2020/02/29 - 2020/03/03
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オーストリアの首都ウィーンで今回の旅の締めくくり。
芸術と歴史ある街の見どころ満載4日間。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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雪のハルシュタットから一夜開け、無事ウィーンにたどりつきました。
ここは主にウィーンの西側へと発着するハブステーション「ウエストバーンホフ(West Bahnhof)」、日本語に訳すと西駅。
他にも「ハウプトバーンホフ(Haupt Bahnhof」中央駅、「ウイーンミッテバーンホフ(Wien Mitte Bahnhof)」など、ヨーロッパ各方面にアクセスするハブステーションが、ウイーンの街の周囲にいくつもあります。
行く人、来る人、様々な人達の人生が交錯する場所。
早速窓の外にはとんがり屋根の教会が覗いています。ウィーン西駅 駅
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ホテルに荷物を預け、早速ウィーン観光と行きたいところでしたが、残り4日の滞在に備えるべく、コインランドリーで洗濯。本日は土曜日、明日日曜はここも含めレストランやスーパーなど、ほとんどのお店はお休みとなるようです。
ホテル アトランタ ホテル
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ここは「SPAR(スパー)」、日本でいうスーパーとコンビニの中間的な存在のお店です。
ウィーン滞在中の食料及びお土産になるものはないかと物色。
野菜、果物、お肉などの生鮮食料品からお酒、飲み物、パン、チーズなどなど、食料品が一通り揃っています。
他に「BILLA(ビラ)」や「Hoffer(ホッファー)」など、同じようなお店がウィーンの街の至るところにあります。 -
所用を済ませシュトラッセンバーン(Strassenbahn)に乗っていざウイーン観光に。
シュトラッセンバーンとは路面電車。トラムとも呼ばれるこの公共交通はこれまで通ってきた、ほとんどのヨーロッパの主要都市で見ることが出来、とても風情を感じます。
ウィーンではこのような年代物の車両以外にも、バリアフリーを考慮した新型車両もも導入され、市民の重要な足を担っているようです。 -
ウイーンの中心に位置し、街のシンボルともいうべき建物「シュテファンスドーム(Stephansdom)」。
12~13世紀にかけて建てられたゴシック様式の大聖堂で、ハプスブルク家はじめウィーンに名を残す方々の埋葬場所でもあります。
高さ136.4mの南塔には階段で登ることが出来、ウィーンの街を一望できます。
観光の中心地でもあり、たくさんの人で賑わっています。シュテファン広場 広場・公園
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シュテファンスドームの屋根の一部にはモザイク画が施されています。
オーストリア・ハンガリー帝国の「双頭の鷲」の紋様で、左の鳥の胸にあるのがオーストリアの紋章、右の十字のものがウィーン市の紋章です。
モザイク屋根の紋様を形作る瓦の数は約23万枚。古の人の営みは想像を超えるものがあります。シュテファン大聖堂 寺院・教会
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シュテファンスドームが立つ広場の一角には、マンナー(manner)のフラグシップが存在します。
シュテファンスドームが描かれたそのピンクのパッケージは、ウイーンの定番のお土産のひとつであり、街中のスーパーなどでも売られているウイーン市民に愛される人気のお菓子でもあります。マンナーショップ (シュテファンスプラッツ店) スイーツ
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またシュテファンスの広場では観光客用の馬車を見ることが出来ます。
フィアカー(Fiaker)と呼ばれるその2頭立ての馬車は、およそ100年前まで人々の生活の足として使われていました。
現在は当時の姿そのままにウイーン観光の要として活躍しています。シュテファンプラッツ駅 駅
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シュテファンスを含む地域には旧市街が広がっていて、中世の建物のなかに、趣ある路をいくつも見つけることが出来ます。
カフェ、レストラン、ブーランジェリー、アンティークショップなどなど、その路地には素敵なお店もたくさんあって、見ているだけでも楽しいです。 -
ここは「PAREMI」という名のクロワッサンでとても有名なブーランジェリー。
クロワッサンは、ウィーン以外のヨーロッパの国々でもよく見かける生活に根付いた食べ物ですが、その発祥はパリではなく、ウイーンだと言われています。
ウィーンとパリは、ハプスブルグ家によって文化的につながっていることが影響しているとか。
クロワッサン好きの私にとって、いつも手軽に食べられるヨーロッパの国々はとても羨ましいです。 -
そして本日の締めくくりは「フィグルミュラー(Figlmüller)」という名のレストラン。
オーストリア料理の定番と言えるシュニッツエル。それを1905年創業の老舗レストランで舌鼓を打ちました。
ほぼ日本のトンカツと同じものですが、とにかくサイズが大きくです。
大人の顔ほどもありますが、美味しくいただきました。フィグルミュラー (ヴォルツァイレ) 地元の料理
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ウイーン2日目は老舗カフェ「Cafe Central」からスタート。
ウイーンはカフェ文化も豊かで、エスプレッソをはじめ、カプチーノやカフェラテ、はたまたマリアテレジアという、お酒の入ったコーヒーなどもいくつかあります。
長い歴史を持ち2011年にはユネスコ無形文化遺産にも登録されたウィーンのカフェ文化ですが、現在はこのような伝統的なカフェとともにお洒落でモダンなカフェも多く存在します。ともに1人でも、友人知人や家族と一緒にでも、ともにゆったり寛げる憩いの場。
ちなみに昔、日本のいわゆる喫茶店で「ウィンナーコーヒー」というメニューがありましたが、ウィーンにはそんな名前のコーヒーはありません。ウィーンでは、泡立てた生クリームがのった「アインシュペナー」というコーヒーが一番それに近いようですが、どうしてそれを「ウィンナーコーヒー」と呼んだのかは定かではありません。カフェ セントラル カフェ
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こんな素朴なオープンサンドも海外ならではの気がします。
バターとトマト、チーズにハム、どちらもシンプルながら地味深い味わいはベースの黒パンのせいでしょうか。
日本ではなかなか出会えないその味わいは、その気候風土によるところも大きいと思われます。乾燥した広大な大地に育つ穀物や野菜そして家畜たち。そんな大自然の風景が目に浮かぶようです。カフェ セントラル カフェ
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カフェの後は旧市街のそばを流れるドナウ運河は。
たくさんの人が水辺で思い思いの時間を過ごしていている景色にほっこりします。
また本流であるドナウ川もここから東に数キロの場所に位置し、季節によっては水泳、ヨットやボートなども楽しめるウィーン市民にとって貴重な憩いの場所となっているようです。 -
ドナウ運河沿いを地下鉄U4で北上し、U6との乗り換え駅ともなっているシュピッテラウ駅(Wien Spittelau Bahnhof)のすぐそばに大きな金の玉をあしらった塔とその足元にとても奇抜な意匠のカラフルな建物があります。
ここはフンデルトバッサーというオーストリアの芸術家がデザインしたゴミ焼却場です。彼は自然や環境保護に意識が高く、その作品の特徴は自然界に存在しない直線を排除したものとなっています。この建物もその外観だけでなく、廃熱をリサイクルするなど、その機能は環境に安全な最新のテクノロジーを駆使したものとなっており、まさに彼の目指した芸術と環境が一体となった作品となっています。シュピッテラウ焼却場 (ゴミ焼却場) 建造物
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シュピッテラウ焼却場はガイドツアーによる内部見学も可能なようですが、英語もままならない私は諦め、もう一つのフンデルトバッサーの作品を目指します。
途中こんなカラフルな横断歩道との出会いが更なる期待を膨らませます。 -
焼却場から徒歩と地下鉄で約30分、フンデルトバッサーハウスに到着しました。
ここは1985年に完成した集合住宅で、今でも50の住居で実際に市民が生活しています。屋上やテラスには木々が植えられ、窓の形や外壁の色も様々で何かの生き物のようです。それはまさに彼の創作活動における強い信念の現れと言えます。
自然と人間の調和、2000年に帰らぬ人となった彼の思いは、今を生きる私たちの大きな課題でもあります。フンデルトヴァッサーハウス 現代・近代建築
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感動覚めやらぬフンデルトバッサーを後にし、次の目的地に向かう途中、路上で1人歌う、黒の素敵な衣装を身に纏った少女に出会いました。
見物人が遠巻きに眺め、時折チップを差し出す光景は、まさに音楽の都ウィーンならではですね。 -
ここは18世紀に建てられたベルベデーレ宮殿。
広大な庭園を上宮と下宮の2つの宮殿が挟むように構成され、その庭と共に宮殿内部も絢爛豪華、まさにバロック建築の代表とも言える建物です。
現在は世界遺産にも登録され、上宮と下宮ともに美術館となっていることもあり、ウィーンの人気観光地のひとつでもあります。ベルヴェデーレ宮殿 城・宮殿
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ベルヴェデーレの展示のハイライトは何と言ってもクリムトの「接吻」。
その作品の前には特別多くの人だかりとなっていて、私が訪れたときにちょうどその前で1組のカップルが接吻していました。
そんな海外ならではの光景に見惚れていたわけではなく、きちんと作品も鑑賞。
その本物の金箔をあしらった一見絢爛豪華な絵画は、見事な構図と装飾的な色彩表現がとても美しく、たくさんの人を魅了するのが分かります。
ここには他にもたくさんのクリムトの作品がありますが、特に彼の描く女性はとても美しく、官能的に見えます。それは彼が生涯たくさんの女性と関係を持っていたことによるからでしょうか。ベルヴェデーレ宮殿 城・宮殿
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ベルベデーレ上宮にはクリムトの他に、エゴン・シーレなどオーストリアを代表する近代の作家の作品と共に、モネ、ゴッホ、ロダンなどといったいわゆる印象派などの作家の作品も展示されていて、見応え十分です。
またその上宮からは広大な庭園と下宮、そしてのの先に広がるウィーンの街が見渡すことが出来ます。ベルヴェデーレ宮殿 城・宮殿
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ベルベデーレ宮殿を後にし、徒歩で次の目的地に向かいました。
途中子供たちで賑わう小さな公園を見つけましたが、ウィーンは他にもいたる所に同じような遊び場があリます。
観光客で賑わう場所だけでなく、このような日常の風景はとても興味深いです。カールス広場 広場・公園
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ベルベデーレ宮殿から徒歩で約30分。
こちらは19世紀末に建てられた「セセッシオン館(Secessionsgebäude)」。
月桂樹の葉をモチーフに作られた丸い玉を抱くこの建物は、別名「金のキャベツ」とも言われウィーンのランドマークともなっています。
19世紀末、グスタフ・クリムトも参加した分離派と呼ばれる芸術家団体が建てた建物で、その理念である「時代には芸術を、芸術には自由を」の言葉が入り口上部に掲げられています。
そして、その地下にはクリムトの長さ34メートルの大作「ベートーヴェン・フリーズ」が展示されていて、現在は主に現代美術に特化した展示を行なっています。セセッシオン 劇場・ホール・ショー
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ウィーン滞在3日目の朝です。
本日はカフェ「アイーダ(Aida)」からスタート。
老舗のカフェチェーンで、街の至るところでそのピンクのお店が目を引きます。
老若問わず店員さんが着ているピンクのTシャツを私も試してみたくなって、お土産に買ってしまいました。 -
そして本日まず目指す場所はシェーンブルン。
美しい泉「シェーナーブルネン(Schöner Brunnen)」を語源とする一帯は、広大な敷地の中に宮殿や庭園、はたまた動物園や温室いった様々な観光スポットが点在しています。
敷地内はきれいに整備され、緑の季節にはより美しさが際立つことがうかがえます。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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地下鉄U4のヒーツィンク(Hietzing)の駅で降りて、まずは西側の入り口を目指します。
こちらには動物園等があって、たくさんの子供連れの家族で賑わっています。
この建物は、1882年に建てられた2500平米もある巨大な温室で、緑の鉄骨を骨組みとして、45,000枚ものガラスで覆われています。
中は3つの温度帯に分かれていて、それぞれ世界中から集められた植物を鑑賞することが出来、パルメンハウス(ドイツ語で温室という意味)と呼ばれています。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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温室鑑賞の後は、広大な庭園を散策しながら宮殿へ。
中世の頃よりこの土地の所有者であったハプススブルク家は、紆余曲折を経て1750年頃、夏の離宮としてこの大宮殿を完成させたようです。
当時の君主であったマリア・テレジアが金にする計画だった外壁を、財政難から財政難から黄金に近い黄色にした為、「テレジア・イエロー」と呼ばれ、その後多くの建物でも用いられたようです。
全幅約175mの外観はバロック様式で、全部で1441室ある部屋の多くはロココ様式で装飾されて、内部を見学することもできます。
そんな見所多いこの場所は、世界遺産にも登録され、オーストリアで最も多くの観光客が訪れています。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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シェーンブルンを後にし、地下鉄U4に乗って街の中心に戻ります。
ウィーンは初日に訪れたシュテファンスドームを真ん中に、円を描くようにリングと呼ばれる大通りが作られています。
19世紀から20世紀にかけてオーストリア=ハンガリー帝国を治め、長い在位と国民からの絶大な敬愛から、「国父」と呼ばれたフランツ・ヨーゼフ皇帝が半世紀もの歳月をかけて完成させました。
そのリング通りは市の重要な幹線道路であると共に、美術館や博物館、宮殿、市庁舎、国会議事堂などといった見事な建築物が並ぶ一大観光スポットでもあります。シェーンブルン駅 駅
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カールスプラッツ駅に到着。
ここは昨日訪れたセセッシオンにも近く、観光の起点となる場所。
手前の建物は、19世紀から20世紀にかけて活躍したかけて活躍したウィーン出身の建築家オットー・ワーグナーがデザインした駅舎。
ワーグナーもクリムト同様分離派を構成したひとりであり、アールヌーボー調のデザインが特徴的です。カールスプラッツ駅舎 建造物
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ここはカールスからすぐの場所にある青空市場「ナッシュマルクト」。
ウィーンの胃袋とも呼ばれ、様々な食材が軒をつられて売られています。野菜や果物、肉やチーズ、内陸のオーストリアでは貴重な魚介類までも。
レストランの種類も豊富で、地元オーストリア料理から、イタリア、インド、ベトナム料理などなど。
本日後半戦の観光の前にここでお昼にします。ナッシュマルクト 市場
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ここはナッシュマルクトから歩いて5分。
アルベルティーナと呼ばれる美術館前。モネやマネ、ルノワールといった数々の有名芸術家の作品が展示されており、その中でも最も重要なのがデューラーの「野兎」。美術館前の売店の屋根には緑青色の野ウサギが座っています。
その向こうにはオペラハウスがあり、ツアーバスも立ち寄る賑やかなエリアです。アルベルティーナ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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近くにはずらりと並んだ貸し自転車。
今回は利用することはありませんでしたが、ウィーンはオーストリアの首都と言ってもコンパクトな都市。これまでご紹介した場所へ自転車でのアクセスも便利です。アルベルティーナ広場 広場・公園
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そしてこちらは先ほどアルベルティーナから見えていたオペラ座。
正面から見るとこんな感じで、歴史を感じる重厚な建物。
いつか生のオペラを鑑賞してみたいものです。
その前のリング通りに面した交差点ではたくさんの人が行き交っています。ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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続いてリング沿いに北に進むと市庁舎があります。
冬場のこの時期は建物の前の広場にリンクが作られ、アイススケートが楽しめるよう。
ウィーンは北海道と同じ高さの緯度にあり、寒い国ならではの風物詩ですね。ウィーン市庁舎 現代・近代建築
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そして本日最後の訪問場所はウィーン大学(写真左側の建物)。
1365年創立のドイツ語圏最古の大学。現在の建物はリングの整備と時期を同じくしてフランツ・ヨーゼフ皇帝の命受け、1877年から1884年に建てられました。
常に一般にも公開されていて、当該学生でなくても自由に中を見学することが出来ます。ウィーン大学 現代・近代建築
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ウィーン最終日、というかこの2020年の欧州訪問も本日最終日。
旅立ちの日にふさわしい晴天に恵まれ、まずはヴォティーフ教会を目指します。 -
ホテルから歩いて5分ほどの距離にあるヴォティーフ教会。
その見事なネオ・ゴシックの白亜の教会は、フランツ・ヨーゼフ皇帝暗殺が未遂に終わったことを記念して建てられました。
コンペによって選ばれた当時若干26歳の若者ハインリヒ・フォン・フェルステルによる設計。昨日訪れたウィーン大学も彼によるものです。
教会内部はステンドグラスを通して入る七色に輝く光がとても美しい、厳粛な空間が広がっています。 -
教会を後に向かったのはオーストリア郵便貯金局。
こちらも昨日訪れたカールスプラッツの駅舎などを設計したオットー・ワーグナーの作品。彼が晩年に手がけたもので、アールヌーボー感満載の前者とは一線を画す、クールでモダンなデザインです。
石材パネルとアルミの鋲で覆われた外観も秀逸ですが、内部も洗練された空間が広がっていて、特に正面入り口のすぐ奥に広がるKassenhalle (カッセンハレ)は、二重ガラスの天井とガラスの床で構成された唯一無二の空間となっています。郵便貯金局 現代・近代建築
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そしてこの度最後の訪問場所は、プラーター公園。
そこはかつてハプスブルク家の狩猟場であった場所。現在はウィーン最大の緑が広がっていて、Praterstern駅に程近いエリアには大観覧車やジェットコースターなどを備えた遊園地もあります。 -
遊園地を抜け奥に進むと、寄生木やポプラやカエデなどの木々が林立する公園が広がり、散歩する人、ジョギングする人、子供と一緒に遊ぶ人など、たくさんの人が行きかっています。約ひと月に渡ったこのヨーロッパの旅も今日でおしまい。たくさんの出会いに感謝し、Praterstern駅から空港へと向かいました。
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