2024/03/21 - 2024/03/22
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9687さん
この旅行記のスケジュール
2024/03/21
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Taverna del Capilano rooms
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レンタカーで行くべきではないとのチンクエッテレにレンタカーで行ってみた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
10時までに行けば大丈夫とか、満車の可能性大とか、どなたかが、電話して予約をして行ったとクチコミしていたので、出国前に連絡とろうとしましたがうまく取れず前日にホテルの方に電話してもらい予約をして行きました。
Google地図で経路検索、案内で進んでいたら山の中途中でGoogle地図切れること数回、
なぜか目的地と違う風景で到着?
再検索、
途中から違う方向に向いてた。
Uターンして経路修正、
ジェノバ出発が予定より遅かったうえに、迷ったので
13:30到着が15:00過ぎてしまうという。
地図上では2ヶ所のパーキングが有るのかと思いましたが、
この地図の右の駐車場に予約したつもりだったのだけど
どうもこの2つは同じ経営者で右は看板のみ、左の印が実際駐車場の有るところ
到着すると駐車場結構空いてる。
皆もう帰ったのか?
それともシーズンオフで空いているのか?
時間には遅れたけど問題ないよと優しく対応して下さる。
1night20EURO/2人分のシャトル代と荷物込
駐車場からVernazzaの村まで乗せて行って下さり
翌日は待ち合わせ駐車場で待機後電話連絡(もしくはWhatsApp)すれば
村の入り口の駐車場まで迎えに来て下さり駐車場まで送って下さる。
時間契約4EURO/1時間の場合はシャトルに乗れないので歩いて村の往復をしないといけないので20EURO契約がお得。
で、通話できる電話は準備しておいたけどイタリア語話せない、英語はスタッフ一人しか話せないらしく、こちらも得意ではないのでWhatsAppを繋いで頂いた。
駐車場から村までもまあまあ遠い。
駐車場で降ろしていただいて宿泊予定のホテル検索するも地図検索できず
右に行っていい物やら左に行っていい物やら、途方に暮れていたら
さっきのシャトルの運転手さんが
どうかした?と声かけてくれて
歩く方向がわかるという始末
余り電波環境良くない。 -
駐車場から駅抜けて
街?村の中通り抜け
海岸まで行き
岸側のTaverna del capitanoでチェックイン
さんざん連絡取るも連絡が取れなかったオーナーなので有無を言わさずWhatsApp繋いで頂いておくことにした。
これが翌日役に立つ。
でこの隣の建物が宿泊施設だと思い込んでいた私、 -
違うんか~い。
又戻ること数百メートル
こちらの建物らしい。
しかもルーム3という5階のお部屋
エレベーター無く急な階段を荷物持って上がらないといけない。
お部屋まで案内してくれた方が1つはトランク運んでくれたものの
主人大分しんどかったみたい。 -
部屋は広く
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可愛い。
冷蔵庫も有り -
姿見も
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バスルームは極小、狭い
取り敢えず洗面ボールが小さい。 -
写真では海が見える写真をアップしていたのだけど
海など見えるはずもなく -
ベランダにテーブルあっても隣の壁見て座る気にはなれず
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気を取り直して出かけよう。
取り敢えず一度出たら帰るのは最後にしないと。 -
到着が遅れたのでこの時すでに16:12
折角チンクエッテレカードのことも調べていたのにすっかり飛んでいた。
ここで乗り放題の券が買えると頭の中で変換されてしまい
そんなticketここで買えるわけもなく -
取り敢えず購入したのが1回だけ乗る券
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TRENITALIA
これでモンテロッソまで行って
船に乗るか時間によって考えることに -
田舎の列車のわりにきれい。
ミラノから乗ったのと変わらない。 -
モンテロッソ アル マーレ
5つの村 チンクエッテレ
5つで世界遺産 -
モンテロッソそぞろ歩き
モンテロッソアルマーレ 散歩・街歩き
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歩きながら定期船乗り場を探しましたが全く見当たりません。
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今はやってない模様。
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後で調べてみると3/23日から
とほほです。 -
水もきれいだけどピンクの石。
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モンテロッソから列車に乗る際に
丁度列車が来たから飛び乗って車掌さん来たら説明して切符買おうと思たら
同じこと考えてた方がいらして
車掌さんに説明してた。
先に買ってきてと言われながらも時間がないと食い下がっていたので
私達も一緒というと取り敢えず待っててと車掌さん
社内で切符購入させて下さり難を得たが
次回から先にきちんと買ってから乗ってねと。
これ次の話に繋がる。リオマッジョーレ駅 駅
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モンテロッソ→リオマッジョーレ
片道10EURO/1人
この時は定価 -
リオマッジョーレ
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ちょっと私たちが宿泊してる村に似てる。
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狭い湾にカラフルな建物がひしめき合って建ってる。
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青空の似合う村
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岸ギリギリに
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港の狭いこと
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まだ青空だけど
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向き変えると結構日が傾いて来て
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生活感も感じられるけど
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観光客が多いので地元の人は大変だろうなと思いつつ
私も観光客の一人 -
シーズンオフでこの人たち
シーズンはどれほど増えるのだろう。 -
サン グレゴリオ マッジョーレ教会
サン グレゴリオ マッジョーレ教会 寺院・教会
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ハイキングコースを歩くなら
リオマッジョーレ→マナローラの短い区間に限ると下調べ -
夕陽を眺めながら歩こうかと歩き始める。
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日が落ちるまでにマナローラへ到着するかな?
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難しいんじゃないか?
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駅までの遊歩道を経験。
ハイキングコース制覇した気になる。 -
列車乗りまーす。
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マナローラ到着
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この時が一番タイミングの良い夕焼け
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マナローラのホームから
マナローラ駅 駅
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マナローラ散策
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マナローラが夕焼けに焼けてとてもきれい
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海岸を結構歩いてきました。
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近くで見るのと離れてみるのとでは大分雰囲気が違いますね。
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もう一つ村行きたいので駅に戻りましょう。
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隣の村のコルニリアも行くつもりだったのだけど
きっと着くころには真っ暗にいなりそうなので明朝行くことにして
この日は宿泊施設の有るヴェルナッツァに戻ることに
しかも結構肌寒い。 -
ヴェルナッツァに戻ってきました。
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戻ってきて正解かも
食事するところも閉まってしまいそう。 -
海岸脇の宿のオーナーのお店に行ってみようということに
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シーズンオフだからか閉まってるお店が多い。
19:25 -
開いててよかった。
Taverna del Capitano -
翻訳しながら
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主人に説明しながら
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チョイス
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いろいろ足らずは有るけど
皆さん優しい。
明日この近くから船に乗れないか聞いてみると
知り合いに聞いてみてあげると電話してくださった。
でも残念ながら明日は船出せないとの事。
チーン。 -
魚介の唐揚げ
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海鮮パスタ
どちらもとても美味しいです。 -
ロフトも有ったので
主人はロフトで寝て頂けることに -
結構高いロフト
落ちないでね。 -
おはよう。日が変わって
今日は昨日行けなかったコルニリアに行きます。 -
その前にヴェルナッツァあまり散策していないので散策してから
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観光地に泊まってると朝のこの静けさが味わえるのが一番いいよね。
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湾なので朝日はこんな感じに
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じんわり明るくなる感じ
ヴェルナッツァ 散歩・街歩き
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教会も行ってみたいけどまだ開いてない。
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やっぱり朝が一番きれい。
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夕べ結構おいしくてびっくり
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朝、散策してる方もほぼいらっしゃらない。
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猫もいない。
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早すぎてどこも閉まってる。
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教会の裏
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昼間だと反対にこんなところ歩いてたら怪しまれるんじゃないだろうか?
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観光地化されない時は村の人たちの憩いの場所だったのかも
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下の教会、まだ閉まってる。
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ヴェルナッツァの朝
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民家が密集してる。
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何か配達してた方が、上の城跡に行くの?と
閉まってる。 -
城跡を断崖絶壁側から少し
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こんな狭いところも通って見たり
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あれは
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ここから眺めるだけにしよう。
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やっと降りてきた。
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さあ、コルニリアへ
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コルニリアの駅で降りたらこのシャトルがいたので聞くとチンクエッテレカード持っていたら乗れるらしいが
私達は持ってないのでキャッシュ払いで乗車
で次の列車が到着するまで車内で待たされた。 -
シャトル乗って正解
村まで遠い。 -
やっとコルニリア到着
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閉まってる。
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上へ歩いて行ってみる。
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ぶどう畑が多い
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朝日
山が高いから今頃 -
時々レモンの木
そしてレモンが大きい
こっちのレモンって酸っぱくないよね。 -
やっぱりコルニリアは遠くから見るのが一番
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この風景も良いけど
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こっちかな。
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降りてきたら教会開きました。
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1310年に建てられたこの教会はチンクエッテレ地方で一番古い宗教建築物の一つ
ロマネスク様式とゴシック様式の融合を反映 -
コルニリア駅まで、もちろんシャトルバスに乗って帰ります。
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で、ここで事件は起きた。
コルニリア 散歩・街歩き
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切符を買おうとしたら次の切符が売り切れになってる。
で、その次の時間は売ってるけど
少しでも早いのへ乗りたい。
売り切れになってるのは既に時間が過ぎてるけど表示されてる。
よくわからない、
カード入れても買えない。
あっ列車が来た、もう乗ろう。
主人切符買わないとという、
もう乗ろう列車来た。と私。
ちーん。
女車掌さん回って来て切符買えなかった旨、買えなかったレシート見せながら説明するも理解してくれず -
罰金まで払わされて倍取られた。
きっと列車が遅れていて券売機に表示されるけど買えなかったのだと考察。 -
ヴェルナッツァまで戻ってきました。
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ちょっと休憩がてら珈琲でも飲んでから部屋へ帰ろうと
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珈琲じゃないんかい。
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教会開いた。
サンタ マルゲリータ教会 寺院・教会
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結構いい感じ
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こういう地味な教会が一番好き。
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村人のことを本当に考えてそう。
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ヴェルナッツァ
素敵な村でした。
この後チェックアウト
余りにも階段が急なので
どなたかが口コミに荷物は運んでくださったと有ったので
昨日繋いで頂いたWhatsAppでポーターお願いしたら快くOKして下さり10分後に来て下さり2個とも重たいラゲージを運んでくださった。
ありがとう。 -
駐車場の方が、降ろして貰ったパーキングでお迎えのための電話をすればお迎えに来てくれて駐車場までシャトルしてくださるのですが、話せない、電話できないなので初日にWhatsAppを繋いでいただいておいてお迎えお願いしました。
出発時、駐車場でナビが反応しなくて困りましたが、スタッフの方が親切に道案内を教えて下さったので助かりました。
確かに車では行きにくいところですが、
こちらの駐車場は安心して利用できます。
出発後も当分ナビ反応せず
でもラ・スペッツィア方面に行ってポルト・ヴェーネレ方面へと教えて頂いてたので助かりました。 -
他にも点在する村はたくさんありそうでしたが、
今注目されてる5つの村でした。
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