シュピッテラウ焼却場 (ゴミ焼却場) Spittelau Waste Incineration Plant

フンデルトバッサーの有名な作品です。ゴミを焼却すると同時にその熱を街に供給する施設です。マイナスイメージのある施設をもオシ...  続きを読むャレに建てるあたり、芸術の都らしいと思います。大阪にも彼の設計したゴミ処理場があるとのことなので、行ってみたくなりました。
U4及びU6のシュピッテラウ駅の真ん前にあります。青空だったらもっときれいだったでしょうね。ハイリゲンシュタットに行く途中に寄ることができます。  閉じる

投稿日:2020/01/08

　列車とクルーズで巡るヴァハウ渓谷ツアーからの帰り，シュピッテラウ到着して，ウィーンの新名所となっているここの外観を見学し...  続きを読むて解散となりました。フンデルトヴァッサーがデザインしたもので，黄金の玉を突き刺したようなメタリックブルーの煙突が特徴的。同氏は，大阪の舞洲工場や舞洲スラッジセンターをデザインしたことでも知られており，スラッジセンターの煙突はここのとよく似たメタリックブルーに黄金の玉のデザインです。  閉じる

投稿日:2019/12/22

フンダートヴァッサー作のごみ焼却場です。焼却余熱を周辺地域の暖房に利用しているそうです。とてもではないがごみ焼却場には見え...  続きを読むません。内部の見学はできません。地下鉄駅Spittelauを出るとすぐに見えました。写真を撮って帰ってきました。  閉じる

投稿日:2019/09/09

すいません、車窓から見ただけの口コミですが、
金色の丸がついた煙突、カラフルなデザインの建物、
確かに、知らなければ、...  続きを読む絶対にごみ焼却場には見えません。
ホップオンホップオフバスから見たんですが、残念、反対側の窓で、写真もいまいち、
余計な口コミですが、ホップオンホップオフバスに乗るなら、他の場所の景色も含めて、進行方向左側の席がおすすめです。  閉じる

投稿日:2018/12/03

フンデルト・ヴァッサーが建設を手がけた、芸術的なゴミ焼却場です。鉄道の「ハイリゲンシュタット駅から見える」と聞いていたので...  続きを読む、窓の外を注意して見ていました。遠くからでも金色に輝く煙突が見えてきました。ブルーとゴールドの色彩が素敵でした。  閉じる

投稿日:2018/11/20

ウィーン地下鉄UバーンのSpittelau駅近くあるゴミ焼却場。

フンデルト・ヴァッサーがデザインを手がけただけあっ...  続きを読むて、奇抜なデザイン。
カラフルな色使いと、ポップな外観が、焼却場ということを忘れさえてくれる。

煙突からは、毎日もくもくと煙を上げていて、稼働中なんだよね。
ということで、仲間で拝見とはいかず、外から眺めるにとどまる。

ここで働く人は何を思う。
でも、身近に芸術作品と触れ合う場所があると思うと、羨ましいかも。  閉じる

投稿日:2018/04/11

ウイーンにあるオーストリアの芸術家・フンデルトヴァッサー設計の三大建造物の一つ。

現役のごみ焼却場でありながら、フン...  続きを読むデルトヴァッサー設計らしい曲線と奇抜なデザイン。

中心部からはトラムのD線や、ハイリゲンシュタットに行く地下鉄のU4がすぐ近くを通るので、アクセスも良好です。  閉じる

投稿日:2020/01/08

地下鉄のシュピッテラウ駅を降りるとすぐ目の前にありました。外見だけの見学ですが、それでも十分楽しめました！フンデルトヴァッ...  続きを読むサーハウスほどは観光地化されていないみたいで、お店も食べ物のスタンドがふたつあるだけで土産物屋はありませんでした。時間的にちょっと遅かったせいもあるかもしれませんが、写真を撮っている人も数人でした。  閉じる

投稿日:2019/12/02

遠くからでも目立つ、フンデルト・ヴァッサー設計のカラフルな外観のゴミ焼却場。ハイリゲンシュタットの駅からも良く見える。本来...  続きを読むは隠したくなる建物をこんなに可愛らしく作ることで、市民にも愛されている模様。遠くから見えると、煙突の金色のボールが輝いて見える。  閉じる

投稿日:2016/09/03

ゴミ焼却場と知らなければ，いったい何の建物だろうと思います。何かの大きなオブジェのようにも見えますし。できた当時は国外から...  続きを読むも多くの視察があったそうです。なお，煙みたいなのがあがっていますが，あれは煙ではなく水蒸気だそうです。  閉じる

投稿日:2014/11/10

ハイリゲンシュタットの駅構内からも見えるゴミ焼却場。
建物がお洒落です。
本来であれば、隠すような建物でしょうが、デザ...  続きを読むインを考えることにより、生活の潤いとなるものです。
日本でもお洒落な設計のゴミ焼却場が出来る日を望みます。
日本ならば、この設計にいくらかかったの、こんな無駄なお金がどうのこうの。とマスコミがたたきますが、マスコミは世界を知らないのでしょうか。
自分たちが狭い空間だけで生きているから、世界にはこのような建物があり、その設計費はどれくらいだ。と比較が出来ないのでしょうか。
旅をした人限定のマスコミがあれば、日本も少しは変わるだろうと思いますが、このままでは良くなることはないでしょうね。
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投稿日:2014/01/26

ウィーンのガウディと言われたフンデルトヴァッサーが設計したユニークなごみ焼却場で、今も現役です。地下鉄のSpittelau...  続きを読むer駅を出ると、直ぐに見えてきます。外観が遊園地のアトラクションみたいな形をしていて面白いです。  閉じる

投稿日:2013/11/23

現地の友人に車で連れて行ってもらいました。奇抜なデザインですが街中にあっても不思議と圧迫感がないです。
ゴミを燃やし、そ...  続きを読むの熱で水を温めて、ウィーンの26万世帯にお湯を供給しているそうでデザインだけでなく最新の設備で機能性も抜群ですね！
総工費何と、2億3500万ユーロだそうです。  閉じる

投稿日:2015/05/26

駅から出るとすぐ目の前にあります。
とてもゴミ処理場とはおもえない造りで、なかなかない建物なので
見るだけでも十分楽し...  続きを読むめました。建築美術が好きな人には、ここと
フンデルトヴァッサーハウスは外せないポイントだと思います。  閉じる

投稿日:2013/06/02

フンデルトヴァッサー作のゴミ焼却場ですが、そうと知らなければゴミ焼却場とは思わないような外観です。
ぱっと見は現代アート...  続きを読むの美術館のようです。

Uバーン4号線と6号線のシュピッテラウ駅から徒歩すぐなので、アクセスは良いです。
駅前広場みたいなところから見えるため、人通りは多いですが混んでいる印象はありません。  閉じる

投稿日:2012/05/26

地下鉄シュピッテルアウ駅のすぐ目の前にバーンと建っています。
フンダートヴァッサー感満載のド派手なゴミ焼却炉。
こんな...  続きを読む建物を包んでしまうなんて、古都ウィーンも懐が深いですね。
この強烈な外観や建物の柄はクリムトの絵の背景に通じる所があります。
この前で「接吻」していても全然おかしくない、と思ってしまいました。
残念ながら内部見学不可です。
中はどんなことになっているのか、実は案外普通？
見てみたい気がしますね。  閉じる

投稿日:2013/09/14

ウィーンのガウディ、フンダートヴァッサーが作ったごみ焼却所。地下鉄U４のシュピッテラウ駅の真ん前にある。金色に輝く煙突は遠...  続きを読むくからでも見える。大阪市がこの焼却所に感動して、フンダートヴァッサー設計の焼却所を大阪に建てた。税金の無駄使いと非難されたらしい。ウィーンではそんなことはないのだろうか？  閉じる

投稿日:2012/11/24

大阪の方は特におなじみの？！･･･
フンデルトヴァッサー　−百水　の　
シュピッテラウ焼却場　＠WIEN
Ｕ４/Ｕ６...  続きを読むシュピッテラウ駅 Spitterau駅出てすぐの所にあるので、
フンデルトヴァッサーハウスやクンストハウスウィーンより立地は分かり易い。

市内からちょこっと見に行くだけも簡単だし、
引越し魔の(笑)ベートーヴェンの家を見にハイリゲンシュタット、
もしくは、グリンツィングのホイリゲ帰りに立ち寄るのも簡単。

右下の写真がシュピッテラウ駅でその背後がゴミ焼却場。
皆様ご存知の通り、外観がド派手なので
駅を出るとテーマパークのような賑やかな視界が広がっています！
因みに･･･　駅を出たところの屋台のケバブは、市内より安い♪

フンデルトヴァッサー建築でよく見られるゴールデンボール(笑)や煙突の煙は、
市内中心のシュテファン寺院の塔に登った時や、
ベルヴェデーレ宮殿の上宮から庭園（下宮側）を眺めた時、
北部のぶどう畑（コベンツル等）からも良く見えます。

★Fernwaerme Wien Kundendienst（1992）
Spittelauer Laende 45 ,1090 Wien
（U4, U6 Spittelau /Linie D, 35A ,37A）
http://www.wienenergie.at/fernwaerme
http://www.wienenergie.at/we/ep/channelView.do?channelId=-25573
http://www.wienenergie.at/we/ep/home.do?tabId=0（En)  閉じる

投稿日:2009/06/20