2024/02/08 - 2024/02/10
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ST&G-旅に恋するウミガメさん
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今回は、おばちゃんの修学旅行編。
前回来たのは…と考えたら、中学校の修学旅行でした。
何十年ぶり???
この旅行記で紹介するのは、奈良定番観光スポットの法隆寺。
世界文化遺産にも登録されている素晴らしい寺院をもう一度見ようと訪れました。
お天気も素晴らしく、鐘の音も聞くことができて大満足。
時間の関係で全てを見学することは敵いませんでしたが、次回のお楽しみということにします。
法隆寺から再び近鉄奈良駅周辺に戻り、商店街そして興福寺周辺を散策。
その様子をご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通手段
- 自家用車
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-
晴天の斑鳩の里。
数十年ぶりに、法隆寺を訪れました。法隆寺 寺・神社・教会
-
スタートは、南大門。
その手前にある鯛石は、法隆寺七不思議のひとつ。
大和川が氾濫し、大和の国が洪水に見舞われた時も、水はこの石を超えることがなかったとか。
また鯛石を踏むと、水難を防ぐとも言われています。 -
ツアー客が押し寄せる前の法隆寺はとても静か。
そして、お天気も最高でした。 -
修学旅行生のような写真になりましたが、法隆寺。
石碑には、平山郁夫画伯の揮毫があります。
平山画伯と言えば仏教を題材とした画を多く描いていましたので、画伯の絵を所有している寺院も多く、この法隆寺も例外ではありません。 -
早起きは三文の徳。
拝観が始まったばかりということもあり、境内に敷かれた砂利は熊手でならされた跡(線)が残っていましたよ。
枯山水の庭園に迷い込んだような感覚を覚えましたが、広範囲で描かれている線が見事。
朝ならではの風景ですね。 -
エンタシスの柱で有名な美しい回廊。
※中門から、西院伽藍東側にある回廊を撮影したもの。
しかし、法隆寺の柱はエンタシスではないと言う方もいらっしゃいます。
私は建築のプロではないのでどちらの答えが正解なのかは分かりませんが、古代ギリシャ建築の柱は下部から上部、または中部から上部にかけて徐々に細くなり、法隆寺の柱は中央部よりやや下の所が膨らみの最大となっています。
その場所(膨らみの最大)がどの位置にあるのかで、「エンタシス」「いやエンタシスではない」という意見が分かれるようですが、いずれにしても柱に膨らみを出すことで視覚的安定感を与えているという点では、古代ギリシャ建築のエンタシスの柱も、法隆寺の柱も同じ。
建築専門家であれば更に細かい部分まで分析すると思いますが、素人は美しい回廊ということで〆たいと思います。 -
右から金堂、奥に大講堂、そして五重塔。
法隆寺にある国宝や重要文化財の数はおよそ3,000点。
日本で最初に世界遺産登録されるくらいの寺院ですから、建築や仏教美術の宝庫と言えます。 -
文化財保護法制定の切っ掛けとなったのが、この金堂での火災。
貴重な壁画を焼損したのは非常に残念ですが、これが教訓となり人々の文化財保護に対する意識が高まったという面では、前向きに考えるべきでしょう。
金堂や五重の塔の土台部分は、2段の基盤(2重基壇)で飛鳥時代の特徴。
この法隆寺だけで見られるものだそうです。
木造建築としては、世界最古にあたる飛鳥様式の建物。
屋根は重層入母屋造りの本瓦葺きで、一番下にある屋根は裳階(もこし)。 -
その裳階部分を拡大してみました。
裳階を屋根の下に設けることで建物を雨風から守っているのですが、薬師寺の三重塔は各層にこの裳階が設けられており、そちらは建物を守るというよりも飾り屋根になっているそうです。
薬師寺は、屋根の見た目が上部から大・小・大・小・大・小のようになっている三重塔。
法隆寺の五重塔は、一番下が裳階なので五重塔。
この画像を見ても、裳階(一番下の屋根)と上部の屋根では明らかに造りが違います。 -
今度は金堂の支柱を見てみましょう。
上層の支柱(龍の彫刻が施されている柱)4本の内2本は昇り龍。
もう2本は降り龍。
更にその下にも短い支柱があり、こちらに施されている彫刻は獅子と象…のはずでしたが、象は「そう言われてみると鼻に蕨の先端のようなものがあるかも」という程度で、正直良く分かりませんでした。
この画像では、左が獅子で右が象…かしら。 -
また象の顔が獅子のようにも見えるので、スマホに頼ったのは大間違いでした。
近づくと下の屋根(もこし)で見えなくなりますし、離れるとズーム機能を使っても捉えきれず。
4トラの旅行記がどこまで拡大できるのか分かりませんが、皆さんが法隆寺を訪れる時は、是非双眼鏡を持参しじっくり確認してください。 -
こちらが降り龍。
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そして昇り龍。
龍の支柱の後方に見えているのは、卍くずし組子の高欄。
その高欄を支えているのが、人の字を描いている人字形割束(ひとじがたわりづか)。
こちらも、非常に珍しいそうです。
建築用語だけでも難しというのに、更に知らない情報が次から次へと送られてくるので、私の頭ではなかなか処理できず。
何処まで知っておくべきか悩みますが、取り敢えず覚えているものは備忘録としてこの旅行記に残します。
同じ様な画像が続いてしまい、申し訳ありません。 -
925年に焼失した大講堂。
現在の建物は990年に再建されたものですが、こちらも国宝。 -
その横(画像左)にあるのが、西院伽藍西側にある回廊です。
勿論こちらでも、エンタシスの柱が見られますよ。 -
五重塔。
一番下の屋根は裳階。
上部にある屋根との違いが分かると思います。 -
五重塔の相輪の重さは、約3トン。
中心の柱(心柱)の下には心礎と呼ばれる心柱を支える石があり、そこに舎利壺が安置されています。
相輪の下部にある4本の鎌も、法隆寺七不思議のひとつ。
落雷を防ぐためという説もあれば、聖徳太子の除霊を封じ込めるためという説もあり、歴史にありがちな「諸説あり」。
建物内は撮影禁止。 -
法隆寺でも、そろそろ梅の花が咲き始めましたよ。
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この梅の木にもう少し花が咲いていると良かったのですが、訪れるのが少し早かったようです。
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柿食えば、鐘が鳴るなり法隆寺…ゴーン。
柿はなくても、鐘の音はしっかり響いていました。 -
西院伽藍の西側にあるのは西室(国宝)。
東側にあるのは東室(国宝)。
共に僧房。
こちらの東室はその南端を改造し、聖徳太子像(国宝)を安置するための聖霊院になっています。
西室も東室と同じように南端が改造され、三経院。
後程紹介します。 -
東室のすぐ隣にあるのは、小子房の妻室。
こちらも僧房。 -
売店兼休憩所にあったのは、干支のおみくじ。
とても可愛かったですよ。 -
東大門。
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門を潜り、この道を真っすぐ進むと東院伽藍と中宮寺。
玉虫厨子や百済観音像が見たい方は、こちらに進みましょう。
画像奥に見えるのは、東院伽藍の中心となる夢殿。 -
見学の最後は、別の七不思議がある方向に歩きながら駐車場に向かいます。
弁天池。
この左奥側にあるのが、財物を保管する伏蔵(地下蔵)。
竹竿と注連縄で囲われていましたので、つい神社感覚で神聖な場所だと勘違いしてしまいましたが、それが伏蔵でした。
双眼鏡に続き、失敗その2。
この伏蔵も法隆寺七不思議のひとつですから、表門近くを歩くのであればそちらも見ておくと良いでしょう。
他にも「建物に蜘蛛の巣が張らない」や「因河池に住むカエルには片目がない」という七不思議もありますが、どちらも×。
蜘蛛の巣もあれば、片目のカエルを見つけるのも難しいようです。 -
先程も記載したように、法隆寺は仏教美術の宝庫。
予め見たいものを絞らないと、本当に時間切れで泣くことになります。
絞ったはずの私も、時間切れで泣きましたけど…。
行き当たりばったりでも法隆寺の見どころはしっかり押さえたいというのであれば、やはりガイドさんと一緒に周るのがお勧めです。 -
弁天池の前にある、西室・三経院。
東室の南端は聖徳太子像を祀るために改造されましたが、こちらの西室南端は勝鬘経(しょうまんきょう)・維摩経(ゆいまきょう)、法華経(ほけきょう)の三経を講義する場所に改造されましたので、名前も三経院。
聖霊院も三経院も、漢字からその名の由来がイメージ出来ると思います。 -
法隆寺参拝にあたり、私たちが利用したのはこちらのセルフ駐車場。
南大門に向かって真っすぐ進み、突き当り(角は松本屋)を左折するとこちらの駐車場が見えてきます。
料金は1日200円。
道の反対側にも駐車場あり。 -
次に紹介するのは、ご当地グルメ。
柿の葉ずしが食べたくて、『平宗 法隆寺店』を訪れました。柿の葉ずし 平宗 奈良店 グルメ・レストラン
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柚庵焼鯖ずしも美味しそうですが、食べたいのは柿の葉ずし。
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この時は、鮭と鯖の2種類タイプしかありませんでした。
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7個入りの柿の葉ずし。
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柏の葉っぱのようにも見えますが、柿。
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鯖。
柿の葉ずしは、丁度良い大きさで味も良し。
シャリも硬過ぎず柔らか過ぎずで、とても美味しかったですよ。
鮭は、撮影し忘れてしまいました。 -
柿の葉ずし食べ比べ2軒目は、東向商店街にあるお店。
東向商店街 市場・商店街
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それが、『柿の葉すし本舗 たなか本店』です。
柿の葉すし本舗 たなか なら本店 グルメ・レストラン
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『たなか』には鯖・鮭・鯛の3種類が入った7個入りがありましたので、そちらを購入しました。
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また鰆の柿の葉すしの小パックもありましたので、そちらも即GET。
(くず餅は御土産用。) -
鯛。
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鮭。
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鯖。
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鰆。
『平宗』と比べると、シャリは少し軟らかめ。
また酢の味も『平宗』より優しい感じがしましたが、こちらも美味しかったですよ。
友人と私の好みが分かれた柿の葉ずしでしたが、次回もまた色々なお店の柿の葉ずしに挑戦してみたいと思います。
柿の葉ずし…大好き! -
先程と同じ『柿の葉すし本舗たなか』のお店ですが、こちらは近鉄奈良駅西出口にある奈良ショップ。
本店と奈良ショップはかなり近い距離にありますので、私なら品揃えの豊富さで本店へ行きますが、こちらでも柿の葉すしは購入できますよ。 -
東向商店街を抜けた所にあるのが、もの凄いスピードでペッタンペッタンと餅つきを披露している中谷堂。
マスコミなどでも良く取り上げられる有名店ですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。中谷堂 グルメ・レストラン
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お店の前に行列。
そしてその殆どは訪日客。
餅つきの様子を撮影するために並んでいるのかと思いましたが、彼らのお目当ては隣にある巾着きつねうどんが食べられる『麺闘庵』でした。
入店を待つ間に餅つきの様子を撮影していたようですが、紛らわしい。
中谷堂のおね~さまが「こちらへどうぞー」と声を掛けてくれなければ、私たちもその長い行列に並ぶところでした。 -
久しぶりに食べる『中谷堂』の和スイーツ。
搗(つ)き立てですからお餅も柔らかく、中に入っている餡はつぶとこしの中間くらいで程よい甘さ。
相変わらずの美味しさに、私の頭の中をウマが駆け抜けていきました。 -
和スイーツの流れで、次は京都の菓子司 寛永堂。
和菓子屋さんならではのこの雰囲気が素敵だったので、お店の方に許可をいただき撮影させてもらいました。
寛永堂は東京にも出店していますので、ご存知の方も多いことでしょう。
★気の利いた御土産★を買いたいのだけれど何にしようかなと困った時は、寛永堂に行っていませんか?
都市部に出店するくらいの人気店ですので、味には定評があります。
良く『御土産は気持ち』と言いますが、贈る相手によってはこれが通用しない場合もありますから、特に見知らぬ土地での御土産物選びは難しいと感じる事が良くあります。
今回は事前の下調べ無しで入った菓子司。
それがたまたま寛永堂だったのですが、食いしん坊の私の勘が「ココで買え!」と言っていました。寛永堂 奈良店 グルメ・レストラン
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京都のお店ではありますが、奈良を感じる物を選ぼうと購入したのがくず餅。
左隣にあるのは、今日から発売開始と言われた桜もち。
この季節がやってくると、どうしても桜もちを食べないと気が済まない私です。 -
寛永堂で購入したもう一つの和菓子が、この三笠焼。
私にとっては三笠焼という文字を見るのも、食べるのも久しぶりでした。
両面焼いた皮で餡をサンドイッチするのが『三笠焼』。
片面だけ焼いた皮で餡をサンドイッチするのが『どら焼き』。
餡が入るとそれなりにお腹が膨れますが、三笠焼やどら焼きの皮だけなら無限に食べられそうです。
それくらい、私はこの皮が大好き! -
今度は商店街から興福寺へ移動。
北円堂(国宝)。 -
中金堂(再建)と五重塔(国宝)。
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横から見た金堂ですが、伽藍の中心にあたる建物です。
興福寺・東大寺・そして春日大社の詳細は既に別のブログで紹介済みでしたが、この4トラに移行してからはまだ奈良を訪れていないことになっていましたので、奈良主要観光スポットである上記3施設の内、興福寺の写真だけ撮影してきました。
時間があれば東大寺や春日大社まで歩くところですが、見どころも多い上にかなり歩かなくてはいけないので、今回はここまで。
再び商店街に戻ります。興福寺 寺・神社・教会
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帰りは、東向商店街と並行している小西さくら通りを歩きます。
こちらは、私の沖縄旅行記でも紹介しているブルーシール。奈良小西さくら通り商店街 市場・商店街
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何故奈良でブルーシールに寄ったのかと言いますと、店先に『紅いもソフトクリーム』の文字があったから…。
沖縄の名護店では取り扱いがなかった紅いもソフトクリームを、まさか奈良で食べるとは思いませんでした。
なごの店になくて、ならにある…(笑)。
この時のBGMは、♪イラヨイマーヌ桃の花、イラヨイマーヌキビの花…♪のイラヨイ月夜浜。
私の気分は奈良から沖縄に飛び、店員さんもウチナーンチュのノリでくるのかと思いきや、かなりクールでした。
ここだけが沖縄と違うところ。 -
小西さくら通りは東向商店街ほどお店がびっしりと並んでいるわけではないのですが、お洒落な雰囲気の所が多いように感じます。
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商店街の方でも奈良の御土産を購入することができますが、この近鉄奈良駅の地下にもいろいろなお店が入っていますので、そちらも覗いてみると良いでしょう。
近鉄奈良駅 駅
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吉野本葛が買える天極堂もそのひとつ。
店頭には、可愛らしいパッケージの商品が並んでいました。
同じ地下街には大仏プリンのお店もありますが、目新しいものが多過ぎて購入するのをすっかり忘れてしまいました。
失敗その3。吉野本葛 天極堂 近鉄奈良駅店 グルメ・レストラン
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旅行記の最後は、奈良公園の鹿。
実は私...奈良公園の鹿には苦い思い出があります。
中学校の修学旅行で訪れた奈良公園。
お昼はこのエリアでランチタイム。
先生から配られたお弁当を各自好きな所で食べて良いということでしたが、お弁当を食べたのは私ではなく鹿でした。
可愛い動物を見ながら食べるはずが、お弁当=餌。
四方八方を鹿に囲まれ恐怖を感じましたが、そんな事を思いながら車窓観光を楽しいんでいた私でした。
見たいもの食べたいものは沢山残ってしまいましたが、奈良の旅はここで終わり。
次回は大阪の観光スポットを紹介します。奈良公園 公園・植物園
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この旅行記へのコメント (4)
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- salsaladyさん 2024/02/27 09:49:13
- 斑鳩の里。。。奈良
- ☆奈良は修学旅行のメッカ!ですものね~
☆昨年暮れ近くに定番の奈良東大寺近辺を歩いた記憶から。。。(先日悲しい事故が起こった遊歩道も有りましたが)。。。修学旅行生に交じってインバウンドがたくさん歩いてましたから、こんな道を車が走るのは危険だな~と感じたばかりで~お店の車なら許可証が必要なのに。。。歩く人もドライヴァーも命がけです。
☆近鉄奈良駅近くに宿泊しましたら、見たい所があり過ぎて、次回はもっと昔の奈良を感じたいと思っていましたので「斑鳩の里」を参考にしようかしら?酒も良いけど自然が一番~
- ST&G-旅に恋するウミガメさん からの返信 2024/02/27 19:14:33
- Re: 斑鳩の里。。。奈良
- salsaladyさん、こんばんは。
東大寺の事故は私も驚きましたが、その場にいた外国人の方々もショックだったでしょうね。
旅先でこのような事件や事故に巻き込まれないことを祈ります。
それにしても、古都奈良は何度訪れても魅力的な場所。
もう一度吉野の桜も見に行きたいのですが、桜よりも柿の葉ずしになりそうな予感がしますが...。
しかしまだ足を踏み入れていない県が結構沢山残っているので、まずはそちらから攻めようと思っています。
ご訪問有難うございます!
-
- アイルさん 2024/02/16 11:04:18
- 奈良旅
- ウミガメ様
何時も拝見させていただいています♪ 沖縄以外も。。。
私も2月6.7.8日で大阪、奈良に行ってました!
7日に法隆寺に行きましたょ! 東大寺、春日大社へ歩き疲れた。。
速足歩きでの見学で登り龍など見るのを忘れてました。。。
4時の鐘を聞いて帰り、、、夕方には西成を見学して新世界で串カツ食べていました♪大阪編も楽しみです!
- ST&G-旅に恋するウミガメさん からの返信 2024/02/16 16:56:52
- Re: 奈良旅
- アイルさん、今晩は。
もしかしたら、8日は何処かですれ違っていたかもしれませんね。
奈良の興福寺・東大寺・春日大社は確かに歩く!
今回はこのエリアをじっくり見ようという気力も体力もなく、興福寺はただの写真になってしまいました。
新世界で串カツも良いですよね。
私は串カツではなくたこ焼きでしたが、いつも利用する美味しい店がホテルから遠くて行くことが出来ませんでした。
大阪ではもっと食べ歩きを楽しみたかったのですが、時間切れ。
また行きたいです。
いつもご訪問いただき有難うございます。
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