってくださいね。
- ほいみさん からの返信 2024/04/05 09:06:02
- RE: 街歩きの旅行記もほいみさんらしい。
- お早うございます。
街歩きも楽しいけど、山歩きよりも疲れるのはなぜ? インドやネパールの街歩きは刺激的で被写体も溢れてるんだけどね。久しぶりにインドに行きたくなっちゃったよ。ホテルに戻ればビールが冷えてるのが救い! 現地での体調はとっても良くて、健康診断&リハビリ旅としては合格でした。
郊外に出れば、オラウータンの保護施設があってクチン随一のお勧めらしいんだけど、霊長類は苦手なんだよな〜・・・アフリカでも避けてる。
クチンの「因幡の白兎」伝説の真実を知りたいね。検索上手な方にお願いしたいところ。日本版はサメ、クチン版はワニ。実用性から考えるとワニの方が安定感があって現実的かも。
Grabは安くて便利。日本でもうまく導入して欲しい。もしかしたら「田舎老人」の買い物や病院通いに画期的な手段になって、高齢者の免許返納率も上がる予感。3年以内に実現したら有難い。
あ〜・・4WDに乗ってテント泊の殿様旅に出たい!
ほいみ
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旅行記グループ リハビリから通常営業への道 マレーシア&ブルネイ・カザフスタン
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