2024/02/13 - 2024/02/13
3位(同エリア4件中)
実結樹さん
この旅行記のスケジュール
2024/02/13
-
リストランテヴィラグラツィア
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2024年2月11日出発限定、阪急交通社の「KLMオランダ航空利用 春の訪れに華やぐ4つの南欧春祭りをめぐる9日間」というツアーに一人参加しました。
①ヴェネツィアのカーニバル 2/12
②ヴィアレッジョのカーニバル 2/13
③マントンのレモン祭り 2/17
④ニースのカーニバル 2/17
を巡りますが、ここでは②のヴィアレッジョのカーニバルです。
ヴェネツィアのカーニバルと違って日本ではあまり馴染みがないのですが、イタリアでは最大のカーニバルなんだそうです。
【3日目 2024/02/13(火)】快晴
ヴェネツィアのホテル発
午前:ヴィアレッジョへ移動
リストランテ ヴィラ・グラツィアでランチ
ヴィアレッジョのカーニバル
ザ・ゲートホテルで夕食
フィレンツェ泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
Venezia のカーニバルはあいにくの雨にたたられてしまいましたが、
-
仮装した参加者をいくらかは見ることもできてまずは良かった (^^v
-
【3日目 2024/02/13(火)】快晴
今日は「ピサの斜塔」にも近いイタリアの西海岸:ヴィアレッジョまで長距離移動なので、
07:15 泊まったホテル「アルベルゴ カヴァレット & ドジェ オルセオロ」を発ちます。
朝食はお弁当(甘いクッキーばかり)でした。カヴァレット&ドージェ オルセオロ ホテル
-
Venezia 本島「サンマルコ広場」近くでの宿泊だったのでバスに乗れる船着場まで水上タクシーに分乗して向かいます。
-
怖いような猛スピードで波を掻き分け約20分、
07:35 「トロンケット」着。
船から陸に身一つで上がる時、別のツアーで海に落ちた人が居たそうです。
05:30に荷物出しで、大きなトランクは早めに別便で運ばれて行きました。 -
ドライバーさんはクロアチアからわざわざ来たドブリーさん。
今日からニースまでの5日間お世話になります。 -
前席5列までは指定席で、毎日変わります。
30人の参加で、6列目以降は2人参加の方も1人2席使える余裕も若干あるので、皆さん譲り合いながらも微妙に静かなる1人席争奪戦も繰り広げられます。
私は当然ながら1人で2席使わせて貰いました。 -
今日はヴィアレッジョまで325kmの長距離移動です。
暫くは右手に走る列車と並走して進みます。 -
右手の丘の上には古城でしょうか?
今日は主に南西方向に向かって進むのでバスの座席は(自由席の時は)右側を確保します。
特に今日のような晴天の日は日が差す方の席は眩しいし、車窓からの写真も逆光になってしまうので座席の左右は私にとってはとても大事なんです。 -
09:15 走り始めて約90分、1回目の休憩。
高速道路のドライブインは全て「Auto Grill」でした。
トイレは何処も綺麗で無料です。 -
長い移動距離の間、添乗員さんは Venezia ゆかりの作曲家の音楽などを解説付きで流してくれて皆を飽きさせないように配慮してくれました。
準備は大変だったと思います (^^;) -
11:45 2度目の休憩のドライブインは高速道路を跨ぐように建っていました。
-
土産店を通らないと出られない複雑な造りで少し焦りました。
-
飛行船
-
12:40 ヴィアレッジョのレストランに到着。
ここで現地の英語ガイドさんと合流。
イタリアは現地の資格を持ったガイドさんでないと案内は出来ない仕組みだから必ず付きものですね。 -
「リストランテ ヴィラ グラツィア 」
ヴィアレッジョでは有名なお店だとのこと。
宿泊もできるようです。 -
私たちに用意された席の一部。
お水とパンが予めセッティングされていました。
20年くらい前、初めてイタリアに来た時、水はワインより高いといわれたのは昔の話しなんでしょうかね?
この旅では何処のお店でも水は出てきました。 -
多分、ミネストローネ。
添乗員さんは必ず事前にメニューを披露してくれるのですが、メモってないので忘れてしまいます。
自分が作る赤いミネストローネとは随分イメージが違うなと思いました。 -
ローストポークは美味しかったのですが、付け合わせのポテトが超塩っぱい!
皆さん一様に言ってました。
私も出されたお料理に “不味い的発言” は極力しないようにと心掛けているのですが、何かの間違いかと思う程の塩からさなんです。
なんでも、一晩塩水に漬けてから調理する方式らしいです。 -
デザートはパンナコッタのカラメルソースかけ
-
13:30 少し慌ただしくレストランをあとにします。
トイレは一つしか無いので、食事中から順次済ませておくようにと添乗員さんから厳命あり。
以前もこのカーニバルに来たことのあるツアーメイトが「会場でのトイレ事情は最悪」と言っていたので朝から水も殆ど口にしませんでした(だから便秘しちゃうんだよね~) -
渡されたカーニバルのチケットです。
入場料は 18.5ユーロ(約3,000円)
有料指定席 25.0ユーロ(約4,000円)
高っ!! -
15:00~カーニバルは始まります。
ここは祭り会場への関所。
チケットを提示し、更にリストバンドをはめられます。 -
大音量のパレードの進行は多分プロのラジオアナウンサー氏
-
パレード開始前から山車(フロート)は展示されていて傍で見ることができます。
ヴィアレッジョのカーニバルは 1873年に最初に開催され、戦争で中断された時はあっても150年以上続く歴史的なカーニバルです。 -
BARで酔っ払うヤギのオヤジさん
毎年、2月末~3月の毎週日曜日に開催され、世界中から50~60万人もの人が訪れるそうです。
この日だけの開催ではないんですね。
ただ、ベネチア&ニース&マントンのレモン祭りと連続して一気に見られるツアーとしては2/11出発限定になるんだと思います。 -
タコ
これらのフロート上の人形などは20以上の工房で 200人の職人の手に依って「パピエ・マルシェ」という製法で作られている紙のハリボテだそうです。
青森の「ねぶた」にちょっと似てるかな?
山車をじっくり見るなら開演前のこの時間がオススメです。 -
それぞれのフロートの中や周りには、そのテーマに沿ったコスチュームを身に纏った人々が取り囲み、踊りながらパレードを盛り上げます。
-
お願いすると気安くポーズをとってくれます。
グラツィエ! -
仮装して見学する観光客も多い。
Venezia のカーニバルと違って中世っぽい衣装という縛りもないので割と自由に皆さん楽しんでいます。
ワンちゃんも仮装してますね。
そういえば、今思い返すと私たち以外の日本人やニーハオ御一行様はじめアジア系の観光客の姿って殆ど見なかったように思います・・ -
取り敢えず有料観覧席を確認してから解散。
私の席はF34。
もう一度下におりてフロートを見に行きます。 -
観覧席はこんな感じで西向きに海に向かって設定されているんです。
この道は湾岸沿いの「ジョスエ・カルドゥィチ通り」。
パレードは観覧席前を中心に約1kmをフロートが練り歩きます。 -
15:00 いよいよ開幕です。
最初は小さな個人製作?の山車が何台かやって来ました。
札幌の雪まつりにも個人制作のちっちゃい雪像が有ったのを思い出します。
正面には気球が浮いてます。
あっちからなら見やすいだろうけれど、太陽が真正面で眩しくてよう見えへん (ー ー;) -
大型のフロートの登場です。
尽きる事なく後から後からやって来ます。
台車を牽引するのはトラクターなんです。 -
恐竜の向こうにお日様が隠れた時に辛うじてシャッターチャンス!
-
後ろ姿ならこんな感じで見られます。
規制線など張られていないので観客も自由に近寄って見ています。 -
さっきのヤギの呑んだくれオジサンも登場
-
タコの手足がうねります
-
何かの風刺ですかね?
先導のダンサーたちも華やかです。 -
よく見たらギロチン?
-
山車に乗った出演者
-
私たちに与えられた指定席です。
赤丸の所が私の席でした。
ここまで見てきて逆光に我慢が出来なくて
「トイレに行く。もう席には戻らないかもしれない」と隣の人に言づてして観覧席を離れました。 -
実際、簡易トイレはこんなに有るので並ばずに入れましたが・・汚いの何のって、お話になりません。
観客の使い方も問題ですが、主催者も入場料だけでも3,000円も取っているんだからもう少し、いえ、もっとかなり力を入れて清潔を保って欲しいものです。 -
出店も出ていました
-
カーニバルグッズ
-
この紙吹雪は「コリアンドーリ」と呼ばれ、カーニバルの盛り上げの為に撒き散らされます。
他のカーニバル会場でも見ました。 -
こんな具合に頭にも降りかかってきます。
予防するなら帽子を被りましょう。
あと、この日は過ぎるくらいの好天でしたが、
雨でも傘は差さない方がいいのでお祭りの時は合羽は必携です。
でも、ハリボテの山車でも雨天に挙行するのかな? -
一袋3ユーロで売られていました
-
下の沿道からだと順光で見上げられるし、好きな所に行けて日にも焼けない。
祇園祭の四条河原町の交差点のように立錐の余地も無いギュウギュウ詰めという訳ではなく移動も自由。 -
山車は様々なその年の風刺を捉えたものなどもあります。
-
ウクライナ戦争の軍人さん?
-
多くのフロートの中で私が1番だと思ったのはこのキツネ。
9本も生えている尻尾の動きも絶妙でした。ヴィアレッジョのカーニバル 祭り・イベント
-
背後に鳥居が設えてあったので日本を意識したんですね。
ただ、提灯も先導パレードや山車上の人の衣装がシッカリ中国風でした。 -
生活習慣病をまさに体現したような「食ってやるぞ~」のオヤジさん
-
背後霊?
-
マンモス
ヴィアレッジョのカーニバルに関しては個人で来たなら4,000円も出して有料の観覧席なんて使わない方が絶対にいいと私は思います・・ -
17:20 出し物は未だ未だ尽きませんが帰りの集合が掛かりました。
-
観覧席の正面向かい辺りに居たので、皆が立ち上がるのが分かり、急いで合流。
添乗員さんにしたら勝手に席から離れて何処に居るのか分からない私は心配掛けてしまったかな?
スンマセン・・
カーニバルは何時までやっているんだろう?
ライトアップもありそう。 -
観光バスの駐車場は随分と離れた所にあり10分程歩きました。
フィレンツェから電車だと1時間半ほどだそうです。 -
「マッサチウッコリ湖」が右手に見えます。
明日もいいお天気そう (^ ^) -
19:20 約2時間走り「ザ ゲートホテル」着。
高速道路のIC近くです。ザ ゲート ホテル ホテル
-
1階レストラン
-
大皿から好きなだけウェイターさんが取り分けてくれます。
ラビオリ -
白身魚のクリーム煮
-
チョコレートムース
-
ステーキが炎を上げて焼かれていました。
こっちの方が美味しそう・・ -
21:00 フィレンツェ郊外「ホテル ラファエロ」泊
Hotel Raffaello ホテル
-
次のお祭りは4日後の「マントンのレモン祭り」です
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
南欧春祭り9日間
-
前の旅行記
雨に降られてしまったベネチアのカーニバル😣 それでもドレスの裾を濡らして仮装してくれた皆さん...
2024/02/12~
ベネチア
-
次の旅行記
海洋国家としても繁栄を極めた地中海沿岸の港湾都市:イタリア北西部「ジェノヴァ」の旧市街を歩く🐾...
2024/02/15~
ジェノバ
-
オルセオロ運河のゴンドラ係留所に面して建つクラシックホテル「アルベルゴ カヴァレット & ドジェ オルセオロ...
2024/02/11~
ベネチア
-
【再掲】春の訪れに華やぐ4つの南欧春祭りをめぐる9日間 初日《成田✈️スキポール✈️...
2024/02/11~
ベネチア
-
300年の伝統:世界最古のベネチアのカフェ「カフェ フローリアン」でこの店発祥の ”カフェラテ” を頂く
2024/02/12~
ベネチア
-
雨に降られてしまったベネチアのカーニバル😣 それでもドレスの裾を濡らして仮装してくれた皆さん...
2024/02/12~
ベネチア
-
150年の伝統、巨大な山車が練り歩くイタリア西海岸「ヴィアレッジョのカーニバル」
2024/02/13~
ヴィアレッジョ
-
海洋国家としても繁栄を極めた地中海沿岸の港湾都市:イタリア北西部「ジェノヴァ」の旧市街を歩く🐾...
2024/02/15~
ジェノバ
-
世界で2番目に小さな国「モナコ公国」を歩く🐾
2024/02/16~
モンテカルロ
-
中世の面影残る断崖上の鷲の巣村「エズ」を歩く🐾
2024/02/16~
エズ
-
2024開催 パリ:オリパラがメインテーマの「マントンのレモン祭り」
2024/02/17~
マントン
-
カーニバル前に朝のニースの街歩き🐾 朝市で賑わうサレヤ広場の🌺一杯の花市場
2024/02/17~
ニース
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (8)
-
- よしめさん 2024/04/04 21:40:02
- Re: こんばんは、よしめです。
- 実結樹様
アップをお待ちしてました。お天気が良くてよかったですね。あれから4年もたったのですね。紙吹雪を売っているのが珍しく写真を撮った記憶が、呼び戻って来ました。料理は塩辛かったようで、残念でしたね。
今日も整体に行ってきたのですが、あの当時はもう少し歩けていたような?旅は体力ですものね。頑張らないと。
慌てて咲き始めた桜を、恨めしく思いながら、あの当時の旅行記を読み直し、お祭り気分をご一緒に味わいたいと思います。
よしめ
- 実結樹さん からの返信 2024/04/05 10:44:16
- Re: Re: こんにちは、実結樹です。
- よしめ様
ヴィアレッジョの旅行記までやっと辿り着きました。
お読みいただき、コメントもありがとうございました。
よしめさんの4年前の旅行記もおおいに参考にさせて頂きました m(__)m
にしても、ヴィアレッジョの旅行記って全部で4本しかありません。
ベネチアのカーニバルは有名だけど、確かに、私も今回のツアーで初めて知ったし、日本では知名度って低いんですね。
足の具合はいかがですか?
私は足もですがもっと心配なのは目なんです。
最近は40cm離れたノートパソコンの画面さえ見辛く、眼鏡屋さんに相談してもこれ以上の調整はできないので眼科医に行くようにと言われています。
いきおい、裸眼でスマホを見てしまって余計に眼精疲労を実感しています。
4トラの旅行記からきっぱり足を洗ってしまおうかなともこの頃思ってしまいます・・
一度書き始めると10時間くらい座りっ放しで腰にも足にも眼にもいいことは何一つありません。
年に一度は歯科検診にも行っていたのにコロナを理由にここ5年ばかり行ってないし・・
胃カメラも大腸カメラもいかなければならないし。
旅行記なんて書いていないで終活で身辺整理をしなければならないのにとも思ってます。
«旅行記をアップして写真を処分してしまわなければ私の旅は終わらない» と思っていますが、身辺のガラクタを処分してしまわなければ旅行よりもっと大事な私の人生が終わりません。
子供たちに迷惑が掛からないようにそろそろ真剣に取り組まなければと思っています。
桜もやっと見頃になりましたね。
お天気がイマイチですが足腰や目の為にも花見に行こうかと思います。
実結樹
- よしめさん からの返信 2024/04/05 11:23:48
- RE: こんにちは、よしめです。
- >実結樹様
確かに旅行記を書いたり、読んだりしていると、1日の大半、座りっぱなしになり、目にも足腰にも、良いことはありませんね。わかっちゃいるけど、辞められない・・・辞めて片づけをする?家事をする?と自分に問いかけると、答えはノーです。旅で歩数を稼ぐ。これは肉体の健康につながる。旅のためにあれこれ調べる、執筆する。これは頭の活性化。美しい物を見たり、美味しい物を食べたり、わくわく、ドキドキするのは、心の活性化。癒し。と、自分なりに理由をこじつけて、懐と体に合わせた、シフトダウンの旅をもう少し続けようと思います。ぼっーと1日、テレビっ子、pcっ子と言うのはなんだか寂しいです。
シニアなのだから、無病息災は諦めて、旅の合間の医者通いを続けながらでも、もう少し癒しの時を楽しみませんか?何事も頑張りすぎずに。体調の回復をお祈りしています。
よしめ
- 実結樹さん からの返信 2024/04/05 20:33:46
- Re: Re: こんばんは、実結樹です。
- よしめ様
返信ありがとうございます。
ホント、おっしゃるとおりかと思います。
・旅で歩数を稼いで健康につなげる。
・旅のための調べもの、旅行記執筆は頭の活性化。
・美しい物を見たり、美味しい物を食べたり、わくわくドキドキするのは、心の活性化・癒し。
旅行記を辞めても片づけは多分できないでしょうね。
以前ある方から私は4トラ依存症だと言われたことがありました。
実際そうかもしれません・・
昔ツアーで御一緒した御夫婦は一切写真を撮りませんでした。
訳を聞くと「夢中になって撮っても後から見ないし、しっかり目に焼き付けて心の中に保存する」と言っていました。
確かに旅行記を書く為に写真撮りが第一になってしまいがちなところも有ります。
でも、帰って来てパソコンに向かって旅行記にしようと写真を見直し、それなりに資料やネットと向き合うと、そこで初めてその「旅」が自分のものとなり、定着するように思います。
わたし、予習より復習派だし、旅行記も旅の一部なんです。
楽しい旅行の為にお医者にも行きつつ、まだまだ旅はやめられそうにはありません。
実結樹
- よしめさん からの返信 2024/04/05 21:46:10
- RE: こんばんは、よしめです。
- > 実結樹様
よかった。まだまだ旅を続けられるようで。卒業されるかと心配しました。
昔、写真を撮らない、心に残すと決めて、撮らなかった時期があったのですが、
頭にも残らず、全く消えてしまいました・・・
写真を撮ることが第一になって、実物を十分見ていないこと、確かにあります。
4トラ依存症?私そうなのかも???
でも、心身ともに疲れ果てて、早期退職した身。これからは、好きなことだけして暮らすと決めたので、まだまだ旅(予習復習も含めて)は続けます。これからもよろしくお願いします。
よしめ
- 実結樹さん からの返信 2024/04/05 22:11:10
- Re: Re: こんばんは、実結樹です。
- よしめ様
頑張り過ぎて早期退職されたのですね。
そう、デザート世代の私たちはあと何年この甘さを享受できるか分かりませんが好きなことを目一杯して楽しみましょうね!
ところで、昨日お読みいただいた旅行記(成田⇒ヴェネチア)を何故か削除してしまったのです (>_<)
旅行記グループに無いので検索したら発覚しました。
我ながら情けない・・
認知症の始まりなのか、大好きなお酒を飲みながら読み返したのでやらかしてしまったのか分かりません。
こういうのって再び書き直すのって凄~く疲れるんですよね。
復刻しようか、エピローグなので無くてもいいと諦めようか迷っています。
実結樹
- よしめさん からの返信 2024/04/06 08:58:34
- RE: お早うございます、よしめです。
- > 実結樹様
あれれ、やらかしてしまったのですね。残念。PCクリック一つで消えてしまうのでね。作成に費やした時間と労力を返して!ですね。私逆に、アップしたはずなのに、されてない下書きになっていることがこの前もありました。なぜ?
気力と体力があれば、記憶があるうちにアップし直しては如何でしょう?4トラのポイントも溜まるし・・・多分先日より早く、仕上がると思います。
健闘を祈ります。
よしめ
- 実結樹さん からの返信 2024/04/06 09:57:34
- Re: Re: お早うございます、実結樹です。
- よしめ様
励ましの返信ありがとうございました。
成田からの往路の旅行記、アップした筈なのに、されてない下書きになっていたのを一昨日発見して公開にしたのです。
ついでに読み返し、よしめさんの目にもとめて頂けたんです。
変だな~と思っていました。
その時何かおかしなことしてしまったみたいですが、「削除」って結構重大事ですから「本当に削除していいですか?」の確認メッセージも出る筈だと思うんです・・
ホント、作成に費やした時間と労力を返して!と叫びたい (-_-;
まっ、起きてしまったことは仕方がありません。
気力と体力と記憶があるうちにアップし直しかあ・・
ウ~ン、先ずはお肉でも食べて鋭気を養いましょうかねぇ。
実結樹
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
カヴァレット&ドージェ オルセオロ
3.42 -
ザ ゲート ホテル
3.1 -
Hotel Raffaello
3.26
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 南欧春祭り9日間
8
68