2025/02/24 - 2025/03/03
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Tom Sawyerさん
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この旅行記のスケジュール
2025/02/27
2025/02/28
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Specialites Monegasquesで夕食
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2月27日(木) 4日目
ヴィアレッジョ(Viareggio)は、北緯43度52分、ティレニア海に面したリゾート地。
2月はヨーロッパのカーニバルシーズン、その中でもヨーロッパの人々に大人気のヴィアレッジョのカーニバル。
朝から浮かれ気分、オ~レ~オ~レ~とマツケンサンバのリフレイン♪
カーニバルってどんなかな、いざヴィアレッジョへ。
想像以上に巨大な山車(float)、パフォーマーたちのダンスや演奏、盛り上がる大観衆。
私も最初は身を乗り出して、こりゃスッゴイって!(^^)!
でもね、風刺のきいた山車の意図するところがさっぱり分からないから、正直言って面白みに欠けるのよ。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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フィレンツェの《ホテルラファエロ》でむかえた朝、部屋からの眺め。
ホテル ラッファエッロ ホテル
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6:45 モーニングコール
7:30 朝食
10:10 ホテルロビー集合
集合時間まで、ホテル近くのスーパーマーケットでお買い物。 -
ヴィアレッジョへ、バスで移動。
途中、フィレンツェから約57km南西にあるサン・ジミニャーノ観光。
城壁に囲まれたサン・ジミニャーノは、標高324mの高台にある塔の町。
11:40 トスカーナ地方にある、サン・ジミニャーノ着。
町の南側《サン・ジョバンニ門》を潜り、約1時間10分の自由行動。
この門を見た途端、私の脳内はマツケンサンバからドラクエのテーマ曲に切り替わり。
息子たちが子どものころ夢中になっていたドラクエ、私には中世ヨーロッパのイメージ。
まさにこれから冒険の旅に出かけるぞっと、勇気が湧いてくるテーマ曲。
南側の城壁にあるサン・ジョバンニ門は、1262年に建造された石組の城塞の門。サン ジョバンニ門 建造物
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ジェラート屋さん《ジェラテリア ドントリ》
“アイスクリームの世界チャンピオン”と日本語表示のあるお店。
向かい側にもジェラート屋さん、そっちはお客ゼロ。
なぜ真ん前にって疑問に思いながら食べたからか、食べたジェラートのことを思い出せない。
カップのジェラートが私で、コーンの方がひとみさん。ドンドリ ジェラテリア ディ ピアッツァ スイーツ
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サン・ジョバンニ通りをまっすぐ歩き、ドォーモ広場の方へ。
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この町に残っている14の塔のうち7つの塔が建ち並ぶドォーモ広場は、サンジミニャーノの町の中心地。
《参事会教会》(Duomo Collegiata)
サン・ジミニャーノで一番大きな教会で、1148年建立の歴史的建造物。
窓少な、十字架ちっちゃっ、
こんときゃそんなこと考えながら見上げたっけ。参事会教会 寺院・教会
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《ポポロ宮殿・グロッサの塔》
サン・ジミニャーノの町で現存する一番高い塔は、このグロッサの塔(約54m)。
ポポロ宮殿は、サン・ジミニャーノの市庁舎として使用されていて、3階は市立美術館。ポポロ宮 (市立美術館) 城・宮殿
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1990年《サン・ジミニャーノ歴史地区》として世界遺産に登録。
ローマとヨーロッパ各地を結ぶ流通の起点として栄え、当時、権力争いの象徴であった塔は、最も多かったときには70以上もあり、現在残っている塔の数は14のみ。 -
ドォーモ広場から階段と坂道を上り、モンテスタッフォリ城塞跡(Rocca di Montestaffoli ) へ。
モンテスタッフォリの丘に14世紀に建てられた要塞。 -
モンテスタッフォリ城塞跡の展望台からの眺め。
サン・ジミニャーノの町並み。 -
こちらも展望台からの眺め。
うねうねと農地が広がり、見渡す限り緑色。 -
遥か彼方まで見渡せる高台に建つモンテスタッフォリ城塞は、フィレンツェ人が1353 年に建設。
その後、トスカーナ大公国の時代に荒廃。
20世紀になって修復するも、部屋などは朽ち果て、現在は壁だけ残存。 -
モンテスタッフォリ城塞跡の展望台から、急な階段を下りるひとみさん。
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たくさんの塔がそびえ立つドォーモ広場の方に戻ります。
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サン・ジョバンニ門の方に戻る途中、三角形の《チステルナ広場》へ。
チステルナとは井戸や貯水槽の意味で、中央にドーンと古井戸がある。
井戸を見ると村上春樹氏の「ねじまき鳥…」が思い浮かぶ。
蓋があって、この井戸の暗闇を覗くことは出来ない。チステルナ広場 広場・公園
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見晴らしの良い東側の道からサン・ジョバンニ門に戻ろうと、坂を下りていくことに。
ひとみさんと一緒にいるご夫婦は、豪華寝台列車ななつ星の旅の話をしてくれた、くじ運の良いご夫婦。
贅沢の極み、高価格にもかかわらず、毎回何十倍の抽選倍率とのこと。
勝手に、 “鉄オタご夫婦” とお呼びしている(^^)ヘヘ -
つづら折りの道。
-
ひとみさんは、ここから元の道に戻るって。
堅実なひとみさん。
私?
少しの迷いもなく知らない道の方。 -
つづら折りの道からの景色。
13世紀にできた城壁は周囲2176m。 -
まるでドラクエの世界。
宝箱は何処だ((´∀`)) -
城壁に囲まれた小さな町なので、無事メイン通りに。
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サン・ジョバンニ門でひとみさんと合流。
全員この門に集合し、添乗員さんと一緒に駐車場へ戻ることになっていましたが、駐車場そばのco-opでこの日の夕食を買おうと離脱。 -
サン・ジミニャーノの駐車場からバスで5㎞15分
13:22 農家レストラン“ポッジョ・アッローロ”(Fattoria Poggio Alloro)着。
Fattoria Poggio Alloro”のHPから
ポッジョ・アッローロは「月桂樹の丘」のこと。
農場内に生える月桂樹の茂みを指しているとか。
家族経営の農場は100ヘクタール。
ワイン用のぶどう、他にも大麦、オーツ、トウモロコシ、ひまわり、デュラム小麦などの穀物を栽培。 -
ランチのメニュー
サラダ、パスタ、ローストチキン、ヴィン・サント (Vin Santo) とカントゥッチ(カントゥッチーニ) -
農家レストランに隣接するワインセラー、こちらで一番安いワインを購入。
どうせ栓を抜いたらすぐに飲んでしまうんだからさ(*_ _) -
お花畑が広がる景色。
14:40 農家レストランを出発、ヴィアレッジョへバスで87㎞の移動。 -
移動途中に、バスの車窓からピサの斜塔が見えたんだよね。
トイレ休憩は、ヴィアレッジョの駅舎のトイレをお借りした。 -
ヴィアレッジョの街では交通規制中。
17時少し過ぎからバスは立ち往生。
その場所まで、現地ガイドさんが迎えにきてくれて、結構な距離を歩きカーニバル会場の方へ。
簡易トイレがずらっと並んだ場所で、はいどうぞって。
イヤイヤゞ さっき済ませたばかり。
添乗員さんから一旦観覧席に座ったら、途中でトイレには行くことはできないですと…
仕方なし、勇気を振り絞ってドアオープン(××) -
歩きながら撮影。
この写真を撮ったのは17:45、夕日が沈むころ。 -
並んだバイク、ライダーさんたちもカーニバルに参加。
脳内に映画イージーライダーの「ワイルドでいこう! (BORN TO BE WILD)」が流れはじめ。
Get your motor running・・・
この出だししか歌えないけど、カッコいい曲だよね、大好き! -
サン・ジミニャーノのco-opで買った夕食はこれ。
ワインとサンドイッチ、チーズ、生ハム。
ひとみさんとカーニバルを鑑賞しながら飲んだり食ったり。 -
18:10 観覧席に座り、いよいよカーニバル鑑賞。
コスプレしている地元民もちらほら。ヴィアレッジョのカーニバル 祭り・イベント
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145年の歴史を持つイタリアのお祭り「ヴィアレッジョのカーニバル」
このゴチャゴチャ感がいいね! -
カーニバルってそもそもカトリックのお祭り。
ミトラを被った女性のようなお顔の教皇や、しかめっ面の司教たち、誰を模しているのかさっぱり分からない。 -
剣を持った女性は騎士、背に黒い羽の男性は悪魔の使いか。
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電動で動かしていないから、故障も無し。
それぞれの山車にロープを引っ張る人が乗っていて、腕や頭を動かしたり、いろんな動きがあって、それはそれで見ていて楽しい。 -
頭とドレスの着せ替え人形。
いったん全裸になるってとこがどうよ。 -
美しい山車よりも、手前のでっかいパンダが気になって仕方ない。
あ~パンダ(呪術廻戦)も見に来てるんだって(´∀`*)ウフ -
ヘルメットを被ったダンサーたち。
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ギターとサックス、その後ろにドラム奏者も。
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飛んでいるピーターパン、ウェンディとティンカーベル。
白い紐に見え隠れするロックミュージシャン。 -
ひとつも意味が分からないからさ、絵的に楽しもうと。
ワインをぐびっと飲みながら、こういうおどろおどろしいのが迫力あっていいな~って。 -
19:40ころ、まだまだ続くカーニバル会場を後に、ヴィアレッジョからジェノバまで122㎞約2時間10分の移動。
22:00 ジェノバ(Genova )の宿泊先ホリデイインジェノバシティ(HOLIDAY INN GENOA CITY)着。街中にあるホテル by Tom Sawyerさんホリデイ イン ジェノバ シティ バイ IHG ホテル
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2月28日(金) 5日目
6:45 モーニングコール
7:30 朝食
ホテルの部屋でテレビをつけたらワンピースやドラえもんをやっていた。
のび太君とジャイアン、イタリア語もぺらぺら(笑)
10:10 出発
イタリアの港湾都市のジェノバから南フランスのマントンへ。
(174km、約2時間45分) -
バスでマントンまで移動途中、トイレ休憩で立ち寄ったドライブイン。
チョコレートや玩具類、アルコール類も売っていた。 -
マントン(Menton)は、南フランスの東側。
フランスとイタリアの国境近くにある地中海に面した世界有数の観光地。
街にはフランスの芸術家ジャン・コクトーが描いた壁画や美術館、美しい庭園があり、「芸術と歴史都市」としても有名。 -
13:10 お待ちかねのランチ
地中海沿いのレストラン《PARIS PALACE》
ここでは、赤ワインと食後の珈琲を付けてくれたんだよ。
添乗員さんに感謝(^_-)-☆ -
14:25 マントン
ビオーブス公園でレモン祭りを鑑賞。マントンのレモン祭り 祭り・イベント
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今年のレモン祭りは、宇宙がテーマ。
脚長バレリーナ。 -
UFOと
(左)アルベール1世(ベルギー王)の石碑
(右)レモンを抱えた宇宙人 -
レモンとオレンジで作った宇宙ロケット。
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このアーチは星座。
左から水瓶座でしょ、獅子座でしょ。
アレレ~
一番上の手を挙げてる人は? -
これはもしかして、エイリアン?
映画のエイリアンて、粘液みたいなドロドロネチョネチョみたいなのを出すでしょ。
それが不気味なんだよね。
ガイドさんが、このたくさんのレモンはイタリア産、祭りのあとに工場でなんらかの加工をして無駄にはしないと説明あり。 -
宇宙を見上げる女性、おでこの上の丸い球体は9個。
青いのが地球、拡大すると地球儀みたいに地図が描かれている。
太陽系惑星の並び方つて
水*金*地*火*木*土*天*海
左から4番目が地球、するってぇと一番左は太陽ね。 -
フンって鼻を鳴らしながら、写真だけは真面目に撮った。
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お土産屋さん
暇つぶしに何売ってんのって覗いただけ。 -
ビオーブス公園から道路を渡ってこの建物に入ってみた。
入口に『CASINO BARRIRRE』て書いてあるので、カジノだと勘違い。
入場料を払って2Fへ。
蘭の花の展示と、ワゴンのお店が並んでいただけ。
ちょっとガッカリ。 -
レモン祭りより、地中海を眺めながらビールの方が100倍楽しめたかな。
真っ青な海や美しい街並み、「フランスの真珠」と例えられている景観を少しも楽しめなかったのが残念でならない。
レモン祭りね、超つまんない(-_-メ)
あくまでも個人的な感想です。 -
バスが停車している場所まで、海沿いの道を歩きながら撮影。
こんときゃ汗ばむくらいの陽気、ビーチで寝そべる人、波打ち際で遊ぶ子どもたちを羨ましく思ったっけ。 -
マントンからモナコへ。
モナコ公国に向かう道は、クネクネ道。
モナコと言えば、カジノとF1、あとグレース・ケリーかな。
世界中の富裕層が集まる社交場のようなカジノをチラッとだけでも覗き見したかったな… -
16:41 モナコ公国の広い駐車場でバスを降車。
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洞窟のような乗り場からエレベーターで、地上階へ。
「リビエラの真珠」と称えらる世界有数の高級リゾート地、世界のセレブしか住めない国って、いったいどんなかな~ -
可愛らしい観光列車プチ・トラン
旧市街地を出発し観光名所やF1コースを巡るそうです。
モナコの警察官の制服はお洒落だよね。 -
《モナコ海洋博物館》
外観を眺めただけ。モナコ海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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カロリーヌ・ド・モナコ(Caroline de Monaco)は、モナコ大公レーニエ3世とその妃グレース・ケリーの長女で、公位継承順位第3位。
このピンクの邸宅がカロリーヌ公女のお住まい。
通りがかりにチラッと見て写真を撮っただけ。 -
グレース・ケリーの銅像。
似てないような… -
大公宮殿近くの絶景スポットからの眺め、豪華なヨットが並ぶフォンヴィエイユ港(Port de Fontvieille)
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モナコ大聖堂(Cathédrale de Monaco)
モナコ大公レニエ3世とグレース・ケリーが結婚式を挙げたことで有名なロマネスク・ビザンチン様式の美しい大聖堂。
ようやく、外観だけではなく中に入って見学。モナコ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
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モナコ大聖堂内の祭壇。
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モナコ大聖堂内の祭壇画。
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モナコ大聖堂には歴代君主の墓所があり、グレース・ケリーもここに埋葬されています。
どれだろう?
とうとう見つけた!
こちらがグレースケリーが永遠の眠りにつく墓所。 -
カノン アンリ キャロル
モナコ大聖堂の礼拝長 1910~1984
大聖堂内にはパイプオルガンが2台あって、こちらのアンリ・キャロルは、1976~1984年に亡くなるまで大パイプオルガンの認定奏者だったとガイドさんから説明あり。 -
モナコ旧市街の裁判所(Palais de justice de Monaco)
一緒のツアーの誰かがモナコではどんな犯罪が多いのかって、ガイドさんに聞いてたね。
答えはもはや霧の中。 -
旧市街は道が狭い。
このコント・フェリックス・ガスタルディ通りを抜け、モナコ大公宮殿の方へ。 -
《モナコ大公宮殿》
13世紀に要塞跡地に建てられた宮殿、18世紀に現在のようなイタリア・ルネッサンス様式の宮殿へと改築。
モナコ大公宮殿は、夏季のみ、グレース・ケリーゆかりの品や結婚の儀を行った「ルイ15世の間」など見学可能。
宮殿前広場では、毎日11時55分から衛兵交代が行われ、衛兵は全員イケメン揃いとガイドさんからの説明。
宮殿よりイケメンが見たかったな~大公宮殿 城・宮殿
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モナコ・パレス広場
(左)フランチェスコ・グリマルディ(フランソワ・グリマルディ)の像
(右)網を肩に担いでいる女性の石像・拡大すると全裸の男性と女性、頭部だけの男性も。 -
大砲と山積みの砲弾。
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パレス広場からエルキュール港の方。
モナコF1グランプリのコース。 -
コント・フェリックス・ガスタルディ通り沿いのレストランで夕食。
モナコ大公宮殿前で解散し、夕食の時間まで自由時間。 -
そこらをぶらぶらするしかない。
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モナコ大公宮殿からすぐのショコラトリー・ド・モナコ (Chocolaterie de Monaco)へ。
こちらのチョコレートは、レニエ三世とグレースケリーの結婚式の引き出物に使われたとか。ショコラトリー ドゥ モナコ スイーツ
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ショコラトリー・ド・モナコ からパレス広場に戻ったところ、ちょうどモナコ・シティツアーバスがやってきた。
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17:50 レストラン《スペシャリテ モネガスク》(Specialites Monegasques)で夕食
夕食のメニューは
ズッキーニのキッシュ
くろだい
チョコムース
お冷付き
モナコからニースのホテルまで19㎞・48分
19:50 ニースのホテル RADISSON NICE AIRPORT着
翌日3/1のモーニングコールは無し。
朝食は10:30までに食べれば良いとのこと。
出発は12時、久しぶりにゆっくり出来る、たっぷり寝れる(--)zzz
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この旅行記へのコメント (3)
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- jijidarumaさん 2025/04/06 00:51:33
- 《チステルナ広場》
- Tom Sawyerさん、
今晩は。
イタリア紀行は殆ど書いていませんが、確か2度ほどしています。
ドイツ・デュッセルドルフからだと、車でヴェネチアまで約1000km、
それもあってなかなかいけない国でした。
(ま、飛行機を使えばよいわけだけど)
それでも若い頃ゆえ、イタリア各地の印象は強く残りました。
拝見していて、サンジミニャーノの中心チステルナ広場の古井戸が
目につきました。<チステルナとは井戸や貯水槽の意味で、中央に
ドーンと古井戸がある。>とお書きになっていましたが、この事は
初めて知りました。今度イタリア紀行を書いたら、必ず入れようと
思いましたよ(苦笑)。
この古井戸前にあったホテル ラ システルナに一泊したので、
覚えていたのです。
また、イタリアは口コミ1件のみしか投稿してなくて、
「トスカーナ・古塔が林立するサンジミニャーノ:パノラマ自慢のホテル」
と海外渡航履歴の国数を増やす根性!で投稿した次第です^^。
それではまた。
私の旅はもうセピア色の旅ばかり!! (-_-;)
jijidaruma
- jijidarumaさん からの返信 2025/04/15 14:17:33
- 再送:RE: 《チステルナ広場》
- > Tom Sawyerさん、
> 今晩は。
>
> イタリア紀行は殆ど書いていませんが、確か2度ほどしています。
> ドイツ・デュッセルドルフからだと、車でヴェネチアまで約1000km、
> それもあってなかなかいけない国でした。
> (ま、飛行機を使えばよいわけだけど)
>
> それでも若い頃ゆえ、イタリア各地の印象は強く残りました。
> 拝見していて、サンジミニャーノの中心チステルナ広場の古井戸が
> 目につきました。<チステルナとは井戸や貯水槽の意味で、中央に
> ドーンと古井戸がある。>とお書きになっていましたが、この事は
> 初めて知りました。今度イタリア紀行を書いたら、必ず入れようと
> 思いましたよ(苦笑)。
> この古井戸前にあったホテル ラ システルナに一泊したので、
> 覚えていたのです。
> また、イタリアは口コミ1件のみしか投稿してなくて、
> 「トスカーナ・古塔が林立するサンジミニャーノ:パノラマ自慢のホテル」
> と海外渡航履歴の国数を増やす根性!で投稿した次第です^^。
>
> それではまた。
> 私の旅はもうセピア色の旅ばかり!! (-_-;)
> jijidaruma
- Tom Sawyerさん からの返信 2025/04/17 07:15:53
- Re: 《チステルナ広場》
- jijidarumaさま
思い出はセピア色と言っても、ちゃ~んとサンジミニャーノのことを覚えていらっしゃるのですね。
ホテル ラ システルナに宿泊されたなんて、羨ましいです。
私はブログを書く以前の旅のことは、どんどんと記憶が薄れ、アルバムも捨ててしまったので、宿泊したホテル名などは思い出す術もなしです。
イタリアにまた行きたい、今度はローマやミラノにも行きたい。
元気なうちに願いが叶うといいのですが…
Tom Sawyer
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